人気ページ

スポンサードリンク

検索

スポンサードリンク

21件のコメント

同志社大生が「サークルの一気飲み」で死亡して遺族が大学を訴えた件、遺族と同志社大の間で和解が成立

1:名無しさん


同志社大生、サークルで「一気飲み」して死亡 遺族と大学が和解

 同志社大の舞踏サークルが2016年に実施した合宿で男子学生(当時19)が飲み会後に急性アルコール中毒で死亡したのは、大学側が安全配慮義務を怠ったからだとして、学生の母親が大学を運営する学校法人同志社に1千万円の損害賠償を求めた訴訟は、京都地裁(菊地浩明裁判長)で和解が成立した。24日付。

 遺族の代理人弁護士によると、和解金の支払いはなく、大学側が遺族に弔意を示し、「飲み会をなくそう」などの注意喚起のメッセージを大学ホームページに載せる内容。大学の広報課の担当者は「近日中に弔意を表明する予定」と取材にコメントした。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASQBT4CV7QBTPLZB005.html

 

続きを読む

16件のコメント

人気アニメとのコラボカフェに食い逃げ犯が出没、話題になると「謝罪文と現金」を送ってきて逃げ切りを図る

1:名無しさん


人気アニメ『ガールズ&パンツァー』のコラボカフェが、食い逃げ被害にあったとツイッターに投稿して話題になっている。

防犯カメラ映像とともに、被害届を警察に提出していたところ、このほど「食い逃げ」をしたとする人物から謝罪文と現金が送られてきたという。

店のオーナーは「受け取ってしまった場合、罪に問えなくなってしまうのでしょうか」と心配している。弁護士が刑事手続きへの影響を解説する。

●子連れ男女の大胆な行動

被害を訴えたのは、人気アニメ『ガールズ&パンツァー』のコラボカフェ「ガルパン喫茶 パンツァーフォー」(茨城県)だ。

赤ちゃんを連れた男女2人が9月11日午後に来店し、ハンバーガーと飲み物を注文したが、食べたあとに代金(1760円)を支払うことなく、店を出て行ったという。

店の防犯カメラには、2人の様子が映っており、翌々日には警察に被害届を提出した。この件はフジテレビなどがニュース番組で取り上げた。

オーナーの和田淳也さんは「その後、9月20日に食い逃げ犯を名乗る人から店に『料金を払いたいから口座番号を教えて』と電話があり、10月17日になると、今度は謝罪文と代金が現金書留で送られてきました」と話す。

「もしこのお金を受け取ってしまえば、被害届は取り下げになってしまうのではないか」と心配している。

和田さんとしては、店の営業を止めて警察の捜査への対応に費やしたこともあり、被害額以上の損害を受けたと考えており、罪に問えないとなることには不服があるようだ。

「飲食店の多くが食い逃げで泣き寝入りしていると思います」

代金を受け取ることで、捜査などに影響はあるのだろうか。澤井康生弁護士に聞いた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a81841ec3bb343aeccb6a80825453881762922ad

 

続きを読む

57件のコメント

静岡県・川勝知事が静岡県外の工事計画に関与する姿勢を表明、明らかな越権行為に関係者も困惑

1:名無しさん


リニア工事、静岡知事「県の水が流れる」と県外工区も停止主張…他県知事ら反発

 リニア中央新幹線静岡工区の未着工を巡り、静岡県がJR東海に対して山梨工区に関する文書を提出したことに波紋が広がっている。山梨工区で進むトンネル工事について、県境に達する前に止める必要があると主張し、静岡県外の工事計画に関与する姿勢を示したためだ。川勝知事は、神奈川県内の工事についても一方的に批判を繰り返しており、沿線知事やJR東海から憤りや戸惑いの声が上がっている。<中略>

 川勝知事はJR東海の金子慎社長と会談した9月にも、山梨での工事を止めることについて「具体的な協議の開始を要請する」と文書で申し入れていた。川勝知事は会談後、「山梨県側から掘っていくと、全部水が流れる。静岡県の水だ」と強調していた。

