おもろまち駅近く大変なことになってます😱
— あつこ✴︎沖縄大好きアカウント (@okinawagurumeak) June 14, 2024
プール状態🏊外出の際お気をつけて🙏 pic.twitter.com/oTVjIEopzU
おもろまち駅近く大変なことになってます😱
— あつこ✴︎沖縄大好きアカウント (@okinawagurumeak) June 14, 2024
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「オーマイガー」道路を転がり横切る巨大な“黄色いアヒル” 店のマスコットが強風で吹き飛ぶ アメリカ
思いもよらない巨大なものが道路に飛び出してくる様子をカメラが捉えた。
アメリカ・ミシガン州で、7メートル以上もある巨大な“アヒル”が道路を横断。<中略>
この“アヒル”、一体どこからやってきたのかというと、実は道路の近くにある骨とう品店のマスコット。
1年ほど前に約47万円で購入され、客を呼ぶためマスコットとして敷地内に置かれていたという。
道路に飛び出してしまったアヒル。 結局、空気が抜けてしぼんでしまい、お店のマスコットとしての役目を終えたという。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26595193/
「女の子は、池の階段を下りて赤い藻が浮いている水面と地面を間違えて踏み込み、池にはまったなどと話している」
— こどアレ@小児科&アレルギー専門医 (@kodoare) June 12, 2024
これはほんとに地面と間違う…。階段が池の中までそのまま続いているし、大人でも間違うと思う…。ひ孫ちゃんが落ちたら冷静にはなれなかっただろうし、事前の対策が重要かと思う…。 https://t.co/STaAIBv0dj pic.twitter.com/YEwOKPykri
フランスの葡萄農家が北海道に土地を買い始めているとワイン屋さんから聞きました。欧州も温暖化の影響で葡萄栽培に大打撃。北海道でワイン用の葡萄を育てるとのこと。温暖化の脅威がグンと加速しているように感じる。
— 野口健 (@kennoguchi0821) June 12, 2024
レタスタワー、割れニンジン暑さで野菜に異変 梅雨遅れ https://t.co/B0re9v0nu0
17分あたりからジャンボタニシ農法触れてます。
— 重松ゆうこ (@yuko_shigematsu) February 29, 2024
ジャンボタニシ農法で無農薬米栽培を地域ぐるみで40年以上やってます。
参政党なんかよりずーっと先輩です。
全国でやろうよ。 https://t.co/sa2lvwAbKM
うちの苗をジャンボタニシが食ってます😡😡😡40年前の業者と役人回収しろ‼️‼️‼️#農業 https://t.co/bq88yaVO7f @YouTubeより
— 重松ゆうこ (@yuko_shigematsu) June 10, 2024
今日本では完全にバグが起きている。
— あーぁ (@sxzBST) June 10, 2024
『環境のために環境破壊する』
メガソーラー工事で山をハゲ山にし動物を追いやり土砂災害のリスクを一気に上げる。この愚行のどこがエコなのか。もうメガソーラーは廃止すべき。再エネ賦課金も廃止すべき pic.twitter.com/tGfWVgIfFQ
いま蓮舫さんの外苑視察で外苑デマが盛んだ。「外苑に森はない」とか(笑)
— 原田あきら(日本共産党都議会議員/杉並) (@harada_akira) June 11, 2024
多くの人は坂本龍一さんの手紙や村上春樹さんの発言、サザンオールスターズの外苑再開発を憂う新曲を受け止める。国際イコモスや国連人権理事会など国際的な批判まで受け流す小池知事はこんなデマと一緒で恥ずかしくないのか
積水ハウスの姿勢を三井不動産も見習うべき。たった8m脇に同じ高さの壁(球場)を作ったら、根もやられて日照も遮られ、銀杏並木は絶対に枯れる。先人達が未来永劫に残す杜として100年かけて作り上げた外苑を潰す権利はない。#神宮外苑 #再開発 #富士山 #マンション #SDGs #国立市 pic.twitter.com/diFjFHEKQA
— 元井淳一 (@blacksnake427sc) June 10, 2024
>ツキノワグマとヒグマの交配だから、ハイブリッド(交雑種)ということ
— 🇺🇦小動物を愛するしんさん🇺🇦 (@aphros67) June 10, 2024
あ!
