・地価高騰によって住宅地が山中に開発されてゆく。
— ウチューじん・ささき (@uchujin17) January 8, 2025
・景観が悪くなると地価が下がるので嫌われ、住宅地周辺の山林を切り開いて防火帯を作ったりしない。
・住宅地周辺の山林でボヤが起きると広がる前に消し止めるので、枯葉や下枝が十年単位で堆積する。
・堆積した可燃物にいったん着火すると https://t.co/NUs9okXJQ9
・地価高騰によって住宅地が山中に開発されてゆく。
— ウチューじん・ささき (@uchujin17) January 8, 2025
・景観が悪くなると地価が下がるので嫌われ、住宅地周辺の山林を切り開いて防火帯を作ったりしない。
・住宅地周辺の山林でボヤが起きると広がる前に消し止めるので、枯葉や下枝が十年単位で堆積する。
・堆積した可燃物にいったん着火すると https://t.co/NUs9okXJQ9
マメ科植物って自前で大気から肥料作れて荒れ地でも育つから最強なはず。なのに世界中を支配していないのはなぜか。一つは窒素固定のコストか高いこと。糖を根粒菌に分配しないといけない。もう一つは窒素富化。土に窒素が増えると窒素固定植物の強みがいきなくなり、次の植物に席を譲ることになる。 pic.twitter.com/di5aos02XU
— 藤井一至 (土の研究者) (@VirtualSoil) January 9, 2025
ローテーションしてくる研修医向けに簡単な講義をしてるんだが、症例検討で知的ボーダー(IQ70)が周囲の理解を得られず生きづらい(精神疾患を患い易い)って話をしてもピンと来ていないようで、小学校で一見普通に見えても九九が言えなかったり分数を理解できない子がいたよね?って言っても↓#私立小
— ぽりぽり医 (@paparin_porix2) January 8, 2025
X JAPANのYOSHIKIが9日、自身のXを更新し、米カリフォルニア州ロサンゼルス西部で発生した山火事の影響で「強制避難命令」が出されたことを報告。緊迫する状況の中、自身の安全確保のため避難を開始すると伝えた。
約14時間前には、山火事のニュースをリツイートし「LA、非常事態宣言。Staffやエンジニアも先ほど避難しはじめた。自分は今のところ大丈夫です」と伝えていたが、今回の投稿では「LAの自分のいる場所にも今、強制避難命令がでました。今から自分も避難します」とつづった。
また、山火事による非常事態宣言を受け、俳優・山崎賢人(※崎=たつさき)が主演を務める映画『アンダーニンジャ』(1月24日公開)は公式Xを通じて、米・ロサンゼルスで予定していたワールドプレミアイベントを中止すると発表している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8da4d2e71763e738f463d35e1a5f29767bb12160
「とにかく円石藻を沢山見せたい」と思ったので、今日ご紹介するのはドーバー海峡(英国側)の白亜の壁。海底に堆積した炭酸カルシウムの微化石(主に円石藻)が地殻変動で地上に露出したものです。こういう堆積物をチョーク(石灰質軟泥)と呼びます。そう、黒板のチョークとは元々はコレのことです。 pic.twitter.com/XqlAyceN76
— 萩野恭子 Kyoko Hagino (@Silver_Kyoro) January 5, 2025
白亜紀(はくあき、白堊紀、英:Cretaceous period)は、約1億4,500万年前から6,600万年前[1]にあたる中生代最後の時代である地質時代の一つ。後期、前期の2つの世に区分される。
「白堊」の「堊(アク; アと読むのは慣習)」の字は粘土質な土、すなわち石灰岩を意味し、石灰岩の地層から設定された地質年代のため白堊紀の名がついた[2]。また「白亜」の「亜」は、「堊」の同音の漢字による書きかえである。
全文はこちら
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E4%BA%9C%E7%B4%80
皆カリフォルニアのニュースなんか知らんと思うが、相次ぐ山火事の影響で住宅保険の一部はカリフォルニア州の特定の地域との契約更新をしない、って言い出して早2年、個人の契約なのでそもそもどうしようもないのは理解するが州は特に何も対策しないまま今に至り、タイミングによっては(リプ欄続
