石川県「能登でM8.1」試算を知りながら防災計画は「M7.0」想定 知事は「震災少ない」と企業誘致に熱https://t.co/lvNTI9e8k4
— 東京新聞編集局 (@tokyonewsroom) January 18, 2024
東京新聞 TOKYO Web
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倒産手続き中の会社の資金や高齢女性の遺産など計4億5千万円を横領したとして、業務上横領や詐欺などの罪に問われていた元弁護士の渡邊一平被告(60)が、死亡していたことが名古屋地裁への取材で分かった。名古屋地裁は18日、被告の死亡により裁判を打ち切る公訴棄却の決定をした。30日に判決が言い渡される予定だった。
起訴状によると、2021年、倒産手続き中の会社の預かり金1億5千万円を横領。17~18年には会社役員の男(60)=懲役6年、罰金1200万円の一審判決、控訴中=と共謀し、愛知県長久手市の高齢女性の遺産3億円をだまし取ったなどとされる。
計4億5千万円横領の元弁護士が死亡 名古屋地裁、裁判打ち切る公訴棄却決定
https://www.chunichi.co.jp/article/839775
1月1日に発生した能登半島地震。多くの住民が避難所生活を送る中、自宅の損壊で常備薬が取り出せなくなっている避難民もいた。現地で病を抱えながら不安な毎日を過ごす人たちのため、地元の病院や薬局も奮闘しているが、報道を急いだメディアから出たニュースが“勇み足”となり、現地で混乱を起こしたケースもあった。
2日のNHKニュースが “勇み足”に
石川県下で薬局チェーンを展開するEHM社は、14店舗のうち能登地区の2店舗が被災したが、1月4、5日から営業を再開した。同社執行役員の四反田耕司氏が語る。
「この地域は薬局の数が少なく、もともとかかりつけの患者様が多い。生活習慣病を抱える人もいて、継続的な薬の管理が必要なので、少しでも早く営業しました。スタッフも自宅が被災したり、避難所から通ったりしていますが、比較的円滑に営業ができています」
そんななか、現場を悩ませる問題があったという。大地震発生を受け、厚生労働省は1月2日、被災地での医薬品の取り扱いに関する通知を出した。これを同日、NHKは〈石川県内の被災地 医師の処方箋なくても薬局で薬購入可能に〉と題してこう報じた。
〈被災地では医師の処方箋がなくても薬局で薬を購入できると厚生労働省から2日、連絡があったということです。対象は野々市市と川北町を除く県内の17の市と町〉
この一報に接した被災者が薬局に殺到し、混乱を招いているというのだ。
現在、被災地では道路が寸断されるなどの理由で、医療機関を受診して医師から処方箋を受け取ることが難しい人たちがいる。かかりつけ医が被災して受診できないケースもある。通知はそうした事態を念頭に置いたもので、同省が各都道府県や首長宛てに発出した内容をNHKなどが報じた。
全文はこちら
https://www.news-postseven.com/archives/20240117_1934376.html
ここで富山県免許センターの免取者に対する尊大なまでのご配慮を見てみましょう https://t.co/I8LE1V2CYl pic.twitter.com/cQzgLXiblo
— フエ@脚力EF-SE🍚🐿 (@phenolpigrain) January 15, 2024

明治は1月16日、LGBTQをはじめとする多様な人が自分らしく楽しめるバレンタインを目指し、「マーブルパウチダイバーシティパッケージ」を数量限定で全国発売した。社内有志のアライ(LGBTQの理解者・支援者)が企画した。
明治は「多様な人の気持ちに寄り添う商品を作りたい」「バレンタインをより多くの人に楽しんでほしい」という思いから、同社従業員によるアライネットワーク「Marble(マーブル)」がバレンタインに向けた商品開発を行ったという。L GBTQに関する理解を進める活動を行うプライドハウス東京(東京・新宿)が協力した。
2023年は、「明治ミルクチョコレートCUBIE Diversityパッケージ」を発売。2024年は、7色のカラフルなチョコレート「マーブル」の特別パッケージを発売した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/20df30f06df2c7364246697e15c36d31d4f6b257
