伊東純也の離脱の件でJFAの判断が二転三転、離脱発表から保留に変わって最終的には……
MF伊東純也(スタッド・ランス)の日本代表チームからの離脱が決定した。1日午後のチーム離脱発表から一転して保留が伝えられていたが、日本サッカー協会(JFA)は2日に改めて離脱の決断を下した。
JFAは2日、都内のJFAハウスで緊急のメディア対応を行った。田嶋幸三会長は伊東のチーム離脱について「結論から申し上げます。森保監督と相談した結果、日本代表を離脱することとなりました。」と伝えた。
伊東は現在、カタール・ドーハでアジア杯に参加している。1日午後、伊東の性加害疑惑を伝えた週刊誌報道を受けて、JFAは「本人の心身のコンディションを考慮した」という理由で伊東のチーム離脱を発表していた。
だが、その半日後に状況は一転。JFAの山本昌邦ナショナルチームダイレクターがカタール・ドーハで「残す方向で改めて調整するということになった」と説明しており、2日の協議で最終決定を下すことを明かしていた。
アジアカップを戦う日本代表は日本時間3日午後8時半、準々決勝でイラン代表と対戦する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6923c9fb465212b176aa5572d9d8dd60ab797133
伊東純也の件で「JFAの意思決定の迷走ぶり」が浮き彫りに、ある意味で最悪の行動パターンになってしまった
性加害疑惑報道により、1日付でアジアカップ(アジア杯)カタール大会出場中の日本代表から離脱することが発表されたMF伊東純也(30=スタッド・ランス)の離脱の決定が先送りになった。
離脱発表が覆る異例の決断。日本代表チームの山本昌邦団長は「すごく大きい決断」と表現したが、時系列を整理すると、日本サッカー協会(JFA)の意思決定の迷走ぶりが浮き彫りになる。
まずは、週刊誌報道を受けて、当地の1日午前までに、協会幹部や専門家と議論し、伊東の離脱を決定。その後、日本で伊東サイドが性加害はなかったとして虚偽告訴容疑の告訴状を同府警に提出したという。
1日午前11時(日本時間1日午後5時)の当地での練習開始時には、「現時点で帰る予定はない」と説明があったが、練習終了後の午後1時30分(日本時間1日午後7時30分)に離脱を発表した。
発表後、選手たちへのアナウンスがあったという。そこで、選手たちから伊東残留への声が上がり、山本団長らが田嶋幸三会長らに報告。伊東の離脱先送りが決まり、1日午後8時30分(日本時間2日午前2時30分)に1日付では伊東が離脱しないと発表した。
午後10時(日本時間2日午前4時)から山本団長が取材に応じ、2日未明(日本時間2日午前中)に再び会議を行い、伊東の去就を決めることを明らかにした。
専門家を交えて会議によって離脱の決定をしながら、わずか数時間後に選手たちからの要望をきっかけに翻意。そして、また数時間後に専門家と協会幹部で会議を行い、離脱するかどうかを決めるという。最初の会議の後に、伊東サイドの虚偽告訴容疑の告訴状提出があったとはいえ、当地でJFAが聞き取りした伊東の言い分に変わりはないはず。それにもかかわらず、他の選手からの要望をきっかけに再考するというのは、疑問の残る判断と言わざるを得ない。最初の離脱判断が「伊東選手本人の心身のコンディションを考慮した結果」によるものならば、なおさら翻すべきではない。
伊東を巡っては1月31日、昨年6月の親善試合ペルー戦後に、大阪市内のホテルで、女性の同意を得ないまま性行為に及んだとして刑事告訴されたと、ニュースサイト「デイリー新潮」に報じられていた。大阪府警は、女性2人からの刑事告訴を受理したことを認めている。さらにこの日は伊東側が、性加害はなかったとして虚偽告訴容疑の告訴状を同府警に提出した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/abd3686499f0ab872655b2621a42dd34e6420e50
チーム離脱問題で伊東純也が逆転勝利する可能性が浮上、ファンからの猛抗議でスポンサーが怯んだ?
