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43件のコメント

社長と役員の過半数が男性の東京新聞、日銀正副総裁に女性が起用されなかったことを時代遅れだと猛批判

1:名無しさん


もはや世界では珍しくないのだが… 日銀正副総裁、今回も女性起用ならず ジェンダー指数では142位

 政府が、新しい日銀の総裁と副総裁2人の人事案を明らかにした。学者、財務省、日銀出身の3人。日銀が難局を乗り越えるため、能力面で3人を好感する声が多いが、いずれも男性となり、期待された初の女性起用は見送られた。各国の中央銀行では女性の正副総裁は珍しくない。多様性やジェンダーバランスの観点で、日本の出遅れ感を指摘する声も上がる。(岸本拓也)<中略>

 一方で、果たされなかったのが女性の起用だ。日銀の正副総裁は過去すべて男性が占めてきた。金融政策の決定権を持つ正副総裁を含めた政策委員9人のうち、女性は1人だけという状況が長年固定化。英シンクタンクOMFIFが昨年公表した中央銀行のジェンダーバランス指数で、日銀は185行のうち142位という不名誉な評価を受けた。

 そんな中で、「個性と多様性を尊重する社会」を掲げる岸田首相が、正副総裁に女性を充てるのでは、という市場の期待は根強かった。米ブルームバーグのエコノミスト調査ではその候補に、日本総研の翁百合理事長や日銀の清水季子ときこ理事らの名が挙がっていた。

 国連の持続可能な開発目標(SDGs)でジェンダー平等が掲げられ、世界の中央銀行では女性トップが次々と誕生している。米連邦準備制度理事会(FRB)では、2014~18年にイエレン氏が女性初の議長を務めた。欧州中央銀行(ECB)でも、19年に国際通貨基金(IMF)専務理事のラガルド氏が女性初の総裁に。ロシアやベトナムのトップも女性だ。

全文はこちら
https://www.tokyo-np.co.jp/article/232211

 

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30件のコメント

原発再稼働の賛成派が反対派を上回ったことを朝日新聞がようやく認める、建て替えの件ではまだゴネている模様

1:名無しさん


東日本大震災から3月11日で12年になるのを前に、朝日新聞社は18、19の両日に全国世論調査(電話)を実施し、原子力発電所についての意識を尋ねた。いま停止している原発の運転再開については、「賛成」が51%で、東京電力福島第一原発事故後に聞き始めた質問としては初めて過半数になった。「反対」は42%だった。<中略>

 原発の運転再開に対する賛否は、東日本大震災のあと、おおむね「賛成」が3割前後、「反対」が5~6割で推移してきた。昨年の調査で「賛成」38%、「反対」47%と賛否の差が縮まり、今回初めて賛成が反対を上回った。今年の「3・11」は岸田文雄政権が原子力政策を大きく転換するなかで迎えることになった。

 今回の調査では、政策転換の大きな柱の一つである新規建設のうち、「建て替えを進める」ことへの方針転換の賛否を聞いた。結果は、「賛成」45%、「反対」46%と拮抗(きっこう)した。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASR2M7V76R2MUZPS003.html?iref=comtop_7_01

 

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16件のコメント

浅野市議がColaboを刑事告発せざるをえないとの結論に到達、SNSで一連の調査結果を報告

1:名無しさん


 

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15件のコメント

青森岩手県境の日本最大の不法投棄現場、20年の時間と莫大な費用を投じて処理がようやく完了した模様

1:名無しさん


1999年11月に発覚した青森、岩手県境の産業廃棄物不法投棄問題の岩手側の現場16ヘクタール(二戸市上斗米)について、県は廃棄物の全量撤去や汚染水処理を含む全ての原状回復を終えた。作業は約20年に及び、総費用は252億円に上る。約151万トンもの廃棄物が持ち込まれた国内最大級とされる不法投棄。県は跡地活用への議論を本格化させるとともに、教訓の継承にも取り組む。

(盛岡総局・横川琴実)

