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24件のコメント

ハッフルの後継望遠鏡の打ち上げに成功して、人類未踏の超遠距離に配置されることになる模様

1:名無しさん


NASA、次世代宇宙望遠鏡を打ち上げ ハッブル後継
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB253PG0V21C21A2000000/



ロケットからの分離に成功したジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(25日)=NASA提供・AP

【ワシントン=時事】米航空宇宙局(NASA)は米東部時間25日午前7時20分(日本時間同午後9時20分)、老朽化したハッブル宇宙望遠鏡の後継となる「ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)」を、南米のフランス領ギアナの宇宙センターからアリアン5ロケットで打ち上げた。

1990年に打ち上げられ、約30年にわたり宇宙の謎解明に取り組んできたハッブルに代わり、地球から約150万キロ離れた目標地点に到達後、宇宙の成り立ちや太陽系生成の過程解明に向けて観測を始める。

打ち上げの約27分後、JWSTはロケットからの分離に成功し、目標地点へと向かう軌道に入った。

JWSTは直径6.5メートルの主鏡と、テニスコートほどの大きさで太陽の光と熱を遮る遮光板などで構成。主鏡はハッブルの2.4メートルの倍以上の大きさで赤外線を観測し、ハッブルでは解明できなかった135億年前にさかのぼる初期の宇宙の様子などを探ることが期待されている。

目標地点までは約1カ月かけて到達する予定。主鏡や遮光板などを展開し、テスト期間も含めて観測を準備するのに約6カ月かかる見通し。最初の観測は早くても来年夏ごろになりそうだ。

数多くの功績を残してきたハッブルの後継機として注目されるJWSTだが、打ち上げは幾度も延期され、開発経費も膨らみ、総額は約97億ドル(約1兆1000億円)を超える。

(略)

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

 

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7件のコメント

日本の研究チームがバイオ人工肝臓の作成に成功して、動物移植で臓器再生が実現できたと発表

1:名無しさん


慶大、人工的に作り出した肝臓の動物を対象とした移植実験に成功
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20211224-2238415/

 慶應義塾大学(慶大)は12月23日、動物の肝臓から主にコラーゲンなどの有効成分を残してバイオ臓器骨格を取り出す「脱細胞」という技術を応用して、ヒトにも応用可能な大きさのバイオ人工肝臓を作製し、動物への移植に成功したと発表した。

 同成果は、慶大医学部 外科学教室(一般・消化器)/の東尚伸大学院生(慶大大学院 医学研究科)、同・八木洋専任講師、同・北川雄光教授らの研究チームによるもの。 <中略>

今回、研究チームは、この再生医療技術の障壁であった「大きさのギャップ」を埋める技術開発に向け、臓器から不必要な細胞を洗い流し、有効成分だけを残す手法である「脱細胞化」という手法に着目。ブタを研究対象に、肝臓から細胞外マトリックスなどの有効成分だけを残して界面活性剤などを用いて効率的に洗い流し、肝臓の骨格構造を維持する手法を確立したとする。

この手法を用いると、新しく外部から細胞を注入して充填した際に、コラーゲンを主体とした肝臓の骨格構造に細胞が生着しやすい環境を作り出すことが可能となったとのことで、実際に、脱細胞化処理を行った後でも多くの細胞外マトリックス成分が残存し、肝臓内部の血管・胆管の構造が保たれていることが示されたという。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

 

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8件のコメント

全固体電池を搭載したイヤホンを村田製作所が市場に投入する考えを示して期待する人が続出

1:名無しさん


全固体電池
村田製作所が来年度中に量産開始…
イヤホンなどの小型端末向け

村田製作所は、安全性に優れるとされる次世代電池「全固体電池」の量産を2022年度中にも始める方針を明らかにした。月産10万個を目指し、イヤホンなど小型端末向けに供給する。

読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20211221-OYT1T50292/

 

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オミクロン株とデルタ株の遺伝子が結合して新たな変異株が誕生する可能性を専門家が指摘している

1:名無しさん


オミクロンとデルタが手をつなぐ--。

米製薬大手モデルナの最高医療責任者(CMO)の警鐘に衝撃が走っている。(中略)

「同時にオミクロン株とデルタ株の両方に感染する恐れがある。両株が同じ細胞に入り込み、遺伝子の交換、結合が起こると、新しい変異株が誕生することもあり得る」と指摘。

オミクロン株とデルタ株が“結合”したウイルスはさらに危険になる可能性もあり、バートン氏は「新たなスーパー変異株」として、警戒を呼びかけている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/be822dc34d14ba085592dd75fd243ee91aa46465

 

