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26件のコメント

自宅の裏に設置した罠でクマを捕えた新潟県の男性、逆にクマに罠に嵌められてしまい人間側が唖然

1:名無しさん


新潟県新発田市で40代男性がクマに顔と背中を引っかかれる被害がありました。罠にかかった子グマとみられるクマの周囲にいた別のクマに襲われたということです。

警察によりますと新発田市滝沢で6日午前5時半ころ「息子が自宅裏手に設置している罠を見に行ってクマに襲われた」と家族から消防に通報がありました。襲われたのは40代男性で口や背中を引っかかれて病院に搬送されました。けがの程度は分かっていませんが搬送時に意識はあったということです。

男性の自宅の裏手には罠が設置されていて、ここに子グマとみられるクマ2頭がかかっていて、その罠の周りを徘徊していた別のクマに襲われたということです。襲ったのは親グマとみられています。

警察が市役所や地元の猟友会とともに警戒を行っています。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/818908?display=1

 

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23件のコメント

国際的なマグロの漁獲規制によって韓国で本末転倒すぎる事態が起きている模様、まず定置網漁を……

1:名無しさん


6月16日午前9時ごろ、江原道江陵市(カンウォンド・カンヌンシ)の注文津(チュムンジン)沖で大型のクロマグロが定置網にかかり捕獲された。この日捕えられたマグロの重さは160キログラム、。当時漁民も成人の身長より大きいマグロに大きく驚いたという。東海岸では数年前からマグロが捕えられたがほとんどは5~6キログラムにすぎなかったためだ。

亜熱帯性魚類であるマグロは一定の生息地をもたず周期的に移動する。主に太平洋の温帯・熱帯海域で見ることができる。だが最近の地球温暖化による水温上昇などにより韓国東海岸でよく見られるようになった。大きさもますます大きくなっている。

江陵地域で定置網漁業をするキム・チョルゴンさんは「数年前からマグロが捕えられ始め、昨年から1日に少なくて5トン、多いと20トンが網にかかった。韓半島(朝鮮半島)海域の水温上昇の影響で地域の主要魚種がこの数年で大きく変わった」と話した。

韓国国立水産科学院によると、1968年から2022年の55年間の韓国海域の年平均表層水温上昇率は約1.36度だった。同じ期間に地球の平均上昇率は0.52度だった。韓国近海の海水温が2倍以上上昇したことになる。三面を海に囲まれた韓半島の水温変化が世界的に最も急激だ。

◇マグロを網ごと海に捨てる漁民

海域別の表層水温上昇率は東海岸が1.82度、西海岸が1.19度、南海岸が1.07度で東海岸が最も高かった。国立水産科学院は東海岸で相対的に高い表層水温上昇率が現れた原因として、東海中部海域と東海南部海域の間に存在する水温極前線が北上したことを挙げる。また、東海域に熱を運ぶ対馬暖流の強さが1980年代以降強くなったことにも注目している。

水温上昇で魚類資源が変わり漁村がパニックになっている。昨年6月、慶尚北道盈徳郡(キョンサンブクド・ヨンドクグン)遠海。網に大人の腕より大きいマグロ数千匹がかかった。ちょっと見には運のいい漁船1隻が豊漁を迎えた姿のようだったが、よく見ると漁民は網を持ち上げて大量のマグロを海に捨てていた。マグロはすべて死んだ状態だった。

漁民が1匹数十万ウォンの値をつけるマグロを海に捨てるのは漁獲クォータ(割当量)のためだ。一部魚種は漁資源保護国際協約に基づき漁獲できる量が決まっており、絶滅危惧種に分類されたマグロも国ごとにクォータがある。<中略> 

◇政府の消極的対応に…漁民「現実的代案必要」

実際に昨年7月28日に慶尚北道盈徳郡の海水浴場で死んだマグロ1000匹余りが発見されたりもした。このマグロは盈徳地域の漁民が捨てたものだった。当時バカンスシーズンを迎えて海水浴場を訪れた観光客はマグロが腐敗した悪臭に苦しめられた。

チェ会長は「定置網漁船の特性上マグロだけ除いて他の魚種だけ捕まれるのは不可能。現実に合わせてクォータを定め、死んだマグロを活用できる案を用意するなり代案を用意してほしい」とした。

全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/311000

 

