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97件のコメント

“エビデンス”をやたら求める人は陰謀論にハマる人を共通点がある、と大学講師がエビセンス要求を批判

1:名無しさん


「やたらと“エビデンス”を求める人」と「陰謀論にハマる人」、その意外な共通点
じつは両者は似ているのかもしれない…
松村 一志
成城大学専任講師

■「それってエビデンスあるんですか?」

世の中には、それを言われると言葉に詰まってしまう「脅し文句」がある。「誰に向かってものを言っているんだ」とか「……ですが、何か問題でも?」といった言い回しはその典型だ。最近そこに加わったように見えるのが、「それってエビデンスあるんですか?」である。

誰かがこう問い詰められているのを見ると、見ているこちら側まで少しドキッとしてしまう。もちろん、何らかのデータを持っていれば良いのだが、24時間365日あらゆる発言をデータに基づいて行うわけではない。だから、隙あらばこのフレーズを使うことができる。そういう事情もあってか、「個人的な意見ですが……」とか「あくまで印象ですが……」とあらかじめ断ってから話し始める光景も珍しくない。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

現代 2022.01.09
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/91226

 

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18件のコメント

神経の反応速度を超える6G技術を応用してNTTが「人間の感覚を拡張する基盤」を開発したと発表

1:名無しさん


NTTドコモは1月17日、6G時代の新たな提供価値のひとつである、ネットワークで人間の感覚を拡張する「人間拡張」を実現するための基盤を、H2L、FCNT、および富士通の技術協力を得て開発したことを発表した。同社によると、人間拡張に関する基盤の開発は世界初だという。

6Gでは神経の反応速度をネットワークの通信速度が超えるため、脳や身体の情報をネットワークに接続することにより、ネットワークで人間の感覚を拡張することが可能になるという。今回ドコモは、「人間拡張」として目指している「身体のユビキタス化」、「スキルの共有」、「感情の伝達」、「五感の共有」、「テレパシー・テレキネシス」のうち、「身体のユビキタス化」と「スキルの共有」の実現に向け、他者間の動作の共有を可能にする基盤を開発した。

同基盤は、センシングデバイスで取得した動作データをアクチュエーションデバイスを通して人やロボットにリアルタイムに伝える際に、同基盤に接続する人やロボット同士の大きさや骨格などの身体データを比較し身体データの差分を考慮して人やロボットを動かすことや、再現する動作の大きさを拡大・縮小することが可能なため、大きさや骨格の異なる人やロボット同士の無理のない自然な動作の共有や、大きい動作をもとにきめ細やかな動作を再現できるという。

また、デバイスはモバイルネットワーク経由で同基盤に接続できるため、さまざまな場所で人間の身体を拡張させることが可能。さらに、同基盤に接続してセンシングデバイスで取得した動作データは同基盤上に蓄積でき、過去の人の動作を現在の人で再現することも可能だという。過去や現在に縛られずに動きを再現できるため、熟練した技術が必要な分野での後継者不足や技術継承などの社会課題解決への貢献も期待できるとしている。

加えて同基盤では、パートナー企業のさまざまなデバイスの相互接続も可能だという。ドコモは、デバイス開発者向けに同基盤に簡易に接続できる開発キット(SDK)を提供することで、同基盤に連携するセンサーやアクチュエーションに関する技術を持つパートナー企業を増やし、本基盤の付加価値向上と商用化に取り組む構えだ。なお、ドコモはこの取り組みを、1月17日からオンライン上で開催する「docomo Open House’22」で紹介する。

https://news.mynavi.jp/techplus/article/20220117-2250386/

 

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49件のコメント

みずほ銀行の障害で金を引き出せない顧客が行員の胸ぐらを掴む救えないトラブルを関係者が告白

1:名無しさん


 16日にABEMAで放送された『ABEMA的ニュースショー』では、みずほ銀行の元行員、さらに現行員に取材を行った。京大を卒業後、みずほ銀行を経て同番組の構成作家を務める渡邊亮太氏は、古巣のシステムトラブル問題について「一生完成することが無いシステム界のサクラダ・ファミリアと言われていた」と明かす。さらに、肌で感じたこととして「先輩上司が気にしていたのは、旧何銀行出身か、ということだ」との指摘も。

