映像の世紀の安保闘争の回見たんですが、
— ひきこうもり (@Hikikomori_) June 3, 2024
「あの時代の若者は熱かったよね。政治の季節だったよね。警察官に火炎瓶を投げてもそういう時代だからしょうがないよね」
という懐古主義っぽい感じで、
「冷戦後の資料で過激派の人達に対するソ連の秘密工作が明らかになってる今の時代にこれ…?」となった
映像の世紀の安保闘争の回見たんですが、
— ひきこうもり (@Hikikomori_) June 3, 2024
「あの時代の若者は熱かったよね。政治の季節だったよね。警察官に火炎瓶を投げてもそういう時代だからしょうがないよね」
という懐古主義っぽい感じで、
「冷戦後の資料で過激派の人達に対するソ連の秘密工作が明らかになってる今の時代にこれ…?」となった
これ、外注すると事業仕分けで無駄とされちゃうだろうな…
— モト@PPMMPPP (@29silicon) June 4, 2024
さび掃除で損害1400万円 市職員の作業で飛散、車両83台被害(毎日新聞)#Yahooニュースhttps://t.co/SUlMa3hsT2
市環境施設課では、業者に頼まず、施設の修繕を担当する職員3人が自力で除去できると判断し、昨年11月2、7日に電動工具などを使ってさびを落とした。しかし、さびは風に舞い、周囲に飛散。車両に付着し、洗車しても落ちなかったため、同13日にホンダ自販山口から相談があった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1e91f0d73090e1b7f3288a39b32c54173f07ce8f
これ、「不正改造」の内容を読むと
— さときち (@sato_sato_kichi) June 3, 2024
「過去のデータから問題ないことは分かってるんだけど、試験が『一発勝負』な上に『試験環境が実態と合ってない』せいで、テスト環境下でのみ、おかしなことが起こる可能性があるのを回避しようとした」
という話みたいで、逆にちょっと根が深すぎてヤバめな感じ… https://t.co/eGcqQ6eDko
自動車大手5社が、自動車の大量生産に必要な「型式指定」の認証申請に関し不正があったと国土交通省に報告した問題で、トヨタ自動車、マツダ、ホンダは3日、不正に関して記者会見で説明する。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20240603-HOHBB6JDXBI6DGC7P3VO23MKMY/
東京新聞記者とYouTube番組キャスターの肩書きを都合よく使い分け…蓮舫氏出馬会見での「望月衣塑子記者の暴走」にとうとう社内からクレームが入った
政治部がブチ切れた
5月27日に立憲民主党本部で開かれた蓮舫参院議員の都知事選出馬会見では、記者クラブ記者よりもフリーランス記者が優先してあてられた。
望月氏の盟友として知られる、元朝日新聞記者でYouTubeニュース番組「アークタイムズ」編集長の尾形聡彦氏が3点と言いながら4点も怒涛の質問を被せた後、望月氏にマイクが回ってきた。
「東京新聞の望月です。いくつかお聞きします。まあ、神宮外苑の再開発ですね、昨年亡くなる直前、声が出せない状態で、文化庁長官や小池都知事に坂本龍一さんがもう一度見直してほしいと手紙を送られました。その時に小池さんは記者会見でしたっけね、その場で担当の文科省・文化庁側、もしくは再開発事業者側に…」
“演説”は実に3分を超えた。最初は神妙な面持ちでメモを取っていた蓮舫氏だったが、後半は長すぎる質問に思わず苦笑をこぼしていた。
何度となく同じ光景を目にしてきた他の記者たちは、ただ時がすぎるのをじっと耐えていた。だがこの後、とうとう“身内”から本人にクレームが入ったというのだ。東京新聞記者が打ち明ける。
「政治部が『スタンドプレーはいい加減にしてくれ』と本人に伝えたのです」
そこまでして質問したいのか
この日は“1社1人まで”の縛りがあった。望月氏が東京新聞を代表して先に質問してしまったため、用意していた質問ができなくなったことに政治部は怒ったという。
「実は似たような場面は前にもありました」
と昨年7月の記者会見を振り返るのは、別の東京新聞記者である。木原誠二幹事長代理の妻の元夫が死亡した件の捜査をめぐる騒動で元警視庁刑事が開いた会見だ。
「参加は各社一人という取り決めがあったため、警視庁クラブの記者を出すことになりました。望月さんは『私も出たい』と言ってきたそうですが、警視庁クラブは『これは警視庁の事件だから』と上層部を通して断った」(同)
だが、蓋を開けると望月氏は参加していた。
