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22件のコメント

奈良の鹿が独自進化させてきた行動パターンが断絶の危機に、人との関わりが減少する中で衰退した

1:名無しさん


奈良公園(奈良市)のシカが鹿せんべいをもらう際にする「おじぎ」について、新型コロナウイルスの感染拡大で回数が減っていたことを、奈良女子大などの研究グループが突き止めた。シカのおじぎは同公園での固有行動といい、コロナ禍による観光客の減少がシカの行動に影響したとみられる。研究結果は17日(日本時間)に米科学誌に掲載された。(倉岡明菜)

 調査したのは、同大学の遊佐陽一教授(動物生態学)と博士課程2年の上原春香さん、北海道大の立沢史郎特任助教らの研究グループ。おじぎは、奈良のシカが人に鹿せんべいを催促するための行動とみられ、人との関わりの中で発達させてきた独自の行動とされる。<中略>

 上原さんは「結果は『観光客が減ると、おじぎも少なくなる』という仮説通りだったが、考えていたよりも迅速にシカの行動に変化が出た」と驚く。

 遊佐教授は「おじぎは、シカが人とコミュニケーションを取るための行動とみられる。コロナ禍で人と接する機会が減るなか、シカが必要性を感じなくなったのかもしれないが、観光客が回復すると、おじぎの回数も以前のように増えるのではないか」と話している。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b2d849d55ec3694ca9561ebab85e47fd38d32405

 

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15件のコメント

大人全員が死亡した飛行機墜落から2週間、乳児を含む子供4人がアマゾンの密林の中で生存していた模様

1:名無しさん


南米コロンビア・アマゾン(Amazon)の密林地帯で墜落した飛行機に乗っていた先住民の子ども4人が、2週間以上に及ぶ軍の捜索の末、発見された。グスタボ・ペトロ(Gustavo Petro)大統領が17日、ツイッター(Twitter)で「わが国にとっての朗報」と報告した。

 生存していた子どもたちは、生後11か月の乳児、4歳、9歳、13歳の4人できょうだい。

 飛行機は1日、熱帯雨林の中心都市サンホセデルグアビアレ(San Jose del Guaviare)に向かう途上で墜落。
今週に入り、パイロットを含む大人3人の遺体が発見された。

 だが、乗客の一人だった先住民ウイトト(Huitoto)の女性の子ども4人の行方が分からず、南部カケタ(Caqueta)県の密林をさまよっていると考えた当局は100人以上の兵士と救助犬を投入し、捜索を続けていた。

 軍は17日朝、「木の枝や棒で作った粗末な小屋」を発見。それ以前にも飲みかけの哺乳瓶や食べかけの果物が見つかっていたことから、子どもたちが生存しているものとみなし、捜索を強化した。ジャングルの地面に落ちていたはさみや髪留めの写真も公開された。<中略>

 先住民ウイトトはジャングルと共生しながら暮らしており、狩猟採集の技術を持つことが子どもたちの生存に役立った可能性がある。

全文はこちら
https://www.afpbb.com/articles/-/3464386?act=all

 

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42件のコメント

歌舞伎町の衛生環境が完全破綻してSNSで大問題に、悪夢の如き光景に通行人が唖然としている

1:名無しさん


東京・新宿の繁華街の歌舞伎町で、ネズミ30匹超がゴミを漁る様子を撮った動画がネット掲示板で紹介され、その数に驚く声が上がっている。

動画はいつ撮ったのかはっきりしないが、近くの飲食店によると、2023年5月に入って同様な騒ぎがあったという。いつから、こんな大群が出現するようになったのだろうか。

動画との関係不明も、ネズミがゴミに群がる異常事態が5月に発生

「デカイなw」「こんな人おる時間帯でもこんだけ出てくるんやな」「繁殖力が凄い」
ネズミを撮った14秒の動画は、5月14日に5ちゃんねるのスレッドで投稿され、それを見て書き込みが相次いだ。まとめサイトが15日に取り上げ、動画が拡散している。

