■日本糖尿病学会より
— Dr.U@糖尿病メモ (@dr_ukio) April 23, 2024
非侵襲的血糖測定をうたうスマートウォッチを使用しないよう警告https://t.co/3Z45lYAcY0https://t.co/2o8CVzNFtn pic.twitter.com/Yix5rOM4FV
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韓国科学技術院(KAIST)の研究者が、数秒で充電可能なナトリウムイオン電池を開発しました。この研究により、リチウムより入手がたやすいナトリウムを充電池に利用するための知見が深まったことが示されました。
ナトリウムはリチウムの1000倍近く豊富に存在するといわれているため、リチウムイオン電池の代替エネルギー貯蔵手段として活用するための研究が世界中で進められています。
既存のナトリウムイオン電池は、ナトリウムイオン電池(SIB)とナトリウムイオンキャパシタ(SIC)に大別されます。SIBは酸化還元反応速度が遅く、比較的高いエネルギー密度がある反面、出力密度が低く再充電性が悪いという欠点があり、一方のSICは高い出力密度を持つ反面エネルギー密度が極めて低いという課題があります。したがって、SIBやSICだけを使用しても、高いエネルギー密度と急速充電可能な出力密度の両方は得られないそうです。
こうした問題を改善できると期待されているのが、SIBとSICの利点を組み合わせたナトリウムイオン・ハイブリッド充電池(SIHES)です。SIHESは高いエネルギー密度と急速充電可能な出力密度を同時に実現できるものですが、その材料をいかに選択するかが課題となっているとのこと。
KAIST材料科学工学科のJeung Ku Kang教授率いるチームの研究では、新たに負極と正極の材料が開発され、高いエネルギー密度を維持しながら高速充電が可能なSIHESを実現することに成功したとのことです。
Kang教授によると、使用した材料は充放電のサイクルを安定させつつ反応速度を上げるメリットをもたらすそうです。本研究を発表したKAISTは「わずか数秒で急速充電が可能」と伝えました。
新たに開発されたSIHESは247Wh/kgのエネルギー密度と3万4748W/kgの出力密度を達成しており、市販のリチウムイオン電池のエネルギー密度を上回る性能を示したとのこと。
Kang教授はこの電池を「現在の充電システムの限界を克服する画期的なもの」と指摘し、電気自動車からスマート電子機器、航空宇宙技術に至るまで幅広い応用が期待できると話しました。
https://gigazine.net/news/20240422-sodium-battery-rapid-charging/
captian.adさんはある日サイバートラックでビーチに行き、汚れてしまったため帰り道にドライブスルーで洗車をして家に帰りました。家の車庫に駐車した後、サイバートラックがまったく動かなくなってしまったそうです。サイバートラックのすべての機能をコントロールする画面が真っ黒になり、マニュアル通りに再起動を実行してもまったく反応しませんでした。やばい状況です。
再起動に5時間以上
テスラに再起動をしてもらえるように報告をして、その夜は諦めて就寝。翌朝になるとサイバートラックはほぼ正常に機能していたそうです。テスラと電話で話したところ、5時間以上かかる完全な再起動が必要だったことがわかりました。captian.adさんが車庫で最初にハンドル上の2つのボタンを長押しして、再起動を開始したときから、サイバートラックは夜中ずっと再起動作業を続けていたのでした。
サイバートラックを太陽の下で洗車するときは要注意 https://t.co/0gmJ01fyZ9
— ギズモード・ジャパン (@gizmodojapan) April 22, 2024
おいおい…サイバートラックは青空洗車非対応かよ…どうなってんだこれ。
ドライブスルー洗車…と言うか直射日光のもとで洗車を行い車の機能が停止してしまった場合、再起動が必要であり、再起動に5時間を要するとのこと。
直射日光下で洗車をする場合は洗車モードに切り替えなければならないらしい。なんだそのモードは( ・`ω・´)
絶望した!!
— コウ@不動産×ガス会社経営 (@kouhei7) April 22, 2024
自宅の追い焚き配管、風呂釜洗浄剤で洗浄したら絶望した!!
٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ pic.twitter.com/6SpI4Ss9NV
ワイヤレスイヤホン片方だけ落としたんだけど、落ち着いてBluetoothをONにして、来た道を辿っていったらまさかの接続!そこからその周りを散策して、接続がちょうど切れた点を3点探して、その3点を結ぶ三角形の外心あたりでワイヤレスイヤホンを発見‼️🤩🤩🤩見つけた時脳汁止まらんかった(実話) pic.twitter.com/nysI2dBgB9
— ꒰ঌなんじゃこりゃてゃ໒꒱┃ お前の親友 (@nenerushimo1919) April 21, 2024
https://news.yahoo.co.jp/articles/38557d29e75e9691aaaefd2f1388f3dec43765f5
インドのタミル・ナードゥ中央大学の研究グループは、「ラットに使用済みの食用油と餌を与え続けると、肝臓や大腸に問題が生じるだけではなく、脳の健康にも影響を及ぼした」と発表しました。この内容について中路医師に伺いました。
研究グループが発表した内容とは?
編集部:
今回、インドのタミル・ナードゥ中央大学の研究グループが発表した内容について教えてください。
中路先生:
今回紹介する研究報告はインドのタミル・ナードゥ中央大学の研究グループによるもので、2024年3月23~26日に開催された米国生化学・分子生物学会議で発表されました。
研究グループは、揚げ油を長期摂取した場合の影響を調べるため、ラットを用いた実験をおこないました。実験期間は30日で、標準的な餌を与えるグループ、未使用のゴマ油またはヒマワリ油0.1mlと標準的な餌を与えるグループ、加熱使用済みのゴマ油またはヒマワリ油0.1mlと標準的な餌を食べるグループの5群にラットをわけて実施しました。餌の影響の追跡は、子どもの代までおこないました。
実験の結果、加熱使用済みのゴマ油またはヒマワリ油を摂取したグループは、ほかのグループと比べて、総コレステロール、LDLコレステロール、TAG(トリアシルグリセロール)の値が有意に増加しました。また、肝機能検査では、AST(アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ)とALT(アラニンアミノトランスフェラーゼ)の値が有意に上昇していました。肝臓と大腸の組織学的解析では、加熱使用済みのゴマ油またはヒマワリ油を摂取したグループで細胞構造に有意な損傷がみられ、ダメージを受けた大腸では特定の細菌から放出される毒素であるエンドトキシンやリポ多糖に変化が生じていたとのことです。
■柔軟剤、多く入れすぎると…?
──「いい香りをつけたい」という理由で柔軟剤を多く入れてしまうのですが、これってやっぱり、おすすめできないんですか?
香りが強くなりすぎる可能性がありますし、香りの強さの感じ方は、おひとりおひとり好みによって異なるので、周囲の方にもご配慮いただきながらお使いください。
──気付かぬうちに、人に迷惑をかけているかもしれないということですね。無闇に量を増やすのはやめようと思います
それに、柔軟剤を2倍いれたところで、2倍柔らかくなるわけでもないんです。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/3bea05682439dc10c72b0b5ab92d584d110dff1d
電動のペダル付きバイクで走行中、ハンドルと本体をつなぐ部品が折れて転倒し、顔面骨折などのケガを負ったとして、50歳代の女性が近く、バイクの製造・販売会社「グラフィット」(和歌山市)を相手取り、製造物責任法に基づいて約2900万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こすことがわかった。
ペダル付きバイクはバイクと自転車の機能を併せ持ち、「モペット」とも呼ばれる。電動式はペダルをこがなくてもバッテリー走行が可能で、道路交通法上は原付きバイクに分類される。
同社のバイクは2017年発売の初代モデル以降、通勤や日常の買い物用として人気を集め、女性は20年5月、同社の公式オンラインショップで購入した。
女性側の代理人弁護士によると、女性が21年6月、東京都内の勤務先の敷地内でバッテリー走行(時速20~26キロ)していたところ、ハンドルと本体をつなぐ「ハンドルポスト」の根元部分が折れた。女性はハンドルを持ったまま転倒し、顔や左手首の骨を折るなどの重傷を負ったという。
女性は地元の消費者センターに事故を報告。国民生活センターが同11月に作成した報告書は「ハンドルポストが長く、減速時の荷重で根元に大きな力がかかりやすい構造だった」とした上で、根元部分が折れた原因は、繰り返し力がかけられたことによる「疲労破壊」だったと分析した。
代理人は「女性は取扱説明書の記載に違反することなくバイクに乗っていた」としており、「体勢を支えるはずのハンドルポストが壊れており、通常有すべき安全性を欠いていたのは明らかだ」と主張。バイクには製造物責任法上の欠陥があったと訴えるという。
