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26件のコメント

NASAのうっかりミスで「ボイジャー2号」との通信が途絶、50年前の技術者が賢かったために復旧の可能性は残る

1:名無しさん


 航空宇宙局(NASA)が1977年に打ち上げ、地球から約199億キロのかなたにある無人宇宙探査機「ボイジャー2号」との通信が途切れた。ただ、NASAはボイジャー2号が今も発信し続けていることを確認。10月にも通信が回復すると期待をつないでいる。

 NASAは7月28日、ボイジャー2号が同21日以降、地球からの指令受信も地球へのデータ送信もできなくなったと発表した。NASAの指令ミスで、アンテナが地球からずれた方向を向いてしまったためという。

 NASAは今月1日、ボイジャー2号が発した「鼓動を聞くような」信号を拾ったと発表。通信中断後も発信自体は続けていると確認された。

 ボイジャー2号はアンテナを地球に向けるために何度も角度を直すよう設計されており、NASAは10月15日に予定する次の角度変更で通信が回復すると見込む。ボイジャー2号は打ち上げ後、木星や土星、天王星、海王星を観測してきた。

 ボイジャー2号と同時期に打ち上げられたボイジャー1号は、地球から約240億キロ離れた宇宙空間で通常の飛行を続けている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ede8b4b14cef7dff55beb97dfd9564ce4457fc71

 

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49件のコメント

猫との闘争に敗北したオーストラリア、殺意マシマシのAI搭載型マシンで逆転勝利を目論んでいる模様

1:名無しさん


野良猫駆除に本気のオーストラリア…導入するAI搭載の毒噴霧器「フェリクサー」

<州政府が有毒ジェルを噴霧して、カンガルーやワラビーなど固有種の脅威になっている野良猫の駆除に乗り出したが>

オーストラリアで5年がかりの野良猫駆除計画がスタートする。野良猫が固有種の動物の生存と種の存続を脅かしていることが理由だ。オーストラリアではこれまでもさまざまな方法で野良猫の駆除を目指してきたが、今回はそのために有毒なジェルを用いることになった。<中略>

<毒噴霧器「フェリクサー」とは?>

この問題に対処するために同州政府が導入するのが「フェリクサー」と呼ばれる装置だ。この装置は、近くを通りかかった野良猫に有毒なジェル(モノフルオロ酢酸ナトリウムを含有)を吹きかける。すると、野良猫はそのジェルをなめ取ろうとして、毒を口に入れる……というわけだ。

この装置は太陽光発電で動くようになっていて、レーザーとカメラにより、通りかかった動物が野良猫かどうかを識別する。体形と歩き方を基準に動物が野良猫と判断できた場合に限って、有毒なジェルを吹きかける仕組みだ。「途方もない回数の試験を重ねて、固有種の動物と野良猫を正しく識別できることが分かっている」と、ウィットビーは述べている。

同州が今回打ち出した野良猫駆除計画には、有毒ジェルの散布以外にも、罠の設置(最大で年間88万個の設置を予定)や地域コミュニティーへの助成金などの対策も盛り込まれている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b3e1d758cbc58d68203e8bd39eebd82e90b22a5c

 

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21件のコメント

トヨタの最強戦略が同業他社を完全に圧倒する勢いな模様、色々な意味でスケールが違いすぎる

1:名無しさん


電気も水素もPHVも「全方位戦略は絶対にぶれない、信念持ってやる」…トヨタ自動車・佐藤恒治社長

 トヨタ自動車の佐藤恒治社長(53)に自動車産業の変革期に挑む考えを聞いた。4月の社長就任後、佐藤氏が国内主要紙の単独インタビューに応じるのは初めて。取材は7月30日にトヨタが出場した耐久レースが開かれた大分県日田市の「オートポリス」で行った。【略】

