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23件のコメント

国民の国外脱出を阻止するためにレバノン政府が強硬手段に出た模様、もうコントラバス入れの在庫はないぞ

1:名無しさん


レバノン、大規模な国外脱出への恐れが高まり、パスポートの更新を停止

・パスポート申請が例年の10倍になり、「需要に対応できない」と当局

・経済危機により何万人もの国民が仕事や学問のために国を出るだろうと世界銀行は警告する

ベイルート: レバノンで悪化する経済危機によって国民が国外に流出するなか、当局は需要に対応することが不可能だとして、パスポート更新申請の受付を停止した。

レバノンの総合保安局は、今週からパスポートの更新を停止し、在庫分は現在申請中の者のみを対象に発行されると発表した。

この発表により、当局が国民のレバノンからの出国を阻止し、移動の自由を制限しようと決めたのではないかという懸念が広まっている

総合保安局のアッバス・イブラヒム長官は、「パスポート申請プラットフォームを通して、2023年4月までの予約を受け付けており、その日までの既に申請した人に関しては全員にパスポートが送付される」と語った。

この発表により、当局が国民のレバノンからの出国を阻止し、移動の自由を制限しようと決めたのではないかという懸念が広まっている。

総合保安局のアッバス・イブラヒム長官は、「パスポート申請プラットフォームを通して、2023年4月までの予約を受け付けており、その日までの既に申請した人に関しては全員にパスポートが送付される」と語った。

レバノンの人々は2020年から生体認証パスポートの取得に殺到しており、更新申請の数は例年の10倍にもなっている。

レバノン在住の人々がパスポートの手数料が上がることを予想して新しい書類の取得を急ぐ一方、国外に滞在しているレバノン人は自国での休暇を利用して、35ドルほどでパスポートを更新しようとした。海外のレバノン大使館でかかる200~300ドルの費用を避けるためだ。

総合保安局の調査では、69%の人がパスポートを取得したが利用しておらず、2021年には約2万人の国民が、書類の有効期限まであと2年あるにもかかわらず、パスポートを更新していたことが判明した

全文はこちら
https://www.arabnews.jp/article/middle-east/article_66373/

 

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19件のコメント

「オートバックス・業務スーパー」を運営するG-7代表取締役が酒に酔って民家に車で突入、ある意味で凄い企業に一般人騒然

1:名無しさん




G-7ホールディングスHPより(TDnetでの開示はなし)

当社代表取締役社長が逮捕された件について

本日 (2022年4月30日)、 当社代表取締役社長の木下智雄が道路交通法違反 (酒気帯び運転)の疑いで逮捕されましたことを、お知らせいたします。

現在、当社において、事実関係を確認中です。

このたびの逮捕がなされたことにより、 お客様、 株主の皆様、お取引先企業様及び関係者の皆様には、多大なるご迷惑とご心配をおかけしますことを、深くお詫び申し上げます。

当社として、事実関係を確認の上、厳正に受け止めて対処してまいります。

今後、 当社が開示すべき事項が生じた場合には、速やかに公表いたします。
https://www.g-7holdings.co.jp/hr-news

https://ssl4.eir-parts.net/doc/7508/ir_material/182520/00.pdf

 

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41件のコメント

4630万円を誤送金された世帯主が突如、行方不明になったと判明。役場に責任転嫁するような趣旨の発言をしていた

1:名無しさん


一転「役場が悪い」

町の担当者が世帯主と接触できたのは、問題が発覚した8日だった。中野副町長によると、世帯主は当初、返還に応じる姿勢を見せていたがその後、電話やメールでの連絡がつきにくくなり、次に会えたのは14日。その際、世帯主は一転して「(誤入金した)役場が悪い」との趣旨の発言をしたという。

町は返還要求を続け、世帯主の自宅の車や照明の状況などを確認しては接触の機会を探った。21日、職員が外出した世帯主に声をかけると、「お金は口座から動かし、戻せない。罪は償う」と告げられたという。給付金を借金返済にあてていないかを尋ねると否定されたが、事実確認はできていない。

町は22日に記者会見を開催。経緯を説明し、花田憲彦町長が「痛恨の極み」と頭を下げた。町は警察にも事情を説明。今後については刑事告訴や民事訴訟も視野に対応を検討している。

