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26件のコメント

2年前に「池の水全部抜く作戦」を実施した池、現在は予想外すぎる事態になっていた模様

1:名無しさん


■ブルーギルは捕獲しきれたが…全部水抜いた池のその後

「池の水全部抜く作戦」は2021年に行われましたが、今はどうなっているのか。現在の池を訪れました。

「池の水全部抜く作戦」で外来種の駆除を行った、名古屋市名東区にある猪高緑地のすり鉢池の現状について、名東自然倶楽部の会長によりますと、ブルーギルやコイは完全に捕りきれたようで「おそらくうまくいったのではないか」と話しています。

しかし2年前にいた外来種はほとんど見られなくなったものの「別の」特定外来生物が大繁殖しているといいます。

名東自然倶楽部の会長:
「カダヤシという特定外来生物を投げ込まれちゃいまして、それが今大繁殖しています」

カダヤシは「蚊を絶やす」ことに由来し、病気を媒介する蚊を駆逐するために、海外から持ち込まれたといわれていますが、池干しの前には見られませんでした。

姿や生活するところがメダカと非常によく似ていて、生息域を奪うということです。卵は自分の体内に産んで、それがかえってから外に出てきます。

カダヤシは稚魚になるまで体内で育てられるため繁殖力が高く、メダカの稚魚を食べてしまうこともあるため、池のメダカが危機にさらされます。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/3326f65739ed7a3667972c6279a29dc92523aefb

 

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23件のコメント

先進国を自負するフランスで「屈辱的すぎる事態」が進行中、50年代には一旦駆逐したはずだったのに

1:名無しさん


フランス政府は29日、トコジラミ(ナンキンムシ)が公共交通機関や映画館、病院などで大量発生している事態を受け、駆除対策に乗り出した。

 クレマン・ボーヌ(Clement Beaune)交通担当相は、公共交通機関の代表を来週招集し、対策と利用者保護の方法を通達するとしている。

 トコジラミはフランスでは1950年代までにほとんどいなくなっていた。しかし、ここ数十年は、人口密度の上昇と大量輸送機関での移動の機会が増えたことなどで再び増加している。

 トコジラミの問題が生じた世帯はここ数年、全体の10分の1に上っているとみられる。通常、駆除には数百ユーロかかり、多くの場合、何度も行う必要がある。

 トコジラミは、マットレスに卵を産み付け、生息する習性があることから名付けられたが、衣服や荷物の中にも入り込み、夜になると出てきて人の血を吸う。

 仏衛生当局は、旅行の際はホテルのベッドを点検し、中古の家具やマットレスを自宅で使用する時は注意するよう呼び掛けている。また、自宅で発見した場合は、直ちに影響を受けた部屋の駆除作業を行わなければならないとしている。

 血を吸われると、皮膚に赤みや水疱(すいほう)、大きな発疹ができ、場合によって激しいかゆみやアレルギー反応を起こす。精神的苦痛や睡眠障害、不安、うつ病を引き起こすことも多い。

 仏当局によれば、トコジラミの発生は衛生状態とは関係ない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3c61a283a2018f65a6e7434662c6982883a90a51

 

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31件のコメント

関西各地でカメムシが謎の大繁殖、カメムシの関する”ある伝説”が事実だったと専門家が明らかに

1:名無しさん


日本中でカメムシが大量発生しています。一体どんな影響が出ているのでしょうか。また、カメムシとはそもそもどんな虫なのか、なぜ急増したのかを専門家に聞きました。

関西各地でカメムシ急増中!農作物に影響与えることも

 福岡県内で撮影された街灯に集まる大量の緑の虫。カメムシです。佐賀県武雄市のホームセンターの照明にもたくさんのカメムシが。農林水産省は9月13日、カメムシが今後一部地域で多く発生すると発表。こうした状況は関西各地でも確認されています。

 JR西日本の新三田駅にはこんな掲示がありました。

 『只今、カメムシが大量発生しております。強烈な悪臭を放つため、足元の注意と、列車内への侵入防止に皆様のご協力をお願い致します』

 大阪市北区にある毎日放送本社周辺でも、河田直也アナウンサーが見て回るとたくさんのカメムシを発見しました。

 (河田アナウンサー)「大阪市でもカメムシがけっこういるんですよ。私の足元にもいます。死んでしまっていますけども。ここにもいる。ここにも、ここは重なるように2匹のカメムシですね」

 さらに生きているカメムシの匂いをかいでみると…。<中略>

 ―――ちなみにどれぐらい強力かと言いますと、カメムシ自身が自分が出したにおいで死ぬくらいだと言われているんですよね?