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23件のコメント

阪神優勝で道頓堀川の攻防戦がやばいことになった模様、警察が必死の抵抗線を張って鉄壁体制を構築するも

1:名無しさん




阪神38年ぶり日本一で道頓堀川へダイブ 大阪府警1300人の“鉄壁”も…

 阪神の38年ぶりの日本一が懸かった日本シリーズ第7戦が5日、京セラドームで行われ、大阪・ミナミの道頓堀川に架かる戎橋付近では、王手をかけていた前日4日に続き、川へのダイブを警戒する大阪府警が厳戒警備を敷いた。この日も警察官約1300人を動員した。

 しかし、阪神が勝利し日本一を決め“鉄壁”も実らずダイブを許した。9回2死になると、上裸になった男性も見られた。

 日本一が決まると、ファンが次々と歓喜のダイブ。戎橋からダイブは阻止したが、飲食店が並び封鎖していなかった橋東側のリバーサイドウオークからのダイブは止められなかった。スクール水着や、カーネル・サンダースのコスプレをした男性もいた。

 大きな水しぶきが上がるたびに、沿道からは大歓声。ファンのダイブは止まらず、府警が警備艇を出動させる場面もあった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e6f2dfb70f5e5af9d2fb24db3731ada8d1dbe0a0

 

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8件のコメント

米兵を乗せたタクシーがブロック塀を突き破って15m下の川に転落、この状況でよく生きてたな!と驚く人も

1:名無しさん


4日午後4時頃、長崎県佐世保市でタクシーが川に転落し、運転手の男性が死亡、客の女性が鎖骨を折る事故がありました。

4日午後3時57分、長崎県佐世保市黒髪町で「車が川に落ちたようだ」と付近住民から警察に通報がありました。

警察が駆け付けたところ、車は個人タクシーで、タクシーは民家敷地にある駐車場のブロック塀を突き破って約15m下の川に転落していました。

タクシーには男性運転手(78)と客のアメリカ兵の女性(27)が乗っており、2人は救急隊によって市内の病院に搬送されましたが、男性運転手は約1時間半後に死亡、女性も鎖骨を骨折するなどの重傷を負いました。

警察は事故の原因や当時の状況などを調べています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5b87bd25b66259dd8ec88fde477ff38eec6e45c8

 

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19件のコメント

日本の会社社長が凄まじい勢いで超新星を発見しまくっている模様、勢いが早すぎて冗談みたいな状況になっている

1:名無しさん


板垣さん、今年3個目の超新星を発見

山形県の板垣公一さんが10月26日、きりん座の銀河に超新星2023vvlを発見した。板垣さんの超新星発見は今年3個目、通算173個目。

山形県の板垣公一さんが10月26日14時8分ごろ(世界時。日本時では23時8分ごろ)、きりん座の銀河UGC 3717に16.5等の新天体を発見した。

全文はこちら
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13325_sn2023vvl

 

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28件のコメント

硫黄島の沖合で爆誕した新島が急速な勢いで拡大している模様、「マグマ水蒸気爆発」により拡大が止まらない情勢に

1:名無しさん


小笠原諸島の硫黄島の沖合で10月に噴火が発生し、大量の岩石が積もって新たな島が形成されているのが東京大学地震研究所の観測で分かりました。専門家は海水が高温のマグマに直接触れる「『マグマ水蒸気爆発』が起きていて、噴火が続くかぎり、島は拡大する可能性がある」と指摘しています。

東京大学地震研究所の前野深 准教授が10月30日に硫黄島を上空から航空機で観測したところ、島から南に1キロほどの沖合で数分おきに岩石を含んだ黒い噴煙が高さ50メートル以上にわたって上がっているのを確認しました。

勢いよく吹き出した岩石は大きいものでは数メートルほどあり、海水に高温のマグマが直接触れることで起きる「マグマ水蒸気爆発」が起きているとみられるということです。



また、噴煙のすぐ北側には黒っぽい色をした、直径100メートルほどの丸い形をした新たな島が形成されているのも確認されました。

前野准教授によりますと、表面はごつごつした岩で覆われていて、噴火で噴き出した岩石が積もってできたとみられるということです。

新たな島に火口は確認されませんでしたが、周辺には軽石が浮いていたり海水が変色したりしていることからこの場所からマグマを噴出していると考えられ、前野准教授は少なくとも2か所で噴火が起きていると見られるとしています。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231104/k10014247211000.html

