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91件のコメント

日本脱出してAmazonで出産すると宣言した日本人音楽家、費用をクラファンで募集して既に多額の資金が集まる

1:名無しさん


《ある意味「一番安全」なのが、アマゾンなんじゃないかという結論になりまして》

 5月5日、「ニッポンドットコム」に掲載された、水曜日のカンパネラの初代ボーカルでアーティストのコムアイのインタビューが話題を呼んでいる。

 コムアイは、2023年3月10日に第1子妊娠を発表している。父親は映画監督で文化人類学者の太田光海(あきみ)氏だ。そして今回、インタビューで、第1子をアマゾンで出産する予定であると発表したのだ。

「コムアイさんと太田さんは入籍をしていません。4月27日に掲載された『NEUT Magazine』上の2人のインタビューによれば、《恋人のまま妊娠しているだけ》という状態で、事実婚でもないということです。太田さんは映像作家としても活躍しているため、妊娠しているコムアイさんの姿を撮影し、出産するまでの様子を記録した映画『La Vie Cinematique 映画的人生』を製作し、上映する予定だそうです。そのための資金をクラウドファンディングで募っており、5日の時点で600万円以上のお金が集まっています」(週刊誌記者)

 しかしなぜ、アマゾンでの出産を選択したのだろうか。

インタビューによると、コムアイさんは、父親の存在を軽視しがちな日本の産婦人科医に違和感があり、自然分娩にも以前から興味があったそうです。《昔ながらの方法のほうが、私が理想としている出産に近い》と語っています。そこで、太田さんの友人がいる、アマゾンの熱帯林で暮らすワンピス族の村で出産することを選んだそうです」(同前)

 クラウドファンディングを募るサイトには、今後の日程として

《5月中旬~7月末に、海外(南米を予定)での出産を念頭に出国するコムアイさんに同行し、現地でのコムアイさんの軌跡を撮影。7月末の出産をもってメインパートの撮影を終了》

と書かれている。5月に渡航した場合、2カ月以上にわたって、妊婦健診を受けられないことになる。

「日本での出産をおすすめします」

と語るのは、産婦人科の専門医で、三軒茶屋ARTレディースクリニックの坂口健一郎院長だ。

「妊婦健診は、赤ちゃんの成長に問題がないか、また外表奇形や臓器異常がないかを確認するためだけでなく、糖尿病、高血圧、蛋白尿などの、お母さん側の体調管理に関しても重要な役割を果たしています。検診をおこなわないと、お母さんの体調がわからないまま出産することになりますし、赤ちゃんに重篤な合併症を引き起こす可能性が高くなります」

 また、実際に出産する際も、アマゾンの村ではハイレベルな救命医療を受けづらくなる可能性がある。

「妊娠さえすれば、無事に出産できると考えている方が多いですが、これは妊婦健診がきちんとおこなわれているからこそ。陣痛微弱や胎児機能不全、常位胎盤早期剥離など、発症リスクが低いせいで軽視されがちな、危険な合併症があります。こうした合併症が起きた場合、胎児死亡や、母体死亡というケースがあることを忘れてはいけないと思います。出産後も、現地の水や食料が日本とは比較できないほど清潔ではないことは理解する必要があります」(坂口医師)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad7215d6849f45181a08ddf519622c3d71d0a6c9
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230506-00010002-flash-000-11-view.jpg?pri=l

 

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20件のコメント

記録的な熱波に見舞われているスペイン、事実を報じた気象庁に理不尽すぎる抗議が殺到中

1:名無しさん


 記録的な熱波に見舞われているスペインで、高温を予報した気象庁に対し、地球温暖化を否定する陰謀論者からの脅迫が相次いでいる。あまりのひどさに、リベラ環境移行相は5日、SNSで「うそをつき陰謀論や恐怖をあおることで、私たちの社会は劣化し、受け入れられない結果が生じる」と警告した。

 スペイン南部コルドバでは先週、4月としては観測史上最高となる気温38.8度を記録。干ばつが進み、農作物への悪影響も懸念されている。これに関する気象庁のリポートを巡り、SNSやメールで「人殺しめ」「報いを受けるぞ」「おまえを見張っている」といった匿名の脅迫が多数寄せられたという。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023050600131&g=int

 

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27件のコメント

米ニュージャージー州の森の「変わり果てた光景」に現地住民が唖然、異様すぎる展開に全世界が注目している模様

1:名無しさん


米ニュージャージー州オールドブリッジの森の中でこのほど、重さ約135~180キロに相当するともみられる大量のパスタが廃棄されているのが見つかった。

現場の様子をとらえた画像をフィラデルフィア在住の女性がSNSへ2日に投稿すると、ネット上で話題が沸騰。投稿は5日午後の時点で500万回以上閲覧され、4500件以上リツイートされた。