 (白井さん)「そうなんですよね。換気されている状態だといいんですけど、密閉された入れ物とか、高濃度になると自分も死んでしまうということですね」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e05aca04e51fe8d2f436669cbe85d6d0476dda07

 

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75件のコメント

OSO18を駆除したハンターの自宅や実家にも電凸攻撃が殺到、激怒した北海道庁が声明を出す羽目に

1:名無しさん


北海道庁のX(旧Twitter)公式アカウントは9月26日、「ヒグマ有害捕獲へのご理解のお願い」というメッセージを掲載しました。

やむを得ずヒグマの捕獲することは「地域の安全に欠かせないもの」とした上で、「捕獲への非難は、その担い手確保の支障となりかねません」などと呼びかけています。

「OSO18」を駆除したハンターに「クマがかわいそう」の抗議相次ぐ

北海道新聞によると、標茶・厚岸両町で60頭以上の牛を襲った雄のヒグマ「OSO18」を7月30日、ハンターの男性が駆除しました。

しかし、男性の勤務先である釧路町役場に「なぜ殺した」「クマがかわいそう」といった抗議が相次いだほか、自宅や実家にも一方的に非難する電話がかかっていたそうです。北海道庁の声明は、こうした事態を受けたものとみられます。

この投稿でリンクが張られた北海道庁の公式サイトでは、今回の件について「道民の皆様、道外の皆様へのお願い」としてさらに詳細な案内を掲載しています。

「ヒグマの捕獲に従事される方々は、地域の安全・安心な暮らしを守る上で欠くことのできない存在です」として、「法に基づく捕獲の制度や捕獲従事者の方々の社会的な重要性をご理解いただきますようお願いいたします」と締めくくっています。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7dfac5709d64e63ef8f09612e810686a64113289

 

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23件のコメント

緊急搬送された男性配信者が病院に受け入れを断られまくり、最後の病院で「1年後には死んじゃうよ」と余命宣告される

1:名無しさん


ツイキャスやニコニコ動画などで活動している男性配信者「金バエ」(登録者数9020人)が、医師から余命宣告を受けたことを明かしました。

1年後には死んじゃうよ、お酒やめたとしても

金バエは9月28日夜にツイキャス生配信を実施し、救急搬送されたことを明かしました。

同日昼頃、薬を飲んだところみぞおちの左の辺りが急に痛くなり、嘔吐してしまったのだとか。金バエはすい炎を疑って救急車を呼んだそうです。ところが現在病院はどこも逼迫しているらしく、金バエは6カ所断られ7カ所目の病院にようやく入れたそうです。

検査では、すい臓は何ともなかったようですが腹水が相当溜まっており、医師から「腹水も黄疸もひどすぎるから、この状態だと非常に予後が悪い」「今までの経験だと1年後には死んじゃうよ、お酒やめたとしても」と告げられたといいます。

全文はこちら
https://yutura.net/news/archives/102178

 

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44件のコメント

世界遺産の敷地にある「英国で最も愛された樹」が変わり果てた姿に変貌、とんでもない事件に関係者は衝撃を受けまくり

1:名無しさん


写真映えする「英国で一番撮られる木」が切られる 16歳少年を逮捕

 英北部ノーサンバーランドの世界遺産「ハドリアヌスの長城」の敷地にあり、被写体として愛されてきたセイヨウカジカエデ(シカモア)の木が伐採され、地元警察は28日、16歳の少年を逮捕したと発表した。少年は現在も身柄を拘束されているという。