 ――ほかの自動車メーカーとの連携はどうする。

 「これまでは、とにかく(技術を)隠して、車を発表する時に開示して優位性を保とうとした。競争力を生み出す一つの手法だが、今はそういう時代ではない。開示することで、多くの関係企業に、我々が進もうとしている技術的な道筋を示せる。そこに共感があればパートナーを作れる。最終的に日本の産業力を高めることが大事だ。

 日本の自動車メーカー同士の連携が進んでいるのは、業界が向き合うテーマや規模感により、協調する領域が増えてきたからだ。一定の領域では協調しつつ、自社の強みを持つ事業戦略をとらないと戦っていけない」

https://www.yomiuri.co.jp/economy/20230802-OYT1T50215/
https://www.yomiuri.co.jp/media/2023/08/20230803-OYT1I50110-1.jpg

 

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39件のコメント

「LK-99」の再現に成功したアメリカ人科学者、その僅か1時間後に驚きの声明を出してしまった模様

1:名無しさん


アメリカ個人も「LK-99の再現に成功」と主張…1時間後「わからない」

https://imgnews.pstatic.net/image/018/2023/08/04/0005544838_002_20230804214501053.gif

米国のある個人が、韓国科学者らが開発したと主張した常温超伝導体「LK-99」を再現したと明らかにした。このアメリカ人は自身が再現したLK-99が磁石の上から一部が浮かぶマイスナー(半磁性)効果を見せたと映像を公開したが、超伝導体の核心特徴である電気抵抗が0かは確認されなかった。

4日、ロボット工学者のアンドリュー・マッカリップ(@andrewmaccalip)は、自身のTwitterに「私たちが石を作った」と再現したLK-99が磁石の上で動く映像を公開した。アンドリュー・マクカリップは韓国研究陣が超伝導体と推定される物質LK-99を発見したとし、製造法を公開すると早々に再現実験に乗り出した。実験を宣言した日から約9日後にLK-99を再現したというニュースを伝えた。

マッカリップが公開した映像の中では、小さな物質がビーカーの中で一部浮いている。<中略>

マクカリップは自身のサンプルが韓国研究陣が公開したサンプルとは異なり、「キラキラしている」と疑問を表した。<中略>

その後、マクカリップは「私はこれについて混乱している」とし「本当に分からない(I really don’t know)。私が作ったのはどうも根拠が足りないようです。あまりにもキラキラしているし」と言った。 

https://n.news.naver.com/mnews/article/018/0005544838?sid=102

 

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13件のコメント

LK-99支持派の科学者が「米国物理学会で関連内容を発表する」と宣言、懐疑派に対して反撃を開始した模様

1:名無しさん


量子エネルギー研究所が論文で紹介した常温常圧超伝導体LK-99で急騰していた超伝導体関連株が4日に急落している。常温超伝導体「LK-99」の真偽をめぐって学界で交錯した立場が出てきている。

この日、超伝導体関連株が弱気を示すのは、常温超伝導体「LK-99」の真偽をめぐって専門家の意見が交錯しているからだ。韓国の超伝導体専門家で構成された韓国超伝導低温学会は前日「LK-99関連の映像と論文でマイスナー効果(超伝導体が磁場を押し出す効果)が見られない」と話し、LK-99のサンプルを提供すれば交差検証を進めると 慎重な立場に固執した。

一方、クォンタムエネルギー研究所の研究に参加したキム・ヒョンタク米国ウィリアムアンドメアリー大学研究教授は、LK-99は超伝導現象で説明しなければ説明ができないとし「来年米国物理学会で関連内容を発表する」と話した。

https://n.news.naver.com/mnews/article/009/0005168193?sid=101

 

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31件のコメント

台風6号が進路を朝鮮半島に変更したことに韓国気象庁が困惑、スパコン10台の出した予測は全部異なっていた

1:名無しさん


中国に向かっていた台風6号(カーヌン)が韓国側に進路を変えた31日、気象庁は非常事態になった。進路を東北側に変えたのも予想外だったが、以降の進路も五里霧中だったためだ。気象庁関係者は1日、「その日、気象庁国家台風センターが混乱に陥った」と吐露した。

