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38件のコメント

北京一帯を高速封鎖に追い込んだ粒子状物質、その粒子が韓国に襲来すると予測されている模様

1:名無しさん




中国発粒子状物質の季節が始まった。中国北京一帯に粒子状物質警報と濃霧注意報が同時に発令された1日、北京道路公社がG1北京-ハルビン、G2北京-上海、S15北京-天津など管轄する高速道路8路線を閉鎖したと新京報が報じた。

この日、中国中央気象台は首都経済圏である京津冀(北京・天津・湖北)一帯を覆う今回のスモッグが、北側から冷たい空気が降りてくる2日夜まで続くと予報した。韓国も影響を受ける見通しだ。韓国国立環境科学院の大気質統合予報センターのPM2.5(微小粒子状物質)週間予報によると、今週末である4日は仁川(インチョン)と京畿(キョンギ)南部、忠南(チュンナム)地域のPM2.5濃度が36マイクログラム/立方メートル以上を記録すると予想した。

中国首都圏の今回のスモッグは一帯一路(陸・海上新シルクロード)フォーラムが終わった先月22日から始まった。30日、京津冀中南部と河南省北部は空気質量指数(AQI)が6段階のうち第4~5段階である151から300まで悪化した。

【写真】北京を覆ったスモッグ
https://japanese.joins.com/upload/images/2023/11/20231101145911-1.jpg

全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/310869

 

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18件のコメント

「仲間に起きた事が自分にも起きる」と予測できない鳥たちに人間側が困惑、目の前で仲間が消えていくのに……

1:名無しさん


 

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93件のコメント

クマ駆除に反対するタレントが「アメリカ式のクマ対策」を導入しろと要求、SNS上で苦言を呈する声が相次いでいる模様

1:名無しさん


全国で相次ぐ“クマ被害”、人気タレントの「山に帰すべき」主張に批判殺到「これは賛同できない」

「日本では 銃殺してしまう。可哀想です」と持論

 全国各地で相次ぐクマによる被害。国が統計を取り始めて以降最も被害の多かった3年前を上回り、過去最多を更新している。

 一方、今月5日に秋田県美郷町の作業小屋に立てこもったクマ3頭が駆除された際には、全国各地から苦情や批判の声が殺到し、大きな物議を呼んだ。そんな中で、タレントのデヴィ夫人が「日本もアメリカに習うべき」と持論を展開している。

 デヴィ夫人は28日までに自身のインスタグラムを更新。「クマによる 人身被害が 頻繁に起きています。亡くなられた方々 なんと傷ましくお気の毒なことか」と書き出し、持論を展開した。

 「普段は山奥にいるクマ、気候変動によるドングリの不作により、冬眠前の お腹を空かした クマ達が里に降りてくる。そして 人間との不意の出会いがおき、悲劇が。アメリカでは、クマを麻酔銃で捕獲し、沢山の果物などの食物をつけて 山に帰してあげます。日本では銃殺してしまう。可哀想です。日本もアメリカに習うべきでは ないでしょうか

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c6cf1e5afcdffcd8249770efedfc90ce578dd351

 

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24件のコメント

希少種を害する野良猫の捕獲計画に動物愛護団体が猛反対、実際に起きた事件はガン無視している模様

1:名無しさん


計画へのパブリックコメントには647の個人・団体から1090件の意見が寄せられた。最も多かったのが、ネコの殺処分につながることへの懸念。計画は殺処分を前提としないと強調しているが、治療の施しようがないけがや病気、長期間譲渡先が見つからない場合などはその限りではないとみられる。5者は年内に住民説明会を開き、理解を求める方針だ。

計画に反対する個人や愛護団体は今年3月に「全島島猫会議」を設立し、計画の撤回を求めて署名活動などを実施。「命を選別する権利はない」「ネコが希少種を傷付けた数のデータはあるのか」などと批判していた。

