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58件のコメント

環境対策のために導入した紙ストローが本末転倒すぎる仕様だと発覚、元のプラストローに戻せとツッコミ殺到

1:名無しさん




 

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19件のコメント

吊り上げられた「KAZU1号」の船底に穴が開いているのが確認される、今のところ沈没原因との関連は不明

1:名無しさん


北海道の知床半島沖の観光船「KAZUⅠ(カズワン)」の沈没事故は23日、発生から1か月…船体が海底から吊り上げられ、海面近くで白い船体が見えました。一方、関係者によりますと、船底に“穴”が確認されているということです。

 船体は、作業船「海進」に、このまま海中で斜里沖まで運ばれた後、作業船上の台座に載せられ、船内の水が抜かれるとみられます。その後、網走港で陸揚げされ、本格的な沈没原因の調査が行われる見通しです。「KAZUⅠ」の沈没から1か月、乗員・乗客26人のうち、14人の死亡し、未だに12人の行方がわからないままです。一方、関係者によりますと、今のところ沈没原因との関連は不明ですが、船底に“穴”があったことが確認されているということです。

速報 海面近くで白い“船体”見えた…沈没した観光船「KAZUⅠ」を海底から吊り上げ、船底に“穴”も確認
https://news.yahoo.co.jp/articles/03a446c0b1196ace188d55ccad23709f708b8c19

 

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20件のコメント

「KAZU1号」の引き揚げ作業にほぼ成功したと判明、海面付近までつり上げられ安全地域まで曳航される模様

1:名無しさん


北海道・知床半島沖で沈没した観光船は23日午後、海面付近までつり上げられた。
共同通信のヘリコプターが確認した。



https://news.yahoo.co.jp/articles/852a5bed066fe0dd379d51b2c03a46a22d624990

 

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82件のコメント

日本学術会議が従来の方針を大転換して生き残りを図っている模様、誰も見解を信じようとはせず

1:名無しさん


日本学術会議の姿勢が注目されている。多額の血税が投入されながら、特定の政治勢力の影響力が強く、自国の防衛研究に過度なブレーキをかけてきたが、国会で、民生と軍事の「デュアルユース」(軍民両用)の先端技術について、「研究を否定しない」とする姿勢を明らかにしたのだ。菅義偉前政権では、日本学術会議の民営化が浮上していた。ロシアによるウクライナ侵攻や、中国による軍事的覇権拡大、北朝鮮の核・ミサイル開発など、日本を取り巻く安全保障環境の激変を受けて、現実的な方針転換をしたのか、生き残りのための目くらましなのか。

「(日本学術会議が2017年に公表した『科学者は軍事研究を行わない』という)『声明』は、デュアルユースのような安全保障に資する研究を、一律に禁止する趣旨のものではございません」

日本学術会議の事務方トップ、三上明輝事務局長は4月26日、参院内閣委員会で、自民党の有村治子参院議員から防衛研究や軍民両用技術への見解を聞かれ、こう答弁した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a6cd8f38fb007c8d733bb78523ef81eb1a40a568

 

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八重山諸島に導入された「海の新幹線」、運賃3倍で常に定員オーバーなのに採算が取れずに撤退

1:名無しさん


 50年前の1972年7月、八重山諸島に高速船ホーバークラフトが就航した。最高時速100キロの超スピードで海を駆け抜け、付けられた呼び名は「海の新幹線」-。航海時間が大幅に短縮され、住民は離島苦の解消を喜んだ。

 初代沖縄開発庁長官に就任した山中貞則氏の肝いりで導入が実現した。山中氏が視察で八重山の島々を訪れた際、住民が口をそろえて訴えたのが「早急な港湾の整備」だったという。当時は潮の干満に応じた定期船の運航を余儀なくされており、移動に何時間もかかっていた。

 そうした状況を改善するために山中氏が日本政府に交渉。竹富町にホーバークラフトが譲渡された。運航は八重山観光フェリーが町から請け負った。

 船名は「蛟龍(こうりゅう)」と命名され、石垣港を拠点に竹富島、小浜島、西表島、黒島を結んだ。導入後、従来の定期船では25分かかっていた石垣から竹富島までの航海時間は5分、小浜島、黒島間は40分から15分、西表島間は2時間から30分と大きく短縮。離島住民は「町の発展につながる」と期待した。