ただ中野副町長によると、28日時点で世帯主とは連絡が取れなくなっている。自宅を訪問しても姿は見えず、「雲隠れしてしまったようだ」とこぼした。

https://www.sankei.com/article/20220430-4D3WO5CZZRIJ7GPNJRL3ZN3K7M/

 

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23件のコメント

桂田社長が独自の気象データを提示して運航判断の正当性を主張、鯨との衝突を示唆するもデータは間違いだとバレる

1:名無しさん


桂田社長、沈没は「クジラの可能性」 知床の観光船事故

 【斜里】オホーツク管内斜里町の知床半島沖で小型観光船「カズワン」が23日に遭難した事故で、運航会社「知床遊覧船」の桂田精一社長が、遭難した船の運航を正当化しているとも読めるメッセージを29日に従業員に送ったことが分かった。また、桂田氏が船体への浸水の原因を、動物との衝突と主張していることも、関係者への取材で分かった。

 メッセージはLINEで、経営する宿泊施設の従業員らに送信した。事故が起きたのはウトロ漁港に午後1時に戻るコース。桂田氏は「船が予定通り(午後1時に)戻れれば、(波高は)1メートル前後の許容範囲内だったことがわかります」と記した。続けて、事故があった23日のウトロ漁港の気象データを送信し、正午の波高が0・69メートルだったことを示した。

 ただ、実際には午後1時の波高は1・88メートル。予定通りに戻っていても、コース上の波高は同社の運航基準で定めた1メートルを超えていた可能性がある。桂田氏は27日の記者会見で、当日の運航について「今となれば、判断は間違っていた」と謝罪したが、会見2日後に送ったこのメッセージでは運航判断を正当化しているとも取れる。

 メッセージでは「マスコミは面白がり物語を作ります。なるだけテレビを見ないで」とも記した。

 また、桂田氏は関係者とのやりとりの中で「(遊覧船が戻る際は水深が)深い所をまわるので、水が漏れるような座礁はしない。ただ、クジラに当たったり、突き上げられると穴が空く可能性はある」と話し、確たる裏付けがないまま、事故原因は高波や座礁ではなく、動物との衝突と主張していたという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/df0b4583c9c7fb765f40446218d68de3ceeb897c

 

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28件のコメント

「KAZUⅠ」を引き揚げないと桂田社長の刑事責任を問うのは難しいと判明、なお引き揚げ資金を負担するかは桂田社長の判断

1:名無しさん


北海道知床半島の沖合で事故を起こした観光船「KAZUⅠ」が、水深120メートルの海底で見つかった。

 29日午前、海上自衛隊の掃海艇「いずしま」が、水中カメラで発見した。発見場所は、「KAZUⅠ」が「船首が浸水している」と救援要請していた「カシュニの滝」から沖合約1キロの海底。水深120メートルは、太陽光が届かない深さだ。

 23日の事故発生から1週間。海上保安庁は、船体を引き揚げて事故原因を究明することになる。しかし、船の引き揚げには、時間がかかるとみられている。海上保安庁の潜水士が潜れる水深の限度は60メートル。現状がどうなっているのか、人の目による確認は難しそうだ。

 一般的に船舶が沈没した場合、海上保安庁が所有者に引き揚げを命じ、民間のサルベージ船が委託を受けて引き揚げることが多い。引き揚げには多額のカネがかかる。ただし、船主の義務ではないという。

 作業は天候に左右されやすい。作業前には、船体が海底の水圧にどの程度、耐えられるのか確認する必要もあるという。強度が弱いと作業の過程で破損する恐れがあるからだ。「KAZUⅠ」は、建造から約40年も経つ古い船のうえ、過去には事故を起こして修理もしている。引き揚げ作業は、相当慎重に行う必要がありそうだ。

 海上保安庁は、業務上過失致死などの容疑で捜査を続けているが、「KAZUⅠ」の引き揚げが難航すると、捜査が行き詰まる恐れがあるという。運航会社「知床遊覧船」の桂田精一社長(58)の刑事責任を問うためには、事故原因の特定が不可欠だ。そのためには、船体を確認する必要があるという。