前日(30日)、気象庁の最新スーパーコンピュータ5号機が計算した数値予報モデルは、台風6日が3日ごろ、中国上海付近に上陸すると予告した。世界各国の数値予報モデルと同じ結論だった。

急に予想進路が変更され、韓半島(朝鮮半島)上陸の可能性を排除できなくなった状況で、気象庁関係者をさらに困難にしたのは、気象庁が参考にする主要国の数値モデル10個の台風終着地シナリオがそれぞれ異なる結論を下したことだった。気象庁関係者は「台風6号が中国に上陸するというシナリオから日本九州南部の海上を通るというシナリオまで予測範囲が前例になく広かった」と話した。予報官は予測モデルを再評価する過程を経て、予報内容を決めなければならない。

気象庁を困惑させた理由は様々だった。中国に多くの被害を残した台風5号(トクスリ)が中国上空で低気圧に弱まり、韓半島周辺の気圧計状況が複雑になり、大気上層から分離した低気圧渦が台風6号の進路を妨害する風を作った。気象庁関係者は「数値予報モデルが出す結果がこのように散らかっている場合は珍しくない。一日が過ぎて少しずつ結果を絞っているが、依然としてどのようなシナリオにさらに重きを置くべきか判断できる水準ではない」と話した。気象庁は1日の随時ブリーフィングで「台風6号が3日、中国東シナ海上付近に留まり進路を変え、5日ごろゆっくり北東に進むと予測する」と発表した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/6559bcd782073e54bf585252599fe8ff999cbba9

 

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24件のコメント

韓国の超伝導体専門家が常温超伝導体「LK99」を分析、色々な意味で皮肉な結果になってしまった模様

1:名無しさん


韓国の超伝導体専門家で構成された韓国超伝導低温学会は最近、韓国のある研究所が常温超伝導体と主張した物質LK-99について常温超伝導体ではないと結論付けた理由について、「超伝導体の特徴であるマイスナー効果を見せなかったからだ」と明らかにした。

学会はまた、この物質を作ったクォンタムエネルギー研究所に検証のためのサンプルを出すよう要請したが、投稿した論文が審査中なので審査が終わる2~4週間後に提供できるという答えを受けたことが確認された。

韓国超伝導低温学会LK-99検証委員会は3日、連合ニュースの関連質問にこのように答えた。

検証委員会は超電導現象について、特定の物質の電気抵抗がなくなり、内部磁場を排斥する「マイスナー効果」を示すことを意味すると説明した。

しかし、LK-99と関連する映像と論文では、このマイスナー効果を示さないと検証委員会は説明した。

例えば、クォンタムエネルギー研究所が先月公開した映像から出てくる、LK-99を吊るして磁石を近づけると反発する様子は、銅などの超電導体ではない物質でも現れる現象だということだ。

また、超電導体が空中に浮遊した状態で固定されるには、マイスナー効果と共に、超電導体が磁石の上の特定の位置に留まる「磁気ピン止め(フラックスピニング)」効果が現れなければならないと検証委員会は強調した。

https://www.yna.co.kr/view/AKR20230803120200017

 

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32件のコメント

LK99を開発した韓国研究所が多数の提携企業の名を挙げるも、当該企業は無関係だと反論している模様

1:名無しさん


[単独]常温超伝導体開発主張クォンタムエネルギー、ホームページにパートナー社無断図用疑惑

クォンタムエネルギー研究所がホームページに掲載したパートナー
https://imgnews.pstatic.net/image/023/2023/08/03/0003779530_001_20230803131701039.JPG

世界で初めて常温・常圧超伝導体を開発したと主張するクォンタムエネルギー研究所が、ホームページに一部協力会社を無断盗用したことが明らかになった。 パートナーとして名前をあげた一部の企業は「盗用だ」と明らかにした。

