人気ページ

スポンサードリンク

検索

アクセスランキング

スポンサードリンク

35件のコメント

私有地に幼稚園バスが乗り付け園児を勝手に遊ばせる事案が発生、有毒生物がいっぱいの危険地帯だと持ち主が警鐘を鳴らす

1:名無しさん


先日、レンゲ畑へどこかの幼稚園・保育園のバスが乗り付け勝手に園児を遊ばせていたと通報を受けました。圃場内にはマダニやヤマカガシなどの有毒生物が多く大変危険です。また圃場は私有地であり許可なき立入は罰せられます。ましてや子供を預かる人間がやっていいことではないですよね。本当に深刻な内容です。当人たちは軽い気持ちで行っているのかもしれませんが、子供の命を危険にさらすのと同時に犯罪行為を助長しています」

【警告】 の言葉とともにレンゲ畑への許可なき侵入を行わないように訴えたのは、神奈川県座間市でレンゲ栽培米『ざまのおこめ』や野菜を栽培する座間ゆたか農園(@yutakanouen831)。事の顛末と農作物づくりへの思いを聞きました。

不法侵入であると同時に、毒蛇に噛まれる危険性も

田んぼや畑に咲いているレンゲは勝手に根付き、花開いたわけではありません。すべては生産者が種を播き、育てたもの。「緑肥(りょくひ)」として土づくりの一助を担い、お米や農産物の肥料になるのです。しかし、そんな事情を知らず、野菜やお米を育てる圃場(ほじょう)であるとは想像もせず、「こんなにいっぱいレンゲが咲いているなんてステキ!ちょっと遊んでいこう」となる人がいるのでしょう。

「これまでも、知らない人(大人)が勝手に畑に入っていることはありました。見かけて注意したことは何度かあります。車で乗り付けて家族で遊んでいたり、姿こそ見ませんでしたがバイクで走ったような跡があることも」と座間ゆたか農園の農園主。

バスで乗り付けた子どもたちが大人数で遊ぶ今回のような事態は初めてだったそうで、「農地は私有地である」ことと「無配慮で遊ばせる危険性」を広く知ってもらうために、SNSで発信しました。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2d5ad8f0fba60540515150aff14531196bd71c14

 

続きを読む

15件のコメント

70年代のスポーツカーが中央分離帯に接触横転、中に運転手を閉じ込めたままひっくり返って炎上

1:名無しさん


11日朝、北海道岩見沢市の国道で、乗用車がひっくり返って炎上しました。運転していた64歳の男性は、一時、車内に閉じ込められた後、搬送されました。

 事故があったのは、岩見沢市上幌向の国道12号線です。

 警察と消防によりますと、11日午前7時半ごろ、乗用車が単独で事故を起こし、ひっくり返って炎上しました。

 運転していたのは、64歳の無職の男性で、一時、車内に閉じ込められた状態になり、駆け付けた救急隊に救出された後、病院に搬送されました。搬送時、意識はあったということです。同乗者はいません。

 現場は、片側2車線の見通しの良い直線ですが、中央分離帯に乗用車が接触、衝突したような跡がありました。

 警察は、中央分離帯に接触、衝突したのが原因とみて、引き続き詳しく調べています。

 札幌市手稲区でクラシックカーの販売などを手がける「ナッツアートクラシクス」さんによりますと、事故車は、1970年代に生産、販売された「シボレーコルベットスティングレーC3」で、スポーツカー、クラシックカー好きの人には、憧れ、人気の一つということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/393f2ad641fc33b94992d48af346b01bda49b10e

ひっくり返って炎上したスポーツカー、現場は岩見沢市の国道12号線


 

続きを読む

25件のコメント

日本が「キノコの収量増大」と「害虫駆除」を両立させる技術を確立、経験則で分かっていた事実を裏付けた

1:名無しさん


シイタケを育てる過程で細かい振動を与え続けると成長が促進される―。そんな研究結果を、森林総合研究所東北支所(岩手)などのチームがまとめたことが、11日分かった。農家は慣習的に原木などをたたいて振動させていたが、効果的な条件を科学的に実証したのは初めて。収穫までの期間短縮が期待される。