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38件のコメント

コロナ株を同時識別できる世界初のPCR検査試薬を韓国が官民協力により開発することに成功

1:名無しさん


【ソウル聯合ニュース】韓国疾病管理庁は24日、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」を迅速に検出するためのPCR検査試薬を官民協力により開発したと発表した。これまでは新型コロナの陽性判明後、オミクロン株かどうかを調べるゲノム解析に3~5日かかっていたが、新たな試薬を用いることで陽性判明から3~4時間以内にオミクロン株感染の有無を調べられるようになる。<中略>

 選定されたPCR試薬は29日までに全国の自治体に配布される予定だ。翌30日からは新たな試薬を用い、各自治体でアルファ、ベータ、ガンマ、デルタに加えオミクロン(ステルスオミクロンを含む)の5種類の主要変異を一度に判別できるようになる。

 疾病管理庁は、この5種類の変異を一度のPCR分析で判別できるのは世界で初めてだとし、感染拡大の封じ込めに役立つものと期待を示した。

WOWKorea 2021/12/24 14:44配信 聯合
https://s.wowkorea.jp/news/read/328588/

 

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57件のコメント

トヨタが軽自動車より小さな超小型EVの一般販売を開始して全国の販売店で取り扱う模様

1:名無しさん


トヨタ自動車は2021年12月23日、超小型電気自動車「C+pod(シーポッド)」の一般販売を開始した。

シーポッドは、全長×全幅×全高=2490×1290×1550mmという軽自動車よりもコンパクトなボディーが特徴の、2人乗りタイプの電気自動車である。すでに2020年12月に一部の法人ユーザーや自治体などを対象に販売を開始していたが、このたび、すべての法人ユーザーや自治体、個人ユーザーに対しても販売を行うこととなった。

販売は全車リースによる契約とし、全国のトヨタ車両販売店に加え、レンタリース店でも取り扱うとしている。価格は「X」が165万円、「G」が171万6000円。(webCG)

2021.12.23
https://www.webcg.net/articles/-/45643

C+pod(シーポッド)



https://webcg.ismcdn.jp/mwimgs/9/0/730wm/img_900a2474492cd56fcdbdf13af5320f5f294699.jpg
https://webcg.ismcdn.jp/mwimgs/3/3/730wm/img_337f7807ce773386c911095e8cce6b01306036.jpg

 

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32件のコメント

韓国IT企業が英国製衛星をアメリカのロケットで打ち上げて航空宇宙事業に参入する方針を表明

1:名無しさん


ハンコムグループは23日、宇宙・航空専門のグループ企業、ハンコムインスペースが米国の宇宙開発ベンチャー、スペースXと人工衛星「セジョン(世宗)1号」の打ち上げ契約を締結したと発表した。

これにより「世宗1号」はスペースXのロケット「ファルコン9」を利用し、米国フロリダ州ケープカナベラルの宇宙センターから打ち上げされる。

「世宗1号」は最近、英国グラスゴーの衛星設計・組み立て工場、および環境テスト試験所で搭載機器の連動試験を終えた。来年4月に行う環境試験の評価のみ終われば、打ち上げが可能となる。打ち上げ後1か月間のテストを経て、地球観測映像の分析サービスを開始する計画だ。

ハンコムグループは「世宗1号」を皮切りに、5号まで人工衛星の打ち上げを進める。観測用だけでなく、通信衛星など50基以上の衛星群を打ち上げ、運用する計画だ。また現在進めている、国産ロケット(KSLV)の開発が終われば、韓国でも「世宗」シリーズの衛星を打ち上げられるよう投資を進める。

これと共にハンコムグループは、韓国電子通信研究院(ETRI)から地上局と低軌道衛星間の双方向通信が可能となる技術の移転を受け、衛星通信技術の高度化と商用化を進めている。

WOWKorea 2021/12/23 12:59配信
https://s.wowkorea.jp/news/read/328399/

 

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66件のコメント

岸田政権の実施するオミクロン株対策がどこかで聞いたような内容だと判明して批判を浴びている模様

1:名無しさん


https://nordot.app/846656972861685760
首相、全希望者に無料検査実施へ
オミクロン株の市中感染地域

岸田文雄首相は23日、東京都内で講演し、新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」対策として、市中感染やクラスター(感染者集団)の発生地域を対象に、希望者全員に無料の検査を実施すると表明した。「不安のある全ての方」が対象だと述べた。市中感染が確認されるなどした大阪と京都、海兵隊員らのクラスターが起きた沖縄の3府県を挙げて「不安が広がっている」とも語った。