女性は読売新聞の取材に「日本企業の製品だから安心していたのに、裏切られた思い。同じような事故を二度と繰り返さないでほしい」と話した。
グラフィット社も取材に応じ、事故車両が手元にないことなどから事故原因は判断できていないと説明。提訴については「現時点では見解を述べられない」としている。
https://news.livedoor.com/article/detail/26256203/
セガ フェイブ(1日付でセガトイズから商号変更)は4月18日、猫型ペットロボット「KIMIT ラグドール」の販売停止と回収を発表した。ユーザーから「焦げ臭い匂いがする」という問い合わせを受け調査したところ、不具合を確認した。
KIMITは、産業用ロボットメーカーの中国Elephant Roboticsと共同開発した猫型ペットロボット。可動部は首としっぽ、液晶パネルを使った目に限られるものの、ディープラーニングを活用したリアルな動きが特徴で、音に反応して見上げたり、しっぽを振ったりする。2月22日(猫の日)から販売していた。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/5deb02b8e97bef372d3fab4c408ba6bbb3b4034c
画像
https://news-pctr.c.yimg.jp/uUzvQ3lML_bkIqyakc1vFhNrRI0RUQxg5aFkrX0xDg1_T0wXrbEJjtNGtrf1o9y3aAzc8VDmulV5ZdWSqd7ALvWz7AUeQdnMUuHaPm5cKOZCRb6VFY5KlHTdeJ8Yv8LKbW9Z2Cq5Ehx1FQ-WeONGdfMTMm1ZIjji0IqWvbk1e5V-eIwFLSdAc-bOPtGwQxk0
どこまで下がったんだろう?って思って調べたら、中海上空で125ftまで下がってますやん💦
— Takeakyレイン 【RIN】 (@Rain_Takeaky) April 19, 2024
ANA、米子着陸時に対地接近警報作動 国交省が重大インシデント認定(Aviation Wire)#Yahooニュースhttps://t.co/SxqGXhHo3v pic.twitter.com/r4eqB0ncW5
鳥取・米子空港で「ANAウイングス」機がゴー・アラウンド…運輸安全委員会が調査開始
鳥取・米子空港で今月7日、着陸に向けて降下していたANAホールディングス傘下「ANAウイングス」の旅客機が、地上への異常接近を知らせる対地接近警報装置(GPWS)が作動するなどしたため、2回にわたって直前で着陸をやり直す「ゴー・アラウンド(着陸復行)」をした。けが人はなかったが、航空事故につながる重大インシデントに当たるとして、運輸安全委員会は19日、原因の調査を始めた。
国土交通省や同社によると、羽田発米子行きANA389便(ボーイング737―800型、乗客乗員138人)は7日午後9時20分過ぎ、空港東側から降下中に、滑走路への進入角度が合わず、着陸をやり直した。空港に面する湖「中海」などの上空を旋回して西側から再度着陸を図ったが、降下の開始が早すぎて高度が足りず、湖の上空約85メートルでGPWSが作動したため、もう一度やり直して、同34分に着陸した。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240419-OYT1T50116/
立浪『ボールが明らかに飛ばない』
— ポンデべッキオ (@pondebekkio) April 19, 2024
村上『打球速度と飛距離が合ってない』
他選手『なんかボールがふやけてる』
↓
公式サイトから統一球の販売ページが消える
↓
突然セパともにホームラン連発
NPBとミズノ、お前ら〃やってた〃な? pic.twitter.com/cRsgXMkItl
今季の使用球について他球団の複数の打者から「打球が飛びづらい」などの声が上がる。村上も例外ではなく、「僕も感じていますね。打球速度と飛距離がちょっと比例していないところがある」と自身のデータなどと照らし合わせた実感を口にした。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a5b91f78ab5c7a71c2255b80ae68b1a4b1db851a
テスラのソフトアプデが危険。46℃の車内に缶詰めになったTikToker
Tesla(テスラ)車のソフトウェアアップデートをインストールしていたTikTokerが、40分間も炎天下の Tesla Model 3の車内から出られなくなるという事件(?)が発生しました。
その一部始終を撮影した彼女の動画がネット上に投稿されると、わずか1日で再生回数が1070万回以上を記録(記事執筆現在)。いい大人が何やってるんだ?と言いたくなるかもしれませんが、彼女、ブリアナ・ジャネルさんは、テスラ社から提示されたルールに従った結果、このような事態に見舞われてしまったのです。
アプデ中はドア開けちゃだめ?
