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ロシア首都モスクワに”冬将軍”が襲来してロシア政府が大混乱に、ロシア全域を超寒波が襲っている模様

1:名無しさん


 ロシアの首都モスクワが12月4日、大雪に見舞われ、道路は大渋滞し、首都圏にある3カ所の空港の発着便はいずれも大幅に遅れるなど、大混乱を来した。3日に降り始めた雪は一晩中降り続き、既に道路などに積もっていた上に、新たに23センチ降り積もった。国営メディアによると、除雪のために作業員13万5000人が動員され、除雪車など機材1万8000台が投入されたという。

また、モスクワ交通局によれば、過去24時間に200台近くのトラックが雪で立ち往生し、道路交通作業員による援助が必要となったという。首都圏にある4カ所の空港のうち3カ所で4日朝、53便に発着の遅れが生じ、4便が欠航となった。遅延のほとんどは、首都北部のシェレメチェボ空港で発生した。平常通り運営されていたのは、モスクワの南東に位置するジューコフスキー空港だけだった。

大雪はシベリア地方のサハ共和国からも報告されている。ロシアで最も寒いとされる同共和国の10地点で、マイナス50℃以下の気温を記録。オイミャコン村では、気温がマイナス53℃まで下がり、この地域で記録された最低気温を更新した。

ロシアメディアによると、ヤクーツクでも大雪と霧のためにフライトに遅れが出ており、ヤクーツク空港は視界が限られた状態で運営されているという。ヤクーチア地方の極端な低温は週明けまで続きそうだといい、隣接するマガダン地方でも、同様の低気温が数日続くと予想されている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bb1dbce55d4f1207881c9e2fc2b69ab1f8a7dc88

 

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「道路は人間の道路なので逃げるのは鳩の方だ」とタクシー運転手が鳩の群れに特攻、だが近隣住民から通報された結果……

1:名無しさん


T都内でタクシーを運転中に急発進して時速60キロで鳩の群れに突っ込み1羽をひき殺したとして、50歳の運転手の男が逮捕されました。

鳥獣保護法違反の疑いで逮捕された東京・中野区のタクシー運転手、小沢敦史容疑者(50)は、先月13日の午後1時すぎ、新宿区西新宿の車道で運転するタクシーで鳩1羽をひき殺した疑いがもたれています。

警視庁によりますと、小沢容疑者は当時勤務中でしたが客は乗せておらず、信号が青に変わって発進したところで鳩の群れを見つけ、制限速度50キロの車道をアクセルを踏み込んで急加速し、時速60キロで突っ込んだとみられています。

大きなアクセル音を聞いた人からの110番通報などから逮捕に至っていて、取り調べに対し小沢疑者は「道路は人間の道路なので逃げるのは鳩の方だ」と容疑を認めているということです。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/875293?display=1
https://newsdig.ismcdn.jp/mwimgs/3/f/680w/img_3fd3f9220fdcbceb2561625c5798d8b8183872.jpg

 

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海外アーティストが考案した「本物の”ロックンロール”」、意外にも美しい音色で驚きを覚える人が続出

1:名無しさん


 

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兵庫県の水産業が致命的ダメージを受けていると関係者が明かす、漁業関係者は「ここまでの事態は初めて」と口をそろえる

1:名無しさん


11月中旬、兵庫県香美町の水産加工会社「蔵平(くらへい)水産」で、従業員がカレイの干物を生産していた。だが、二枚看板のもう一枚であるハタハタの出荷は早くも終わっていた。

 「今年は春先から全く取れなかった」と蔵野恵三社長(51)。ハタハタの漁期は3~5月と9、10月で、例年は春先に多く仕入れて保存し、通年で加工する。

 地元の香住漁港以外に近隣漁港などからも買い付けるが、春の仕入れ分は底を突いた。手に入らないハタハタを諦め、アジのみりん干しなどに力を入れる。

 同社では干物商品が売上高の約7割を占める。蔵野社長は「ハタハタの加工には自信があるだけに、本当に深刻だ。今後も取れなければ、他の魚などを考えないといけない」と話す。

 秋田県産が広く知られるハタハタだが、1980年代以降、兵庫や鳥取が漁獲日本一を争ってきた。

 だが、2022年、兵庫県内のハタハタ漁獲量は急減した。これまでも増減はあったが、近年は相対的に少ない年が続き、漁業関係者は「ここまでの事態は初めて」と口をそろえる。

 関連が指摘されるのが、海水温の上昇だ。水産研究・教育機構の飯田真也(まさや)・底魚第3グループ長は「産卵後の1~3月の水温が関係しているのでは」とする。

 ハタハタは普段は水深200メートル程度に生息する。主な産卵場は秋田県沿岸と朝鮮半島東岸部で、12月ごろ、水深10メートル程度の浅瀬に移動して産卵し、山陰には両方から成魚が流れ込む。

