夜にひっそりつぶやきます
— あんこ🌼小学校教員ママ (@JIWEn70JlB40417) June 5, 2024
うちの勤務校、働き方改革進んでるんだけど、なんと、
夏休みの宿題廃止(毎日日記とか、日々の歯磨きカードのようなものもなし。すべては家庭に一任)
作品募集も学校が斡旋しない(希望者は自分で応募)
のような形になりそう…すごい…。
夜にひっそりつぶやきます
— あんこ🌼小学校教員ママ (@JIWEn70JlB40417) June 5, 2024
うちの勤務校、働き方改革進んでるんだけど、なんと、
夏休みの宿題廃止(毎日日記とか、日々の歯磨きカードのようなものもなし。すべては家庭に一任)
作品募集も学校が斡旋しない(希望者は自分で応募)
のような形になりそう…すごい…。
持病で医師から運転止められたのに運転免許証の更新にあたって質問票に虚偽の事実を記載して提出 4日後に事故を起こし男性を死亡させた男を起訴 静岡https://t.co/baYfkZDxEs
— EARLの医学ツイート (@EARL_med_tw) June 5, 2024
持病により医師から運転を控えるよう言われたにもかかわらず虚偽の申告で運転免許証を更新した上、事故を起こして軽自動車を運転していた男性(当時54)を死亡させたほか、トラックを運転していた男性(当時42)にケガをさせたとして、静岡地検浜松支部は2024年6月5日、浜松市に住む会社員の男を起訴しました。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/96c5b7aa8f82151b7e3ec7774be6d04520a83791
社会学者の古市憲寿氏(39)が6日、フジテレビの情報番組「めざまし8(エイト)」に出演。千葉市中央区のJR千葉駅前ロータリーで5日、千葉県八千代市の男性運転手(68)のタクシーが歩道に突っ込み、近くにいた50代男性と80代女性が軽いけがをした事故について言及した。<中略>
古市氏は「凄く怒りを感じる。なぜかというと、日本のタクシー業界は、ライドシェアを全面的に阻止してきたわけですよ。その根拠の1つというのが、タクシー会社のタクシーは安全ですよ、2種免許も持っているし、プロが運転するから、タクシーは安全で、ライドシェアは危険なんですってことで、ずっと阻止してきたのに、タクシー会社がこんな事件を起こしたわけじゃないですか。しかも、こういう普段からうとうとしていると見られているような人を、普通にタクシー会社として問題を認識せずに運転させていた」と指摘。
そして、「今回だけでなく、こういう事故は増えていくと思う。タクシー運転手の年齢はどんどん高齢化していてボリュームゾーンは大体70~74歳。これからこれがどんどん上がっていくかも知れない。そんな中でこういう事故は起こる」と推測。「それにもかかわらず、いまだにタクシー業界はライドシェアに対して大反対していて、部分的に自分たちが管理するライドシェアを始めましたけど、でも中途半端なものしかやってない。その責任をタクシー業界側はどう受け止めるんだろうなということに注目したいなと思います」と自身の考えを述べた。
全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/06/06/kiji/20240606s00041000161000c.html
東京のタワマンの固定資産税届いたけど、あまりの安さに驚いた…
— げれげれ (@medmuspg) June 5, 2024
これ2億の物件なんだよ? 信じられん。 pic.twitter.com/xNlg8sX8K5
【拡散希望】
— 45才からタクシードライバー転職 (@matsu41119704) June 5, 2024
ループに交通事故を起こされるとヤバイです
ループの賠償責任補償は全く機能していません
停車中にループが突っ込んで来てリヤゲートがこんなに凹む衝撃
首をやられ通院しようとしたら
ループ保険「自賠責使えるか解らないので自腹で病院行ってください」#ループ #luup #事故賠償 pic.twitter.com/Kjg7nQjTcA