— (@Mak0Nakamura) January 8, 2025
米カリフォルニア州ロサンゼルス近郊の高級住宅地で7日に発生した山火事は鎮火の気配を見せておらず、これまでに少なくとも5人が死亡、数百棟の建物が破壊された。当局は10万人超に避難命令を出した。
ロサンゼルスでは山火事が急速に広がり、数百軒の建物が焼失。制御不能に陥っている。ハリウッドのセレブらを含む数万人が避難命令を受けた。
この山火事で8日、死者の報告も。バイデン米大統領は、サンタモニカの消防当局から説明を受けた。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b990514e593af136af4438748af0c569cdace85
ロサンゼルスのパシフィックパリセーズの別の写真です。完全になくなってしまった
— himuro (@himuro398) January 9, 2025
言葉がない… pic.twitter.com/KJWqS2axVZ
8日にNHKの取材班が現地で取材したところ、海沿いを走る幹線道路は濃い煙に覆われ、沿道にある飲食店や住宅の数々が激しく焼け落ちていました。
また砂浜のすぐ手前まで地面が焦げているのが確認でき、山側から海に向けて広がった炎の勢いの強さをうかがわせました。
一方、ロサンゼルス北東部で続いている別の火災も市街地に燃え広がり、消防によりますとこれまでに少なくとも5人が死亡し1100を超える建物が焼失するなどの被害を受けました。
警察によりますと、あわせて10万人以上の住民に避難の指示や警告が出されているということです。
全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250109/k10014688381000.html
正月早々、神宮外苑では樹齢100年の巨大な杉がまた1本伐られました。まだ松の内だというのに御神木を伐るとは、三井不動産や伊藤忠商事などの事業者はどこまで強欲なのでしょうか…。そして大広告主へ忖度してあいかわらず報道しないテレビ。中居氏の件といい、オールドメディアは完全に終わってます。 pic.twitter.com/bYQfMQBzBI
— ミド建築・都市観測所 (@Mid_observatory) January 6, 2025
ヒマラヤスギ(ヒマラヤ杉[3]、学名: Cedrus deodara)は、マツ科ヒマラヤスギ属の常緑針葉樹。ヒマラヤ山脈西部[4]からアフガニスタン[3]の標高1500メートル (m) から3200 mの地域が原産地である。世界的に広く知られるようになったのは、この地域に最も早く入った英国人によるもので、日本に入ったのは1879年(明治12年)にカルカッタ経由で英国人が種子を入れたのが最初とされる[4]。
常緑針葉樹の高木。原産地では、高さは50 mほど、幹の直径は3 mに達する[5]。樹冠は美しい端正な円錐形で、地面に水平な枝となだらかに垂れ下がった小枝があり、下枝はほとんど地面に達する[5][6]。樹皮は灰黒色で、縦や網目状に細かく割れる[3]。枝は長柄と短枝があり、雄花と雌花の冬芽は、短枝の先につく[3]。葉のつけ根に葉芽がつき、褐色の鱗芽で包まれている[3]。
詳細はこちら
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%9E%E3%83%A9%E3%83%A4%E3%82%B9%E3%82%AE
【恐怖】巨体ヒグマが車を襲撃、ボンネットに乗り上げサイドミラーへし折る 北海道https://t.co/9oDjD8BQuJ
— ライブドアニュース (@livedoornews) January 7, 2025
撮影者によると、体長は約170cmで、餌を要求するかのように激しく車を揺さぶっていたという。車のサイドミラーをへし折り、クラクションを鳴らしても全く動じる様子はなかった。 pic.twitter.com/x7rYc1N7a5
北海道の知床で目撃されたのは、運転中の車に襲いかかる巨大なヒグマです。
動画の撮影者は、「(乗っていた人は)もうかなり固まってる感じ。恐怖だと思います」と語ります。
さらに、その被害は撮影者にも及びます。
2024年10月、観光スポットとして人気の知床横断道路に、突如現れた1匹のヒグマ。 うろうろするクマを避けようと渋滞が発生する中、クマが立ち上がり、1台の車に襲いかかったのです。