ビルの階段下わきにゴミ袋がいくつか積まれ、そのうちの1つの周りに、灰色のネズミが多数集まって、争うように散らばったゴミを漁っている。

通行人も多い夜の歌舞伎町のある通りで、集まった若い男性ら数人が、あ然とした様子でネズミの方を見ていた。

このゴミ置き場では、いつ撮ったのか分からないが、TikTok上でも、22年の8月と12月に多数のネズミがゴミの袋や箱を漁る様子を撮った動画が投稿されていた。一体どんな状況になっているのだろうか。

近くのある飲食店のスタッフは5月15日、J-CASTニュースの取材に対し、5月に入ってからこの場所でネズミの大群が発生する騒ぎがあったと明かした。

全文はこちら
https://www.j-cast.com/2023/05/15461512.html?p=all

 

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井戸を埋めようとした元請けに設備屋が騒然、「ちなみに、埋めようとした人は右腕折ってた」と凄まじい実情を明かす

1:名無しさん


はすみんさんが撮影した、竹製の「井戸の息抜き」。「間違えてへし折ったりしないでね!」とツイートしていた、はすみんさん(画像提供:はすみん@設備屋さん @irohasumi)
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230516-11428074-maidonans-000-27272636-view.jpg

「これは元請けが井戸を埋めようとして(ほぼ埋めてた)たから、懇願して駐車場の脇に付けさせてもらった井戸の息抜き」というつぶやきと共に、はすみん@設備屋 (@irohasumi)さんがTwitterに投稿した「井戸の息抜き」の写真が大きな注目を集めました。給排水換気工事などの設備業を営む、はすみんさんにお話を聞きました。

■「井戸」だけはほんまにやばい

さらに、はすみんさんは続けてこんなツイートを投稿しました。

「ちなみに、埋めようとした人は右腕折ってた」
「その類の工事だとお客さんとかにいらないと言われても、これだけは料金に含めないのでやらせてくださいって言ってでもやってますね。師匠からそれだけは絶対守れって教わりました」
「(師匠は)オカルト系まじで信じない人なのに、井戸だけはダメって真顔で言われたなぁ」
「井戸だけはまじで絶対に息抜きつけて完全に埋めるなって、どの人にも言われたし、未だに守ってる」
「井戸の息抜きを迷信と思ってるとマジでケガする」
「井戸だけはほんまやばい」

すると、はすみんさんのツイートに対して、なんと、建設業界の問題を描いた漫画『解体屋ゲン』の作者、星野茂樹先生も反応!さらにリプ欄には、建築・解体工事関係者など、プロの方たちから「井戸」にまつわる驚くべき証言や不可思議な経験談が殺到しました。

「古井戸の蓋開けて中覗いたら、ブゥアアアッと冷気?みたいのが吹いてきて、その瞬間風邪ひいたみたいな倦怠感がその日一日残ると言う。あれは怖かった」

「以前の現場で、重機のオペさんが体調不良になり、その重機の下に土砂で埋まっていた蓋がけされた井戸が出てきた…」

「呪いや迷信は経験則や統計的なもので、例えば災害や事故や犯罪などの確率が高くなる行動・場所などを伝えていると思っている。ただし、井戸は別。井戸を埋めようとすると必ずある」

「元解体業者だけど、井戸だけはやりたくない」

なぜ多くのプロは「井戸」を恐れるのか?そしてなぜ、「井戸」を埋めてはダメなのか?はすみんさんに詳しくお話を伺いました。

※プロの方々から寄せられた多くの証言や不可思議な経験談は、最後に詳しくご紹介します。

■危険回避と、神様への感謝

ーー「井戸の息抜き」とはどんな設備なのですか?