■「ここがスタート」

 「生活環境保全上の支障が生じることがない状況を確保し、原状回復が達成されたことを宣言する」。二戸市で4日にあった原状回復対策協議会の最終会合。斎藤徳美委員長(岩手大名誉教授)は感慨深げに宣言を読み上げた。

 協議会は2003年に設置され、会合は実に87回目。斎藤氏は「豊かな暮らしのツケが問題を起こした。教訓を地域づくりに生かさなければ税金をどぶに捨てたことになる。ここがスタートだ」と語った。

 不法投棄があったのは1990年代。青森、埼玉両県の廃棄物処理業者が、二戸市の16ヘクタールに計約35万8000トン、青森県田子町の11ヘクタールに計114万7000トンを投棄した。首都圏などから運ばれた医療系廃棄物、廃油入りドラム缶などが見つかり、ダイオキシン類や揮発性有機化合物も検出された。

 同市の市民団体・カシオペア環境研究会顧問の生田弘子さん(77)は「都会のごみと聞いて本当に腹が立った。石のように固まった廃棄物がたくさんあり、強烈な臭いがした」と当時を振り返る。

■教訓の継承課題

 県は2004年に行政代執行で撤去に着手。汚染水と土壌の浄化も進め昨年12月に作業を終えた。当初は12年度完了予定だったが、09年に環境基準に追加された揮発性有機化合物「1、4-ジオキサン」の処理のため2度延長。投じた約252億円に対し、処理業者と排出事業者からの回収はわずか3%の8億6000万円にとどまる。

全文はこちら
https://kahoku.news/articles/20230218khn000035.html

 

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産廃同然の不動産を高額で転売する「新たな貧困ビジネス」が拡大中、制度を悪用して多額の転売利益が得られる

1:名無しさん


生活困窮者らで空室を埋めて賃貸物件を高値で転売する「新たな貧困ビジネス」が広がっているとして、困窮者支援に取り組む弁護士らが16日、厚生労働省に適切な対応を求める要請書を提出した。「困窮者が住宅穴埋めの駒のように利用されている」と注意を呼びかけている。

 支援団体関係者などでつくる「住宅穴埋め屋対策会議」によると、生活困窮者の支援を掲げる東京都内の一般社団法人が、困窮者を集めてマンションに入居させ、その後マンションが転売されていた事例を確認。2020年以降の新型コロナウイルス禍の影響で失業するなどして生活困窮者が増加したころから相談が寄せられるようになり、同法人関連の相談が約30件寄せられているという。

 入居率が高いマンションは転売時に高く売れるとされ、郊外の安い物件を取得して入居させ、利益を上げている可能性があるとみている。相談者はいずれも都心から遠い物件を紹介され、生活保護費を受給。家賃は保護費から支払っていた。一方、同法人が当初約束した就労支援サービスなどは受けられなかったという。

 同法人の他にも類似ケースがある可能性があるといい、記者会見した対策会議副代表の猪股正弁護士は「多額の転売利益が得られれば、事業が拡大する可能性がある。本来困窮している人を支えるための生活保護制度が悪用され、窮地に追いやられる人が増える」と警鐘を鳴らした。

全文はこちら
https://www.tokyo-np.co.jp/article/231574

 

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22件のコメント

虐待疑惑の滝山病院を取り調べた東京都、まともな情報を得ることができずに引き下がっていた模様

1:名無しさん


入院患者への暴行の疑いで看護師が逮捕された東京・八王子市の精神科病院が東京都の調査に対し、「虐待は確認されなかった」と繰り返し答えていたことがわかりました。

八王子市にある精神科病院「滝山病院」をめぐっては、看護師らによる入院患者への暴行が発覚し、1人が逮捕されています。

関係者によりますと、去年5月に「滝山病院で虐待が行われている」という情報提供があり、都が病院に電話で聞き取りをしたところ「虐待を受けた患者は想定がついている」と返答。

