今日、八方台でバイクで走っていたらおじいさんが落ちてきた。
— 車のく-まさん (@VTEC25522030) May 3, 2024
映像じゃわからないけど結構急斜面です。
この後すぐに救急車呼びました。 pic.twitter.com/OBhdEwhtbk
今日、八方台でバイクで走っていたらおじいさんが落ちてきた。
— 車のく-まさん (@VTEC25522030) May 3, 2024
映像じゃわからないけど結構急斜面です。
この後すぐに救急車呼びました。 pic.twitter.com/OBhdEwhtbk
春の熊は怖い。
— ぐっち@小さな街の車屋さん (@gucci999333) April 28, 2024
これは本日採れ立ての映像です。
山菜採り、釣人が襲われるパターン。
よく『熊を殺さないで!!』『熊との共存を!!』『人間が悪い!!』って云う人達は、この可愛い可愛い熊さんの前に連れて行ってあげるから、なだめてあげてよ。
北海道なめんな(笑) pic.twitter.com/PsBy90JRAu
例のクマ動画の車両、こんな感じね😃 pic.twitter.com/cxpx9ccubo
— hayataku (@hayataku2000) May 2, 2024
元プロ野球・近鉄の佐野慈紀氏が2日、自身のXを更新。一部の声に「不摂生はしてない。だから糖尿病は怖いんや!勝手な発言は腹が立ちます」と、思いをつづった。
佐野氏は56歳の誕生日を迎えた4月30日。「今日まで右手の機能を残す為に治療を続けるも2024/05/01 感染症が進み明日右腕を切断する事に」「一緒に戦ってくれた右腕 感動を分かち合った右腕 明日、お別れする」と、綴り、この日、ブログには「無事に」というタイトルで「終わりました リハビリ 頑張る」と、報告している。
病との闘いは23年4月。「右足中指の感染が発覚。重症下肢虚血 緊急の為、右足中指を切断。治療の為、強制入院生活始まる。遅ければ右足を失うとこだった」というのを皮切りに、
23年12月には「感染症が足から指先に転移」したため、結果的に「指先を2本切断」することに。24年1月には「心臓弁膜症」も発覚し、「糖尿病による影響は恐ろしい」とも記された。
https://www.daily.co.jp/baseball/2024/05/02/0017607864.shtml
愛知県林森林公園 男女襲ったイノシシ 池で溺れ死んだか?
28日、男女2人がイノシシに襲われた愛知県尾張旭市の森林公園で、30日、特徴のよく似たイノシシが公園内の池に入るのが目撃されました。その後姿が見えなくなり、公園では溺れて死んだ可能性が高いとみて池の中をさがしています。
警察によりますと、28日、愛知県尾張旭市にある愛知県森林公園の植物園エリアで、70歳の男性とパート従業員の62歳の女性がイノシシに襲われ、男性が足の指をかみちぎられるなどの大けがをしたほか、女性もひざや太ももをかまれてけがをしたということです。
森林公園は臨時休園となり、地元の猟友会や園の職員などが30日午前6時から園内を捜索していたところ、植物園エリアの「展示館」の西側で特徴のよく似たイノシシが歩いているのが見つかりました。
公園によりますと、イノシシは数100メートル移動し園内の池に入ったあと姿が見えなくなったということで森林公園では溺れて死んだ可能性が高いとみてボートを使ってさがしています。
全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20240430/3000035305.html
平畑先生、とりあえずTBSは落第です(´・ω・`)
— 特攻野郎Q-TEAM@感染対策大明神 (@QBK_jitensya) April 29, 2024
コロナ療養明けたてのアナウンサーをノーマスクで子どもたちの中へ出すなんて…#感染症から子どもを守れ https://t.co/LGnc5o6aHw pic.twitter.com/Xpn8F8uvzo
連休前に脇芽取りをするように指示されていたのに従わなかった愚かな学生多数。
— Dr Slump7802 (@Drslump7802) April 28, 2024
生物系だから物理わからないとかボヤくくせに肝心の作物管理も出来ないなら、結局何もできない学生ですよ。
生き物相手の研究はタイミングを逃すと取り返しのつかない結果になり、また、来年まで待つことに。留年。 pic.twitter.com/ZgV2xWPgi7
富士山「映えスポット」苦渋の黒幕設置へ 訪日客あふれ、苦情相次ぐ
コンビニの上に富士山が乗ったような写真が撮れることで、訪日観光客に人気の「映えスポット」に、黒い幕が設置されることになった。<中略>
町によると、2022年秋ごろ、海外のインフルエンサーがSNSに、店舗の上に富士山が乗ったようにみえる写真をアップしたところ「大バズり」し、平日、週末を問わず、訪日観光客らで混み合うようになったという。
だが、車が走っているのに町道を横断するなどの危険行為が相次ぎ、住民から苦情が寄せられるようになった。外国語で注意を呼びかける看板の設置や警備員の配置をしたが、状況が改善されなかったという。