 JR東海の金子社長は20日の記者会見で、山梨工区は静岡との県境から約1キロ付近で掘削工事を行っていると説明。「現在、トンネルから流れる水はほとんどない状態。(静岡県が)言われるような懸念は生じていない」と困惑の表情をみせた。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20221025-OYT1T50008/

 

続きを読む

23件のコメント

自民党議員の身分を詐称して新幹線グリーン券を騙し取った立民・山下八洲に検察が懲役2年を求刑、なぜか所属に関しては報じられず

1:名無しさん


 国会議員になりすまして新幹線グリーン券をだまし取ったなどとして、詐欺罪などに問われた元衆院・参院議員の山下八洲夫被告(80)(岐阜県中津川市)の公判が24日、名古屋地裁(森島聡裁判長)であった。検察側が懲役2年を求刑して結審した。判決は12月7日。

 起訴状などによると、山下被告は今年3~4月に3回、東京駅で有効期限が切れた国会議員用のJR無料パスを駅員に示し、現職議員の名前を書いた指定席申込書を提出。東海道新幹線東京―名古屋駅間の特急券・グリーン券5枚(計4万2900円相当)をだまし取ったなどとしている。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20221024-OYT1T50127/

 

続きを読む

70件のコメント

「日本の若手国会議員は韓国議員と交流したがっている」と前駐日大使が表明、30代・40代は韓国に憧れている

1:名無しさん


韓国の姜昌一(カン・チャンイル)前駐日大使(70、在任期間2021年1月~2022年7月)が日本赴任当時に体験したことを紹介してくれた。これまで歴代駐日大使は平坦だったことがほとんどないが、姜氏はとりわけ激動の時間を送った。昨年1月に成田空港に到着するときから葛藤懸案に対する質問の“洗礼”を受けた。韓日関係が最悪の時期に入って赴任したためだ。だが、姜氏は多くの記録を立てた。<中略>

--日本政府とはどのように対話の窓を開いたか。

「昨年8月の東京オリンピック(五輪)が契機になった。5月ごろなると首相官邸の雰囲気が少しずつ変わり始めた。さらに青瓦台(チョンワデ、旧大統領府)と直接話したいので対話ルートを開いてほしいと言った。その時から日本側と一生懸命やり取りして対話が復元され始めた。文在寅(ムン・ジェイン)大統領と菅義偉首相が会う手はずも整っていた。終盤に不発になったのは残念でならない」

--日本経済が大きく後退している。

「韓日関係改善の構造的な問題とみることができる。過去、韓日経済格差が大きかったときに政治をした80代政治家は韓国に対する時には余裕がある。だが、今の日本政治の主役である60代は危機感と競争意識が大きい。余裕がない。30代・40代は韓国に憧れている。若手国会議員は韓国議員と交流したがっている

全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/296886

 

続きを読む

35件のコメント

法制審議会が「グルーミング罪」を新設する試案を提示、内容がよくわからないと困惑する人が続出

1:名無しさん


24日に開かれた性犯罪規定の見直しを検討している法相の諮問機関「法制審議会」の担当部会では、盗撮を対象とする撮影罪やグルーミング罪を新設する事務局試案も提示された。社会問題化している新たな犯罪類型の摘発にもつなげたい考えだ。

グルーミングはもともと動物の毛繕いを意味するが、性犯罪の文脈では、親切を装って未成年者を手なずける行為を指す。最近は交流サイト(SNS)を通じ、未成年者が大人に誘い出された後に性被害に遭う事例が後を絶たず、被害の前段となるグルーミングの犯罪化が子供の支援団体などから求められていた。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20221024-MBV6VF6FPZKGDI4W3OQFYND23I/

 