 また、合併前に入行したことによって当時のシステム統合に際しての混乱を目の当たりにしてきたというみずほ銀行の元行員であるAさんは次のように語る。

「システムをどこかで一本化するべきだった。両方の“いいとこどり”をしましょうというのは難しい。そこの決断が甘かったと思う」

 実際、Aさんは2002年の発足直後から見舞われたトラブルの対応にあたっている。当時のこんなエピソードも。

「ATMが止まってしまったので、営業の方も全員ATMコーナーに行って、ただ一カ月間お詫びだけ。女性の方に『今から合コンなのにお金がおろせない』と胸ぐらをつかまれたこともあった。何もできないのが、きつかった」

 また第一勧業銀行出身だったAさんは、他行について「富士銀行さんは上下関係が厳しい。立って挨拶する。白い歯を見せて笑うななどあった」と、出身銀行による文化の違いについても振り返った。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f108fd994b0318b226d441cca5fe9695bcc69021

 

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33件のコメント

衝突時に前ガラスが離脱する可能性が確認されたため、現代自動車がアメリカで2万6千台をリコール

1:名無しさん


現代自動車の北米法人は16日(現地時間)、2020年式ソナタ・エラントラ(アバンテ)・サンタフェ、2021年式サンタフェなど26,413台をリコールすると明らかにした。

ソナタ9,596台、エラントラ8,256台、サンタフェ8,561台は衝突事故時に前ガラスが離脱する可能性が確認されたことからリコールに入る。

リコールを命じた米国高速道路交通安全局は「フロントガラス接着剤において不適切な添加剤を確認した」とし、「高速(道路)で風の音が大きく聞こえたり、ひどい場合は水が漏れたりする」と伝えた。

全文はこちら
https://korea-economics.jp/posts/22011703/

 

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45件のコメント

アメリカの総発電量の10%を流用して生物搭載型宇宙船を光速の30%にまで加速する計画が立案される

1:名無しさん


恒星間航行をはじめて行う生物はクマムシになりそうです。

NASAが資金提供するカリフォルニア大学の宇宙計画「スターライトプロジェクト」によれば、手のひらサイズの薄い帆を持つ宇宙船を「光速の30%」まで加速させ、恒星間航行を行う計画があるとのこと。

また、宇宙船の搭乗員かつ被検体には、過酷な環境に耐えるクマムシが有力候補として挙がっているようです。

もし計画が実現すれば、恒星間航行(片道切符)を最初に行った生物としてクマムシが歴史に刻まれるでしょう。

どうやって「光速の30%」まで加速させるのか

スターライトプロジェクトは「現実的な経済性の範囲」で行う恒星間航行法として、”指向性エネルギーを用いた相対論的速度での星間移動”を計画しています。

つまり簡単に言えば、お金をかけずに亜光速を出せる宇宙船を開発する、ということです。

その方法として、超軽量の薄い帆を持つ宇宙船に、地球からレーザーをあて続けることを提案しています。

目標地点となっているのは、地球から4光年ほどの最も近い恒星系であるプロキシマケンタウリに存在する2つの惑星のいずれか、とのこと。

https://nazology.net/archives/103181

 

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6件のコメント

ソニーが自前の人工衛星を打ち上げて一般人にアプリでリモート操作させる新事業を開始する

1:名無しさん


ソニーは、一般ユーザーが人工衛星に命令して地球などの写真を撮影できるプロジェクト「STAR SPHERE(スタースフィア)」を発表。2022年10月以降に人工衛星を打ち上げる。また、衛星に命令を出せる「撮影シミュレータ」も開発し、一般公開する。

打ち上げた衛星は、リモートで地上から操作が可能。一般公開する「撮影シミュレーション」アプリによって、誰でも衛星に指示を出して撮影ができる。4K動画や静止画、HD動画によるライブ配信も可能になる予定。撮影シミュレーションアプリでは、実際に衛星が通過する予定のルートをリアルタイムで確認できる。アプリから自分が撮影したい場所と時間を指示すると「予約」が入り、衛星がその場所に到達した段階で指示通りの映像を取得し、地上に送信する。これによりユーザーは、人工衛星で宇宙から撮影した自分だけの映像を手に入れることができる。

https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1380372.html

 