 気象庁によると、朝鮮半島東岸部を含む日本海の1~3月の海面水温は、この100年で最大2・54度上昇した。飯田さんは水深100~300メートルでは直近15年間で3~4度上がっていると指摘し、「成育環境が変化している可能性がある」として解明を進める。

 内海、外海を問わず起きている異変。但馬沿岸からハタハタが消えただけではなく、影響は他の魚種にも表れている。冬の日本海を代表するズワイガニ漁も例外ではない。(横田良平)

■海の温暖化 冬の味覚に異変

 11月6日未明、兵庫県・但馬沖の日本海。待ちに待ったズワイガニ漁の解禁日、津居山、香住など県内の漁港から繰り出した沖合底引き網船が、水深約200メートル以上の海底から網を引き揚げた。

 雄雌のズワイガニが、網に入った状態で船上に姿を現す。漁師たちは「異変」に気付いた。漁獲はまずまずだが、カニの様子がおかしい。例年は水揚げされても足を活発に動かすが、今年は動きが緩慢で、元気のない個体が目立つ。漁師たちは顔を見合わせた。

 原因の一つとして考えられるのが、海水温の上昇だ。解禁前の今年10月中旬、新温泉町沖の日本海で、但馬水産技術センター(香美町香住区)が調査を行ったところ、海面近くの水温は前年同時期より約2度高いことが判明していた。

 同センターの研究員、田村一樹さん(33)は「10月も周辺は暖かい日が続いていた。水温が高かったのは気温や海流の影響かもしれないが、詳細は不明だ」と首をかしげる。

 田村さんによると、ズワイガニは深い海に生息するため、海面温度の影響を受けづらい。だが、カニが入った網を引き揚げる途中、水温が高い表層域を通過したことで、カニが弱った可能性があるという。

 冷えた海水を張ったいけすに入れると、弱ったカニも元気を取り戻すが、関係者は細かな変化にも神経をとがらせる。但馬地域のズワイガニ漁獲量は2007年をピークに減少傾向で、21、22年度は記録的な不漁となった。

 高い水温の影響を受けやすいのは、水深800~1500メートルに生息するベニズワイガニも同様だ。但馬漁協香住支所の澤田敏幸次長は「深海にすむカニからすれば、例年より水温が高い表層付近の海水は熱湯のようなもの。この傾向が来年も続かなければいいが…」と懸念する。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a6a5b48939892c9fc0f1f161250ed2646b4adfff

 

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外部との接触を絶って東南アジアの密林に住む「森の民」、実は“最初の日本人”の「親戚」だったとDNA解析で判明

1:名無しさん


日本人の祖先、と聞いてどんなイメージを持つでしょうか?

実は東南アジアのタイの奥地に暮らすある少数民族が、“最初の日本人”の「親戚」とも言える存在であることが近年のDNA解析から分かりました。

今回、日本のメディアとして初めて接触することに成功したその民族とは?

その民族の名は「マニ族」
タイ南部、マレーシアとの国境近くに位置するパッタルン県

マニ族はその山間の奥深くに住み、現地で“森の民”と呼ばれています。

数千年にわたり、外部との接触を絶ってきたと考えられています。しかし、森で食料が取れなくなったため、4年ほど前に山の近くの村におりてきて、現代文明と関わりを持ち始めたといいます。

私たちは、マニ族を少数民族として保護する政策を取っているタイ政府の許可を得て、今年7月、マニ族に会いに現地に向かいました

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/special/international_news_navi/articles/feature/2023/12/04/36270.html

 

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硫黄島沖の新たな島、滅多にない「面白い現象」を引き起こして専門家を驚かせている模様

1:名無しさん




硫黄島沖 噴火でできた新たな島 拡大 “形が短時間で変わる”

小笠原諸島の硫黄島の沖合で続く噴火によってできた新たな島が、拡大して硫黄島に近づいていることが、NHKが上空から撮影した映像で確認されました。同行した専門家は「噴出物の堆積と波による浸食がせめぎ合って、島の形が短時間のうちに変わるおもしろい現象が起きている」と指摘しています。

硫黄島では、ことし10月下旬に、島のすぐ南の沖合で噴火が発生し、一時は黒色の土砂を含んだ噴煙が海面から200メートルほど上がっているのが確認されたほか、噴き出した岩石などにより、最大450メートルの新たな島ができました。

NHKが4日、上空から硫黄島沖の活動を撮影したところ、海面の下にある火口から数分間隔で噴火が起き、黒い噴煙が100メートルほどの高さまで上がっていました。

また、10月には丸い形をしていた陸地は、南北に長細く変形し、長さ500メートル余りに延びてアルファベットの「J」のような形になり、先端が硫黄島から200メートルほど沖合にまで達したのも確認できました。