現地のオールドブリッジに23年住むニナ・ジョクノウィッツさんが自身のフェイスブックのページなどに投稿した画像には、大量のマカロニやスパゲティーが川の岸に沿って小山のように積まれた様子が写っている。

ジョクノウィッツさんは隣人からパスタについて聞き、現場に出向いて写真を撮ったと説明。地元自治体に連絡したがオールドブリッジには自前のごみ集積場がなく、民間会社を利用して廃棄物を回収している。

パスタを大量廃棄したとみられる人物について、ジョクノウィッツさんは非常に大量のパスタを買い集めていた近隣住民の男性に言及したものの、個人の特定は避けた。

オールドブリッジの企業管理者を務めるヒマンシュ・シャー氏は4日、CNNへの声明で「数百ポンド分の」パスタが廃棄されたことを確認。袋から出されたパスタは全て未調理の状態だったと述べた。

同氏によれば、廃棄からは短い時間しかたっていなかったものの、湿気のため一部のパスタは柔らかくなり始めていたという。先週末にかけ、一帯では豪雨が降っていた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c66ebab6cccfa711878b487a1fb9e74db70ca748

 

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18件のコメント

能登地震の件で須受八幡宮の宮司に取材したNHKアナ、肝心の神社の被害をスルーして逆質問されてしまう

1:名無しさん


 5月5日午後2時42分ごろ、石川県で最大震度6強を観測する強い地震が発生した。気象庁の発表では、震源は石川県能登地方で、深さはおよそ10km、地震の規模を示すマグニチュードは6.3と推定される。

 同地震を受けて、NHKは地震の被害状況を伝える特別番組を放送。入社9年めの中山果奈アナウンサーが進行を務めたが、番組内のある取材が話題になっている。

 3時13分ごろ、中山アナは「ここで電話がつながりました」と話し、石川県珠洲市にある須受八幡宮の幡宮司と通話を開始した。

 幡宮司に、自宅の被害状況や地震発生時の印象などをていねいに聞く中山アナ。幡宮司は、「今までにないほどのすごい揺れでしたから。怖くてびっくりしましたね」と語った。

 ひと通り話を聞いた中山アナは「大変ななか、ありがとうございました」と電話を切ろうとしたところ、慌てた様子で、幡宮司が「あの、神社のことは聞かないんですか? 私は、それで電話があったんですが」と困惑した様子で “逆質問” をおこなったのだ。

 中山アナが慌てて、「大変失礼しました。神社の様子はどうだったんですか?」と聞き直す事態に。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/519a42a0c72dfce02ab8d3cd2ae0544ca4dcf092

 

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11件のコメント

能登半島地震で「軍艦島」が崩落、土煙がもうもうと上がり目撃した子供たちが悲鳴を上げる。ただし石川県珠洲市の方の島である

1:名無しさん


珠洲の軍艦島、地震でもうもうと土煙…泣き出す子どもも



 観光地として知られる石川県珠洲(すず)市宝立町鵜飼の見附島(みつけじま)は、地震で一部が崩落したとみられ、島の下部には崩れたとみられる土が散乱していた。

 珠洲市のホームページによると、見附島は「軍艦島」と呼ばれる高さ約28メートルの奇岩。近くで訪れた観光客らの人数を数えるアルバイトをしていた男性(69)は「土煙がもうもうと上がってすごかった。一斉にみんな帰って行き、泣いている子どももいた」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2a3f26b2a22890db23cc94d1bfa09765938ed995

 

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43件のコメント

自宅BBQ後の炭に水を掛けたまま放置した一家、豪邸と車が全焼する悲劇的事態に見舞われる

1:名無しさん


4日午後、埼玉県加須市で火事があり、2階建ての住宅や車などが全焼しました。バーベキューをした後の炭が完全に消火できていなかったことが原因とみられます。

警察によりますと、午後4時すぎ、加須市の住宅で「黒煙が見える」と目撃者の男性から110番通報がありました。

火は約5時間後に消し止められましたが、木造2階建ての住宅と倉庫、普通乗用車2台が全焼しました。

全焼したのは73歳男性の自宅で、この日は親戚などが集まって昼ごろにバーベキューをし、終わった後の炭に水を掛けて全員がその場を離れていたということです。

水を掛けた炭の近くの燃え方が激しかったことから、警察は炭が完全に消火しておらず出火したとみています。

https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000298018.html

 

