中学生の時、イムジン河を例に出して
— 鑑定人イシバシ (@FAL_Ishibashi) March 15, 2024
「歌ってはいけない歌はないんだ!」
と左翼系教師から教えられたので「君が代」を歌ったらエラく叱られた事を思い出す。#Yahooニュースhttps://t.co/6YkOCap9B5
中学生の時、イムジン河を例に出して
— 鑑定人イシバシ (@FAL_Ishibashi) March 15, 2024
「歌ってはいけない歌はないんだ!」
と左翼系教師から教えられたので「君が代」を歌ったらエラく叱られた事を思い出す。#Yahooニュースhttps://t.co/6YkOCap9B5
突然家を失った挙句…更地にするため“自己負担で約1000万円” 火元の倉庫でクラシックカーを整備していた車の所有者を書類送検
去年1月、名古屋市千種区で住宅など9棟が焼けた火事。クラシックカーの整備が出火原因だったとして、車を所有する男性が書類送検されました。
目の前に迫る炎と煙。去年1月、名古屋市千種区の地下鉄桜通線・吹上駅近くで発生した火事。けが人はいませんでしたが、住宅などあわせて9棟が焼けました。
(目撃した人)
「爆発音が2回した。火の粉がボンボン飛んできた」
「向こう側から火が出て、屋根沿いに伝わってきた」
火元となったのは、クラシックカーを保管していた倉庫。出火当時、そこでは中村区に住む60代の男性が趣味で車の整備をしていました。
警察は14日、この男性を重過失失火の疑いで書類送検しました。男性は、車からガソリンが漏れていたにもかかわらず、適切な処理をせずにエンジンをかけたことでガソリンに引火させた疑いが持たれています。
警察の調べに対し、男性は容疑を認めているということです。
■更地にするための自己負担は「約1000万円」
火が燃え移り、自宅を失った40代の男性は…
(火事にあった男性・去年3月)
「入りたくても入れない、全部がやばいので。あれが思い出のレクサス。すごく色が好きだったんですよ」
30代の妻と2人で、火元の倉庫の隣に住んでいた男性。築約20年の家を突然失いました。
男性の両親は、火が燃え移った建物のうち、自宅を含めて3棟を所有。火元の倉庫を含め、焼けた建物のがれきの撤去費用のほとんどを男性の家族が負担することになりました。
見舞金として名古屋市から18万円が補助されましたが、更地にするため自己負担で約1000万円を支払いました。
(火事にあった男性)
「うちらは生活もできなくなって、お金も払って、理不尽しかないですよね、正直なことを言うとね」
https://news.yahoo.co.jp/articles/b5098b47995b7ecc2c01c95644d3efd6a32321e8
毎日新聞西部本社の記者 市長のパワハラ告発資料を無断で市側へ渡す
毎日新聞西部本社(北九州市)は15日、同社報道部の記者が、福岡県豊前市の後藤元秀市長による市職員へのパワーハラスメント(パワハラ)行為を告発する資料を入手後、提供者に無断で市側に渡していたことを明らかにした。
同社は「取材対象者との信頼関係を損ね、記者倫理に外れる行為だった」とするコメントを出した。記者を取材活動から外し、関係者に謝罪したという。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26054162/
いろいろ調べて疑問に思われてる方がいるみたいなので補足しておきます。
— 八木沢里志 (@satoshiyagisawa) March 14, 2024
著作権についてですが、僕が応募した当時、この某地方文学賞の募集要項に「著作権は〇〇(団体名)に帰属する」という明記はありませんでした。なので常識から言えば、当然僕が著作権を持っているはずです。(続く)
八木沢里志氏が体験した屈辱的な出来事についてはこちら
https://you1news.com/archives/106189.html
石垣市の中山義隆市長は14日、市役所で記者会見し、米艦船の石垣寄港に抗議して全日本港湾労働組合(全港湾)沖縄地方本部が11~13日に石垣港で強行した全面ストライキについて「適法な手順を踏んだものではなかった」との認識を示した。市の調査で、労働関係調整法に違反していたことが判明したという。石垣港には今後も自衛隊や米軍の艦船が寄港する可能性があるが、中山市長は、ストが寄港の可否判断に影響を与えることはないと明言。全港湾にスト自粛を求めた。
労働関係調整法第37条では、公益事業に関する事件について関係者が争議行為をするには、少なくとも10日前までに、労働委員会および厚生労働大臣、または都道府県知事に通知しなければならないと定める。違反した場合には10万円以下の罰金も規定されている。
しかし市が関係機関に確認したところ、今回のストで、同法にのっとった通知の存在は確認できなかったという。
全文はこちら
https://yaeyama-nippo.co.jp/archives/22844
巨大ヒツジ、違法にクローン作製か 狩猟愛好家向け、米国で高額取引
米国の牧場経営者が、中央アジアのキルギスから違法に輸入した希少な野生動物の細胞を使って、米国の狩猟愛好者向けに「巨大な雑種のヒツジ」を人工繁殖していた。
AP通信が13日に報じた。南部テキサス州にある私営の狩猟施設に売るためで、1頭1万ドル(約147万円)での取引に合意したケースもあった。<中略>
男性は少なくとも5人と共謀し、2013年から1年間にわたって人工交配を行っていたという。人工的につくりだした雑種のヒツジを狩猟愛好家向けの施設に売ることで、「高額の代金獲得」を狙っていたとされる。
男性らは、キルギスに生息するアルガリ(野生のヒツジ)の細胞を現地のハンターから入手し、クローン胚(はい)を作製した。さらにそれを雌のヒツジに移植して、クローンをつくった。その後、「モンタナの山の王」と名付けたこのクローンの精液を用いて別の雌を妊娠させ、狩猟愛好家の好みに合う大型の雑種をつくったとされる。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26045311/
世界に冠たる獣医学部になるんじゃなかったのかな…
— 初鹿明博 (@AkiHatsushika) March 13, 2024
平均約80%の合格率なのに67.5%は低過ぎますね…
開設をゴリ押しした皆さんはこの結果をどう考えるのでしょうか?