環境省によると、22年度にはネコの唾液がついたヤンバルクイナの死骸が6羽発見された。実際の件数はさらに多いとみている。

希少種の保全やネコの適正飼育に関わってきたNPO法人どうぶつたちの病院沖縄の長嶺隆理事長は、これまで3村や県などがそれぞれ対策してきたことを連携して集中的に取り組むことに意義があると指摘。「世界自然遺産に登録され、国や県はやんばる地域の生態系保全を約束した。自然環境にとっても、人やネコの福祉の観点からも、全てのネコが室内飼育されることは必要だ」と話した。

【写真】捕獲した絶滅危惧種の鳥・ベニアジサシをくわえるネコ、狙うネコ
https://oki.ismcdn.jp/mwimgs/2/0/764wm/img_204b3766693bdc438daada8b4aff51ca2444370.jpg
https://oki.ismcdn.jp/mwimgs/5/4/764wm/img_5495107ec2af937dcc509f815a3ae0db2475654.jpg

沖縄タイムス 2023年10月28日 7:33
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1246944

 

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札幌の高級住宅街で「見るだけでも鳥肌が立つような光景」が目撃される、しかも通常の自然界ではありえない菌類が蔓延

1:名無しさん


 ゴキブリは冬の寒さが厳しい北海道にはいない――と言われるが、札幌市内の高級住宅地の近くに、ゴキブリの「聖域」がある。ゴキブリになじみの薄い北海道民は、ほかの虫のように平気で触ったりもして、積極的に駆除しようという様子はない。その一方で「聖域」のゴキブリたちは、命をおびやかす“敵”にさらされ続けているという。
*   *   *
ゴキブリの「聖域」は、札幌市の中心部から西へ3.5キロほど、市民の憩いの場である円山公園にある。北海道のゴキブリを研究している北海道大の西野浩史・准教授は、文字で見るだけでも鳥肌が立つような説明をする。「暖かくなる5月から一気にゴキブリが増えて、6月になると、もうすごいです。夜になると、こんなにいるのか、と思うくらいめちゃくちゃゴキブリが飛んでいる。木にびっしりと張り付いているときもある。木につかまる場所がないので地面を歩き回っているやつもいる」

交通の便がよく、自然豊かな円山地区は、札幌いちの文教地区として知られ、高級住宅街として名高い。そんな家々に、夏場になるとゴキブリが入ってくることがあるそうで、住民が「何の虫なのか」と専門家に調べてもらったところ、「ヤマトゴキブリ」だとわかったという。

西野さんはフェロモンによるコミュニケーションについて、ゴキブリを使って研究しているが、ゴキブリに対して抵抗感がない人が周囲にかなり多いことに気がついた。「本州の人は一発でゴキブリだとわかるので、こちらで出合うと『ここにもいるのか!』とめちゃめちゃびっくりするみたいです。でも、北海道の人は割と温かいまなざしでゴキブリを見ている」と、山口県出身の西野さんは語る。

「ゴキブリを見つけたら絶対に殺さないと夜も寝られない、みたいなイメージがあるじゃないですか。ところが、北海道の人は好奇心を持って、ゴキブリを手にとって見る人が結構いて、びっくりしました。何も危害を加えないんだったら、別に捕まえてもいいんじゃない、くらいの印象を持っているようです」<中略>

しかし、円山公園のゴキブリたちは、外に生息域を広げられない理由を抱えている。
西野さんが説明する。
「円山公園のヤマトゴキブリは『ラブルベニア』という菌類に汚染されていて、秋口になるとバタバタと死んでいくんです」

■公園に封じ込められたゴキブリたち
昆虫に寄生する菌類といえば漢方薬などの材料に使われる「冬虫夏草」が有名だが、ラブルベニアの一種はヤマトゴキブリの触角に寄生する。寄生された触角はどんどん短くなり、ゴキブリは餌やメスを探すことが困難になって、やがて死んでしまうのだ。「ラブルベニアに完全に侵されてしまうと、動きがヨタヨタになって、見ていてもかわいそうな状態になります」

集団性があるゴキブリは、触角を触れ合わせることで、仲間とコミュニケーションを図る。その接触を通じて、ラブルベニアは集団の中に広まっていく。「聖域」の生息密度が高いことが、ラブルベニアがまん延しやすい原因になっているという。「自然界のヤマトゴキブリがラブルベニアに感染していることはほとんどないらしいのですが、円山公園の個体はほぼすべて感染しています。なので、寿命をまっとうできず、人間だと30、40代で死んでしまう感じです」

