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31件のコメント

史上最強クラスの冬将軍が朝鮮半島で猛威を振るってる模様、クリスマスまでは止まらない見通し

1:名無しさん


記録的な北極発寒波が、クリスマスまで猛威を振るうものとみられる。22日から大雪が降った湖南(ホナム)と済州(チェジュ)には、24日朝まで雪が続き、多いところでは最大30センチの雪がさらに降る見通しだ。

23日、気象庁は、クリスマスイブの24日、全国の朝の最低気温を氷点下20度~氷点下2度と予報した。「今年冬に入って最も寒い日」だった23日の最低気温である氷点下16.4度~氷点下3.2度より、さらに寒くなる。ソウルは氷点下13度、仁川(インチョン)は氷点下12度、江原道鉄原(カンウォンド・チョルウォン)は氷点下20度、大田(テジョン)は氷点下13度、大邱(テグ)は氷点下11度、光州(クァンジュ)は氷点下7度、釜山(プサン)は氷点下8度、済州は3度など、済州を除く全国の多くの地域が氷点下圏に入る。気象庁は、23日午後6時以降、ソウルや京畿道、江原道、忠清北道(チュンチョンブクド)、全羅北道(チョルラブクド)、慶尚北道(キョンサンブクド)に寒波警報を出した。

強風で体感温度はさらに低くなる見通しだ。気象庁は、西海(ソへ)5島と忠清南道(チュンチョンナムド)、湖南(ホナム)、慶尚北道(キョンサンブクド)の一部に強風警報を、京畿道(キョンギド)、江原道(カンウォンド)、忠清北道(チュンチョンブクド)、全羅南道(チョルラナムド)、釜山、済州、鬱陵島(ウルルンド)、独島(トクド)などには強風注意報を出している。日中の気温はこれより上がるが、ソウル(マイナス3度)などの中部地方と光州(マイナス1度)、全州(チョンジュ、マイナス2度)など、南部地方の西側は依然としてマイナス圏にとどまる。

冬将軍は、クリスマスの25日まで大手を振るものとみられる。気象庁によると、25日朝の最低気温は氷点下15度~氷点下1度、日中の最高気温は氷点下2度~8度と予想される。

https://www.donga.com/jp/home/article/all/20221224/3847165/1

 

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40件のコメント

朝鮮半島を襲った大寒波の影響で施設倒壊が相次いでいる模様、航空機・船舶も続々と運航中止に

1:名無しさん


中央災難安全対策本部は23日、大雪によって午後6時時点で、全国で施設の倒壊が88件発生したと発表した。
https://www.wowkorea.jp/upload/news/376848/20221222000571_0.jpg

施設物の被害を種類別に見ると、ハウス60件、畜舎24件、倉庫2件、商店街1件、住宅1件だ。計量器の凍結破裂は直前集計の午前11時時点より141件増え552件で、水道管の凍結破裂も2件発生した。既に復旧は完了している。交通事故などの安全事故は40件発生し、道路は73か所(国道23か所、地方道50か所)が交通統制している。ムドゥンサン(無等山)、チリサン(智異山)など、9つの国立公園、243の探訪路の出入りも統制された。

旅客船は気象悪化と風浪のため、85航路、110隻の運航が中止になった。航空機は出発空港基準で179便〈チェジュ(済州)88便・キムポ(金浦)42便など〉が欠航した。午前11時時点より77便増加した数値である。

全文はこちら
https://www.wowkorea.jp/news/korea/2022/1224/10376848.html

 

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20件のコメント

カンブリア紀の古生物を復元したらどこかで見たような外見をしていた模様、これは食えるのだろうか?

1:名無しさん


カンブリア紀の古生物を復元したら「タコス」みたいな見た目だった!

 トゥゾイア(Tuzoia)は、太古の昔、カンブリア紀(約5億4100万~4億8540万年前)の海底を泳いでいた小型の節足動物です。

 1912年に初めて発見されて以来、世界中で数多くの化石が見つかっていますが、その全体像は明らかになっていませんでした。

 保存状態のよい軟部組織や甲羅の化石がほとんど皆無だったからです。



全文はこちら
https://nazology.net/archives/119159

 

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超巨大寒波がアメリカを襲って前代未聞の光景が発生してしまう、あまりの酷さに日本側ドン引き

1:名無しさん

 