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30件のコメント

東大前事件が犯人のお粗末すぎる計画により惨事を免れていたことが警察の取り調べで判明

1:名無しさん


東京・文京区の東京大学の前で受験生ら3人が切り付けられた事件で、逮捕された17歳の少年が「電車内で液体をカバンに染み込ませて燃やそうとした」という主旨の話をしていることがわかった。

 名古屋市の高校2年の少年(17)は、取り調べに対し、東大に来る前、「電車で液体をカバンに染み込ませて、カバンごと燃やそうとしたが燃えなかった」と話していることが捜査関係者への取材でわかった。事件直前には、東京メトロ南北線の車内で液体が漏れたリュックサックが見つかっていて、警視庁が事件との関連を調べている。

 警視庁は、犯行に至った少年の動機について詳しく調べている。(ANNニュース)

https://news.yahoo.co.jp/articles/f1b68684c8dc7589814e0515ca210267da7dae89

 

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50件のコメント

従来は常識とされてきた大陸プレートが実は存在しない可能性をメディアが指摘している模様

1:名無しさん


これから論じることは仮説だと断っておく必要があるだろう。

 今年中に日本でマグニチュード7クラスの巨大地震が起こる可能性が高まっていると筆者は危機感を持っている。

 このほど、筆者は埼玉大学名誉教授である角田史雄氏との共著『徹底図解 メガ地震がやってくる! 』を上梓した。この書籍に書かれているメガ地震の発生のメカニズムは、多くの日本人の研究者や国民が知っているものとは大きく異なっている。

 まずはこのことを前提とし、我々が検証を続けている仮説から、これから起こり得る巨大地震の可能性を論じていきたい。

 2022年が明けても間もない1月4日午前6時過ぎ、東京・小笠原諸島の母島で震度5強の地震(マグニチュード6.1)があった。

 気象庁は同日午前に会見を開き、「今回の地震は太平洋プレートの内部で発生したと見られる」との見解を明らかにした。

 気象庁が言及したように、地震が発生すると日本では「プレート説」によってそのメカニズムが国民に広く解説される。

「プレート説」とは異なる地震予知

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220109-00091157-gendaibiz-001-1-view.jpg?exp=10800

プレート説は1960年代の米国で提唱された。当時、限定された海域を対象にしたプレート説に飛びついたのは、日本の研究者たちだった。

 彼らは具体的な検証を行う前にその適用範囲を地球全体にまで広げてしまったとされている。小松左京のSF小説『日本沈没』の影響も大きく、最近ではNHKの人気番組『ブラタモリ』でもプレート説に基づいた解説がなされている。

 今や日本人にとってプレート説は常識となっている。

 しかし、プレート説も仮説にすぎないということはあまり重要視されていない。

 プレート説から地震のメカニズムを解説すれば、概ね次のようなものとなる。

 地球の表層部に広がる十数枚の冷たい固い岩板(プレート)がぶつかることで地震が発生する。

 プレートは海底に隆起した山脈(海嶺)から生まれ、地球深奥のマントルの対流により一定方向に移動する。比重の重い海洋プレートが比重の軽い大陸プレートの下に沈み込み、そこで溜まったエネルギーが解放されると地震が発生する。

 日本で地震が多発するのは、2つの陸地プレート(北アメリカとユーラシア)と2つの海洋プレート(太平洋とフィリピン海)の上に乗っているからだとされている。

 ところが、このプレート説については「不都合な真実」が明らかになっている。技術進歩のおかけで地球の内部の状況が可視化されたからだ。
  
地球内部が「見える」ように…?