西野さんは3年ほど前からヤマトゴキブリを使って研究をしているが、元気そうな個体を採集してきても、1~2週間で触角がラブルベニアに覆われてしまい、次々に死んでしまうのだという。「ゴキブリを使う研究者としては、なんとかラブルベニアのまん延を防ぎたいのですが、なかなか難しい」

様々な条件が重なることで維持されている、ゴキブリたちの「聖域」。これからも北海道の人たちは、あたたかく見守っていくのだろう。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6c4ecbd8ce741879ad9b750d3f3c173a8f172238

 

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28件のコメント

人類に猛威を振るうクマ軍団、実はイノシシ軍団に敗北した負け組集団だったとバレてしまう

1:名無しさん

 

 

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45件のコメント

クマ被害に他人事な東京都民にTBSアナがブラックな発言、襲われないと怖さがわからない模様

1:名無しさん


TBSの安住紳一郎アナウンサー(50)が29日、パーソナリティーを務める同局ラジオ「安住紳一郎の日曜天国」(日曜前10・00)に出演。過去最悪となっているクマによる被害について言及した。

番組冒頭、安住アナは、天気の話題の中で、東京都心や千葉県などで25日夜に大気の状態が不安定になって雨雲が急速に発達し、雨や雷に加えて雹(ひょう)の降ったことに言及。「私、大分県に出張だったのでニュースで知ったんですけども、自分は東京に住んでいるんだけれども、自分がいない時に雹が降ったとして、さほど興味ないんですよね。人間って怖いですね。今すごくそう思いました」と切り出した。

そして、大分県に出張していたスタッフについて「誰も東京にいる人たちのことは心配しませんでした。人間ってそういうところがありますね」と言い、「実体験したりとか自分が怖いって思ったっていう、そういう経験が直接ないと。だから全員1度クマに襲われるべきですよね、うーん」と続けた。

これにアシスタントの中澤有美子が「怖さが分からないですもんね、襲われないと」と同意すると、安住アナは「自分ながら他人事だなって。東京の話なのにって思いましたね」と話していた。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/10/29/kiji/20231029s00041000314000c.html

 

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14件のコメント

FNN取材班が「猫の手柄」を横取りする情けなさすぎる珍事が発生、逃げるトカゲを追いかける捕り物劇が繰り広げられた?

1:名無しさん


香川・小豆島町で町を騒がせていた大型のトカゲ。FNN取材班が取材中に偶然発見し、逃げるトカゲを追いかける捕り物劇が繰り広げられた。地元の人とも協力し、4人がかりで追い詰め、無事に捕獲した一部始終をお伝えする。

「猫が何かを追っかけている!」
何かに気づき、住宅の敷地内へ入っていく1匹の猫。すると、その直後、茂った木から何かが飛び出し、一目散に逃走…トカゲだ。

取材班:
あれ、なんですかあれ!
ネコが何かを追っかけていっています!
トカゲ、トカゲ。トカゲです!

追いかけるカメラマンに逃げるトカゲ。すると、逃げ疲れてきたのか、トカゲはよたよたし始めた。

そこで地元の人などが4人がかりでトカゲを追い詰め、園芸用のネットをかぶせた。

ネットの中でペロペロと舌を出すトカゲ。観念したかに思われた次の瞬間、ネットの隙間から逃げ出した。

逃げるトカゲに、追いかける人…地元の人がなんとか発砲スチロールの箱をかぶせると、今度こそ諦めたのか、トカゲはおとなしく捕獲された。

4日前から島民が目撃も捕獲できず
午後1時半ごろ、香川・小豆島町で捕獲された大型のトカゲ。

体長は約60cm、体の色はグレーで、長い尻尾は体の半分ほどもある。

このトカゲは今週に入り、町を騒がせていた。

小豆島町では10月23日と26日に、島民がトカゲを目撃し警察に連絡していた。

トカゲは、ふたの隙間から側溝の中に逃げ込むなどして捕獲には至っていなかった。

そして27日午後、FNNの取材班が目撃された現場を取材中、猫に追われ住宅の敷地から飛び出してきたトカゲを発見。地元の人と協力し捕獲した。

取材班:
やりましたよ。
町民:
やりましたね!

