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11件のコメント

JRの元運転士が身に染み付いた前方注視義務により奇跡を起こしてしまう、本来なら助からないような人を助けることができた

1:名無しさん


 岡山市東区の犬島沖でフェリーから転落した男性を救助したとして、玉野海上保安部は26日、岡山市北区の会社役員、村上昇さん(64)に感謝状を贈った。村上さんはJRの元運転士といい、前方をよく見る習慣が救助につながったという。

 村上さんは15日午後5時頃、釣りを終えてプレジャーボートで帰港中、海に黒い浮遊物があるのに気付いた。船を減速させ近づくと、立ち泳ぎする男性だった。村上さんは「大丈夫か」と声をかけるとはしごを下ろし、男性の腰をつかみ船に引き上げた。男性は低体温症で病院に搬送されたが、命に別条はなかった。

 同保安部などによると、男性は15日午後3時45分、新岡山港(岡山市中区)から小豆島(香川県)に向かうフェリーに1人で乗船し、約30分後に右後方部から海に転落した。当時の水温は約10度で、冬の海を約40分間漂流して助かったのは奇跡的という。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/10fccb9e893da3480f4a96f25479528e2306d541

 

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53件のコメント

小賢しいドライバーがノーマルタイヤのまま雪道を走ろうとする事例が続出中、事故った時を考えないコスト計算でゴリ押し

1:名無しさん


違反時の反則金はスタッドレスタイヤを買うよりずっと安い

夏用のノーマルタイヤで雪道を走行した車が立ち往生した、スリップ事故を起こしたといったニュースは、毎年と言ってもよいほど、降雪期になると報じられています。

そのたびに国土交通省をはじめ、自治体や各メディア等が呼びかけを行っていますが、ノーマルタイヤのまま雪道を走ろうとするドライバーにその声は残念ながら届いていないようです。

前述のとおり、滑り止め措置をしていない車で積雪または凍結している道路を走行することは違反行為です。しかし、この違反に対する罰則が「あまりにも軽すぎる」とSNS等で罰則強化を求める声が近年増加しています。

スタッドレスタイヤは、たとえば人気車種のホンダ N-BOXのサイズ、155/65R14では、安くても1本あたり5,000円程度。2本購入するだけで、反則金を上回る出費となります。

これに加えて交換工賃もかかるうえ、地域によっては積雪せずにシーズンが終わったという場合もあるため、たとえ滑り止め措置をせず取り締まりを受けたとしても、「スタッドレスタイヤを買うよりも反則金を払ったほうが安上がり」となってしまいます。中には、上記の考えに基づき「スタッドレスタイヤを買うのは無駄だ、スタッドレスタイヤを買うのは情報弱者だ」と考える人もいるようです。

このような理由から、「反則金を支払ったほうが得だ」という理由から滑り止め措置をしないまま雪道を走ったドライバーが事故を起こし、自身や他者の命を奪わないよう、滑り止め措置をせずに積雪または凍結している道路を走行するドライバーへの罰則強化が求められています。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/23596245/

 

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25件のコメント

世間に広まっていた誤情報を老舗メーカーがTwitterで完全否定、低温による品質劣化はオリーブオイルにはない

1:名無しさん


 低温で固まったオリーブオイルは暖かい部屋に置いておくことで元通りになると、東洋オリーブ(香川県小豆郡)が情報発信している。この冬一番の寒波で冷え込む中、ツイッターでは知らなかったと驚く声が広がっている。

 J-CASTニュースの取材に対し、同社は2023年1月26日、利用者の不安を少しでも解消したかったと述べる。

■「カビでも、異物の混入でもありません」

 東洋オリーブは1950年、オリーブ栽培が盛んな香川県小豆郡で創業した。同社のツイッター担当者は25日、オリーブオイルについて低温による品質劣化はないと説明した。

「オリーブオイルは、低温で固まりやすいオレイン酸の含有率が高いため、冬の寒さで10℃以下になると、成分が結晶して白く濁ったり、固まって見えます。問題ありません。自然現象です。低温による品質の劣化はありません。カビでも、異物の混入でもありません。どうぞ安心してお使いください」

 続くツイートによれば、固まってしまったオリーブオイルは暖かい部屋にしばらく放置すれば元通りになる。同社の容器は湯煎も可能で、約40度で3分ほど温めるとすぐに使えるという。一方で、高温での湯煎や電子レンジでの加熱は品質劣化につながるとして控えるよう呼びかけている。