ところで、東大は何でこんなに低いんだろ? https://t.co/XD8Q4fPY9j
「振り回された長男が可哀想」福原愛が元夫と和解、日本に連れ帰った長男は再び元夫のもとへ
長い騒動だったが、ひとまずの決着がついたといったところか。さかのぼれば、2021年、大手商社に勤務していた現恋人とのW不倫が報じられ、同年7月に江氏と離婚。離婚後は共同親権となったが、2022年7月に“連れ去り”騒ぎが勃発した。
福原は当初、長男の“連れ去り”について「夏休みの間だけ」と語っていたが、結局2年弱にわたって長男と暮らしていたことになる。なんとも長い夏休みとなった。ニュースのコメント欄には、親に振り回される形となった子どもたちに、同情する声が相次いでいる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/95d0149d2589df3eba7ad89f609957688ff11dad
獣医師国家試験、「加計学園」初の新卒者は合格率67.5%
農林水産省は13日、2023年度獣医師国家試験の合格者を発表した。受験者は1394人、合格者は1013人で合格率72・7%(前年度69・9%)。学校法人「加計(かけ)学園」(岡山市)が18年春に愛媛県今治市に設立した岡山理科大獣医学部は初の新卒者114人が受験し、77人が合格。合格率は67・5%で、新卒者では17大学中16位だった。
発表によると新卒者全体の合格率は84・4%。合格率の上位3校は①鳥取大97・1%②岐阜大96・6%③宮崎大92・6%。岡山理大と、最下位の東京大(60・9%)は合格率70%を下回った。
全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20240313/k00/00m/100/088000c
米ボーイングの元内部告発者、「自らを銃で撃って」死亡か 遺体発見
弁護士がCNNに提供した声明では、「ジョンは内部告発者への報復訴訟で証言録取を行っている途中で、証言はようやく終わりに近づいていた。彼は意気軒高としていて、人生のこの段階に終止符を打って前に進むことを本当に楽しみにしていた。自ら命を絶つような兆候は全くなかった。自殺だと信じる人はいない」と述べ、バーネット氏の身に何が起きたのか、もっと情報が必要だとの認識を示した。
バーネット氏の遺族は米公共ラジオ放送(NPR)の取材に、6月に事実審理が予定されていたと明かし、「(バーネット氏は)法廷で証言するのを楽しみにしていた。ボーイングに企業文化の変更を迫る証言になると期待していた」と言い添えた。
全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/business/35216450.html
【悲報】ふるさと納税仲介サイト、アマゾン参入で全滅しそう
— お侍さん (@ZanEngineer) March 13, 2024
これはアリなんか…? pic.twitter.com/EHIBNVWHxu
障害者の就労支援を行う事業者が、障害者の賃金を支払わず閉鎖した問題が判明。埼玉・越谷市の事業所を利用していた女性が取材に応じ、悲痛な胸の内を明かした。
「働いた分も払ってもらえないというのが一番つらいですよね。悔しいですよね。もう諦めるしかないのかなって」と訴えるのは、体の一部に障害のある50代の女性。時給930円で毎日2時間、ペットショップなどに販売するメダカの世話をして賃金を得ていたという。
今回閉鎖されたのは、一般企業などに就職が難しい障害者を支援する就労継続支援所で、「ベル・エンプロイメントサポート」という会社が、埼玉県内で展開していた。閉所した越谷の事業所は、表札自体は残っているものの、名前を隠すように上からテープが貼られ、インターホンも故障してしまっていた。
利用者に事業所の閉鎖が伝えられたのは、2023年5月25日の朝礼だったという。女性は、「事業所の閉鎖の知らせとともに、4月、5月の2カ月分の賃金約8万3000円が支払われていない」と話す。
被害女性「朝の朝礼みたいなのがあるんですけど、その時に『突然だけどきょうでここを閉めるので』って。でも6月何日かまでは開いているので、来たい方は来てもいいけど、『工賃(賃金)は出ません』っていうことを朝礼で言われました」
越谷市によると、事業所は5月末に事業所の廃止届を市に提出し、6月8日に閉鎖された。閉鎖の理由について、「経営上の問題」と廃止届に記されていたという。