 政府はこれまで、コロナワクチン接種を受けられない人向けに、予約不要の無料検査を年内に全国で始める方針を示していた。感染拡大を食い止めるため、対象をさらに拡大する。

 

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数年間の醸造期間を半年に削減してコスト削減も可能な画期的な醸造技術を日本研究者らが開発中

1:名無しさん


高知大が酒造会社と連携 期間やコスト抑えて日本酒開発へ

http://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/20211223/8010013482.html

高知大学の研究チームは県内の酒造会社と連携し、新たな日本酒の開発に必要な期間やコストを大幅に抑える技術の実用化を目指すことになりました。

高知大学の小崎大輔講師の研究チームは、日本酒を醸造する過程で温度や水分の量を変化させると酒の甘みや酸味にどのような影響を与えるのか、科学的な分析を進めています。今回、研究チームは佐川町の酒造会社「司牡丹」と連携し、今後3年間で4種類の日本酒を新たに開発することになりました。

醸造の過程で酵母の働きで生み出されるクエン酸やリンゴ酸などの成分を温度や水分の量を変えるごとに詳しく分析することで、杜氏が求める日本酒の味わいを再現し、これまで数年かかっていた醸造期間を半年ほどに短縮でき、コスト削減にもつながるということです。

 

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15件のコメント

軽石被害に苦しむ沖縄を救うために鳥取市の会社が1000パターンの試行錯誤の末に独自の土産物を開発

1:名無しさん


沖縄に漂着の軽石使ってシーサーの土産物 鳥取の会社
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211223/k10013400561000.html



沖縄県に大量に漂着している軽石を有効活用しようと、鳥取市の会社が軽石を使ったシーサーの土産物の生産を始めました。

沖縄県では、ことし8月に起きた小笠原諸島の海底火山の噴火で噴き出した軽石が大量に漂着し、漁業者が漁に出られないなどの影響が続いています。

こうした中、鳥取市にある、砂や火山灰を固める独自の技術で土産物などを生産する会社では、軽石を使った新たな土産物づくりを今月から始めています。

「軽石シーサー」と名付けられた土産物は、軽石を砕いて特殊な接着剤を使ってシーサーの形に固め、裏にマグネットを取り付けた、縦横4センチほどの飾りです。

軽石は崩れやすく強度が弱いため、砕くサイズと使用する接着剤の掛け合わせを1000パターンほど試し、商品化に至ったということです。

会社ではこれまで、鳥取市の鳥取砂丘の砂や、鹿児島市の桜島の火山灰を使って、商品を作った実績もあるということです。

「軽石シーサー」は今年度中に沖縄県の土産物店などで販売される予定で、売り上げの一部は軽石の影響を受けている地元の漁業者などに寄付することにしています。

「モルタルマジック」の池原正樹社長は「軽石はやっかいなものだと考えられているが、今回の商品開発を、地元の人たちにも活用のアイデアを出すきっかけにしてもらいたい」と話していました。

 

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自動車事業に限界を感じたホンダが会社の柱になる新事業の研究に意欲的に取り組んでいる模様

1:名無しさん


ホンダ、ロケット参入「会社の柱に」

「人員も予算も限られるなか、2年でよくここまできた」。ホンダ子会社でロケット開発などを担当する本田技術研究所執行役員、小川厚は驚く。ロケットエンジンの燃焼実験で見たのは、期待以上のペースで進む軽量化や安全性の向上だ。

開発のきっかけは30代の開発者の提案だった。「自動車エンジンの燃焼技術など培ったノウハウがあれば、ロケットを開発できる」との訴えをうけ、2019年末に研究を開始。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC15CMU0V11C21A2000000/

 

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日本にのみ存在する「寄生RNA」が昆虫を改造して翅を生やすことで生息域を広げている事実が判明

1:名無しさん


アブラムシを引き寄せて翅を生やして拡散する驚くべき「寄生RNA」

 寄生RNAにとっては生物もウイルスも道具のようです。

 日本の北海道大学で行われた研究によれば、ウイルスの内部に潜む「寄生RNA(Y-sat)」に、アブラムシの形態を変化させる能力があることが発見された、とのこと。

 「寄生RNA」とは、ウイルス遺伝子の中に配列情報となって寄生する、生命よりも情報に近い存在です。

 今回の「寄生RNA(Y-sat)」は植物とアブラムシに感染するウイルスに寄生して、植物内に入り込むと葉の色をアブラムシの好む黄色に変色させ、葉の汁とともにアブラムシの体内に侵入。