 シイタケ栽培は、原木や、おがくずに栄養剤などを混ぜて固めた「菌床」に、シイタケの菌を植え付けて成長させる。

 チームは、培養皿に菌を入れ、千ヘルツ(1秒間に千回)の振動を2秒間与えて、13秒間止めるという実験を11日間続けた。すると広がった菌糸の面積が、振動を与えなかった場合より36%大きかった。

 チームは別の研究で、菌床に振動を与えると、害虫「ナガマドキノコバエ」の幼虫の成長が妨げられることも示している。森林総研東北支所の高梨琢磨チーム長は「振動によって害虫の被害を抑えつつ、成長を促して短期間で収穫できれば、農家や消費者のメリットは大きい」と話している。

https://nordot.app/1029284617815294826

 

続きを読む

26件のコメント

北アルプス最奥部の山小屋が「変わり果てた姿」に変貌して関係者は動揺を隠せず、色々な意味で最悪の連中が来てしまった

1:名無しさん




冬季休業中に登山者らが無断で利用した三俣山荘。2階の食堂ではごみなどが散らばっていた=3日(三俣山荘提供)

北アルプス最奥部の黒部源流域にあり、冬季休業中の山小屋「三俣山荘」と「水晶小屋」に登山者が無断で入り込んでいたことが9日、分かった。三俣山荘では入り口が開いたままで大量の雪が内部に入り、食堂にはごみが散乱。水晶小屋は窓枠を壊して屋内のストーブを使った跡があり、火災の恐れもあった。

両山小屋を経営する伊藤圭さん(46)=安曇野市=らが3日、現地を訪れて確認した。三俣山荘の2階の食堂に男性登山者がいて「すれ違ったスノーボーダーから山荘が開いていると聞いた」と話した。伊藤さんが注意すると、悪びれる様子もなく小屋前のテント泊に切り替えたという。厨房にはごみが散乱し、小動物が動き回った跡も。1階から雪が入って乾燥室に2メートルほど積もり、雪かきや片付けに追われた。伊藤さんによると、2月に山荘付近に行った常連客から1階の戸が開いていたと聞いたという。

翌4日にスタッフが水晶小屋を訪れると、窓の覆い板が外され窓枠をこじ開けられた跡があり、ストーブやトイレが使われていた。「2月8日から11日間山小屋にいたので吹雪を避けることができた。物品を許可なく使用した。賠償したいです」との謝罪文と連絡先を記した手紙に添えて1万3千円が残されていた。

全文はこちら
https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2023050900964

 

続きを読む

48件のコメント

熊本のTSMC半導体工場、工場稼働前なのに環境面から妨害を受けている可能性が浮上中

1:名無しさん


熊本市北区の複数の井戸で基準値を超える値が検出されたということです。

熊本市環境推進部 永田努 部長「1リットルあたり50ナノグラムを超える井戸が、12地点ありました。原因については今のところ不明です」

検出された化学物質、PFOS(ピーフォス)と、PFOA(ピーフォア)は、半導体の製造や消火剤などに使われる有機フッ素化合物です。

熊本市の検査では、北区の植木地区にある個人が管理する井戸、12か所で基準値を上回っていたということです。

全文はこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/rkk/474538?display=1
https://newsdig.ismcdn.jp/mwimgs/c/5/860w/img_c508f1c9c3e6bfa3e6a16db5dc8e69bd453349.jpg

 

続きを読む

16件のコメント

東南アジアの猛暑が人類の生存が困難なレベルに到達、周辺国で観測史上最高温度が続々と記録される

1:名無しさん


ヴェトナム北部で6日、同国の最高気温が更新された。タインホア省ではこの日、44.1度を記録。地元当局は住民に、屋内にとどまるよう警告した。

専門家は、気候変動の影響で、この記録もすぐに塗り替えられるとみている。

ヴェトナムのこれまでの最高気温は、中部ハティンで4年前に記録された43.4度だった。

周辺国も猛暑に見舞われている。

タイ西部マクでは44.6度と、同国史上最高と並ぶ温度を記録。ミャンマーでは地元メディアが、東部の町でここ10年で最高となる43.8度に達したと報じた。

両国ともモンスーン前の暑い時期だが、これまでの記録を超える暑さとなっている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/be707f41dd069051c6b3aa9b03ece7d3cbab2aff