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31件のコメント

北海道えりも町のソーラー発電施設が強風で半壊、台風も来ていないのにパネルの半分が吹き飛んでしまう

1:名無しさん




日高のえりも町にある東洋地区では22日夜、強風にあおられて設置されている244枚の太陽光パネルのうち、半数近くが飛ばされました。

現場周辺では23日朝になってもいたるところにパネルが散乱していて、中には民家の近くまで飛ばされたものもあったほか、道路沿いの柵も倒されていました。

近くに住む70代男性は「音がすごかった。がちゃーんと音がして、外に出たらパネルが飛んできていた。危なかった」と話していました。

えりも町の消防によりますと、22日夜から23日朝にかけて、屋根の一部が壊れたなどと4件の通報が入りましたが、けが人は出ていないということです。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20221223/7000053677.html

 

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韓国が強引に乱造した太陽光・風力発電施設、想定の1/10しか発電できず役立たずだと証明される

1:名無しさん


「そんなことは分かってただろう!」という話です。

現在韓国は大雪・寒波に見舞われているのですが、韓国メディア『ソウル経済』に「必然の帰結」という記事が出ました。

Money1でも何度もしつこくご紹介したとおり、前文在寅大統領は「脱原発・クリーンエネルギー政策」に邁進し、太陽光・風力発電施設を乱造しました。

韓国の産業通商資源部が立案した「2050 カーボンニュートラル」のロードマップは実現などおよそ不可能な「おとぎ話」だったわけですが、それでも臆面もなく「実現できるかどうかではない。これは必ず行かねばならぬ道だ」と精神論で反対を押し切りました。<中略>

>太陽光が大雪のために再び自分の役割を果たせなかった。

>大雪が降った21日、国内太陽光発電施設による最大発電量は、太陽光設備全体の10分の1水準である2.82GWに過ぎなかった。

>文在寅政府の「つべこべ言わずにクリーンエネルギー」で林野はもちろん農地まで覆っている太陽光発電施設に対する電力不安が大きくなっている。

>22日の電力取引所によると、21日午後1~2時、太陽光発電が全発電量に占める割合は3.1%(2.82GW)にとどまった。

>午後1~2時は高い日照量により太陽光発電効率が最も高い時間帯にもかかわらずだ。

⇒参照・引用元:『ソウル経済』https://www.sedaily.com/NewsView/26F03XJFB0

太陽光発電施設が見込まれた発電量の1/10しか電力を生産できませんでした。

雪がパネルを覆って発電量が伸びなかったことも大きな原因ですが、冬至に近いので日射量がそもそも足りないのです。

全文はこちら
https://money1.jp/archives/96140

 

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絶滅危惧種キタサンショウウオがメガソーラー施設によって絶滅の危機に直面中、生息適地が壊滅する可能性が浮上

1:名無しさん


 北海道東部の釧路湿原国立公園(釧路市、釧路町、鶴居村、標茶町)の南側周縁部の原野で、大規模な太陽光発電計画が水面下で進んでいる。予定地の大半は、氷河期の遺存種である両生類・キタサンショウウオが生息する湿原だ。国内でほぼ釧路湿原に生息が限られる種だが、2年前に改訂された環境省のレッドリストで絶滅危惧ⅠB(EN)にランクが2段階引き上げられた。絶滅の危険度が一気に2ランクも上がった背景に太陽光発電の建設ラッシュがある。国立公園に隣接する貴重な湿原が太陽光発電に侵食され続ける現状に、市民は「このままではソーラーパネルの海になってしまう」と懸念の声を上げる。

 資源エネルギー庁が11月に公表した6月末現在の10キロワット以上の太陽光発電の導入件数(新規認定分)は、釧路市が555件(うち1000キロワット以上のメガソーラーは22件)で、8年前の96件(同1件)のほぼ6倍だ。その大半が、国立公園の南側を東西方向に横切る2本の道路(釧路湿原道路と釧路外環状道路)に挟まれた市街化調整区域に建ち並ぶ。

 一帯はキタサンショウウオの生息と繁殖に適した生息適地と重なる。今年1月には種の保存法の国内希少野生動植物にも加えられ、販売目的の捕獲が厳罰化されるほど絶滅の恐れが高まっている。34年前から国立公園周縁部の土地の寄付を受けて保全を進めるNPO法人「トラストサルン釧路」の黒沢信道理事長(66)は、設置すべきでない場所を色分けするような市条例の制定を求める。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb6b7bef2919e4a8089fca329c47dbbaf2d682a3

 