「井戸を撤去(埋める)したりフタをする際に、塩化ビニールの管か竹を使い、井戸と外を完全に仕切らないようにするものです。直径20~25mmの塩ビ管を使用することが多く、雨水が侵入しないように施工します。竹を使う場合は節を抜き、配管のようにして突き刺します。明確にいつまで息抜きをしなければならないという決まりはないのですが、竹の場合は自然と腐り落ちて消失します」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/8ad31081b08850f6c946a66fce741e53479977b8

 

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17件のコメント

鹿児島湾に本来なら存在しない「謎の巨大魚」が確認されている模様、生態系が破壊されることを専門家は懸念

1:名無しさん


「謎の巨大魚」鹿児島湾に現る 体長約1mの白いまだら模様で食欲旺盛 養殖場にしかいないはずが…在来種への影響懸念

朝焼けの空の下に広がる海。鹿児島県のシンボル・桜島の周囲に広がるこの海で今、謎の巨大魚が相次いで目撃されている。

これが鹿児島湾で撮影された魚。白いまだら模様がある体は周りの魚と比べ大きく、その食欲は旺盛だという。

この魚は、高級魚「クエ」に、同じハタ科で最大級の大きさとなる「タマカイ」を人工的にかけ合わせて生み出された交雑魚。「タマクエ」や「クエタマ」などと呼ばれている。

クエより早く・大きく成長するため、クエに似た味の魚を安く生産できるという。

ではなぜ、養殖場にしかいないはずの魚が鹿児島湾にいるのか?鹿児島の海を中心に活動する水中写真家の男性はこう話す。

水中写真家 出羽慎一さん:
2018年か19年の頃に台風で養殖いけすが壊れて、そこから数千匹から万単位ぐらいまでの数が逃げたんじゃないかという話を聞きました。(餌となる)在来の魚とか甲殻類に影響があると思います。<中略>

本来、自然界には存在しないこの魚。心配されるのは自然繁殖による生息域の拡大だ。水産養殖に詳しい専門家はこう指摘する。

東海大学海洋学部水産学科 秋山信彦教授:
(元になったクエとタマカイは)属は一緒ですけど種としては違うものです。異なる種同士の子供というのは、一般的には次の世代はできない。ただ、これも分からないです。場合によっては次の世代ができることもあります。

鹿児島湾でこの魚を撮影したダイバーは、影響の長期化に警戒感を示した。

問題の魚を撮影したダイバー:
(元となった)クエとタマカイは、どちらも寿命が20年以上ある。おそらく交雑魚の寿命もそれ相応になるのかなと。つまり、一度逃げると20年間は影響が続く。そして、その間に再び流出が起こった場合は、さらに20年影響が続くことになります。

番組がこの魚の養殖に携わる企業などに確認したところ、いずれも鹿児島湾への流出については否定。また、自然繁殖する恐れについては「可能性は低い」と回答した。

https://news.livedoor.com/lite/article_detail/24233588/


 

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釣り人が行方不明になった地区で長靴を咥えたクマが目撃される、警察が捜索したのものの釣り人は発見されず

1:名無しさん


14日朝、北海道北部の幌加内町の朱鞠内湖で、釣りをしていた男性が行方不明になっています。男性が釣りをしていた場所の近くで「胴長」とよばれる、胸まで隠れる長靴をくわえたクマが目撃されています。

行方不明になっているのは、幌加内町の朱鞠内湖で釣りをしていた男性です。

警察によりますと、男性は14日午前5時ごろ、観光施設の職員と一緒に船で釣りスポットに移動して、その後1人で釣りをしていました。

およそ5時間後の14日午前10時ごろ、観光施設の職員が船で男性を迎えに行くと、男性の姿はなく、およそ30メートル先にクマがいたため、船に戻ったところ、クマは「胴長」とよばれる、胸まで隠れる長靴をくわえていました。

警察とハンターが周りを捜索したものの、男性は見つからず、15日朝から捜索を再開する予定です。

全文はこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/485068?display=1

 

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ケージ内から視線を感じて振り向いた飼育者、あまりに衝撃的な光景を目撃して笑いが止まらず

1:名無しさん




人間のようにバッチリとポーズを決めたカエルが激写された。

ツイッター上で大きな反響を呼んだその姿が、こちらだ。

カエルが、ピースサインをしている!?