 ハドリアヌスの長城はローマ帝国時代の城壁で、伐採された木は壁の跡に沿う場所に立っていた。現地では「シカモア・ギャップ(すきま)の木」と呼ばれ、丘の間のくぼみの底にぽつんと1本だけ立つ姿が人気を集めた。

 地元の公園当局によると「英国で最も撮影されている木の一つ」だった。1991年の映画「ロビン・フッド」に登場し、2016年には英国の「今年の木」に選ばれていた。地元市長によると、樹齢は200~400年ほど。幹の太さから、チェーンソーで切られたと考えられるという。

 地元警察は28日昼、伐採について「信じられないほど悲しい」とする声明を発表。「意図的な破壊行為だ」として捜査に着手したことを明らかにし、同日夕に少年の逮捕を発表した。

 警察がX(旧ツイッター)に投稿した写真によると、木は根元から数十センチ上が切られ、地面に倒れてしまっている。少年の動機は現時点では不明だが、捜査には協力しているという。(ロンドン=藤原学思)

https://news.yahoo.co.jp/articles/8cbc23601ce61a9cae7bdad88d8dd819b2abfbb4

 

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25件のコメント

過剰な再エネ電気を持て余した九州電力、安全に処理するために出血大サービスを迫られている模様

1:名無しさん


九州電力は28日、太陽光の発電量が上向く昼間に電気を実質無料で提供する「タイムセール」を10~11月に実施すると発表した。秋の九州では晴れた日に増えすぎた電力供給を抑えるために発電を止める「出力制御」が頻発している。天気予報に応じて日中の時間帯を指定し、電力需要の拡大や均等化を狙う。

 セールの対象は、同社のオール電化向け料金プラン契約者のうち、遠隔検針できるスマートメーターや、省エネ促進アプリ「九電eco」を利用する世帯。アプリで前日にタイムセールが告知され、利用を登録する必要がある。指定の時間帯に使った電気代相当分を、スマートフォン決済アプリ「PayPay」のポイントで還元する仕組みにした

 日照条件が良く太陽光発電が盛んな九州では、原発が安定的に稼働していることもあり、太陽光発電事業者に発電停止を求める「出力制御」が頻発している。電力の需要と供給のバランスが崩れると送配電設備が故障しかねないためだ。本州への送電線の容量も限られており、九州電力によると、2022年10~11月は11回、今年4~8月は54回実施された。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20230928/k00/00m/020/224000c

 

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26件のコメント

日本が開発した魔改造植物、電力を使わない照明として活用できる凄まじい代物だった模様

1:名無しさん




奈良の大学などが研究を重ねて開発したある「不思議な植物」が発表されました。暗闇で緑色に光るポプラの木。ライトを当てているわけではなく、実は自ら光っているんです。

この「光る植物」は、発光するキノコの遺伝子などを導入して作られています。奈良先端科学技術大学院大学と大阪大学が共同開発を行っていて、まずは観葉植物としての実用化を目指しています。いずれは電力を使わない光る街路樹や室内照明としての使用も期待されています。

【奈良先端大・出村拓教授】
「クリスマスシーズンのイルミネーションを電気を使わない、光る樹木に置き換えることで電力の消費を抑えていって二酸化炭素の抑制につながっていくような社会を考えていきたい」

今後は、大阪・関西万博での展示に向けてさらに研究を進めていくということです。

動画はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/066a76167fc0a4b73a027a678bdaaab51258410d

 

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日本が発見した「正体不明の水生生物」に全世界の生物学者が大注目!ワームや軟体動物、甲殻類のどれにも当てはまらない

1:名無しさん


沖縄の海で発見された謎の生物が「寄生虫の群れ」だったことが判明

水中写真家の峯水亮によって2018年に沖縄の海で撮影された写真が「正体不明の水生生物を捉えている」として、多くの生物学者の興味を引きました。分析の結果、この物体は「吸虫」と呼ばれる生物が集まって形成されたコロニーであることが判明しています。

