英新興企業のバーティカル・エアロスペースは同社唯一の電動「空飛ぶタクシー」試作機が今週墜落したために、当局による調査が終わるまで飛行試験を停止せざるを得なくなった。
5人乗り電動垂直離着陸機(eVTOL)の「VX4」は9日、コッツウォルド空港でテスト飛行中に墜落。バーティカル・エアロスペースが今週、規制当局に届け出た。テスト飛行はモーターに不具合が生じた場合を想定して操縦性を試すのが目的で、有人運行に移行するために必要とされる重要な基準だった。
バーティカル・エアロスペースの株式時価総額は、今年に入り半分未満に目減りした。11日のニューヨーク株式市場で株価は上昇。一時は8%近く値上がりした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/71061698d7251c9413e745961fcc08f702a26f8a
これ丸紅どうすんの
200機も発注してるんだろ
ガイアの夜明けでやってたけど馬鹿な社員が一目惚れしたとかで性能とか安全性とか確認せずに突っ走った結果がこれだよ
>>4
そりゃ実用化前提の契約だろ。天下の丸紅だぞ。性能未達時の違約金まで決めてそう。
落ちたら死ぬ乗り物なんて怖くて乗れんわ
荷物運ぶなら使えるが
空飛ぶ車が飛び交う時代がくるのかね
想像するとかなり怖い
いつ落ちてくるかわからないから
空飛ぶ車に乗らなくても危ない
建物にぶつからない高さで飛ぶなら100mぐらいか
落ちたら確実に死ぬし
下歩いてる人も巻き添えで死ぬ
「空飛ぶ車」でゴリ押そうとしてるけどこれ単なるヘリでしょ?
>>13 本機はeVTOL機なり
垂直離着陸機(VTOL)とは、固定翼と回転翼を組み合わせた構造となっており、回転翼によって垂直に離着陸を行い、固定翼で巡行する航空機のことを指すのだ
なんかツッコミ入れてばかりでアレなんだけど
>>51
その説明はオスプレイの様なティルトローター機の事
VTOLは基本的にハリアーの様な垂直離着陸の固定翼機を指す
垂直(Vertical)離陸(Take-Off)&着陸(Landing)でVTOL
eVTOLは電動のVTOLでこっちはティルトローター機やマルチコプターの様な回転翼機でも使う新語
日本の空飛ぶクルマの方がよかったんじゃん?
空飛ぶ自動車が一般に普及したとしても 皆が自分勝手に飛びまくってたら事故多発で収拾がつかなくなるので 飛行ルートが制限され 交通ルールも厳しく決められ 当然免許も必要になる
飛行ルートが決まり 交通ルールも決められるという事は地上の道路とさほど変わらないし 台数が増えればその飛行ルートに車が集中し 渋滞が発生する
つまりせっかく空飛んでるのに渋滞にハマってイライラするというアホの極み状態になるわけだ ハハのんきだねー
>>22
これだろね。
↓
航空機の形式、飛行ルート、出発点、到着点、代替え着陸ポイント、高度、速度、バッテリー容量、搭載装備、使用する無線設備、機長名称を記入して航空交通管制に提出(いわゆるフライトプラン)。
天候その他を勘案して許可を得てからフライト開始。
上昇と下降を踏み間違えたか
ヘリと何が違うんだよ
>>29
ヘリはオートローテーション(エンジンが停止しても安全に着陸できる)ができるけど、ドローンはできない。
そのため、必要以上のモーターを用意してモーターが停止してもバランスを取れるように設計されてる。
ただ、どのモーターが壊れるかはわからないため、パターンが無数にある。
そして、そのテストをした時に墜落した。
>>31
ドローンでもヘリ型の物はオートローテーション出来るぞ
てかマルチコプターの事をドローンというのやめろ誤解を招く
ドローンとは「無人航空機」の俗称であって無人操縦・遠隔操縦であれば固定翼機でも回転翼機でも何でも良い
いつになったらブレードランナーごっこができるようになるんだ
冗談抜きで「空飛ぶクルマ」なんぞ今すぐ地球全体で開発を中止しろ
事故の全てが死に直結する、絶対に「もし地上の車だったらまだ…」となる事が多すぎる
落ちて死人がでても大丈夫な法律が出来るんだろうな
想定外のことはなかなか起こってくれないので
こういうのはかえって安全性に貢献する
>>70
もしくは開発が止まる。
飛行中のマルチコプターのモーターが停止した時に他のモーターでフォローしようとする制御はすげえ難しいように思える。
どのモーターが停止するかで制御は無数に変化するし、完全故障じゃなく出力ダウンもあるだろうし…
こんなもん普及するわけが無い。
地上スレスレに飛べば安全だろ