【搬送】保育園で1歳男児が給食を詰まらせ死亡、当日の献立は「プルコギ」 北海道・札幌https://t.co/iSlBdOber5
— ライブドアニュース (@livedoornews) November 14, 2024
1歳の男の子が給食中に食べ物をのどに詰まらせ、病院に搬送されたが死亡した。市はのどに詰まらせた食材を現在調査中としているが、当日の給食の献立は「プルコギ」だったという。 pic.twitter.com/0seyPjpKkb
【搬送】保育園で1歳男児が給食を詰まらせ死亡、当日の献立は「プルコギ」 北海道・札幌https://t.co/iSlBdOber5
— ライブドアニュース (@livedoornews) November 14, 2024
1歳の男の子が給食中に食べ物をのどに詰まらせ、病院に搬送されたが死亡した。市はのどに詰まらせた食材を現在調査中としているが、当日の給食の献立は「プルコギ」だったという。 pic.twitter.com/0seyPjpKkb
除虫菊
— にいがたさくら@小話する人 (@monkey_across) November 11, 2024
旧ユーゴスラビア原産の植物で、その名の通り殺虫成分が含まれている
現地で困っている害虫はノミくらいなので、かつてはノミ取り粉として使われていた
明治時代、日本に除虫菊が伝来し、日本で量産されるようになると、これを使った世界的大発明が生まれた
それが、蚊取り線香だ pic.twitter.com/BJ7LhsShDV
ヒグマが行政や司法に侵入している可能性が示唆されているが、ヒグマに人間からのヘイトが集中することで得をするのは誰なのかも考えなければならない。シャケだ
— スドー🍞 (@stdaux) November 14, 2024
以前の記事はこちら
https://you1news.com/archives/126385.html
北海道猟友会がヒグマ駆除を拒否。実はこれってすごく簡単な話で、これによって一番得をしてるのは誰かってことなんですよ。そうですね、熊ですね。これは熊が色々と手を回した結果です。
— 高村 埜寺 (@takamura_nodera) November 14, 2024
うーむ🤔
地元学校給食に無農薬米を卸してる団体からSOSがきた。
今年は無農薬農家の一部が栽培に失敗して、最終的な出荷量がかなり足りないらしい。
慣行でいいから融通できないか?と、昔世話になった義理もあるので多少は回すけど…うーーむ…
あと「不味すぎる」って保育園と小学校からクレーム来てるのもねー色々考えないとダメなんじゃなかろうか🤔
うーむ🤔
— 田舎の者mo-chan (@moss0782ga) November 12, 2024
地元学校給食に無農薬米を卸してる団体からSOSがきた。
今年は無農薬農家の一部が栽培に失敗して、最終的な出荷量がかなり足りないらしい。
慣行でいいから融通できないか?と、昔世話になった義理もあるので多少は回すけど…うーーむ……
補足:慣行=普通のお米
隈研吾設計の富岡市役所が腐ってるそうです。
— 建築エコノミスト森山高至「土建国防論」執筆中 (@mori_arch_econo) November 11, 2024
ラーチ合板軒裏で無塗装とか、合板をサッシマリオンの外側にそのまま使うとか、劣化必須であり得ない処理。
出来たとき「白木である方がウケがいい」
「建築は写真で流通する。」
「作品はフィクションである」を実践している。#腐る建築 pic.twitter.com/PIhFyOPskL
〝霊長類最強〟吉田沙保里 体力低下を告白「階段上がってゼ~ゼ~、一気に走ってハァハァって」
「霊長類最強」と言われた吉田だが、今は運動をほとんどしていない。「今は、でもゴルフに。ゴルフが大好きすぎちゃって、ゴルフにハマって。運動ってったらゴルフ。(あとは)何もやってないです」。
この日のスタジオ収録のため、東京・お台場を訪れた時も「電車でちょっと来た時に階段上がったんですけど、足パンパンでゼ~ゼ~してました。もう弱りすぎちゃって…それがスゴい感じます。でも、元気なんですよ。でも、一気に走ったりするとハァハァってなります」。
一方の澤さんは今でもストイック。「自分の足でずっと歩きたい」からジムと、ランニングを欠かさない。「毎日今、最低でも6キロ、走って10キロとか。子供を小学校に送ってから、そのまま『じゃあね』って言って走りに行きます」。
現在7歳のまな娘が幼稚園に通っていた時は、送迎バスに乗せてからバスと並走し、どっちが早く2つ先のバス停に着くか競っていたという。週明けの月曜日、洗濯したての上履きや体操着を子供に渡しそびれたママ友がいると「『持ってきます』って言って、次のバス停で(ママ友の子供に)渡したこともありました」。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/27535505/
「世界で最も高価な肉」
— 地理おた部 ~高校地理お助け部~ (@geographybu) November 11, 2024
和牛のドライエイジングのようです。
※氷点より少し高い温度で数週間保存したお肉
これにより酵素が筋繊維内のコラーゲンをゆっくりと分解し、肉の柔らかさが向上するようです。
農業分野を扱う際に使えそうな映像ですね。
pic.twitter.com/43f84ZRHkh
