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23件のコメント

「ボイジャー1号」が解読不能なデータを地球に送っている件、NASAの研究者たちが真相の究明に成功

1:名無しさん


5カ月にわたって解読不能なデータを送り続けたボイジャー1号の不具合の原因が判明

2023年11月14日、地球から遠く離れた宇宙空間を漂う「ボイジャー1号」が解読不能なデータを地球に送信し始めました。およそ5カ月間にわたり不具合の原因が判明しない状態が続きましたが、ついにNASAが真相の究明に成功したことを明らかにしました。

ボイジャー1号は1977年に打ち上げられた探査機で、記事作成時点で地球から約240億km離れた地点に到達しています。NASAは約45年間かけてボイジャー1号を追跡していますが、2023年にボイジャー1号が解読不能なデータを送信していることを確認しました。

NASAによると、測定値や探査機の動作状況を報告するデータが解読不能になっており、ボイジャー1号が現在どのような状況にあるのかがわからなくなってしまったとのこと。NASAは原因を追究し、不具合発生から間もなく、ボイジャー1号の観測データや動作状況をパッケージングする「フライトデータシステム(FDS)」に不具合があるのではないかと推測するに至ったそうです。

2024年3月、NASAのチームはFDSを管理するメモリの読み出し結果を送信するよう求めるコマンドをボイジャー1号に送信し、その結果を待ちました。その後ボイジャー1号から返ってきたデータにより、FDSのメモリの約3%が破損していて、コンピュータが正常な動作を行えない状態になっていることが判明したとのことです。


全文はこちら
https://gigazine.net/news/20240408-voyager-issue-confirmed//

 

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17件のコメント

Windows更新プログラムで「デフォルトブラウザの設定変更ができなくなった」と判明、だが条件をよく確認したら……

1:名無しさん


Microsoftは、Google Chromeのダウンロードを中止するように促すメッセージを出したり、チャットAI「りんな」を動員したりと、Microsoft Edge以外のブラウザを使おうとするユーザーをなりふり構わず引き留めることで知られています。そんなMicrosoftが、Windows 10とWindows 11のデフォルトブラウザの設定を変更できないようにするドライバーを、2024年2月のWindows更新プログラムで導入していたことが発覚しました。

この問題の調査を開始したKolbicz氏は、2024年2月の更新プログラムに含まれているKB5034763(Windows 10)とKB5034765(Windows 11)で導入された「UserChoice Protection Driver(UCPD.sys)」が原因であることを突き止めました。「UserChoice」は、マルウェアや悪意のあるスクリプトによる改ざんを防ぐためにWindows 8から導入された新しいシステムのものです。

この新システムでは、特定の拡張子やURLプロトコルを「UserChoice」というレジストリキーの下に格納されたハッシュに関連付けており、このハッシュが適正でない場合は、使用するブラウザを変更してもそのレジストリ値が無視されてEdgeで開かれるようになります。<中略>

ただし、せっかく無効化してもWindowsに作成された「UCPD Velocity」というタスクで自動的にドライバーが復活します。そのため、タスクスケジューラーでこのタスクを削除もしくは無効してはじめて変更が有効になることが、IT研究者のGunnar Haslinger氏によって報告されました。

全文はこちら
https://gigazine.net/news/20240408-windows-default-browser-userchoice-protection-driver/

 

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21件のコメント

Amazonが開発した「全自動買い物システム」、人海戦術による超ローテク技術だとバレて廃止された模様

174:名無しさん


タモリの自動改札コントみたいなことやってたのかw

アマゾンのAIレジなし技術は1000人以上が人力操作していた。店舗から撤去を発表
https://karapaia.com/archives/52330815.html

 ジャスト・ウォークアウトは、商品を棚からとり、店舗を出るときにスマホをスキャンするだけで清算が完了するAIを使用した全自動買い物システムである。

 面倒なレジでの支払いを完全に省いてくれる画期的なシステムになるはずだったが、その実態は、インドで遠隔操作をする約1000人以上の従業員による人力作業が必要で、たいへん非効率なものだったのだ。

 