 一方、約50人しか乗れず常に定員オーバー。運賃は以前の3倍以上、整備に膨大な費用がかかるなどの問題もあった。住民の足として
定期航路を担ったのはわずか10年。82年にその役目を終えた。(北部報道部・玉城日向子)

https://news.yahoo.co.jp/articles/2c5bbea9412cf4642c51eec811294cfa4a482775

 

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ロシア軍に破壊された世界最大の航空機An-225「ムリーヤ」が復活する可能性が浮上、ゼレンスキー大統領が乗り気な様子を見せる

1:名無しさん


ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、戦争で、特にマリウポリの防衛中に亡くなったパイロットの記憶にこのプロジェクトを捧げて、別のMRIYA航空機を製造する意向を発表しました。

木曜日にウクライナの学生とオンライン会議を行ったとき、彼はかつてこのユニークな航空機の2番目のコピーを作成するアイデアがあったことを思い出しました。

「私たちはそれを作りたかったのです。8億ドルが必要でした。私はトルコ大統領に2番目のMRIYAを作る提案をしましたが、お金が見つかりませんでした」と彼は言いました。

「しかし、この場合、それはお金の問題ではなく、野心の問題です。アントノフのチームであるウクロボロンプロムからアプローチされました。これは、私たちの国とこの戦争で亡くなったすべての優秀なプロのパイロットのイメージの問題です。 」とゼレンスキーも言った。

彼は彼らを「英雄的な人々」と呼んだ。「彼らはどれだけのことをしたか、そして今日、マリウポリ、特にアゾフスタリに残った人々の何人の命を救ったかをすでに言うことができます…何人のパイロットが武器から水まですべてをそこに運ぶために命を捧げました。そして何人そこから負傷した。これらの人々の多くは英雄的に死んだ」と語った。

「英雄の記憶のためにMRIYAを構築することは、正しい州の立場です」とZelenskyは強調しました。

世界最大の輸送機MRIYAは、2022年2月末のゴストメル空港での戦闘中に破壊されました。

https://interfax.com.ua/news/general/833537.html

 

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「チバニアン」地層が国際標準と認められた証拠が設置、現地自治体も大喜びした様子を見せている

1:名無しさん


「チバニアン」地層に国際標準示す「ゴールデンスパイク」設置



地質学上の一時代が「チバニアン」と命名されるきっかけとなった、千葉県にあるおよそ77万年前の地層に国際的な標準であることを示す印「ゴールデンスパイク」が設置されました。

千葉県市原市にあるおよそ77万年前の地層は、地球のN極とS極が入れ代わる「地磁気逆転」が起きたことが読み取れる貴重な場所です。おととし1月に地球の一時代を代表する地質学の基準である「国際標準地」に日本で初めて登録され、およそ77万年前から12万年前までの地質学上の時代が千葉県にちなんで「チバニアン」と命名されました。

21日、市原市が設置した「ゴールデンスパイク」は直径20センチのしんちゅう製のプレートで、「チバニアン」が始まる地層の境界を示しています。記念の式典で市原市の小出譲治市長は(略)

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/lnews/chiba/20220521/1080018016.html

 

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DAISOの延長コードを使用した女性が格安品を使ったことを後悔しまくる事例が発生。安かろうは悪かろう

1:名無しさん


 

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サムスン電子がGalaxyに特化した専用プロセッサの開発を開始、劣勢のAP市場で一発逆転を狙う

1:名無しさん


サムスン電子で、半導体を担当するDS(デバイスソリューション)部門が、2025年までにギャラクシー専用アプリケーションプロセッサー(AP)を開発することにした。アップルが、iPhone専用APであるAシリーズでアップル生態系を構築したように、サムスン電子もこのような戦略を展開しようとしているという分析だ。

16日、韓国の電子業界によると、サムスン電子は2025年に生産されるスマートフォン「ギャラクシーシリーズ」に装着する専用AP開発に入った。 APは、スマートフォンでデータ通信、演算などを担当する核心半導体で、データ処理速度と電力消耗量などスマートフォンの性能を左右する。これまで、ギャラクシー専用APが必要だという声はあったが、サムスン電子が開発に本格的に乗り出したのは今回が初めてだ。