 

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35件のコメント

富士山に登った登山ガイドが「その標高では絶対にありえないはずの光景」を目撃、これは人為的なものとしか考えられない

1:名無しさん


 

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米バーモント州の農場の鴨たちが極寒の屋外に突貫、そこで起きた珍妙すぎる光景に目撃者大爆笑

1:名無しさん


 

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36件のコメント

「今年は本当に異常だ。異常もいいところだ。尋常じゃない」と猟友会が山の様子を告白、標高の高い山はブナとかナラとかほとんどない

1:名無しさん


■えさ求め市街地に“縄張り争い”が

 檻(おり)に掛かったツキノワグマ。鉄格子にかみ付き、体を何度も回転させながら逃れようとしています。秋田県湯沢市。クマの檻は地元の猟友会が人の生活圏に近い林道付近に設置したものです。

 秋田県では、今月1日からツキノワグマの狩猟期間に入っています。捕獲されたツキノワグマは先月までで1167頭。すでに去年1年間の2.5倍以上にも及んでいます。

 クマが生息する山では今、異変が起きています。今月3日も猟友会の猟師たちが銃を携帯し、山の中へ。クマを捕獲するためのわなを仕掛けます。

 湯沢市南部猟友会 高橋俊一さん:「今年は本当に異常だ。異常もいいところだ。尋常じゃない。今年のクマの行動、出没は。標高の高い山はブナとかナラとかほとんどない、今年は。皆無の状態」

 山の中の餌が極端に不足しているため、住宅地に出没するクマが増えているとみています。人の生活圏のすぐ近くでは、クマの縄張り争いも起きていると指摘します。

 湯沢市南部猟友会 高橋俊一さん:「里山のクリとかクルミとか、クマが縄張りを作りながら来た。そのクマを捕獲すると別のクマがそこに縄張りを作る。そうすると小さい若いクマが排除される。それが市街地や集落の中まで追い出されてきている感じがする」

■ヒグマ痩せ細る 狂暴化の危機

 北海道でも今年はクマの行動に大きな変化が。知床半島の海岸で撮影されたのは痩せ細ったヒグマ。この秋、餌を求めて山から下りてくるヒグマが急増しているといいます。ヒグマの観察ツアーを毎年行っている船長は…。

 知床らうすリンクル 野田克也さん:「今年の場合は去年よりも(ヒグマを)見られる確率は高い。ほぼ100%。去年まではそこまで確率は高くなかった。2、3歳くらいの個体が海岸に出てきて見られることは多い」

 クマによる被害を減らすため、秋田県では対策を強化。

 秋田県 佐竹敬久知事:「なるべく撃てる状況であれば狩猟してもらう」

 暗い中でも住宅地に出没するケースが増えていることから、麻酔銃での夜間や建物に向かっての発砲について規制を緩和するよう、今月中旬にも国に要望する方針です。

https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000322734.html?display=full

 

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鹿を撮影しようとした20代女性が橋から40m下の谷底に落下、橋が怖すぎて高所恐怖症の人は怯えまくり

1:名無しさん


スマホ撮影中に橋から約40m転落か 女性死亡 静岡 東伊豆町



4日午前、静岡県東伊豆町で、千葉県の20代とみられる女性が橋からおよそ40メートル下の谷底に転落して死亡し、警察はスマートフォンで景色を撮影中に誤って転落したとみて調べています。4日午前9時40分ごろ、東伊豆町片瀬で「娘が橋から落ちた」と父親から警察に通報がありました。

警察と消防が捜索したところ、橋からおよそ40メートル下の谷底で女性が見つかり、病院に運ばれましたがおよそ4時間後に死亡が確認されました。

警察によりますと、死亡したのは千葉県の20代の女性とみられ、4日は東伊豆町の別荘に泊まったあと、父親とその友人のあわせて3人で車に乗り、市街地へ食事に向かう途中だったということです。

女性は橋の付近で「景色や野生のシカを見たい」と言って1人で車を降り、スマートフォンのカメラで撮影していたということです。

橋の欄干の高さは70センチほどだということで警察は身元の確認を進めるとともに景色を撮影中に誤って転落したとみて調べています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231104/k10014247131000.html