 元東京地検検事の落合洋司弁護士が言う。

「今回、桂田社長を罪に問うとしたら、業務上過失致死罪になるでしょう。自動車事故ならば、運転手が対象になるので分かりやすい。しかし、船舶事故は、事故発生に対して、誰が注意義務を負うべき者だったのか、誰が注意義務を怠ったのか、認定するのは簡単ではありません。第一義的には船長に責任があります。果たして桂田社長が注意義務を負う者だったのかどうか。出航するのか出航しないのか、誰が決定権を握っていたのかがポイントになるでしょう。海が荒れると分かっていたのに出航にゴーサインを出した桂田社長の責任を問う声もありますが、これも罪に問うのはハードルが高い。天候を予測するのは困難だからです。山の天気が急変して遭難事故が起きた場合も、ガイドの責任を問うのは簡単ではありません。さらに、船体を海底から引き揚げられないと、船体を検証できず、事故の原因を確定することが難しくなるので、刑事責任を問うのは、もっと難しくなると思います。疑わしきは罰せずが、大原則ですからね

 事故の原因を確定するのも、かなり時間がかかるかも知れない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b57b1a45e58d3a567a9e271bfdcbc50b72e42b60

 

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33件のコメント

山梨県道志村で発見された靴がそれほど劣化していないと判明、本当に美咲さんの物か警察が調査中

1:名無しさん


山梨県道志村の山中で子どもの頭部とみられる人骨の一部が見つかったことを受け、山梨県警は29日、同村のキャンプ場で2019年9月に行方不明になった小倉美咲さん(9)=千葉県成田市=のものと似ている子ども用の靴の左足側を発見した。28日に見つかった右足側と同じメーカーで、色やサイズが一致しており、靴下の片方も見つかった。連日、現場で取材を続けている元神奈川県警刑事で犯罪ジャーナリストの小川泰平氏は30日、当サイトに対し、現状を解説した。

 人骨は頭の一部とみられ、小倉さんが行方不明になったキャンプ場から東約600メートル地点にある沢で発見された。左右両方の靴と靴下の片方の計3点、数メートルの範囲内で見つかったが、人骨が見つかった地点からやや離れた、沢の上流だった。靴のサイズはi20センチで、色はエメラルドグリーン。小倉さんの靴と特徴が一致したという。人骨に関して、県警はDNA型鑑定などにより身元の特定を進めている。

 小川氏は28日の現場取材後に「キャンプ場から直線で600メートルくらいの距離で、早い段階からこのあたりも捜索の対象になっていました。見つかった後頭部の骨の一部からのDNA型鑑定の結果待ちになります。毛髪とか血痕等とは違って、人骨は日数がたっていますので、鑑定に時間を要する」と指摘。さらに「他の骨や衣服などは見つかっていないことから、今回見つかった骨だけが風や土砂などによって別の場所から移動してきた可能性もある」と推察した。

 翌29日は激しい雨のため、捜索は午後2時過ぎに打ち切られた。レインコート姿で取材に当たった小川氏は「警察の発表では、見つかった靴はそれほど劣化していないとのこと。美咲さんが行方不明になってから2年7か月たっているが、もしこの靴が本人のものだとしたら、その長い期間に、雨や土砂によって靴はある程度、劣化しているはずだが。そこをどう考えるか。まだ美咲さんの靴かどうかは分からないので」と指摘した。

 現状では「人骨や靴が美咲さんのものである可能性があるという段階で、結論が出ることはなく、まだ時間を要する」という。今後について、小川氏は「これまでと同様、事件と事故の両面で捜査は進められていくでしょう。また、今回発見された沢の周辺、沢の上流、下流沿いを重点的に捜索し、他の遺留品等の発見に努める捜索が続けられると思います」と見通しを語った。

https://news.livedoor.com/lite/article_detail/22091282/


劣化もなく目立った傷もなし



元刑事も靴の保存状態のよさに疑問



 