山本昌邦ナショナルダイレクターが取材に対応
アジア杯から離脱が訂正
日本サッカー協会(JFA)は2月1日、アジアカップに出場中の日本代表MF伊東純也が同日付けでチームを離脱するとしたが、訂正を発表。いったん、離脱を取りやめて2日に日本とドーハをつないだ会議を行い再検討するとした。現地時間1日に山本昌邦ナショナルダイレクターが取材に対応した。
JFAは伊東に関する一部報道について、JFAでは報道されている事実関係の内容について当事者の主張が異なっていると理解しているといい「慎重な対応が求められる」としていた。JFAとしては、伊東本人の心身のコンディションを考慮した結果、2月1日付けでチームを離れることを決定したが、これを訂正して「本日(2月1日)離脱しないことになりました」と発表。その後、離脱をいったん取りやめて、2日の会議で再検討するとした。
離脱の決定から覆った理由としては、選手から伊東とともにアジア杯優勝を目指したいとの声が上がったといい、田嶋幸三会長に相談。まずは離脱を取りやめて、2日に専門家を交えて再検討する。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9697c25924e26ad762e13781328d213352ad92fb
大学が設定した「アホすぎるハラスメント基準」に教職関係者が驚愕、このままだと課題のレポート締め切りが……
知人の大学でハラスメントに関する確認テストがあったそうです。
— 学科長の犬 (@Nene787147251) February 1, 2024
「期限を超えたレポートを受け取らない。これはハラスメントになるか?」という設問。
正解は「ハラスメントになります」だったそうです。
「大丈夫か、その大学!」と思うのは私だけですか?
長野県に本拠を置く食用コオロギ企業、政府から補助金を受け取るも消費者の反応は厳しく……
コオロギ食、破産しました。
— Oyacky:おやき (@Pratender) February 1, 2024
/食用コオロギ手がけるクリケットファーム、破産手続き開始決定 負債額は関連2社と合計で2億4290万円 https://t.co/CKAsNPbWhy
桐島聡が捕まったせいで「全く関係のない犯罪者が捕縛される」面白展開が起きていた模様、これはメディアの勝利なのか?
桐島が捕まったせいでこのポスター見る人が増えて隣の奴も捕まった話好きすぎる pic.twitter.com/loOGtXaIne
— 鯖缶 (@SabaCaN0612) February 1, 2024
マスコミが愛されキャラだったと報じる桐島聡、実際は地元住民に迷惑をかけまくっていたと判明
深夜に大音量ラジオと爆音ギター 桐島聡とみられる男 騒音トラブルで警察沙汰に
取材にこう答えたのは、桐島容疑者とみられる男と、過去にトラブルになったことがあるという男性です。
知人
「飲み行って、前はよく酔っ払って帰ってきてたよ。もう何年前、10年以上経っただろうな。酔っ払って帰ってきて、ラジオをギャンギャンかけるから。自分でギター弾いてたよ、下手なギターを」
「(Q.エレキじゃなくてアコギ?)エレキじゃないね、普通のギターだろうね。歌も歌うんだもん」
深夜、男性が寝ていると突然聞こえてきたのは、ラジオやギターの爆音と桐島容疑者とみられる男の歌声。
知人
「俺、夜中の12時ごろ起きて怒鳴りつけたんだ。そこに角材があるから、あれで窓ボンボンたたいても起きてこない。耳が遠いんだかなんだかね。とぼけてんだか、なんだか分からないんだけど」
らちが明かないため、近隣住民が警察に通報したといいます。
知人
「あんまりうるさいから、本人に言っても分かんないから、警察に電話して、それで来たんだから、警察」
「(Q.警察は当時、桐島容疑者に接触?)そうだよ」
「(Q.警察来たら、びっくりしたのでは?)それからはもう、ラジオも一切かけないようになった」
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/6a26df6148bbef124ba54e0c9b574588819f19ad
「迷惑なくらいボランティアで溢れかえさせよう」と災害心理学者が主張、地元住民からのファクトで速攻粉砕される
朝日新聞に載りました。今回のボランティア迷惑論について話しました。
— Ryohei Miyamae (@RyoheiMiyamae) January 31, 2024
一番言いたかったのは、迷惑なくらいボランティアがあふれかえる社会を目指そうよということです。
有料記事がプレゼントされました!2月1日 11:37まで全文お読みいただけますhttps://t.co/1sNmQhMQRs #能登半島地震