 

続きを読む

21件のコメント

川底強化工事で川幅が半減した天井川に豪雨が直撃、堤防が決壊して市街地に濁流が流れ込んだ模様

1:名無しさん




兵日から降り続いた大雨の影響で、兵庫県伊丹市で8日未明、川の堤防が壊れ、これまでに周辺の建物10棟余りで浸水の被害が確認されています。県によりますと、堤防が壊れた場所では川底を強化するための工事を行っていた影響で、川幅が通常の半分ほどまで狭くなっていたということで、詳しい状況を調べています。

兵庫県や伊丹市によりますと8日午前0時50分ごろ、伊丹市荒牧6丁目を流れる天神川の堤防が壊れ、周りの住宅街に水が流れ込みました。

県によりますと、これまでに床上浸水が1棟、床下浸水がおよそ10棟、確認されているということです。

堤防はおよそ30メートルにわたって壊れ、周辺の道路に土砂が流れ込んで、複数の乗用車が埋まる被害も出ています。県によりますと、堤防が壊れた場所では川底を強化するための工事を行っていた影響で、川幅が通常の半分ほどまで狭くなっていたということです。

県では去年3月から工事を始め、このうち川幅を狭めて行う作業は比較的雨が少ない去年11月から今月にかけて行っていたということで、県は「工事で流水能力が低くなっていたところに想定以上の雨が降り、堤防が決壊した」として現場で詳しい原因を調べています。濁った水がひざ下ほどの高さまで押し寄せる天神川が流れる兵庫県伊丹市の荒牧地区に住む女性が8日午前1時半ごろに自宅の3階から撮影した映像では、自宅前の道路が、茶色く濁った水が大人のひざ下ほどの高さまで押し寄せている様子が確認できます。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230508/k10014060151000.html

 

続きを読む

59件のコメント

世界初の「積雪リスクのない太陽光発電システム」(他国が特許取得済み)を北海道メーカーが開発。素人目で見ても企画倒れすぎてやばい

1:名無しさん


産業ガス供給などを手掛けるエアウオーターが、雪の多い地域でも発電可能な垂直型の太陽光発電システムを開発しました。

発表された太陽光発電システム「VERPA ヴァルパ」は、パネルが垂直になっています。

斜めや平らに設置されたこれまでの太陽光パネルは、北海道では積雪による発電障害や破損のリスクが高いとされ、特に豪雪地帯では太陽光発電が難しいとされてきました。

エア・ウォーター北海道 加藤 保宣 社長:「両面から光を受けることで発電するので、積雪リスクは存在せず、牧草地や農道脇に設置した場合、大型の農業機械の作業が可能」

また、地表から高いところに設置でき、パネル付近で作業することや、パネルの下を人が往き来することもでき、スペースを有効活用できるメリットも上げられています。

 

続きを読む

36件のコメント

能登半島地震の被災地でマスコミ関係者による被害が続出中、夜間までヘリが飛び回り安眠を妨害している

1:名無しさん


 家屋が倒れ、室内もめちゃくちゃに――。現地住民が悩まされているのは地震の被害だけではないようだ。

「とにかくヘリコプターがうるさくて……」

 と語るのは、地震で崩れた墓石を片づけていた珠洲市に住む女性だ。

「昨日も夜までヘリが飛んでいて、暗くなったらライトをつけていました。こっちは片づけどころではありませんでしたよ。マスコミの方も仕事だというのはわかりますが、気が散ってイライラしましたよ」