続きを読む

16件のコメント

民主党が始めた再エネ賦課金が遂に徴収停止になると決まった模様、電力消費の多い産業は極めて厳しい状態だ

1:名無しさん


経済対策、規模15兆円超に 自民・新藤政調会長代行

新藤氏は負担軽減策は再エネ賦課金の徴収停止と事業者への補助金支出が軸になるか問われ「おおむねそういう形で詰めに入っている」と語った。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA230KR0T21C22A0000000/

 

続きを読む

52件のコメント

開催されたIWC総会に加盟国の4割が参加せず、資金不足に対処するためにケチケチな折衷案を採択

1:名無しさん


国際捕鯨委員会、「破綻回避」の予算案採択 禁漁区案は見送り

 スロベニア・ポルトロージュで開かれた国際捕鯨委員会(IWC)の総会が21日に閉幕した。2019年に日本が脱退して以降、初めての対面形式での開催。「数年以内に破綻(はたん)の恐れがある」としていた財政問題については、この先2年間の収支を均衡させる予算案が採択された。

 予算については、加盟国が払う分担金の金額を引き上げる案や、支出を減らする案などが提出された。分担金の引き上げについては一部の国が難色を示したものの、アンドレイ・ビビッチ議長(スロベニア)は「前に進むためには難しい決断を受け入れなければいけない」と発言。引き上げを一部の加盟国に限定したうえで、支出を6%減らす折衷案を賛成多数で採択した。中長期的に財政状況を改善させるための組織改革案についても合意した。

 日本は投票権のない「オブザーバー」として参加。開会にあたって「脱退しても適切な資源管理に向けて国際協力に専念する基本方針は変わらない」などとする声明文を提出した。

 88の加盟国のうち、総会に参加したのは57カ国。80カ国以上が参加した前回18年から大幅に減った。水産庁の担当者は「航空運賃の高騰やコロナ禍による財政状況の悪化で参加を見送った途上国があったのではないか」と話している。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASQBS5R31QBSULFA00K.html

 

続きを読む

44件のコメント

安倍元首相へのデジタル献花の件でTBS「報道特集」が虚偽情報を拡散、放送中にテロップが表示され続けた

1:名無しさん


TBS「報道特集」が大炎上 安倍元首相へのデジタル献花と旧統一教会との関係で「印象操作」か 「だまし撃ち」的な取材の疑いも浮上

TBS系の報道番組「報道特集」に対する疑問・批判が噴出している。今月15日の放送で、安倍晋三元首相へのデジタル献花について、「デジタル献花に信者が影響?」と取り上げたため、放送を根拠に「旧統一教会が関係していた」という虚偽情報がネット上に拡散したのだ。<中略>

結論としてデジタル献花と旧統一教会との関係はなかったが、約8分間の放送中、画面右上には「デジタル献花に信者が影響?」というテロップが表示され続けた。

https://www.zakzak.co.jp/article/20221022-WV6PJMYSKVKQ7P6K5X6JB3DLYQ/

 

続きを読む

56件のコメント

沖縄の7市長選の全てで自民党系候補がオール沖縄系候補に勝利、オール沖縄は組織の立て直しを迫られている

1:名無しさん


那覇市長に自公系の知念氏 オール沖縄に打撃

沖縄は今年、重要選挙が続く〝選挙イヤー〟だが、今回の結果により、辺野古移設問題が争点となった名護市や宜野湾市をはじめ7市長選の全てで自民党系候補がオール沖縄系候補を破る結果となった。

7月の参院選と9月の知事選ではオール沖縄系が勝利したが、有力者の離脱が相次ぎ、組織の立て直しを迫られている。
https://www.sankei.com/article/20221023-SPJQGK6DC5L2HLQEFLMMHTSPGU/

 

続きを読む

27件のコメント

那覇市長選で知念覚氏が当選確実な情勢に、自公勢力としては10年ぶりの勝利となった

1:名無しさん


 任期満了に伴う第23回那覇市長選は23日投開票され、前那覇市副市長の知念覚氏(59)=自民、公明推薦=が当選を確実にした。一騎打ちとなった無所属新人の前県議の翁長雄治氏(35)=立民、共産、社大、社民、れいわ、にぬふぁぶし推薦=を破り、自公勢力としては10年ぶりの勝利となった。

全文はこちら
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1045419

 

続きを読む

23件のコメント

共産党大会閉幕式で胡錦濤が途中退場させられた件について共産党が公式見解を発表、特に深い意味はない?