クアンタムエネルギー研究所はホームページを通じ、自分たちが開発したと主張する超伝導体物質「LK-99」を広報している。 多数の特許と論文を踏まえ、「世界初の常温・商業超伝導体を開発した」と主張している。 これと共に主要な大企業と大学をパートナー社と記した。サムスンSDI、SKC solmics、LGイノテック、ポスコ、サムスン電気、住友商事、韓国化学研究院、大韓化学会、高麗大学、漢陽大学、仁済大学だ。

しかし、パートナー会社に名前が上がった会社は「事実無根」という反応だ。 LGイノテックは「全く知らない会社だ」とし「クォンタムエネルギー側にホームページ内の商標削除を要請し、無断盗用経緯について説明を要請した」と話した。サムスン電気とサムスンSDIも「公式にパートナーシップ要請を受けたこともない」とした。これらの会社とも会社研究所で共同研究をしていないことが分かった。

化学研究院は「了解覚書(MOU)や事業、共同研究など公式に協業したことがない」とし「化学研内にも公式に超伝導体を研究する人がいない」と話した。

現在、クォンタムエネルギー研究所はホームページを閉じた状況だ。

https://imgnews.pstatic.net/image/023/2023/08/03/0003779530_002_20230803131701121.JPG

https://n.news.naver.com/mnews/article/023/0003779530?sid=105

 

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韓国開発の「LK99」が”常温常圧超伝導体ではない”ことが海外の検証で判明、韓国チームは勘違いしていた可能性が高い

1:名無しさん




韓国のチームよりはるかに高い純度で中国のチームが研究を発表してる

200K(-73.5度)~300K(26.85度)でなぜか急激に抵抗が低下するが抵抗は0.001Ωほどありゼロ(1e-5Ω以下)ではない
韓国のチームはこれを観測したのではとのこと
ということで常温の超伝導ではなさそうだが抵抗がこの温度でここまで減るのも珍しい挙動らしい

110K(-163度)で抵抗ゼロを測定したとのこと
圧力をかけずにこの温度で抵抗ゼロはかなり珍しいとのこと
この温度では超伝導の可能性はありそうだかまだ未定

 

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韓国産の超電導物質「LK-99」を韓国学会が承認拒否、露骨に懐疑的な視線を向けている模様

1:名無しさん


LK-99、現在では常温超伝導体ではない

韓国超伝導低温学会が最近韓国研究陣が開発したという「常温超伝導体」と関連して専門家で構成された検証委員会を発足した。

超伝導低温学会は2日、ホームページを通じて「現在の状況を科学的側面から判断し、結果を明確にするために常温超伝導検証委員会を構成して対応しよう」と述べた。

超電導(写真)とは、一定温度で電気抵抗が消える状態をいう。磁気浮上列車、核融合発電、量子コンピュータなど未来の先端技術で使われる原理だ。従来は零下269度以下の状況でのみ超伝導現象が発見された。

高麗(コリョ)大学、漢陽(ハンヤン)大学など出身研究陣で行われたクォンタムエネルギー研究所は先月22日、論文事前公開サイト「アーカイブ」に摂氏30度の常温と大気圧の条件で超伝導現象を示す超伝導体物質「LK-99」に関する論文を公開した。国内外の学界でこの物質の真偽をめぐって議論が大きくなっている。米国など一部の海外研究者が交錯した検証結果と解釈を出し、混乱が加重されている。

学会関係者は「正常な手続きによる国内外の研究機関の検証結果を見守ろうとしたが、ここ数日間、この物質真偽について多くの議論があり、検証されていない他の主張が引き続き追加される状況」と検証委を構成した背景を説明した。 。検証委員長は、ソウル大教授のキム・チャンヨン基礎科学研究院(IBS)強相関係物質研究団副団長が務める。