自身の著作を試験問題に使われた作家、送られてきた連絡メールの「斜め上すぎる内容」に仰天してしまう
某法人から「おまえの著作物を試験に利用した」「どう利用したかは開示できない」「うちがおまえの著作物を利用したことは秘密にしろ」といきなり連絡が来たんだけど、こんな話ってある? むろん謝礼なし。
— 東浩紀 Hiroki Azuma (@hazuma) January 31, 2024
おまけに、僕の著作物に関する連絡なのに、手紙の宛先が「茂木健一郎」というオチ。酷すぎ。
ジャニーズや松本人志を猛批判してきた『一流元テレビマン』、日テレの件では真逆の主張を展開してしまう
「脚本家への誹謗中傷は絶対にやめてください」
— ホットケーキくん(ペーパーハウス チャンネル) (@hotcake_kun_) January 30, 2024
と訴える一流元テレビマン 長谷川良品(@ryohin_jp)さん
松本人志への集団リンチのような報道を家族が◯殺するまでやるのか?と問われて
「集団リンチとは思いません。むしろ健全で黙殺が異常。ジャニーズしかり」
と回答する長谷川良品さん pic.twitter.com/Ft9SPfRxcu
「セクシー田中さん」原作者の件を報じた『ミヤネ屋』、悪いのはSNSだと言わんばかりの主張を……
宮根誠司 芦原妃名子さん訃報に警鐘「事情を知らない人がSNSでいろいろ言う怖さ認識しないと」
フリーアナウンサーの宮根誠司が30日、MCを務める読売テレビ「ミヤネ屋」で、ドラマ「セクシー田中さん」の原作者・芦原妃名子さんの訃報について言及。SNSなどでドラマの脚本家やその周囲への誹謗中傷が続く状況に警鐘を鳴らした。
同ドラマは日本テレビで昨年10月にスタート。原作マンガが連載中だったため、ドラマの“終わり方”についてドラマ制作側と原作者側が何度も話し合いを持った。最終的には芦原さんが9、10話の脚本を書くことで収束したが、芦原さんは自身のXでドラマ制作側への不信感を投稿。そのため、ネット上で芦原さんの急死の原因を制作サイドに求めるコメントが相次いでいる。
宮根はこの状況を心配。「事情を知らない人がSNSでいろんなことを言う怖さというのは十分認識しておかないといけない」とコメント。さらに「原作者ももちろんだが、脚本家の方もドラマを良くしようと思って書いていらっしゃったと思う。それぞれがそれぞれの思いで作品をよくしようとしていたにもかかわらず、こういうことになってしまった、だからSNSで安易に人を攻撃してしまうということは自重してほしい」と訴えた。
全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/01/30/kiji/20240130s00041000276000c.html
NHK「クロ現」を視聴したインテリジェンス業界の関係者、悪い意味で大変興味深かったと告白
インテリジェンス業界にいた人間として、このクロ現は関心高いので、コメントさせて頂くと、
①相手方の内在理論を学ぶのは分析の基本のキであり、有力研究者や情報屋は皆当然やっており、皆百も承知で、『同情する面はいくらかあっても、でも侵略はダメだよね、酷い女性だからって殺すストーカーと同じだよね』って言っているのを、
“内在理論を知らずに、一方的な反ロシア情報を流している。自分だけが内在理論を知って公平に述べている”とデマで乗り切ろうとしているだけ。
②確かに情報屋として、現役時代の類まれなる実績はしっかりと評価されるべき。
しかし、一方で引退後相手に取り込まれ、相手方の代弁者となり国益毀損のリスクとなってしまった情報屋の例としても、しっかりと記憶されるべき。
2島変換論に官邸が散々振り回されたことなど、クロ現はこの後者の視点が全くないのが大問題。
(地獄から、作家能力で戦略的に不死鳥のように蘇った能力は確かに凄いのは事実だが別問題)
③何故いまかは、私も大変興味深い。考えられるのは
1 単に番組スタッフが無知or無知な彼のファン
2 番組スタッフまで、情報工作が浸透した結果
3 トランプ当選でウクライナ敗北の可能性も見えて来たことから、これまでのウクライナ支援の報道姿勢からのリスク回避のリバランスを図った。
あたりかなと。
地獄から作家としての才覚で這い上がって、まだ不安定な時に
“自分の立場を安定させるためには、宗教観全く違うが政権与党公明党の庇護下に入るべし”
と腹くくったのは、(強いものにつくべき、と自著で価値観吐露しているとおり)、是非はともかく、生存戦略として目の付け所が流石とは思いました。
ネットリテラシーの一つとして、国民全員が義務教育で国家間の情報戦について基本的知識をつけるべきと思う。