 と、騒音に悩まされていたと話す。また、同じく珠洲市で自宅を片付けていた男性も

「テレビ局なのかなんなのかわかりませんが、今日も午前4時ごろにヘリコプターが飛んでいて、うるさくて目が覚めてしまいました。正直、気が休まりません」

 と、疲弊した顔だ。

 さらに、地震から30分後、NHKに電話で登場し、被害状況を明かした珠洲市の須受(すず)八幡宮の関係者はこう明かす。

「地震が起きたときから、マスコミの電話取材が鳴りやみません。昨日は夜まで鳴りっぱなしでした。復旧作業もあるのに、参りました」

 災害が起きた現地で何が起きているのか、どんな支援が必要なのか。災害報道は、メディアの重要な仕事のひとつとはいえ、とくに被害の大きかった珠洲市に殺到するマスコミに、現地住民は辟易しているようだ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/fee3ed28a7283ae97a4131a94d9671a738bb8454

 

続きを読む

91件のコメント

日本脱出してAmazonで出産すると宣言した日本人音楽家、費用をクラファンで募集して既に多額の資金が集まる

1:名無しさん


《ある意味「一番安全」なのが、アマゾンなんじゃないかという結論になりまして》

 5月5日、「ニッポンドットコム」に掲載された、水曜日のカンパネラの初代ボーカルでアーティストのコムアイのインタビューが話題を呼んでいる。

 コムアイは、2023年3月10日に第1子妊娠を発表している。父親は映画監督で文化人類学者の太田光海(あきみ)氏だ。そして今回、インタビューで、第1子をアマゾンで出産する予定であると発表したのだ。

「コムアイさんと太田さんは入籍をしていません。4月27日に掲載された『NEUT Magazine』上の2人のインタビューによれば、《恋人のまま妊娠しているだけ》という状態で、事実婚でもないということです。太田さんは映像作家としても活躍しているため、妊娠しているコムアイさんの姿を撮影し、出産するまでの様子を記録した映画『La Vie Cinematique 映画的人生』を製作し、上映する予定だそうです。そのための資金をクラウドファンディングで募っており、5日の時点で600万円以上のお金が集まっています」(週刊誌記者)

 しかしなぜ、アマゾンでの出産を選択したのだろうか。

インタビューによると、コムアイさんは、父親の存在を軽視しがちな日本の産婦人科医に違和感があり、自然分娩にも以前から興味があったそうです。《昔ながらの方法のほうが、私が理想としている出産に近い》と語っています。そこで、太田さんの友人がいる、アマゾンの熱帯林で暮らすワンピス族の村で出産することを選んだそうです」(同前)

 クラウドファンディングを募るサイトには、今後の日程として

《5月中旬~7月末に、海外(南米を予定)での出産を念頭に出国するコムアイさんに同行し、現地でのコムアイさんの軌跡を撮影。7月末の出産をもってメインパートの撮影を終了》

と書かれている。5月に渡航した場合、2カ月以上にわたって、妊婦健診を受けられないことになる。

「日本での出産をおすすめします」

と語るのは、産婦人科の専門医で、三軒茶屋ARTレディースクリニックの坂口健一郎院長だ。

「妊婦健診は、赤ちゃんの成長に問題がないか、また外表奇形や臓器異常がないかを確認するためだけでなく、糖尿病、高血圧、蛋白尿などの、お母さん側の体調管理に関しても重要な役割を果たしています。検診をおこなわないと、お母さんの体調がわからないまま出産することになりますし、赤ちゃんに重篤な合併症を引き起こす可能性が高くなります」

 また、実際に出産する際も、アマゾンの村ではハイレベルな救命医療を受けづらくなる可能性がある。

「妊娠さえすれば、無事に出産できると考えている方が多いですが、これは妊婦健診がきちんとおこなわれているからこそ。陣痛微弱や胎児機能不全、常位胎盤早期剥離など、発症リスクが低いせいで軽視されがちな、危険な合併症があります。こうした合併症が起きた場合、胎児死亡や、母体死亡というケースがあることを忘れてはいけないと思います。出産後も、現地の水や食料が日本とは比較できないほど清潔ではないことは理解する必要があります」(坂口医師)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad7215d6849f45181a08ddf519622c3d71d0a6c9
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230506-00010002-flash-000-11-view.jpg?pri=l

 