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36件のコメント

地球の地下700kmに「地表の海より巨大なもう一つの海」が存在すると判明、地球上のすべての海を合計した面積の3倍に相当する……

1:名無しさん




地球の地下700kmに巨大な海を発見

最新の情報によると、地球表面の地下深くに、地球上のすべての海を合計した面積の3倍に相当する巨大な貯水池が発見された。この地下水源は、我々の約700km下に存在する。この驚くべき発見は、イリノイ州エバンストンにあるノースウェスタン大学の科学者たちによってなされた。

地球の水源を明らかにしようと探求した結果、彼らは地表のはるか下、地球のマントルの奥深くに隠された巨大な海を発見したのである。リングウッダイトという青い岩石の中に閉じ込められたこの隠された海は、地球の水の起源に関する我々の理解を覆すものだった。

全文はこちら
https://timesofindia.indiatimes.com/travel/travel-news/scientists-discover-gigantic-ocean-700-km-beneath-the-earths-surface/articleshow/108999227.cms

 

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あと最短で1年半で蛍光灯が購入不能になる緊急事態、日本照明工業会の担当者は危機感をあらわに

1:名無しさん


国際条約で水銀を使用する蛍光灯の製造と輸出入が2027年末までに禁止される。その後も使用し続けることはできるが、交換用は入手が難しくなる。地球温暖化対策の観点からも照明のLED化が急がれるが、国内ではなかなか転換が進んでいないのが実態だ。

蛍光灯の製造・輸出入、段階的に禁止

 「このままのペースでは30年までの政府のLED化目標に届かない」。脱蛍光灯がなかなか加速しないことに、日本照明工業会の担当者は危機感をあらわにする。

 蛍光灯には微量の水銀が使われている。水銀は水俣病の原因になった物質だ。健康被害や環境汚染の防止を目指す「水銀に関する水俣条約」(17年発効)で、電池や体温計などの水銀含有製品の製造・輸出入が原則禁止になった。蛍光灯の一部は規制の対象外だったが、23年10~11月の水俣条約第5回締約国会議(COP5)で、すべての一般照明用蛍光灯の製造・輸出入を段階的に禁止することが決まった。

 廃止年限は製品によって異なる。住宅の階段やトイレなどで白熱電球の代わりに使われてきた小型の「電球形」は25年末、電気スタンドなどに使われる「コンパクト形」は26年末までに禁止となる。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20240407/k00/00m/040/060000c

 

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日本が開発中の「ペロブスカイト太陽電池」の実証実験が開始、新たな設置法を採用して工事の時間を劇的に短縮

1:名無しさん




積水化学が開発を進めるフィルム型ペロブスカイト太陽電池は柔軟で軽く、既存の太陽電池では難しい外壁や、耐荷重の小さい屋根などにも設置できる点が特徴。倉庫や工場の壁は太陽光発電のポテンシャルが大きいとされており、実証実験を通し設置方法も確立する。今回は新たな簡易設置法を採用しており、施工準備から配線収納まで6時間で完了したという。

全文はこちら
https://newswitch.jp/p/41085

 

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ドイツ企業が発表した新型トラック、BEVでもないのに「ぬらりひょんみないな顔」をしていると目撃者騒然

1:名無しさん


 

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会社の先輩の”厚意”で高価なPCを供与された社員さん、「とんでもない価格とスペック」に震えることに

1:名無しさん




 

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34件のコメント

「紅麹」の健康被害がなかったことが確定した件、「小林製薬の逆転勝利」だと勘違いしている人が続出中

1:名無しさん




小林製薬の「紅麹(こうじ)」の原料を使ったサプリメントで健康被害が相次いでいる問題で、厚労省は、原料を仕入れた173社から健康被害の報告はなかったことを明らかにした。

この問題で、摂取していた人で死亡したのは、5人にのぼっている。

また、4日時点で、入院したのは3日よりも8人増えて延べ196人に、医療機関を受診したのは延べ1120人になったと、厚労省が小林製薬から報告を受けた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/49d211b00d35abe660256ee0b76ee07ff94a53c2

 

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軽自動車が大型トラックに追突された事件、追突された軽の「凄まじい破壊されっぷり」に目撃者騒然