サムスン電子でスマートフォンを担当するMX(モバイルエクスペリエンス)部門は、これまで米クアルコム、台湾メディアテックなどからAPの供給を受けてきた。サムスン電子DS部門が開発したAPであるエクシノスシリーズも一部機器に適用した。最近、ギャラクシーS22が「ゲーム最適化サービス(GOS)」関連論難にまきこまれ、社内で専用APが必要だという声が大きくなった。高性能でありながら電力消耗量が低いギャラクシーオーダーメード型APが必要だという要求だ。

続きはソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/91ed998250697f32c0df4f57da521fd10619e834

 

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処分に困る千羽鶴を再利用してSDGs事業を始めるメーカーが出現した模様、ただし値段はとてもお高い

1:名無しさん


株式会社スピングルカンパニーは、国内はもとより世界各国から平和への祈りを込めて広島、長崎などに寄贈された千羽鶴を再利用した生地をアッパーに採用したスニーカーSPINGLE MOVE「SPM-1005」を、2022年5月21日から発売します。

商品特長
1)折り鶴再生糸(折り鶴レーヨン)を使用したキャンバス生地をアッパーに採用
同社では、株式会社カミーノ(本社:東京都港区、社長:深澤幸一郎)が進める折り鶴再生紙、折り鶴再生糸を活用した平和教育活動「ONGAESHプロジェクト」の取り組みに、広島の企業として深く共感し、このプロジェクトに参画して商品を作りたいと打診し、今回のコラボレーション企画が実現しました。

繊細な折り鶴再生糸(折り鶴レーヨン)を使用した初めてのキャンバス生地の開発はとても難航しましたが、広島県備後地区の生地メーカー・篠原テキスタイル株式会社(本社:広島県福山市、社長:篠原由訓)の協力により約1年をかけ、緯糸に折り鶴レーヨン、経糸に綿を使用したオリジナルのキャンバス生地を完成させました。

製品情報
SPINGLE MOVE「SPM-1005」

・アッパーには広島などに贈られた千羽鶴をリサイクルしたオリジナルのキャンバス生地を採用
・ソールには「RUBEAR CNFソール」を採用。
・バルカナイズ製法で生産。色は生成りのみ。XS~XL(ユニセックス)の全7サイズ展開。
・メーカー希望小売価格:18,700円(消費税込) 発売日:2022年5月21日

全文・画像はこちら
https://sdgs.fan/sdgs/article/detail/20220519105333.html


 

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習近平に脳動脈瘤を患っている疑惑が浮上するも西洋医学に基づく手術を拒否、あくまで中国の伝統医学で治療する

1:名無しさん


中国の習近平国家主席(68)が、脳動脈瘤を患っていると噂されている。

実は昨年末、医師が脳の血管の膨張を発見した後、習氏は病院へ運ばれたと、通信社「ANI」は報道したという。

また2020年、新型コロナの第一波に襲われた際、習氏は深圳で演説したが、その際彼の言葉の遅さと咳払いが指摘されていたそうだ。

さらに2019年3月にイタリアを訪問した際には、習氏は足を引きずり、座ろうとする際に助けを必要とする姿が写真に撮られていたとか。

このため習氏が脳動脈瘤を患っているのではないか、と噂されてきた。<中略>

中国の伝統医学で治療か?

しかし中国で最近、あるブロガーらは、習氏が脳動脈瘤の治療のために、西洋医学に基づく手術は受けない見通しだと伝えたという。

さらに習氏が、中国の伝統的な医学を好み、脳の手術を拒否すると報じたそうだ。

無論、この記事はその後、中国政府の検閲によって削除されたが、それをもとに複数のメディアが伝え始めた。

全文はこちら
https://switch-news.com/politics/post-76509/

 

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清水建設が工期を6割短縮できる新式型枠の開発に成功、コンクリ打設後はそのまま建築物と一体化する

1:名無しさん


鉄道工事で3Dプリンター型枠、清水建設が提案した6割工期短縮案

鉄道工事の土木構造物において、建設3Dプリンターで造形した埋設型枠が適用された。提案したのは清水建設。歩道橋の柱脚基礎の埋設型枠を印刷造形して設置した。脱型が不要になり養生期間を待たなくて済むため6割の工期短縮につながった。