続きを読む

20件のコメント

記録的な熱波に見舞われているスペイン、事実を報じた気象庁に理不尽すぎる抗議が殺到中

1:名無しさん


 記録的な熱波に見舞われているスペインで、高温を予報した気象庁に対し、地球温暖化を否定する陰謀論者からの脅迫が相次いでいる。あまりのひどさに、リベラ環境移行相は5日、SNSで「うそをつき陰謀論や恐怖をあおることで、私たちの社会は劣化し、受け入れられない結果が生じる」と警告した。

 スペイン南部コルドバでは先週、4月としては観測史上最高となる気温38.8度を記録。干ばつが進み、農作物への悪影響も懸念されている。これに関する気象庁のリポートを巡り、SNSやメールで「人殺しめ」「報いを受けるぞ」「おまえを見張っている」といった匿名の脅迫が多数寄せられたという。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023050600131&g=int

 

続きを読む

27件のコメント

米ニュージャージー州の森の「変わり果てた光景」に現地住民が唖然、異様すぎる展開に全世界が注目している模様

1:名無しさん


米ニュージャージー州オールドブリッジの森の中でこのほど、重さ約135~180キロに相当するともみられる大量のパスタが廃棄されているのが見つかった。

現場の様子をとらえた画像をフィラデルフィア在住の女性がSNSへ2日に投稿すると、ネット上で話題が沸騰。投稿は5日午後の時点で500万回以上閲覧され、4500件以上リツイートされた。

現地のオールドブリッジに23年住むニナ・ジョクノウィッツさんが自身のフェイスブックのページなどに投稿した画像には、大量のマカロニやスパゲティーが川の岸に沿って小山のように積まれた様子が写っている。

ジョクノウィッツさんは隣人からパスタについて聞き、現場に出向いて写真を撮ったと説明。地元自治体に連絡したがオールドブリッジには自前のごみ集積場がなく、民間会社を利用して廃棄物を回収している。

パスタを大量廃棄したとみられる人物について、ジョクノウィッツさんは非常に大量のパスタを買い集めていた近隣住民の男性に言及したものの、個人の特定は避けた。

オールドブリッジの企業管理者を務めるヒマンシュ・シャー氏は4日、CNNへの声明で「数百ポンド分の」パスタが廃棄されたことを確認。袋から出されたパスタは全て未調理の状態だったと述べた。

同氏によれば、廃棄からは短い時間しかたっていなかったものの、湿気のため一部のパスタは柔らかくなり始めていたという。先週末にかけ、一帯では豪雨が降っていた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c66ebab6cccfa711878b487a1fb9e74db70ca748

 

続きを読む

18件のコメント

能登地震の件で須受八幡宮の宮司に取材したNHKアナ、肝心の神社の被害をスルーして逆質問されてしまう

1:名無しさん


 5月5日午後2時42分ごろ、石川県で最大震度6強を観測する強い地震が発生した。気象庁の発表では、震源は石川県能登地方で、深さはおよそ10km、地震の規模を示すマグニチュードは6.3と推定される。

 同地震を受けて、NHKは地震の被害状況を伝える特別番組を放送。入社9年めの中山果奈アナウンサーが進行を務めたが、番組内のある取材が話題になっている。

 3時13分ごろ、中山アナは「ここで電話がつながりました」と話し、石川県珠洲市にある須受八幡宮の幡宮司と通話を開始した。

 幡宮司に、自宅の被害状況や地震発生時の印象などをていねいに聞く中山アナ。幡宮司は、「今までにないほどのすごい揺れでしたから。怖くてびっくりしましたね」と語った。

 ひと通り話を聞いた中山アナは「大変ななか、ありがとうございました」と電話を切ろうとしたところ、慌てた様子で、幡宮司が「あの、神社のことは聞かないんですか? 私は、それで電話があったんですが」と困惑した様子で “逆質問” をおこなったのだ。

 中山アナが慌てて、「大変失礼しました。神社の様子はどうだったんですか?」と聞き直す事態に。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/519a42a0c72dfce02ab8d3cd2ae0544ca4dcf092

