俺、今でも解せないんですけど、鹿児島市内を歩いていたら桜島爆発して爆音したので、かがんで何事だ!ってきょろきょろしてたら、
— トクロンティヌス (@tokurontinus) December 23, 2024
天文館を歩いてる人々が『何この人・・・こわ・・・』みたいな目でみてきたんスよ。あれはいまだに解せない
桜島は、約26,000年前の誕生以来17回の大噴火を繰り返してきました。
その噴火活動は、大きく2つの時期に分かれています。
最初は北岳(御岳)の活動です。誕生以来たびたび噴火し、約5,000年前に活動を休止しました。
なかでも、約12,800年前の噴火は規模が大きく、鹿児島市街地で約1ⅿ、鹿児島県のほぼ全域で約10cmの軽石が降り積もりました。
約4,500年前からは南岳の活動がはじまります。
あとから誕生した南岳は、北岳に覆いかぶさるように成長し、現在まで活発な活動を続けています。
全文はこちら
http://www.sakurajima.gr.jp/sakurajima/001318.html