全文・画像はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26305084/
温暖化対策の心意気はいいんですが、イネ科植物は必ず逸出して外来種問題化する。河川敷や護岸に繁茂して在来生態系を圧迫し、多額の税金を投入して駆除を行うことになる。このような例は枚挙にいとまがない。
— 茸本 朗(たけもとあきら) 「野食ハンター茸本朗ch」公開中!! (@tetsuto_w) April 24, 2024
繁茂した暁には種子を食べに行きますよ(食えるか知らんが)
https://t.co/eHWPc3GO5q
畜産業や工業の連携で地球温暖化対策に取り組んでいる竜王町は、バイオ燃料として普及が期待されているイネ科の植物を町内で試験栽培することを決めました。
竜王町が試験栽培するのは、イネ科の多年草で、高さ5メートルほどになる▼「ジャイアントミスカンサス」と、▼「エリアンサス」です。 両種とも荒れ地や痩せた土地に強く、水やりも必要ないため育てやすく、町はことし7月と来年6月におよそ2000平方メートルの日陰が多く、水はけが悪い土地に500株ずつ植え、問題なく育つか確認することにしています。
全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/lnews/otsu/20240423/2060015739.html
なんでこういう木の使い方をするかな…。2年後の姿が目に浮かぶ。 pic.twitter.com/KBoKU8S24h
— EMURA Tetsuya (@emuratee) June 11, 2023
なぜ、その筒に集まる…?ウツボのナゾ行動 「THE 日本人」と話題に
なぜ、空いてる筒に入らないのだ。 pic.twitter.com/TKknDNy20H
— むろと廃校水族館 (@murosui_kochi) April 20, 2024
「さみしがりや」? 理由を聞いてみました
・「海のギャング」ではなくて
・子どもたちに人気
・「目玉がないのが目玉」だけど
とある水族館で展示されているウツボの不思議な行動をとらえた画像が、「まるで日本の縮図」「THE 日本人」と話題になっています。ウツボの心理を聞きました。
話題になっているのは、高知県室戸市にある「むろと廃校水族館」(@murosui_kochi)がXに投稿した画像です。
《なぜ、空いてる筒に入らないのだ。》
画像には、水槽の中に設置された透明のパイプが3本。うち1本には大きなウツボが3~4匹、ぎゅうぎゅう詰めの状態になって、パイプから頭を出しています。
しかし、傍らにある2本のパイプは空っぽです。
この投稿には、「日本の縮図ですね。狭い都市部に住みたがる」「都会人あるある」「THE日本人」といったコメントや、「孤立してると狙われやすいから?」「さみしがりやなのかな」とウツボの心理が気になる人もいて、3万超のいいねがつきました。
全文はこちら
https://withnews.jp/article/f0240423001qq000000000000000W08k10201qq000026841A
鳥ってどんな夢を見るの?研究者「寝言で縄張り争いしてた」
夢は人間以外も見るのでしょうか?
生物学者は、人間以外の動物や鳥たちも夢を見ていると考えています。
では鳥たちはどんな夢を見るのでしょうか?
アルゼンチンのブエノスアイレス大学(University of Buenos Aires)に所属するガブリエル・B・マインドリン氏ら研究チームは、睡眠中の鳥の鳴き声を調査したところ、縄張り争いの声と一致することを発見しました。
どうやら鳥たちは、縄張り争いをする殺伐とした夢を見ている可能性があるようです。<中略>
キバラオオタイランチョウが睡眠中に発している鳴声は、よく知られている「いつもの鳴声」ではなく、短い音節で構成される鳴声でした。
これは、キバラオオタイランチョウが、日中に縄張り争いをする際に発する鳴声です。
彼らは頭の羽毛を逆立てながら、この音を出して相手を威嚇するのです。
このことは、キバラオオタイランチョウが縄張り争いの夢を見ている可能性を示唆しています。
全文はこちら
https://nazology.net/archives/148811
インドネシアのジャワ島にある活火山で今月20日、女性観光客が転落死する事故が発生した。現地ツアーに参加していた女性は、危険な場所で写真を撮っていた際に、自身のロングスカートを踏んでバランスを崩し、噴火口に落下したという。女性は落下の衝撃で死亡し、レスキュー隊が約2時間かけて遺体を回収したことを、米ニュースメディア『New York Post』などが伝えた。
事故が発生したのは、インドネシアのジャワ島にある活火山「イジェン山(Kawah Ijen)」だ。中国出身のホアン・リホンさん(Huang Lihong、31)は、夫チャン・ヨンさん(Zhang Yong、32)とともに現地ツアーに参加していた。
夫婦はイジェン山で有名な“青い炎”を見るため、ツアーに参加したという。火山の亀裂から高圧で噴出している硫黄ガスが燃焼する際に青い光を発することから、青い炎と呼ばれている。一部の硫黄ガスは液状に凝縮し、燃えながら山肌を流れていく。