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38件のコメント

現状は役立たずの「霞が関の巨大魚」、大繁殖しているので資源化する計画が進行している模様

1:名無しさん


霞ケ浦周辺で大量に繁殖中の外来種「ハクレン」。現状はほぼ役に立たない魚ですが、今後はもしかすると重要な資源となるかもしれません。

■ハクレンを飼料とする試みが始まる

全国で2番目に広い湖である霞ヶ浦がある茨城県が、同湖などに大量に生息する外来魚「ハクレン」について、資源として利用するための調査や実験事業を行っていくと発表しました。同事業では、霞ヶ浦沿岸などにある漁協の協力のもと、ハクレンを水揚げし、魚粉に加工。その成分を分析し、養殖用飼料や農業用の肥料に活用できないかの調査を行うといいます。

県内ではコイの養殖が盛んに行われており、また同県は全国屈指の農業県でもあります。ハクレン魚粉がこれらの産業に活用できれば、その利用価値は高いといえるでしょう。

■ハクレンはどんな魚か

ハクレンは中国原産のコイ科の魚で、大きく成長するのが特徴。全長1m、重さ10㎏を超えることも普通です。原産地においては、コイ科の重要食用魚であり、同科のコクレン、ソウギョ、アオウオと合わせて「四大家魚(一般的な食用魚)」の一つとされます。日本には食用として、また植物プランクトン食性であることから、プランクトンの異常発生である「アオコ」を軽減する目的もあって移入されました。

全国各地に放流されたのですが、「大河の表層を流されながら孵化する」という特異な生態から、短い急流の多いわが国では定着できず、
現在では唯一利根川流域、並びにそれとつながる荒川流域のみで繁殖しています。利根川水系の一部であり、ハクレンの孵化に向いた環境でもある霞ヶ浦には特に多く生息しています。

■食用にも薬用にもなるハクレン

ハクレンは前期の通りとても大きく成長する魚ですが、コイ科の淡水魚であるため、コイやフナ同様「臭みを持つ」というイメージを持たれています。そのため日本ではほとんど食用にされていませんが、水質がある程度良いところで獲れたものは美味しく食べることが可能です。利根川下流部ではしばしば漁で水揚げされ、新鮮なものを食用にする例もあるようです。

また、ハクレンは食用としてだけではなく、薬用としてもその可能性が期待されています。ハクレンは非常に成長の早い魚として知られていますが、その脳下垂体から摂れるホルモンには、ほかの魚の成長をも促進させる力があることがわかっているのです。現在、ハクレンの脳下垂体を用いて、ウナギやニシキゴイ、更には海水魚であるヒラマサなどといった養殖魚の成熟を促す実験が行われています。

https://tsurinews.jp/249378/

 

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馬鹿正直に環境基準を守った愛知県、三河湾の生態系が崩壊の危機に瀕して関係者が対策に追われる

1:名無しさん


アサリの漁獲量が全国1位の愛知県。潮干狩りも多くの人で賑わいを見せています。しかし、その漁獲量は年々減少しています。その理由は意外なものでした。

アサリの漁獲量は年々減少
愛知でアサリが激減 ベテラン漁師「去年の半分以下」

 愛知県蒲郡市では、GW中の5月4日も潮干狩りを楽しむ多くの家族連れ客らが訪れていました。

 潮干狩りと言えばアサリ。漁獲量は、愛知県が全国1位なんです。

 しかし潮干狩り客からは「毎年来ているけど年々少なくなっているような気がする」との声も。漁師歴43年のベテランに聞いても…

「今年は過去にないほど少ないですね。去年の半分以下ですね。つらいというか、死活問題ですけどね」(蒲郡漁業協同組合 酒井正一さん)

 アサリの漁獲量は実は年々減少しているといいます。愛知県では、2011年の漁獲量は、1万6703トンでしたが、2021年には、2364トンまで減少。

 そのため、潮干狩りを休業したり、開業日数を減らしたりする場所もあります。

激減の理由は「海がきれいになりすぎ餌の植物プランクトンが減り過ぎた」

 愛知県水産試験場によると、アサリが激減した理由は、「海がきれいになりすぎた」ことだといいます。

 これまで、国や県などは、海をきれいにするため、海に流す排水の「窒素」や「リン」の量を規制してきました。

 しかし、その影響でアサリなどの餌となる植物プランクトンが減り過ぎてしまったことで、アサリの数も減ってしまっていると話します。

「三河湾に栄養素が非常に流れ込んできていたんですけども、それが近年非常に減少してきているということがわかっています。なので、餌が減ってきて、アサリが痩せてきて、アサリの活力が減ってきて、それが資源減少に影響を与えているのではないかと考えています」(愛知県水産試験場 主任研究員 日比野学さん)