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44件のコメント

ソウル市の体感温度が-22℃にまで急落、ウクライナ首都キエフより遥かに寒いと話題になっている模様

1:名無しさん


[天気] 明日、今冬最強寒波が来る…ソウル-14℃、体感-22℃

ソウルの朝の気温が-14℃、体感温度はなんと-22℃まで急落する見込みです。

【記者】
爽やかな冷たい風に都心のあちこちがぎこちなく凍っています。

過去2回の寒波よりも強い寒さです。

https://n-news-naver-com.translate.goog/article/052/0001828983?ntype=RANKING&_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja

 

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奈良県で建設予定のメガソーラー、計算ミスにより氾濫起こしまくりの危険施設だったと判明して物議を醸す

1:名無しさん


奈良県平群町のメガソーラー建設予定地から住宅街に流れる川について、町が豪雨の際に川が氾濫するかを調査した際に、計算ミスがあったことが住民らの調査でわかりました。

 奈良県平群町では、山林に約5万枚のメガソーラーを建設する計画が進められていますが、業者側から事前に説明がなかったなどとして、住民ら約1000人が工事の差し止めを求めて提訴しています。

 建設にあたって平群町側は、建設地から住宅街へ流れる川について調査を行い、3年に1度の豪雨が降った場合に3か所で氾濫するとしていました。しかし、住民らが土砂災害の専門家に計測を依頼したところ、平群町側の調査では計算ミスがあり、氾濫するとされる箇所は21か所に上ることがわかったということです。

 平群町は取材に対して「計算ミスがあったのは間違いない」とした上で「洪水を防ぐための施設を作るため安全上問題はない」としています。

https://www.mbs.jp/news/kansainews/20221221/GE00047471.shtml

 

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アメリカ本土の80%が氷点下になりドイツの街全体が冷凍庫に変貌、そんな中でロシアのパイプラインが爆発炎上

1:名無しさん


 インドの首都ニューデリーの街中の様子です。日中にもかかわらず、至る所が白い霧に包まれていて大気汚染は寒さとともに悪化しています。

 一面真っ白。車やバイクが次々と消えていきます。電車もご覧の通り。まるでイリュージョン。インドの首都ニューデリー。大気汚染によるスモッグですが、少し幻想的にも見えます。

 地元住民:「ここ2、3日よりもきょうの方が大気汚染を体で感じます。呼吸するのが難しい。きょうはスモッグが濃くて視界もかなり悪いです」

 大気汚染が深刻化しているインド北部。原因は自動車の排気ガスのほか、ヒンドゥー教のお祭りで使う花火や爆竹、農家による野焼きなどが考えられています。その大気汚染。12月に入ってさらに悪化しています。理由は気温が下がって空気が重くなったこと、スモッグのもととなるガスや粉じんが拡散しづらくなっているということです。

 12月に常夏の国ハワイを襲った嵐。激しい雨が降り注ぎ、島の電柱が倒されるほど猛烈な風が吹き荒れました。普段は観光客であふれかえるビーチも人の姿はありません。

 さらに、アメリカ本土も大荒れの天気が続いていて、ルイジアナ州では各地で落雷が発生。一方、北部では激しい吹雪となり大雪を観測。野ざらしの牧場の牛たちにも容赦なく雪が襲い、わずかな時間で体に降り積り真っ白に。まるで羊のような姿に。アメリカの気象当局は、過去40年で最も寒いクリスマスになると警告。今週末にかけ、北極圏から流れ込む寒気が本土を覆い、アメリカの80%が氷点下になると予測しています。

 ドイツでは町全体が冷凍庫のような状態に。車はブレーキが利かず坂道をすべり、接触事故も多発。自転車も…。

 滑った女性:「とても滑りやすいので皆注意して下さい」

 ロシアでも大雪が降り積もり、市民生活に影響が出ています。そんななか、ロシア中部で突然、爆発が発生。炎が上がりました。燃え盛る炎に戸惑う住民たち。一体何が起きたのでしょうか。ロシア中部でガスのパイプラインが爆発。このパイプラインはシベリアからヨーロッパにガスを供給するために1980年代に建設されました。原因は分かっておらず、パイプラインの修理作業を行っていた3人が死亡したといいます。

https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000280708.html

 

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山岳地帯でクマに遭遇した場合に絶対にやってはダメなことを専門家が解説、木に隠れるというのが私のやり方です

1:名無しさん


――山岳地帯でクマに遭遇した場合、どう対処するべき?