2021年10月、長さ3.15m、幅1.75mの「コの字」形をした巨大な躯体(くたい)が、清水建設の技術研究所で造形された。高さ1m分がわずか3時間で積み上がった。同じ寸法のものをもう一対つくって、重ね合わせれば埋設型枠となる。出来形と3D設計データとの誤差は±5mmに収めた。これまでは、試験的な造形で品質や耐久性などを調べることが多かった清水建設。今回の埋設型枠は試験ではなく、れっきとした鉄道工事で使われた。一時撤去した階段の復旧工事で歩道橋の柱脚基礎に適用したのだ。埋設型枠は非構造部材として、設計上は耐力を見込んでいない。同社が手掛ける土木工事で、この規模の3Dプリンター製の埋設型枠が採用されたのは初だ。

「工期の短縮効果がある点をアピールして、発注者に提案した」。清水建設技術研究所社会システム技術センターの小倉大季主任研究員はこう話す。

建設3Dプリンターで造形した埋設型枠を使うと、現地で型枠の組み立てと脱型を省ける他、養生後の脱型までの待ち時間が減る。標準工法だと18日かかる予定だったが、今回は7日で終えた。6割ほどの工期短縮効果があった。

今回の現場では3Dプリンターによる埋設型枠の適用が1カ所だけだった。長大な構造物で橋脚の全ての基礎などに適用すれば、かなりのメリットが期待できそうだ。

https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02054/051100002/



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先日発生した関東圏の大停電の原因が発覚、川崎市のうっかりミスにより送電線を破損させていた模様

1:名無しさん


横浜市青葉区を中心に13日深夜に発生した大規模停電を巡り、川崎市は17日、市が発注した水道管工事の受注業者が作業中に誤って地中送電線を損傷させたことが原因と発表した。受注業者は事前に送電線の正確な位置を確認せず、市も業者が未確認であることを把握できる機会がありながら見落としていた。

全文はこちら
https://www.kanaloco.jp/news/social/article-911036.html

 

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最後の命綱であるArmとの契約打ち切りでロシアがまともな半導体を調達不能な状況に、ロシア国産の半導体は20年遅れだ

1:名無しさん


各国からの制裁を受けて、IntelやAMDなど欧米諸国が製造したプロセッサが不足しているロシアにとって、最後の命綱となっていた企業。しかし、今回の制裁によって、ARM社はこれら2社とのライセンス契約も制限され、ARMアーキテクチャを採用したチップの製造ができなくなる可能性があります。

 Baikai Erectronicsは、16nmチップの設計を行うライセンスのみを所持しており、製造をすることはできません。そもそも、Baikai ErectronicsやMCST社は、チップの製造をSamsungやTSMCに委託しており、国内での製造を行なっていません。今後この2社は、この制裁やARM社とのライセンス契約におけるルールを無視して製造を行うことも考えられます。

 しかし、ロシアのチップ製造技術は、現代において明らかに時代遅れ。90nmプロセスでの生産しかできず、これはNVIDIAが2006年に販売したGeForce 7000シリーズで採用したものと同じ製造プロセスとなります。ロシア国内で設計されたオリジナルのプロセッサも、IntelやAMDのものと比較すると明らかに性能が劣るとのことで、ARMアーキテクチャによる設計や製造ができなくなると、ロシアにとっては大打撃となります。
https://smhn.info/202205-british-arm-anti-russia

 

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サムスン電子とTSMCの技術格差が挽回不能なレベルにまで拡大、韓国側は日本のせいだと訴えている模様

1:名無しさん


システム半導体などを委託生産するファウンドリー分野の世界1位は台湾のTSMCで、2位は韓国のサムスン電子だ。サムスン電子は3年前に「2030年にはサムスン電子がシステム半導体1位になるだろう」と宣言した。しかしこのようなサムスン電子の宣言は、“ほら吹き”に終わる可能性が濃厚だ。現在、TSMCとサムスン電子間の市場占有率の差がどんどん大きくなっているからだ。

 2019年初めにTSMCのグローバル市場の占有率は48%で、サムスン電子は19%だった。ところが1年後となる2020年初めにTSMCが市場占有率52%に増えたのに比べ、サムスン電子は19%にとどまった。2021年第2四半期にはTSMCの占有率が52.9%に増えたのに反し、サムスン電子は占有率が17.3%に減った。2021年第3四半期にはTSMCが53.1%、サムスン電子が17.1%と格差はさらに広がった。