ご機嫌なのかと思いきや、口はキュッと結んで真顔っぽい。非常にシュールな一枚だ。

投稿者はツイッター(@daizu_green)やInstagram(@soi_grn_san)で飼育しているカエルの魅力を発信している「ちゃこぺん」さん。

カエルは一体、何をしているのか。Jタウンネット記者は11日、飼い主のちゃこぺんさんに話を聞いた。

■「笑いが止まりませんでした」

ちゃこぺんさんによると、写真に映っているのはチャコガエルの女の子、緑助(りょくすけ)ちゃん。

普段は土に潜って寝ており、週に一度地上に出てきて食事・排泄・脱皮を済ませるライフスタイルだという。

話題の写真を撮影した9日、ぺこちゃんさんは地上に出てきた緑助ちゃんにご飯を食べてもらっていた。他の生き物たちにもえさやりをしていると、 緑助ちゃんのケージ内から視線を感じた。そこで、目を向けると……。

 「ピースサイン、真顔、あごの皮が伸びて、口が「へ」の形になっている…などなど、インパクトがスゴすぎて笑いが止まりませんでした」(ちゃこぺんさん)

緑助ちゃんとは2年以上一緒に暮らしているものの、ピースしているのを目撃したのは初めて。撮影後は一瞬で別の体勢になり、すぐに土の中に帰っていったそうだ。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/24229581/

画像
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/d/3/d3f88_1460_aba13bdad96a6ad114e1712c82d85d8c.jpg
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/7/5/75d20_1460_923f414b7cf4b2fe64cbf42616ad2db5.jpg

 

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傘が苦手なホワイトタイガーの前で日傘を差し続ける女性2人組、注意されても「え?いや、日焼けしたくないし」と拒否

1:名無しさん


埼玉県宮代町内の東武動物公園で、傘が苦手なホワイトタイガーが急に吠え出したと、ツイッターでマナー違反の指摘があった。

公園では、看板を立てて注意を呼びかけている。

日傘の女性2人組「え?いや、日焼けしたくないし」

ホワイトタイガーの展示場前で、若い女性2人がそれぞれ日傘を差して寄り添っている。そして、檻の向こう側では、メスのソルティちゃんが怒った様子で吠えていた…。

これらの写真は、動物公園を訪れた人が、ソルティちゃんが傘嫌いという注意書きがあるにもかかわらず女性らが日傘を差していたとして、ツイッターに投稿した。

展示場前では、「おねがい」と題した看板が設置されている。そこでは、「ソルティちゃんは傘が苦手です…カサをさしている方はたたんでからホワイトタイガーをご覧ください」と写真やイラスト付きで呼びかけていた。「傘だよ傘」と誰かが声を上げたため、右手後方を見ると、日傘の女性2人組が近づいてきた。その場に係の人もおらず、投稿者は、近くにあった注意書きを指差し、「傘嫌いなんですって書いてありますよ」と声をかけた。

ところが、女性たちは、「え?いや、日焼けしたくないし」と笑い、ソルティちゃんの隣にいるホワイトタイガーの前に、1、2分ぐらい傘を差したまま立っていた。ソルティちゃんから見える位置だったため、その間はずっと吠えて威嚇していたという。

全文はこちら
https://www.j-cast.com/2023/05/12461401.html

傘に向かって吠えたというソルティちゃん(写真は、ツイッター投稿者提供)
https://i.imgur.com/GsZZNy1.jpg

日傘を差していた女性2人組(写真は、ツイッター投稿者提供)
https://i.imgur.com/bopCnAg.jpg

傘に注意を呼びかける看板(写真は、東武レジャー企画提供)
https://i.imgur.com/d8E53Ba.jpg

 

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50mの斜面を滑り落ちた暴走バス、奇跡的に死者0だったのに突っ込んだ先が悪すぎて死者続出