転落事故を防がないといけません。その上でクマに対処する、その両方をやらないといけません。

まずは、動かないのが一番。 何かにしがみついて足場を確保する。私の場合は大体木に捕まっています。

クマを見たら、木に隠れるというのが私のやり方です。 隠れて動かなければ、クマは無害なものだと思い、無視して行きます。

クマは深視力、深く見る力が弱いようで、前後の動きは距離感がつかみにくく、あまり見えていませんが、左右に動くと発見されやすくなります。

だからクマからは遠ざかるのが一番です。

左右に逃げては絶対にダメ、そして山では足場を確保する。ひっくり返ると人間が小さくなった弱い動物だと思って、攻撃してくる率が高くなります。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/70944fc71e12996dc76520dc8c7c1e7309b237b5

 

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厄介者扱いされる繁殖力の強い外来種を資源に変えるプロジェクトが進行中、事業費を募って商品化している

1:名無しさん




 繁殖力の強い外来種として厄介者扱いされる植物「セイタカアワダチソウ」を商品化する取り組みが大田市内で進んでいる。刈り取って精油し、オイルやバスソルトの開発を手がけており、来年から本格的な販売を始める。

 10~11月ごろに黄色い花が咲くセイタカアワダチソウは北米原産で、繁殖力が強く景観や生態系を変容させる恐れがある。ただ、海外では薬草として親しまれ、肌荒れに効果があるなどとして活用されている。

 大田市内では国立公園・三瓶山周辺や耕作放棄地に点在。商品化は、休憩所「山の駅さんべ」を運営するnecco(ねっこ)が主体となって企画し、林友会や環境団体の協力を得て取り組んでいる。

 商品化したのは甘く、優しい香りが特徴のアロマオイルや、消臭・除菌効果があるファブリックウオーター、バスソルト。クラウドファンディング(12月31日まで)で事業費を募り、商品体験セット、趣旨に賛同した広告写真の分野で活躍する藤井保さん=大田市出身=が撮影した、三瓶山のポストカードやフォトパネルを返礼品にした。

全文はこちら
https://www.sanin-chuo.co.jp/articles/-/314235 <

 

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韓国の激安宿泊施設「考試テル」の住民、圧倒的な寒波直撃を古いホットカーペット1枚で凌いでいる模様

1:名無しさん


【12月21日 KOREA WAVE】ソウルや仁川など首都圏は21日未明から雪が降り、待ちゆく人たちは寒さに震えていた。この厳しい寒さに文字通り凍えているのが、考試テル(考試+ホテルの合成語。2畳程度で仕切った宿泊施設)に住む低所得者たちだ。

ソウル市龍山区(ヨンサング)のある考試テル。18日、部屋の中には冷気が充満していた。3坪余りの小さな空間の中で、それでも温もりを感じられる箇所は、古いホットカーペット1枚分。成人男性1人がやっと横になれるスペースだ。

ここに住むチャさん(80)は10年前まで、ソウル駅近くの木造賃貸住宅「チョッパン」に住んでいた。しかし、冬の寒さが厳しくなり、引っ越してきた。「5年間住んでいたチョッパン村では、主人が“危ない”という理由でホットカーペットを使えないようにした。ここは寒いけれど、ホットカーペットは1枚ある」

もちろん、古いホットカーペット1枚で、真冬の寒さをしのぐことはできない。

とにかく隙間風がひどい。布団に入れば体は少しは温まる。だが、顔は冷たいままだ。だから頭まで布団をかぶり、縮こまって寝るしかない。

考試テルの建物3階の床には、設置されて10年以上たった電気パネルがある。

かつて考試テルの管理人が電源スイッチを入れたり消したりを繰り返していたが、最近は漏電の危険が高まったため、それは使われなくなった。


https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221221-03444324-clc_korea-000-1-view.jpg
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221221-03444323-clc_korea-000-1-view.jpg

https://news.yahoo.co.jp/articles/f00fe0d3e3a55570f3ea37626ed8a6580f3cea1b
https://news.yahoo.co.jp/articles/f00fe0d3e3a55570f3ea37626ed8a6580f3cea1b

 

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全国で多発した立ち往生事件でEVへの評価が急落している模様、「電気自動車なら、凍死してた」とコメントする人も

1:名無しさん


「電気自動車、冬は無理」 EVドライバーの身を案じる声

大雪により、新潟県内で立ち往生が発生。柏崎市の国道8号では一時、渋滞が22キロに及んだ。長時間車内での待機を余儀なくされる状況に、ネット上では、「電気自動車は大丈夫か?」とEVを心配する声が上がった。EVには一酸化炭素中毒の危険がないというメリットはあるものの、ガソリン車に比べてぜい弱なのだろうか。