「東京新聞では参加できないと知った望月さんは、もう一つの肩書きである『アークタイムズのキャスター』として参加したのです。もちろん、いの一番で挙手していましたよ。今回の会見も、本人は政治部や都庁担当がに優先権があることはわかっていたはず。けれど、アークタイムズの肩書きは尾形氏が使ってしまっていたため、東京新聞記者の肩書きを使うしかなかったのでしょう。そこまでして自分が質問したいのかとみんな呆れています」
先の関係者によれば、クレームを受けた望月氏は「どこがいけないんですか」と逆ギレしていたという。
この身内の争いを聞きつけて呆れるのは他社の記者だ。
「東京新聞さんは他所様に迷惑をかけていることについてはどうお考えなのでしょう。アークタイムズだかなんだか知りませんが、彼女が東京新聞のパスを使ってどこの会見場も自由に出入りし、1人で長い時間を使って質問を重ねたり、事実誤認の発言をしたりして、みんなで取材する場を乱してきたことは明らかです。会社が責任を持ってしっかり管理していただきたい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a088e477fbafcae3668902c49b098629da68ac54
スポーツカー時速120キロ走行で衝突 女児死亡させた医師に執行猶予付きの有罪判決
スポーツカーで交差点を時速約120キロで走行し、衝突した軽乗用車に乗っていた9歳女児を死亡させたなどとして、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の罪に問われた医師、高倉裕征被告(37)に広島地裁福山支部(松本英男裁判官)は4日、禁錮3年、執行猶予5年(求刑禁錮3年)の判決を言い渡した。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20240604-2MNNNMUAIJPYPAGGJDKWX2MD7E/
「睡眠薬を盛られた…」虚偽の性被害で“3000万円”を要求、女性に有罪判決 背後には犯罪グループの影
最後に裁判官が質問した。
裁判官「生きてると不安になることもあります。やさしそうなことを言う人などに騙されないか心配です」
被告人「今後いろいろな人と関わると思いますが、自分が犯罪に関わらないと強く思えば大丈夫と思います。どんな迷惑をかけるか、結果を考えるようにします」
●判決で示された「被告人の今後」への不安感
判決は懲役1年6月、保護観察付執行猶予3年だった。
全文はこちら
https://www.bengo4.com/c_1009/n_17612/
選挙前にこんな人物をテレビに出すのはもはや政治的公平性上問題だ。
— 清水 潔 (@NOSUKE0607) June 2, 2024
真鍋かをり、蓮舫氏による都知事選での自民党批判に「ウンザリ」発言連発
「自民党の裏金問題があって、野党が『わ~』って言うけど、別に文句しか言ってないみたいなのが、もうウンザリって思っている https://t.co/ilSrIUBSWL
報道の皆様に見て欲しかったなぁ。。
— 避難所の常識を変えたい畳屋防災士 松本 隆 (@takashibohsai) June 1, 2024
足の裏で温もりを感じられる避難所を。
団欒スペースがあり昼寝や
食事も出来る場所がある。
スリッパを脱ぎ足音を消す。
更に髪の毛一本落ちてない
それを実現した避難所に焦点が
当たらなかったのは残念。
全国モデルになるくらい凄い事なのに。 pic.twitter.com/FdAK043qqo
横浜トリエンナーレ、第一回から全て見続けてきましたが、以前書い通り「2000年代アートバブルの完全終了」が宣言されたかのような会だった。文字と映像に頼った作品と呼べないプロパガンダのオンパレード。ペッパーに語らせる文章はアートではない。さようならトリエンナーレ。 pic.twitter.com/bOLzk1BhEW
— Qun (@watch_dog_timer) June 2, 2024
#サンデーモーニング
— あらかわ (@kazu10233147) June 2, 2024
畠山澄子さん
⇒自民党は、裏金問題の真相を明らかにしないままにこの議論を進めている。真相究明もしない、出てくる法案もこんなお粗末なものであるということは、根本的に責任を取ろうとか反省する姿勢はないんだなと受け止めてしまう。 pic.twitter.com/aTe2vfgZ3v
最初のきっかけは偶然の再会
香山さんが診療所に着任したのは2022年だが、へき地医療を意識し始めたのは、それよりもずっと前だという。
