宮根誠司 芦原妃名子さん訃報に警鐘「事情を知らない人がSNSでいろいろ言う怖さ認識しないと」
フリーアナウンサーの宮根誠司が30日、MCを務める読売テレビ「ミヤネ屋」で、ドラマ「セクシー田中さん」の原作者・芦原妃名子さんの訃報について言及。SNSなどでドラマの脚本家やその周囲への誹謗中傷が続く状況に警鐘を鳴らした。
同ドラマは日本テレビで昨年10月にスタート。原作マンガが連載中だったため、ドラマの“終わり方”についてドラマ制作側と原作者側が何度も話し合いを持った。最終的には芦原さんが9、10話の脚本を書くことで収束したが、芦原さんは自身のXでドラマ制作側への不信感を投稿。そのため、ネット上で芦原さんの急死の原因を制作サイドに求めるコメントが相次いでいる。
宮根はこの状況を心配。「事情を知らない人がSNSでいろんなことを言う怖さというのは十分認識しておかないといけない」とコメント。さらに「原作者ももちろんだが、脚本家の方もドラマを良くしようと思って書いていらっしゃったと思う。それぞれがそれぞれの思いで作品をよくしようとしていたにもかかわらず、こういうことになってしまった、だからSNSで安易に人を攻撃してしまうということは自重してほしい」と訴えた。
全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/01/30/kiji/20240130s00041000276000c.html
何でSNSのせいにしてんの？
ネットのせい！ネットのせいだ！ネットが悪いんだああああああ
なら事情を知ってる日テレが記者会見開け
>>6
ほんまこれな
>>6
ですよね
>>6で終わってた
詳しく報じられるだろうにこれで終わりか
>SNSでいろいろ言う怖さ
脚本家とその仲間達のことか？
製作委員会と脚本家から攻撃したのにどういうことは
うわぁ…
これは酷い
今回の登場人物はみんなSNSを使ってるから主語をはっきりさせようか
つまり事情を知る脚本家の相沢友子が原作者死亡直後にインスタに鍵かけたのが全てを物語ってるて事ね
事情を知らない奴がテレビで発言する方がより問題だが
そのとおりだけどそのためにも日テレは会見開いて事情を説明スべきなんじゃないの
松本には会見開けって言うくせに
何でもかんでもSNSのせいにすんな
今回は日テレのせいや
脚本家はまだだんまり？
そっちだって言い分あるだろうに
脚本家に言ってやれよ
トラブル続きのドラマ撮影がやっと終わったって時に脚本家が誹謗中傷したのが始まりだろ
事情を知ってる人がSNSで発する怖さを認識してないからこうなったんだろ
>>168
その通りだよなぁ
>>1
脚本家のインスタについて一切触れなかったってマジ！？
事実をよく知ってそうな日テレ
脚本トラブル「セクシー田中さん」原作者・芦原妃名子さん《突然の死》訃報の直後に日テレ報道フロアでは「えーっ！」と悲鳴が…芦原さんが「やっぱり怖い」と漏らした数年前の“ある被害”
https://news.yahoo.co.jp/articles/48ad5213e3c732cb4607cf64970fe3977faab3fe
日テレ関係者が話す。
「亡くなったタイミングで『我々は悪くない』と言わんばかりのコメントを出すのは下劣すぎる。ドラマ制作部の連中が報道フロアに乗り込んできてコソコソと打ち合わせをしていた。幹部がこっそり公式コメントまで用意しており、訃報はプロデューサーやデスクもオンエアまで知らされていなかったのです。フロアでは『えー!』と悲鳴があがっていました」
>>220
まぁテレビ放送で言うてないんやし沈黙と同じやわな
>>220
こわあ…
>>220
訃報を受けてからのドラマ公式サイトへのコメント掲載が異様に早かったもんな
ただのお悔やみコメントじゃなく改変騒動に触れる文体だったのは
明らかに制作陣と日テレ上層部で今後の対応を協議済みに見えた(責任回避する方針)
※小学館側の声明が遅れたように人死にまで出てしまった以上
公式見解をどうすべきか内容を協議確認する筈
制作してるのに日テレなんやし日テレ所掌以外に何あるんねん
じゃ今後ワイドショーは結論が出ていない事案についてコメントも報道もしないのか。そりゃ良い事だ。