テスラのオーナーズマニュアルによると、「ソフトウェアのインストール中は、安全システムやドアや窓の開閉などの機能が制限される、あるいは無効になることがあり、(無理に行なうと)車両に損傷を与える恐れがあります」と書かれています。
そこで車両に損傷を与えることを恐れたジャネルさんは、テスラ社の警告に従い、車の中でドアも窓も開けずにインストールが終わるのを待っていたわけです。しかし、これはテスラ側の重大な見落としであり、ともすれば本当に車内に閉じ込められてしまう可能性もありました。
手動のドアレバーも使いにくい
テスラのModel 3とModel Yのドアは電動で、通常はボタン1つで内側から開けることができます。もちろん、車両に電力が供給されていない場合でも開閉できるように、ドアパネルには手動のレバーが装備されています。ただ、テスラ社は、これはあくまで「電力が供給されていない場合に限って使用するべき」だと警告しています。
ジャネルさんは、「手動レバーの存在は知っていたが、車にダメージを与える危険を冒したくなかったし、暑さにも耐えられる自信があった」と語っています。
https://www.tiktok.com/@brianna__janel/video/7356027184227650858
「車を降りて」という会社もある
テスラの警告は危険と隣り合わせですが、同じく電気自動車を開発しているルシード・モータースでは対称的に、インストール時には「車から降りること」と求めており、Lucid Air のオーナーズマニュアルには、「アプデ中はドアのロックやロック解除ができない」と記載されています。
Lucid Airでアップデートのインストールを選択すると、2分間のカウントダウンが始まり、その間に車外に出てねということになるのでしょう。
テスラのオーナーズマニュアルには、車内温度を一定に保つKeep Climate Onモード、ドッグモード、盗難防止のセントリーモード、またはキャンプモードが作動している場合、「ソフトウェアアップデートを開始しない」と記載されています。しかし、インストールが始まる前に、「みんな車から降りて」という指示はありません。
同社では車の所有者に対し、できるだけ早くソフトウェアアップデートをインストールすることを推奨しているので、中には危うい環境でアップデートを始めてしまうオーナーもいるでしょう。
ジャネルさんの車は「インストール所要時間は24分」と計算していたようですが、実際には40分かかったといい、その間で車内温度が46℃まで上昇してしまったのです。彼女の追跡動画のキャプションには、「インストール中に車から降りて、車を台無しにするのが怖かった」と書かれています。 彼女はテスラ車を6年間利用しており、今回こんな大変な目にあったけれど、今後もまだまだ乗り続けると語りました。
全文はこちら
https://www.gizmodo.jp/2024/04/tiktoker-trapped-in-tesla-car.html
5月からドコモショップで厄介指輪の取り扱いが始まるようです
決済オタクでも常用しないような代物をショップ店員さんのノルマで半ば無理矢理売る光景を思い浮かべると結構キツイ気がします…https://t.co/6uR2UzQQzg
NTTドコモは、5月から一部のドコモショップで、「タッチ決済」ができる指輪型端末を販売する。端末を手がける新興企業と業務提携を結び、今後の協業も検討していく。決済や金融など通信以外の分野でサービスを強化する狙いだ。
指輪型端末は、新興企業「エブリング」(東京)が開発、販売している商品。ICチップが埋め込まれており、クレジットカード「Visa」のタッチ決済に対応している。スーパーやコンビニの専用端末、鉄道の改札機などに手をかざすだけで、支払いができる。
ドコモの契約者ではなくても利用可能で、利用者は月額利用料を支払う定額プラン(税込み月550円)か、端末を購入するプラン(同1万9800円~)のいずれかを選ぶ。取り扱う店舗は順次拡大する予定で、ドコモは今後、自社の決済サービス「d払い」やポイントサービス「dポイント」などとの連携も検討する。
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20240418-OYT1T50197/
https://imgur.com/ywO7lZI.jpg
https://imgur.com/GBUMqK3.jpg
中国・江西省撫州市の大橋の欄干が倒壊した事故について、当局の原因説明にツッコミが殺到している。中国メディアの大皖新聞が17日付で伝えた。
記事によると、現場は同市臨川区にある「才子大橋」で、撮影された写真や映像から、少なくとも数十メートルにわたって欄干が内側にばったりと倒れている様子が確認できる。欄干は白い石づくりで、事故後は歩道の通行が規制された。
「才子大橋」は2021年に竣工した全長540メートル、幅28メートルの大橋で、総工費は1億9500万元(約41億5000万円)だという。
