動物園でチンパンジーがゴリラ飼育場を襲撃する珍事が発生、攻撃部隊を編成して遠距離攻撃
京畿道果川市(キョンギド・クァチョンシ)ソウル大公園でチンパンジーがゴリラ飼育場に石を投げて攻撃する姿が見られ、関心を引いた。
韓国ニュース専門放送局YTNによると、31日、ソウル大公園類人猿館でチンパンジーが高いところに石を持って登り、隣にあるゴリラ飼育場に石を投げる姿を観覧客が目撃した。
チンパンジーは類人猿のうち最も動作が敏捷で知能が発達し、色を識別できる。雄は攻撃部隊を作って別の集団を攻撃する姿を見せる特徴がある。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f1aba3ffdd43878de1f26f7a4e25f1634880da58
和食に必須の『昆布』の生産が壊滅的打撃を受けた模様、生産量が激減しすぎて対応が間に合わない
国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録される和食に欠かせない出汁(だし)をとる昆布の生産が危機に瀕(ひん)しているという。3月19日から本紙関西広域面に連載された企画「昆布の未来は」によると天然真昆布の生産量は令和4年に19トン。近年のピークだった平成26年の703トンから約97%減となった。<中略>
原因は特定されていないが、海水温の上昇やウニの食害などが背景にある。
企画は復活に向けた取り組みにも触れるが、取材した北村博子記者は「減るのが急すぎて対応が間に合わない」と話す。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20240401-Y3G2RJZHOZJYXGD3TZAD3YQSNA/
動物愛護団体の主張が「哀れすぎる現実」によって全面否定された模様、ショーを停止させられた水族館のシャチが……
ショーの停止による運動不足が、シャチ死亡の原因とする説。
— サイド3のオオカマキリ (@saido3_kamakiri) March 31, 2024
動物愛護家の諸氏は妄想のみで、イルカショーは動物福祉に反している、金儲けのためだけに強制していると主張するが、これで少しは現実が見えただろうか…
イルカショーは、動物福祉に則り彼らの健康を担保するために必要な事でもあるのだ。 https://t.co/cTwvP5yp2i
箱罠への妨害頻発に業を煮やした猟師さん、監視カメラを仕掛けたところ「最悪すぎる光景」が撮れてしまった模様
前々から箱罠に対して、仕掛けの紐切り、仕掛けのロック、ドア閉めなどが頻発していた為、カメラをしかけたところ、バッチリ映っちゃいました!
— とある県下の猟友会 (@k_f_ryoyukai) March 30, 2024
まあ、前々からきな臭い感じだったけど、これは余裕でアウト!
日にちも時間も顔もバッチリなんで逃れれんぞ! pic.twitter.com/oXVRsyqaRm
静岡県の廃道になった海岸の光景が凄まじすぎると話題に、色々な意味で現実離れした光景である
静岡県、大崩海岸には本当に大崩れしている道路がある。
— toshibo|書籍『ゲーム旅』1.25予約受付中|廃墟と写真 (@JIYUKENKYU_jp) March 29, 2024
冗談のような地名だが、敢えて「大崩」と付ける事で注意喚起する先人の知恵らしい。 pic.twitter.com/mtr9lEFf7f
虫系Youtuberがトコジラミ捕獲のためにネカフェに突撃、凄まじすぎる結果に衝撃を受ける人が続出
とあるネカフェでトコジラミを捕獲しました
— おーちゃん (@Ohchan_sub) March 23, 2024
吸血してお腹がパンパンです
これは嬉しいです☺️
絶対持ち帰って観察したいと思います🥰🥰
やったぁ〜〜!! pic.twitter.com/ij43byL9hd
万博建設現場で爆発事故が起きて100平米の床が消し飛んだ模様、工事は事実上停止して再開の目処は……
28日午前、大阪・関西万博が行われる会場の建設現場でガスに引火する爆発事故がありました。
博覧会協会によりますと、28日午前11時ごろ、万博会場西側に位置する来場者用トイレの建設現場で、爆発事故があり、1階の床が破損したということです。
トイレがあるエリアは、産業廃棄物処理場として利用されていましたが、溶接作業中に発生した火花が地中から発生し床下にたまっていた可燃性ガスに引火したことが事故の原因とみられています。
この事故によるけが人はいないということです。
現在、産業廃棄処理場の区域での火花が発生する作業はすべて停止していて、今後再発防止策を作成したのち、作業を再開する見通しです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b77ee5d0b6950576d684ce4bb54f41bee8c4048
小林製薬騒動の原因物質「プベルル酸」、全く正体不明の未知の物質で人類に知見はほとんどない模様
小林製薬の腎障害原因物質とされるプベルル酸をPubMedで調べたけど,6件しかヒットせず.いずれも合成に関する論文で,Biologicalな特性については本当に分かってないみたい.ちなみに最初の論文は1932年にロンドン大学が発表したもので,今でも原文が閲覧可能. pic.twitter.com/7ckla3E5ad
— (仮名) (@CAQJigYV2H2vwAl) March 29, 2024
プベルル酸はPenicillium puberulumという菌によるグルコース代謝産物の一つみたい.