詳細はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/27901146/
赤ん坊の泣き叫ぶ声を真似ているシドニーの動物園のコトドリ。来園者から学んだようですpic.twitter.com/m2LM5C43zT
— Masayuki Tsuda (@MasayukiTsuda2) January 6, 2025
地上で、腐葉土や腐った木の枝を脚で後ろにかき出しながら、地中の昆虫やミミズなどの無脊椎動物を探しだし捕食する[6]。繁殖期になると雄は、1mほどの塚を落ち葉や枯れ木などをかき集めて作り、その上で求愛行動を行う。求愛行動は飾り羽のついた尾羽を上に持ち上げ、飾り羽を自分の体の上に覆うようにし[7]、他の鳥類の鳴き声をまねながらダンスをする[8]。個体によっては人が発する言語の他[9]、カメラのシャッター音、チェーンソーの音[10]、車のブレーキ音など人工的な音を真似出来る事も知られている[4]。
詳細はこちら
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%88%E3%83%89%E3%83%AA
日本の肥満率は3%なのになぜ米国は40%なのか議論になっています。日本は米国に比べて加工食品が少ないからと主張している米国人多いですが、違う気がします。日本は加工食品天国です。米国は単純にポーションが大きすぎるのと、車移動ばかりしているからだと思います。 https://t.co/c3zimw7KkD
— Emin Yurumazu (エミンユルマズ) (@yurumazu) January 7, 2025
これ面白くて、りんごアレルギーの原因物質はタンパク質なんですね
— うまる (@umarun42) January 6, 2025
タンパク質ということは、乱暴な言い方をすれば加熱すると変性する(ゆで卵みたいな)わけで、アレルギーが起きにくくなるんですよ https://t.co/Dd1hxSu0DD
果物アレルギーの多くは、花粉症と関連しています。
果物を食べた直後に、唇や舌、口の中が腫れたり、かゆみやイガイガ感が生じたりする症状は、「口腔アレルギー症候群(OAS)」と呼ばれます。この症状は通常、口周辺に限られ、全身に広がることはほとんどありません。特に、花粉症を持つ方が果物や野菜を食べた際に症状が現れる場合は、「花粉-食物アレルギー症候群(PFAS)」と呼ばれます。
PFASは、花粉に含まれるタンパク質と似たタンパク質を含む食品を摂取した際にアレルギー反応が引き起こされるものです。ただし、これらのタンパク質は熱や消化によって分解されやすいため、果物や野菜を加熱することで、症状を避けながら食べられる場合が多いです。
詳細はこちら
https://allergy72.jp/cause/food/allergen/fruits.html
ついに横浜市で”異臭”の空気を採取することに成功
6月以降神奈川県で毎月のように起きている原因不明の異臭騒ぎ。
住民A:
普通のガスの臭いじゃない
住民B:
お魚が腐ったみたいな臭い
住民C:
なんかゴム臭いねって、なんか燃えてんじゃないって
この異臭、これまでは消防などが到着した時にはすでに消えていて、正体がなかなかつかめなかったが、12日についに横浜市消防局の職員が消防局4階の渡り廊下で異臭のする空気を採取することに成功した。
採取したのはポンプとビニール袋
どのように採取されたのか、取材班は横浜市役所へ向かった。
横浜市役所 大気・音環境課 鈴木孝課長:
こちらにあるポンプとビニール袋を使いまして、保土ケ谷区の方でサンプリングをしております。
消防隊が行った時にはもうすでに臭いがなくなっているという状況がずっと続いてましたので、今回はサンプリングできたというのは大きな成果だと思っております。
今回の採取で期待されるのが異臭の原因の特定。実際に採取された空気は現在どうなっているのだろうか。
横浜市役所 大気・音環境課 鈴木孝課長:
こちらでは分析できませんので、横浜市の環境科学研究所の方に持ち込んでただいま分析中です。
異臭の分析は横浜市の研究施設
取材班はさらに分析が行われている横浜市環境科学研究所へ向かった。案内されたのは分析室が見える部屋。
横浜市環境科学研究所 百瀬英雄所長:
向こうの壁側にあります。2台2セットの分析機器を使って分析をしております。
–実際に採取されたものはどちらに?