1:名無しさん


不運な事故で、8歳の少女を含む6人が命を落としたと、英Daily Mailなどが報じている。

Daily Mailによると今月8日、中米ニカラグアで60人を乗せて走行していたバスが機械系統の故障によって制御不能に陥り路肩へ転落し、およそ50メートルの斜面を滑り落ちたという。この時点では奇跡的に死者は出ていなかった。

しかし、バスが突っ込んだのはコーヒー農園の敷地内に設置されたミツバチの巣箱だった。ここで飼育されていたアフリカナイズドミツバチは攻撃性が強い“キラービー”とも呼ばれる種。巣を壊されたことで怒り狂ったハチがバスの乗客たちに襲いかかり、60人のうち45人を次々と刺したという。

全文はこちら
https://jisin.jp/international/international-news/2202754/

 

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イワシは記録的豊漁なのに「静岡おでん」が危機的状況に陥っている模様、削り節に使う「イワシ」が足りない

1:名無しさん


静岡おでんをよく食べるという静岡県民は…。

静岡市民20代
「(だし粉が)かかっていたら、よりおいしいと思う。こっちだと普通だけど、違う所に行ったらないみたいだから、やっぱこれが一番おいしい」

島田市民20代
「だし粉があると、静岡おでんを食べてるなという感じになる。(静岡おでんに)だし粉は欠かせないと思う」

他にはない静岡おでんの特徴でもあり、必要不可欠ともいえる「だし粉」。そんなだし粉に今、不穏な兆しが見え始めています。

|だし粉製造の現場では

静岡市清水区にある水産加工会社を訪ねると…<中略>

なんと、削り節に使う「イワシ」が足りないというのです。しかしイワシと言えば…。

|マイワシは記録的な豊漁のはずだが…

今年は全国的に、マイワシが記録的な豊漁だったはず。脂が乗ったマイワシが食卓を彩っていました。
それでも、イワシがない理由とは一体?<中略>

だし粉の材料には、脂が少ないイワシが向いているとされています。そのためイワシの中でも比較的脂が少ないカタクチイワシから作られることが多かったのですが、ここ10年ほど、全国的にカタクチイワシが不漁に。

そこで、こちらの工場では、マイワシも使うようになりました。

しかし、特に今年のマイワシは脂が多く、生で食べるのにはいいですが、だし粉を作るのには向いていません。なるべく脂が少ないマイワシを仕入れるものの、数が少ないため、コストも例年に比べて5割ほど増えてしまっているということです。

全文はこちら
https://look.satv.co.jp/_ct/17628571


 

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「伝説的なライオンの戦士」VS マサイ戦士」の仁義なき戦いが発生、残酷だが自然の摂理だ

1:名無しさん


「世界最高齢」の野生ライオン、マサイ戦士にやりで突かれて死ぬ ケニア

ケニアで、野生のライオンでは世界最高齢とみられていた19歳の雄ライオンがマサイ(Maasai)の戦士にやりで突かれて死んだ。ケニア野生動物公社(Kenya Wildlife Service、KWS)が12日、明らかにした。

KWSの広報担当者によれば、雄ライオンの「ルーンキト」は南部のアンボセリ国立公園(Amboseli National Park)の外れで家畜の囲いに迷い込み、マサイの戦士にやりで突かれて死んだ。

ライオンは通常、公園内の野生動物を狙うが、年を取ったライオンは獲物を狩れず、家畜を格好の獲物にしているという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7865d4a465fb4ed2b3848e9726d422ac6a9f5ea0

 

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私有地に幼稚園バスが乗り付け園児を勝手に遊ばせる事案が発生、有毒生物がいっぱいの危険地帯だと持ち主が警鐘を鳴らす

1:名無しさん


先日、レンゲ畑へどこかの幼稚園・保育園のバスが乗り付け勝手に園児を遊ばせていたと通報を受けました。圃場内にはマダニやヤマカガシなどの有毒生物が多く大変危険です。また圃場は私有地であり許可なき立入は罰せられます。ましてや子供を預かる人間がやっていいことではないですよね。本当に深刻な内容です。当人たちは軽い気持ちで行っているのかもしれませんが、子供の命を危険にさらすのと同時に犯罪行為を助長しています」