「マントルトモグラフィー」という技術を使えば、地震波が伝わる速度の違いから地球内部の温度分布を画像解析できるようになったのだ。

 これを用いて地球内部の様子を見ると、地球の表層部に広がっているはずのプレートが見当たらないことがわかる。プレートとおぼしき「冷たく固い岩石層」はところどころに分布しているだけ。海嶺の下にあるとされてきたマントルの対流も確認できないのである。

 プレートが点在するだけで、プレートを移動させる原動力(マントルの対流)もないのだから、そもそもプレート同士がぶつかることもありえない。

 日本で語られることはほとんどないのだが、「プレート説」では地震発生のメカニズムを説明できないのだ。

 1995年の阪神淡路大震災以降の地震に照らしても、プレート境界面が震源となった例は存在しないし、プレート説を用いて予知できた大地震もない。

 それではなぜ地震は起こるのか。マントルトモグラフィーの画像から新たな「気づき」を得た人物が冒頭で紹介した角田史雄氏である。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9cbbe5646921806d1ae422b2e71fcc974aab92f6

 

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26件のコメント

外壁崩落したマンションが追加崩落し続けており、要救助者の捜索が一向に進んでいない模様

1:名無しさん


韓国クァンジュ(光州)ソ(西)区ファジョン(花亭)洞HDC現代産業開発の新築マンション外壁崩落事故が起きた現場で落下物が相次いでいる。タワークレーンの解体も安全の問題によって遅れるなどして、行方不明者の捜索作業に難航が続いている。

ムン・ヒジュン光州西部消防署長は15日午後の会見で「今日の午後4時30分頃、該当建物23階から落下物が2つ落ちた」とし「前日にも落下物1つが落ちた」と明らかにした。<中略>

救助当局は、追加崩落の危険があるとみている。特に、現在崩落した建物にもたれかかっているクレーンから追加崩落の危険性が高いと判断した。同署長は「タワークレーンから崩落の危険が高いとみている」とし「そちらの部分の出入りをできるだけ控えている」と説明した。

当初、現場では1200t級の移動式大型クレーンの組立と同時に、タワークレーンの解体が行われる予定だった。しかし、追加崩落の可能性によって、タワークレーンの解体作業は16日から21日に延期された。HDC現代産業開発のミン・ソンウ安全経営室長は「(移動式クレーン)組み立てに1日所要し、地盤を補強するのに1日、ワイヤーを補強するのに1日など、計5日所要する予定だ」と述べた。

全文はこちら
WOWKorea 2022/01/15 19:52配信
https://s.wowkorea.jp/news/read/331329/

 

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迷惑アプリとしての前科持ちの有名アプリが「Microsoft Store」に登録されて過去のユーザー達を仰天させる

1:名無しさん


定番のシステムクリーナーソフト「CCleaner」が、「Microsoft Store」から入手できるようになっているようです。Windows 10/11の新しい「ストア」アプリで「CCleaner」と検索すると、インストールページにアクセスできます。

 「CCleaner」は、PC内の不要なデータを手軽に削除できるツールです。ゴミファイルを一掃してディスクの空き容量を増やしたり、パフォーマンスを向上させるのが目的のクリーナーソフトですが、PCの安定動作を妨げる問題を修復するヘルスチェックや、インストール済みのアプリを最新の状態に保ってセキュリティを向上させる機能も備えています。このような多機能性にもかかわらず、ホームユーザーならば無償で利用できる点が評価され、この分野では定番のアプリとなっています。

 しかし、一方であまり行儀がよくないとして批判されることの多いアプリでもあります。

 たとえばユーザーの利用状況を収集・送信する機能を実質的に拒否できない形で組み込んだり(のちに拒否できるように修正)、有償版へのアップデートを促すポップアップが追加されたときは物議を醸しました。また、チェコのセキュリティベンダーAVASTに開発元が買収され、インストーラーにマルウェア対策ソフト「アバスト」がバンドルされたこともありました。

 そうしたこともあり、一時期はMicrosoftのマルウェア対策機能によって「望ましくない可能性のあるアプリ」(PUA)と判定され、環境によってはダウンロードがブロックされることもあったほどです。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2eb05d476f80b00bf12d3d08e3c88542f87712b1
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220113-00000029-impress-000-1-view.jpg

 

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138件のコメント

日本遺伝学会が「色盲」という言葉を廃止して政治的に正しい言葉遣いに修正する方針を決定

1:名無しさん


 遺伝の法則の「優性」「劣性」は使いません――。誤解や偏見につながりかねなかったり、分かりにくかったりする用語を、日本遺伝学会が改訂した。用語集としてまとめ、今月中旬、一般向けに発売する。