下水処理場からの窒素とリンの放流量を上限まで緩和

 そこで愛知県は減ってしまったアサリを増やすためある実証実験を進めています。

 下水処理場の「矢作川浄化センター」では、実験的に「窒素」と「リン」の量を規制値の上限まで緩和し、エサとなる植物プランクトンが増えるよう放流しています。

「昔は本当に下水って言えば、浄化してきれいにして出すのが使命っていうのがありましたけど、最近は“豊かな海”っていう議論がされてますんで、そういったものに貢献できるような、ちょっとでも漁業者に、いい影響があるといいなと思っています」(愛知県下水道課長 藤村尚治さん)

全文はこちら
https://www.nagoyatv.com/news/?id=018607

 

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インスタ映え優先の「美しいトンカツ」に公的機関からツッコミ殺到、食べたらガチで命に関わる模様

1:名無しさん


 豚肉の生食は食中毒の恐れがあり、禁止されている。にもかかわらず、加熱が不十分とみられるトンカツがごく一部の飲食店で提供されている。こうした情報が国や生産者団体に寄せられており、国などは、豚肉は十分加熱して食べるよう呼びかけている。

 「ピンク色のレアがすてき」「断面がピンクで美しい」――。こんな文言とともに、肉の中心部が十分に加熱されていないように見えるトンカツの画像がSNSに複数投稿されている。「レアトンカツ」などと呼ばれ、提供する店が目立っているようだ。

 しかし、こうしたトンカツは食中毒の危険性がある。内閣府食品安全委員会委員の香西みどりさんは、「中心部が白っぽくならずピンク色の状態は十分に加熱されていない」と指摘する。

 厚生労働省は豚肉の加熱方法について、中心部を75度で1分以上加熱することを求め、中心部の色が白っぽく変化することを目安としている。同委員会の調査では、180度の油で厚さ1センチのトンカツを揚げた時に中心温度が75度となったのは、約3分後だった。厚さ2センチの肉を揚げた時は6分以上かかった。さらに厚い肉はより時間がかかるが、衣が焦げるため、十分に加熱するには技術が要る。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230503-OYT1T50113/

 

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「那須サファリパーク」で非常識すぎる現場猫案件が起きていたと発覚、安全策ガン無視で女性飼育員が犠牲になってしまった

1:名無しさん


 栃木県那須町の「那須サファリパーク」で2022年1月に飼育員3人がトラに襲われ負傷した事故で、県警は2日、トラの管理を怠ったとして、業務上過失傷害容疑で同園の葛原直人支配人(48)ら当時の飼育担当者計6人を書類送検した。けがをした飼育員2人も含まれている。捜査関係者への取材で分かった。

 22年1月5日、開園前の午前8時20分ごろ、女性飼育員が雄のベンガルトラ「ボルタ」に襲われて大けがをし、救助に駆け付けた飼育員2人も負傷した。県などによると、トラは柵のある獣舎ではなく、展示スペースに向かう通路にいて、飼育員と鉢合わせしたとみられる。

 6人の書類送検容疑は、それぞれの立場においてトラの管理義務を怠り、3人負傷の事故を起こした疑い。

 園が県に提出した報告書によると、事故前日の閉園後、トラを獣舎に入れる作業を2人体制ではなく1人で行い、入ったかどうかの確認も不十分だった。当日朝も、通路に入る前にトラの所在を確認していないなど、マニュアルに沿った行動が徹底されていなかった。

 葛原支配人は飼育管理の責任者。同園は「書類送検を真摯(しんし)に受け止め、再発防止に努めていきたい」とコメントした。

 ボルタは展示再開後の昨年6月、心不全により死んだ。(共同)

https://mainichi.jp/articles/20230502/k00/00m/040/301000c?inb=ra

 

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最強熊「OSO18」と対峙する住民たちの間で仲間割れが発生している模様、記事の信憑性を疑う声も続出中

1:名無しさん


新聞の当選者欄にあの人の名前があり、唖然としました。結局すべては自分の選挙のためだったのかって。利用されたのかなという思いです」

2019年から65頭もの牛を襲いながらも専門家の追跡をかいくぐってきたヒグマ「OSO18」が潜んでいるといわれる北海道標茶町の住民は、怒りを抑えながらこう明かした。