 取材に対し東洋オリーブの広報担当者は、同社のオリーブオイルに限らず、食用や美容用オリーブオイル全般に通じる話だと説明する。実際に業界大手の日清オイリオグループ、J-オイルミルズも公式サイトで同様の呼びかけをしている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2958bb00853fefbc97ce0d3e5c31589ea75053a7

 

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ネイルサロンで一般的に使用されるネイルドライヤーに遺伝子を損傷させる効果があると判明、細胞の変異を引き起こす可能性があると指摘される

1:名無しさん


ネイルドライヤーが細胞の変異を引き起こす可能性があると指摘した研究結果が発表された。

ネイルサロンでマニキュアを乾かすために一般的に使われているネイルドライヤーについて、放射線によってDNAが損傷し、がんの原因となる細胞の変異を引き起こす可能性があるという研究結果が発表された。この研究は17日の科学誌ネイチャー・コミュニケーションズに発表された。

これについて、どんな光源であれ、紫外線(UV)についての懸念は以前から指摘されていたという皮膚科医もいる。

それでも、実際にマニキュアのやり方を変えたりジェルマニキュアを一切やめたりしている皮膚科医がいる理由が、今回の研究で改めて確認された。

「今回の研究結果は(UV)放射線の有害性に関して既に発表されているデータに貢献するもので、皮膚がんにつながり得る直接的な細胞死や組織の損傷が示された」。この研究にはかかわっていないユタ大学のジュリア・カーティス准教授はそう解説する。

「日焼けマシンは発がん性が指摘されている。ジェルネイルを固めるUVランプはミニ日焼けマシンだ」
(カーティス氏)

UCAR科学教育センターによると、電磁放射線の1種である紫外線の波長は10~400ナノメートル。

太陽光に含まれる紫外線A波(315~400ナノメートル)は皮膚の奥にまで浸透し、過去10年の間に普及したUVネイルドライヤーに一般的に使われている。研究チームの発表によれば、日焼けマシンには280~400ナノメートル、ネイルドライヤーには340~395ナノメートルの波長が使われている。

論文筆者でカリフォルニア大学サンディエゴ校のルドミル・アレクサンドロフ准教授は発表の中で、「こうした装置は安全で何の心配もないと宣伝されているが、私たちが知る限り、こうした装置が実際に分子レベル・細胞レベルで人の細胞にどんな影響を与えるのか、実際に研究した人はこれまでいなかった」と指摘している。

研究チームが人の細胞とネズミの細胞にUV光線を当てる実験を行った結果、20分の照射で細胞の20~30%が死滅することが分かった。20分の照射を3回繰り返すと、細胞の死滅は65~70%に及んだ。残る細胞もミトコンドリアやDNAが損傷し、皮膚がんに見られるのと同じパターンの変異を引き起こしていた。

全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/fringe/35199150.html

 

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寒さに対応した雀が超変身を遂げてしまった模様、大寒波の中で今シーズンの「最終形態」が完成していた

1:名無しさん


今冬も寒さ対応で膨らみ始めたスズメの姿を報じたところ、たくさんの反響があった。大寒波が襲来した26日、兵庫県丹波篠山市内で再びレンズを向けると、今シーズンの「最終形態」が完成していた。

スズメは寒さから身を守るため、気温が下がると脂肪を蓄えたり、羽の中に空気の層を作ることから、見た目がふっくらする。

12月以降、「ふっくら」から始まり、少しずつ「モフモフ」に。そして、ついにダウンコートを着たかのような最終形態へと変化した。膨らんだスズメは、「ふくらスズメ」とも呼ばれ、「福良」「福来」など縁起物とされている。

手袋をしてレンズを向けている間も、一瞬で手がかじかんでいく寒さ。改めて、道具を使わずに寒さを乗り切る生き物たちの生命力を感じた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7cdf9c8487b377fb03e8771750ee4e4ba79d38ae


 

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燃料高騰の中でエアコンの利用を中止する人が続出している模様、安価な灯油を使う石油ファンヒーターが売れまくり

1:名無しさん


■電気、ガス高騰の中、価格は比較的安定

 ロシアのウクライナ侵攻などによる燃料高騰の影響で電気やガスが値上がりする中、灯油の引き合いが一部で強まっている。灯油価格は高止まりながら国補助などを受けて比較的安定しており、小売店の中には、節約志向の家庭が関心を寄せているとの見方もある。灯油の給油に訪れた人たちからは、物価高に家計が圧迫される中、家計をやりくりする切実な声が上がる。