※別ソース
【速報】橋の上でスマホ撮影中に転落か 「シカを見たい」と車から降りた20代女性が橋から転落し死亡 父親が警察に通報(静岡・東伊豆町)(Daiichi-TV(静岡第一テレビ)) – Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/56c89d59bcd953f951b2f61708baa467cc4e59b4

 

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大阪湾でイルカが奇妙な行動を取りまくって専門家も困惑、「岸の近くに現れた理由はわからないが、珍しい行動だ」と話した

1:名無しさん


 兵庫県西宮、尼崎両市境を流れる武庫川の河口沖や神戸市沖で1日午前、イルカの群れが目撃された。

 「武庫川渡船」(兵庫県尼崎市)の船長・大谷翔さん(24)によると、午前9時25分頃、大阪湾にある防波堤「武庫川一文字」に渡船で釣り客を迎えに行く際、沖合約2キロの海上で群れを見つけた。その後、群れは神戸市沖に移動したとみられ、読売新聞のヘリから約30頭が確認できた。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20231101-OYT1T50239/

 

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14件のコメント

左手首の掠り傷を数日放置した結果、手首を切り落とす寸前になる恐怖体験をタレントが告白

1:名無しさん


インパルス堤下、大手術受けたと告白 あと何日か遅かったら…「ここ(手首)から切り落とすところだった」

 2022年6月に自動車事故を起こして芸能活動自粛後、約1年4カ月ぶりに活動を再開させたお笑いコンビ「インパルス」堤下敦(46)が2日、自身のYouTubeチャンネル「堤下食堂」を更新。自粛中に「大手術」を受けていたことを明かした。

 「大手術!自粛中に突然の発病」とテロップで表示が。堤下は「実はですね、左手の手首の下あたりにかすり傷みたいなのができたんです。小さい穴が開きまして、そしたら親指がものすごい腫れまして、痛かったんです」と振り返る。

 病院へ向かったところ「即日入院、手術」とまさかの展開に。痛みは最初からあったのか聞かれると「できたときはヤケドみたいにジンジンしていたのが、3日くらいたってものすごい腫れて。それがあまりにも痛かった」と説明していた。

 「先生からは“あと何日間か放っておいたら、ここから(手首から)切り落とすところだった”って。めちゃくちゃ重症だったらしくて…ちょー怖かったですね」と複雑な表情をみせながら、チャンネルのテーマである「料理」については「簡単なものはできるので、やっていきたい」と語っていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a53c728317ec89f8507115d3b38b7572a7afcd27

 

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富山県小矢部市の”クマ撃退兵器”、「令和のもののけ姫」のような光景で目撃者を爆笑させている模様

1:名無しさん


■「モンスターウルフ」正体は

 闇夜に現れるツキノワグマ。こちらを少し見つめた後、突然、逃げるように茂みへと走っていきます。実はこれ、ある秘密兵器を使ってクマを追い払っていたのです。

 恐ろしいオオカミの姿に赤く光る目。オオカミの遠吠えまで。その名も「モンスターウルフ」。害獣をセンサーで感知し、激しい音と光で追い払うオオカミ型ロボットです。今年は例年の2倍の問い合わせだといいます。最大の特徴はクマを追い払う、その音。50種類以上の獣の声や銃声などのを音を出せるほか、人間の声まで再現できるというのです。

 太田精器 太田裕治社長:「オオカミが天敵ではないのかというヒントにオオカミの形を作って、こういう形にした。動物は人間も怖い。天敵なんです。それがランダムに鳴ることによって『えたいの知れないものがいるぞ』ということで危険回避して、街中に出てこないような考えでつくっている」

■“クマ撃退兵器”に人間の声

 この音や光は獣に効果抜群です。音が鳴った瞬間、一目散に逃走。シカはまるで恐ろしいものでも見たかのように全速力で逃げていきます。

 その効果は自治体も認めるほどです。北海道上砂川町では今年クマの目撃情報が50件以上。モンスターウルフを設置後、その場所でクマは確認されていないそうです。

 自治体が活用するケースは他でも…。富山県小矢部市では市長自ら声を吹き込み、対策。

 

 

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スイス企業が日本に売り込んできた新型トイレ、問題点がありまくりで日本側からは不信感を抱かれている模様