 

続きを読む

11件のコメント

能登半島地震で「軍艦島」が崩落、土煙がもうもうと上がり目撃した子供たちが悲鳴を上げる。ただし石川県珠洲市の方の島である

1:名無しさん


珠洲の軍艦島、地震でもうもうと土煙…泣き出す子どもも



 観光地として知られる石川県珠洲(すず)市宝立町鵜飼の見附島(みつけじま)は、地震で一部が崩落したとみられ、島の下部には崩れたとみられる土が散乱していた。

 珠洲市のホームページによると、見附島は「軍艦島」と呼ばれる高さ約28メートルの奇岩。近くで訪れた観光客らの人数を数えるアルバイトをしていた男性(69)は「土煙がもうもうと上がってすごかった。一斉にみんな帰って行き、泣いている子どももいた」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2a3f26b2a22890db23cc94d1bfa09765938ed995

 

続きを読む

43件のコメント

自宅BBQ後の炭に水を掛けたまま放置した一家、豪邸と車が全焼する悲劇的事態に見舞われる

1:名無しさん


4日午後、埼玉県加須市で火事があり、2階建ての住宅や車などが全焼しました。バーベキューをした後の炭が完全に消火できていなかったことが原因とみられます。

警察によりますと、午後4時すぎ、加須市の住宅で「黒煙が見える」と目撃者の男性から110番通報がありました。

火は約5時間後に消し止められましたが、木造2階建ての住宅と倉庫、普通乗用車2台が全焼しました。

全焼したのは73歳男性の自宅で、この日は親戚などが集まって昼ごろにバーベキューをし、終わった後の炭に水を掛けて全員がその場を離れていたということです。

水を掛けた炭の近くの燃え方が激しかったことから、警察は炭が完全に消火しておらず出火したとみています。

https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000298018.html

 

続きを読む

38件のコメント

現状は役立たずの「霞が関の巨大魚」、大繁殖しているので資源化する計画が進行している模様

1:名無しさん


霞ケ浦周辺で大量に繁殖中の外来種「ハクレン」。現状はほぼ役に立たない魚ですが、今後はもしかすると重要な資源となるかもしれません。

■ハクレンを飼料とする試みが始まる

全国で2番目に広い湖である霞ヶ浦がある茨城県が、同湖などに大量に生息する外来魚「ハクレン」について、資源として利用するための調査や実験事業を行っていくと発表しました。同事業では、霞ヶ浦沿岸などにある漁協の協力のもと、ハクレンを水揚げし、魚粉に加工。その成分を分析し、養殖用飼料や農業用の肥料に活用できないかの調査を行うといいます。

県内ではコイの養殖が盛んに行われており、また同県は全国屈指の農業県でもあります。ハクレン魚粉がこれらの産業に活用できれば、その利用価値は高いといえるでしょう。

■ハクレンはどんな魚か

ハクレンは中国原産のコイ科の魚で、大きく成長するのが特徴。全長1m、重さ10㎏を超えることも普通です。原産地においては、コイ科の重要食用魚であり、同科のコクレン、ソウギョ、アオウオと合わせて「四大家魚(一般的な食用魚)」の一つとされます。日本には食用として、また植物プランクトン食性であることから、プランクトンの異常発生である「アオコ」を軽減する目的もあって移入されました。

全国各地に放流されたのですが、「大河の表層を流されながら孵化する」という特異な生態から、短い急流の多いわが国では定着できず、
現在では唯一利根川流域、並びにそれとつながる荒川流域のみで繁殖しています。利根川水系の一部であり、ハクレンの孵化に向いた環境でもある霞ヶ浦には特に多く生息しています。

■食用にも薬用にもなるハクレン

ハクレンは前期の通りとても大きく成長する魚ですが、コイ科の淡水魚であるため、コイやフナ同様「臭みを持つ」というイメージを持たれています。そのため日本ではほとんど食用にされていませんが、水質がある程度良いところで獲れたものは美味しく食べることが可能です。利根川下流部ではしばしば漁で水揚げされ、新鮮なものを食用にする例もあるようです。