【警告】 の言葉とともにレンゲ畑への許可なき侵入を行わないように訴えたのは、神奈川県座間市でレンゲ栽培米『ざまのおこめ』や野菜を栽培する座間ゆたか農園(@yutakanouen831)。事の顛末と農作物づくりへの思いを聞きました。

不法侵入であると同時に、毒蛇に噛まれる危険性も

田んぼや畑に咲いているレンゲは勝手に根付き、花開いたわけではありません。すべては生産者が種を播き、育てたもの。「緑肥(りょくひ)」として土づくりの一助を担い、お米や農産物の肥料になるのです。しかし、そんな事情を知らず、野菜やお米を育てる圃場(ほじょう)であるとは想像もせず、「こんなにいっぱいレンゲが咲いているなんてステキ!ちょっと遊んでいこう」となる人がいるのでしょう。

「これまでも、知らない人(大人)が勝手に畑に入っていることはありました。見かけて注意したことは何度かあります。車で乗り付けて家族で遊んでいたり、姿こそ見ませんでしたがバイクで走ったような跡があることも」と座間ゆたか農園の農園主。

バスで乗り付けた子どもたちが大人数で遊ぶ今回のような事態は初めてだったそうで、「農地は私有地である」ことと「無配慮で遊ばせる危険性」を広く知ってもらうために、SNSで発信しました。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2d5ad8f0fba60540515150aff14531196bd71c14

 

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70年代のスポーツカーが中央分離帯に接触横転、中に運転手を閉じ込めたままひっくり返って炎上

1:名無しさん


11日朝、北海道岩見沢市の国道で、乗用車がひっくり返って炎上しました。運転していた64歳の男性は、一時、車内に閉じ込められた後、搬送されました。

 事故があったのは、岩見沢市上幌向の国道12号線です。

 警察と消防によりますと、11日午前7時半ごろ、乗用車が単独で事故を起こし、ひっくり返って炎上しました。

 運転していたのは、64歳の無職の男性で、一時、車内に閉じ込められた状態になり、駆け付けた救急隊に救出された後、病院に搬送されました。搬送時、意識はあったということです。同乗者はいません。

 現場は、片側2車線の見通しの良い直線ですが、中央分離帯に乗用車が接触、衝突したような跡がありました。

 警察は、中央分離帯に接触、衝突したのが原因とみて、引き続き詳しく調べています。

 札幌市手稲区でクラシックカーの販売などを手がける「ナッツアートクラシクス」さんによりますと、事故車は、1970年代に生産、販売された「シボレーコルベットスティングレーC3」で、スポーツカー、クラシックカー好きの人には、憧れ、人気の一つということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/393f2ad641fc33b94992d48af346b01bda49b10e

ひっくり返って炎上したスポーツカー、現場は岩見沢市の国道12号線


 

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日本が「キノコの収量増大」と「害虫駆除」を両立させる技術を確立、経験則で分かっていた事実を裏付けた

1:名無しさん


シイタケを育てる過程で細かい振動を与え続けると成長が促進される―。そんな研究結果を、森林総合研究所東北支所(岩手)などのチームがまとめたことが、11日分かった。農家は慣習的に原木などをたたいて振動させていたが、効果的な条件を科学的に実証したのは初めて。収穫までの期間短縮が期待される。

 シイタケ栽培は、原木や、おがくずに栄養剤などを混ぜて固めた「菌床」に、シイタケの菌を植え付けて成長させる。

 チームは、培養皿に菌を入れ、千ヘルツ(1秒間に千回)の振動を2秒間与えて、13秒間止めるという実験を11日間続けた。すると広がった菌糸の面積が、振動を与えなかった場合より36%大きかった。

