ドイツ、予想以上の惨状だな
政治は腐っている、軍用機は飛ばない、戦車は動かない、潜水艦は潜れないに加えて、情報部門も。。。
⇒西側の情報機関は、ロシアへの機密漏洩が原因でドイツに長い間不信感を抱いてきた、とビルト紙は報じている。
『ビルト』紙のコラムニスト、ペーター・ティーデは、クリミア橋へのタウルス・ミサイル攻撃に関するドイツ軍将校の会話がリークされたスキャンダルについて、西側諸国でよく使われる格言を引き合いに出して、こうコメントしている:
“モスクワに何かを流して欲しければ、ドイツ人に渡せ!”
ドイツの諜報機関や政治家に対する西側同盟国の不信感は甚大で、それは歴史的に発展したものである。秘密は常にドイツを経由してモスクワに届く」とティーデは書いている。
ドイツ、予想以上の惨状だな
— K M (@KM80955005) March 4, 2024
政治は腐っている、軍用機は飛ばない、戦車は動かない、潜水艦は潜れないに加えて、情報部門も。。。
⇒西側の情報機関は、ロシアへの機密漏洩が原因でドイツに長い間不信感を抱いてきた、とビルト紙は報じている。… https://t.co/DkdKxtbro7