また、ハクレンは食用としてだけではなく、薬用としてもその可能性が期待されています。ハクレンは非常に成長の早い魚として知られていますが、その脳下垂体から摂れるホルモンには、ほかの魚の成長をも促進させる力があることがわかっているのです。現在、ハクレンの脳下垂体を用いて、ウナギやニシキゴイ、更には海水魚であるヒラマサなどといった養殖魚の成熟を促す実験が行われています。

https://tsurinews.jp/249378/

 

続きを読む

30件のコメント

馬鹿正直に環境基準を守った愛知県、三河湾の生態系が崩壊の危機に瀕して関係者が対策に追われる

1:名無しさん


アサリの漁獲量が全国1位の愛知県。潮干狩りも多くの人で賑わいを見せています。しかし、その漁獲量は年々減少しています。その理由は意外なものでした。

アサリの漁獲量は年々減少
愛知でアサリが激減 ベテラン漁師「去年の半分以下」

 愛知県蒲郡市では、GW中の5月4日も潮干狩りを楽しむ多くの家族連れ客らが訪れていました。

 潮干狩りと言えばアサリ。漁獲量は、愛知県が全国1位なんです。

 しかし潮干狩り客からは「毎年来ているけど年々少なくなっているような気がする」との声も。漁師歴43年のベテランに聞いても…

「今年は過去にないほど少ないですね。去年の半分以下ですね。つらいというか、死活問題ですけどね」(蒲郡漁業協同組合 酒井正一さん)

 アサリの漁獲量は実は年々減少しているといいます。愛知県では、2011年の漁獲量は、1万6703トンでしたが、2021年には、2364トンまで減少。

 そのため、潮干狩りを休業したり、開業日数を減らしたりする場所もあります。

激減の理由は「海がきれいになりすぎ餌の植物プランクトンが減り過ぎた」

 愛知県水産試験場によると、アサリが激減した理由は、「海がきれいになりすぎた」ことだといいます。

 これまで、国や県などは、海をきれいにするため、海に流す排水の「窒素」や「リン」の量を規制してきました。

 しかし、その影響でアサリなどの餌となる植物プランクトンが減り過ぎてしまったことで、アサリの数も減ってしまっていると話します。

「三河湾に栄養素が非常に流れ込んできていたんですけども、それが近年非常に減少してきているということがわかっています。なので、餌が減ってきて、アサリが痩せてきて、アサリの活力が減ってきて、それが資源減少に影響を与えているのではないかと考えています」(愛知県水産試験場 主任研究員 日比野学さん)

下水処理場からの窒素とリンの放流量を上限まで緩和

 そこで愛知県は減ってしまったアサリを増やすためある実証実験を進めています。

 下水処理場の「矢作川浄化センター」では、実験的に「窒素」と「リン」の量を規制値の上限まで緩和し、エサとなる植物プランクトンが増えるよう放流しています。

「昔は本当に下水って言えば、浄化してきれいにして出すのが使命っていうのがありましたけど、最近は“豊かな海”っていう議論がされてますんで、そういったものに貢献できるような、ちょっとでも漁業者に、いい影響があるといいなと思っています」(愛知県下水道課長 藤村尚治さん)

全文はこちら
https://www.nagoyatv.com/news/?id=018607

 

続きを読む

29件のコメント

インスタ映え優先の「美しいトンカツ」に公的機関からツッコミ殺到、食べたらガチで命に関わる模様

1:名無しさん


 豚肉の生食は食中毒の恐れがあり、禁止されている。にもかかわらず、加熱が不十分とみられるトンカツがごく一部の飲食店で提供されている。こうした情報が国や生産者団体に寄せられており、国などは、豚肉は十分加熱して食べるよう呼びかけている。

 「ピンク色のレアがすてき」「断面がピンクで美しい」――。こんな文言とともに、肉の中心部が十分に加熱されていないように見えるトンカツの画像がSNSに複数投稿されている。「レアトンカツ」などと呼ばれ、提供する店が目立っているようだ。