1:名無しさん


スイスのウリマットは無水小便器「ウリマット」の商品ラインアップを拡充し、日本の新築向け販売を本格化する。これまで主にビルや駅など公共の建物での改修向けに床置き型と壁掛け型小便器を提供していた。これに加え、国内の新築物件で多く採用されている、通常の壁掛け型と比べリップ部(前方に張り出した受け部)の高さが低く設計された低リップ型小便器を2024年1月に投入する。新築から改修まで幅広く対応できるようにし、日本での事業拡大を狙う。

「ウリマット」は本体と弁の機能を持つカートリッジで構成される。尿がカートリッジ内部の微生物を含んだクリーナーを通ることで、
微生物が尿素を分解し、臭いや排水管内部の尿石の発生を抑える。日常の清掃も微生物を含んだ洗浄液を使用し、水の使用が最小限に抑えられる。

ウリマットは海外で壁掛け型の樹脂製2種と陶器製1種を展開している。しかし、

https://newswitch.jp/p/38922

 

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山奥で生活する俳優・東出昌大の愛車プリウス、「とんでもないボコボコぶり」に視聴者が総ツッコミしている模様

1:名無しさん




 俳優の東出昌大の愛車が衝撃的だと話題になっている。大相撲の二子山部屋が運営するYouTubeチャンネル「二子山部屋 sumo food」に出演。その際にマイカーに乗って現れたのだが、「車ボッコボコで草」などと驚きの声が上がっている。

 東出の山生活を撮影しているスタッフが、二子山部屋のチャンネルも担当しているため友情出演のような形で出演することに。イノシシ料理を振る舞うために、山から5時間かけてマイカーで駆けつけたのだ。

 青のプリウスだが、ボロボロだった。右のフロントはへこみ、運転席側のドアには大きな傷。リアバンパーに至っては、黒テープが貼られ、かろうじてくっついているような状態だった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/55fbf5b006b51e738ed5738f3c041adce1f58338
https://encount.press/wp-content/uploads/2023/11/02190751/5da16796fa9719c1903fa5c0408a75a0-650×433.jpg

 

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朝鮮半島に侵入した外来種が韓国全土で大被害をもたらした模様、今年の夏の酷暑により大繁殖の条件が整った

1:名無しさん


https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/1/1/810mw/img_11fede8eb2bbcdd8dc80476d3983cf76186993.jpg

外来の害虫であるアメリカシロヒトリの幼虫が韓国各地で大発生している。山林庁国立山林科学院は、被害が全国的に広がっており、格別の対策が必要だと明らかにした。

国立山林科学院などが被害を調査した結果、全国の2世代幼虫(年内2回目にふ化したもの)の平均被害率が2021年の11.5%から今年は27.6%へと大幅に増加していた。

アメリカシロヒトリは、ヒトリガ科に属する白い小型の蛾。樹木の葉を食べる害虫で、都市周辺の街路樹や庭木に深刻な被害を与える。年に2~3回ふ化し、1回目より2回目にふ化した幼虫による被害が大きい。

全文はこちら
https://www.afpbb.com/articles/-/3489311

 

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知的財産権を無視して苗を無限増殖させた女性、フリマアプリで販売しようとしたら……

1:名無しさん


「東京おひさまベリー」と呼ばれる都が品種登録しているイチゴの苗を許可なく増やして株分けし販売したとして、55歳の女性が書類送検されました。

 千葉県大網白里市に住む無職の女性(55)は去年3月から約1年間、ホームセンターで購入したイチゴの苗を無許可で増やしてフリマアプリで販売した疑いで書類送検されました。

 警視庁によりますと、女性が購入した苗は「東京おひさまベリー」という東京都が品種登録しているイチゴで、自宅で株分けし約100株に増やしていたということです。

 女性は「プチ贅沢ランチをするための小遣い稼ぎだった」と容疑を認めています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6449581b03b3c259c23d45fcd1711d261c4bc0fd
https://i.imgur.com/cCJ0c6G.jpeg

 

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日本領海内に新島が誕生して日本領土が僅かながらに拡大した模様、硫黄島のすぐそばすぎて凄い光景に

1:名無しさん


硫黄島沖に島出現 直近に火山活動が活発化し、噴出した岩石が堆積か

小笠原諸島・硫黄島の南の沖合約1キロで噴火が起き、島が出現しているのを海上自衛隊硫黄島航空基地隊が1日、確認した。海自によると、硫黄島に駐留する隊員が大きな音に気づき、土砂などが高く噴き上げられて島が出来ているのを確認した。