 2022年の場合、TSMCが56%にまで市場占有率を拡大し、サムスン電子は16%に縮小すると予想されており、格差はさらに深刻化するものとみられる。一言で言えば、サムスン電子は2030年に世界1位になるどころか、今の2位の座ですら維持すると断言できないくらいに不安な様子なのだ。

 2019年以降にサムスン電子の市場占有率が下落傾向に入った決定的な原因は、2019年から稼働した超精密7nm(ナノメートル、7nm=10億分の7メートル)プロセスと、それ以降の5nmプロセス、4nmプロセスでの収率が非常に低く表れたからだ。収率は、生産品全体の中で良品が占める割合だ。例えば収率70%なら、良品が70%で不良品が30%だということになる。

全文はこちら
https://www.wowkorea.jp/news/japankorea/2022/0517/10347980.html

 

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Uberの技術がロシア軍の大軍を全滅させたと外国メディアが指摘、非常に迅速かつ効率的に集中砲撃を浴びせることができる

1:名無しさん


ウクライナ軍がカーシェアリング会社ウーバーの顧客と車をつなぐ技術を使ってロシア軍の大軍を全滅させた。英国の日刊紙「タイムズ」が14日(現地時間)に報じた。

報道によると、ウクライナ軍は今月8日に東部のシヴェルシキードネツ河を渡ろうとしたロシア軍に砲撃を加え、戦車や装甲車など70台以上を破壊し、大隊クラスに相当する1000人以上の兵力を全滅させた。今年2月末にロシア軍が侵攻を開始して以来、1日に1000人以上のロシア軍兵士が死亡するのは今回が初めてだ。タイムズは「ウクライナ軍による今回の攻撃はドンバス地域掌握を目指すロシアの野望に大きな打撃を加えた」と報じた。

外信各社によると、今回の攻撃では「GPS Arta」と呼ばれるプログラムが決定的な役割を果たしたという。このプログラムは距離測定器や偵察用ドローン、スマートフォン、GPS(衛星測位システム)、北大西洋条約機構(NATO)のレーダーなどから得られた情報を総動員し、敵の位置を確認した上で周辺の野砲やミサイル、戦闘用ドローンなど各種の兵器の中で最も適切な攻撃手段を選択するものだ。タイムズは「通常は軍が目標を識別し、攻撃を開始するまで20分ほどかかるが、GPS Artaを使えばこれが1-2分で十分だ」「ターゲットさえ確認すれば、非常に迅速かつ効率的に集中砲撃を浴びせることができる」と説明した。

http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2022051680056

 

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中国製の激安50万円EVの開発に日本人技術者が関与している証拠が発覚、日本国内限定の風習の痕跡があった

1:名無しさん


テスラを超えた中国50万円EV、日本の技術者が開発に関与か

中国で大ヒットを記録している50万円の電気自動車(EV)、「宏光MINI EV」(上汽通用五菱汽車)。名古屋大学は、同車の三相インバーターを分解・調査した。判明したのは、部品の統合化やメリハリ設計によって、極限までコストをそぎ落とす見事な設計力だった。日本人エンジニアが開発をサポートしたとみられる。内部設計や部品を詳細にレポートする。

中国・上汽通用五菱汽車が2020年7月に約50万円で販売開始し、ベストセラーとなっている4人乗り電気自動車(EV)の「宏光MINI EV」。販売価格もさることながら、搭載されているモーター駆動用の三相インバーターも、名古屋大学の分析によれば原価が1万6000円と非常に安い。これだけ低価格だと、いい加減な部品を使っていたり、構造が粗悪だったりと、いわゆる「安かろう悪かろう」ではないかと想像してしまう。しかし蓋を開けてみると、この予想は裏切られ、入念に考え込まれたインバーターの設計思想が明らかになった。

■EVでは破格の50万円以下で販売

宏光MINI EVの外観。中国・上汽通用五菱汽車のEVで、下位グレードの価格が50万円を切る。2020年に米Teslaのセダン型EV「モデル3」の販売台数を上回ったことでも注目を集めた。