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49件のコメント

「知床遊覧船」を指南したコンサル会社、今回の件には一切関わっていないと自身の責任を全否定

1:名無しさん


 今回の遊覧船事故が明らかになったことで、ネット上ではある記事の存在が取り沙汰されている。

<なぜ、世界遺産知床の「赤字旅館」はあっというまに黒字になったのか?>(「ダイヤモンドオンライン」2018年4月1日配信、現在は削除済)

 この見出しの記事は、ダスキンのフランチャイズ事業のほか、中小企業への経営コンサルティング事業で知られる武蔵野社長の小山昇氏(74)によるものだ。

「2017年夏、私は妻と世界遺産の知床に行きました。宿泊は、経営サポート会員でもある有限会社しれとこ村(北海道、旅館業)。いい宿ですが、桂田精一社長は有名百貨店で個展を行うほどの元陶芸家で、突然ホテル経営を任され、右も左もわからないド素人」という書き出しから始まり、小山氏が「KAZUⅠ」の運航会社「知床遊覧船」の桂田精一社長にコンサルティングを行っていること、それによって成果を上げていたことなどがつづられている。<中略>

■「ベテラン船長のリストラ」には関わっていない
 
 会見では「収益のために無理に出航させたことはない」と話していた桂田氏だが、「知床遊覧船」社長に就任後、ベテラン船長や従業員が次々に解雇、入れ替わった結果、一昨年に入社した豊田徳幸氏が現場責任者の船長になるなど、今回ずさんな経営実態が明らかになった。そのため、「知床遊覧船」の経営に武蔵野が深く関わっていたのでは、という声があがっている。

 武蔵野に質問したところ、文書で次の回答があった。

   ーー知床遊覧船の桂田精一社長が貴社の経営指導を受けていたのは事実ですか

「事実です」

 ーー知床遊覧船や地元ホテルの買収を小山氏が勧めたと書かれていますが

「遊覧船を買うという相談を受けました。あくまでも買うのであれば、安全面を考慮すると、人員、桟橋、待機場所含めて買わないといけないと助言しました。その際には、安く買うのでなく提示された金額で買いなさいと助言をしました」

 ーー桂田社長が「知床遊覧船」を買収後、ベテラン船長が退職していますが、これに関与していますか

「船員が辞めたことについて、相談を受けておりません」

 遊覧船の買収に関してアドバイスはしたものの、あくまでも安全面を考慮するように促し、船長解雇に関しては一切関わっていないという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7bc84b5fd26751753cca8d86017a2131dbf90abf

 

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36件のコメント

「村八分」を受けた件で近所の住民を訴えた大分県の男性、裁判所に誓約書などを突きつけられて敗訴

1:名無しさん


大分県中西部の集落で水を使わせず「村八分」の扱いを受けたとして、家族3人が他の住民らに損害賠償を求めた裁判で大分地裁は28日、事実関係が認められないとして請求を棄却しました。

この裁判は大分県内に住む男性(76)ら家族3人が2017年に当時住んでいた県中西部の地区で、生活用水に使っていたため池の水を抜かれるなど「村八分」の扱いを受けたと訴えていたものです。3人は集落の住民やため池を管理する土地改良区に対し、損害賠償などおよそ2900万円を求めていました。

大分地裁で行われた判決で府内覚裁判長は「農業用のため池の水を例外的に生活に使う場合について、原告側は長時間取水できなくても土地改良区に一切異議を申さないという誓約書を提出している」としました。その上で「集落の住民らが原告らを地区から追い出す目的で意図的にため池の水位を低下させた事実は認定できない」などとして請求を棄却しました。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e731115794f5b677abe17c781b5c9f26bf01766

 

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16件のコメント

ロックダウン1ヶ月目の上海住民が大規模抗議活動を起こして当局が右往左往、苦しすぎる説明で住民に言い訳中

1:名無しさん


ロックダウンから1カ月を迎えた中国・上海で、市民らが一斉に鍋をたたいて物資不足の解消などを求める抗議活動を行いました。

 28日夜、上海市内の各地で、けたたましい音が鳴り響きました。

 団地の壁には「物資が必要だ」とレーザーの光があてられています。

 これらは、住民らが「音楽会」などと称して鍋をたたき、声を上げながら食料不足の解消やロックダウンの早期の解除を訴えたものです。

 一方、地元当局は「海外の勢力による陰謀だ」などとして、活動に参加しないよう呼び掛けています。



https://news.yahoo.co.jp/articles/b55d0d8cf902478864ad9d5c61d708c17078ee16

 