1991年の長崎県雲仙・普賢岳大火砕流に関して、日本テレビは3日、運営するX(ツイッター)への「報道関係者や警察、消防、海外の火山学者など多くの人が犠牲になりました」との投稿を削除した。この際、「人災とも言える」と指摘する第三者の書き込みも共に削除し、インターネット上で批判が集まっている。
日テレ広報部は取材に対し、第三者の書き込みは誤って削除してしまったとした上で「誤解を招くような対応でお騒がせしたことをおわび申し上げます」とメールでコメントした。<中略>
日テレ広報部によると、投稿後、担当者が自分のコメントだけを消すつもりだったが、投稿そのものを削除。しかし、システムが自動的に同じニュースを再投稿したという。
全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20240605/k00/00m/040/320000c
鹿児島県警察本部の元生活安全部長が内部文書を第三者に漏らしたとして逮捕された事件で、勾留の理由を明らかにする手続きが鹿児島地方裁判所で行われ、元部長は文書を記者に送ったとしたうえで「県警職員が行った犯罪行為を県警本部長が隠蔽しようとしたことがあり、いち警察官としてどうしても許せなかった」と述べました。
鹿児島県警察本部生活安全部の元部長、本田尚志容疑者(60)は、退職後のことし3月下旬、個人情報などを含む警察の内部文書を第三者に郵送し、職務上、知り得た秘密を漏らしたとして、国家公務員法違反の疑いで先月31日に逮捕されました。
警察は流出した内部文書の詳しい内容については明らかにしていません。
この事件で5日、鹿児島地方裁判所で勾留理由を明らかにする手続きが行われ、元部長が出廷しました。
元部長は内部文書を記者に送ったことを明らかにしたうえで、その理由について「県警職員が行った犯罪行為を鹿児島県警の野川本部長が隠蔽しようとしたことがあり、そのことがいち警察官としてどうしても許せなかった」と述べました。
流出した内部文書には枕崎警察署の巡査部長が逮捕され、3日に起訴された盗撮事件への警察の対応の状況などが記されていたということです。
この事件について元部長は「早期に捜査に着手し事案の解明をしようと本部長に指揮伺いをしたが『最後のチャンスをやろう』『泳がせよう』と言って印鑑を押さなかった。県民の安全より自己保身を図る組織に絶望した」と述べました。
元部長の発言について、鹿児島県警は「現在捜査中の事件の容疑者の供述内容についてのコメントは差し控える」としています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240605/k10014472271000.html
小学2年生の男児が頭部を強打し直後に嘔吐
↓
母親「救急搬送してください」
教師「症状が改善したのでダメです」
↓
母親が学校に駆け付け再度救急搬送を要望し転倒から40分後に搬送
↓
外傷性くも膜下出血と診断されICUで治療
学校の教師ってマジで意味不明な判断をする時あるけど何で?
小学2年生の男児、転倒して頭部を強打し嘔吐も、救急車呼ばず
https://news.yahoo.co.jp/articles/77a1bc3b3b9516f908394dfcc6d7bfc3b0c29571
小学2年生の男児が頭部を強打し直後に嘔吐 ↓ 母親「救急搬送してください」 教師「症状が改善したのでダメです」 ↓ 母親が学校に駆け付け再度救急搬送を要望し転倒から40分後に搬送 ↓ 外傷性くも膜下出血と診断されICUで治療 学校の教師ってマジで意味不明な判断をする時あるけど何で?… pic.twitter.com/L0WEmhX7Wt
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) June 5, 2024
東京だけ異常に高いキャンセル率
都道府県ごとの運航データが明記されている「2023年度ドクターヘリ事業運航実績」(全日本航空事業連合会作成)によれば、都のドクターヘリの運航回数1360回のうち、患者を運んだ回数は306回、患者を運ばずに戻ってきたキャンセルの回数は1054回だという。
計算するとキャンセル率は77%、実に約8割となっている。前年度における東京都のキャンセル率を調べてみると、やはり78%と高い数字である。
隣県の数字をみると、埼玉県は10.7%、千葉県は27.9%。東京都を除いた全国平均を調べると、18%と低い水準で収まっており、東京都の数字がいかに異常であるかが判る。
