『Washington Post』と『Reuters』など外信が報じました。
『Washington Post』は、ウェンディ・シャーマン国務省次官が、アメリカ合衆国が撃墜した「中国の偵察気球」がやはり軍事用だったことを40カ国の大使館150人外交官を対象にブリーフィングをした――と報じています。
合衆国は撃墜した気球の残骸を調査していたのですが、
●気球に装着された太陽電池パネルが通常の気象観測用より容量が大きい
●気球に方向舵とプロペラが装着されており、飛行経路が風の方向と一致しない
(つまり狙った方向どおりに運用されていた)
●精密イメージをキャプチャーできる電子光学センサーやデジタルカメラ、無線信号や衛星伝送機能を備えていた
といった点を指摘して「軍事用」と、中国の「民生品で不可抗力で合衆国領空に侵入した」という主張を真っ向から否定した――という情報が出ています。
全文はこちら
https://money1.jp/archives/99381
だれがどうみても軍事用
なんせ支那自身が具体的に説明できんのだから(笑)
みんな知ってたろ
気象観測用ならあのサイズ要らんだろし
>精密イメージをキャプチャーできる電子光学センサーやデジタルカメラ、無線信号や衛星伝送機能を備えていた
これは言い逃れできないw
チャイニーズは武漢のアレとセットで
賠償金を出すべき。
あんなでかいもん、本当に民間ならでかでかと広告つけて鳴り物入りで宣伝してからあげるやろ(´・ω・`)
一回飛ばすと何日上空にあるものなのか?
>>32
ヘリウムガスだけだと一週間くらいで
ヘリウムと熱気球のハイブリッドだと操作が必要だけどもっと長い
というか気球に乗って世界一周した記録があるね
>>43
●気球に装着された太陽電池パネルが通常の気象観測用より容量が大きい
●気球に方向舵とプロペラが装着されており、飛行経路が風の方向と一致しない
(つまり狙った方向どおりに運用されていた)
●精密イメージをキャプチャーできる電子光学センサーやデジタルカメラ、無線信号や衛星伝送機能を備えていた
仕事させる気満々だから、1週間より長く使う気だったかもね
でもアメリカの地上に落ちるのはヤバいから、ある程度期間決めてたと思う
民間の気球なら政府が声明発表する前に、そこがゴメンナサイ会見するのにな。
しかしあれだけ衛星射ち上げてるのに何で中国はこんなもの使ってんだ
>>42
高度が低いし雲に邪魔されないから
まず画像の鮮明さが違う上に
狙ったコースを飛ばせるからな
>>1
「党」と「人民」が独立していれば、民生品という説明も通るけど、チャイナにはその独立がねぇから〜
よくまあ、しらじらしい台詞が吐けるよねぇ。
支那がごめんなさい言わないとブリンケンさんの訪中はないかな?
言うとは思えないか
訪中はあるんじゃね。制裁と懲罰の宣告のために
アメリカがこういうことを率先してやってくれるから、以降日本でも手を出しやすくなるよな
なんせ日本はこういうことするの弱腰だし
ま、民間でもコントロールできてないのは撃ち落としていいんじゃない