その一方で、「スタッフなどのヒアリングをしたが虐待の事実は確認できなかった」と答えたということです。

都はその後、6月の定例検査のほか、9月と10月に改めて聞き取り調査を行いましたが、病院側はそのすべてで「虐待は確認できなかった」と繰り返していたということです。

都は、今後も立ち入り調査などを行う方針です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/824d234f23434165df184adc5ba1eb8f2910700e

 

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24件のコメント

酒気帯び運転で懲戒免職となった職員に退職金を払わなかった自治体、職員に訴えられて敗訴してしまった模様

1:名無しさん


酒気帯び運転で事故を起こし懲戒免職となった長野県小諸市の元職員が、市に退職手当の一部支払いを求めた裁判で、最高裁判所は市の上告を棄却し、市の敗訴が確定しました。

小諸市の元職員の男性は2018年、酒気帯び運転で事故を起こして逮捕され、市は職員を懲戒免職とし、退職手当てを全額支給しない処分を行いました。

元職員は退職手当が全く支払われなかったのは不当として、提訴し、長野地裁の一審、東京高裁の二審ともに市が敗訴していました。

全文はこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/335467

 

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指定ゴミ袋に強制的に実名を書かせるルールに住民が不満を漏らしまくり、名前が書いていないゴミ袋は回収しない

1:名無しさん


「ごみ袋に名前を書いて出さなければいけないなんて、生活を見られているようで嫌なんです」。

ある自治体の住民女性が戸惑いの声を毎日新聞に寄せた。ごみ袋に記名しないと回収されないのがその自治体のルールだが、家庭ごみにはプライバシーに関わるものも多く含まれ、抵抗があるという。一方、自治体側は記名によって分別徹底の効果を期待する。賛否が分かれる現場の実情を探った。

鹿児島県いちき串木野市の道路脇に設けられたごみ置き場を午前8時前に訪れると、各家庭が出したごみ袋にフルネームが記入されていた。収集場所の看板には「指定ごみ袋に名前を書いてください」と書かれている。

「名前を書いていないと持っていかないよ」。収集業者の男性が語った。

このルールに疑問の声を寄せたのは、数年前に関東地方から同市に引っ越してきた70代の女性だ。これまでごみ袋に名前を書いた経験はなかった。「何を食べたり、飲んだりしているのかがごみから分かってしまう。しっかりと分別しているのに、どうして名前を書かないといけないのか」と首をかしげる。

一方、記名に賛成の市民もいる。市内の40代男性は「別にやましい物も入っていないし、ごみを持っていってくれない方が困る」という意見だ。市内の別の女性(78)も名前を書くことに抵抗はないとし「ごみ袋の中に危険物が入っていて火災になったことがあると聞いた。収集する人も大変だろう」と理解を示す。

ごみ袋に記名を求める自治体は他にもある。分別の推進など自治体の狙い通り住民のごみへの意識が高まれば、排出量削減も期待できるが、実際はどうか。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20230216/k00/00m/040/318000c

 

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高須克弥氏に関する「嘘スレッド」を複数回立てた大学生、刑事告訴されて警察のお世話になった模様

1:名無しさん


美容外科「高須クリニック」院長の高須克弥氏をインターネット上で誹謗(ひぼう)中傷したとして、さいたま地検が大学生の男(21)=埼玉県越谷市=を名誉毀損(きそん)罪で在宅起訴したことがわかった。7日付。

 起訴状などによると、男は昨年2月16日、自宅でスマートフォンを使ってネット掲示板「5ちゃんねる」で高須氏を名指しした上で、「【緊急速報】ガチで逮捕」などの名称のスレッドを3回にわたり作成。死亡交通事故を起こした高須氏が逮捕されたなどとする虚偽の内容の書き込みをして、不特定多数の人が閲覧可能な状態にして高須氏の名誉をおとしめたとされる。

 高須氏側は昨年、ネット上の事実無根の書き込みに対する名誉毀損容疑で愛知県警に刑事告訴。県警が名古屋地検に書類送検し、さいたま地検に捜査が移管されていた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/221f504e689244b1392068efd5971deddf920d17