1:名無しさん


「胡錦濤氏は体調が良くなかった」中国共産党大会閉幕式での途中退席について新華社通信

きのう行われた中国共産党大会の閉幕式で、胡錦濤前国家主席が採決の最中に突然退出するという出来事がありましたが、これについて国営メディアは「体調が良くなかった」という見解を発表しました。<中略>

この出来事について国営の新華社通信はきのう夜、ツイッターの公式アカウント上で「体調が良くなかったことから会場の隣の部屋へスタッフが連れて行き、休ませた。今は回復している」という見解を英語で発表しました。

全文はこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/185408?display=1

 

続きを読む

34件のコメント

アカハラ認定された前科持ちの教授が医学部生の1/5を留年させる事件が発生、授業要綱に記載された事項を無視

1:名無しさん


群馬県前橋市の国立群馬大学医学部で、現在3年生の約3分の1にあたる約40人の学生の留年が決まり、そのうち24人が1人の教員の授業で留年させられていたことが「週刊文春」の取材でわかった。学生の間からは「アカハラだ」との声が上がっている。

医学部は1年間の授業の多くを必修科目が占め、必修科目で落第点を取れば進級はできない。さらに群馬大学の場合、翌年は次の学年の授業を取ることができず、落第した科目の単位を取るためだけに1年間大学に通わなければならないという。

◆医療をテーマにした即興演劇で8人が事実上留年に

留年者が大量に出ている授業は、服部健司教授(63)が担当する「医の倫理学」と「医系の人間学」。多くの教員は、「救済措置」として再試験や補講を課してなるべく留年する学生を少なく抑えようとしているが、服部教授は現在、そうした救済措置を取っていないという。

卒業生が語る。

「服部教授の授業は、成績評価の基準がよく分からないんです。彼は今年から、3年生が対象の『医系の人間学』の授業で医療をテーマにした即興演劇を取り入れ始めました。毎回の授業後に考察などを書いて提出する『リアクションペーパー』と、学生自身の演劇のパフォーマンスだけで成績が決められ、試験も期末レポートもなしで、8人が単位を落としました。必修科目なので、その8人は事実上留年です。学生たちは『一生懸命演技していた人ほど単位を落とした』と嘆いていました」

◆ストレートで卒業できる学生の割合が60%台

文部科学省は、2016年度に入学した医学部生が6年間ストレートで進級し、2021年度に卒業できた割合(最低修業年限での卒業率)を集計している。国立大学の平均は85.8%で、9割を超える大学も珍しくない。だが、群馬大の3年生は、6年間ストレートで卒業できる学生の割合がすでに60%台になっている。

「現在の3年生の留年者40人のうち、服部教授の授業を落とした人は1年生の時に9人。2年生の時に7人。3年前期で8人。ほかの科目を落とした学生は、レポートを出さなかったりサボったりと、納得できる理由があるのですが、服部教授の授業はみんな『厳しい』と知っているから何よりもまじめに受ける。なのに24人もの学生が明確な理由も分からず留年させられているのです」(同前)

現役の学生Aさんが語る。

「実際には授業でも失敗が許されず、わずかなミスを見とがめられて留年させられてしまう。恐怖で、学生たちは常に萎縮しており、『アカハラだ』という声が上がっている。『医系の人間学』のシラバス(授業要綱)には『期末レポートがある』と書かれていたのに、実際には何のアナウンスもないまま無くなった。評価の点数の割合も、最初にシラバスに書かれていた内容からは変わったようです」