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ロシア外務省が他国領土への砲撃は国際法違反であり断固容認できないと宣言、厚顔無恥な声明に日本側騒然

1:名無しさん


ロシアは、シリア領土のイスラエルによる砲撃が容認できないと考えており、国際法に違反する行動を断固として非難している、
とロシア外務省のスポークスウーマン、マリア・ザハロワは木曜日のブリーフィングで述べた。

 

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「KAZU Ⅰ」の引き揚げ費用の件を問われた桂田社長、のらりくらりと躱して明言しない様子を見せる

1:名無しさん


国土交通省は29日、北海道・知床半島沖で乗客乗員26人が乗った観光船「KAZU Ⅰ(カズワン)」=19トン=が遭難した事故で、救助要請があった付近の水深約120メートルの海底に沈んでいるカズワンが見つかったことをうけ、運航会社の桂田精一社長(58)が船体引き揚げに関し「可能な限り対応したい」と話したと明らかにした。

全文・画像はこちら
https://www.sankei.com/article/20220429-474ALT6IFJJMHHAKF73ULIZ35I/

 

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遺体安置所を訪れた桂田社長が非常識すぎる態度を見せて周囲の不興を買う、献花台に花すら持参せず

1:名無しさん


 北海道・知床半島沖で子供2人を含む乗客乗員26人が乗った観光船「KAZU 1(カズワン)」が遭難した事故で、運航会社「知床遊覧船」(斜里町)の桂田精一社長(58)が記者会見から一夜明けた28日、同町に設置された遺体安置所を初めて訪れた。献花台で手を合わせたが、花は持参しなかった。被害者家族への説明も不十分なままで、桂田氏に対する不信感は募るばかりだ。

 事故発生から6日目にして遺体が安置されている体育館を初めて訪れた。黒のスーツにネクタイ姿で、マスクは着けず、顔にフェースシールドを着用。これまではマスクで顔が覆われ、表情がうかがえなかった。前日の説明会で「笑ってんじゃないよ」などと指摘する声もあり、家族側から「顔が見えるようにしてほしい」と要望が出ていた。

 献花台でお辞儀をし、神妙な顔つきで約50秒間手を合わせた。花は持参しておらず、献花はしなかった。帰り際に記者に囲まれたが、答えずに車に乗り込んだ。カメラマンをにらむようなしぐさも見せ、車を急発進させて走り去った。

 訪問したのは家族側に促されたため。斜里町の馬場隆町長は「27日の説明会で、家族が“亡くなられた方へ申し訳ないという気持ちが本当にあるのか。あるならば行くべきだ。心から謝りなさい”と憤っていた」と明かし、この日午前の説明会でも「行かないのか」と言われ「行きます」と答えたという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a3b6a388acf40882b59f647f9bb6050a3cc9e0c

 

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沈没した「KAZU I」の引き揚げ費用を運航会社に負担させる方針を国交省が表明、社長達は逃げ切れるのか?

1:名無しさん


「事故を起こした会社が主導すべき」海底の船体 今後どうする? 船体の引き揚げは
https://news.yahoo.co.jp/articles/32fe69c64efa789393cf30515cfbcbb3939b8538

 29日の日没の時間がきても捜索が続いています。斜里町のウトロ漁港から最新情報を中継で伝えます。

 ウトロ漁港はもうすぐ陽が落ちる時間です。捜索に協力した漁船は帰港しました。事故から7日目を迎え、大きな動きがありました。午前11時すぎ、ここから北東に30キロほど船で行った先に「カシュニの滝」があります。そのおよそ1キロ沖あい、水深およそ120mの海底で、「KAZUI」と書かれた船が見つかり、その後、この船が「KAZUI」であると特定されました。