 メンデルの遺伝学の訳語として使われてきた「優性」「劣性」は、遺伝子の特徴の現れやすさを示すにすぎないが、優れている、劣っているという語感があり、誤解されやすい。「劣性遺伝病」と診断された人はマイナスイメージを抱き、不安になりがちだ。日本人類遺伝学会とも協議して見直しを進め、「優性」は「顕性」、「劣性」は「潜性」と言い換える。

 他にも、「バリエーション」の訳語の一つだった「変異」は「多様性」に。遺伝情報の多様性が一人一人違う特徴となるという基本的な考え方が伝わるようにする。色の見え方は人によって多様だという認識から「色覚異常」や「色盲」は「色覚多様性」とした。

全文はこちら
http://www.asahi.com/articles/ASK963JY5K96PLZU001.html

 

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独VWがEV用の急速充電システムを日本全国に設置する方針を示して、日本国内での優位を確立?

1:名無しさん


独フォルクスワーゲン(VW)の日本法人「フォルクスワーゲングループジャパン」は13日、2022年末時点で国内の販売店約250店舗に電気自動車(EV)の急速充電器を設置する方針を明らかにした。普及に向け充電環境を整える。日本市場には年内にVWブランドのEV「ID.」を投入予定だ。

 充電器はVWとアウディの販売店に置く。両ブランドの車はどちらの店でも充電可能にする。250店舗で充電網ができれば現時点では国内最大級という。充電性能は90キロワット~150キロワット。150キロワットの場合、販売店の設置費用は1基2千万円ほどかかる。

 充電器はEV普及のカギを握る。集合住宅では共用スペースにつくるのが難しいなど、設置場所の確保が課題となっている。まずは店に置くことで環境を整える。充電の料金収益を得ることもめざす。マティアス・シェーパース社長はこの日の会見で「今後生き残るために必要だ」と述べた。

 日本自動車輸入組合によると…(以下有料版で、残り380文字)

朝日新聞 2022/1/14 22:00
https://www.asahi.com/sp/articles/ASQ1G6HXKQ1FULFA00H.html?iref=sp_new_news_list_n

 

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ロート製薬の代表取締役会長がワクチンの追加接種を科学的に合理的ではないと反対している模様

1:名無しさん


EU、頻繁な追加接種に懸念 免疫低下の恐れも

山田邦雄
ロート製薬 代表取締役会長

分析・考察これは合理的に考えてその通りの懸念だと思う。人体の仕組みは知れば知るほど驚くほど複雑精緻にできており、コロナウイルスの細胞への侵入事象一つとっても、これほど複雑なプロセスで「攻防」が繰り返されているわけで、簡単にワクチン=人体にプラス..とはならないはずだ。ましてや、ワクチンでは感染が防げないことが事実として明らかになっているにもかかわらず、これを義務化したりパスポートにしようとしているのは非常に懸念される。科学的に合理的でないことが強制するのでは、もはや民主国家とは言えない。そうではなく、あくまでも重症化を防ぎ、自己の自然免疫で克服する医療ノウハウの開発にこそ重点を置くべきだ。

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB1220Y0S2A110C2000000/

 

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36件のコメント

KTX山川の脱線事故原因を特定できず、韓国政府が同型車両の運行を中断する事になった模様

1:名無しさん


韓国国土交通部、KTX山川列車事故で同型車両の運行暫定中断

国土交通部が最近発生した韓国高速鉄道(KTX)の事故と関連し、事故車両と同型車両の運行を14日から中止することにした。

国土交通部は13日、確実な安全確保に向け事故車両と同型車両の車輪をすべて交換するまでは該当列車の運行を中止するように韓国鉄道公社に措置したと明らかにした。これに先立ち5日午前11時53分ごろ、走行中の高速鉄道列車が京釜(キョンブ)高速線の大田(テジョン)~金泉亀尾(キムチョングミ)の間のトンネル近くで車輪などが破損し停車した。この列車に使われていたのは「KTX山川」と呼ばれるタイプの車両だ。

国土交通部は鉄道事故の原因が究明されていない状況で同じ車輪を使う列車の運行は旅客の安全が保障されないため緊急措置が必要だと判断した。国土交通部は現在の、事故車両の車輪が脱落して事故が起きたと推定しており、航空鉄道事故調査委員会を通じて正確な事故原因を調査している。

全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/286715

 