あの人」というのは、NPO法人南知床・ヒグマ情報センター(標津町)の理事長を務める藤本靖氏。北海道庁からオソの追跡・捕獲を託された「OSO18特別対策班」のリーダーを務め、『NHKスペシャル』など各種メディアに登場してきたヒグマ対策のエキスパートだ。

藤本氏は先ごろ行われた統一地方選の標津町議戦に無所属で立候補。過去の町議選では落選していたが、テレビ出演などによる知名度もあってか、見事に当選を果たした。しかし、オソによって甚大な被害を受けてきた標茶、厚岸両町の住民からはブーイングが出ている。

前出の標茶町住民は続ける。

昨冬に開かれたオソ対策を話し合う会議において『かなり追いつめている。冬眠が明ける春が山場になる。今年こそ』なんて話していましたが、藤本さんが追跡活動をしているようには見えませんでした。本来であれば雪解け後は追跡で一番大事な時期でした。

にもかかわらず、地元の標津で選挙活動に励んでいたなんて。そりゃオソ追跡どころではなかったはずです。そんな人に追跡チームのリーダー役を任せていいのか。甚だ疑問です」

全文はこちら
https://gendai.media/articles/-/109798

 

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IKEAの椅子に座ると「怪現象」が起きると海外エンジニアが報告、IKEAの椅子が外部に接触している形跡はない

1:名無しさん


エンジニアのFelix Häcker氏が「IKEAで購入した椅子に座ったり立ち上がったりすると、PCのモニターが突然真っ暗になる」という不思議な現象を報告しています。

Häcker氏は数週間前から、PCの画面が数秒間突然真っ暗になる現象に悩まされていたとのこと。すべてのケーブルを交換したり、モニターのケーブルを別の端子に差し込んだりしましたが、何の変化もなかったこと。ただ1つだけ、IKEAで購入した「MARKUS」というモデルの椅子を使い始めてから不思議な現象が起こるようになったことから、このIKEAの椅子が関連しているのではないかとHäcker氏は考えました。

もしかするとIKEAの椅子が何か接触不良を起こしているのではないかと疑ったHäcker氏は、テーブルやケーブルを小刻みに動かしてみたそうです。しかし、IKEAの椅子はテーブルに接触している様子はありませんでした。また、画面が真っ暗になる現象は座ったり立ったりした時に確認されたとのこと。

そこで、別の椅子を購入してテストしてみたところ、画面が真っ暗になる現象は確認されませんでした。なぜかMARKUSに座った時だけ、画面がオフになるのです。

そこで、「IKEA MARKUS 椅子 画面 問題」などと検索してみたところ、以下のフォーラムが発見されたとのこと。

このフォーラムで、「MARKUSの椅子の背もたれを少し押したり前後にシートをこすったりしてから、わずかに前かがみになったり椅子から立ち上がったりすると、すぐに目の前のモニターがちらつきます。これは静電気で帯電し、PCの金属部分に大量の静電放電で電荷を送りこむことが原因」という主張がありました。実際にこの主張を投稿した人によれば、部屋の湿度が40%を超えるか、椅子に導線を取り付けて電源タップのアースに差し込んだところ、画面のちらつきが起こらなくなったそうです。

全文はこちら
https://gigazine.net/news/20230501-ikea-chair-monitor-chattering/

 

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6名を殺害した最強殺人ゾウを人類が壮絶な死闘の末に捕獲、職員150人と特殊な訓練を受けたゾウ4頭が投入された

1:名無しさん




 インドの森林保護当局は先月末、南部ケララ(Kerala)州で少なくとも6人を死なせた野生ゾウを麻酔銃を使って捕獲し、野生動物保護区に移送した。メディアが報じた。

 この雄のゾウは、米や穀物を扱う店を襲うことからArikomban(米好きのゾウ)と呼ばれていた。

 英字紙インディアン・エクスプレス(Indian Express)によれば、4月29日に森林保護当局の職員150人によって捕獲されたが、麻酔銃で5発撃たれても抵抗を続けたという。

 足を縛られて目隠しをされ、野生のゾウを捕獲するために訓練されたクムキと呼ばれるゾウ4頭によってトラックに押し込まれた後、全地球測位システム(GPS)付きの首輪をはめられ、野生動物保護区に移送された。

全文はこちら
https://www.afpbb.com/articles/-/3462300?cx_amp=all&act=all

 

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不衛生なミストシャワーを浴びて帰宅した22歳の女性、16日間の昏睡状態となり悲惨すぎる状況に陥った模様

1:名無しさん


 テキサス州タイラーに住む22歳のエヴリン・デイヴィスさんは、2022年6月にライブコンサートに参加した数日後に体調を崩し、病院で敗血症と肺炎の診断が下された。16日間の昏睡状態に陥った後、“奇跡的に”目を覚ましたとき、彼女は四肢を切断する必要があることを知った。