さらに別の学生Bさんはこう明かす。

「『大学というのはそれぞれの意見を戦わせて議論する場だ』と思って、自らの意見を述べたところ単位を落とされ、成績評価のコメントに『授業の進め方について教員に助言を行うという“勘違い”が何度も見られた』と書かれていた人もいたと聞いています。『俺に逆らう学生は落とすぞ』という高圧的な態度は常にある」

全文はこちら
https://bunshun.jp/articles/-/58285

 

続きを読む

66件のコメント

「マイナ保険証」の問題点を糾弾した枝野前代表、生半端な知識で喋ったせいで医師にツッコミを受ける

1:名無しさん


立憲民主党・枝野幸男前代表(発言録)

 (現在の健康保険証を2024年秋に廃止し、「マイナ保険証」としてマイナンバーカードに統一する政府方針について)保険証を無くすんだって。デジタル化はいいんですよ。マイナンバーそのものを有効活用するのはいいことだと思う。だけど、全員できます?

 保険証って、子供も乳幼児も持っている。認知症の高齢者から寝たきりの障害をお持ちの方だってみんな1枚持っているでしょ。子どもが持ち歩くんですか?

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASQBQ6GF0QBQUTFK00B.html

 

続きを読む

14件のコメント

Excelに任せて検算を怠った職員が特大級のミスを犯した模様、間違ったデータで町議会が赤っ恥をかくことに

1:名無しさん


「エクセル任せで点検不十分」 マイナス収支で「三角」と誤入力:朝日新聞デジタル

 9月議会で認定された愛知県東浦町の2021年度決算をめぐり、町側の説明資料に数値の誤りが見つかった。誤った数値にもとづき町議会で発言をした町議2人が、12月議会で発言の修正を迫られる事態に。ほかにも文書の誤記が相次ぎ、一部の町議が神谷明彦町長に職員の意識改善を申し入れた。

 町財政課によると、誤りがあったのは、新型コロナの影響で収入や支出がマイナスになった事業の一覧表。地方自治法に基づいて作った冊子「主要施策の成果に関する説明書及び基金の運用の状況」に載った。収入の補正額の合計が、正しくは「△5388万5700円」だが、「△3701万5700円」と誤った。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASQBN7L3ZQBMOBJB00G.html

 

続きを読む

37件のコメント

トヨタ自動車が600億円を出資したeVTOL機が日本の空を飛行開始、日本の航空法に基づく型式証明を申請した

1:名無しさん




 トヨタ自動車が約4億米ドル(約596億円)を出資する米国の空飛ぶクルマ(eVTOL機)開発企業Joby Aviation(ジョビー・アビエーション)は2022年10月18日、国土交通省に開発中の機体について日本の航空法に基づく型式証明を申請し、受理されたと発表した。海外製空飛ぶクルマの型式証明申請の受理は初めてである。

 日本において、2025年4月に開幕する「2025年日本国際博覧会」(大阪・関西万博)での空飛ぶクルマの商用運行開始を目指しており、ジョビー・アビエーションの動きも、それをにらんだものとみられる。

全文はこちら
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02128/00016/

 

続きを読む

13件のコメント

大手百貨店3社が違法な転売屋に協力していたと発覚、東京国税局から多額の消費税を追徴課税される

1:名無しさん


 百貨店「そごう・西武」「小田急百貨店」「松屋」3社への税務調査で、消費税の免税販売の要件を満たさない取引などが見つかり、3社が東京国税局から消費税計約1億1000万円を追徴課税されたことが関係者の話でわかった。同国税局は今年6月、東京都内の百貨店各社に対し、適正な免税販売を求める行政指導を行った。

異例の行政指導

 国税当局によると、免税販売に関し、特定の業界に行政指導を行うのは極めて異例だ。コロナ禍が収まるにつれ訪日客が戻ってくる可能性が高く、免税販売の適正化を急ぐ必要性があると判断したとみられる。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20221021-OYT1T50328/

 