 県内の灯油18リットル当たりの店頭小売価格は1月16日時点で1972円となっており、全国平均より31円安い。価格を調査する石油情報センターによると、小売価格を抑制するため政府が石油元売り会社に支給する補助金により、277円20銭の価格抑制効果があった。ウクライナ情勢などを受けて電気やガスは昨年春ごろから価格が上昇しているのに対し、灯油は昨年6月に同2077円となったものの、7月以降は2千円未満で推移している

 長野市や松本市などで計5カ所の給油所を経営する本久(長野市)石油事業部の池浦正峰統括マネージャーは、今冬は灯油の販売量が増えているとし、「割安感を求める人が少なからず

全文はこちら
https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2023012400115

 

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JR西日本が融雪設備を稼働させなかったせいで7000人が10時間も閉じ込められたと判明、専門家はやむをえない状況だったと指摘

1:名無しさん


今季最強の寒波が列島を襲い、大阪と京都の間を走るJR東海道線で24日夜~25日朝、15本の列車が線路上でストップした。乗客約7000人が列車内に最大10時間閉じ込められ、救急搬送された人も。当時、列車内では何が起きていたのか。立ち往生は防げなかったのか。

 滋賀県に住む50代男性は24日夜、帰宅しようと京都駅(京都市下京区)から滋賀へ向かう列車に乗った。しかし午後8時ごろ、山科駅(京都市山科区)の手前で列車が突然停止する。そのまま約8時間も動かず、「トイレに行けず失禁する人もいて、まるで地獄絵図だった」と振り返る。

 降車して山科駅まで歩くよう乗務員に言われたのが25日午前4時ごろ。氷点下の気温のなかで線路脇を歩き、ようやく駅に着くと、反対方向の列車に乗せられて京都駅へ戻される。「列車ホテル」になった特急「はるか」に乗り換え、朝を迎えた。男性は「車内アナウンスは『間もなく運行再開します』とずっと言っていたが、一向に動かなかった。JRの対応はむちゃくちゃだ」と憤った。<中略>

 降雪が10センチ以上と見込まれる場合、各分岐器で雪を熱で溶かす設備を稼働させるが、24日は8センチの予想だったのでこの作業をしていなかった。実際には15センチの雪が積もっていた。

 乗客の閉じ込めは、列車によって1時間40分~10時間に上った。三津野本部長は「安全のため、線路ではなく最寄り駅に降ろそうとした。分岐器を復旧させて列車を動かすことを優先したが、時間がかかってしまった。対応が適切だったか検証したい」と話した。今回の問題で、JR西は国土交通省から再発防止に必要な措置を講じるよう指導を受けたという。

全部はこちら
https://mainichi.jp/articles/20230125/k00/00m/040/250000c

 

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凍結した水道管に困り果てた九州の男性、ガスバーナーで水道管を炙るという素晴らしいアイデアを思いついた模様

1:名無しさん


「凍った水道管に…」佐世保市の住宅で火事…原因はガスバーナーの火?

25日午後、長崎県佐世保市桜木町の住宅で火事がありました。

住宅の壁の一部が焼けましたが、けが人はいませんでした。

警察によりますと、この家に住む男性が、「水道管が凍結しどうにかしようとガスバーナーを使っていた」と話しているということです。

警察はバーナーの火が燃え移ったとみていて詳しく調べています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/eea00c1d5b10bb73fe1a944870b66b7a1a932b27

 

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14件のコメント

地球中心部の「内核」が回転を停止して逆回転を始める可能性が浮上、次に変わるのは2040年代半ばか?

1:名無しさん


地球の内核、逆回転し始めた可能性 英科学誌に論文

地球の中心部に存在する高温の鉄などでできた「内核」の回転が止まり、逆回転している可能性があると結論づけた論文が23日、英科学誌ネイチャージオサイエンスに掲載された。
 
地下約5000キロに存在する内核は、液体金属層の「外核」に浮かんでいるため独自に回転できるが、内核がどのように回転しているのかについては研究者の間で議論されてきた。内核について分かっていることは少なく、解析は、地震や核爆発による地震波が地球の中心を通過する際の小さな差異を測定することで行われる。論文の研究チームは、内核の動きを追跡するため、過去60年間に発生した地震波を分析した。