— (仮名) (@CAQJigYV2H2vwAl) March 29, 2024
動物実験から始めるのかな、時間かかりそう。
— severe competition(1/13.5回目接種) (@stepforward7B) March 29, 2024
そもそも合成?抽出?できるのだろうか?
論文を見る限りでは抽出,結晶化までできるみたいです.おそらくげっ歯類と非げっ歯類で長期毒性試験が組まれるので,時間かかるでしょうね.
— (仮名) (@CAQJigYV2H2vwAl) March 29, 2024
月着陸実証機SLIMが撮影した画像が「距離感がバグりまくって違和感が仕事をしない」と話題に、地球に大気が存在することを実感できてしまう
昨晩は少し温度が下がったため先日撮影した航法カメラのデータを無圧縮で受信しました。遠方の十字配置のクレーターまでは約7km、その後ろの山までは約29kmあります。大気によるかすみがないことや地平線までの距離がことなることから距離感が地球とだいぶ異なります。 pic.twitter.com/Q54k77l7tR
— 小型月着陸実証機SLIM (@SLIM_JAXA) March 29, 2024
月面探査機SLIMが「二度目の越夜」に成功して主要な機能を維持、なお本来なら一度目の越夜すら不可能な模様
昨晩SLIMから応答があり、SLIMが2回目の越夜に成功したことを確認しました。昨晩はまだ太陽が高く機器が高温であることから急ぎ航法カメラによりいつもの風景の撮影などを短時間実施いたしました。#JAXA、#SLIM、 #たのしむーん pic.twitter.com/vAWgh6K7NH
— 小型月着陸実証機SLIM (@SLIM_JAXA) March 28, 2024
体臭がキツ過ぎるカードゲーマーさん、地方開催のイベントに参加しようとした挙げ句に……
体臭がキツ過ぎるカードゲーマーさんが大会を中止に追い込んでて草 pic.twitter.com/i5gVYc0xHw
— ソフビコンビニ・念仏の鉄🦜🚀 (@nenbutsu) March 27, 2024
テキサス州デーモンに建設された「巨大な太陽光発電所」、雹の嵐に襲われてしまった結果……
3月24日にテキサス州デーモンで降ったヒョウの嵐で、数キロ平方に広がるの太陽光発電所が壊滅的打撃を受けた。脆弱な発電システムに国家の命運はかけられない。pic.twitter.com/xpobjXtRan
— 髙安カミユ(ミジンコまさ) (@martytaka777) March 26, 2024
異常な暑さに襲われたリオデジャネイロ、前代未聞の体感温度を記録して日本側騒然
ブラジル・リオデジャネイロで3月17日、体感温度が62.3度を記録し、観測開始以降最高を記録した。異常な暑さの影響で、山火事が発生したり、深刻な水不足で北部ロライマ州では、25年間で最悪の干ばつ被害が拡大している。
■観測開始以降最高…体感温度62.3度
リオのカーニバルで知られるブラジル第2の都市・リオデジャネイロで17日、膨大な数のビーチパラソルが、砂浜をほとんど隙間もなく埋めつくしていた。プールも芋の子を洗うような混雑ぶりだ。
これらの事態を招いたのは、観測史上一番の熱波。記録的な暑さが、2023年から続くブラジル。現地報道によると、リオデジャネイロ市の気象警報システムが、市の西部で3月17日午前9時55分、体感温度62.3度を観測し、2014年の観測開始以降、最高を記録した。
この異次元の暑さを和らげようと、世界的に知られるリオデジャネイロのコパカバーナなど、市内のビーチには人々が殺到。全長4kmにわたる白い弓形の砂浜で知られるコパカバーナでは、足の踏み場もないほど、ビーチパラソルが並んだのだった。
■「毎日シャワーを浴びる水がない」
異常高温で、水不足も深刻化している。