最初のきっかけは、講演を終えて東京に戻ろうと、女満別空港にいたときのこと。そこで大学時代の同級生「H君」に偶然出会う。当初は、都内の研究所で基礎研究に従事していたH君であったが、へき地医療を志してオホーツク地方の診療所などで働くようになったと、香山さんに打ち明けた。
その後、徳島の山間部の医院で働く別の同級生にも会い、香山さんの心は動き始める。<中略>
勤務先の条件は、都市部から離れていて、 医師ひとり体制でなく、外科手術もないところ。いくつか候補が挙がるなか、札幌市から車で約2時間のところにある「 むかわ町国民健康保険穂別診療所 穂別診療所」に白羽の矢を立てたのには、意外な理由があった。
全文はこちら
https://serai.jp/living/1184418
赤松先生からZオフィシャル作家への通達メールが。マンガ図書館Zへのクレジットカード会社からの通達はあまりにも急で、強硬なものだったそうです。会社としても緊急措置で配信停止にした上で説明や話し合いを求めるしかないほどの。
— 松田未来 5/26コミティア148 N-27a “TEAM Firebird” (@macchiMC72) June 2, 2024
「快活CLUBの『鍵付き個室』では店で売っている飲食物を食べられない。持ち込みはOK」
— 太鼓屋P (@taikoyaP) May 31, 2024
という話を聞いたので理由を調べてみたら、
「鍵付き個室内で『飲食をさせる』と風営法3号営業に該当するが、客が持ち込んだ物を食べる分には該当しない」
というトンチみたいな理由らしいと判明して爆笑してる。
「会社は長年、社員の定着率の低さに悩んでいます。社長もこのことは認識していて、人材の流出にはことのほか敏感です。とは言え、従業員が次々に辞めるのは、社長とその妻の優子会長(55)による独裁とハラスメントが原因なのですが」https://t.co/QVFlcNfzwA
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) June 1, 2024
日本テレビのZIPでコメンテーターが「蓮舫さんは言いたいこと言ってくれる」と主張しているけど、口だけ達者な無能社員が管理職になったら、会社がどうなるか日本テレビは想像できないんだろうか。
— 麻布食品 (@azabu_food) May 31, 2024
部下の育休を嫌がるのは全員男性、というのも強力なバイアスなんですよね。「医者といえば男性」より強い偏見です。
— 中田:‖ (@paddy_joy) May 30, 2024
管理職の女性と話すと、彼女らも部下の育休に悩んでいることがわかります。自分(と家族)の負担が増えるからです。「私の家庭はどうなるの」という悲痛な吐露を聞いたりします。↓ https://t.co/JNYGowOnXC
免許剥奪された被告人にZoomで繋げると運転中、、、気不味い雰囲気に😟 🇺🇸
— 国際紛争映像資料庫 (@qHZ4aaZxWd32422) May 31, 2024
アメリカのリモート裁判 pic.twitter.com/cQXOQO0lrG
しんやっちょ「令状持ってこない限りオレは行きません」
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) May 31, 2024
警察官「うん わかりました はい」(強制連行)
迷惑系ユーチューバーってまだいたのか
去年の年末くらいでブームは去った気がしたが pic.twitter.com/7pwX1uzrdg
原発60年運転は「極めて例外」の原則どこへ 8基の申請すべて認可
極めて例外的だったはずの原発の60年運転が、規制当局に一度も阻まれることなく、すべての申請で認められた。世界最悪クラスの事故を教訓とした運転期間のルールはなし崩しになり、老朽原発に頼る状況が続く。<中略>
原発の運転期間を「原則40年」と決めたのは、11年3月の東京電力福島第一原発事故がきっかけだ。
国内で、原発活用への反対世論が強まる中、当時の民主党政権は、翌年、米国などを参考に原発の運転期間を原則40年と定める法改正をした。期間を区切ることで「脱原発」を進めるねらいがあった。
https://www.asahi.com/articles/ASS5Y31LWS5YULBH00CM.html
フジテレビ
— 証券マン (@nomurasyo) May 30, 2024
3月31日時点で外国人の議決権比率19.99%
20%を超えると認定放送持株会社の認定が取り消し https://t.co/IOTJZggmms pic.twitter.com/QY8JPYYHFF