1:名無しさん


中央道笹子トンネルで追突事故 1歳男児死亡、運転の母親もけが



 4日午前7時15分ごろ、山梨県甲州市の中央道上り線・笹子トンネルで、大型トラックが軽乗用車に追突した。

 軽乗用車に乗っていた同県都留市の男児(1)が搬送先の病院で死亡が確認された。軽乗用車を運転していた10代の母親は首を捻挫するなど軽傷を負った。県警は、大型トラックを運転していた茨城県五霞町、会社員田所義光容疑者(54)を自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致傷)容疑で現行犯逮捕し、容疑を同致死傷に切り替えて調べている。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26170902/

 

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台湾東部沖地震で「日本時代の橋の強靭さ」が話題に、半世紀以上前の橋が耐えた一方で隣接する新しい橋は……

1:名無しさん




 台湾東部沖地震で大きな被害が出た花蓮県の山間部で、日本の植民地統治下で建設された古い橋が崩落を免れた一方、隣接している比較的新しい橋が崩れ落ちたと、台湾紙の自由時報(電子版)が5日までに伝えた。インターネット上では、長さなどが異なるため単純に比較できないとの意見もあるが、頑丈さに驚く声も上がっている。

 崩落したのは沢のような場所に架かっている長さ約25mの橋。すぐ隣に架かっている古い橋はやや短い。古い橋は被災者の避難に使われている。地元当局は、古い橋を補強して小型車が通れるようにする計画だ。

全文はこちら
https://nordot.app/1148916155207778651

 

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韓国LG製の洗濯機が「なぜか1日3.6GBもデータ通信をしている」と発覚、LGが調査に乗り出すも……

1:名無しさん


LGの洗濯機がなぜか1日3.6GBもデータ通信をしていると持ち主が困惑、LGが調査に乗り出す

LGのスマート洗濯機が、1日に3.6GBもの膨大なデータを通信をしていると報告するX(旧Twitter)の投稿が大きな話題となりました。

Xユーザーのジョニー・リー氏は2024年1月9日に、「なんてこった!どうして私のLG洗濯機は1日に3.6GBもデータを使っているんでしょうか?」と投稿しました。このポストは、記事作成時点で1750万回も閲覧されています。

この洗濯機は、Wi-Fiネットワークを通じてアプリから監視や操作が可能なスマート洗濯機で、ユーザーはスマートフォンを使ってリモートで洗濯を開始したり、インターネットから追加の洗濯プログラムをダウンロードしたりできます。リー氏はこの機能を、ユーモアたっぷりに「DLC(Downloadable Laundry Cycles:ダウンロード可能な洗濯サイクル)」と呼びました。

リー氏が異変に気づいたのは1月の初めに自宅のインターネットが重くなった時のことです。リー氏が、自宅のルーターのログをチェックしてどの機器がネットワークの帯域幅を消費しているのかを調べたところ、LGの洗濯機がその週で4番目にデータ使用量が多いデバイスだということがわかりました。

調査の過程では、洗濯機の通信の中になぜかAppleのiMessageのトラフィックがあったことも判明しています。これについてリー氏は、ASUS製ルーターのトラフィック監視ツールの誤認識だろうと推測した上で、「洗濯機が私の洗い物の写真を送信しているのでないのであれば、ですが」と付け加えました。

リー氏がルーターでスマート洗濯機の通信をブロックしたところ、無事にデータ使用量が減少しました。問題が一段落したリー氏は、「私の洗濯機でビットコインをマイニングしていた人には申し訳ないことをしました。もしよければ、喜んで私の洗濯機のLPU(洗濯プロセッシングユニット)を時間貸ししますよ」との感想を漏らしています。

全文はこちら
https://gigazine.net/news/20240404-washing-machine-uses-internet/

 

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日本が「リニア超電導磁石」を超進化させて劇的に性能が向上、貴重な液体Heが不要になり信頼性も大幅にアップ

1:名無しさん






 強力な磁力で車両を約10センチ浮かせて走る超電導リニア。金属を極低温まで冷やすと電気抵抗がなくなる「超電導」を利用する。ただ、従来の磁石は液体ヘリウムなどでマイナス269度まで冷やす必要があり、磁石1台あたり数十リットルの液体ヘリウムが必要だった。磁石は1編成(16両)あたり34台搭載する予定で、走行距離などに応じて液体ヘリウムの補充が必要なほか、液体ヘリウムなどをためるタンクも必要で配管構造も複雑だった。

 一方、高温タイプはマイナス255度で超電導磁石として使える。わずか14度の差ながら、液体ヘリウムや液体窒素、タンクが要らなくなり、冷凍機を当てて冷やすだけですむ。構造が簡素化され、コストが大幅に削減される見込みだ。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/local/chubu/feature/CO037451/20230628-OYTAT50023/

 

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種麹屋の経営者が「小林製薬の件」で独自の見解を明らかに、これが正しければ農水省マターに?