この三相インバーターで目を引いた点は大きく2つある。コスト抑制のための独創的な設計と、基幹部品に限り信頼性の高い部品を採用して他の部品は安価な民生品を使用するメリハリ設計だ。つまり、ただやみくもにコストを削減したのではなく、構造や部品に細やかに気を配って、信頼性の確保と低コスト化の両立を突き詰めていた。こういった高度な製品化を達成した陰には、日本人エンジニアの支えもあるようだ。インバーター内の基板上に「検」の文字が見つかった。基板の量産工程におけるこうした押印の風習は、日本国内でのみ浸透している。加えて、詳細は述べないが回路構成などにも日本のメーカーの癖があった。つまり、かつて日本で車載インバーターの設計に携わっていたエンジニアが中国へ渡り、このインバーターの量産工程をサポートしているという推測が成り立つ。

https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02028/00001/

 

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日本が次世代超高効率水処理膜の素材を開発することに成功、水を超高速で通すにもかかわらず塩を通さない

1:名無しさん


水を超高速で通すにもかかわらず塩を通さないフッ素ナノチューブを開発

-次世代超高効率水処理膜の実現に向けて-

1.発表者:

伊藤 喜光(東京大学 大学院工学系研究科 化学生命工学専攻 准教授/JST さきがけ研究員)

佐藤 浩平(研究当時:東京大学 大学院工学系研究科 化学生命工学専攻 博士課程学生、現所属:東京工業大学 生命理工学院 助教)

相田 卓三(理化学研究所 創発物性科学研究センター 副センター長/東京大学卓越教授(国際高等研究所東京カレッジ))

2.発表のポイント:

◆内壁がテフロン(注1)表面のようにフッ素で密に覆われたナノチューブを超分子重合(注2)で開発した。

◆このナノチューブは塩を通さないが、これまでの目標であったアクアポリンの4500倍の速度で水を通した。

◆海水を高速で真水に変える次世代水処理膜の開発に貢献する。

添付リリース
https://release.nikkei.co.jp/attach/631980/01_202205111508.pdf


全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZRSP631980_R10C22A5000000/

 

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中国の航空宇宙メーカーが実現不能なレベルの性能をもつ極超音速旅客機の開発を宣言、色々な意味で怖すぎる

1:名無しさん


(CNN) 中国・上海から米ニューヨークまで、わずか2~3時間で行くことは可能なのか――。

北京に拠点を置くスペース・トランスポーテーション(凌空天行)は、超音速旅客機「コンコルド」の2倍以上の速度、秒速1マイル(約1.6キロメートル)で飛行する極超音速旅客機の開発によって、これを実現することを目指している。

同社が公開したプロモーション映像によると、12人の乗客(ヘルメットや宇宙服は不要)を乗せた極超音速旅客機はブースターを2基備えたデルタ型の構造物の下に収まる形で空に向かって垂直に発射され、巡航高度に達したところで分離。時速7000キロメートルで飛行し、垂直に目的地に着陸する。

同社は2025年に初のサブオービタル(準軌道)宇宙旅行のテスト飛行を行い、30年までに極超音速旅客機の本格始動を目指すとしている。

この構想が実現すれば、中国の野心的な取り組みを体現することになる。中国は極超音速で2地点間を直接結ぶ、ビジネス旅行者向けの「ポイント・ツー・ポイント(PtoP)」型の飛行のみならず、潜在的に収益性が高い宇宙旅行のニッチ市場にも進出することを見据えている。このため、極超音速旅客機の開発は、中国投資界の重要なプレーヤーに支えられている。

全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/travel/35187012.html

 

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関東圏での大停電が1時間以内にほぼ復旧する見通しだと東電が伝える、原因は送電線の故障か?

1:名無しさん


東京電力によりますと、14日午前0時すぎの時点で、神奈川県ではおよそ5万6260戸が停電しているということです。

内訳は、
▽横浜市青葉区でおよそ5万2400戸、
▽川崎市麻生区でおよそ2150戸、
▽横浜市緑区でおよそ1200戸、
▽横浜市都筑区でおよそ510戸となっています。<中略>

東京電力「午前5時ごろまでに復旧見通し 原因は送電線の故障か」

この停電について、東京電力は「午前5時ごろまでにはおおむね復旧する見通しだ。停電の原因は地中にある送電線の故障だと思われるが、詳しい場所などは調査を続けている」と話しています。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220513/k10013625741000.html

 

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