 船体に大きな損傷はなく、周辺に人影はないということです。

 船の引き揚げについてですが、水深およそ120メートルは人が潜れない深さです。船体の状態が引き揚げに耐えうる状態なのかもわかりません。また引き揚げるとしても他の船舶や機材の準備が必要です。今後船をどうするか方針が明らかになるには、しばらく時間がかかる見込みだということです。なお国交省の担当者は、船の発見後に行われた報道陣への会見で、「KAZUI」の引き揚げについては、事故を起こした運航会社が主導して進めていくべきだとという考えを示しています。

 29日は3日ぶりに地元の漁船が捜索に協力しました。GW初日ですが、観光船も「今は捜索優先」としていて観光協会にとっては打撃です。それでも地元が一丸となっての捜索活動が続いています。

 

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NHK党が「七人の山本太郎」を参院選の候補者として投入する方針を示唆、法的には特に問題のない行為ではある

1:名無しさん


NHK党(前NHK受信料を支払わない国民を守る党)は28日、国会内で夏の参院選比例代表に新人で会社経営の山本太郎氏(47)を公認候補予定者として擁立することを発表し、記者会見を行った。

同党の山本氏は、れいわ新選組の山本太郎代表と同姓同名で同い年。同党の立花孝志党首は15日に、れいわの山本代表が衆院議員を辞職し、参院選の選挙区から鞍替え出馬すると記者会見したことで「有権者をあまりにも混乱させる。バカにした議員辞職」と、同姓同名の候補者の擁立を決めたという。

立花氏は「完全に政治的なパフォーマンスの一種で、できるだけ多くの人に選挙、政治に関心を持っていただきたい」とし、同党の山本氏は「一番やりたいことは投票率を上げたい」などと語った。

また立花氏は「今のところ山本太郎という候補者が7人います。最低でも東京選挙区で、あと1人出したい」と、山本太郎を増殖させる計画を示し、「わが党の山本太郎は全国比例、あちらは選挙区から立候補されると表明した。同姓同名による案分票狙いではありません」と強調した。

全文はこちら
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202204280000566.html

 

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豊田船長の妻子が暮らす実家に野次馬が殺到している模様、責任の矛先は家族にも向けられているという

1:名無しさん


「知床遊覧船」事故でマスコミ殺到 自宅ドアを蹴飛ばされた船長家族に責任の矛先向かう異常さ

■「ブラック企業で右往左往です」

 桂田氏が「知床遊覧船」の社長に就任後、2名のベテラン船長や運航に知悉していた従業員が解雇、退社した後、船長になったのが一昨年に入社したばかりの豊田徳幸氏だった。そのため、同業者からは運航を不安視する声があがっていたという。

 実際、昨年立て続けに漂流物との衝突事故、座礁事故を起こしている。さらに地元紙によると、悪天候でも桂田社長から「出ろ、出ろ」と出航を命じられていたという証言も出ている。

 こうした会社の体質について、豊田船長はSNSで<ブラック企業で右往左往です>と訴えていた。

「テレビや新聞などマスコミの記者が豊田さんの妻子が暮らす自宅に多く駆けつけ、それにつられるように野次馬も集まってきました。なかには、豊田さん宅の玄関ドアを蹴飛ばしたり、罵声を浴びせている人もいたといいます」(近所の住人)

 責任の矛先は現場監督の豊田船長だけでなく、関東近郊で暮らす豊田船長の家族にも向けられているという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/fe85d9c53d5689dcb10b16c017ff429c13fefb3e

 

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韓国与党が検察捜査権廃止法案を強行採決、文在寅政権末期に特大級の大混乱が起きてしまう

1:名無しさん


韓国では検察の捜査権を廃止する法の改正案をめぐって、5月に退任する文在寅大統領を守るためではないかという批判も出ていて、大混乱が続いています。

野党議員
「反対!反対!」

真夜中の国会で揉み合いになる議員たち。韓国では、検察の捜査権を段階的にほぼ完全に廃止する法改正案をめぐり、革新系与党が国会で強行採決に踏み切ろうとして与野党が衝突しているのです。

5月の政権交代を目前にして、なぜこんなことに?

