1:名無しさん


倒産手続き中の会社の資金や高齢女性の遺産など計4億5千万円を横領したとして、業務上横領や詐欺などの罪に問われていた元弁護士の渡邊一平被告(60)が、死亡していたことが名古屋地裁への取材で分かった。名古屋地裁は18日、被告の死亡により裁判を打ち切る公訴棄却の決定をした。30日に判決が言い渡される予定だった。

 起訴状によると、2021年、倒産手続き中の会社の預かり金1億5千万円を横領。17~18年には会社役員の男(60)=懲役6年、罰金1200万円の一審判決、控訴中=と共謀し、愛知県長久手市の高齢女性の遺産3億円をだまし取ったなどとされる。

計4億5千万円横領の元弁護士が死亡 名古屋地裁、裁判打ち切る公訴棄却決定
https://www.chunichi.co.jp/article/839775

 

2:名無しさん


金返せや

 

5:名無しさん


背後の反社が丸儲けやん

 

30:名無しさん

>>5
本当にな


32:名無しさん

>>5
殺されたんか…


38:名無しさん

>>5
それな


7:名無しさん


逃げ切ったな、さすが弁護士

 

8:名無しさん


横領した金はどうなってるんだ?
もうないのか?

 

11:名無しさん


金は誰が弁償するの?

 

104:名無しさん

>>11
遺産相続人。
でも相続権放棄されたら泣き寝入り。


14:名無しさん


最後に集めるだけ金集めて
60で他界か
自分で使ったとは限らねぇな

 

16:名無しさん


金が戻ったうえで打ち切りなら良いがw
親族に請求がいくのか?

 

22:名無しさん

>>16
請求という形じゃなく負の遺産相続という形で嫁や子供に行くだろうな
相続破棄はできるけどそうなると貰えるものもゼロやね


27:名無しさん

>>22
まあこういうゴミは
規定値数満たす生前贈与やタンス預金、生活費やってるし
弁護士資格だけで億借りれるからいっぱい借り入れあるかも


17:名無しさん


金額的にも弁護士がやったこと考えても
実刑で5年は堅そうだからな

 

23:名無しさん


死んで終わりってどうなの?
全財産賠償優先で遺族は権利無しならまだしも

 

29:名無しさん

>>23
相続放棄→相続財産管理人が配当
相続→遺族は損害賠償債務も相続する
限定承認→相続財産から損害賠償を含め借金を返済して余りがあればもらえる


43:名無しさん


あいつはもう消した!

 

45:名無しさん


しかし弁護士も信用しちゃいけないとは

 

49:名無しさん

>>45
弁護士が信頼を担保する資格じゃねえし
後見人なんか無茶苦茶だし
信じるのがおかしい


62:名無しさん

>>45
最も信用できない職業の一つレベルだろ


50:名無しさん


死んだからで許される額ではない

 

51:名無しさん


保釈中なら許可した裁判官のせいやな

 

56:名無しさん

>>51
殆どの弁護士や裁判官、法学者は自殺のおそれでの勾留は違法と考えている。
1,住居を有しない、2,罪証を隠滅すると疑うに足りる相当な理由がある、3,逃亡し又は逃亡すると疑うに足りる相当な理由がある
のいずれかに当てはまらないと勾留はできない。
一部の検察官だけは自殺=逃亡や証拠隠滅の一種
なので勾留できる考えているが一般的には無理のある論理。


60:名無しさん


反社の勝利じゃん

 

70:名無しさん


苦労して司法試験合格して弁護士になったんだろうに
何でこんな事仕出かすのかね?
弁護士って儲からないのか?

 

88:名無しさん


3億騙し取っても懲役6年で済むのか
日本の刑法ってほんと甘すぎ

 

100:名無しさん


金は裏に流れてるだろう消された…