1:名無しさん


 

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開発テスト時に「適当に入れたgmailアドレス」でテストされたことに関係者が激怒、なんで実在しない・自分が保有しているアドレスでテストしないの?

1:名無しさん


 

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12件のコメント

大規模なサンコイチ修理をした秋田の「うどん・そば自販機」、しばらくは大丈夫かと思われたが……

1:名無しさん


秋田市の秋田港近くで半世紀にわたり、船員や住民らに愛されている「うどん・そば自販機」が存続の危機にある。所有していた商店の閉店後、近隣の「道の駅」に移されたが、最近は不具合が頻発。修理の担当者は「昭和の自販機は仕組みが複雑。ファンのためにも動き続けるまでは面倒を見ていきたい」と話している。(夏目拓真)

「あんな故障は初めて見た」。レトロな自販機がある秋田市の「道の駅あきた港」のパート従業員の佐原澄夫さん(73)は昨年末、1杯分の料金を入れた客から「うどんが何杯も出てくる」との連絡を受けて驚きを隠せなかった。

この自販機は、船員向けに食料などを家族経営で販売していた佐原商店に1973年に設置され、現在は4代目。2016年の店の閉店に伴い撤去されることになったが、ファンの多さから道の駅に場所を変えて販売を続けている。

20年来のファンという秋田県美郷町の男性(73)は、「麺とつゆがうまい。味がずっと変わらないのもいい。近くに来たら立ち寄らないと帰れない」とうどん2杯をつゆまで飲み干した。

製造会社の富士電機(東京)によると、同型の自販機は1975~95年に約3000台が製造された。つゆは県外の工場で作られるが、生麺と天ぷらは地元で製造され、トッピングのネギも秋田県産だ。自販機は供給サービスが終了して20年以上たつため、全国でも貴重になっている。

佐原さんが「いよいよ終わりかな」と心配するのは、この自販機は昨年4月、同型の2台を解体して約300の部品を取り出し、良い部品のみで組み立て直したからだ。この大規模な解体修理を手掛けた元大手飲料メーカー社員の伊藤久人さん(63)(五城目町在住)は、「1年で深刻な故障が出るとは思わなかった」とこぼす。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240403-OYT1T50002/

 

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「RX-7」でガソリン車ユーザーを煽ろうとしたEV推しの人、論理的ミスを指摘されてフルボッコにされる

1:名無しさん




 

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ヤリスHVの補機バッテリーを交換した人、「全てにおいて落第点な設計」だとブチ切れている模様

1:名無しさん




 

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安物ヘルメットと高級ヘルメットの「圧倒的すぎる違い」がSNSで話題に、いざという時の生存率が違ってくるな

1:名無しさん


 

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アホな改造を施しまくった改造車が交差点を突破できずに周囲に大迷惑、車好き界隈からもツッコミを受けまくり

1:名無しさん




・シャコタン

シャコタンとは、主に自動車を改造して車高(最低地上高=ロードクリアランス)を低くする改造手法、状態のことである。語源は車高短。英語圏でいう車高を極端に下げるチューニングを意味するスラムド(Slammed)に相当する。

・鬼キャン

鬼キャン(おにキャン)とは、自動車のキャンバー角を極端にマイナス(ネガティブキャンバー)にするカスタマイズ方法の俗称、あるいはそのカスタムを施した状態の俗称である。極端であることを鬼と表現し、鬼のようなネガティブキャンバーであることからこのように呼ばれる。英語圏でいう4輪に極端なネガティブキャンバーを施す「スタンス」と呼ばれるチューニングに相当する。現在ではドレスアップ目的で行われることが多い。

 

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