横浜市環境科学研究所 百瀬英雄所長:
採取されたものはもうすでに分析のために移し替えました。昨日採取された時の容器はこちらに置いてあるこの2つの袋です。
実際に異臭のする空気を採取した袋はすでに空。現在、採取された空気は、分析装置の一部、銀色の容器の中に入っているという。
横浜市環境科学研究所 百瀬英雄所長:
空気の中に含まれている成分を分離して、どういう物質が入っているかというものを調べております。
空気の分析はすでに始まっていた。これまでに分かったことはあったか。
横浜市環境科学研究所 百瀬英雄所長:
分析して大体の目安というところはつけてきてるんですけど、我々としては市民の方の安心安全ということで仕事をさせていただいておりますので、結果に関してはしっかりと確認をした上で公開をしたいと思っております。
「ガソリンに含まれる物質」検出
その分析結果について夕方、横浜市が会見し、異臭についてガソリンなどの蒸発ガスに含まれる物質が検出されたことを発表した。
横浜市によると、消防局の庁舎でも同じような異臭が確認されたため、空気を採取し分析した結果、ガソリンなどの燃料の蒸発ガスなどに含まれる、イソペンタンやペンタン、ブタンが通常の大気中よりも高い濃度で検出されたという。
発生源は分かっていないが、直ちに健康への影響はないという。
https://www.fnn.jp/articles/-/94983
https://fnn.ismcdn.jp/mwimgs/9/0/600/img_90f71891f0168a73c2e8b2598b937b0c197074.jpg
青森空港これでも飛べるの凄すぎ pic.twitter.com/EgjBqvl5Cb
— P-5-R402A162✈️ (@P5747f) January 5, 2025
青森空港は全国でも有数の豪雪地帯にあり、雪の多い年では累計降雪量が10mを超えることもある空港です。 民間航空機定期便が離発着する空港の中で、累計降雪量が10mを超える空港は、日本全国の中でも稀です。 そのような豪雪の青森空港を支えているのが、複数社の共同企業体により編成される青森空港除雪隊ホワイトインパルスです。
青森空港は滑走路延長3,000m、幅60m。 除雪面積は約55万平方メートルで、これは東京ドーム約12個分です。 青森空港では、この面積を標準約40分で除雪します。
青森空港の滑走路本体除雪は、片側30mずつ、往復で行います。
スノープラウ・スノースイーパー・プラウ付スイーパーの計10台が、斜め1列に隊列を組んで走行します。 青森空港ではこの他にもエプロン(駐機場)等の除雪を同時進行で行っており、1回の除雪で出動する車両は6種類・34台(37装置)です。
詳細はこちら
https://www.pref.aomori.lg.jp/soshiki/kendo/airport/white_impulse.html
朝起きたら車が芸術的になってたすげえ pic.twitter.com/YZnIE0h3hY
— あき (@aki__819) January 5, 2025
北国では、冷え込みの厳しい早朝に、窓の内側に美しい模様の霜が現れることがあります。 これは「窓霜(まどしも)」と呼ばれているものです。 窓霜は、空気中の水蒸気が凍ってできる氷の結晶の一種で、結晶のひとつひとつには、針状、羽毛状、樹枝状、板状、コップ状など、さまざまな形があります。
窓霜が見られるのは、一般に外気温が氷点下6度以下という寒さの厳しいときです。 外気によって窓ガラスが冷やされると、ガラスに接する水蒸気も冷えて水滴に変わり、やがてその一部が氷点下まで冷やされると氷の結晶になります。 さらに、周囲の水蒸気が急激に冷やされ、氷となってその結晶に付着していくと、結晶はどんどん大きくなって美しい模様を作り出すのです。