「初動遅い」批判された29年前の震災 自衛隊派遣はどう変わったか
— 小島弘之 (@kojima__55) January 16, 2024
《能登半島地震をめぐっては、初動の陣容が十分だったかなどが議論になりそうだ》
《陸路が寸断される中、空路や海路でもう少し機動力が発揮できなかったのかなど、様々な観点での検証が大事だ》 https://t.co/SYIswoKK7X
「能登には来ないで」
— はせ浩(馳浩)石川県知事 (@hase3655) January 17, 2024
「でも石川県には来て」
というお願いで混乱された方は、こちらの画像をご覧ください。石川県は南北に約200kmあり、大きく分けて能登地方と加賀地方に分かれています。加賀地方は新幹線や飛行機の交通インフラもほぼ通常通りです。… https://t.co/EAoFnWlzxE
「能登に来るな」と「(能登以外の)石川に来てお金を落として」はまったく矛盾していない。
— 以下略ちゃん™ (@ikaryakuchan) January 17, 2024
何を言っているのか、さっぱりわからない。 pic.twitter.com/8aEGkuqRCn
ドイツのベルリンで増税や補助金カットに抗議する農家の大規模デモが1週間にわたって続き、首都はほぼまひ状態に陥っている。
ベルリンのブランデンブルク門前の道路は15日、トラックやトラクターで埋め尽くされた。警察によると、農業従事者1万人以上が運輸業界と連携して首都に詰めかけている。
ドイツでは全土でほかにも複数のデモが計画されている。オラフ・ショルツ首相率いる連立政権が危機的な状態に陥った予算の建て直しに苦慮する中、極右政党「ドイツのための選択肢(AfD)」が混乱に乗じて支持を伸ばしている。
この1週間は毎日、夜明けの厳しい冷え込みの中でブランデンブルク門前に最大500台のトラクターが並んだ。農業従事者らはたき火や温かい飲料で暖を取っていた。
大規模な道路の封鎖はハンブルク、ケルン、ブレーメン、ニュルンベルク、ミュンヘンなど東西の各都市にも及び、それぞれ2000台ものトラクターが集結した。トラクターやトラックの車列は抗議の横断幕を掲げるなどして早朝から道路を封鎖した。
郊外の高速道路も抗議デモの標的となり、通行に大きな支障が出ている。
農家は政府が打ち出した農業に対する税制優遇縮小の緊縮財政計画に対して不満を募らせている。
15日には「皆さんの声に耳を傾けます」と訴えようとしたクリスティアン・リントナー財相に対し、デモ隊がブーイングを浴びせた。農業組合の会長が割って入り、リントナー財相の話を聞くよう促す場面もあった。
CNNの取材に応じたデモ参加者は、新しい経済対策によって廃業に追い込まれると訴えた。
ベルリンのデモに参加したマルティンさんはリューゲンで農業を営んでおり、「この国の新しい選挙に向けた抗議のためにやって来た。我々の政府には問題がある」「政府は我々の声に耳を傾けず、農家だけでなくこの国の誰もが傷つく規制をつくっている。もうたくさんだ」と語気を強めた。
政府は昨年12月、2024年予算案に対する予想外の変更をめぐって反発を浴びた。1月4日には補助金削減の計画を一部修正したが、農家はそれでも不十分だとして完全撤回を求めている。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/896c2dc93334785098121d082025b9b6d0dd1639
【悲報】
— トゥーンベリ・ゴン (@bakanihakaten35) January 15, 2024
フェミニストの勝部元気氏、
女性社員有志がプロジェクトを立ち上げ、女性社員の投票によって決定した「女性の女性による女性のためのトラック」に対して、
・ダサピンク現象
・ダサおじの女性向けセンス
などと罵倒してしまう。 pic.twitter.com/eQU2bGLzn0
馳浩君よ。ご覧の通り、元旦は東京にいた、と自分で書いてるじゃないか。なにが元旦から県庁にいただ、嘘つきめ。卑怯にも程がある。 https://t.co/CRZL7Hx2OJ pic.twitter.com/al8vtyIMAx