日本の水中写真家の峯水氏は、2018年に沖縄の海でわずか数mm程度の小さな生物の写真を撮影しました。

この謎の生物はミミズのようなワームや軟体動物、甲殻類のどれにも当てはまらないとして、多くの生物学者の関心の的となりました。

画像はこちら
https://twitter.com/RebeccaRHelm/status/1423063831933239297

全文はこちら
https://gigazine.net/news/20230925-mind-boggling-sea-creature/

 

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24件のコメント

埼玉県の住宅地がサギが占拠、「サギのタワマン」を構築して近隣住民を苦しめている模様

1:名無しさん


木に白い花が咲いている…わけではないんです。木に止まっているのは水鳥の「サギ」です。午後4時をすぎると…見えているだけでも40羽を超えるサギが。近くに住む人はこの場所について、こう呼んでいます。

 近隣住民:「『サギのタワーマンション』って勝手に言っている。すごい。親子で巣を作っている」

 現場はJR東鷲宮駅から徒歩10分ほど。サギが住宅街のど真ん中をすみかにし始めたのです。

 近隣住民:「(Q.散歩道がこうしてフンで)フン害です」

 埼玉県久喜市によると、サギが集まり始めたのは半年以上前のこと。その数はどんどん増えていったそうです。

 近隣住民:「ものすごい臭い。こちらの人は『窓が開けられない』と」

 問題はさらに…。

 近隣住民:「夜とか昼からずっと鳴いてます。キャッキャというような感じ」

 群れで安全に眠るため、夕方になると帰ってくるサギ。早朝や夜間に騒ぎ出し、住民を悩ませています。サギの生態に詳しい専門家は…。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ceae025c029e44bdd75fcd26bdaa8481c782cb5b

 

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東京荒川の河川敷に「危険すぎる罠」が設置されていると判明、地元住民が普通に通る場所で目撃者は戦慄

1:名無しさん


パイナップルが真っ二つに…トラバサミの威力

第一発見者の男性:
ニャーオニャーオと声がして、何かなと思って近寄ったら、見たこともない器具に挟まっているのが見えて。これは大変なことになったと…。

猫が足を挟まれていたトラバサミは鉄製で、直径は10cmを超えるものだった。

トラバサミは、ワナの中央部に獲物の足が乗ると、バネの仕掛けにより鋭い刃が首や脚を挟み込んで捕まえるもの。

海外でYouTubeに投稿された映像を見ると、大型のトラバサミに挟まれたパイナップルが、いとも簡単に真っ二つとなってしまった。大きな骨も、ギザギザの刃が硬い骨に食い込み、外れなくなってしまった。

荒川河川敷でワナにかかった猫の足からは血が出ていたという。

発見されたトラバサミは“大型獣用”か

第一発見者の男性:
とにかく(トラバサミが)どういう仕組みか分からないから、グーとやっても、ちょっとやそっとで開かないんですよね。どんどん力を振り絞って、グーーーってしたら、やっと外れた。

男性がワナを外すと猫は逃げていった。トラバサミが発見された場所は、地元の人も散歩などでよく通る道のすぐそばだった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/13b2ad8cf77ce2913dac19061155f5f9f5a4ffbf

 

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長野県の上高地で外国人観光客をクマが襲撃、観光客は全身を爪で引っ掻かれて重傷を負うも命に別状なし

1:名無しさん


27日午後0時40分ごろ、長野県松本市安曇の上高地で、観光客1人がクマ1頭に襲われた。30~40代とみられる韓国からの男性観光客が頭部や顔面、うでをひっかかれるなどして重傷を負ったが、命に別条はない。

 県警などによると現場は河童(かっぱ)橋から北へ約200メートルの岳沢湿原の遊歩道付近。男性は1人で散策中だった。河童橋から明神池方面に向かい、梓川の右岸にある遊歩道を歩いていたところクマと遭遇したとみられる。近くにいた人が負傷者を見つけて診療所に連れて行き、消防に通報したという。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASR9W648NR9WUOOB00R.html?iref=comtop_7_04

 

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SDGs対応のレゴを製造しようとしたレゴ社の計画が大爆死、20年間の努力は全て徒労に終わった模様