/秋田の山中に出没した「人喰いグマ」の「ヤバすぎる正体」…!報じられない地元の証言「どう見てもツキノワグマじゃねえ」「デカすぎる」 @gendai_biz https://t.co/uXTk6fJUh2
でもな、ウチのあたり(街中)に出るクマと、山奥のクマは別物だよ。あそこ(佐藤さんが被害を受けた現場一帯)は本当に危ねんだ。大きな声では言えねえけど、潰れた八幡平のクマ牧場から冬の時期、雪かきをサボって積もった雪を伝って逃げ出したヒグマがいたというのは、このあたりではよく知られた話だよ。従業員が食われてニュースにもなった(2012年)から、覚えている人は多いはずだ。
でも、飼育されていたヒグマのうち、数頭は行方知れずってのはあまり知られてない話だよ。それから10年以上経っているだろ。逃げ出したヒグマが、この地域にもとからいるツキノワグマと交配して子供が増えていても不思議ではないだろう。
実際、赤毛と呼ばれる大型のクマを見たという人は、何人もいるんだよ。『どう見てもツキノワグマじゃねえ』って。大きさが違うって。事情を知っている知り合いの猟友会の人間も言ってたよ
全文はこちら
https://gendai.media/articles/-/131496?page=3
1度も履くことなくしまっておいたエアマックスのソールが完全崩壊してた件。軟質樹脂って消費期限あるんだよねぇ(´⊙ω⊙`)#エアマックス pic.twitter.com/xbkw15SxYk
— MAX渡辺 (@MAXWATANABE) June 10, 2024
これもう農薬散布だろ……。#自然農 pic.twitter.com/Tuip8uUDlY
— 技術系会社員🗣️🇷🇺📣🟠🦕🦖🌎☄️🌑👁️🪬✡️🌸🇯🇵⛩️ (@_137_036) June 7, 2024
見守りカメラの録画見てたら、真夜中に寄生獣みたいな怪生物が雄叫びを上げながら徘徊していてビビり散らかしてたらタコくわえた猫だった。 pic.twitter.com/up0J4PnHgb
— コンドリア水戸 (@mitoconcon) June 8, 2024
昔、死んだ方のご遺体にキスしすると「死者に魂を吸われて死ぬ」と言われていたのだが、人間の死体は死後免疫細胞も一緒に死ぬのでバクテリアなどが繁殖するためキスするとB型肝炎に感染して死ぬというのが近年わかったという話。 https://t.co/Q0QGXL8tpR
— あの佐々岡 (@anosasaoka) June 7, 2024
なんでみんなこんなにスーパー堤防デマに引っかかるのか。
— 平河エリ Eri Hirakawa (@EriHirakawa) June 5, 2024
だいたい、我々が生きてる間にどう足掻いても完成するような代物ではない。
災害が起こるたびに「スーパー堤防がなかったからだ」というデマが流れるので、我々の代の災害には(ほぼ)関係ないですよ、と申し上げてます。
— 平河エリ Eri Hirakawa (@EriHirakawa) June 6, 2024
本当に数百年単位の災害を考えるならばまず気候変動と海面上昇を止めることが必要で、これは既に多数の研究が出ており、甚大な被害が予想されています。 https://t.co/dqVe081kho
部分的に堤防があっても低いところがあれば決壊するのですが、江戸川区いわく部分的でも高台になるとのこと。
— 平河エリ Eri Hirakawa (@EriHirakawa) June 6, 2024
高台自体の効果は否定しませんが、費用対効果から考えればもっと有効な災害対策は当然あるでしょうし、当然本来の堤防の意義とは違います。 pic.twitter.com/Cd6yXLxmBg
どうも家にネズミが出没してるみたいなので試しにデスモア置いてみたんですけど、一晩でごっそり減ってたから怖くて泣いちゃった pic.twitter.com/8Tle4y1Fpt
— tera(西)™ (@DoyonoJun) June 6, 2024
アース製薬が販売する殺鼠剤。室内に置く毒餌タイプ。より強力な「デスモアプロ」もある。
https://kotobank.jp/word/%E3%83%87%E3%82%B9%E3%83%A2%E3%82%A2-1827978
