毒キノコを観賞用に採取した男性、キノコを食べたい欲求を抑えきれず「リアルダンジョン飯」案件になった模様
男性「毒キノコを観賞用に採取したが我慢できずに食べてしまった」
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) June 25, 2024
どういうことなんだ… pic.twitter.com/P6cY0fTwGx
海が荒れまくる状況で浜辺でいちゃつくカップル、次の瞬間に大波に呑まれてしまい……
Woman gets swept out to sea as her boyfriend frantically tries to help save her in Sochi, Russia.
— Collin Rugg (@CollinRugg) June 18, 2024
Devastating.
The incident reportedly happened while the couple was visiting from the Russian city of Lipetsk.
The couple could be seen going to the water’s edge when massive waves… pic.twitter.com/zEaFXoDjkg
女性が海に消える場面を撮影した悲しい動画がインターネットに出回り、見た人たちの背筋を寒くさせている。
報道によれば、その事故は今月16日、ロシアの有名リゾート地の海岸で起こった。仲睦まじく砂浜を散歩していたカップルが大波に襲われ、女性だけが海に引き摺り込まれてしまった。その女性は今も行方不明。残った男性が、見えなくなった彼女を必死で探す姿が哀れだ。
日本語翻訳記事
https://switch-news.com/incident/post-108595/
英語原文
https://www.ladbible.com/news/woman-swept-away-waves-sea-russia-sochi-442467-20240619
函館の鳥瞰図が「とんでもない光景すぎて」衝撃を受ける人が続出、函館山の南側は人跡未踏な断崖……
函館がどんだけすんごいまちなのかはこれに尽きると思ってる。
— 青山 大介@鳥瞰図絵師 (@Kobe_UW) June 24, 2024
函館山の南側は人跡未踏な断崖絶壁が続く険しい土地。ここには人は住めない。
北側には都市が広がっていて忙しなく人が暮らしてる。西北方面に行けばまた違う時間があるけど、このオンオフ感の極端な違いはすごい。
函館の凄さそのもの。 pic.twitter.com/SfCFwtNK4J
「日本三名瀑」華厳の滝に『異常事態』が発生している模様、初めて見る子供たちは思わぬ光景に……

国内有数の観光名所である栃木県日光市の華厳の滝に異変が起きている。迫力ある落水は見るかげもなく、水流は乏しく、岩肌が見えるほどだ。年明け以降の降雨量は平年より多いのに、何が起きているのか。
華厳の滝は「日本三名瀑(ばく)」の一つ。落差は97メートルで、水量は上流の水門でコントロールしている。通常、観光客の訪れる昼間は毎秒1~2・5トンに調整しているという。
だが、県砂防水資源課によると、年初以降の放水は平日は同0・1トン、土日は同0・3トンに絞っている。普段は幅7メートルほどの水流が一気に滝つぼに向かって落ちるが、現在の水量だと水が風に流され、背景の岩肌が見えるほどだ。
展望台で写真を撮る観光客も驚く。愛知県刈谷市から夫妻で来た近藤耕市さん(69)は「長年計画していた旅行で楽しみにしていた。事前に水が少ないことは知っていたが、実際に見ると、びっくり」と話す。
展望台で写真店を開く男性によると、「毎秒2~3トンはないと絵にならない。ここまで水がないのはめったにない光景なので、珍しがってくれる人もいるが、初めて来る子どもたちなどはがっかりしているようだ」という。
全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASS6Q02JRS6QUUHB00CM.html
火災で崩壊した英ノーフォーク州の風力発電所、「あとは野となれ山となれ」の酷い状況になっている模様
あとは野となれ山となれ
— 髙安カミユ(ミジンコまさ) (@martytaka777) June 21, 2024
建てた後の事は、誰も知らないpic.twitter.com/nDqG9tj8Sj
2023年8月15日の朝、イングランド東部のグレート・ヤーマス(Great Yarmouth)沖にある「Scroby Sands offshore wind farm」に設置された風力タービンから火災が発生。風力タービンのナセルから出火したとみられており、燃え広がった火によってハブと風下側のブレード1枚がひどく損傷。
https://crane1000.com/fire-breaks-out-at-wind-turbine-at-offshore-wind-farm-in-uk/
野生のクマをペットとして20年も飼い続けた男性、あまりにも悲しすぎる最期を迎えてしまった模様
野生のツキノワグマをペットとして可愛がり20年も飼い続けた男性の末路
— 花岡貴子 takako hanaoka (@hanaco1231) June 21, 2024
→保護から20年、「ペッペ」と名付け育ててきたクマに襲われ…75歳の男性死亡 : 読売新聞オンライン https://t.co/RLkXJ1kVjb
28日午前9時20分頃、長野県松本市五常の無職丸山明さん(75)の家族から「人がクマに襲われた」と110番があった。警察官が駆けつけると丸山さんが倒れており、搬送先の病院で死亡が確認された。松本署によると、クマは丸山さんが飼育している体長約1メートルのツキノワグマで、猟友会が現場で射殺した。
丸山さんの妻によると、丸山さんは約20年前、建設関係の仕事中に見つけた子グマを保護し、自治体の飼育許可を受け自宅横のおりで飼ってきたという。果物やペットフードを与え、子グマの頃、牛乳を飲む時に聞こえた「ペチャペチャ」という音から「ペッペ」と名付けかわいがっていた。