— 烏賀陽(うがや)弘道 (@ugaya) January 15, 2024
京都市が天然記念物に指定したカメ「実は外来種」 研究で判明、初の指定解除
京都市文化財保護審議会(和田晴吾会長)は15日、市の天然記念物であるカメの指定を解除するよう答申した。従来、日本列島に古くからいた
全文はこちら
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/1184885#Echobox=1705328881
京都市指定・登録文化財-天然記念物(その他)
ミナミイシガメ(みなみいしがめ)
沼ガメでありながら陸生的傾向をしめすところが,このカメの一つの特徴である。体長は16cmほど,体重400~700gになる。夜行性で日中は水田の泥の中にもぐり,日没後に活動する。京都盆地では標高100~400m前後で,林,竹林が隣接している水田や湿地帯に生息する。京都盆地内に棲息している特異な分布を示す動物として貴重である。
https://www.city.kyoto.lg.jp/bunshi/page/0000189667.html
国立環境研究所 侵入生物データベース
ミナミイシガメ
京都,大阪,滋賀,伊平屋島に本亜種が移入分布.
ペットや展示用として持ち込まれたものが逸走したり遺棄されたりしたとみられる.
https://www.nies.go.jp/biodiversity/invasive/DB/detail/30040.html
立民・杉尾秀哉氏の奥能登地方入り Xで批判相次ぐも「百聞は一見にしかず」
立憲民主党の杉尾秀哉参院議員が能登半島地震の支援活動を巡り被災地入りした行動が、交流サイト(SNS)の一部で問題視されている。TBS報道局記者出身の杉尾氏は「百聞は一見にしかず」として、被災状況を自身の目で直接確かめることで震災対応を巡る政権追及につなげる狙いがありそうだ。不要不急の移動の自粛が要請される中での被災地入りの強行姿勢には「もはやパフォーマーにしか見えない」などと批判的なコメントも相次いでいる。
「こうして各所が寸断されていることが分かります。遠回りのルートで予定場所に向かいますが、手前に『この先通行止め』の看板を設置するなど案内がほしい」
杉尾氏は14日、X(旧ツイッター)で雪が積もった道路上に「侵入禁止」を知らせる赤いコーンが横並びになった写真を投稿し、こう注文をつけた。この投稿には「道路の交通障害情報は開示されている。事前に調査したのか」「行き当たりバッタリで行動するから迷惑になる」など、杉尾氏に手厳しいコメントがあがっている。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20240115-KEFQVWL7QJE63CXMAHSEFGKBCI/
今回の震災であまりにも左翼のバカさ加減が全国に広がったから自民党の支持率が上がったんだよね、 pic.twitter.com/RDFK2HPFWV
— ゆーさく (@tultukomisenmon) January 15, 2024
そういった支援物資を搬入する際の邪魔にならないように、移動自粛が言われてたんだけど、マジで何も理解してないんだな…。 pic.twitter.com/aycibyZcVJ
— トゥーンベリ・ゴン (@bakanihakaten35) January 15, 2024
1/14 輪島中避難所 たくさんの期限切れのオニギリいただきました‥輪島市長・馳知事を従えて岸田が到着したが「疾しい気持からか‥たった30分で終わる」ヘリコプターで立ち去る。出迎えたまばらな被害者からヒトデナシ‥ https://t.co/UFIuxofHiR pic.twitter.com/yTgjzp19At
— 幸 (@11happygogo) January 15, 2024
石川県の地元紙、北國新聞が、本日付でアナタを名指しで敢然と批判してますのでご高覧下さい。
— express shirayuki (@501Dshirayuki) January 14, 2024
地元紙は被災した県民の苦しみを肌感覚で知ってるから、腹立つし悔しいだろうね。