超伝導学会側は「アーカイブに載せた論文2本のデータと公開された映像だけではLK-99が常温超伝導体とはいえない状態」と明らかにした。クアンタムエネルギー研究所で試験片(物質サンプル)を提供すれば、検証の上で常温超伝導体検証のための測定を行うとした。この検証手順にソウル大、成均館大、ポステックなどが参加する。検証委はまた成均館大量子物質超伝導研究団などでLK-99再現のための研究を進行中だと明らかにした。

https://n.news.naver.com/mnews/article/015/0004875430

 

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韓国が開発した超電導物質「LK-99」、アメリカと中国の研究機関が再現することに成功した模様

1:名無しさん


2023年7月、韓国の研究チームが室温かつ常圧で超電導状態になる物質「LK-99」を開発したとする論文を発表し、世界中の研究者から大きな注目を集めています。

新たに、LK-99の常温常圧超電導を支持する研究結果がアメリカのローレンス・バークレー国立研究所や中国の瀋陽国立研究所の研究者らによって発表されたほか、中国の華中科技大学によって「再現したLK-99の超電導性を示唆する動画」も公開されました。

超電導とは金属や化合物などの電気抵抗がゼロに転移する現象のことであり、「エネルギーを損失ゼロで伝送できる」「強い磁場を生成できる」といった特徴を応用し、リニアモーターカーやMRIなど多様な分野で利用されています。これまで、超電導状態は物質を超低温状態に冷却した時にのみ確認されていましたが、2023年7月に韓国の研究チームは「LK-99」という物質が、常温常圧での超電導状態を実現するという研究結果を発表しました。

全文はこちら
https://gigazine.net/news/20230802-superconductor-breakthrough-lk-99-replicated/

 

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52件のコメント

韓国が開発した超電導物質「LK-99」、検証した海外研究者から軒並み酷評されていると明らかに

1:名無しさん


2023年7月22日、「室温かつ常圧で超電導状態になる物質」を開発したという論文が掲載されました。論文を発表したのは韓国の研究機関・Quantum Energy Research Centreの研究チームで、同チームは銅を添加した鉛材料「LK-99」を室温かつ常圧で超電導状態にすることに成功しています。

超電導は基本的にマイナス200度まで温度を下げることで実現すると考えられていましたが、Quantum Energy Research Centreの研究チームが開発したLK-99は、最大127度の環境下でも超電導状態を実現することが可能とされています。研究チームの開発したこれまでの常識をくつがえす超電導になる物質・LK-99について、科学雑誌のScienceが詳細に解説しているので、その特性などについて知りたい場合は以下の記事を参考にしてみてください。

常温常圧で超電導状態の物質を作ることができれば、「電子機器における効率的な動作の障害となっていた発熱の問題が解消され、CPUやGPU、メモリが従来よりも高速で効率的になる」や「リニアモーターカーなどの磁気浮上式鉄道が移動のための最も低コストな手段になる可能性もある」という 意見もあります。

例えば、北京航空航天大学材料科学工学部の主張の信頼性は「高い」、進捗状況は「完了」、結果は「失敗、常磁性半導体が生成される」とされており、参考文献には2023年7月31日に公開された 論文がリンクされています。この論文では超電導体を磁石の上に載せても磁気浮上が確認できていません。

他にも、インド国立物理研究所も複数回にわたり論文内容を検証していますが、ことごとく「失敗」しています。

他の研究機関のコメントでも「彼ら(Quantum Energy Research Centre)は本物のアマチュアのように見えます」「超電導についてあまり知識がないようです」「恐らく幻想であると我々は判断しています」といった否定的なものが多いものの、華中科技大学や アイリス・アレクサンドラ氏は検証に部分的に成功しています。

https://gigazine.net/news/20230801-room-temperature-superconductor-verification/

 

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ビッグモーターの件で「除草剤の製造メーカー」がブチ切れている模様、事実とは異なるデータが流布されている