ヨーロッパのある地方には、窓霜についての言い伝えがあります。 凍てつく寒い夜には、とげだらけのよう精が窓ガラスに氷の指紋をつけていくというものです。 このよう精は「ジャックフロスト」とよばれ、窓霜はその妖精の指紋というわけです。
詳細はこちら
https://weathernews.jp/s/topics/201701/240185/
「JAの規格に合わせること=工夫をしない」
— SITO.(シト) (@IaaIto) January 6, 2025
これ、農業の現場を知らない事が1発で分かってしまうのでこういう言い方はやめた方が良いと思います… https://t.co/UCJuB8Bc2z
病気のサツマイモが2~3粒混じってただけでこうなります
— 中嶋powerおじさん (@Mk210473831) January 6, 2025
元は縁まで満タンにサツマイモが入ってましたが、3ヶ月貯蔵してる間にここまで腐り果ててます
腐海です
こうならないようにダメなサツマイモは畑で捨てます
仕方ない必要な犠牲ですわ pic.twitter.com/6YsB1tEoHe
サツマイモ基腐病(もとぐされびょう)は、発病するとつるや葉が枯れ、土中のイモが腐る病気です。「糸状菌(カビ)」によって引き起こされ、その菌に感染した種苗や、畑などに残った茎、葉、イモなどが伝染源になります。(見かけ上は健全な苗やイモでも保菌している可能性があるため、注意が必要です。)
発病した株にできた胞子(カビのもと)が水を介して周辺の株に広がるため、降雨などによって畑に水たまりができると、胞子が周辺の株にも広がり、感染が拡大します。
育苗期から生育期、収穫期から貯蔵期間中に至るまで、年間を通して感染・発病する機会があるため、日頃から本病の侵入防止と、早期発見・早期対策に努めましょう。
詳細はこちら
https://www.pref.ibaraki.jp/nourinsuisan/rokkonourin/shinko/nogyo/2022satsumaimo.html
20代の頃は気にしたこともなかったけど、靴もカバンもコートも、とにかく「軽さ」を重視するようになった。どんなにデザインが気に入っても、身につけて「重い」と感じる物は買うのを躊躇する…
— あめ (@samegokigen) January 5, 2025
出社したら人っ子一人いなかった。ビビった。昼になっても数えるほどしか来なかった。インフルエンザが凄すぎて、みんな家から出られなくなってるらしい。息子さんが発熱、娘さんが発熱、配偶者が発熱。一番やばいと思ったのは、正月熱あったんですけど、検査してないんで大丈夫ですって人だった。
— たいしょう (@taisho__) January 6, 2025
お店の人も諦めるキャベツの高さ pic.twitter.com/0Bms2YCCCJ
— ちばちょごり (@chibachogori) January 6, 2025
キャベツの値上がりが続き、1玉1000円を超える高値をつける店も出現した。
キャベツを食べ放題にしているとんかつ店では、豚肉よりもキャベツが高くなっていると悲鳴が上がっている。<中略>
1玉1000円を超えるキャベツも
その中でも今、空前の高値をつけているのが、キャベツ。
兵庫・尼崎市のスーパーで5日、視聴者が目にした値段は、なんと1玉1090円。
ついに4桁の大台を突破する事態に。
客(70代):
信じられないね。これなんでこんなにキャベツ高いの?
客:
ちょっと手が出ません。買えません。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c48b85a53eced2f5dba6c45f196db5c6e540787