記録的な大雪となっている日本海側で発生した大規模な立ち往生。本格的な冬到来を迎える中、想像を絶する豪雪に言葉を失うと同時に、移動の足の確保に不安が募っている。

渋滞は徐々に解消されつつあるが、一方で、ネット上で目立ったのはEVドライバーの身を案じる声だった。

「どれくらいバッテリー持つんだろう?」「今年も雪で立ち往生か… あれ起きちゃうと電気自動車なんて無力だよね」「少なくともこの国には向いてないわ」「電気自動車なら、凍死してた」「電気自動車を考えていたけど、立ち往生中のニュースを見てたら検討し直した方が良さそう」「電気自動車、冬は無理」といった心配の声が続出。
 
主な理由は、必ずしも車がフル充電されているとは限らないなかで長時間、身動きが取れないときのバッテリー切れを挙げている。寒冷地ではバッテリーの減りが早いとされ、極限状態でどこまで車が耐えることができるのか、関心が高まっている。

政府はEVの普及を推進。購入時に補助を受けられ、税金も安いなどの優遇がある。欧米を中心に脱炭素の流れが加速しているためだ。

雪によるスタックで動けない場合、ガソリン車なら万が一のときでも携行缶による補給がある。EVは充電できず、雪のみならず災害そのものに弱いという指摘もかねてからある。

半面、「一酸化炭素中毒になるリスクを考えると、ガソリン車よりもEVの方が雪に強い」「シートヒーターだったら電気少なくて済む」とメリットを挙げる声もあった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e4fb2b502704d433151f21b5afcb703ca85cc65

 

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全国各地で多発した「立ち往生案件」で重大な法令違反が続々と発覚、国交省は本気でうんざりした様子を見せている

1:名無しさん


日本海側を中心に12月17日ごろから降雪が強まるなか、各地で雪道での自動車の立ち往生案件が発生しています。

 それをうけ、国土交通省 中国地方整備局は19日付けで「立ち往生車両11件のうち9件が冬用タイヤ未装着の車両」と発表しています。

 17日深夜からきょう19日にかけて、管内(島根・鳥取・広島)で計11か所の立ち往生が発生。9か所がノーマルタイヤ車が絡む立ち往生案件だったということです。

 中国地整は「ノーマルタイヤを装着した車両が立ち往生して、深刻な交通渋滞や通行止めを引き起こしています」と“うんざり”といった様子。「積雪・凍結道路ですべり止めの措置をとらない運転は法令違反となります」(※編注:「法令違反」部分は赤字で下線付き)と、強く呼びかけています。

全文はこちら
https://trafficnews.jp/post/123407

 

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別府湾を基準とした「ベップワニアン」が人新世の新年代名に選ばれる可能性が浮上、実現すれば日本が命名する二つ目の地質年代に

1:名無しさん


地質時代の新たな区分として検討されている「人新世」の開始時期を示す基準地の候補に日本の別府湾(大分県)を提唱している愛媛大などの研究チームが、地質年代の名称に「ベップワニアン」を提唱したことが19日、分かった。米専門誌の論文で同日、明らかにした。

人新世は、現在の完新世に続く新たな地質時代の区分として検討されており、基準地はその始まりを地質学的特徴から示すもの。現在、世界9カ所が候補地とされており、別府湾はその一つ。国際地質科学連合の作業部会が年内にも投票を行って選定する。

日本では令和2年、千葉県市原市の地層が約77万~13万年前の中期更新世の始まりを示す基準地と認められ、地質年代が「チバニアン」と名付けられており、別府湾が選ばれ、ベップワニアンの名称が認められれば、日本が命名する二つ目の地質年代となる。

人新世は、人類が地球環境に大きな影響を及ぼし始めた時代を指す区分であることから、基準地として選ばれるには、1950年代に米国や旧ソ連が核実験を繰り返し、拡散した放射性物質の痕跡が残っていることが必須とされる。

別府湾は、1954(昭和29)年に米国が南太平洋のビキニ環礁で行った水爆実験で放出され、第五福竜丸事件などを起こした放射性物質の痕跡が海底の堆積物中に明確に残っていることが確認されており、有力な候補となっている。

https://www.sankei.com/article/20221220-SSK7RCP6EBPUFGQ7QGKH2PLBDQ/

 

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朝鮮半島を大寒波が襲って電力需要が過去最高値を記録、ただでさえ厳しい状況に追い打ちをかける