 

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48件のコメント

「共産党は”普通の除名処分”をしたたけで組織として当然」と慶應大教授が主張、事実に反するが反党キャンペーンは成功した

1:名無しさん


日本共産党の「異論封じ」か? 普通の“除名処分”ではないか

 今年1月に、立憲民主党の衆院選予定候補であった者が、突然、自民党推薦で県議選に立候補を表明して、立憲を除籍処分(除名)になった。

 さらに2月に、かつて共産党安保外交部長を務めた党員が、党内での議論を経ずに、出版という形で党の基本政策を外部から批判して、除名処分になった。

 どちらも、「組織」である以上は当たり前のことであるが、後者は、統一地方選を前にして、「共産党は異論を許さない怖い政党だ」というキャンペーンに発展しているように見える。

 「党首公選制」(これは当然に派閥活動を生む)の採用を党内で一度も提起しなかった党員が、時間をかけた出版物を外部で公刊して党を批判すれば、どの組織においてであれ、除名されて当然である。

 その結果、「異論を封じる怖い共産党」だという、事実には反するが、その党員による見事な反党キャンペーンの成功ではある。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/318821

 

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事務職員が権力を握った学校で校長・教頭に対するパワハラが常態化、病気休職が続出していた模様

1:名無しさん


校長や教頭がパワハラで病気休職、加害者は事務職員「『仕事できません』と首に札下げさせろ」

 長崎県教育委員会は17日、勤務校の校長ら計6人に対してパワハラ行為を繰り返したとして、同県西海市立中学校の男性事務職員(59)を停職6か月の懲戒処分とし、課長補佐相当職から係長相当職に降任する分限処分を行った。

 発表によると、行為があったのは2021年7月から約1年間。自身に職員会議での提案内容の事前報告がなかったことに怒り、校長に「聞いとらん」などと暴言を吐いたほか、「(教頭に)『私は仕事できません』と札に書いて首から下げさせろ」と校長に指示するなどした。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230217-OYT1T50199

 

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東京都教育委員会が「マスクを着用しても校歌斉唱を認めない方針」を都立高校などに通知、文科省は都の方針を容認するとみられる

1:名無しさん


東京都教育委員会は、今春の卒業式で児童・生徒や教職員はマスクを着用しないことを基本としつつ、校歌斉唱はマスクを着用しても実施しないとの方針を決め、都立高校などに通知していたことがわかった。

 文部科学省は2月10日、卒業式および4月1日以降、3年近く続けてきた学校内マスク着用義務を解除する方針を示し、校歌斉唱の際は「マスク着用など一定の感染症対策」を講じた上で実施するよう通知している。

 他の自治体の教育委員会では、校歌斉唱を実施する方針を示しているところが大半だが、文科省の担当課は「各地域や学校の実情に応じて、卒業式の適切な実施に努めていただく」との考えを示すにとどまり、都の方針を容認するとみられる。

 都教委の事務局が2月15日、国歌・校歌斉唱や合唱等を実施しない旨を同日までに決定し、都立学校に通知したことを筆者の取材に認めた。

 都教委は、都立の小・中・高校、特別支援学校あわせて255校を所管しており、これらの学校が対象となる。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/byline/yanaihitofumi/20230216-00337492

 

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医師の診断書なしで性別を自由自在に変更可能になる法案が最終可決、スペイン議会の決定に日本側騒然

1:名無しさん


 スペイン下院は16日、性別変更を未成年の16歳から保護者の同意や医師の診断書の必要なく行政上の申告で自由に行えるようにする法案を最終可決した。同国メディアが伝えた。

 フランスメディアによると、欧州ではデンマークなどが性別の自己決定権を認めている。ただ英スコットランド議会が昨年12月、同様の法案を可決したのに対し、英中央政府が今年1月、拒否権を発動して法案成立を阻むなどさまざまな意見がある。

 スペインメディアによると法案は14~16歳についても保護者の同意があれば、12~14歳は司法上の承認が得られれば、それぞれ性別変更を認める。

https://nordot.app/999119467478482944

 