 彼女はレジオネラ症になっていたのだ。レジオネラ症は、河川や土壌に生息しているレジオネラ属菌に感染することで、最近感染により重篤な肺炎を引き起こす。適切な治療がなされなかった場合には命にかかわることもある。

 エヴリンさんはライブ会場に設置されていたミストシャワーから細菌感染したと見られている。衛生的でないミスト発生装置にレジオネラ属菌が繁殖することがあり、東京都福祉保健局も注意を呼び掛けている。<中略>

エヴリンさんには血圧を安定させるための薬が投与され、手足の血流が絶たれた。目を覚ましたとき、「手足が真っ黒で冷たいので、何かがおかしいと感じた」という。その後、彼女は両足の膝下を切断し、右腕は手首から上、左腕は肘の手前から切断した。

全文はこちら
https://tocana.jp/2023/04/post_249898_entry.html

 

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取り返しのつかない悲劇が「奈良公園」で起きてしまった模様、関係者たちが絵本を制作して観光客に注意喚起

1:名無しさん


2023年1月14日、奈良公園の子鹿が虹の橋を渡りました。名前はこつぶ、生後5カ月でした。人が触ったために母鹿が育てることを放棄。母乳をもらえなくなり、小さくやせたままでした。生きるために他の雌鹿から母乳をもらい、寝床も自分で整え命をつないでいました。こつぶちゃんをずっと見守った川地祥介さんのTwitterアカウント(@ncbutwDsL0UC6np)は話題になり、そこから「こつぶちゃん物語~5か月しか生きることができなかった子鹿~」という写真絵本が生まれました。「奈良公園の鹿は動物園のふれあい広場ではありません。子鹿には絶対に触らないで」と伝えるために。

2月9日の当サイト『「奈良公園の子鹿には絶対にさわらないで!」なぜ?5カ月しか生きられなかったこつぶちゃんが伝えようとしたこと』記事内では、ファインダー越しに感じた川地さんの悲しみや憤りを伝えました。「こつぶちゃん物語」は文章を児童書作家の中村文人さんが担当。写真は川地さんが撮影したものから選びました。2人は奈良の鹿愛護会の会員です。中村さんに聞きました。

「こつぶちゃんは一人ぼっちでした」
ーー写真絵本の出版に至る経緯を

「川地さんとは奈良公園のゴミを拾う「奈良公園ゴミゼロウォーク」(主宰・奈良公園ゴミゼロプロジェクト)でいっしょに活動している間柄です。Twitterで相互フォローしていますので、こつぶちゃんのツイートをウォッチしていました。観光客が子鹿を触る行為が多いので何とかしたいと思い、CATパブリッシング代表として川地さんに1月に出版をご提案しました」

「川地さんはご自身が前に出ることを固辞されましたので、私が文章を書き、川地さんの写真を使用することで了解を得ました。表紙には文・写真を担当した者の表記をあえて入れていません。奥付に表記しています。出版した際にお支払いする印税を川地さんは辞退されましたので、売上の一部として一般財団法人奈良の鹿愛護会に寄付することになっています。私はCATパブリッシングの代表のため印税はありません」

ーー写真絵本になったこつぶちゃんについてあらためて思うことを

こつぶちゃんは一人ぼっちでした。お母さんに甘えることも、おっぱいももらうことができず、そして1月の寒さの中、天に召されたことを多くの人に知ってほしいと思います。観光客がこつぶちゃんに触ってしまったことが遠因ではないかとも言われています。こんな悲しいできごとが二度と起こらないようにしたいと心から願っています。子鹿が人に触られることで、母鹿が育児放棄をするということはこれまでもたびたびありました。奈良の鹿愛護会は子鹿が増えるシーズンには注意喚起をしていますが、子鹿に触ってはいけないということを知らない人は多く、外国人観光客は全然知りません。ゴールデンウイーク明けから子鹿の出産が始まるため、着想から3カ月で刊行しました」

(1)ゴミのポイ捨てをしない
コンビニおにぎりの包み、キャンディの包み(個包装の包み)、お菓子の袋、飲み物容器やストローは食べ物のにおいが付いているため鹿が食べてしまいます。胃にとどまって芝や木の実を食べても栄養が吸収されず弱り死ぬこともあります
(2)子鹿に触らない

全文はこちら
https://maidonanews.jp/article/14895440

 

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庭に「砂浴び&水浴び場」を設置したYoutuber、とんでもない人気スポットに変貌してSNSで話題に