 その後、今度はアブラムシに翅を生えさせて、自らをさらに広範囲に拡散させているようです。

 しかしそのような配列情報が、いったいどのようにして生物の体を操作しているのでしょうか?<中略>

 そこで研究者たちは「寄生RNA(Y-sat)」を直接、アブラムシに与えてみたところ、アブラムシの体を赤くする効果があると判明。

 さらに「寄生RNA(Y-sat)」を与えたアブラムシの遺伝子活性を調べたところ、翅の形成にかかわる遺伝子の働きが活性化していることが判明します。

 また「寄生RNA(Y-sat)」がアブラムシの体内でどのような活動をしているか調べたところ、「寄生RNA(Y-sat)」が小さなRNA(sRNA)を合成し、アブラムシの遺伝子活性をハッキングして調節していることが示されました。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ナゾロジー 2021.12.11
https://nazology.net/archives/101302

 

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H2Aロケット45号機の打ち上げが実施されて英国から受注した人工衛星の分離にも見事に成功

1:名無しさん


H2Aロケット45号機打ち上げ成功 種子島宇宙センター
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211223/k10013400121000.html

イギリスの通信衛星を搭載したH2Aロケットの45号機が、23日午前0時半すぎに鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられ、通信衛星は予定通り分離されて打ち上げは成功しました。

H2Aロケットで海外から受注した人工衛星を打ち上げるのは5回目です。

H2Aロケットはこれで39機連続で打ち上げに成功したことになり、能力を増強したH2Bロケットも含めると48回連続の成功で、打ち上げの成功率は98%と世界でも最高水準を維持しました。

発射地点周辺で火災発生

H2Aロケットの発射場の周辺ではロケットの影響とみられる火災が発生しました。周辺では放水などの消火活動が行われました。

 

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日本政府が「日の丸半導体」の復権を宣言して半導体産業の復活に本気でコミットする意向を表明

1:名無しさん


経済安保相、日の丸半導体復権「今なら間に合う」
https://www.sankei.com/article/20211222-WVA2X2NWUBL6ZDGZGCHKRU2D34/

小林鷹之経済安全保障担当相は22日、日本記者クラブで会見し、「日の丸半導体」の復権に向けて「国の本気度が問われている。今なら間に合う。半導体産業の再生は可能だ」と述べた。

小林氏は「国の本気度が伝わらなければ、(半導体関連の)民間企業や人材は海外に出てしまう」と危機感を示した。半導体産業が復活するには「少なくとも10年はかかる」とも指摘。製造拠点などの供給側の整備と同時に、半導体を使用する市場づくりを国内で進めることが重要だとした上で「この先10年間でどれほど国がコミット(関与)するかで民間企業の本気度が変わる」と語った。

 

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Yahoo! JAPANアプリのプッシュ通知で色々な意味でありえない誤報が流れてしまいYahoo!側が謝罪

1:名無しさん


国民保護に関する情報
【発表時間】
2006年01月30日 14時06分
政府発表

【内容】
[配信テスト][dev]ゲリラや特殊部隊による攻撃が発生しました。

【対象地域】
日本全土

https://emergency-weather.yahoo.co.jp/weather/jp/jalert/



15時13分頃、Yahoo! JAPANアプリにて誤った内容のプッシュ通知が配信されました。お客様にはご迷惑をおかけし申し訳ございません。

 

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コロナ感染力を弱体化させるヨーロッパ製ロボットを広島空港が導入する方針を明らかにした模様

1:名無しさん


広島空港が紫外線照射ロボット導入 “感染力弱める効果”



http://www3.nhk.or.jp/lnews/hiroshima/20211220/4000015552.html

新型コロナウイルスの影響が長期化する中、広島空港はウイルスの感染力を弱める効果があるとされる、紫外線を照射するロボットを導入しました。

広島空港が導入したのは、デンマークのメーカーが開発したロボットです。空港の運営会社によりますと、高さ1メートル70センチほどのロボットから紫外線を照射することでウイルスの感染力を弱める効果があるということです。半径5メートルの範囲で除菌することができ、人工知能やセンサーが搭載されているため、人や物をよけながらの自律走行が可能です。

新型コロナウイルスの影響で中止されている国際線の運航が今後再開された際に、出国の待合室に導入する計画で、利用客がいない時間帯に稼働させたいとしています。

 

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日本企業がより安全な非爆発タイプのリチウム電池を開発したことに国際的な注目が集まっている

1:名無しさん


日本研發出更安全的鋰電池
日本はより安全なリチウム電池を開発した

新華社通信:日本の研究チームは、可燃性の有機溶媒材料の代わりに水を使用し、負極にナノスケールの酸化モリブデンを用いた新しいタイプのリチウムイオン電池を開発したこのような電池は、火災事故の心配がなく安全で、急速充電が可能です例えば、携帯電話や電気自動車に使用されているリチウムイオン電池の電解液には、可燃性の有機溶剤が使用されており、火災の危険性がありますそこで、より安全な電解質材料を探す試みがなされている。