町民:
テレビ局の人がとってくれた。

町民:
捕まってよかったです。捕まえられてよかったです。

捕獲された大型のトカゲは、大きさなどからこれまで目撃されてきたトカゲと同じ個体で、東南アジアに生息する「ミズオオトカゲ」か「クロホソオオトカゲ」とみられている。

警察によると、島には生息していないトカゲだということで、なぜ島にいたのかなど、詳しい経緯を調べている。

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FNN 2023年10月27日 金曜 午後7:08
https://www.fnn.jp/articles/-/607197

 

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悪質Youtuberが新宿区で生物テロをやらかしたと判明、困惑した区が対応に追われている模様

1:名無しさん


<ネズミへの餌やりなどはおやめください>

東京・歌舞伎町でネズミに餌を与える動画がインターネット上に出回り、新宿区が困惑している。区は現場にこうした警告を掲げるなど、対策に追われている。

区は問題の動画を今年5月に確認した。撮影場所は区役所も近い歌舞伎町の飲食店街とみられ、路地裏の入り口付近にフタを開けた弁当を置き、20~30匹ほどのネズミをおびき寄せる様子が映っている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b288ebbfcc12e16a658f09e10e59b3594cfe7cd4

 

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熊本城に”複数回の落雷”が落ちて目撃者が恐怖、まるで往年のゲーム「謎の村雨城」みたいな光景だった模様

1:名無しさん


熊本城に “複数回の落雷” 当時城内にいた観光客は無事

きょう(10月27日)午前10時12分ごろ熊本城に雷が落ちました。

落雷したのは熊本城天守閣の東側にある長局櫓です。

熊本城総合事務所によりますと、落雷はこのほかにも複数回あったということですが、櫓などの建物に被害はなく当時城内にいた観光客にもけがはなかったということです。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/802339


 

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有名リゾート「アカプルコ」がハリケーンにより文字通り壊滅、建物は破壊されて無惨な光景を晒している模様

1:名無しさん




 

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大分県警が選んだ交通安全コンテストの最優秀賞、一目でアウトだとわかるやばい代物でツッコミ殺到

1:名無しさん


大分県警の高校生交通安全動画コンテスト、大分舞鶴高生の作品が最優秀賞 自転車事故の経験…ヘルメット正しく着用「ひと手間が命を守ります」

 大分県警が交通安全をテーマに実施した高校生の動画コンテストで、大分舞鶴の生徒による作品が最優秀賞に輝いた。自転車に乗る時にヘルメットの顎ひもをきちんと締める重要性が分かりやすいと評価を受けた。

 同校のグループ名「サイクルリーダー」の5人が制作した。自転車同士の衝突事故で、ヘルメットの着け方により受ける衝撃が変わることを表し、「このひと手間があなたの命を守ります」と呼びかけている。

自転車を乗る際にヘルメットを正しく着用することを呼びかける動画の一コマ。大分舞鶴高サイクルリーダーが制作した(県警提供)

 メンバーの魚返(おがえり)悠樹さん(16)=2年=が昨年、自転車で帰宅中に車とぶつかった経験から考案した。「ヘルメットを正しく着けていたため軽傷で済んだ。しっかり顎ひもを締めて自転車に乗ってほしい」と話した。

 最優秀を含む上位7作品は12月にテレビCMなどで放映される。県庁であった表彰式で、県警の幸野俊行交通部長(59)が「多くの人に作品を見てもらい、交通安全の意識向上に一緒に努めていこう」とあいさつした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/58cac55e1bb25260abf17c1ae21eedec74f3d2ca



https://i.imgur.com/Yl0B8Xh.png

 

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道外出身のテレビ記者が異常発生した雪虫に悲鳴をあげる、北海道各地で凄まじい光景が目撃されている模様