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人類の探査機が”太陽の大気”に突入することに成功して、表面が干し柿のようにシワシワだと判明

1:名無しさん


https://news.yahoo.co.jp/articles/18d5611e3fbd9e9c04c7fab66546ddea5ab3ae46
 NASAは2021年12月15日、NASAの太陽探査機パーカー・ソーラー・プローブ(Parker Solar Probe)が、2021年4月28日、8回目のフライバイにおいて、人類史上初めて太陽の上層大気、いわゆるコロナに突入したことを確認したと発表しました。パーカー・ソーラー・プローブは、2018年に打ち上げられ、太陽の磁場の構造やコロナと太陽風の加速の関係などの調査を目的としています。

太陽の大気の上層部はコロナと呼ばれています。その温度は100万℃以上にも達します。このコロナは太陽の重力と磁場によって保持されています。そのため、太陽からある程度離れると、太陽の重力と磁場が弱まり、高温による圧力のために、宇宙空間に流出し始めます。こうしてコロナから流出する高温のプラズマ流が太陽風です。そのスピードは400~800km/sにも達します。

そして、このようなコロナと太陽風の境界をアルヴェーン臨界面(the Alfven critical surface)といいます。この境界面の内側がコロナということになります。

2021年4月28日、8回目のフライバイの最中、太陽の表面から18.8太陽半径の距離のところで、パーカー・ソーラー・プローブが、コロナに特徴的な磁場と粒子の状態を観測しました。例えば、コロナでは、磁場が粒子の動きを支配できるほどに強くなります。そして、これによって、パーカー・ソーラー・プローブが、人類史上初めて、アルヴェーン臨界面を超えて、コロナに突入したことが確認されました。

そして、面白いことに、このフライバイの最中に、パーカー・ソーラー・プローブは何度かコロナに入ったり出たりしました。これによって、アルヴェーン臨界面は、干し柿のようにシワシワで、凹凸があることが解りました。このようなパーカー・ソーラー・プローブによる人類史上初めてのコロナへの突入は数時間に渡って続きました。

これから、パーカー・ソーラー・プローブは、8.86太陽半径の距離までジワジワと太陽に接近しつつ、フライバイを繰り返します。
研究チームを率いたジャスティン・カスパーさんは「(これから観測する)コロナは太陽におけるあらゆる種類の物理現象が潜在的に発生するとても重要な場所です」とコメントしています。

 

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技適違反で販売中止された「BALMUDA Phone」の改良型が本日より販売再開されると関係者が明かす

1:名無しさん


バルミューダは、販売を一時停止していた5Gスマートフォン「BALMUDA Phone」のソフトバンク販売モデル/SIMフリーモデルを、1月14日より販売再開する。

同製品については、僚誌ケータイ Watchでも報じていた通り「技術適合証明の認証に確認すべき事項が発生した」との理由で販売を停止していたおり、13日の発表で「対処が必要な事が確認できた」と説明。14日より修正ソフトウェアを適用した上で販売を再開する。

同社が“確認すべき事項”としていたのは「一部の周波数帯域で干渉ノイズが許容値を超える可能性があることが判明した」というもの。これを解消するため、更新ソフトウェアを14日にリリースする。

更新後のソフトウェアバージョン(ビルド番号)は、SIMフリーモデル「X01A」が1.032MI、ソフトバンク販売モデル「A101BM」が1.032PO。

1/13(木) 19:18配信 Impress Watch
https://news.yahoo.co.jp/articles/074107136206feeeb764ffeea8eb353333e18df2

 

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渋滞解消を豪語したテスラ社の地下交通システムが法定速度60キロを6キロで走行して渋滞発生

1:名無しさん


米ラスベガス近郊トンネルで発生した渋滞を撮影した動画がRedditに投稿されて以来、ネットではテスラ社地下交通システム「ベガス・ループ(Vegas Loop)」の安全性に疑問を呈する声が挙がっている。インデペンデント紙が報じた。Redditに投稿された動画は、狭いトンネルで大渋滞の末端部で一時停止したEVテスラ車の後部座席から撮影されたもの。