事業所があった建物の裏手には、メダカの飼育に使われていたものとみられるラックが外に並べられていた。
就労支援の事業所の運営は公費でまかなわれ、市は、1カ月あたり約100万円を事業所に給付していた。その公費は、事業所の運営費に充てていたとみられているが、代表者とは今も電話がつながっていない。
いまだ、利用者の賃金が支払われず、夜逃げのような状態で逃げた様子がうかがえる。
全文はこちら
https://www.fnn.jp/articles/-/670042
流石に、SLAPP訴訟になりかねないのでは…欧米で健康被害を訴えて訴訟になって被害者勝訴や被害者側の勝利的和解で決着してるものが多々あり、当時生産してたモンサント社の倒産へと繋ったくらいですし。グリホサートとニコチノイド系の農薬に問題が多々あるのは日本以外ではほぼ常識化してるのでは。 https://t.co/aK28O2G96f
— 愚民Artane.🦀サルに、謝れ。🇷🇺☭🇺🇦@Fランωツイッタラー/コロナは風邪じゃない (@Artanejp) March 13, 2024
日産化学の対応についてはこちら
https://you1news.com/archives/106250.html
被災地への応援を込めて“Let It Be”を熱唱 林長官が就任後初の生歌披露 https://t.co/A63MptUtTs #テレ東BIZ
— テレ東BIZ (@txbiz_ondemand) March 12, 2024
「Let it be」は「そのままでいい」「あるがままを受け入れよ」みたいな意味です。被災地にそのメッセージを届けたのか。バカなのか。 https://t.co/VWEoQpaCKO
— 森泉岳土@「佐々々奈々の究明」㊤㊦(1/30) (@moriizumii) March 13, 2024
この漫画家さんです
https://you1news.com/archives/106168.html
~お知らせ~
— 【公式】ラウンドアップマックスロード製品の安全性 (@nissanchem_rup) March 13, 2024
当社および当社製品に対する誹謗中傷、根拠のない誤った情報の流布をX上の投稿で確認したため、発信者情報開示請求をはじめとする法的手段を含めた検討を開始しました。
適宜、弁護士とも相談しながら対応して参ります。
上記のような行為は直ちにお止め頂けますよう、お願い致します。
東京大学 理科一類 合格です!
— こっしー (@tekuteku_koshi) March 10, 2024
俺たぶん防衛大トップ合格(数理満点英語8割)なんだけど米軍士官学校に国費で4年留学できるらしい、なんで今言うんだよ pic.twitter.com/5PoLcZsNHo
— こっしー (@tekuteku_koshi) March 13, 2024
みんな見て。これ #石垣島 じゃなくて、 #宮古島 のスーパー サンエー オリタ店です。
— 宮古島の風🎌🌻 (@Qi1y77velgurg3e) March 12, 2024
港湾ストライキの影響は宮古にも出てます。普段の貨物船が約1/3小さい船に変わりました。
全港湾 #沖縄 の役員達は今すぐ石垣のストライキも解除せよ! pic.twitter.com/Bu59QH6EVB
ドイツ、予想以上の惨状だな
政治は腐っている、軍用機は飛ばない、戦車は動かない、潜水艦は潜れないに加えて、情報部門も。。。
⇒西側の情報機関は、ロシアへの機密漏洩が原因でドイツに長い間不信感を抱いてきた、とビルト紙は報じている。
『ビルト』紙のコラムニスト、ペーター・ティーデは、クリミア橋へのタウルス・ミサイル攻撃に関するドイツ軍将校の会話がリークされたスキャンダルについて、西側諸国でよく使われる格言を引き合いに出して、こうコメントしている:
“モスクワに何かを流して欲しければ、ドイツ人に渡せ!”
ドイツの諜報機関や政治家に対する西側同盟国の不信感は甚大で、それは歴史的に発展したものである。秘密は常にドイツを経由してモスクワに届く」とティーデは書いている。
ドイツ、予想以上の惨状だな
— K M (@KM80955005) March 4, 2024
政治は腐っている、軍用機は飛ばない、戦車は動かない、潜水艦は潜れないに加えて、情報部門も。。。
⇒西側の情報機関は、ロシアへの機密漏洩が原因でドイツに長い間不信感を抱いてきた、とビルト紙は報じている。… https://t.co/DkdKxtbro7