臨川区の交通当局は「17日午前にすでに処理を終え、補強した」と説明。倒れた原因については「昨日は極端な強風が吹いていた。おそらく風が強すぎて倒れたのだろう」と話した。現地では16日に暴風警報が発令され、瞬間最大風速は過去最速の35.9メートル/秒を記録したという。
全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b932107-s25-c30-d0052.html
大理石とか、クリスタルを使った
— M16A HAYABUSA (@M16A_hayabusa) April 17, 2024
豪華なベンチを作れとか言わないよ。
こういうのを公園に置いてよって話なの。
解体された家屋の廃材とかを使ったベンチを。 pic.twitter.com/nlbHVrhK9a
読んでいて胸糞悪くなってきた。若者が好んで見ていた動画からこの子が何らかの悩みを抱えているとアルゴリズムが推定して、「向こうからくる電車にちょっと飛び込めば悩みから開放されるよ」という動画を送りつけたTikTok。その配信二日後に彼は列車に飛び込み命を経った。https://t.co/ikFSEJxmSh
— MASA Nakamura (@masayang) April 18, 2024
https://www.chosunonline.com/site/data/img_dir/2024/04/18/2024041880028_0.jpg
▲中国の電子製品メーカー「シャオミ(Xiaomi)」が初めて出した電気自動車「SU7(Speed Ultra 7)」
左右に揺れ、ハンドル利かない…ブレーキパッド摩耗
ネットユーザー「これがスポーツカーだなんて」VS「レーシングカーは通勤車とは違う」
中国の電子製品メーカー「シャオミ(Xiaomi)」が独自開発した初の電気自動車「SU7」に、また車両の性能を巡る論議が巻き起こっている。
【動画】ハンドルもブレーキも利かない! そのまま壁に衝突するシャオミ「SU7」
https://image.newsis.com/2024/04/17/NISI20240417_0001528395_web.gif?rnd=20240417092858
これは、中国のある自動車コンテンツ製作者が11日、交流サイト(SNS)にSU7の事故動画を掲載したためだ。
動画には、車が左右に揺れたかと思うと、そのまま壁に衝突する様子が写っている。ドライバーはハンドルを左右に回したが利かず、事故を防ぐことができなかった。
動画を載せた人物は「SU7に乗ってサーキットを走ったが、ブレーキが言うことを聞かなかった」と説明した。また、「サーキット3周目の走行で鉄が割れるような音が聞こえた。ブレーキパッドが急速に摩耗した」と主張している。
事故のニュースが広まると、中国のネットユーザーたちの間では激しい議論が繰り広げられた。
SU7はドイツの有名スポーツカー・ブランド「ポルシェ」に似たデザインで、ポルシェの電気自動車「タイカン」に似ているため、「シャイカン」と呼ばれて話題になった。
特に、時速100キロメートルに達するのにかかる時間が2.78秒、最高速度は時速265キロメートルなど、ポルシェの電動スポーツカー「タイカン・ターボ」とほぼ同じ性能で人気を集めた。
ところが、事故が相次いでいるため、ネットユーザーの間では「スポーツカーをうたうSU7に安全に乗れるのか」という指摘もある。
ネットユーザーたちは「バオシビ」(ポルシェとシャオミの合成語)の核心技術はスマートフォンのスタンド」「SU7はファミリーカーだ。誰がこれをスポーツカーだと思うだろうか」と批判している。
それでも、一部にはシャオミを擁護する声もある。中国のあるネットユーザーは「運転するのはレーシング・ドライバーであって、日常的な通勤をするのとは違う」「トラックを走るのはブレーキパッドを消耗する」などのコメントを寄せている。
また、「時速170キロメートルを超えてブレーキを数十回踏むという極限の状況で、自動車レース用の部品を使用しなければ、問題が発生するのは仕方ない」という主張もあった。
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/04/18/2024041880028.html
ボストンダイナミクスの新型Atlas、人間にはできない動きかましてきてレベルの違いを見せつけてきてる……!
— 山川晶之 (@msyamakawa) April 17, 2024
引退した油圧駆動モデルよりも圧倒的にスリムだし、トップヘビーが解消されてて安定感だいぶ増してそうpic.twitter.com/Wna5sKNaR7
日産自動車は16日、銅の代わりにアルミニウムを使った次世代モーターを開発したと発表した。銅より軽くて安いアルミを使い、車体の軽量化や電気自動車(EV)の製造コストの低減につなげる。日産は将来的にEVの製造コストを3割下げ、2030年度にガソリン車と同等にする計画。EVの価格競争が激しいなか、コスト低減で販売拡大を目指す。
全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC160NZ0W4A410C2000000/