紅葉が進む北海道渡島半島の山並み…に見えるがここにもかつて人が住んでいた。真ん中の橋は旧国道の峠道で、橋の周りの平地には林業を主体にした開拓集落があった。それも今は森に還っている。西日本ではまだ人が住んでいるこうした地域も、北東北や北海道ではすでに人が消えて久しい時代が来ている。 pic.twitter.com/T9IJjp6rB0
— 道民の人@COMITIA150(11/17) ち33a /『鄙び旅鄙び宿』(二見書房)販売中 (@North_ern2) November 11, 2024
いいかげんにしろよ https://t.co/95sgpiRE2E pic.twitter.com/16o4lxGFHE
— SITO.(シト) (@IaaIto) November 10, 2024
任天堂から予約していたマスターソードが届いたのでとりあえず飾っておきました。 pic.twitter.com/a1gkTZsoFg
— 野瀬大樹 (@hirokinose) September 23, 2024
めざまし8観てたら
— じょーやん (@jojimanX) November 11, 2024
小室アナが急に倒れた…
すぐに谷原章介さんが「大丈夫!?」って介抱してたのにキュンとした
小室アナ大事に至りませんように!#めざまし8 pic.twitter.com/rEmXeNsftQ
フジテレビの小室瑛莉子アナウンサーが11日、同局「めざまし8」生放送中に倒れるアクシデントがあった。
松本人志の裁判のニュースの最後に、谷原章介が突然横を向き「大丈夫?」と言うと、隣にいた小室アナは「すみません」と言いながら徐々に倒れ込み、谷原が支えるシーンが映し出された。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d08a0f2b036478618246ce744466e61f22b40481
久々の怒りの呟きです。
— Mat berry corporation (@CorporationMat) November 9, 2024
近所の苺農家が突然ハウスをバラし始めたら廃業するとのこと
栃木で苺が作りたいと10数年前に新規就農した夫婦だが苺栽培があまりに辛く心が折れたらしい。
おそらく貰った助成金は2千万以上。
そいつのせいで2千万の税金が無駄に消えたわけだ。
安易な気持ちで就農するな!
七味は常温で保存。
— horiguchiitsuko (@itsukoh0702) November 9, 2024
と信じているみなさまへ。
『放射線照射による殺菌』が認可されていない日本において、香辛料の品質管理に最大限の注意を払っていますが、稀に虫の卵が混入しそれが『ふ化』する場合があります。
そのため冷蔵庫または冷凍庫にて保存してください。
(注意喚起表記されています) https://t.co/i4DHRB9DEw
甚大な被害…県はなにかやってますかね?
— 沖みら (@okimira_jp) November 9, 2024
「こんなことは台風でも経験したことがない」土砂崩れや道路陥没… 警報級の大雨、本島北部に甚大な被害(沖縄タイムス)https://t.co/nqNjn3uTZx
小学生のフルコンタクトカラテ。創始者は子どもの試合を禁止。現在、フルコンタクトカラテの試合が法律で禁止されてる国や州もあるわけですが・・・。みなさんはこの動画、どう思われますか?
— 二重作 拓也 (@takuyafutaesaku) November 7, 2024
(情報提供くださった皆様方、ありがとうございます) pic.twitter.com/Dey3hUEmdO
中性子によるビット反転は一定の確率で起きうるけど、どうやって「判明」したんだろ。
— 尻P(野尻抱介) (@nojiri_h) November 8, 2024
テレビ朝日のマスター機器故障、原因が「中性子線の影響」と判明:朝日新聞デジタル https://t.co/AIyNeoIQmJ
岩松川に現れたジンベエザメ死ぬ 10月まで海遊館で飼育の「海くん」と判明(南海放送)
きのう愛媛県宇和島市津島町の岩松川で泳いでいるのが見つかった、ジンベエザメと見られる大型の魚。
つい先ほど、川の中で死んでいるのが確認されました。
確認した大阪海遊館のスタッフによると、死んでいたのは今年10月まで海遊館で飼育・展示していたジンベエザメ「海(かい)くん」だということです。
海くんは体長5.9メートルのオスのジンベエザメで、展示を終えた翌日の今年10月3日に、高知県土佐清水市の大阪海遊館 海洋生物研究所以布利センターから太平洋に放流されていました。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b82635887aa168fc5372504e6096d3cd05b6b21
最近の出来事でも書きますか
— 竜都 (@ryuto_o) November 5, 2024
ある1人の後輩がベニテングタケを食べたいと言って声を掛けてきて
乗った俺と食用菌を見分けられる後輩と一緒に山に入って数時間歩いてようやく見つけたわけ
もうなんでかみんな徳川の財宝見つけた勢いで喜んでてさ
その後も数時間歩いてしこたま集めたのね pic.twitter.com/mR5o4Rxub2