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ポーランドの「政治的に正しい広告」、違和感ありすぎで購買意欲を削り取っている模様

1:名無しさん


 

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七尾市の避難所に野党議員が「見当違いの批判コメント」を投げつけ、そのせいで被災者が謂れなき誹謗中傷を……

1:名無しさん


 

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ワシントンDCの大手スーパーが万引きで永久閉鎖!だが、この件を問われたコロンビアハイツ(高級住宅地)の住民は……

1:名無しさん


 

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34件のコメント

徐々に崩壊しつつあるロシア式セントラルヒーティング、凍死の危険に怯えた住民が強硬手段に出始めた模様

1:名無しさん




 

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能登半島地震の被災者、支払われた地震保険金の額に保険に入ったことを酷く後悔してしまう

1:名無しさん


 

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日教組の集会で「ガチで電波な主張が繰り広げられて」一般人からツッコミ殺到、遂にオカルト方面に突入した模様

1:名無しさん


教研集会 タブレット端末の「電磁波」危険性訴え 学校のデジタル化を批判

日本教職員組合(日教組)が開催している教育研究全国集会(教研集会)の保健・体育分科会で、小中学生に1人1台配られたタブレット端末などが発する電磁波の危険性を訴えるリポートが発表された。世界保健機関(WHO)は因果関係に科学的根拠はないとの見解を出しており、学校のデジタル化に支障が生じないか懸念される。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20240127-QRMGU6HFRBMKLBGJXUWPVRXTBY/

 

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30件のコメント

障害者支援施設で起きた事件のとんでもない顛末に医療関係者騒然、このままじゃ障害者を受け入れる所はなくなるぞ

1:名無しさん




壁に頭を数十回打ちつける入所者、3日後に死亡…適切な対応を怠った疑いで施設管理者ら書類送検

 大阪府泉南市の障害者支援施設「府立砂川厚生福祉センター いぶき」で昨年5月、男性入所者(当時26歳)が自傷行為をしているのに適切な対応を怠って死亡させたとして、府警は18日、施設管理者の男(60)ら府職員4人を業務上過失致死容疑で書類送検した。府警は起訴を求める「厳重処分」の意見を付けた。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240118-OYT1T50261/

 

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12件のコメント

ソフトバンクが「越えてはいけない一線」を越えてしまった感じ、訴えられないギリギリの線を攻めている模様

1:名無しさん


 

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57件のコメント

北海道警が「神奈川県警すら引くレベル」の激ヤバ案件を継続中、関係機関から総スカンを食らって裁判で負けても……

1:名無しさん




 

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56件のコメント

七尾駅前を訪れて「復興の遅れ」を非難した活動家、石川県民から実情を突きつけれられてボッコボコに

1:名無しさん


 

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41件のコメント

政府の「被災地支援パッケージ」の凄まじく豪華な内容が発表される、現地の解体業者はしばらく特需になりそう

2:名無しさん


 

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60件のコメント

アンパンマンの政治利用で炎上した共産議員、コスプレイベントに文句をつけて有権者から……

2:名無しさん




 

 

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テキサス州の国境で連邦治安部隊と州軍が軍事衝突寸前の状況に、多数の州がテキサス支持を表明している模様

1:名無しさん


オクラホマ州のケビン・スティット知事は、メキシコ国境の状況を理由にテキサス州に州兵を派遣するとFOXニュースで発表した。

「まったくそのとおりです 私はすでにトーマス(マンシーノ将軍)と話しました(テキサス州 グレッグ)アボット知事と連絡を取るつもりです」。

フロリダ州知事ロン・デサンティスも、テキサス州に支援を提供する可能性を排除しなかった。

同氏は「われわれはフロリダ州警備隊を導入する用意があるが、それはすべて大統領が州警備隊を統制できないからだ」と述べた。同当局者はまた、極度の自然災害が発生した場合に州が互いに助け合うのと同様に、州兵を派遣するつもりであることも認めた。

テキサス州の移民危機
テキサス州兵は不法移民対策としてメキシコとの国境近くに有刺鉄線のフェンスを設置した。ジョー・バイデン政権は最高裁判所に訴え、最高裁判所は今週初めにフェンスの撤去を命じた。しかし、州治安部隊は連邦パトロールへの立ち入りを阻止した。

テキサス州副知事、バイデン氏に「邪魔をしないように」要求

金曜日、連邦当局が障壁を撤去するために国境警備隊に国境への立ち入りを許可するようテキサス州に要求する期限となる。国土安全保障省は書簡で州司法長官にこのことを通知した。

テキサス支持の州
https://i.imgur.com/6ytYE6f.png


州兵の司令官の名前はプリゴジンとの事。
https://www.newsweek.com/gop-governors-troops-texas-civil-war-fears-border-1864435

 

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松本人志の件で映画評論家が告発者を擁護、しかし『週刊誌紙面を法廷と勘違い』したためにツッコミ殺到