6トンネルの法定速度は時速60キロだが、撮影した車はその10分の1の速度である時速6キロで走行している。

イーロン・マスク氏は2016年のプロジェクト発表時に、同社トンネルシステムは道路渋滞を解消すると宣言していた。スプートニク通信はこれより前、イーロン・マスク氏がタイムズ紙の「パーソン・オブ・ザ・イヤー」2021に選ばれたことを取り上げている。
https://jp.sputniknews.com/20220110/9915659.html

 

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みずほ銀行の法人口座の不具合が原因不明のまま解消して、よくわかんないけど直ったとみずほ側が報告

1:名無しさん


みずほ銀行 法人向けサイトの不具合解消も原因不明

みずほ銀行の法人向けのインターネットバンキングサイトが一時ログインしにくくなっていました。みずほ銀行でのトラブルはこの1年で10回目です。

みずほ銀行によりますと、法人向けのインターネットバンキングサイト「みずほe−ビジネスサイト」が11日午前8時のサービス開始からログインしにくい状態になりました。

午前11時半ごろ、不具合が解消しましたが原因は分かっていません。

https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000241066.html

 

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リコール完了済みの現代自のEVがまたしても走行中に発火して、現時点では原因は判明していない

1:名無しさん


 これまで数件の火災事故が起きていた現代自の電気自動車「コナ・エレクトリック(EV)」が12日、またしても走行中に出火した。車はすでにリコール(回収・無償修理)でバッテリーを交換したモデルだという。

 忠南消防本部によると、11日午後6時49分、忠清南道泰安郡の道路を走行中の現代自コナEVから出火した。30分後に鎮火し、消防署の推定で2800万ウォン(約271万円)の被害が発生した。人命被害は発生しなかった。

 出火したモデルは2020年式で、昨年9月のリコールでバッテリー交換を終えていた。現代自は、LGエナジーソリューションのバッテリーを搭載したコナEVで数件の火災事故が発生したことを受け、昨年3月からバッテリー供給社と共に1兆4000億ウォン(約1360億円)を投じて大規模リコールを実施している。

 コナEVを製造した現代自と韓国交通安全公団・自動車安全研究院(KATRI)などが共同で火災の原因を調べているが、現時点で正確な原因は分かっていないという。KATRIの関係者は「バッテリーから火災が発生したのかどうかについて、消防当局とさらなる調査を進める必要がある」として「バッテリー自体から火が出たのではなくとも、バッテリーによって火災が発生する可能性はある」と説明した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/322d368db7a267533e45594eec6e4bf99ee1e511

 

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半導体の基礎段階の分野で韓国企業は日本製品への依存度が依然として高いと調査で発覚

1:名無しさん


「半導体激変期に我々が先頭に立たなければ今後10~20年、遅くとも30年以内には日本のように完全に衰退するような状況になる」〔イ・ビョンフン/ポステック(浦項工科大学)電子電気工学科教授〕

「大転換の時代に技術覇権が結局国家の将来を左右する」(ユ・ジボム/ナノ技術研究協議会会長)

11日、韓国有識者によって開かれた「ナノ・半導体総合研究所設立妥当性検討産学研討論会」では、このように韓国半導体「危機論」が中心話題となった。米中覇権競争が深まる状況にサプライチェーン(供給網)不安が加わって、主要国家が大々的な半導体投資で技術先行獲得に乗り出し、韓国の足場が狭まりつつあるという指摘だ。

そのうえ半導体供給の基礎段階である「素材・部品・装備(素部装)」分野では日本の依存度が依然と高いことが分かった。対外政策研究院のチョン・ヒョンゴン上級研究委員によると、韓国が半導体素材を最も多く輸入しているところは日本(38.5%)で中国(20.5%)よりも高かった。半導体素部装のうち、国別依存度も日本(40.7%)が最も高いことが分かった。

チョン氏は「半導体産業は技術障壁が高く、一部の企業に対する依存度が高く、短期間に占有率を変化させるのは難しい」とし「素材も自立のために多くの努力をしているが、源泉技術依存度が高く、長く課題として残っている」と話した。続いて「国策半導体専門研究所が不在で、人材供給が不足し、研究開発(R&D)インフラが弱く、源泉技術が脆弱というのが韓国半導体の弱点」と指摘した。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/44b9e5e689773f521490eea252c3a0d6d55b0aa8

 

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