1:名無しさん


庭にスズメの砂浴び&水浴び場を作ったら…… 野鳥が押し寄せる人気スポットと化した光景が120万再生突破

 砂浴び&水浴びを楽しむ野鳥たちの姿がYouTubeで紹介されています。動画は記事執筆時点で120万再生を突破、1万件を超える高評価が寄せられています。



 投稿者さんが植木鉢に砂利と砂を敷き詰め、スズメの砂浴び場を作っています。水浴びと砂浴びの両方を行う身近な野鳥はスズメだけとのこと。野鳥界の二刀流です。水浴び場の隣に設置すると、早速やってきたのはヒヨドリ。グレーの羽とツンツン頭が特徴です。ヒヨドリのお目当ては横に植えてあるイチゴの花の蜜。細いクチバシを上手に使って吸っています。

 一番風呂に入っているのはシジュウカラ。白と黒のコントラストが鮮やかな、おしゃれな姿をしています。水の中でバタバタすると、涼し気なしぶきが上がります。スズメが来たのは4時間がたったころ。クチバシで砂を散らして、くぼみに入り込みます。砂浴びには羽に着いた寄生虫などを落とす目的があるとのこと。水浴びと同様に、体を清潔に保つための行動です。

 かわいらしい姿のスズメですが、時には争いになることも。砂浴び場のスペースを巡って、熾烈な場所取り合戦を繰り広げます。中には砂浴びから水浴びへと移動するスズメも。砂風呂の後で温泉に入る感覚でしょうか。水浴びの後で砂浴びをするスズメは体がぬれたまま。それぞれの楽しみ方があるようです。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f3a2a2785df4afbd8d9c7da6d9ee326e722797a9

 

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地元民すら知らない幻の珍魚が水族館に運び込まれた模様、意味不明な生態に飼育スタッフも困惑中

1:名無しさん




富山湾ではめったにみることができない珍しい魚が魚津水族館で5年ぶりに展示されています。地元でも知られていない珍魚アカグツ…。しかし、愛情込めて飼育するスタッフは困惑しています。

記者:「アカグツって魚が今月9日にみつかったみたいなんですが、知ってます?」
釣り人(男性):「アカムツじゃないですよね?アカグツ?」
記者:「こういう魚なんですけど…」
釣り人(男性):「いや、見たことないですね」

釣り人(女性):「革靴?革靴みたいな形?わかんない」
記者:「こんな魚なんですけど…」
釣りをしていた女性:「せんべいみたいな…わからないな」

記者:「魚津水族館に5年ぶりにとても珍しい魚が仲間入りしました。怪獣のようなこの見た目、アカグツと呼ばれる魚だそうです」

赤くごつごつした見た目が愛らしいアカグツ。ヒキガエルのような見た目から、カエルの別名「グツ」にちなんで「アカグツ」と呼ばれています。富山湾の水深100メートル付近に生息するアンコウの仲間です。

■各地に生息するものの、生態は謎だらけ…

魚津水族館 西馬和沙 飼育員:「富山湾ではあまり記録がない魚で、私8年仕事をしているんですけど、見たのは3回だけです。胸びれが非常に発達していて歩くように地面を移動することができます。体勢がヒキガエルのような体勢をしています」

胸びれと腹びれを器用に使い、海底を歩くように移動するというアカグツ。日本各地に生息していますが、その生態は謎に包まれています。水族館を訪れた人は…。

観光客:「どういう種類の魚なんですかね…」
記者:「アンコウの仲間らしく」
観光客:「…全然動かないですね」

見かけに寄らず、おとなしい性格の魚のようです。アカグツが水族館にやってきたのは今月9日。地元の漁師がほかの魚と一緒に網にかかっているのをみつけて、水族館に提供しました。

■体長30センチくらいに成長することも…

記者:「魚津市の片貝川の河口に来ています。この河口の沖合で(アカグツが)網にかかったといいます」

アカグツが網にかかったのは、普段生息している水深100メートルよりも浅い水深およそ40メートルの地点でした。なぜ網にかかったのかについて、魚津水族館は、水温が影響している可能性があるが、データも少なく詳しいことはわからないといいます。久しぶりに魚津水族館へやってきたアカグツ。今の体長はおよそ15センチ、大きくなると30センチくらいまで成長するといいます。

■エサを与えても食べてくれない…

今は、同じアンコウの仲間のキアンコウと同じ水槽で仲良く過ごしていますが、飼育員を困らせる頭の痛い問題が…。
魚津水族館 西馬和沙 飼育員:「今のところ食べていません。アンコウの仲間、非常に餌付きにくくて、以前に展示したアカグツもエサうまく食べれずに死んでしまったので…」

実は水族館に来てから10日以上経ちましたが、何も食べていないのです。前回、魚津水族館で展示したアカグツは、最後まで一切エサを食べずに数か月で死んでしまいました。西馬さんは今回こそは長生きしてもらうといろいろなエサを試しています。

魚津水族館 西馬和沙 飼育員:「甘エビとゴカイをあげます。先、甘エビから」「無理やり突っ込むように最近はあげているので、何かの反動で食べてくれたらいいかなと…」「はいあげます」

■どうか食べて、食べて、食べるのだ!