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日テレのバラエティ番組を視た視聴者が「京都市の税金がいきなり6倍になる」という情報に仰天、日本全国どこでもそうだ!とツッコミを受ける

1:名無しさん


次に登場したのが、京都府京都市にそびえ立つ五重塔から徒歩1分の場所に住む高齢男性。

スタッフが「住んでいて大変なこと」を聞くと、男性は「昔は古い大きな家やったんやけど、それを全部潰して、車のガレージにしたんですよ。そしたら京都市から『車のガレージにするんやったら門をつけてください』と言われた」と話す。

さらに男性は「門をつけたら、すべて家です。門をつけられなかったら、あそこから家で、ここはただの更地ですから、税金6倍」と説明した。

マツコが「ええ」と目を丸くして驚くなか、「土地は6倍、建物を建てたら6分の1なんですよ。『どうしはります?』っていうから、そりゃ門を建てますよと」と男性。

番組ナレーターによると景観に配慮しないと税金が高くなってしまうのだという。マツコは「すごいね…」とつぶやく。

男性が語った「門をつけないと税金6倍」という京都市の措置に、視聴者から「京都市って怖い」「住むのが大変そう」「びっくり」などの声が上がっていた。

https://sirabee.com/2023/02/14/20163024885/

 

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27年間放置された市営住宅にダイナマイト(使用予定)を前居住者が無断保管、住宅退去後も勝手に出入りしていた模様

1:名無しさん


北海道芦別市の市営住宅で、許可なくダイナマイトを持っていたとして、無職の81歳の男が書類送検されました。

火薬類取締法違反の容疑で書類送検されたのは、芦別市に住む、無職の81歳の男です。男は去年9月21日ごろ、芦別市内の市営住宅の一室で、道などの許可を得ずに、ダイナマイト4つを所持した疑いが持たれています。

部屋は、1995年ごろから空き家となっていて、去年9月21日に、市営住宅の解体作業を行う業者が、解体前の点検のため部屋に入った際に、天井裏からダイナマイトを発見しました。

ダイナマイトは長さ約10センチ、直径2~3センチ程度で、缶の中に布と新聞紙に包まれた状態で見つかったということです。業者から通報を受けた警察が、部屋の名義をさかのぼって調べたところ、1993年ごろから1995年ごろまで男が住んでいたことがわかり、任意で聴取しました。

警察の調べに対し男は、「昔、不良仲間の知人からもらって、思い入れがあるものなので悪いこととは思っていながら持ち続けていた」と容疑を認めています。

警察によりますと、男は市営住宅を退去したあとも、空き家となった部屋に出入りし、ダイナマイトを包むための新聞紙を交換するなどして、管理していたということです。調べに対し男は、「いざとなったら使う気もあった」などと話しているということです。

https://www.hbc.co.jp/news/feaf912ce7336a161d0cef6592d3ccf4.html

 

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岸田政権の最高機密がマスコミ経由でバレバレな事実に岸田首相が激怒、「なんで総理執務室で話した内容がすぐに外に漏れるんだ!」と官邸で怒りを顕に

1:名無しさん


「これは命に関わる話だ」
岸田首相 キーウ電撃訪問

「なんで総理執務室で話した内容がすぐに外に漏れるんだ!」

2022年12月、官邸内で岸田は怒りをあらわにしていた。 岸田の「年末キーウ訪問」を具体的に検討する極秘打ち合わせの一部が、外部に漏れたのだ。

「キーウに行くという情報があるが本当か?」

官邸幹部らには問い合わせが相次いだ。

ウクライナは戦地だ。事前に情報が漏れれば、標的になるなど危険性が増すことも懸念される。 日本政府として訪問計画を進めるのか、先延ばしにするのか、高度な判断が問われた。

https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/95741.html

 

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5類に変更された新型コロナに「新名称」が与えられると判明、厚労省のセンスには賛否両論な模様