これには日本航空医療学会のトップである猪口貞樹理事長も首をかしげる。
「東京都のキャンセル率はあり得ない数字です。他の都道府県の数字を見ても、通常のキャンセル率は20%、高くて50%程度です。ドクターヘリは、症状を重めに判断し、出動のハードルを低くするオーバートリアージという考え方で運用されますが、それはどの都道府県も同じ。なぜ東京都だけが8割近いキャンセル率になるのか不可解です」
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e45b0934d67b00e700f98ff9ce78c990c8951829
党名がギリギリ見える程度の画像を出すことで怒りの程度を表す仕草、趣深い。 https://t.co/DdooP2dTgV
— Sukuna (@SukunaBikona7) June 5, 2024
大阪府交野市は4日、市役所など市施設から2025年大阪・関西万博をPRするポスターなどの掲示物の撤去を始めた。山本景市長が市職員らに指示した。万博に小中高生らを無料招待する府の事業を巡り、山本市長は、学校への意向調査を「強権的」と批判しており、抗議の意味で撤去させるという。
市によると、撤去するのは府・大阪市の万博推進局などの依頼で掲示したポスター約60枚とマグネットステッカー約140枚、卓上ポップ約40個。市役所や図書館など17施設で設置されていた。市教育委員会にも、市立学校からの撤去を依頼した。
招待事業について山本市長は5月、会場までの安全な移動が難しいなどとして、市立学校の学校単位での参加を見送る意向を表明。意向調査の回答の選択肢に「希望しない」がないのを挙げて「参加を強制するものだ」と批判していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/14d0e8a375efc065dfd6252c8799bd3868107e39
米アクトジオがペーパーカンパニー? オーナーがきょう訪韓「浦項油田はチャンス」
韓国石油公社はこの日、説明資料を通じて関連最近浮上した問題提起を一つ一つ反論した。まず、アクトジオ社に対する専門性疑惑から釈明した。アクトジオは2016年に設立されて以来、ガイアナ、ボリビア、ブラジル、ミャンマー、カザフスタンなど多数の主要プロジェクトの評価を行った。職員たちもエクソンモービル(Exxon Mobil)、シェル(Shell)、BP(British Petroleum)などグローバルメジャー石油開発企業出身で、深海探査分野で専門性を保有していると話した。
職員の常駐勤務の可否については「アクトジオは様々な経歴の専門家たちがアブレウ博士を中心にプロジェクト単位で協業する構造」と話した。これは最近、オンラインコミュニティで共有されているアクトジオ本社の写真を意識したような発言とみられる。テキサス州ヒューストンにあるアクトジオ本社は普通の家庭の姿をしており、一部から「ペーパーカンパニー」ではないかという疑惑が提起されているためだ。
仁荷(インハ)大学エネルギー資源工学科のカン・チョング招聘教授は「アクトジオが深海専門コンサルティング『ブティック』という点を考慮しなければならない」と強調した。カン教授は「ブティックでは世界精油大手が深海地質探査を行ってきた専門家たちが少数で集まり、インターネット・テレビ会議などを通じて遠隔で仕事をする。それぞれの専門性が重要で、事務室の大きさとは関係ない」と一線を画した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/87184b9599e3a6e5593dad84c0147a296f9c1960
韓国海底巨大油田の話が速攻で雲行きが怪しくなっていてワロタwwwww
今年の箱根駅伝で青学大を2年ぶり7度目の総合優勝に導いた原晋監督(57)が5日、コメンテーターを務めるTBS「ひるおび!」(月~金曜前10・25)に出演。政治資金パーティー裏金事件を受けた政治資金規正法改正の自民党再修正案が同日、衆院特別委員会で岸田文雄首相に対する質疑と採決が行われて可決する見通しとなっていることに言及した。再修正案は、公明党と維新の要求を受け入れて、パーティー券購入者名の公開基準額を現行の「20万円超」から「5万円超」に引き下げ、政策活動費は10年後に領収書を公開するとした。公開を50万円超の支出に限るとした法案は取り下げ、全支出を対象とした。