筆者の中国・北京大学の宋暁東(Xiaodong Song)教授らは、内核の回転は「2009年ごろにほぼ停止し、その後、逆回転し始めた」としている。「内核は、地表に対してブランコのように前後にスイングしていると考えられる」と話し、「1回の往復運動の周期は約70年」で、約35年ごとに回転方向が変化していると説明。次に変わるのは2040年代半ばとの見方を示した。

全文はこちら
https://www.afpbb.com/articles/-/3448384

 

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大陸の寒気が直撃した朝鮮半島が厳しすぎる状況になっている模様、ソウル市の体感温度が氷点下23度にまで到達

1:名無しさん


北東アジアの韓国・日本・中国が厳しい寒さに凍りついた。24日、ソウルの体感温度は氷点下23度まで落ちた。この日午前6時基準で最低気温は雪岳山(ソラクサン)氷点下27.7度、華川広徳山(ファチョン・クァンドクサン)と鉄原任南(チョルウォン・イムナム)はそれぞれ氷点下26.3度に達した。

全羅(チョルラ)・済州(チェジュ)地域には寒波と強風と襲うと同時に大雪まで降った。最大70センチの雪まで降るという予想だ。

北極をそのまま持ってきたかのような寒波は韓国だけでなく中国と日本にも影響を及ぼしている。

中国最北端の黒龍江聖漠河市では22日の気温が氷点下53度まで落ちた。観測以来、最低となる気温だ。氷点下50度以下の猛寒波は3日以上続いている。漠河市は中国で最も寒い地域に挙げられるが、それでもこのような酷寒は珍しい。中国気象庁は先週漠河市に寒波特報を発令した。

全文はこちら
https://s.japanese.joins.com/jarticle/300225

 

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JR京都線の満員電車が5時間以上も立ち往生、みんなトイレに行きたがる地獄のような有様に

1:名無しさん


【大雪】JR京都線で立ち往生している新快速の乗客がSOS「満員で5時間。助けて」

 大雪の影響により、24日夜、JR京都線の桂川―西大路間で京都方面に向かう新快速電車が一時ストップし、乗客が車内に取り残された。

 この列車に乗り合わせていた京都市山科区の会社員男性(54)が午後11時過ぎに京都新聞社にメールを寄せ、「満員電車で5時間。助けてください。みんなトイレに行きたがっている。命が危ない。警察、消防の出動が必要です」とSOSを送った。

 JR西日本によると、大雪の影響で駅と駅の間に停車した列車は、特急を含めて高槻(大阪府高槻市)―山科(京都市山科区)で計15本に上った。雪の影響で線路のポイントが転換できなくなったことが要因とみられ、信号待ちで駅に停車する列車が多かったため、後続列車が進めなくなった可能性があるという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9b0e4b2d47aa0e2042261752d8617496cbd2b01d

 

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大雪を舐めた運送業者がノーマルタイヤのトラックで国道を封鎖、複数台が立ち往生して周辺の数百メートルにわたって渋滞に

1:名無しさん


 国土交通省滋賀国道事務所によると、大雪の影響で大津市逢坂1丁目の国道1号で24日夜、ノーマルタイヤのトラック複数台が立ち往生した。午後7時現在、周辺の数百メートルにわたって渋滞が発生しているという。滋賀県内の国道ではこのほか、大津市の国道161号の滋賀里ランプ付近や山上トンネル付近でも立ち往生が発生しているという。

 同事務所は、ノーマルタイヤの車は通行しないよう呼びかけている。

 県道路公社の情報では、琵琶湖大橋でも、守山市方面からノーマルタイヤで進入してきた数台の車が、橋を上り切れずに立ち往生した。

https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/960959

国道1号で立ち往生する車(大津市逢坂1丁目)=滋賀国道事務所提供

 

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最強寒波の中でノーマルタイヤを使う車にJAFがわりと本気でブチ切れ中、雪が降ったらノーマルタイヤのクルマの運転はぜったいNG

1:名無しさん


1月24日から日本列島に“最強寒波”が到来すると報じられている。普段は雪が降らない地域も降雪や路面の凍結が懸念される状況となり、JAF(日本自動車連盟)はTwitterで「雪が降ったらノーマルタイヤのクルマの運転はぜったいNG」と強い調子で注意喚起した。