続きを読む

22件のコメント

1歳娘を踏み付けにして骨折させた父親の壮絶な家庭環境が発覚、破格の家賃で市営住宅に住んでいた

1:名無しさん


 容疑者は奈良県御所市にある一戸建ての市営住宅に住んでいて、家賃は月2万円ほど。

「ここは奥さん(内縁の妻)の実家。祖父母の代から住んどって、3年ほど前から彼(容疑者)と奥さんが住むようになった。そのときは、すでに長女もおったんやろ。奥さんは彼よりも3歳ほど年上で、専業主婦やわ」(前出・近所の住人)

 取材を進めると、容疑者一家は近隣住民といくつかトラブルがあったようだ。別の住民はこう打ち明ける。

■大型犬3頭がよく吠え、鹿の頭部の骨がずらり

「ドーベルマン2頭、オオカミみたいな大型犬1頭がいるんだけど、散歩をさせないから、よく鳴くし、吠えてな。あんなん怖くて近づけんのよ。

 あと犬には鹿を買ってきて、彼(容疑者)がさばいて与えとる。あの家の庭には鹿の頭部の骨がずらり並んどるやろ。あれはゴミ収集車が持っていってくれへんから残ってんねん。怖すぎるやろ」

 また、容疑者一家は車4台を所有しているのだが、常に路上駐車していて、

「近くに年1万円で借りられる駐車場があるのに路駐するなんて、迷惑以外の何ものでもない。警察もときどき注意に来ているが、いっこうに直らへん」(同・別の住民)

 今回の次女虐待について、冒頭の近隣住民はこうも話す。

「子どもの鳴き声は聞いたことないけど……奥さんが怒鳴る声はたまにあった。気が強くて、容疑者を尻に敷くような強い女性やから。彼(容疑者)が怒鳴る声はほとんど聞いたことない」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ac936ae2c479a675d7a87414e33a12e8bd03dac

 

続きを読む

29件のコメント

共産党大会の閉幕式から胡錦濤前国家主席が突然退席させられた模様、なにがなんだか分からない様子だった

1:名無しさん


 中国の胡錦濤(Hu Jintao)前国家主席(79)が22日、北京の人民大会堂(Great Hall of the People)で行われていた共産党大会の閉幕式を突然退席させられた。AFP取材班が確認した。

 胡氏は最前列の習近平(Xi Jinping)国家主席の隣に座っており、当初は席を離れたがらないそぶりを見せていたが職員らに声を掛けられ、習氏および李克強(Li Keqiang)首相と短く言葉を交わすと、腕をつかまれて連れ出された。

全文はこちら
https://www.afpbb.com/articles/-/3430230

 

続きを読む

21件のコメント

訪問販売から撤退したジャノメが関連部署の社員全員に無予告で解雇通告を出した模様、後処理はあそこに任せられた

1:名無しさん


「全員に退職してもらいます」ジャノメミシン 訪問販売から撤退で営業部員300人に“解雇通告”

「ブラザー」「JUKI」と並び、国内3大ミシンメーカーと呼ばれるジャノメ。9月30日、同社は、2023年3月末で訪問販売事業からの撤退を発表した。そして、訪問販売を担当してきた営業部員約300人に事実上の“解雇通告”をしていたことが「週刊文春」の取材でわかった。1921年創業のジャノメは、2021年時点での世界市場シェアは5位。連結売上高は429億円、従業員数は約3000名に上る(2022年3月期)

訪問販売はかつてジャノメの成長をけん引するビジネスの1つだった。ところが、近年はインターネットを中心に販売チャンネルが多様化。訪問販売の需要は年々減少し、最盛期には541あった直営店は2022年9月時点で68にまで減っている。直営店の店長は「それにしても急です。店舗閉鎖や解雇の話など一切出ていなかった」と語った上で、こう明かす。

「『全店閉鎖が決定しました』と伝えられました。それに伴い、『来年3月31日までに直営店の従業員全員に退職してもらいます』とも言われたのです」

全文はこちら
https://bunshun.jp/articles/-/58185?page=1

 

続きを読む

最近の投稿

スポンサードリンク