1:名無しさん


冬の訪れを告げる「雪虫」が道内各地で大量発生しています。なぜことしはこれほど多いのでしょうか?。

「雪虫」は例年、この時期に発生する小さい虫の通称ですが、今週に入り、札幌市や小樽市など各地で大量発生している様子が目撃されていて、26日も札幌市の大通公園では大量の「雪虫」が宙を舞っている様子がみられました。通りかかった人たちは、髪についた「雪虫」をはらったり、目や口に入らないよう顔を手で覆ったりしていました。

【大量の雪虫にまちの人は】
「雪虫」の大量発生について札幌市の大通公園で市民に聞きました。
札幌市の70代の女性は、「吹雪のように飛んでいて口に入ることがあるので、飲み込んでも大丈夫なのか心配になっていました。これほど大量に発生するのは初めて見ました」

札幌市の60代の男性は、「特にきのうは量がすごくて、自転車で通う私の店のスタッフも、店内に入る前にはたいて落としていました。大変ですが自然相手なので、しかたないですね」

千歳市の70代の男性は、「千歳市では札幌ほど発生していませんが、ことしの夏は異常に暑かったのでその影響もあるのかなと思います。虫だけでなく、海でとれる魚も変わってきているので、気候の変化が心配ですね」

横浜市から観光に訪れた60代の女性は、「雪虫の存在をこれまで知らなかったので、ニュースで公園が真っ白になっているのを見てびっくりしました。せっかく北海道に来たので見ることができてよかったです」

【思わぬ影響も】
小樽市の蘭島保育園は、ふだん午前中は子どもたちを外遊びに連れ出していますが、26日は朝から多くの「雪虫」が宙を舞っていたため、子どもたちの目や口に入るのを避けようと、外遊びを中止する対応を取りました。3歳から5歳までのクラスの子どもたちは、園内で歌を歌ったり絵本の読み聞かせを聞いたりして過ごしていました。

子どもを送りに来た20代の母親は「少しでも外に出ると口に入って大変です。洗濯物を干す時も困っています」

蘭島保育園の宇野ひとみ園長は「雪虫は毎年見ますが、これほど多いのは10年ぶりくらいで親御さんたちも驚いています。1日1回は子どもたちに外で遊んでもらいたいのですが今は少し我慢して、また虫が少なくなったら外で遊ばせたいです」

このほか、札幌市内の小中学校でも「雪虫」が多く発生したときは▼屋外での体力作りイベントを中止したり、▼昼休み中にグラウンドを生徒に開放するのを取りやめたりするなど、対応を取っているところがあるということです。

【大量発生の原因は“夏の暑さ”】
「雪虫」の中では、白い糸状のロウをまとった「トドノネオオワタムシ」がよく知られていますが、アブラムシの生態に詳しい北海道大学の秋元信一名誉教授によりますと、ことし大量発生しているのは「ケヤキフシアブラムシ」で、夏の気温と大きく関係しているということです(抜粋)

動画 



記事 https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20231026/7000061985.html

 

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クマ駆除に反対する海外の環境保護団体、ちょっと非現実的すぎる要望を出してきて関係者を苛立たせている模様

1:名無しさん


ルーマニアは、ロシア以外で欧州最大のヒグマの生息地となっており、食べ物を求めて森から出てきたクマが人や家畜を襲う事例が増加している。多くの場合、観光客による餌付けや、施錠されていないごみ箱に放置された食べ物が誘因となっている。

 こうした状況を受け、当局は今年、殺処分を認めるヒグマの年間上限頭数を50%増の220頭まで大幅に引き上げることとなり、牧畜業者や農家と自然保護活動家との間では対立が生じた。

 上限の引き上げを求める人々は、クマは危険な存在で、その個体数が急増していると主張する。環境省は、国内の個体数は約8000頭と推定している。

 しかし専門家は、欧州連合(EU)が保護対象として規定するヒグマの個体数の確認方法はいまだに前時代的で、導き出される数字は不正確だと反論している。同じ個体が何度もカウントされないようにするためのDNA分析も行われたが、調査結果については、まだ保留となったままだ。

 自然保護活動家は、クマを殺すのではなく、人とクマの争いが起きないようにうまく管理するのは可能だと主張している。

保護か殺処分か クマへの対応めぐり紛糾 ルーマニア
https://www.afpbb.com/articles/-/3487687

 

