「僕に忘却されてた絹ごし豆腐の色がやばい」と冷蔵庫の光景に目撃者絶句、色が変わらないことで有名な豆腐がここまで……
やばいやばいやばい僕に忘却されてた絹ごし豆腐の色がやばい pic.twitter.com/if0OgDTupe
— もちむら萬寿 (@mochimochimanju) December 5, 2024
アラビアのロレンスが爆破した砂漠の鉄道と蒸気機関車、「107年後の信じられない光景」に目撃者が衝撃を受けまくり
あのアラビアのロレンスが爆破した砂漠の鉄道と蒸気機関車が、107年そのままだとは(^ ^; https://t.co/0PpJccmUsV pic.twitter.com/e5kheConTQ
— よしぞうmaro’ (@yosizo) December 5, 2024
日本では食べられてこなかった海藻、「特殊な加工を施せば資源として活用できる」と日本のベンチャー企業が研究中
牛のゲップ、海藻飼料でメタン9割削減 理研ビタミン – 日経GX
— 世界四季報 (@4ki4) December 4, 2024
https://t.co/23d5DkxAwQ
牛の飼料に少量のカギケノリを加えると、胃の中に生息するメタンをつくる微生物の働きを抑制する。牛の飼料にカギケノリを0.2%混ぜると、ゲップから排出されるメタンを9割以上削減できるとのこと。
カギケノリは熱帯から温帯の海域に広く分布し、日本では太平洋沿岸部や九州などに生息している。ハワイなど一部の地域では食用として流通しているものの、ザラザラとした独特な食感に加えて苦みがあり、日本では食べられてこなかった。そのため大量生産のノウハウがなかった。
https://www.nikkei.com/prime/gx/article/DGXZQOUC063PP0W4A900C2000000
事前の警告を無視して私有地に侵入した大型ドローン、激怒した農家によって迎撃された結果……
警告したのに私有地をドローンで飛ばしたから叩き落す農家の人
— 困惑bot (@hebitigo) December 5, 2024
ドローンって結構高いんじゃ…。pic.twitter.com/tAZj6pLPgC
「億単位の損失ですわ、悲しくて泣きそう」と写真家が伐採工事を批判、すると工事を担当している作業員の人が表れて……
衝撃的すぎビフォー/アフター。。
— 富士山写真家 オイ (@fujitomo_oi) December 4, 2024
億単位の損失ですわ。。
悲しくて泣きそう。 pic.twitter.com/YxfMZBLcne
医学生が人体解剖をやって最初に驚くのは『脂肪』、人体模型と違って実際の腸なんて……
医学生が人体解剖をやって最初に驚くの
— すきえんてぃあ@書け (@cicada3301_kig) December 3, 2024
「脂肪が多すぎる」
「内分泌器官が脂肪に隠れて全然見えない」
でしょうね
人体模型と違って実際の腸なんて脂肪のふさが粒々こびりついてるし
膵臓なんて存在すらほぼほぼ見えない
歴史的には、アジア人は膵臓の存在に気づいてませんでしたからね
電力不足で通信障害に陥ったボイジャー1号、47年前の老朽化した機器をど根性で再起動させた模様
ボイジャー1号の通信回復 相次ぐトラブル、地球から249億キロ先の復旧で克服
米航空宇宙局(NASA)のエンジニアが、老朽化が進む探査機「ボイジャー1号」の通信を復旧させることに成功した。ボイジャーは電力供給が減って数週間にわたる停電に見舞われていたが、現在は正常に稼働している。
問題発生は10月。地球との通信に使用するボイジャーの無線通信機が、それまで使っていた「Xバンド」から、信号の弱い「Sバンド」に切り替わった。地球から最も遠い宇宙空間を飛行するボイジャーは現在、およそ249億キロ離れた未知の領域を探査している。
通信機が自動的に切り替わったのは、ヒーターを作動させるコマンドを地球から送ったところ、電力が残り少なくなったとボイジャーの搭載コンピューターが判断したためだった。
この影響でボイジャーの状態に関する情報や、ボイジャーの計器で収集された科学データなどの情報が、1カ月近くにわたって受信できなくなった。
運用チームが解決を試みた結果、無線通信機を再びXバンドに切り替えることに成功。11月半ばからは再び毎日データを受信できるようになった。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/27692809/
秋田のスーパーに侵入したクマが駆除された件、動物愛護派がいつものような主張を始めて……
スーパーに侵入したクマ 捕獲も秋田市には駆除に「かわいそう」と抗議の電話https://t.co/R5uV9hauaS
— EARLの医学ツイート (@EARL_med_tw) December 2, 2024
殺処分自体をかわいそうと思うのは分かるけど、「山へ返して欲しいね」という意見があってお花畑だなと。スーパーで味を占めた熊がおとなしく山に戻ったままでいてくれると本気で思ってるのかな
スーパーに立てこもったクマが捕獲されたという今回の報道をめぐっても、一部では同情する声が上がった。
《殺処分か…かわいそうだな…冬眠前でお腹すいてたんだろうな…》
《共存する道があるはずだよ》
《山へ返して欲しいね… 》
いっぽう、実際に人間が襲われるなど被害が拡大していることもあって、こうした同情論に懐疑的な声も多い。
全部はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/27678920/
恩義ある農家の大先輩から電話、弱い声で「息子に色々教えてくれ!もう喋られなくなるかもしれないから……
とてもお世話になってる農家の大先輩でもあり、同じ町内の方から2日続けて電話があった。
— minapa torakutatoissyo (@torakutato1ssyo) December 2, 2024
農家の大先輩「農業で分からない事を聞くかもしれないから息子に色々教えてくれ!もう喋られなくなるかもしれないから、今のうちに頼んでおく。よろしく頼む」
何度も何度も弱い声でお願いされた。
続く…
「風呂釜洗浄剤で沼みたいな汚れが大量に出てきた」と効力を絶賛、「それは配管の内側が溶けただけ」という指摘が入るも……
引越し後の清掃が不安だったので
— のぞみ (@N0Z0Mi_web) December 1, 2024
高いけど噂のじゃぶじゃぶクリーンをやってみたらコレで怯えてる、沼かな???