1:名無しさん


デンマークの玩具大手レゴは、石油を原材料とするブロックの廃止に向けた取り組みを断念した。24日付の英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が報じた。新素材のリサイクルペットがより多くの炭素排出につながることが分かったためという。

レゴのニールス・B・クリスチャンセン最高経営責任者(CEO)は同紙とのインタビューで、「膨大な数の材料を試したが、同等の材料が見つかっていない」と述べた。

レゴは、2030年までに石油を原料とするブロックを再生可能な材料に切り替えると表明。20年に取り組みを開始したが、環境に優しく、かつ色や輝き、音が石油原料プラスチックと同等の材料を見つけるのが難しいという。

https://jp.reuters.com/life/IKYM4P2PXVI2DMGREP4NO3UJZE-2023-09-25/

 

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米軍のPFOS流出を糾弾した沖縄県、特大級の墓穴を掘ってしまい有権者から総ツッコミを食らう

1:名無しさん


沖縄県庁地下から有機フッ素化合物「PFOS」流出 県は公表せず…ずさん管理に批判

沖縄県庁(那覇市泉崎)の地下駐車場から、有害な有機フッ素化合物「PFOS(ピーフォス)」を含む消火剤が流出していたことが26日、分かった。県は流出したことを把握していたが、これまで公表しなかった。一方、県は米軍施設からのPFOS流出には強く抗議しており、自ら流出しながら公表しなかった対応に、批判が集まりそうだ。

県などによると、県庁の駐車場に保管していた消火剤のタンクを確認したところ、水位が下がっているのが分かった。何らかの理由で流出し、一部が県庁近くの久茂地川に流れた恐れもあるという。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20230926-77T4B3GOFFITXBBZURBKHDDUDU/

 

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富士山が閉山したと知らない8人組がスニーカーで登山開始、案の定問題を引き起こしやがった模様

1:名無しさん


登山道閉鎖を知らなかった…閉山の富士山で下山中に転倒した男性救助

9月25日、閉山した富士山で男性が下山途中に転倒したと通報があり、県警の山岳救助隊に救助されました。

25日午後5時過ぎ、富士山富士宮ルート9合目付近で、下山していた8人グループのうちの40代の男性1人が転倒したとグループのメンバーから消防に通報ありました。連絡を受けた県警の山岳遭難救助隊が救助に向かい、午後9時45分頃、富士宮口8合目付近で男性を発見しました。救助された名古屋市の自営業の男性(40)は、命に別状はないということです。

富士山の登山道は9月10日に閉鎖されていますが、警察によりますと、男性らグループは登山道が通行止めになっていることを知らず、男性はヘルメットをかぶらず、靴もスニーカなど十分な登山装備を用意せずに登山していたとのことです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/14237f3c26b9d0e8e7ee13761d011d40ec242d82

 

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茨城県の利根川・鬼怒川防衛ラインが突破されてサル軍団が流れ込んできた模様、本州で唯一サルが生息しない県だったのに

1:名無しさん


本州で唯一「サルが生息していない県」でなぜか目撃相次ぐ、今年度すでに107件

茨城県内で野生のサルの目撃情報が増えている。

サルの目撃情報は、2020年度から住民の通報や自治体からの情報などを県が集約。今年度は北茨城や笠間、つくばなど県内の半数近い自治体で、107件(9月21日現在)目撃されている。県に報告していない自治体もあるため、実際は更に多いとみられる。22年度は過去最多の153件で、20年度比で約5割増加したが、今年度は更に上回るペースとなっている。目撃の日時や場所から、複数のサルが県内を動き回っていると推察される。人的な被害は確認されていないが、県北地域では農作物のジャガイモや家庭菜園への被害が出ている。

サルの生態などに詳しい石巻専修大の辻大和准教授によると、本州では茨城だけがサルの群れが生息していないとされているという。県境を流れる利根川や鬼怒川が群れでの移動の障壁となり、隣県からサルの侵入が阻まれてきたことが理由の一つとみられている。