 JAFは2017年に「雪道での旋回テスト」を実施。圧雪路の旋回コースをタイヤを替えて走行したところ、スタッドレスタイヤでは40km/hまで安定して走れたが、ノーマルタイヤのクルマはパイロンに沿って走れず、大きく走行ラインが膨らんだ。「慎重に走ってもノーマルタイヤは曲がりきれない。時速30kmでも対抗車線にオーバー」(JAF)。

 また圧雪路での制動距離検証では、時速40kmからブレーキを踏んだところスタッドレスタイヤのクルマは17.3mで止まったのに対し、ノーマルタイヤは29.9mだったという。

 JAFは「少しの積雪ならノーマルタイヤで走っても大丈夫だよね、そんな考えはかなり危険」と訴えている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3bdeb88bf90016d43af52fe67b4516e466ee9ba0

 

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中国全土を記録的大寒波が襲って同国の過去最低気温を記録、もはや常人の住める環境ではない

1:名無しさん


中国、寒波で記録的な寒さ-黒竜江省でマイナス53度に低下

中国では先週、幅広い地域が寒波に見舞われ、同国によると、22日には過去最低気温を記録した。

中国北部にある黒竜江省の都市、漠河の気温は同日マイナス53度に低下。地元の気象当局がソーシャルメディアの公式アカウントに投稿した。中国のこれまでの最低気温は1969年に記録した52.3度だった。

中国気象局によれば、寒波は今週も継続すると予想され、吉林省の一部で気温低下が続き、向こう数日間に最大16度下がる見通し。雲南省東部は冬でも暖かいことで知られる人気の観光地だが、25日には零度になる予報だ。昨年1月の平均気温は約3-14度だった。

中国はわずか数カ月前には、厳しい熱波で計画停電が行われたほか、商業に不可欠な河川が一時、水不足に陥った。昨年8月の平均気温は22.4度と、1961年に中国が気候に関して完全な形で記録を取り始めて以来最も高かった。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-01-23/ROYL3ZDWX2PU01

 

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「今季最強の寒波」の襲来で東京都心部がかなり危険な状況になる模様、北陸や東北は記録的な大雪になる恐れがある

1:名無しさん


「今季最強の寒波」であすから厳しい寒さに…ピークは25日、東京都心で氷点下3度

今季最強の寒波の影響で、日本列島は24日から26日にかけて厳しい寒さと大雪が見込まれている。気象庁は、倒木などによる停電や、水道管の凍結・破損による断水、路面凍結による交通網の乱れなどに十分注意するよう呼びかけている。

 気象庁によると、24日から西高東低の冬型の気圧配置が強まる。列島の上空約5000メートルに氷点下42度以下~同36度以下の強烈な寒気が流れ込む。寒さのピークは25日と予想されている。関東地方では最低気温が前橋市や宇都宮市、水戸市で氷点下6度、東京都心でも氷点下3度まで下がる見通しだ。

 北陸や東北は26日にかけて降雪が続き、記録的な大雪になる恐れがある。25日午前6時までの24時間降雪量は北陸で70~100センチ、東北で60~80センチ。関東甲信でも山沿いを中心に雪が降るほか、東海から九州にかけて太平洋側の平地でも降雪が見込まれている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4a3343b66fe3c8c1acb25afa84c85c7b9890ef26

 

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中国・黄河の景勝地で突如、増水が発生して多くの人が流された模様。上流のダム放水が疑われるも当局は事実を否定

1:名無しさん




中国・黄河の景勝地で突如、増水が発生し、多くの人が流されました。周辺は川遊び禁止のエリアですが、春節の観光客の一部が柵を越え、写真撮影などを行っていたということです。

これまでに10人が救出され、今も捜索が続いています

全文はこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/288545?display=1

 

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最強熊「OSO18」に意外な新事実が発覚してしまった模様、捕まらない原因は”過剰なイメージ像”にあった?