まずは甘エビから。

魚津水族館 西馬和沙 飼育員:「無反応です。めちゃめちゃ嫌がってますね」「嫌だそうです」「無理やり上げたいんですけど、口を開いてくれないので」「隣でキアンコウがエサほしいアピールをしています」

エサがほしいとアピールする先輩のキアンコウに対してアカグツはエサを嫌がります。

魚津水族館 西馬和沙 飼育員:「あー泳いできちゃいましたね。嫌がると泳ぎます」「食べてくれる感じじゃないです」「めちゃくちゃ嫌がってます。もうやめてくれよという感じです」「食べて、食べて、食べるのだ!」
魚津水族館 西馬和沙 飼育員:「甘エビは難しいので、初挑戦のゴカイに行きたいと思います」

次は釣り餌にも使われる生きたゴカイを試します。

魚津水族館 西馬和沙 飼育員:「はいエサだよ。ほら食べるのだ。ゴカイだよん。動いてるよん」「見向きもしないですね。食べてほしいな。ほらエサだよ。食べなさい!」

全文はこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/tut/451873

 

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庭の木を邪魔に感じたアパート入居者、常識では考えられない行動に出て自宅を失う悲劇が発生

1:名無しさん


自宅アパートに放火したとして、埼玉県警東入間署は25日、現住建造物等放火の疑いでふじみ野市上福岡3丁目、無職の男(74)を現行犯逮捕した。アパートの屋根の一部が焼損したが、けが人はいなかった。

逮捕容疑は25日午前7時50分ころ、自宅アパート敷地内の立ち木にライターで点火して放火し、屋根の一部約17.1平方メートルを焼損させた疑い。<中略>

敷地内に立つ男に同署員が職務質問すると「自分が火を付けた。庭の木が邪魔だった」と話した。

全文はこちら
https://www.saitama-np.co.jp/articles/24289/postDetail

 

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神経断裂した指の神経を再生することに京都大付属病院が成功、分断された神経を再接続できることが確認される

1:名無しさん


3Dプリンターで指の神経再生 患者3人、仕事に復帰 京大病院

 京都大付属病院は24日、細胞から人工的に組織を作る「バイオ3Dプリンター」を使って、指などの神経を損傷した患者3人の神経再生に成功したと発表した。3Dプリンターで作ったチューブ状の「神経導管」を患部に移植する臨床試験(治験)の結果、3人とも知覚神経が回復し、仕事に復帰したという。

 研究チームは再生医療ベンチャーが開発した3Dプリンターを活用。勤務中のけがで指や手首の神経を損傷した20~50代の患者3人の腹部の皮膚細胞を約2カ月間培養して神経導管(直径2ミリ)を作成し、患部に移植した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/04192b215c8ede2e19dce582ec67201c0980d17d

 

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熊野古道で米国人が謎の失踪を遂げる、家族が捜索隊結成のためのクラウドファンディングを開始

1:名無しさん


行方不明になる前日に撮影された写真です。カメラに向かって微笑んでいるのは、アメリカ国籍のウームラッド・パトリシア・ピーツェンさん(60)です。

 警察によりますと、ウームラッドさんは今月10日午前7時ごろ、奈良県・十津川村の民宿を出発し、熊野古道を通って十津川村平谷に向かったとみられています。

 しかし、ウームラッドさんが夜になっても宿泊予定だった施設に到着しなかったため、従業員が通報しました。

 ウームラッドさんは、身長が157センチ、ピンク色のジャンパーを着て、黄色のリュックを背負っていたということで、警察が情報提供を呼び掛けています。

 ウームラッドさんの親族によりますと、ウームラッドさんはこうした一人での山歩きの経験は豊富だということです。

 親族は「彼女を見つけて家に帰したい」と話していて、SNS上で、情報提供とともに、民間の捜索隊を雇うためのクラウドファンディングへの協力を呼び掛けています。

動画はこちら
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000296748.html

 

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