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「雲仙普賢岳の大火砕流から33年」と報じた日テレ、『都合の悪い部分』をガンスルーした内容に批判殺到

1:名無しさん


 

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90歳患者の老衰死を遺族に告げた医師、すると遺族が「証拠はありますか?たったの90歳ですよ?」と……

1:名無しさん


 

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縄文ユートピア説を信じる日本のリベラル勢力、新たな発掘資料を見ても現実を受け入れられず……

1:名無しさん


辛酸なめ子のじわじわ時事ワード【縄文時代の殺傷人骨?】

約1万年の間、平和が続いた縄文時代。自然と共生し、格差もなく、クリエイティブな土器や土偶を生み出した理想的時代のイメージです。弥生時代に稲作が始まってから身分の差や争いが生まれたといわれています。しかし、人間である以上、縄文人も素晴らしい人格者ばかりというわけではなかったようです。

ユートピアだと思われた縄文時代に、少しかげりが見えるようなニュースが発表されました。東京大学総合研究博物館のサイトには「破壊的に突かれた縄文人の頭骨を発見―縄文時代の暴力の実態を探求するための新資料―」と題された文章が出ています。

100年以上前に発見された縄文人の頭骨に、破壊的に孔(あな)をあけた痕跡が発見されたそうです。「弥生時代以降と異なり、集団同士の戦闘の証拠が見当たらない平和な時代であった」とされる縄文時代が実は、石の斧や矢じりを使い1対1や1対多人数の闘いが繰り広げられていたという説が浮上。一部、気性が荒い半グレ縄文人もいたのでしょうか。

最初にこのニュースを知った時、縄文好きとしては、何かの間違いでは?という思いでした。今までのブランドイメージが下がってしまいます。縄文時代が理想の世界と考えているスピリチュアル系の友人知人にこの説を伝えると、「海外から来た勢力に襲われたのでは?」「論文には何か裏があるのかもしれない」と信じたくないようでした。

実際見て確かめなければと思い、東京大学総合研究博物館で開かれていた特別展示「骨が語る人の『生と死』」へ。そこに今回の新説のもとになった骨が並んでいました。きれいな丸い穴が目立つ「頭部に2つの穴があけられた人物」、楕円形の穴が広がっている「頭部に穴があけられた人物」、さらに致命傷ではないと思われる「矢じりが刺さった骨」も展示。これまでも他者による損傷が疑われる縄文人骨は十数例報告されているとのこと。

展示の中で、丸い穴の損傷がある頭骨には「鹿角の先端のようなもので力強く突き刺された」という説明が。添えられた論文によると、暴力行為とは限らず、死後の儀礼行為だったという説もあるとのこと。まだ縄文時代ユートピア説は完全に消えてはいません。そのことに安堵しながらも、穿孔(せんこう)があいた頭骨は痛々しく、他の頭骨に比べると、どこか悲しげな表情に見えました。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/330929ec55f0f1acdad81b5647ce047e7cade972
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240530-00010001-otekomachi-000-1-view.jpg

 

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15mの崖から転落した猟師さん、「まるで漫画みたいな奇跡の助かり方」をして衝撃を受ける人が続出

1:名無しさん


 

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窓掃除に興奮してルンルン気分の飼い犬、だが17秒後に「驚きの展開」になって人間側が騒然

1:名無しさん


 

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『もったいない精神』で日本家屋を母国風にDIYしたスウェーデン人、「やばいんじゃないか?」と危険性を訴える人が続出

1:名無しさん


 

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蓮舫議員が仕分けした「スーパー堤防」、良い意味で「凄まじすぎる代物」で惜しむ人が続出している模様

1:名無しさん


「スーパー堤防」ってのは単に「堤防の凄いやつ」を作る事じゃないんですよ。

東京の下町は一方通行や行き止まりだらけのゴチャゴチャした場所で、そこを「区画整理しましょう。ついでに区画整理で更地にした場所に土を盛って堤防と一体化させて決壊しないようにしましょう」という複数の事業の合わせ技なのね。

江戸幕府の治水事業と同じく、後世の人から絶対に感謝される事業で、蓮舫たちが削ろうとしたのは正にそれなんよ。

 

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無農薬栽培で蜜柑と意気込んで95%を枯らした後継ぎ農家、「カミキリムシ入られた?」と聞かれると……