全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20221128-OYT1T50180/
日本列島で魔改造された某作物、あまりに美味しすぎたのでアジア全土に拡散してしまった模様
「アズキ日本から大陸に渡った作物」
— 日経サイエンス (@NikkeiScience) June 22, 2024
ゲノム解析によって,赤飯やあんこに使われるアズキが縄文時代の日本列島で作物に変化し,アジアの大陸地域へ広まった作物であることが明らかになった。
📗6月24日発売:別冊日経サイエンス269
『ゲノムで解き明かす人類史』https://t.co/mQEJ0LqQDL pic.twitter.com/HH0kBRlJB4
環境団体の攻撃で「ストーンヘンジが復元不能なダメージを受けた」可能性が浮上、「影響は全く推測できない」と考古学者が激怒している
「ストーンヘンジが汚された」「ペンキの影響、推測不能」 学者らの怒り
考古学者や地元住民は怒りをあらわにした。ある学者は「このサーセン石は固いように見えるが、多孔性で、(コケなどの)珍しい地衣がついており、ペンキによる影響は全く推測できない」と述べた。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20240622-3IFW4QRLYBMCZPLS4SM54PHMOU/
スイスの有名観光地が大洪水で水没、濁流が街を飲み込みインフラは既に麻痺状態に陥った模様
何と、スイスのツェルマットが大洪水で水没しているらしい…。
— 瀧波 一誠 | 地理と珈琲を愛する人 (@mokosamurai777) June 21, 2024
既に鉄道など交通インフラが麻痺しているとのこと。pic.twitter.com/XnQOCEdS2F
深夜に何度もドアガチャされる恐怖体験をした人、管理会社に問い合わせて監視カメラを調べてもらうと……
先日深夜何度もドアノブを開けるような悪戯された件、管理会社に問い合わせてオーナー経由で監視カメラ調べて貰ったらどうやらハクビシンの仕業だったらしくてクソ笑ってる そんなことある? pic.twitter.com/RnlTikYqHF
— Yebisu303 / Masaki Takada (@ybs303) June 20, 2024
20万分の1の確率で入手できる激レア品、夕食の中から偶然回収して自分で加工してしまった結果……
夕飯のホタテから真珠みたいなものが出てきたので、磨いてネックレスに仕立てました。笑 pic.twitter.com/jca6MzaSKI
— 髙梨工房 (@takanashikoubou) June 19, 2024
スキャロップ真珠は、天然ものであるため市場に出回ることは滅多にないと言われています。採取されることの多いカリフォルニア産ホタテのなかでも、宝石的な価値があるものは10~100万個に1つしか採れないとも言われているなど大変珍しい真珠です。
真珠と聞くと丸い形をイメージしますが、天然真珠は小さな粒上のものや歪な形のものも養殖真珠に比べると多くなります。天然真珠しか存在しないスキャロップ真珠は、特に小粒なものや変形しているものも多いです。
https://erisvelina.jp/blogs/pearl/scallops-pearl
石丸陣営の応援ポスターの日本地図、「日本全土に違和感しかない」とツッコミを受けまくっている模様
おいなんで広島と長崎が消滅してんだよ
— 暇空茜 (@himasoraakane) June 19, 2024
お前どこの国の人間だ
この地図画像どっから持ってきたおい
石丸さん応援してるやつマジで日本人と思えねえんだよ#石丸伸二 pic.twitter.com/GUrAGEv7yR
ユタ州の砂漠から突如消息不明になった謎の柱「モノリス」、ネバダ州で再発見されて関係者困惑
謎の「モノリス」が再び出没。今度はラスベガスで警察も困惑。一体誰が…
あの謎のモノリスが再び出現した。今度も謎に包まれている。
2020年にアメリカ・ユタ州の砂漠で見つかり話題になった、謎の柱「モノリス」。この柱とよく似た物体が、ネバダ州ラスベガスで見つかった。
ラスベガス警察は6月17日、地元のボランティア捜索救助団体が発見したという柱の写真をソーシャルメディアに投稿。
「天候に備えていない時や、水を十分持たずにハイキングに行った時に奇妙なものを目にすることがあるが、これを見てほしい!」とコメントしている。
写真に写っているのは、金属でできているように見える柱だ。柱は岩だらけの砂漠の風景を映し出して周囲に溶け込んでいる。
ラスベガス警察によると、このモノリスはラスベガス北部に位置するガス・ピークのハイキングコース近くで見つかった。
2020年にユタ州で見つかったモノリスは、突然現れて数日後には姿を消した。
全文はこちら
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_6672272ce4b0d2020ab07fa5
北海道・知床半島の開発に反対する「日本環境会議」、露骨すぎるダブスタを発揮して総ツッコミを食らう
北海道・知床の携帯電話基地局整備、中止を要請 日本環境会議
世界自然遺産の北海道・知床半島で携帯電話の基地局を整備する事業について、研究者や弁護士らでつくる日本環境会議は19日、事業中止を求める理事会声明を発表した。特別保護地区で開発行為を行う理由となる公益性も必然性もなく、「知床の風致景観を破壊する」と批判した。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20240619-MTPPT3JVO5MOVHNEQGDL6SBMM4/
NHKの園芸本に多数の植物を提供した農家さん、実際に出版された本を読んでみて唖然とすることに……
えー初めて見たけどこれ色々植物提供したのにうちの名前載ってないじゃん… pic.twitter.com/GdLctDjusv
— itome@伊藤蟻植物農園 (@ito_akihiro_) June 16, 2024