 チームは別の研究で、菌床に振動を与えると、害虫「ナガマドキノコバエ」の幼虫の成長が妨げられることも示している。森林総研東北支所の高梨琢磨チーム長は「振動によって害虫の被害を抑えつつ、成長を促して短期間で収穫できれば、農家や消費者のメリットは大きい」と話している。

https://nordot.app/1029284617815294826

 

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北アルプス最奥部の山小屋が「変わり果てた姿」に変貌して関係者は動揺を隠せず、色々な意味で最悪の連中が来てしまった

1:名無しさん




冬季休業中に登山者らが無断で利用した三俣山荘。2階の食堂ではごみなどが散らばっていた=3日(三俣山荘提供)

北アルプス最奥部の黒部源流域にあり、冬季休業中の山小屋「三俣山荘」と「水晶小屋」に登山者が無断で入り込んでいたことが9日、分かった。三俣山荘では入り口が開いたままで大量の雪が内部に入り、食堂にはごみが散乱。水晶小屋は窓枠を壊して屋内のストーブを使った跡があり、火災の恐れもあった。

両山小屋を経営する伊藤圭さん(46)=安曇野市=らが3日、現地を訪れて確認した。三俣山荘の2階の食堂に男性登山者がいて「すれ違ったスノーボーダーから山荘が開いていると聞いた」と話した。伊藤さんが注意すると、悪びれる様子もなく小屋前のテント泊に切り替えたという。厨房にはごみが散乱し、小動物が動き回った跡も。1階から雪が入って乾燥室に2メートルほど積もり、雪かきや片付けに追われた。伊藤さんによると、2月に山荘付近に行った常連客から1階の戸が開いていたと聞いたという。

翌4日にスタッフが水晶小屋を訪れると、窓の覆い板が外され窓枠をこじ開けられた跡があり、ストーブやトイレが使われていた。「2月8日から11日間山小屋にいたので吹雪を避けることができた。物品を許可なく使用した。賠償したいです」との謝罪文と連絡先を記した手紙に添えて1万3千円が残されていた。

全文はこちら
https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2023050900964

 

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熊本のTSMC半導体工場、工場稼働前なのに環境面から妨害を受けている可能性が浮上中

1:名無しさん


熊本市北区の複数の井戸で基準値を超える値が検出されたということです。

熊本市環境推進部 永田努 部長「1リットルあたり50ナノグラムを超える井戸が、12地点ありました。原因については今のところ不明です」

検出された化学物質、PFOS(ピーフォス)と、PFOA(ピーフォア)は、半導体の製造や消火剤などに使われる有機フッ素化合物です。

熊本市の検査では、北区の植木地区にある個人が管理する井戸、12か所で基準値を上回っていたということです。

全文はこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/rkk/474538?display=1
https://newsdig.ismcdn.jp/mwimgs/c/5/860w/img_c508f1c9c3e6bfa3e6a16db5dc8e69bd453349.jpg

 

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東南アジアの猛暑が人類の生存が困難なレベルに到達、周辺国で観測史上最高温度が続々と記録される

1:名無しさん


ヴェトナム北部で6日、同国の最高気温が更新された。タインホア省ではこの日、44.1度を記録。地元当局は住民に、屋内にとどまるよう警告した。

専門家は、気候変動の影響で、この記録もすぐに塗り替えられるとみている。

ヴェトナムのこれまでの最高気温は、中部ハティンで4年前に記録された43.4度だった。

周辺国も猛暑に見舞われている。

タイ西部マクでは44.6度と、同国史上最高と並ぶ温度を記録。ミャンマーでは地元メディアが、東部の町でここ10年で最高となる43.8度に達したと報じた。

両国ともモンスーン前の暑い時期だが、これまでの記録を超える暑さとなっている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/be707f41dd069051c6b3aa9b03ece7d3cbab2aff

 

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川底強化工事で川幅が半減した天井川に豪雨が直撃、堤防が決壊して市街地に濁流が流れ込んだ模様

1:名無しさん




兵日から降り続いた大雨の影響で、兵庫県伊丹市で8日未明、川の堤防が壊れ、これまでに周辺の建物10棟余りで浸水の被害が確認されています。県によりますと、堤防が壊れた場所では川底を強化するための工事を行っていた影響で、川幅が通常の半分ほどまで狭くなっていたということで、詳しい状況を調べています。

