1:名無しさん




◇「空中合同訓練は日本を除いて実施しよう」韓国、米国に要求

ウィ・ソンラク国家安保室長は20日、ワシントンDCで開かれた第5回トランス・パシフィック・ダイアログ(TPD)行事の映像祝辞で、「韓米日協力は、より広い地域の平和と繁栄にも寄与することを確信している」と述べた。国防部も、米国による韓米日合同空中訓練の提案を韓国政府が拒否したとする『朝鮮日報』(2月21日付A1面)の報道について、「事実ではない」とし、「韓米同盟および韓米日安全保障協力は強固に維持されている」と説明した。米国の提案を日程上受け入れられず「訓練日程の調整」を求めたものの応じられなかっただけで、政府が「拒否」したわけではないという趣旨だ。

これに関連し、国防部報道官室の関係者は21日、本紙との電話取材で「米国の提案を受けたが、旧正月連休や『竹島の日』などがあり、訓練を前倒しするよう要請したが、米国がこれを受け入れなかった」と述べた。米国が提案した日程が旧正月連休(15~18日)と重なっており、また日本の島根県が独島の領有権を主張して制定した『竹島の日』(22日)も近かったため、日程調整を求めたという。2023年2月22日に韓米日が北朝鮮の大陸間弾道ミサイル(ICBM)への対応として海上合同訓練を実施した際、当時「共に民主党」代表だったイ・ジェミョン大統領は「『竹島の日に韓米日合同訓練が行われた』という話を聞いて違和感を覚えないなら、少し問題がある」と述べていた。

さらにこの関係者は、「訓練がその日にしか実施できないのであれば、韓米の二国間訓練にしようと逆提案したが、米国は『それなら我々(米日)だけで実施する』と述べた」と明らかにした。

しかし軍関係者は、「訓練提案を婉曲に断る表現もある」とし、「米国は韓国側の日程調整や『日本排除』の提案をそのような意味に受け取った可能性がある」と述べた。文在寅政権当時にも米国が韓米日空中訓練を提案したが、韓国側が消極的に対応し、韓米、米日の空軍がそれぞれ個別に訓練を実施したことがあるという。

https://www.chosun.com/politics/diplomacy-defense/2026/02/23/GDESOI32HBGWHBOSS4KSSGJ46A/