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日本企業と阪大が”世界初の発見”をして次世代制汗剤を開発中、「代謝がおかしくなるのでは?」と懸念する声も

1:名無しさん


 大阪大学などが汗をかく組織を眠らせる成分を世界で初めて発見。新たな制汗剤の開発に進みます。

 「GMA」という植物由来の成分。大阪大学と化粧品メーカーのマンダムが世界で初めて汗を抑える効果があることを発見しました。人の体は汗腺の細胞が収縮することで汗をかくようにできています。研究チームによりますと、今回発見された成分には、この細胞の動きを止める働きがあり、実験では運動時で約60%ほど汗の量を抑えられたということです。

 従来の制汗剤は汗腺の穴にフタをすることで汗が肌の上に出ないようにする仕組みでしたが、今回の成分は細胞に直接働きかけて汗腺を“眠らせる”ため、効果が持続するのではないかと期待されています。

全文はこちら
https://www.mbs.jp/news/kansainews/20231025/GE00053225.shtml

 

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朝鮮半島でM3.4級の地震が発生、現地は大パニックになって建物から脱出しようとする人が多数

1:名無しさん


「テレビがひどく揺れてゲストたちを驚かせる」

25日午後9時46分頃、忠清南道公州市に3.4の地震が発生すると、公州大学新館キャンパス前の大学街一帯は一瞬パニック状態に陥った。

ここでマッサージショップを運営中の40代店主Aさんは「地震で天井に設置されたテレビがひどく揺れて部屋にいた客が驚いてみんな廊下に飛び出してきた」とし「建物が崩れることもあるという考えまで聞いた」と当時の状況を説明した。

公州大学在学生Bさん(25)は「食事中に飲食店のテーブルと椅子がひどく揺れたが、最初は店内で何が起こったのか分からなかった」とし「後に災難安全のメールを受けて地震だと思って遅れて恐怖が集まってきた」と言った。

この日公衆で発生した地震で居住地などで振動を感じたという住民申告が消防当局に殺到した。

忠南消防本部などによると、同日午後10時12分基準の公州地域地震申告は240件余りを記録し、大田と世宗でもそれぞれ103件・27件が入って合計370件の届出電話が受け付けられた。現在まで人的・物的被害はなかった。

この日の地震が発生すると、中央災害安全対策本部(中対本)は非常1段階を稼動した。地震で中対本1段階を稼動したのは7月29日、全北長寿地震以降初めてだ。

李サンミン中央災害安全対策本部長(行安部長官)は午後9時55分、中対本緊急1段階を稼働し、地震危機警報「警戒」段階を発令した。地震危機警報は「関心-注意-境界-深刻」の順に発令される。

李本部長は「関係省庁と自治体は緊密に協力し、緊急対応体制を維持しながら被害状況を迅速に把握し、必要な措置を迅速に取ろう」と指示した。

今年、朝鮮半島をはじめとする周辺海域では規模2.0以上の地震が87回発生し、このうち今回の地震が5番目に大きいと記録された。

https://news-nate-com.translate.goog/view/20231026n00663?mid=n1006&_x_tr_sl=ko&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja

 

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秋田県のクマ駆除に抗議した環境保護団体、常人には理解しがたい主張を披露して困惑する人が続出

1:名無しさん


 全国各地でクマによる被害が相次いでいる。秋田県内で今年に入りクマに襲われるなどしてけがをした人は24日時点で57人で、これまでで最も被害が多かった年の3倍近くに上っている。全国でも少なくとも160人以上が被害に遭っており、国が統計を取り始めて以降最も被害の多かった3年前を上回り、過去最多を更新している。一方、今月5日に秋田県美郷町の作業小屋に立てこもったクマ3頭が駆除された際には、全国各地から苦情や批判の声が殺到し、大きな物議を呼んだ。人が安全な生活を営むためにクマを駆除するのはいけないことなのか。支部長が実際に現地まで足を運び駆除に抗議したという環境保護団体「日本熊森協会」の森山まり子名誉会長に、クマと人が共存するための方法を聞いた。(取材・文=佐藤佑輔)