神秘的なこの現象は夜にしか見られないため、ホアンさんたちは暗いうちから出発し、日の出も見る予定だった。火口付近まで近づくため、ガイドは前もってその危険性を説明しており、ホアンさんは火口から2~3メートルほど離れた場所で写真撮影していた。しかし綺麗に撮影できるポジションを求めて、後方にあった木の方へ後ろ向きのまま歩いて近づいた。その時、ホアンさんは着ていたロングスカートの裾を踏んでしまい、バランスを崩して噴火口に落下してしまった。
【海外発!Breaking News】“青い炎”を見るため火山を登った女性観光客、ロングスカートを踏んで転落死(インドネシア)
https://news.livedoor.com/article/detail/26306543/
日本人はプラ削減意識が低い? 国際調査で「最下位」
【オタワ共同】日本人は環境汚染の原因となるプラスチック製品の削減に対する意識が低いかも―。地球規模の問題となっているプラごみ汚染に関する国際調査で、日本は多くの設問で最下位となった。環境保護団体グリーンピースが27日までに発表した。
調査は2月、日本や米国、中国、ドイツなど19カ国の約1万9千人を対象に実施。汚染防止のため「プラスチックの生産量削減が必要」という意見に対する賛否では「強く同意」「ある程度同意」が合わせて68%で最下位だった。19カ国全体では82%。
グリーンピース・ジャパンの担当者は「プラごみ汚染に対する日本人の問題意識の低さが浮き彫りになった」としている。
https://nordot.app/1156838585421644320
鹿児島県十島村の口之島沖で16日に発生した韓国籍のケミカルタンカーの座礁事故を巡り、第10管区海上保安本部の坂巻健太本部長は25日の定例記者会見で、「船舶の所有者に対し、早急に撤去するよう指導していく」と述べた。
10管によると、座礁した船舶は「キョヨン・パイオニア」(2577トン)。韓国人船長が適切な針路を取らず浅瀬に乗りあげたことが原因で、船舶からは積み荷の化学物質や油が流出しているとみられる。船舶は25日現在も現場海域に残されたままで撤去時期は未定という。
23日に船舶の所有会社が行った調査では、事故現場から約30メートルの空気中で、積み荷の化学物質「シクロヘキサン」と推定される成分を検出。人体に影響を及ぼすとされる基準値を超えているという。
坂巻本部長は、3月下旬に山口県下関市沖で韓国籍のタンカーが転覆し、9人が死亡した事故に触れ、「韓国籍の船舶事故が続いており、国土交通省や業界団体と連携して安全対策を行いたい」と語った。
https://www.yomiuri.co.jp/local/kyushu/news/20240426-OYTNT50117/
那須高原で遺体が発見された事件、犯人グループが「誰もこない場所」に隠そうと密談したと報じられていたのだが、どうしてそれであんな現地の人たちのハイキングルートみたいなところに放置してしまったんだろう。
— 原田 実 (@gishigaku) April 25, 2024
栃木県那須町の河川敷で、会社役員宝島龍太郎さん(55)と妻幸子さん(56)の遺体が見つかった事件で、死体損壊容疑で逮捕された建設業平山綾拳容疑者(25)が「指示役から千数百万円の報酬をもらい、(遺体処理を依頼した)仲間2人にも渡した」という趣旨の供述をしていることが26日、捜査関係者への取材で分かった。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024042601235&g=soc
「鉄の塊を蹴ったようだった」”空手家”の男性が北海道で2頭のヒグマに遭遇 襲ってきた1頭の頭に中段蹴りを入れて撃退 「生きていてよかった」北海道名寄市
4月25日午前11時30分ごろ、名寄市智恵文で「クマに襲われ負傷した」と男性から警察に通報がありました。
警察によりますと、男性は愛知県から北海道観光に来ていた50歳の男性で、滝を見るため車から降りたところ、草藪の方から音がして、2頭のクマが現れたということです。
このうち1頭が男性に接近してきたため、男性が足で蹴るなどして応戦すると、クマは逃げて行ったということです。
男性は空手の経験者でした。
当時の状況を話す男性
2頭のクマはそれぞれ体長1.2~1.3メートルと、1.4~1.5メートルほどの大きさでした。
男性は当時の状況を次のように語りました。
「草藪から音がしたので、最初はシカだと思ってみたら、クマだったのでびっくりした」
「1人だったので、自分で守るしかなかった」
「やられるんだったら、やられる前にやろうと」
「中段蹴りをしたら、たまたまクマの頭にあたった」
「反撃してくると思ったが、逃げていってくれた」
「クマは無茶苦茶堅かった。鉄の塊を蹴った感じだった」
「結果的には助かってよかった。生きていてよかった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0530b0865651dd402447c987f1c310c51d6a465