兵庫県や伊丹市によりますと8日午前0時50分ごろ、伊丹市荒牧6丁目を流れる天神川の堤防が壊れ、周りの住宅街に水が流れ込みました。

県によりますと、これまでに床上浸水が1棟、床下浸水がおよそ10棟、確認されているということです。

堤防はおよそ30メートルにわたって壊れ、周辺の道路に土砂が流れ込んで、複数の乗用車が埋まる被害も出ています。県によりますと、堤防が壊れた場所では川底を強化するための工事を行っていた影響で、川幅が通常の半分ほどまで狭くなっていたということです。

県では去年3月から工事を始め、このうち川幅を狭めて行う作業は比較的雨が少ない去年11月から今月にかけて行っていたということで、県は「工事で流水能力が低くなっていたところに想定以上の雨が降り、堤防が決壊した」として現場で詳しい原因を調べています。濁った水がひざ下ほどの高さまで押し寄せる天神川が流れる兵庫県伊丹市の荒牧地区に住む女性が8日午前1時半ごろに自宅の3階から撮影した映像では、自宅前の道路が、茶色く濁った水が大人のひざ下ほどの高さまで押し寄せている様子が確認できます。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230508/k10014060151000.html

 

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世界初の「積雪リスクのない太陽光発電システム」(他国が特許取得済み)を北海道メーカーが開発。素人目で見ても企画倒れすぎてやばい

1:名無しさん


産業ガス供給などを手掛けるエアウオーターが、雪の多い地域でも発電可能な垂直型の太陽光発電システムを開発しました。

発表された太陽光発電システム「VERPA ヴァルパ」は、パネルが垂直になっています。

斜めや平らに設置されたこれまでの太陽光パネルは、北海道では積雪による発電障害や破損のリスクが高いとされ、特に豪雪地帯では太陽光発電が難しいとされてきました。

エア・ウォーター北海道 加藤 保宣 社長:「両面から光を受けることで発電するので、積雪リスクは存在せず、牧草地や農道脇に設置した場合、大型の農業機械の作業が可能」

また、地表から高いところに設置でき、パネル付近で作業することや、パネルの下を人が往き来することもでき、スペースを有効活用できるメリットも上げられています。

 

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能登半島地震の被災地でマスコミ関係者による被害が続出中、夜間までヘリが飛び回り安眠を妨害している

1:名無しさん


 家屋が倒れ、室内もめちゃくちゃに――。現地住民が悩まされているのは地震の被害だけではないようだ。

「とにかくヘリコプターがうるさくて……」

 と語るのは、地震で崩れた墓石を片づけていた珠洲市に住む女性だ。

「昨日も夜までヘリが飛んでいて、暗くなったらライトをつけていました。こっちは片づけどころではありませんでしたよ。マスコミの方も仕事だというのはわかりますが、気が散ってイライラしましたよ」

 と、騒音に悩まされていたと話す。また、同じく珠洲市で自宅を片付けていた男性も

「テレビ局なのかなんなのかわかりませんが、今日も午前4時ごろにヘリコプターが飛んでいて、うるさくて目が覚めてしまいました。正直、気が休まりません」

 と、疲弊した顔だ。

 さらに、地震から30分後、NHKに電話で登場し、被害状況を明かした珠洲市の須受(すず)八幡宮の関係者はこう明かす。

「地震が起きたときから、マスコミの電話取材が鳴りやみません。昨日は夜まで鳴りっぱなしでした。復旧作業もあるのに、参りました」

 災害が起きた現地で何が起きているのか、どんな支援が必要なのか。災害報道は、メディアの重要な仕事のひとつとはいえ、とくに被害の大きかった珠洲市に殺到するマスコミに、現地住民は辟易しているようだ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/fee3ed28a7283ae97a4131a94d9671a738bb8454

 

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