韓国の検察はかつて、事件を捜査する権限と起訴する権限をほぼ独占。大統領が退任後、検察に逮捕されるケースもあり、政治的影響力の大きさが批判の対象となっていました。

その強大な力を削ごうとしたのが・・・

文在寅大統領
「検察が絶対的な権力ではなく、国民のための機関という評価を受けられる時まで改革をやめない」

革新系与党の文在寅大統領でした。任期中、検察の権限縮小を進めてきましたが・・・

3月行われた大統領選で与党は敗北、保守系最大野党の尹錫悦氏が当選しました。尹次期大統領は検察官時代に朴槿恵前大統領の不正をめぐる捜査で指揮を執り、その後検察トップの検事総長に上り詰めた人物です。

一方で文大統領をめぐっては、妻の衣装代に多額の公費が流用されていたのではないかという疑惑などが浮上。

全文はこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/33439?display=1

 

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高知県の面積が実際より過大に評価されていたと判明、修正により地方交付税の減額が決まった模様

1:名無しさん


いま「高知県」で起きているあることに、高知県民は驚きを隠せずにいます。

国土地理院が、2022年1月に行った全国都道府県別の面積の調査を公表しました。その調査結果を見ると、あの坂本龍馬の出身地・高知県の面積が8年前の調査に比べ、88ヘクタール・東京ドーム約18個分も縮小していたのです。

なぜ、高知県が小さくなってしまったのでしょうか。めざまし8は調査をした国土地理院を取材しました。

「高性能で精細なものが撮れるようになってきた」海岸線に変化

国土地理院 地名情報課 早坂寿人課長補佐: 測量に関して言うと、空から航空機で写真を撮ったりしているのですけど、どんどん時代が変わるごとに高性能で精細なものが撮れるようになってきた影響です

例えば、鹿児島県龍郷町(たつごうちょう)の地図を見てみると…



全文はこちら
https://www.fnn.jp/articles/CX/353507

 

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桂田社長が刑事責任を問われる可能性は極めて低いと専門家が示唆、損害賠償責任が発生する可能性はある

1:名無しさん


海難事故に詳しい弁護士 運航会社社長の刑事責任「一般論では難しい」が「今回のような事情があれば…」
https://news.yahoo.co.jp/articles/34e34c31c046afb968b05d2c821465ea87fa2162

 海難事故に詳しい青木理生弁護士が28日、日本テレビ系「情報ライブミヤネ屋」(月~金曜1・55)に生出演。北海道・知床半島沖で起きた乗客乗員26人が乗った観光船「KAZU 1(カズワン)」の遭難事故に関し、運航会社の桂田精一社長(58)の責任について語った。

 番組では「KAZU 1」が昨年5月に浮遊物との接触事故、さらに同6月にも座礁事故を起こし、同7月に北海道運輸局が運航会社「知床遊覧船」に行政指導していたことを紹介。MCの宮根誠司は「こういう事故を過去に二度起こして、それでも運航できるんですか?」と疑問を口にした。

 これに対し、青木弁護士は「営業を止めるというのは大きな判断ではありますので、慎重に精査をされていた、まさに最中だったのかなと思います」と説明する。

 また、桂田社長の刑事責任について、「一般論で言うと、会社であったり社長個人に対する刑事責任はなかなか難しいのが正直なところ。多くの事案では操船していた者の責任のみが問われている」と立証のハードルが高いことに言及。その上で「今回のような様々な事情があれば、やはり業務上過失致死傷罪も視野に入れて、捜査機関がしかるべき捜査を尽くされると考えます」と予想した。また、民事責任については「被害者の方への損害賠償責任が発生する可能性があります」と語った。

 

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4630万円の誤送金の件で町議会が本気で取り返す気がないような様子を見せる、いまだに刑事告発すら行わず

1:名無しさん


給付金4630万円を1世帯に誤送金、返還拒否の世帯主「罪は償う」…議長「打つ手ない」

 山口県阿武町が誤って1世帯に振り込んだ給付金4630万円の返還を拒まれている問題で、花田憲彦町長は27日、町議会全員協議会で全額回収に向け、最善を尽くす方針を改めて示した。

 この日の全員協議会は非公開で行われた。町などによると、花田町長は回収を最優先に刑事告訴や民事訴訟を視野に県警や弁護士に相談しており、システム改修などの再発防止に取り組むことを報告したという。