民主主義でない国が、民主主義の”弱点”を狙ってくるのだから、
民主主義を守る為には、国民のリテラシーを上げる防御が絶対必要。
どんな相手とも、しっかり相手の内在理論を理解してパイプを作るのは本当に非常に大事。
(大規模交戦中の”テロリスト”とも海外有力情報機関はパイプを築く)
ただ、しっかりとした愛国心が担当者にないと、相手への忠義のみの外交になったり取り込まれたりする
インテリジェンス業界にいた人間として、このクロ現は関心高いので、コメントさせて頂くと、… https://t.co/ngzTggawSD
— 高野あつし(日本維新の会・奈良県第1選挙区支部長) (@takano_nara) January 28, 2024
三重交通の広報画像に激怒したツイフェミ、ついに本気の業務妨害に乗り出すも……
なぜかこれを「性的だ」と炎上させようとする人達がいるみたいだけど、その人達普段どういう目線で女性見てるの・・・ https://t.co/UsPwFO8Dk5
— EARLの医学ツイート (@EARL_med_tw) January 29, 2024
【速報】
— みどり4 (@mdriiiii333333) January 29, 2024
ツイフェミさん、ついに三重交通へ直接問い合わせる、、、。 pic.twitter.com/GRlCFeEIyx
マスコミが本来は最優先で伝えるべき情報を一切報道せず、岸田首相のSNSアカウントが役割を代行することに
ボランティアの事前登録
— Nathan(ねーさん) (@Nathankirinoha) January 29, 2024
今の世の中はWEBサイト経由でやる人が大多数と思われるのでサイトリンクを広めることが重要なのだけど、マスメディアでこれやってるの無いんですよね
(北國新聞社は文字情報で報道)
岸田文雄アカウントがあるためメディア要らないやという状況。色々ヤバいと思うんですよ。 https://t.co/PIMuDFpQMk
奈良県が地元住民を騙す形でメガソーラー用の土地を購入していたと発覚、本来の予定とは別の用途に無断転用されて……
事業見直しの広域防災拠点用地 太陽光発電施設など整備へ|NHK 奈良県のニュース https://t.co/tP28HPXUlz
— 東乃りんざ@サバイバルダンス (@rinza_touno) January 26, 2024
これの何がまずいかってね。地元が「防災拠点として活用するから土地を売って欲しい」と説得して売ってもらった土地なのよ。それを違う用途に使う。騙された!となるわけよ。
TBS「ひるおび」出演者の無神経な発言に一部の視聴者が激怒、プロレスを侮辱するかのような発言が確認された?
派閥の政治資金パーティーを巡る問題で、世間から厳しい目が向けられる自民党。岸田文雄総理が立ち上げた「政治刷新本部」は1月25日、中間とりまとめを決定したが、日本の政治は信頼を回復できるのか。情報番組で与野党の議員が議論を繰り広げる中で、プロレスを侮辱するかのような発言が確認され、プロレス愛好家から大ブーイングを浴びている。
1月25日、昼の情報番組「ひるおび」(TBS系)に出演したのは自民党・田村憲久衆院議員と立憲民主党・小川淳也衆院議員。小川氏は「収支のネット公開」「企業・団体によるパーティー券購入の禁止」「政策活動費の廃止」を訴え、田村氏に「本気度を示してほしい」と語りかけた。
その後、「政治と金」の話題で両氏のバトルが勃発した。「なぜ政治に金がかかるのか」という世間の疑問に対して、田村氏は「政治に対してお金がかかる。選挙にお金がかかるというのはだいぶなくなってきたんですが、ふだんの政治活動に対してお金がかかるというのも事実です」と主張。政党助成金について、「無所属の方々も立候補する権利がある。そういう方々がどうやってお金を集めるのかということも考えなければいけない」と持論を展開。「全体、選挙制度も含めてどうしていくか」と問題提起した。
すると小川氏は「政治に金がかかるという常識を鵜呑みにしないようにしないと、国民は」と反論。田村氏は「だからいくら金がかかる、どれくらいなのかって議論をせずにこういう抽象的な話をするから進まない」と返し、小川氏も「これが逃げ切ろうとしている人が言ってることなんです。騙されないように」と訴えた。この大激論に司会の恵俊彰は「目をお互い見ないで話をしている」と、その白熱ぶりにツッコミを入れ、国際弁護士の八代英輝氏は「申し訳ないですけど、僕らから見るとプロレスに見えてしまうところがあって、お互いに得がないな、と思ってしまいますね」と、2人のやりとりをプロレスに例えて冷や水を浴びせた。
全文はこちら
https://asagei.biz/excerpt/70524