1:名無しさん


 

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警察が「小学生みたいな屁理屈」で法規制を強行、業界関係者を激怒させている模様

1:名無しさん


 

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埼玉県公園緑地協会がクルド祭りの不許可を撤回して謝罪した件、朝日新聞の誤報だった疑惑が出てきた模様

1:名無しさん


 

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「自衛隊の初動は遅い」と朝日新聞で批判した室崎名誉教授、消防庁の確認によって全面降伏に追い込まれた模様

1:名無しさん


 

 

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最高裁で敗訴した野党議員、勝訴した側の呼びかけをガン無視する姿勢を貫いている模様

1:名無しさん




「毎日新聞が反省しているとは思えない」 名誉毀損訴訟で勝利した原告がそれでも怒っている理由

 2019年当時、政府の国家戦略特区ワーキンググループの座長代理だった原英史氏が、毎日新聞の記事で名誉を傷つけられたとして1100万円の賠償を求めた訴訟で、最高裁は1月10日に両者の上告を棄却。毎日新聞に220万円の支払いを命じた東京高裁判決が確定したのだ。

毎日新聞は「取材が十分ではなく、記事も正確ではなかったとの判決の趣旨を真摯に受け止め、今後の取材活動に生かしていきます」との記事を掲載し、関連記事のインターネット上での公開を停止した。

毎日新聞はどこで間違えたのか

 問題の記事は2019年6月11日付朝刊の1面トップで、顔写真入りで、国家戦略特区をめぐる原さんの「疑惑」を報じたもの。

 美容学校に関わる規制改革に関連し、特区提案者から原さんが現金と会食接待を受けたことが強く印象付けられる紙面になっていた。

 毎日新聞の報道はその後も続き、漁業法をめぐる話でも原さんの名前が出てきた。また、この記事を国民民主党の森ゆうこ参議院議員をはじめとする野党議員が取り上げ、毎日新聞はその動きをさらに報じていった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/25be47338f336955c541cbb2b49570880a44a100

 

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フランス全土の道路が強制封鎖されて物流が停止、街の中心部が占拠される事例が相次いでいる模様

1:名無しさん


欧州連合(EU)の環境規制をめぐり、フランスの農家による抗議デモが拡大し、高速道路がトラクターで封鎖される事態が相次いでいる。欧州各地では近年、農家による抗議が頻発している。6月の欧州議会選に向けて、右翼政党が農家の不満を支持につなげようとする動きも出ている。

 牧場や畑に囲まれた仏北部の町ボーベ。近隣の農家ら約100人が23日早朝、約50台のトラクターを集結させ、パリ方面に向かう高速道路を封鎖した。集まった農家の多くはトラクターの中で寝泊まりしながら、数日かけて首都パリに移動する計画だという。EUによる環境規制の緩和を求めて政府に圧力をかけるのが目的だ。

 EUの行政府にあたる欧州委員会は2019年、気候危機を背景に環境保護や温室効果ガスの削減を加盟国に促すための戦略「欧州グリーンディール」を打ち出した。生物多様性の保護などを目的に農地の一定割合を休耕地にすることや農薬の使用削減を定めた内容で、大きな負担を強いられる農家の不満の原因になっている。

 抗議デモは18日、南西部トゥールーズ近郊で始まり、日を追って拡大してきた。仏メディアによると、24日には少なくとも全国60カ所でデモが発生。25日もトラクターに乗った農家が各地で高速道路や幹線道路、町の中心部を占拠し続けており、物流や交通に大きな混乱が生じている。

 180ヘクタールの農地でサトウダイコンを栽培するブノワ・ボイヤンバルさん(50)も同日朝、トラクターに乗ってデモに駆けつけた。「現実的な代替策がないまま規制だけが作られており、このままでは農業ができなくなる。EUの環境規制にはもううんざりだ」と憤りをぶちまけた。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASS1T6QR5S1TUHBI02H.html?iref=comtop_7_05

 

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44件のコメント

安田純平氏の旅券拒否の件で国が敗訴、「裁量権逸脱か乱用」であると東京地裁が判断

1:名無しさん


安田純平さん旅券拒否、国敗訴 東京地裁「裁量権逸脱か乱用」

 内戦下のシリアで約3年4カ月拘束された後、2018年10月に解放されたフリージャーナリストの安田純平さんが、外務省からパスポートの発給を拒否されたのは違法だとして、国に発給拒否処分の取り消しなどを求めた訴訟の判決で、東京地裁(品田幸男裁判長)は25日、発給拒否は裁量権の逸脱か乱用に当たり、違法だとして処分を取り消した。

 訴状などによると、安田さんはシリアでの拘束中にパスポートを奪われ、帰国後の19年1月に再発行を申請。外務省は同年7月、解放時にトルコから5年間の入国禁止措置を受けたことを理由に発給を拒否した。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/305131

 

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