 全員協議会の終了後、末若憲二議長は読売新聞の取材に「現時点で議会としても打つ手が見つからない。動きがあり次第、町から説明を受けたい」と語った。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/d6fbaf5475dbaa4c06c9850e13c3114705bd6f71

 

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55件のコメント

山梨県道志村の遺骨の現場環境が常識では考えられない状況だと判明、専門家も頭を捻るしかない模様

1:名無しさん


4月23日に山梨県道志村で見つかった人の骨は、後頭部の一部で子どものものとみられることがわかりました。捜査関係者によると、骨があったのは山道から少し離れた場所で、大きさは数センチ程度、死後数年経過の可能性があるそうです。山岳捜索の専門家によると、今回発見された骨は「元々そこにあったとは考えにくい」としています。では一体何が起こっているのでしょうか?現場に何度も足を運んだことのある、元刑事に聞きました。

山形純菜キャスター:
今回見つかった骨について、民間で山岳捜索を行っている三苫育さんによると、「山の遭難現場では白骨化した状態の骨の一部だけが発見されることも多く、中でも形のわかりやすい頭蓋骨が最初に見つかるケースが多い」ということです。ただ「今回のように頭蓋骨の一部のみが発見されるというのは不自然だ」と指摘しています。さらに、3年前に数千人単位で長期間にわたり捜索している現場にその頃から今回の骨があったとは考えにくいとしています。

今回の現場で発見された理由については、▼雨などによって流されてきた▼動物や人が持ってきた可能性がある、ということです。

ホラン千秋キャスター:
中島さん、(警察は)関連を慎重に調べているというところですが、過去の事実に即して見ると、美咲さんが向かった方向と、今回、骨の一部が見つかった場所というのは反対で離れていますので、この場所で骨の一部が見つかったという報道を受けてどのような印象を持たれたでしょうか?

中島正純さん(元大阪府警刑事):
私はまず第一に非常に不自然だなと思いました。私は事件当時合計7回、そして4月27日も行きましたが、27日は現場に近寄ることができませんでした。ただ、当時7回行ったとき、私もこの現場で実際に探しました。そして延べ1700人が捜索しているにもかかわらず、そういう(骨の一部のような)ものは一切見つからなかったんです。

本来、骨があるということはそこにご遺体があると。当時は事件直後ですから、まだ白骨化していない状態でご遺体が見つかったはずですが、そういうことも一切なかった。そして、骨の一部だけが残っているというところも非常に不自然です。本来ならば、頭の先から足の指先まで体の全ての骨が周辺に散らばっている、複数見つかるのが当然のことだと思うんです。10センチ四方ぐらいの頭の後頭部の一部の骨しかないということは非常に不自然だなと。これで考えられるということは、やはり何らかの形で動物、もしくは事件として誰か人が持ってきたと考えるのが相当なのではないかと思います。

井上貴博キャスター:
この現場に実際に行ったことがないのでわからないのですが、映像を見る限り、道路も舗装されているところと舗装されてないところがあって、道路以外のところはうっそうと木が生い茂っています。7歳の女の子がそのあたりを分けて入って歩いていくのは、どのくらいのことが考えられ得ると感じましたか?

中島正純さん(元大阪府警刑事):
あのときに美咲ちゃんが遊んでいたのはテントを張っていた周辺で、約1分~2分ぐらいのところです。そして最後お母さんと離れたときは、道から左側に行ったんです。でも今回、右側に600メートルの位置で見つかっています。そこも非常に不自然で、あり得ない話なんですよ。小学1年生だと言っても、すぐ横で遊んでいた子どもたちがいないとなればすぐに引き返すと思うんですが、そういうことはなく、600メートルもどんどん奥の方に入っていくというのは考えられないし、舗装もしてなくて石で足が捻挫するようなところが何度も続いているようなところを600メートル。車もすごく揺れるぐらいの荒れた道なんですよ。ここを小学1年生の子どもが歩いていくということは考えられませんね。

井上貴博キャスター:
警察は29日以降も捜索・捜査を続けるということです。事件事故どういったものなのか、あとはDNA鑑定の結果が待たれるということになります。

https://news.yahoo.co.jp/articles/207118775a0c8701a27ffc661e70eb3aac26e83d?page=2

 

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