1:名無しさん


ビッグモーター前の木「除草剤だけで普通は枯れない」 専門家の疑問

 中古車販売大手のビッグモーター(東京都港区)の店舗前で、街路樹が枯れたり、伐採されたりしていたことが問題になっている。同社は「除草剤などで枯れた可能性が高い」と謝罪したが、専門家によると、除草剤の通常の使い方で木が枯れることは「考えにくい」という。

 ビッグモーターの店舗前の植樹の枯死をめぐっては、国土交通省が29日、この5年ほどの間に国道沿いの10店舗の前で枯死があったと発表した。同社はこの日、複数の店舗で「清掃活動で使った除草剤などで枯れた可能性が高い」と公式サイトで謝罪した。

 どの除草剤をどう使ったのか、同社は明らかにしていない。ただ、昨年、街路樹17本が枯れているのが見つかった群馬県太田市の店舗の近くの土壌からは、県太田土木事務所の調査で、グリホサートという化学物質の成分が検出されたという。

雑草を枯らすが、樹木には影響しにくい

 グリホサートは、除草剤に用いられる代表的な有効成分。米モンサント社の「ラウンドアップ」など、多くの製品に使われている。除草剤の有効成分には、このほかグルホシネートやペラルゴン酸などがある。

 農薬の毒性に詳しい本山直樹・千葉大学名誉教授によると、代表的な除草剤の有効成分は、雑草の茎や葉に付着して浸透して枯らす作用を持つ。散布後は短時間で土壌に吸着され、微生物により分解されて消失するので、樹木に影響しにくい特徴を持つという。

ホームセンターで売られている園芸用除草剤の多くは、「庭木の根元に散布できます!」とうたう。フマキラーのマーケティング部の担当者は、「通常の使い方をすれば、木が枯れる心配はありません」。本山名誉教授も「街路樹の周りに散布された除草剤が、土壌中を移動して街路樹を枯らすことは考えにくい」と言う。

 では、除草剤による街路樹の枯死は、どうすれば起こり得るのか。

https://www.asahi.com/sp/articles/ASR707WN7R70UTIL01Z.html

 

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ビッグモーターの街路樹枯死がガチで冤罪だった可能性を専門家が指摘、あるいは余程おかしな使い方をしたのか

1:名無しさん


ビッグモーター前の木「除草剤だけで普通は枯れない」 専門家の疑問

中古車販売大手のビッグモーター(東京都港区)の店舗前で、街路樹が枯れたり、伐採されたりしていたことが問題になっている。同社は「除草剤などで枯れた可能性が高い」と謝罪したが、専門家によると、除草剤の通常の使い方で木が枯れることは「考えにくい」という。<中略> 

農薬の毒性に詳しい本山直樹・千葉大学名誉教授によると、代表的な除草剤の有効成分は、雑草の茎や葉に付着して浸透して枯らす作用を持つ。散布後は短時間で土壌に吸着され、微生物により分解されて消失するので、樹木に影響しにくい特徴を持つという。

ホームセンターで売られている園芸用除草剤の多くは、「庭木の根元に散布できます!」とうたう。フマキラーのマーケティング部の担当者は、「通常の使い方をすれば、木が枯れる心配はありません」。本山名誉教授も「街路樹の周りに散布された除草剤が、土壌中を移動して街路樹を枯らすことは考えにくい」と言う。

https://www.asahi.com/articles/ASR707WN7R70UTIL01Z.html

 

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電動キックボードの衝突実験で「衝撃的すぎる結果」が出た模様、ノーヘルで問題ないな!と皮肉る声が出てしまう

1:名無しさん


日本自動車連盟(JAF)は、立ち乗り二輪車「電動キックスケーター」を利用する際は、ヘルメットの着用が「命を守ることにつながる」と呼び掛けている。衝突実験の結果から、時速20キロで走行中に転倒した際の頭部へのダメージは、ヘルメットの有無で最大で約43倍の差が生じたという。

ヘルメット着用は「努力義務」

電動キックスケーターの交通ルールは7月1日、大きく変わった。車道では時速20キロでの走行が可能で、16歳以上であれば、運転免許なしで乗れるようになった。ヘルメットの着用も自転車同様の「努力義務」となっている。

