ウソみたいだろ。神社じゃないんだぜ。それで…。湖上に建設されているのに、だた、ちょっと有名神社が近くにあっただけで…神社風水質自動監視所を造ったんだぜ。な。ウソみたいだろ。 pic.twitter.com/W6O2KV2DI3
— 歩鉄の達人 (@hotetunotatujin) July 22, 2025
■その正体は水質の観測所だった。デザインの由来は「東国三社」
何かの宗教施設なのか、いたずらか。正体が気になって調べたところ、意外とあっさりと「謎の神殿」の正体は判明した。これは、北浦の水質を調べる観測施設「釜谷(かまや)沖水質自動監視所」だった。
北浦の水は水道のほか工事用水や農業用水などに使われているが、水質が問題ないか自動観測している。この建物を設置した「水資源機構・利根川下流総合管理所」に問い合わせたところ、以下のような話だった。
「釜谷沖水質自動監視所は、1994年6月に設置しました。この地域には、東国三社として知られる鹿島神宮、香取神宮、息栖神社(いきすじんじゃ)があることから、これらの神社をイメージして建てられました。北浦の水深は3〜4メートルあることから、鉄鋼製の杭がかなり深くから打ち込まれています。年に3〜4回、職員がボートで行って点検作業をしています。北浦をはじめとする霞ヶ浦の水質監視のことが、SNSで注目を浴びることはうれしく思います」
霞ヶ浦の西浦には「掛馬沖水質自動監視所」があるが、こちらは「霞ヶ浦の風物詩だった帆曳き船をイメージして建設しました」と利根川下流総合管理所の担当者は話している。
https://www.huffingtonpost.jp/entry/kitaura_jp_6196ee58e4b0f398af02bf68
鹿島神宮でしたっけ
— 柿っp@corei 15世代発売まだですか? (@kakipeseemon) July 22, 2025
…うちの近くの大きな公園には、池の中に浮御堂風の浄化ポンプ舎があります。
— 麗月 (@0eb5yHcRWsq8EZi) July 22, 2025
きっとそのうち神様が降臨されるかも…w
— みりま (@mirima0824) July 23, 2025
霞ヶ浦にある方は帆掛け舟をイメージしたそうですが、それは言われないと分かりませんでした…
— 加賀須野 旭 (@Kagasunox) July 22, 2025
海の中に人工物作るからせめて敬意(もしくは畏怖)をもって、感じがする。
— ユーリ (@kata_kura) July 22, 2025
あと、海の上にどーんと「機械です!」ってものより、「神社に寄せてます!」の方が日本人好むかも。
北浦一周のウルトラマラソン時に何の建物?と思っていたのでスッキリしました。
— ほっくん (@jvfidaleakypxir) July 23, 2025
大工が泣かない軒だ。これは神社ではないな
— @某警備府減衰 #げんぜいかると (@KITA__13) July 23, 2025
クエストクリアしたら行けるようになるやつですか
— ふぁにぃ (@agurarana) July 22, 2025
霞ヶ浦ですね
— 霞ヶ浦 佐原 (@VwWKCieYfKTBomt) July 22, 2025
コブラのサイコガンが壊れた時に頼った人の家みたい
— 源さん (@48011gen) July 22, 2025
千木だけでなく鰹木も付けてほしかった
— 木野セイカ (@hBxYKW6zuR64107) July 22, 2025
これ、PWCで北浦縦断してたら突然出てくるのでびっくり‼️
— DCT (@konpeitoh63) July 23, 2025
!!設計された方も許可を出した方もgood job
— わだ (@1mxaM6EF5k5TOeB) July 23, 2025
これは良いアイデアですねー!
— ももい@救いはないのですかぁ~?_(:3」∠)_ (@sk_momoi) July 22, 2025
文明が滅んでかつての用途がわからなくなった頃に近くの神社の本殿(禁足地)扱いされるやつだ
— Shin (@HShin615) July 23, 2025
神社「風水」自動監視所
— Mtodo fully pfizered! 酒のつまみに年中「おせち料理」を (@Mtodo) July 23, 2025
と、空目してしまった。
絶対勘違いした奴がお祈りする奴だ!
— くわ (@KUWATATSU188) July 22, 2025
一定の水準越えたら神性持ち始めそう。