洗ってからにしようとシャワーで耐えててよかった🫠 pic.twitter.com/3zGoHdLLtv
霊能力者に「なんでデブの幽霊はいないの?」と聞くと「そういえば見たことないですね」、討論した結果……
霊能力者の人に「なんでデブの幽霊はいないんですか?」と話したら、「そういえば見たことないですね」となった。討論した結果、デブは十分満足して死んでいくからこの世に未練を残さない、という結論になった🐷
— 羽田遼亮@魔王軍アニメ化 (@hata_ryousuke) December 2, 2024
「えぇっ!?秋田の対クマスーツ一着44万円もするの!?」という声に狩猟関係者が激怒、一着44万で警官1人の命を守れるんなら安いもんだろうに
(´・ω・`)えぇっ!?あの対クマスーツ一着44万円もするの!?それで着用してスーパーの周りをうろつくだけ…?
— yukiti0203 (@yukiti0203) December 1, 2024
>計20セットを導入予定
県警は、開会中の定例県議会に提案した2024年度一般会計補正予算案に、クマ対策用資機材の整備費として880万円を計上https://t.co/IXKjKPvZLX
「何度すくってもブリがなくなる気配はない」と福井で前代未聞の大豊漁を達成、関係者の嬉しい悲鳴が響き渡っている模様
【福井でブリ大漁 船積めないレベル】https://t.co/SWIlwzL2h8
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) December 2, 2024
福井県高浜町和田の和田漁港で、寒ブリの水揚げ作業が行われている。定置網には6千匹以上のブリの群れが入り、漁師は「ここまでの豊漁は今までない。船に積めないレベル」とうれしい悲鳴を上げている。
全部はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b639483b2c45e862e626d10a8399160026c5d140
クマ駆除の件で秋田に来た抗議電話、県知事が「頼もしすぎる対応」をしてくれて称賛の声が殺到中
今回も「クマ駆除かわいそう」と抗議の電話が秋田市に来てるそうだけど、知事が頼もしいので安心😊 pic.twitter.com/cxa0N36Vm7
— 札幌暮らし(東京→北海道Uターン移住)🍛♨️ (@sapporolife2021) December 2, 2024
学校の教室に落ちていたコウモリの死骸を片付けた教師、その1ヶ月後に悲劇的すぎる展開を迎えてしまう
カリフォルニアの学校の教師が教室で死んでいると思ったコウモリを触ったところ噛まれ、狂犬病で死亡。
— Riko Muranaka/村中璃子 (@rikomrnk) November 30, 2024
みなさん、野生動物は生きてるのも死んでるのも触っちゃダメです!https://t.co/PFU48lLnvo
「クマを保護したいのに行政が引き渡してくれない」と動物愛護派が批判の声に反論、だが秋田県議からマジレスを食らってしまう
何でその保護団体が引き渡してもらえないかを考えたらどうですか?
— うさみ やすひと 秋田県議会議員 (@yasuhi10) December 2, 2024
単純に信用が無いからですよ。
私は別に何を言われようと、県民市民の生命と財産を守るための判断をしますし、今回も昼夜対応に当たった猟友会や職員の皆様に感謝いたします。 https://t.co/95JtxyEPv0
秋田県警が『新型の対クマ装備』を実戦投入したと判明、ツキノワグマと対峙しても即死を免れることができる……
秋田県のクマニュース、こんな町中に出るのかとビックリしたと同時に、チラ見したニュースでこの「対熊特選群」みたいな警官隊がさっそく実戦出動してた気がする。
— 時雨沢恵一(Sigsawa Keiichi) (@sigsawa) November 30, 2024
クマ対応に県警本部が新たな装備を着用 秋田市で着用訓練|NHK 秋田県のニュース https://t.co/rAJnvpJVgU
相次ぐクマの出没や人身被害を受けて、秋田県警察本部は、現場で対応にあたる警察官が体を守るために新たな装備を着用することを発表し、20日、新たな装備品を着用した訓練が行われました。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/akita/20240820/6010022134.html
環境派がゴリ押しした「レジ袋有料化」、国際的な調査によって大爆死を遂げていたことが証明される
調査の結果「レジ袋有料化」は環境に逆効果だった!?政策撤廃後も戻らず
現在、世界中の多くの国で、プラスチック製のレジ袋が有料化もしくは禁止されています。
日本でも2020年7月以来、レジ袋の有料化が始まりました。
今でも賛否両論の声が飛び交うこの取り組みは、私たちの行動にどのような影響をもたらしたのでしょうか。
アメリカのカリフォルニア大学リバーサイド校(UCR)に所属するハイ・チェ氏ら研究チームは、テキサス州の2つの都市で生じた「レジ袋有料化と撤廃」の影響を調べました。
その結果、レジ袋有料化は、客のプラスチック袋の購入の増加に繋がったと判明しました。
また、そのような政策が撤廃された後でも、しばらくはその「負の効果」が続くと分かりました。
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/166494