 一般財団法人日本熊森協会は1997年、兵庫県西宮市で設立された。元中学校教諭だった森山会長の教え子が環境破壊とクマの減少に関心を持ち、保護を訴える運動を開始。その活動が全校生徒に広まり、卒業生が中心となって協会を立ち上げたという。現在では北海道から熊本まで、全国27か所に支部を持ち、会員数は2万人以上。フィールドワークによる実地調査や植林活動、講演会などを通じ、日本の自然林を取り戻すための活動を行っている。また、実際に捕獲され駆除を免れたツキノワグマ3頭を飼育。クマの生態についての研究も行っているという。

「クマは本来、とても臆病で賢い動物です。飼ってみれば分かりますが、人の言葉だって理解できる。人身事故が起こることはあっても、それは人がクマを脅かしたり、怖がらせたりしてパニックを起こさせているから。クマに人を襲う習性はありません。それなのにすみかを追われ、食べるものがなく人里に下りてきたら捕殺される。クマの方こそ被害者です」

 今回の秋田県美郷町のクマ駆除をめぐっては、新潟支部長が現地に駆けつけ、駆除の中止を行政側に交渉。奥山への放獣や引き取りも申し出たが、あえなく捕殺されてしまったという。ホームページ上のブログでは、新潟支部長による現場のレポートが詳細に記されている。森山会長も、駆除ありきの県の姿勢やマスコミ報道の在り方に苦言を呈する。

秋田の対応は本当に遅れていると言わざるを得ません。住民に家から出ないよう注意を促し、念のため1人か2人監視をつけて静かにしていれば、クマは自然と森に帰っていきます。それをパトカーが何台も出動して大騒ぎ、怯えて小屋に逃げ込んだのを『立てこもった』と凶悪犯のような言いがかりをつけ、おりに入って抵抗できない状態なのに撃ち殺す。クマを森に返すとまた戻ってくるという声もありますが、これだけ怖い思いをしたらほとんどのクマは二度と人里に近寄りません。

 けがをした人は本当にお気の毒ですが、朝家を出る際には大きな声を出してクマに存在を知らせる、できるだけ車で移動するなど取れる対策はたくさんあります。畑や果樹園などの被害も深刻だと思いますが、生きるか死ぬかで飢えているのだから落ちて売り物にならないものなどは食べさせてあげたらいい。同じ東北でも捕獲したら積極的に奥山放獣している県もありますが、秋田では声を上げる人が少ないのが現状です

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/205fe2e8980da398a032a80e56f8cafda9ae0a8f

 

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全ミッションが順調に終了したアメリカの宇宙探査機、斜め上すぎる理由でサンプル回収が頓挫寸前に

1:名無しさん


宇宙探査機オサイレス・レックスが、小惑星ベンヌのサンプルを回収。サンプル入りカプセルを地球に投下したのが9月。カプセルは無事回収され、その画像も公開されていました。すべて順調と思われていたミッションですが…。

なんと開かないんですって、カプセルのフタが。

くっ、開かない!
打ち上げも飛行もサンプル採取もカプセル回収もうまくいったのに、開きません。カプセルのフタが開きません。中には、大事なだいじな小惑星のサンプルが入っているというのに!

NASAのブログによれば、
https://blogs.nasa.gov/osiris-rex/2023/10/20/nasas-osiris-rex-achieves-sample-mass-milestone/
カプセル開封のため試行錯誤はしてみたものの、フタの留め具35個のうち2つがどうしても取り外せないそう。

地球外サンプルなので、力自慢がこじ開けたり、包丁の背でガンガン叩いたり、絶対開くと評判のシリコンのシートを使うわけにはいかないようです。ジャムのフタとは違います。

地球外サンプルだけに制限多すぎ
オサイレス・レックスのカプセルミッションにおいて使用が許可されたツールでは、どうにもこうにも開きません。今後、大事なサンプルと周辺への安全を確認しながら、新たな開封方法を探るとのことですが。