こんにちはかすみがうら地域おこし協力隊の長里です。本日かすみキッチン前の堤防でアメリカナマズが大量に放置されているのを発見いたしました。おそらく釣人の仕業かと思われます。かすみがうらに来て釣りをしていただくのは構いません。むしろ歓迎いたします。ですが pic.twitter.com/8ERsWRonx2
— かすみがうら市地域おこし協力隊_長里涼平 (@NagaKasumigaura) June 6, 2024
温暖化対策へ「化石燃料会社の広告禁止を」 国連トップ、世界に要請
国連のグテーレス事務総長は5日、気候変動について、「今こそ真実と向き合う瞬間」とし、各国・地域に具体的な対策を求める特別演説を行った。気候危機に対する世界の行動は遅く、人類は自ら地球を危険にさらしていると指摘。すべての加盟国に「化石燃料会社からの広告を禁止するよう求める」と発言した。
米ニューヨークの博物館で演説したグテーレス氏は、地球が危機的状況にあることを改めて訴えた。欧州連合(EU)の気象情報機関「コペルニクス気候変動サービス(C3S)」によると、昨年6月から今年5月まで毎月、月間の平均気温は最高を記録しているという。
全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASS654QZGS65UHBI00SM.html
6月6日、パリ五輪まで残り50日となった。日本では代表内定の選手が発表されていく中、パリの街で「本当に開催できるのか?」と開催が危ぶまれている競技会場がある。それは開会式とトライアスロン、マラソンスイミングが行われる「セーヌ川」だ。一体、花の都を彩る河川に何が起きているのか。<中略>
「道頓堀より6倍以上」の大腸菌を検出
前出の「サーフライダー」が5月22日にトライアスロンの水泳スタート地点・アレクサンドル3世橋付近で採取した水の分析結果は、100mlあたり大腸菌3430、腸球菌508だった。阪神タイガースが優勝した際、ダイブの自粛をよびかけられた道頓堀川でも、昨年2月の大腸菌は100mlあたり540(23年2月、道頓堀橋付近。日本分析化学専門学校調べ)だったから、その6倍以上になる。
大腸菌も腸球菌も腸内細菌で病原体ではないが、それらが多ければ多いほど病原体が増えている可能性が高く、「中耳炎」、「皮膚炎」、「腸炎」などを引き起こす。プールではいずれも0でなければならないが、ワールドトライアスロンの基準ではそこまで厳しくはない。だが最悪でも大腸菌1000、腸球菌400を超えてはならないとしている。
当局の反論「雨が多かった」
「サーフライダー」は、昨年の9月から2週間ごとに定期的に検査しているが、毎回この基準の2倍3倍になっており、「競技を行うのは危険」という評価がなされている。一方、パリ市では、昨年6月からアレクサンドル3世橋のたもとの船上レストランに装置をつけてオンラインで常時水質分析しており、スポーツ・オリ・パラ担当のピエール・ラバダン副市長によれば「80%は満足いく結果が出ている」という。遊泳許可の決定権のあるイルドフランス州地方長官庁(注:地方における国の代表、知事とも訳されるが自治体の長ではない)も、「サーフライダー」からの公開質問状に「まだ処理ユニットが稼働していなかった、さらに5月・6月からは追加施設が稼働する。雨が多かった」などと反論した。
全文はこちら
https://number.bunshun.jp/articles/-/861832
【黙認】強風で児童直撃のカーブミラー、市の許可なく何者かが勝手に加工https://t.co/MM9FPJt8tb
— ライブドアニュース (@livedoornews) June 5, 2024
5月5日、愛媛・新居浜市の交差点でカーブミラーが強風で倒れ、児童がけがをした。市内では秋祭りで巨大な太鼓台を運行するため、カーブミラーを加工したとみられ、市は黙認していたという。 pic.twitter.com/61Z15zszLe
その後の市の調べで、このカーブミラーは取り外しができるよう根元付近で切断され、丸い金属板を溶接してボルトで留める「フランジ加工」が施されていたことがわかりました。
折れていたのはこの溶接部分で、市の許可なく何者かが勝手に加工したものとみられています。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26545023/