横浜国立大学や住友電気工業などの研究チームは、電解液に水を使い、電池性能を低下させない電極材料を探した。 その結果、ナノスケールの酸化モリブデン電池の負極に用いることで、実用レベルの電池性能を達成できることを発見した。火災の心配がなく、急速充電が可能、2,000回充電しても電池の容量減少は30%未満で例えばエネルギー貯蔵用電池や短距離走行可能な電気自動車への応用が期待されます。 研究チームは、この新しい電池を3年後に実用化することを目指している。
http://japan.people.com.cn/BIG5/n1/2021/1125/c35421-32291437.html

 

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中国企業が中国製の知的財産権をベースにした国産GPUをわずか10ヵ月で開発することに成功

1:名無しさん


急速に進化する中国チップ開発 支える米国資金
行宮翔太=Infostand
2021年12月13日 11:21

活況を呈する中国チップ企業

 中国のMoore Threads Technologyが、同国の企業として初めて「フル機能」のGPUソリューションを開発したと発表した。全て中国製の知的財産権をベースにしており、しかも、会社設立から、わずか10カ月での達成という。中国の半導体産業の勢いを示したものであるが、先行きには米中対立が影を落としている。

「同時実行スレッド数を2年ごとに2倍にする」と約束

 Moore Threads Technologyは米国でなじみがない中国のスタートアップだが、テクノロジーメディアの関心を引いた。TechRadarは11月27日付で、GPU分野の「ミステリアスな中国企業」と紹介。同社が第1世代のGPU製品をロールアウトしたこと、また第2ラウンドとして3億1300万ドルの資金調達を行ったことを伝えている。

つづき
https://cloud.watch.impress.co.jp/docs/column/infostand/1373563.html

 

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塩野義製薬が開発中のコロナ治療薬がオミクロン株に有効だと確認されて既に生産が始まっている模様

1:名無しさん


塩野義製薬は20日、新型コロナウイルスの治療薬として開発中の飲み薬について、新たな変異株「オミクロン株」にも効果があることを確認したと発表した。

同社によると、国立感染症研究所から入手したオミクロン株を使用して、開発中の飲み薬の有効性を検証する実験を社内で行ったところ、ウイルスの増殖を抑制する効果があることを確認できたという。

同社は開発中の飲み薬について、承認後速やかに供給できるよう、今月から国内で商用生産を始めており、今年度中に100万人分の生産を計画している。

塩野義が開発の飲み薬、オミクロン株にも効果確認
https://news.yahoo.co.jp/articles/ac4d8da0309b71fbaab62663e4258fb84d8001ca

 

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韓国疾病管理庁のサーバーがダウンして氷点下11℃の極寒の中で検査者が2時間も待たされたと判明

1:名無しさん


ソウル市の最低気温が氷点下11℃まで下がった18日。午前9時ごろからソウル市をはじめとする全国選別診療所(検査所)で新型コロナウイルスPCR検査計算入力システムがマヒし、大きな混乱が発生した。疾病管理庁が緊急復旧に取りかかり、システムは1時間余りで正常化した。だが、これによって検査待ちの行列がさらに滞り、検査を受けにきた人々は1-2時間も寒さに震える羽目になった。

 疾病管理庁によると、システムエラーは同日午前9時10分ごろに始まり、9時25分ごろから段階的に改善され、9時45分ごろからは正常化したという。疾病管理庁が管理する選別検査所だけでなく、一部の保健所でもサーバーがダウンした。ソウル駅広場選別検査所の場合、午前10時ごろまでシステムにつながらず、手書き方式で検査を進めた。一部の地域では検査を受けに来た人々を帰らせる事態まで発生した。今年夏の「ワクチン予約混乱」、今月13日の「防疫パスのシステムエラー」に続き、今は新型コロナ検査システムさえ止まる事態となったのだ。

 ソウル市東大門区選別診療所に検査を受けたある人は「現在妊娠8カ月目なので、わざわざ朝早く来て列に並んだのに、外で45分も待った。

『全国的にQRコード接続システムがマヒしていて、検査ができるかどうか分からない』という説明しか聞いていない」と激怒した。そして、「職員に話して、いすに座ってからもずっと待たされた。住所や電話番号などを手書きで作成した後、やっと検査が受けられた」と話した。この日1-2時間並んだ人々の中には未成年者や高齢者もいた。

http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2021122080008

 

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