1:名無しさん


厚生労働省が、新型コロナウイルス感染症の名称を「コロナウイルス感染症2019」と変更する方向で調整していることが16日、分かった。

新型コロナの感染症法上の位置付けが5月8日に、危険度の高い「2類相当」から季節性インフルエンザ並みの5類に緩和されるのに伴い、呼び方を変える。「新型」という表現を止めることで特別視するような見方を減らし、平時への移行を進める狙いがある。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20230216-MLD7ACXSXZJWLEWN5GSL4JOX3U/

 

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有毒列車の脱線爆発で魚が大量死したオハイオ州、州知事が「安全だけどボトルの水を飲め」と住民に要請

1:名無しさん


オハイオ州知事は、当局が今月初めに発生した環境破壊の可能性を調査するため、有毒列車の脱線事故現場近くに住む人々にペットボトルの水を飲むように警告した。

米国中西部で発生した貨物列車の脱線事故により、大規模な火災が発生し、米国国立がん研究所によって発がん性があると見なされている無色のガスである塩化ビニルなどの有毒ガスが放出されました。

オハイオ州のマイク・デワイン知事はCNNに対し、脱線が起きた東パレスティーンの町の空気の質は「安全」であるが、住民は十分な注意を払って水を飲むべきではないと語った。

全文(英語)はこちら
https://english.alarabiya.net/News/world/2023/02/15/Residents-near-toxic-US-train-derailment-in-Ohio-urged-not-to-drink-water-

 

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「轢き逃げは殺害ではなく刑務所入りが目的なので死刑は重すぎる」と高裁裁判官が死刑判決を破棄、生命軽視が顕著とまでは言えない

1:名無しさん


【速報】三春町ひき逃げ2人殺人事件 一審の死刑破棄し「無期懲役」判決 福島
https://news.yahoo.co.jp/articles/391a1fd2355fe61aa32679759d7ab5582239455e

3年前、福島県三春町で故意にひき逃げして2人を殺害した男の控訴審判決で、仙台高裁は一審の死刑判決を破棄し、無期懲役を言い渡しました。

判決を受けたのは、住所不定・無職の盛藤吉高(もりとう・よしたか)被告(53)です。

盛藤被告は2020年5月、三春町の国道わきで清掃活動をしていた男女2人をトラックで故意にひき逃げし、殺害したとして一審の裁判員裁判で死刑判決を受けましたが、「刑が重すぎる」として控訴していました。

16日に仙台高裁で開かれた控訴審の判決公判で、深沢茂之裁判長は、「人が死ぬ可能性があると認識していたが他人を殺害することが目的ではなく、刑務所に入ることが目的だった。生命軽視は明らかだが生命軽視が顕著とまでは言えない」などとして一審の死刑判決を破棄し、無期懲役を言い渡しました。

 

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役所のミスにより死んだ女性が18年間も固定資産税を支払わされていた模様、被害総額は相当なレベルに

1:名無しさん


 福岡県大牟田市の女性が亡くなっているにもかかわらず、所有していた土地や家屋の固定資産税を、市が18年間にわたって女性の口座から引き落としていたことが7日分かった。女性の親族男性(52)が気付き、市に問い合わせて判明した。総額は約百数十万円に上る見通し。故人への課税が続く事例は全国的にも少なくないとみられ、行政による相続人の調査や登記の在り方が問われている。

 男性によると、自宅で1人暮らしをしていた女性=当時(54)=は2004年5月に亡くなった。配偶者や子、きょうだいはおらず、両親や祖父母も他界。民法上の遺産の相続人はいなかった。女性のいとこに当たり、喪主を務めた男性の父が死亡届を市に提出し、受理されていた。

 土地や建物の所有者が亡くなると、自治体の担当者が個別に相続人を調べ、納税義務者を変更する必要がある。しかしその後の05~22年度、女性が保有していた市内2カ所の土地、建物の固定資産税が女性の口座から引き落とされていた。男性によると課税額は年間8万円程度とみられる。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a38c240d37980f0183acf0c83be2ae73ee76dd29

 

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