1:名無しさん


次々と牛を襲い包囲網すり抜ける”忍者グマ”「OSO18」 実は普通のクマだった? 冬眠明けの2月末から本格追跡へ 北海道

北海道で乳牛を次々と襲い「巨大グマ」「忍者グマ」などと恐れられているOSO18。その捕まらない原因の一つが”過剰なイメージ像”にあった可能性が浮上してきました。〈中略〉

 説明会では、調査にあたっているNPO法人 南知床・ヒグマ情報センターの藤本靖理事長から、OSO18は ▼約2メートル ▼体重220キロから320キロほど ▼前足の幅は16センチから17センチと、一般的なヒグマの成獣と変わらない大きさであることが報告されました。

 OSO18は、牛がどこにいるのか判断して行動したり、人の気配にとても敏感であるとされてきましたが、藤本理事長は「OSO18は、いい思いをしたところばかり歩いている。初めての場所で牛を襲うのではなく、過去の現場の隣などを歩いているだけ」と分析。行動パターンや獲物に対する執着心は「普通のクマと変わらない」としました。

 そのうえで藤本理事長は「”巨大グマ”とか”忍者グマ”という認識が一人歩きしているが、特徴としてはOSO18は”普通のクマ”だ。そのため目撃されてもOSO18だと分からないこともあった」と、捕獲されないまま今日に至った理由を指摘。


https://uhb.jp/news/single.html?id=32975

 

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広島県のトンネル工事で事前想定していなかった被害が広範囲で発生中、湧水量が多すぎて井戸が枯れ果てた

1:名無しさん


広島県熊野町の平谷地区で井戸枯れが相次いだ問題は、地下送水トンネルの新設工事が影響している可能性が高いことが分かった。2021年7月ごろからトンネル掘削時の湧水量が増え、同年10月以降に井戸の異変を訴える苦情が続出した。〈中略〉

広島県企業局水道課の担当者は「平谷地区周辺では、送水トンネルの新設以外に大規模な工事は実施していない。トンネル工事による湧水の発生で井戸の水が枯れた可能性が高い」と話す。

一般的に、トンネルの掘削距離が長くなるほど集水範囲が拡大し、湧水量が増える。海田~矢野工区では、21年6月時点で1時間当たり60tほどだった湧水量が、翌7月には約100tと急増した。このときの掘削距離は約3.5kmで、平谷地区までの距離は約1.1kmだった。現在も同程度の湧水量で推移している。

県によると、1時間当たり100tほどの湧水は想定内で、排水能力を上回らない。そのため、薬液注入などで止水せずに工事を進めている。ただ、平谷地区の周辺で湧水量が急増するとは想定していなかった。掘削前にボーリング調査などを実施していたものの、延長が長い工事で地中の状況を正確に把握するのは難しいという。

全文はこちら
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00142/01501/

 

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ワクチン未接種の高齢女性が2年ぶりに孫と自宅で会食、残念ながら感染してしまい「よくなりますよね」と話すも……

1:名無しさん


ある高齢の女性が、2年近く会っていない孫と自宅で会食をして感染したことがありました。もちろん窓を開け、ソーシャルディスタンスを取っていました。コロナ禍になって、ほとんど外出はしない方だったのですが、ワクチン接種は受けておられず、感染してしまったのです。

PCR検査で陽性の結果が出た時は、がっかりしながらも「よくなりますよね」とおっしゃっていましたが、残念ながら亡くなられました。このことはお孫さんの心にも大きな傷を残したと思います。

おじいちゃん、おばあちゃんに会うなとは言いません。高齢者は会話がなくなれば認知能力が衰え、身体の機能も低下するということがあります。

しかし、会うのであればお互いワクチンを打って(出来れば3回以上)、感染症対策もしっかり取っていただきたいと思います。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a995527aa4e6bc5b9b1297eaa076b7038fbcb918

 

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停電に巻き込まれた秋田新幹線で緊急停車、乗客たちは2時間半も真っ暗な車内に閉じ込められた模様

1:名無しさん


秋田新幹線は20日午後9時半ごろ岩手県内で倒木が原因とみられる停電が起き、秋田と盛岡の間で運転できなくました。途中の駅に停車した列車では乗客が最大で2時間半にわたって真っ暗な車内で過ごしました。21日は始発から運転する予定です。

JR東日本によりますと、秋田新幹線は20日午後9時半ごろ、岩手県雫石町で停電が起き、秋田と盛岡の間の上下線で運転できなくなりました。

線路沿いの木が倒れ、架線にもたれかかっているのが見つかったということです。

この影響で、乗客51人を乗せて仙台に向かっていたこまち96号が雫石町の赤渕駅に停車したままとなり、乗客は最大で2時間半にわたって真っ暗な車内で過ごしたということです。

乗客たちはJRが手配したタクシーに乗り換えて盛岡駅へ向かいました。

盛岡駅では、新幹線の車両がいわゆる「列車ホテル」として用意されました。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230121/k10013956131000.html

 

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