「離れザル」か

農研機構の主任研究員で、鳥獣害対策に詳しい中村大輔さんは「群れから離れてさまようニホンザルのオスの個体である可能性が高い」と分析する。サルは基本的に群れで活動し、各地で繁殖しながら生息する。オスは5~6歳の成熟期を迎えると生まれ育った群れを離れる性質があるが、新しい群れを見つけられずに単独で移動を続けることも多い。

県などは、サルと遭遇した場合、大声を出したり、追いかけたりすると興奮して襲われることがあると注意を促す。家のドアや窓も開いていると侵入される可能性があるため、施錠して自治体や警察に連絡するように呼びかけている。

https://www.yomiuri.co.jp/science/20230924-OYT1T50028/

 

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30年間発見されなかった絶滅危惧種が福岡県の海岸で大量発生、ありえなさすぎる光景に研究者らもびっくり

1:名無しさん


なぜ?県の「絶滅危惧2類」昆虫が海岸に大量発生 研究者もびっくり「貴重な記録です」

 昆虫好きの男性は9月1日、福岡市東区の雁の巣地区の海岸でハマスズらしき虫1匹を発見。さらに翌日、約2キロ離れた東区の三苫海岸周辺を訪れると、数百匹近いハマスズがいるのを見つけ、「絶滅危惧種なのに、なぜだろう」と驚いた。

 記者が撮影した写真を、九州大総合研究博物館の丸山宗利准教授に確認してもらうと、こう断言した。「これは間違いなくハマスズ。貴重な記録です」。コオロギの仲間のハマスズは体長7ミリほどで、砂浜の砂に似たまだら模様が特徴。海岸や河原をすみかとするが、全国的に減少しているという。

 2014年に改訂された福岡県版レッドデータブックのハマスズの記載は-。開発や乗用車の進入による海岸砂丘の減少、荒廃によって生息域が縮小し、「絶滅危惧2類」に分類され、県内では1990年代中ごろに岡垣町で確認されたのが最後、となっている。

 そんな希少種の、思いがけない大量発生。どう受け止めればいいのだろう。

 地球温暖化や人為的な影響も気になるが、丸山准教授は「悪い前兆ではありません」ときっぱり。三苫海岸周辺への人の出入りはそう多くなく、ほぼ手つかずの砂浜が残る。「(東区の)志賀島以東の玄界灘に面した地域は砂丘が豊富に残る。海岸の昆虫が十分に調査されていないだけで、ハマスズはさらに見られるかも」と丸山准教授は推測する。

 県のレッドデータブック改訂は、10年に1度。24年度に予定される次回改訂へ向け、情報収集を進める県保健環境研究所の中島淳研究員も、絶滅危惧2類の種が増加する事態に意表を突かれた。「調査不足などが原因で、本来よりも(絶滅の恐れのランクが)過大評価されていた可能性がある」(中島研究員)として、近く三苫海岸周辺を詳しく調査する意向だ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c0092aae7debc4ad38717b8986f36be6b53d108

 

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世界初の「犬と狐が自然交配して誕生した交雑種」、あまりにも胡散臭すぎる末路を迎えてしまった模様

1:名無しさん


 犬とキツネが自然交配して誕生したハイブリッド動物が、世界で初めてブラジルで発見されたと英テレグラフ紙などが報じた。この発見を伝えた論文などによると、このメスの動物は2021年、リオグランデ・ド・スル州バカリアで車にひかれ、深刻なけがをした。動物医療施設の野生動物保護・リハビリ施設に送られ、回復したという。

Newsweekによると、この動物は犬用の餌を受け付けず、代わりに与えられたネズミを食べたという。論文を発表した研究者はNewsweekの取材に「彼女は犬に似た目と、パンパスギツネのような長い鼻をしていた。暗い色の見た目で犬のような吠え方をしていた」と答えている。また、この動物が保護された茂みに入ったところ、パンパスギツネに見られるような行動が確認されたという。

この動物は研究の対象となり、 2023年8月に掲載された論文で、犬とキツネが自然交配したハイブリッド種であると明かされた。論文によるとハイブリッド種の染色体は76本。犬の染色体は78本、キツネの染色体は74本で、その中間だったという。だが、世界で初めて確認されたハイブリッド種が、保護先で既に死亡したとテレグラフ紙が伝えている。