住民は、「毎日シャワーを浴びるための水がない。飲み水さえ十分にない日もある」と話す。
こうした中、ブラジル北部のロライマ州では、過去25年間で最悪の干ばつ被害が拡大し、山火事も発生。異常高温は、大規模な自然災害を引き起こしている。
(「イット!」 3月21日放送より)
https://news.yahoo.co.jp/articles/fbb836cbe26b339a29ec089edf1f069807577540
米バイオ企業が魔改造したブタが凄まじすぎる模様、SF小説で見た光景を現実化してしまった
米東部ボストンのマサチューセッツ総合病院は21日、遺伝子を改変したブタの腎臓を末期腎不全の男性患者に移植することに成功したと発表した。
これまで脳死者に移植した例はあるが、生きた患者は世界で初めてだという。
執刀した同病院の河合達郎医師は時事通信の取材に「臓器移植が容易になり、将来的に人工透析(という治療法)の必要がなくなる可能性がある」と意義を語った。
移植されたブタの腎臓は、米バイオ企業イージェネシスが提供。拒絶反応を起こす遺伝子が取り除かれ、感染症を引き起こす恐れのある特定のウイルスを不活性化させるなど、移植に際したリスクを抑制している。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd9c3ff0791d1bb513024fc81638b1458fe8bfd1
ビッグバンが存在しなかった可能性が浮上、暗黒物質と思われていたのは単に光が疲れただけだった
暗黒物質の存在を否定する新説 オタワ大学の研究
光や電磁場と相互作用せず、光学望遠鏡や電波望遠鏡で観測できないにもかかわらず、銀河の運動の説明に必要不可欠とされるのが暗黒物質だ。オタワ大学は15日、この暗黒物質の存在を否定する新しい説を公表した。<中略>
今回発表された新説では、時間経過による力の減衰と光の長距離移動によるエネルギー減衰(疲れた光仮説)を考慮した新しい宇宙モデルにより、 暗黒物質や暗黒エネルギーの存在を仮定することなく、JWSTで観測された初期宇宙の形態を再現できたのだという。
現時点でこの新説の立ち位置は、ビッグバン宇宙論を完全に打倒できるものではないが、この宇宙モデルによれば、 宇宙年齢は138億年ではなく267億年になるとされており、宇宙論を根本から覆してしまう可能性がある。
全文はこちら
https://www.zaikei.co.jp/article/20240320/761264.html
日本近海で転覆した韓国籍のケミカルタンカー、以前から問題を起こしまくりの「札付きの船」だった模様
門司海上保安部によりますと、20日午前7時ごろ、山口県下関市の六連島(むつれじま)西方沖で、荒天でいかりを下ろして止まっていた韓国船籍のケミカルタンカー(870トン)から「船が傾いている」と、救助を要請する通報がありました。
巡視船きくち、巡視艇ともなみ、はやなみ、さとざくらの計4隻とヘリ1機が出動し、転覆した状態の船を確認したということです。
韓国人2人、インドネシア人8人、中国人1人の計11人が乗っているということです。
このうち、ヘリで1人を救助したということですが、容体は分かっていません。
現在も救助活動が続いています。
福岡管区気象台は、山口を含む九州北部に暴風と高波に関する情報を出し、20日昼過ぎにかけて暴風や高波に警戒するよう呼びかけています。
下関市では当時、最大瞬間風速20メートルを超える突風が観測されていました。
荒天で停泊中だった韓国船籍のケミカルタンカーが転覆 乗組員11人のうち1人をヘリで救助 門司海保
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e1c01b5a122acea5d4abc8827f6cde2dd4d7e04