山中にぽつんと残された江戸時代の街並み。
— mimizuku@旅と廃墟と街巡り (@hopigon) June 29, 2024
街全体が廃墟になり成長した草木に埋もれ始めていた… pic.twitter.com/H1Rh8iA2eI
実は、今から30年以上前に巨額の建設費を投じて完成した時代劇のセットだ。
— mimizuku@旅と廃墟と街巡り (@hopigon) June 29, 2024
映画やドラマの撮影に使われたようだが、今は荒れるにまかせている。 pic.twitter.com/q1iaF1OUrZ
なかなか細かいところまで作り込まれてるように思う。これはこれで「廃墟化した古き日本の街並み」という設定てロケ地になりそうかも? pic.twitter.com/jFTPwPHvYo
— mimizuku@旅と廃墟と街巡り (@hopigon) June 29, 2024
屋根の上を越えんばかりに成長した木の高さに年月の経過を感じる。
— mimizuku@旅と廃墟と街巡り (@hopigon) June 29, 2024
ちらっと中を覗いてももう何も残されていなかった。 pic.twitter.com/iZpvbrfLMI
昔、リアルに死体がありましたね😇
— レッド (@VHQI4stIgdzMnsE) June 29, 2024
マジですか?それは人間の…?
— mimizuku@旅と廃墟と街巡り (@hopigon) June 29, 2024
マジです💧
— レッド (@VHQI4stIgdzMnsE) June 29, 2024
人間の骨がバラバラに散らばってたそうですが、散らかしたのはおそらく野生動物みたいです🥲
このまま「人がいなくなった廃村」の設定で
— 深夜 (@MITSU380) June 29, 2024
江戸怪談物撮っても行けそうですね…
長野の大平宿と似ていますが、こちらはキャンプや体験学習の客を受け入れているのでまだ保たれています。人の手が入らないと、すぐこういうふうになってしまうのですね…https://t.co/34CjS7eLKE
— なべきょう@過眠症 (@wata_nabekyo_ko) June 29, 2024
会津の大内宿も高度成長期の古民家の再評価がなければ、住む人は1980年代にいなくなり残された古民家は荒れ放題となり、こんな感じになっていた可能性はゼロではないですね。
— holozoa (@holozoa55) June 29, 2024
廃墟といっても瓦も新しいし全体にそこまで傷んでなさそうなのに
— 太まねき (@FatCatSlim3GoGo) June 29, 2024
草刈ってちょっと頑張って手入れしたら全然雰囲気変わると思うのに何だかもったいない
勿体ないですね。
— 明智光忠 (@SURUGAimagawa10) June 29, 2024
整備してやり方によっては観光資源とかになりそうなのに…。
未来にタイムスリップ系の撮影に使えそう。
— ギャンブル(FX、信用取引)依存 (@gambling_Junkie) June 29, 2024