ハイブリッド種を研究、世話していた科学者がこの8月、保護先に写真を求めたところ、半年前に死亡したと伝えられたという。この事案の報告に不備があったとして、ブラジル政府が調査に乗り出している。

https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_650a82eae4b08ad3a39306c2

 

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二郎系ラーメンを食べた女性芸能人が「ダンボールの紙をつけてる感じ」と酷評、温度管理もまともに出来ていなかった

1:名無しさん


タレントの上沼恵美子が23日にユーチューブチャンネル「上沼恵美子ちゃんねる」を更新。最近行ったラーメン屋が「マズかった」とブチギレる一幕があった。

上沼は「こないだ行ったラーメン屋、初めて行ったんやけど、世にもマズいラーメン屋だったわ」と切り出した。上沼によると、その店はいつも行列ができるほど繁盛しており、外に立っている幟など店構えも「おいしそう」だったため、以前から気になっていたという。

ラーメンは「1000円ちょっと」で食券を購入するシステム。事前に麺の固さやスープの濃さ、油の量などを聞かれという。

上沼は「出てきたんが…あれは何て言ったらいいのかな、ラーメンじゃないな。ラーメンって箸で上に上げた時にちょっと艶があって、湯気が上がって。で、ツルツルツルといかへんねん。固いから。例えるならダンボールの紙をつけてる感じかな。あれは麺じゃない」とあきれ顔。確かに麺は「固めで」と発注したものの、その範疇を超えてきたという。

さらに「なにがアカンって、豚骨が真っ白でギトギト、ちょっと吸うてみようと思ったらまあ脂っこい、ここ(口元)にまとわりつくわ『嫌いやわ~』と思った。匂いもぬるい。なんでぬるいんやろうと思ったら、卵がドンと大きいの入ってるけど、それが冷たいねん。氷みたいに。焼き豚2つ乗ってんねん、それが冷たいねん。冷凍してるみたいに。とにかくカチコチや」とまくし立てた。

また、店員の態度も「ダラダラダラダラして」気に障ったとか。店員のTシャツには「情熱」「気は抜かない」「やるぞ」などの文字があったが、「全然ヤル気ないねん。Tシャツだけヤル気あって」とピシャリ。

上沼は「もう二度と…と思いましたね。でも、並んでんねん。店もいい場所にあるから、車でスッと入りやすいし、駐車場も広いから入る気持ちはわかるねんけどね。外面はええねん。中入ったらえらいこと。最悪。『ここはマズいよ』と小さく書いたのを張ってこよかなと思ったくらい」と顔をしかめていた。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/277302

 

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185年前に絶滅したはずの木が『人口600万の大都市圏』で再発見される、「本当に信じられない」と研究者らが動揺を隠せず

1:名無しさん


絶滅したはずの木、185年ぶりに発見 ブラジル

 ブラジル北東部の都市部で、185年前に目撃されたのを最後に絶滅したと思われていたモチノキ属の木が見つかった。研究チームが19日、発表した。

 絶滅されたと思われていたペルナンブコホーリーの名で知られる「Ilex sapiiformis」が発見されたのは、ペルナンブコ(Pernambuco)州の州都レシフェ(Recife)郊外イガラスー(Igarassu)。

 プロジェクトを支援する自然保護団体「Re:wild」によれば、この地域を6日にわたって徹底的に探索したという。Re:wildは、ハリウッドスターのレオナルド・ディカプリオ(Leonardo DiCaprio)さんが共同設立者となっている。

 この木は1838年にスコットランドの生物学者、ジョージ・ガードナー(George Gardner)によって西洋科学史に初めて記録された。この標本が唯一の確認例とされていた。

 しかし今年3月22日、探検隊が特徴的な小さな白い花をたどって行き、イガラスーを流れる小川の岸辺で4本の木を発見した。

 Re:wildのクリスティーナ・ビッグス氏は「600万人近い人口がいる大都市圏で再発見されたのが本当に信じられない」と話した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b86b1c66b21f8bc29ea6b4f1d610204381f0207e

 

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