1:名無しさん


韓国では体感気温が氷点下20度に達する寒波が続き、19日の電力需要が冬季の中で過去最高値を記録した。

 韓国電力取引所によると、同日の最大電力(1日のうち電力使用量が最も多い瞬間の電力需要)は9万1710メガワットで、冬季では過去最高だった。これは昨年12月27日に記録したこれまでの最高値(9万708メガワット)より、1002メガワット高い数値。

 最大電力需要は、最低気温が氷点下に落ちた先月30日(8万2117メガワット)8万メガワット台に上がり、約2週間後の今月14日(9万128メガワット)に9万メガワットを突破した。

 その後、今月14日に記録した今年の冬季最高記録を5日ぶりに更新した。

 電力供給予備力(予備電力)は1万2118メガワットで、供給予備率は13.2%だ。通常、発電機の故障などの非常事態まで備えるためには、予備電力が1万メガワット、電力予備率が10%を超えてこそ需給が安定的だと評価される。

全文はこちら
https://www.wowkorea.jp/news/korea/2022/1220/10376259.html

 

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新潟県内の各地で雪で国道が封鎖されて物流が大混乱している模様、多数の自動車が足止めされる危険な状況に

1:名無しさん


新潟県内では、大雪の影響で長岡市や柏崎市などを通る国道の断続的な渋滞や立往生が起きています。 新潟県は20日午前5時すぎ、ドライバーの安全確保などが必要だとして、陸上自衛隊に対し、災害派遣を要請しました。

長岡市によりますと、20日午前7時現在、市内を通る国道8号線と接続する17号線で、大雪による立往生が断続的に発生しています。

具体的には、上りは見附市の国道8号線坂井北交差点から長岡市の国道17号線の片田インターチェンジまでのおよそ20キロの区間と、下りはいずれも長岡市の国道17号線の高畑南交差点から牛ケ島交差点までのおよそ15キロの区間だということです。

長岡国道事務所が除雪作業を進めるとともに、長岡市がドライバーに対して水や食料品、毛布などを配布しています。 また、国土交通省北陸地方整備局も、長岡市の現場に活動チームを派遣し、動けなくなっている車両の数を調べるなど状況の把握を急いでいます。

一方、北陸地方整備局の長岡国道事務所によりますと、柏崎市でも柏崎市の長崎新田交差点と米山町清水の間で、およそ20キロの区間で、断続的な渋滞や立往生が発生しています。

動けなくなっている車は午前1時の時点ではおよそ800台でしたが、除雪が進んだ結果、午前4時の時点では300台余りに減っているということで、引き続き対応に当たっています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221219/k10013927941000.html

 

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中国人が突然意識を失って倒れる現象が各地で続出している模様、医師ですら被害を免れ得ない

1:名無しさん


中国政府が先週、「ゼロ・コロナ」政策を緩和して以来、中国の多くの地域で深刻な感染拡大が発生した。

ある上海地下鉄の職員は16日、「地下鉄構内では最近、乗客の失神が頻発しており、その大多数は高齢者で、一部の人は乗車中に亡くなった」と暴露した。

深セン市でも同様の現象が現れた。ネット上に出回っている動画には、ある出前持ちが雨の中で突然倒れた様子が映っている。

ネットユーザーによると、普通の市民だけではなく、病院の医師が仕事中投稿、意識を失って、倒れたケースもあったという。

全文はこちら
https://www.visiontimesjp.com/?p=39145

上海地下鉄の職員は16日、「地下鉄構内では最近、乗客の失神が頻発しており、その大多数は高齢者で、一部の人は乗車中に亡くなった」と暴露した
https://i0.wp.com/www.visiontimesjp.com/wp-content/uploads/2022/12/2021-01-24-600cf1ba0acff-780×520-32-e1671425870936.jpg

動画

 

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中国軍のドローン偵察をインド軍が意外すぎる手法で無力化、訓練では数百機のドローンが撃墜された

1:名無しさん


インディアン・ディフェンス・ニュースによると、インド陸軍は動物を使って敵軍のドローンに対処しようとしている。

インド初の公開実験によると、動物訓練センターは同国のメーラトにあり、軍はワシの頭にカメラと追跡機を装着してドローンを追跡・監視したり、画像を地上に送信したりする訓練を行っている。

ワシは訓練中に数百機のクワッドドローンを撃墜し、時にはそれらを完全に破壊し、これまでに負傷したワシはいないという。(翻訳・編集/柳川)

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b906250-s25-c100-d0192.html

 

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