デマは人を殺す。それは東日本大震災で皆嫌という程学んだハズ。 https://t.co/H3UScen00l pic.twitter.com/pIxg6JDAg4
輪島市に入りました。道路事情がますます厳しくなっています。片側交互通行や一方通行の区間が多数ある上、昨日からの積雪がそこに追い討ちをかけている状況です。これは輪島市に限りませんがインフラの復旧が遅い。それから、携帯のキャリアが各所で工事を行っていますがなお通信環境も良くありません pic.twitter.com/ZmvZkVrgP1
— 杉尾ひでや 参議院議員 長野県選出 (@TeamSugioHideya) January 14, 2024
元日の悲劇から2週間……。1月14日時点で、能登半島地震の安否不明者は、いまだに24人もいる。
「現地では必死で捜索が続けられていますが、土砂崩れなど道路の寸断が相次ぎ、孤立状態が続く地域があります。自衛隊のホバークラフトやヘリコプターなどが活躍し、被災地支援と捜索が続けられていますが……」(社会部記者)
一方、1月4日にその“貴重なヘリコプター”の優先利用を求める1通の文書が総務省に送られていた。送り主は、「我国の報道機関で唯一の指定公共機関」であるNHK。放送所が停波する恐れがあるため「自衛隊のヘリ等による人員・燃料等の運搬」を求めたうえで、石油など燃料の優先割当や優先車両の登録、交換用バッテリーなど、テレビ局として必要な機材をNHKに優先するように、総務省情報流通行政局の地上放送課長に求めている。この文書に対し、
「うちは、国営放送になるつもりでしょうか……」
と嘆くのは、NHK職員だ。
「どんな災害でも、民放各局は自前のリソースで取材をやっていますよ。自衛隊頼みとはあきれます。こうやって国から“恩”を受けておいて、政府を強く批判できるのでしょうか。現場の記者たちが知っていたら、こんな要請を出すのは絶対に止めたと思います。私の周囲には、この文書に憤る職員しかいませんよ」
この文書を受け取った総務省の課長補佐は「初めてのことです」と言う。
「NHKさんから一方的に送られてきたものです。対応できるものは対応しますし、できないものにはできないというだけです。実際に、自衛隊によるNHK支局への物資の運搬はさせていただきました。民放にも必要があれば対応します。これまで災害時に、このような文書を受け取ったことはありませんね」
一方、文書を送ったNHKに尋ねると、
NHKは災害対策基本法により、報道機関で唯一の指定公共機関とされ、被災地域における放送の維持・継続にあたって行政機関への応援要請も含め、必要な応急措置をすみやかに実施しなければならない、とされています」
と“錦の御旗”を掲げたうえで、停電により停波する恐れのあった放送所について、民放各社とともに、自衛隊に対して山頂部の放送所までの燃料と作業要員の輸送を依頼しました」と言う。さらに、自衛隊に運んでもらった燃料は事前にNHKが用意したもので、それ以外に取材活動などで便宜を受けたことはなく「燃料の運搬以外はすべてNHKが自ら対応しています」と、当然の要求だったとした。
全文はこちら
https://smart-flash.jp/sociopolitics/269331/1/1/
「初動に人災」「阪神の教訓ゼロ」 能登入りした防災学者の告白
ボランティア絞り、公の活動足りず、後手の対応続く
――初動について、詳しくどう見ていますか。
自衛隊、警察、消防の邪魔になるからと、民間の支援者やボランティアが駆けつけることを制限しました。でも、初動から公の活動だけではダメで、民の活動も必要でした。医療看護や保健衛生だけでなく、避難所のサポートや住宅再建の相談などに専門のボランティアの力が必要でした。
苦しんでいる被災者を目の前にして、「道路が渋滞するから控えて」ではなく、「公の活動を補完するために万難を排して来て下さい」と言うべきでした。
マンパワー不足と専門的なノウハウの欠如で、後手後手の対応が続いてしまっている。政府は「お金は出します」というリップサービスではなく、関連死を防ぐなどの緊急ニーズに応えられる具体的な対策を提供すべきで、「必要な人材を出します」というサービスに徹するべきです。
全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASS1G2P91S1CUTFL01Y.html