が、この新たな開封方法(カプセル内部の素材の取り出し方法)は、開封ミッションが行なわれているグローブボックス内でできる方法じゃないとダメ。採取サンプルの科学的安全性も保証されないとダメ。そもそも研究室のクリーンルームの基準も満たしていないとダメ。

さて、どうしましょう。

https://www.gizmodo.jp/2023/10/nasa-struggling-open-asteroid-sample-container-jpn.html:

 

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マスコミの取材を受けた男性が1時間後に自らも被害者になる悲劇、家がゴミ屋敷すぎることにツッコミを入れる人も

1:名無しさん


■19日、北秋田市では男女5人が次々と…

19日、秋田県北部・北秋田市の市街地では、半径約400メートルの中で男女5人が次々とクマに襲われた。

リポート:
小学校からほど近い閑静な住宅街で80代の女性2人がクマに襲われました。

最初の被害は、午前6時40分頃。83歳と81歳の女性2人がクマに襲われ、このうち1人は、右肩を骨折。頭や右目のあたりを引っかかれ重傷を負った。

その直後の午前7時頃、今度はバス停で、82歳の女性が頭や背中などを引っかかれた他、16歳の女子高校生が左腕を噛まれるなど、被害が相次いだ。

バス停近くにある菓子店の店主・湊屋啓二さん(66):
若い女性がすごい「ぎゃー!」っていう声を出しながら走って行ったんですよ。

そう取材に答えてくれた湊屋さんは、その約1時間後、店舗兼自宅の敷地内で、クマに襲われ5人目の被害者となってしまった。

■「すごい勢いでコォーって、すごい声出してかじってる」

インタビュー取材を受けてから約1時間後の午前11時20分ごろ。
湊屋さんは外出しようとガレージのシャッターを開けると、そこにはクマがいた。

「目の前にでかいクマがいて、距離感としては多分2mくらい」

「一瞬パッっと俺と目が合って、その瞬間もう、こっちに向かってきましたんで、これやられるなと…」

とっさに逃げようとした湊屋さんだが、クマのスピードには太刀打ちできず、すぐに追いつかれてしまったという。

「後ろから倒されて、そのまま横になりながら、(攻撃を)手で防いでいたんですけど、もう顔と頭に執着するんですね、クマが」

「すごい勢いでコォーって、すごい声出してかじってる。死ぬかもしれないなと…」

「ところが一瞬、攻撃がちょっと緩んだんですよ」

隙を見て再び逃げると…追ってくるクマ。なんとか振り切り…約40メートル離れた建物の中へと逃げ込み、間一髪助かったという。

「もう1回追いつかれていたら多分、命は危なかったんじゃないかなと思いますね。走ったらいけないって言うんだけど、至近距離でバッタリ会ったら、逃げるしかない本能的に」

頭や顔に大ケガをした湊屋さんは、その後ドクターヘリで秋田市内の病院に搬送され、治療を受けた。









全文はこちら
https://www.fnn.jp/articles/-/604468

 

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SNSで話題になった毒キノコを食べるリス、その数日に予想だにしない急展開を迎えていた模様

1:名無しさん


10日、札幌市の国営滝野すずらん丘陵公園で、毒キノコを食べるリスが撮影され、SNSで話題になった。

その2日後の夜、エゾシカが現れ、リスが残した毒キノコの柄の部分をすべて食べてしまった。

毒キノコを食べるリス
SNSで大きな話題を呼んだのは、札幌市の国営滝野すずらん丘陵公園で10日に撮影された、毒キノコを食べるリスの姿。

前足でキノコを押さえ、かぶりついているのは、ベニテングタケ。

人間が食べると、30分ほどでめまいや吐き気などの症状を起こし、死んでしまうケースもある。

実はこの映像には続きがあった。

撮影から2日後の夜。

同じ場所にエゾシカが現れたのだ。

キノコを見ると、傘の部分がなくなり、柄だけになっている。

シカはくんくん匂いを嗅ぎ、そして、ムシャムシャと食べ始めた。

柄にも毒があるが、お構いなし。全部たいらげてしまった。

リスといいシカといい、大丈夫なのだろうか。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f8f859a2c9e57e98aee5fc3244b26e38ffd369c4

 

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