 しかし、こうしたトンカツは食中毒の危険性がある。内閣府食品安全委員会委員の香西みどりさんは、「中心部が白っぽくならずピンク色の状態は十分に加熱されていない」と指摘する。

 厚生労働省は豚肉の加熱方法について、中心部を75度で1分以上加熱することを求め、中心部の色が白っぽく変化することを目安としている。同委員会の調査では、180度の油で厚さ1センチのトンカツを揚げた時に中心温度が75度となったのは、約3分後だった。厚さ2センチの肉を揚げた時は6分以上かかった。さらに厚い肉はより時間がかかるが、衣が焦げるため、十分に加熱するには技術が要る。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230503-OYT1T50113/

 

続きを読む

7件のコメント

「那須サファリパーク」で非常識すぎる現場猫案件が起きていたと発覚、安全策ガン無視で女性飼育員が犠牲になってしまった

1:名無しさん


 栃木県那須町の「那須サファリパーク」で2022年1月に飼育員3人がトラに襲われ負傷した事故で、県警は2日、トラの管理を怠ったとして、業務上過失傷害容疑で同園の葛原直人支配人(48)ら当時の飼育担当者計6人を書類送検した。けがをした飼育員2人も含まれている。捜査関係者への取材で分かった。

 22年1月5日、開園前の午前8時20分ごろ、女性飼育員が雄のベンガルトラ「ボルタ」に襲われて大けがをし、救助に駆け付けた飼育員2人も負傷した。県などによると、トラは柵のある獣舎ではなく、展示スペースに向かう通路にいて、飼育員と鉢合わせしたとみられる。

 6人の書類送検容疑は、それぞれの立場においてトラの管理義務を怠り、3人負傷の事故を起こした疑い。

 園が県に提出した報告書によると、事故前日の閉園後、トラを獣舎に入れる作業を2人体制ではなく1人で行い、入ったかどうかの確認も不十分だった。当日朝も、通路に入る前にトラの所在を確認していないなど、マニュアルに沿った行動が徹底されていなかった。

 葛原支配人は飼育管理の責任者。同園は「書類送検を真摯(しんし)に受け止め、再発防止に努めていきたい」とコメントした。

 ボルタは展示再開後の昨年6月、心不全により死んだ。(共同)

https://mainichi.jp/articles/20230502/k00/00m/040/301000c?inb=ra

 

続きを読む

25件のコメント

最強熊「OSO18」と対峙する住民たちの間で仲間割れが発生している模様、記事の信憑性を疑う声も続出中

1:名無しさん


新聞の当選者欄にあの人の名前があり、唖然としました。結局すべては自分の選挙のためだったのかって。利用されたのかなという思いです」

2019年から65頭もの牛を襲いながらも専門家の追跡をかいくぐってきたヒグマ「OSO18」が潜んでいるといわれる北海道標茶町の住民は、怒りを抑えながらこう明かした。

あの人」というのは、NPO法人南知床・ヒグマ情報センター(標津町)の理事長を務める藤本靖氏。北海道庁からオソの追跡・捕獲を託された「OSO18特別対策班」のリーダーを務め、『NHKスペシャル』など各種メディアに登場してきたヒグマ対策のエキスパートだ。

藤本氏は先ごろ行われた統一地方選の標津町議戦に無所属で立候補。過去の町議選では落選していたが、テレビ出演などによる知名度もあってか、見事に当選を果たした。しかし、オソによって甚大な被害を受けてきた標茶、厚岸両町の住民からはブーイングが出ている。

前出の標茶町住民は続ける。

昨冬に開かれたオソ対策を話し合う会議において『かなり追いつめている。冬眠が明ける春が山場になる。今年こそ』なんて話していましたが、藤本さんが追跡活動をしているようには見えませんでした。本来であれば雪解け後は追跡で一番大事な時期でした。

にもかかわらず、地元の標津で選挙活動に励んでいたなんて。そりゃオソ追跡どころではなかったはずです。そんな人に追跡チームのリーダー役を任せていいのか。甚だ疑問です」

全文はこちら
https://gendai.media/articles/-/109798

 

続きを読む

スポンサードリンク