1:名無しさん


 

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高尾山の登山道が「変わり果てた光景」に変貌して登山家が激怒、だが以前の状況を考えればやむをえないとの声が……

1:名無しさん


 

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トコジラミ被害に耐えられず「都営住宅」が『フロア全滅』の危機に瀕している模様、高い倍率をくぐり抜けて入居したのに……

1:名無しさん


 

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日本最強を謳われる「西鉄バス」、あんまり最強すぎて「運休発表をデマ」信じて疑わない人が続出

1:名無しさん


 

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数百万ドルを投じて25年間は活躍する予定の太陽光発電所、想定を超える巨大雹の直撃を食らってしまい……

1:名無しさん


 

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ジャンボタニシの猛攻撃で「お隣さんの田んぼ」が全滅、文字通りの意味で全てなくなってしまった模様

1:名無しさん


 

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部屋をプールにしたかった姉弟、窓からホースを差し込んで水を大量注入した結果……

1:名無しさん


 

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太陽光発電所への道路が無断建設されて地主たちが激怒、話を煙に巻こうとする建設会社社長に地主が詰めより……

1:名無しさん


 

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福島県の土砂不法投棄が「想像の100倍くらい積まれていて」目撃者が騒然、これはもう山と言っていいレベル……

1:名無しさん


 

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「濡れずに水底の調査をする方法」が豪快すぎると目撃者騒然、古からある方法を現代技術で超強化した模様

1:名無しさん


 

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221年に一度の素数ゼミ1兆匹同時発生、既に現地では「とんでもない光景」が発生している模様

1:名無しさん






2024年は、それから初めて北米固有の「素数ゼミ」(訳注=13年ごとに大量発生する「13年ゼミ」と17年ごとの「17年ゼミ」がある。13も17も素数であることからこの呼び名があり、「周期ゼミ」とも呼ばれる)の二種がともに羽化する年となる。

https://globe.asahi.com/article/15163443

 

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高級食材「キングサーモン」を日本が『色々な意味で怖い方法』で量産することに成功、これはパニック鮭映画の題材になりますね……

1:名無しさん


1度しか産卵できない高級食材キングサーモンの卵を何度も産むニジマスを開発!希少なサケ類保存に一助 東京海洋大学

高級食材であるキングサーモンは一度産卵すると死んでしまうが、そのキングサーモンの卵を何度も産むことができるニジマスを作り出すことに成功したと、東京海洋大学が発表した。地球温暖化で絶滅が危惧される希少なサケ類を保存していく観点でも期待される。

キングサーモンやベニザケは、一度産卵をすると死んでしまう一方、ニジマスなどは毎年産卵をする。

東京海洋大学の吉崎悟朗教授は、キングサーモンの生殖幹細胞をオスとメスのそれぞれのニジマスに移植し、そのニジマスがキングサーモンの卵と精子を生産したことを確認したという。さらに、キングサーモンは一度しか産卵しないが、移植されたニジマスは4年間にわたり、キングサーモンの卵と精子を生産したうえ、これらの卵と精子を受精させ健常なキングサーモンも生まれたという。

キングサーモンは人気で商品価値が高いが、成熟するまでに3年から4年がかかるうえ、一度産卵すると死んでしまう。一方ニジマスは、1年から2年で成熟するうえ、何回も産卵することが可能だ。

吉崎教授は「地球環境が急激に変わっていて、魚も苦しい。冷たい水を好む魚は北へ北へ移動し、場合によっては絶滅している。このような魚種を守るためにはこういう技術が重要」と訴えた。そして、「今回の研究と生殖幹細胞の凍結とを組み合わせることで絶滅が危惧されるキングサーモンを必要な時にいつでも生産することも可能になる」としている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d072a4229f340cb266c9619edaca8680f93eb92d

 

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インド首都を超高温の熱波攻撃が直撃中、連日のように日中の気温が……

1:名無しさん


インドの首都で47.4度 当局が警報発令 選挙の投票率低下も懸念

 「世界最大」の総選挙が実施されているインドで、北部を中心に熱波が到来し、連日のように日中の気温が40度を超える酷暑が続いている。

 首都の一部地域では20日に最高気温が47.4度を記録。総選挙でも、酷暑の影響で前回よりも投票率が下がることが懸念されている。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26469369/

 

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