JAFは、電動キックスケーターが時速20キロで走行中に歩道と車道の間の縁石や車止めに衝突した場面を再現し、脳や頭蓋骨(ずがいこつ)の損傷程度を示す値(HIC値)を計測した。1000超で脳損傷の可能性があり、3000超だと高確率で重篤な傷害を負うとされる。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20230728/k00/00m/040/054000c

 

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高級外車販売店でエアコン室外機が連鎖爆発する驚愕の展開、常識では考えられない事態に困惑する人が続出

1:名無しさん


【続報】エアコンの室外機が爆発か 高級外車販売店で火災 エアコン室外機14基焼損 | TBS NEWS DIG:



30日午前10時半すぎ、鳥取県米子市にある高級外車販売店で爆発があり、火災が発生しました。エアコンの室外機14基が焼けるなどしましたが、火事によるけが人はいませんでした。

消防によりますと午前10時36分、近所の人から「事務所が燃えている」と通報がありました。

火事があったのは鳥取県米子市にある外車販売店で、鉄骨造一部2階建て鉄板葺き1153.5平方メートルのうち、屋根部分440平方メートルの表面を焼いたほか、エアコン室外機14基を焼損し、午前11時15分に鎮火しました。

出火当時、店に居合わせた客によりますと、スプリンクラーが作動し、従業員が屋上でエアコンの室外機が爆発したとして避難を呼びかけたということです。

全文はこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/632222

 

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米マンハッタンで大型クレーンが崩落、高層から落下して隣のビルに衝突する大惨事になった模様

1:名無しさん




米ニューヨーク市マンハッタンのミッドタウンで26日朝、建設中の50階建て高層ビルで作業中のクレーンから火が出た。

クレーンの一部は45階部分から路上に落下した。倒れる際、隣接するビルに衝突した。

米メディアによると、消防士3人を含む12人が負傷したが、全員命に別状はないという。

https://www.bbc.com/japanese/video-66333983

 

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大阪城ホールでライブ中に音響装置が破裂、頭蓋骨骨折の重傷者を出すもライブは最後まで継続した模様

1:名無しさん


大阪市の大阪城ホールで今月17日、音楽ライブ中に音響装置が破裂し、飛び散った破片で観客3人が重軽傷を負っていたことがわかった。大阪府警は業務上過失致傷容疑で、装置が壊れた原因や安全管理態勢を調べている。

府警などによると、事故が起きたのは、ラッパー「MC TYSON」さんのライブ。開始直後の午後5時15分頃、ステージに設置されていた火薬で爆音を出す金属製の筒状の音響装置(長さ約15センチ、直径約5センチ)が起爆時に破裂。観客席前方にいた10~20歳代の男女3人に破片が当たった。3人は病院に搬送され、20歳代の男性が頭蓋骨骨折の重傷、10~20歳代の男女2人も顔や手にけがを負った。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230728-OYT1T50331/

関連
ラッパー・MC TYSON、ライブ中に機材不具合で客負傷 「全ての責任は俺にある」と謝罪
https://www.oricon.co.jp/news/2288906/full/

MC TYSONは「7月17日に大阪城ホールで開催されたワンマンライブで、舞台上に設置した特殊効果機材の不具合によってライブを見にきてくれたお客様が負傷する事故が発生してしまったんだ」と説明。「例え機材の不具合であったとしてもこれは俺のワンマンライブの中で起きた以上、全ての責任は俺にあると思ってます」とした。

https://i.imgur.com/7d80KqG.jpg
https://i.imgur.com/ZnuKaps.jpg

 

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4万6千年前の「未知の古代線虫」が奇跡の復活を遂げる、復活直後から大増殖して数千倍に増えた模様