法案は今国会で成立する見通し。立憲民主党は「抜け道がある、ずさんな法案」だとして反対する。法案は6日の衆議院本会議で可決され、参議院に送られる予定。
原氏は「この問題、政治資金規正法について今、国会でがちゃがちゃやってますけれども、国民1人1人われわれにとって、何が生活がよくなるんですかっていうことですよね。全く意味をなさない議論を今、ずっとされている」と指摘。「その陰では復興税がなくなった代わりに森林税が新たに立ち上がって1家族1000円ですか、払うわけですよね。そういった議論はなしにスルッと通って、国会議員の先生方の領収書がいくらならオープンにする、いくらならオープンにしない議論なんて勝手にやってちょうだいねって感覚。おかしなことを長くやられているなという感覚」と自身の考えを述べた。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/06/05/kiji/20240605s00041000302000c.html
「80年代まで日本のワクチン技術は高く、米国などに技術供与していた。新しいワクチンや技術の開発がほぼ途絶えるまで衰退したのは、予防接種の副作用訴訟で92年、東京高裁が国に賠償を命じる判決を出してから」
— はじめまして 平岡です (@HiraokaYasushi) June 4, 2024
必然だったワクチン敗戦 不作為30年、民のはしご外す https://t.co/TnMarj0Eeb https://t.co/CAOdWFrxN9
映像の世紀の安保闘争の回見たんですが、
— ひきこうもり (@Hikikomori_) June 3, 2024
「あの時代の若者は熱かったよね。政治の季節だったよね。警察官に火炎瓶を投げてもそういう時代だからしょうがないよね」
という懐古主義っぽい感じで、
「冷戦後の資料で過激派の人達に対するソ連の秘密工作が明らかになってる今の時代にこれ…?」となった
これ、外注すると事業仕分けで無駄とされちゃうだろうな…
— モト@PPMMPPP (@29silicon) June 4, 2024
さび掃除で損害1400万円 市職員の作業で飛散、車両83台被害(毎日新聞)#Yahooニュースhttps://t.co/SUlMa3hsT2
市環境施設課では、業者に頼まず、施設の修繕を担当する職員3人が自力で除去できると判断し、昨年11月2、7日に電動工具などを使ってさびを落とした。しかし、さびは風に舞い、周囲に飛散。車両に付着し、洗車しても落ちなかったため、同13日にホンダ自販山口から相談があった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1e91f0d73090e1b7f3288a39b32c54173f07ce8f
これ、「不正改造」の内容を読むと
— さときち (@sato_sato_kichi) June 3, 2024
「過去のデータから問題ないことは分かってるんだけど、試験が『一発勝負』な上に『試験環境が実態と合ってない』せいで、テスト環境下でのみ、おかしなことが起こる可能性があるのを回避しようとした」
という話みたいで、逆にちょっと根が深すぎてヤバめな感じ… https://t.co/eGcqQ6eDko
自動車大手5社が、自動車の大量生産に必要な「型式指定」の認証申請に関し不正があったと国土交通省に報告した問題で、トヨタ自動車、マツダ、ホンダは3日、不正に関して記者会見で説明する。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20240603-HOHBB6JDXBI6DGC7P3VO23MKMY/
東京新聞記者とYouTube番組キャスターの肩書きを都合よく使い分け…蓮舫氏出馬会見での「望月衣塑子記者の暴走」にとうとう社内からクレームが入った
政治部がブチ切れた
5月27日に立憲民主党本部で開かれた蓮舫参院議員の都知事選出馬会見では、記者クラブ記者よりもフリーランス記者が優先してあてられた。