気象庁によると、硫黄島では10月21日ごろから火山性微動が数分に1度のペースで確認されており、その後に南側の翁浜沖で噴火が発生。今回の島が出来たのは、噴火口の近くだという。

硫黄島は以前から火山活動による隆起が続いていて、6月には付近の海上で軽石も確認されていた。担当者は「海底にある火口から噴出した大量の石や岩が堆積して、陸地を作った可能性がある」と話す。

https://www.asahi.com/articles/ASRC26T88RC2UTIL036.html

 

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秋田県のクマが「現実とは思えないような姿」を見せつけて専門家も困惑、こんな光景は見たことがない

1:名無しさん




クマによる被害が増え続けるなか、秋田では不思議な行動のクマが目撃されました。

■一斗缶に頭? クマが予想外行動

 秋田県大仙市で撮影された映像です。一斗缶のようなものをかぶっています。かぶったまま比較的平然と当たり前のように道路を歩いています。慌てた様子はありません。

 別の場所でも目撃されています。これは一体。

 動物研究家 パンク町田さん:「何でかぶってるんでしょうね、あれ」

 パンクさんが注目したのは、撮影された場所です。住宅地近くの道路。

 動物研究家 パンク町田さん:「場所ですよね。あの場所で被ったというのは、山の実りと関係があるかもしれないです」

■エサ足らず 生活域徐々に拡大か

 秋田県内で撮影された映像です。たわわに実った柿を3頭のクマが一心不乱にむさぼっています。子どもの通学路、つまり人間の生活圏です。一斗缶のようなものをかぶったクマも目撃されたのは住宅地の近くでした。

 動物研究家 パンク町田さん:「猛暑の影響で山の実りが悪かったために、思うように餌(えさ)が確保できない。そうすると、クマは生活圏を広げる。広げた範囲の中に住宅付近が入ってしまったと」

 その結果、一斗缶に遭遇したという推測です。

 一晩車庫に居座り、1日、捕獲されたクマも腹を空かしていたようです。

 役場担当者:「かなりご飯も食べられていない状況で、元気もない様子」

 また…。

 被害者の夫:「外に置いとったらやばいわね。クマ来たら…また分からんでね」

 先月31日、クマに襲われた女性は直前、庭先で夫らと柿を干す作業をしていました。

 動物研究家 パンク町田さん:「今、非常に食欲のある時期です。何かの拍子にカッときやすい状態」

 ところで、一斗缶問題。

 動物研究家 パンク町田さん:「クマはとにかく何かをかぶる。ハチミツが入っていたら顔を入れる、入っていなくてもかぶると思います」

 ただし…。

 動物研究家 パンク町田さん:「野生のクマが一斗缶をかぶったままずっといるというのは見たことない」

ソース KNB リンク先に動画
https://www.khb-tv.co.jp/news/15047142

 

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北京一帯を高速封鎖に追い込んだ粒子状物質、その粒子が韓国に襲来すると予測されている模様

1:名無しさん




中国発粒子状物質の季節が始まった。中国北京一帯に粒子状物質警報と濃霧注意報が同時に発令された1日、北京道路公社がG1北京-ハルビン、G2北京-上海、S15北京-天津など管轄する高速道路8路線を閉鎖したと新京報が報じた。

この日、中国中央気象台は首都経済圏である京津冀(北京・天津・湖北)一帯を覆う今回のスモッグが、北側から冷たい空気が降りてくる2日夜まで続くと予報した。韓国も影響を受ける見通しだ。韓国国立環境科学院の大気質統合予報センターのPM2.5(微小粒子状物質)週間予報によると、今週末である4日は仁川(インチョン)と京畿(キョンギ)南部、忠南(チュンナム)地域のPM2.5濃度が36マイクログラム/立方メートル以上を記録すると予想した。

中国首都圏の今回のスモッグは一帯一路(陸・海上新シルクロード)フォーラムが終わった先月22日から始まった。30日、京津冀中南部と河南省北部は空気質量指数(AQI)が6段階のうち第4~5段階である151から300まで悪化した。

【写真】北京を覆ったスモッグ
https://japanese.joins.com/upload/images/2023/11/20231101145911-1.jpg

全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/310869

 

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