1:名無しさん


ロシアのシベリアにある永久凍土から掘り出された細長い生物、線虫の一種が、凍った状態からとけたところ再び動き出し、研究チームは休眠状態となる生物としては最長の、4万年以上の間、休眠した状態で生き延びたのではないかと分析しています。

この研究はロシアやドイツなどの研究チームが27日、アメリカのオンライン科学雑誌「プロス・ジェネティックス」に発表しました。

研究チームはシベリアの永久凍土から掘り出した細長い生物、線虫の一種を凍った状態からとかして観察したところ、再び動き出しました。

詳しく調べたところ、この生物はおよそ4万6000年もの間、「クリプトビオシス」と呼ばれる休眠状態だったとみられることがわかったということです。

低温や乾燥といった厳しい環境になると同じように長期間にわたり休眠する生物としてはクマムシなどが知られていますが、研究チームは、こうした生物の中で最も長い期間、生き延びたのではないかと分析しています。

研究チームによりますと、動き出した線虫の一種は繁殖を繰り返し、数千匹に増えたということで、DNAの解析から新種だということも判明しました。

研究チームは「こうした研究は生物がどのようにして厳しい環境に適応してきたかを解明するのに役立つ可能性がある」としています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230728/k10014144961000.html

 

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「謎肉」の技術を応用した日清の新製品、圧倒的な人気を獲得して全世界に売り込みをかけている模様

1:名無しさん


★ウナギの代替品需要高まる 技術向上で驚く再現性

ニホンウナギの資源管理が課題となる中、ウナギの見た目や食感を似せて作った代替品の需要が高まっている。先端技術を使い食材を人工的に生み出すフードテックの発展に伴い再現性も向上。植物由来の原料や練り製品を加工して再現したさまざまな代替品が登場し、7月30日の土用の丑の日を前に完売も相次ぐ。稚魚不漁によるウナギの高騰も追い風に、さらなる市場拡大が期待される。

日清食品が18日正午、見た目や食感もそっくりに仕上げた「プラントベースうなぎ 謎うなぎ」をオンラインで販売したところ、わずか1分で限定1千食を完売した。同社の即席麺「カップヌードル」の具材である大豆ベースの材料などで肉を再現した「謎肉」の技術を応用し、身と皮の間にあるウナギ独特の脂身なども表現した。動物由来の原料を使わず、植物由来の原料だけで本物に近い味と食感を目指したという。

1尾分の価格は1620円。本物のかば焼きは国産ウナギで2千円台、中国産で1千円台で販売されており、その中間の価格を設定した。同社は「食べたお客さまの反応を見て、再販や来年以降の販売も検討したい」と前向きだ。

日清よりも先んじてウナギの代替品市場を開拓したのが、カネテツデリカフーズ(神戸市)の「ほぼうなぎ」だ。「ほぼカニ」や「ほぼホタテ」など、魚肉を原料に代替品を再現する同社の「ほぼシリーズ」で培った技術を活用。白身魚のすり身を使った練り物をウナギ風に仕立てた。静岡県内のかば焼き工場でウナギと同じ工程でタレを塗り、焼き上げることでより本物に近づけている。

ほぼうなぎは平成30年から土用の丑の日を前に販売しているが、毎年完売が続く人気商品に育っている。1尾の約3分の2の大きさで価格は898円。今年は免疫力向上が期待される亜鉛の含有量を本物よりも増やし、健康面でも配慮した。今年は前年の3倍の量を準備して6月23日から販売したところ、今月25日に完売。「魚介類が苦手でもこれなら食べられるといった声もある」(同社)といい、市場創出につなげている。

資源不足を補うこうしたフェイク食材は、世界人口の増加や食料不足などを背景に市場拡大が予測される。矢野経済研究所によると、植物由来肉や培養肉など代替タンパク質の世界市場が2021年に前年比25・4%増の4861億円になったと試算。25年には1兆1919億円、30年には3兆3113億円に成長するとみている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e87308e1291705685767d5ad2beef5169bd08837

 

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