望月氏の盟友として知られる、元朝日新聞記者でYouTubeニュース番組「アークタイムズ」編集長の尾形聡彦氏が3点と言いながら4点も怒涛の質問を被せた後、望月氏にマイクが回ってきた。
「東京新聞の望月です。いくつかお聞きします。まあ、神宮外苑の再開発ですね、昨年亡くなる直前、声が出せない状態で、文化庁長官や小池都知事に坂本龍一さんがもう一度見直してほしいと手紙を送られました。その時に小池さんは記者会見でしたっけね、その場で担当の文科省・文化庁側、もしくは再開発事業者側に…」
“演説”は実に3分を超えた。最初は神妙な面持ちでメモを取っていた蓮舫氏だったが、後半は長すぎる質問に思わず苦笑をこぼしていた。
何度となく同じ光景を目にしてきた他の記者たちは、ただ時がすぎるのをじっと耐えていた。だがこの後、とうとう“身内”から本人にクレームが入ったというのだ。東京新聞記者が打ち明ける。
「政治部が『スタンドプレーはいい加減にしてくれ』と本人に伝えたのです」
そこまでして質問したいのか
この日は“1社1人まで”の縛りがあった。望月氏が東京新聞を代表して先に質問してしまったため、用意していた質問ができなくなったことに政治部は怒ったという。
「実は似たような場面は前にもありました」
と昨年7月の記者会見を振り返るのは、別の東京新聞記者である。木原誠二幹事長代理の妻の元夫が死亡した件の捜査をめぐる騒動で元警視庁刑事が開いた会見だ。
「参加は各社一人という取り決めがあったため、警視庁クラブの記者を出すことになりました。望月さんは『私も出たい』と言ってきたそうですが、警視庁クラブは『これは警視庁の事件だから』と上層部を通して断った」(同)
だが、蓋を開けると望月氏は参加していた。
「東京新聞では参加できないと知った望月さんは、もう一つの肩書きである『アークタイムズのキャスター』として参加したのです。もちろん、いの一番で挙手していましたよ。今回の会見も、本人は政治部や都庁担当がに優先権があることはわかっていたはず。けれど、アークタイムズの肩書きは尾形氏が使ってしまっていたため、東京新聞記者の肩書きを使うしかなかったのでしょう。そこまでして自分が質問したいのかとみんな呆れています」
先の関係者によれば、クレームを受けた望月氏は「どこがいけないんですか」と逆ギレしていたという。
この身内の争いを聞きつけて呆れるのは他社の記者だ。
「東京新聞さんは他所様に迷惑をかけていることについてはどうお考えなのでしょう。アークタイムズだかなんだか知りませんが、彼女が東京新聞のパスを使ってどこの会見場も自由に出入りし、1人で長い時間を使って質問を重ねたり、事実誤認の発言をしたりして、みんなで取材する場を乱してきたことは明らかです。会社が責任を持ってしっかり管理していただきたい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a088e477fbafcae3668902c49b098629da68ac54
スポーツカー時速120キロ走行で衝突 女児死亡させた医師に執行猶予付きの有罪判決
スポーツカーで交差点を時速約120キロで走行し、衝突した軽乗用車に乗っていた9歳女児を死亡させたなどとして、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の罪に問われた医師、高倉裕征被告(37)に広島地裁福山支部(松本英男裁判官)は4日、禁錮3年、執行猶予5年(求刑禁錮3年)の判決を言い渡した。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20240604-2MNNNMUAIJPYPAGGJDKWX2MD7E/
「睡眠薬を盛られた…」虚偽の性被害で“3000万円”を要求、女性に有罪判決 背後には犯罪グループの影
最後に裁判官が質問した。
裁判官「生きてると不安になることもあります。やさしそうなことを言う人などに騙されないか心配です」
被告人「今後いろいろな人と関わると思いますが、自分が犯罪に関わらないと強く思えば大丈夫と思います。どんな迷惑をかけるか、結果を考えるようにします」
●判決で示された「被告人の今後」への不安感
判決は懲役1年6月、保護観察付執行猶予3年だった。
全文はこちら
https://www.bengo4.com/c_1009/n_17612/