新たな島の表面は、茶色の火山灰や噴石などで覆われ、周辺の海は、緑や茶色に変色し軽石が浮かんで流れていました。

撮影に同行した火山学が専門の東京大学の前野深准教授は、火山活動について「数週間前には海面すれすれにあった火口が、浸食が進んで海面の下に沈み、火山ガスとか熱水を吹き出している。1か月前と比べると噴火の頻度が落ち、勢いも弱まっているようにみえる。島の沖合側では、波による浸食が進む一方、硫黄島側の水深が浅く潮流が弱いところでは、岩石などがどんどん堆積している。浸食と堆積がせめぎあって島の形が短時間のうちに変わる、おもしろい現象が起きている」と指摘しました。

今後の活動について、現時点では大規模な噴火につながる兆候はみられないとしたうえで、「弱いながらも噴火が継続し、島が成長している。今後も続けば硫黄島とつながる可能性はある」との見方を示しました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231204/k10014277811000.html

 

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日本向け「スタッドレス」をメーカーが生産拒否し始めた模様、日本でしか売れないので採算が取れない

1:名無しさん


冬はスタッドレス、日本だけ? 住友ゴムがタイヤ集約

住友ゴム工業は、省資源化を目的として、現在「サマー」や「スタッドレス」など性能別に販売しているタイヤを、将来的に全天候に対応する「オールシーズン」タイヤにカテゴリーを集約していく方針を打ち出した。タイヤの性能や耐久性を高めた上で製造本数を減らす。同社取締役常務執行役員の村岡清繁氏は「1種類のタイヤで年間通して走りきれるようにする」と説明した。

実現の鍵を握るのは、路面環境に応じてタイヤの性能を変…

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC218WY0R21C23A1000000/

 

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南関東では類を見ない大規模な弥生遺跡、開発中の「千代田区一番町」の超一等地で発見されて大問題に

1:名無しさん


東京都千代田区一番町の英国大使館跡地から弥生時代の集落跡が見つかったことが千代田区への取材で分かった。見つかったのは三菱地所レジデンス(東京都)などが再開発を進めている土地で、縄文時代のものも含めこれまでに竪穴住居跡が28棟確認された。ただ、遺跡として現地に残すことは難しい見込みで、調査後に埋め戻されてマンション建設が始まる予定。現地説明会も開かれない。都心における遺跡活用の難しさを改めて浮き彫りにした。

 千代田区などによると、10月下旬までにこの土地で見つかった弥生時代後期前半(1~2世紀)の竪穴住居跡は21棟。縄文時代のものも3棟あり、そのうち1棟には貝が残っていた。時期が不明の竪穴住居跡も4棟あった。弥生土器や縄文土器も出土し、近世の上水木樋(もくひ)や井戸、地下室なども確認された。

 調査は2024年3月まで行われる。調査対象となった約7700平方メートルのうち、まだ約3700平方メートルしか調べておらず、新たに遺跡が見つかる可能性が高い。

 明治大の石川日出志教授(考古学)は「都心で発見されたことに驚いた。そもそも弥生時代後期前半において、これほど住居数のある集落が発見された例は関東南部ではほとんどない。当時の暮らしぶりが分かり、学術的にも重要だ」と話す。

 千代田区も今回の遺跡を重大な発見とみているが、現時点で国が指定する史跡相当の発掘とは言えず、発掘内容を記録した上で遺跡を埋め戻す方針だ。

 一方、千代田区と三菱地所レジデンスは遺跡の一部だけでも残すことや、発掘を公表した上で現地説明会を開くことについて協議を重ねた。しかし、同社の同意を得られず断念した。発掘された遺跡の取り扱いは開発業者や地権者の意向が最優先される。同様のケースは少なくないという。

 遺跡調査の費用は原則として開発業者などが負担することになっており、今回も三菱地所レジデンスが払っている。三菱地所の広報担当は「法や条例にのっとり行政と相談しながら対応している」としている。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20231202/k00/00m/040/070000c
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2023/12/03/20231203k0000m040204000p/0c10.jpg

 

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木曽川流域に「最恐の外来水草」が初侵入したのとYoutuberが発見、恐ろしすぎる光景に関係者が震え上がる

1:名無しさん




特定外来生物「オオバナミズキンバイ」

・中南米原産の水生植物で、6~10月頃に直径4cm程度の黄色い花をオオバナミズキンバイ写真咲かせます。
・ 葉や茎の切れ端からでも再生するほどの驚異的な繁殖力を持っており、水面を覆い尽くし、他の生物の生息や漁業の障害となるなど、生態系や人の暮らしに大きな影響を与えています。
・ 関西地方では琵琶湖などに定着しており、鴨川でも侵入が確認されています。
・ 平成26年には「外来生物法」に基づく「特定外来生物」に指定され、栽培や保管、運搬などが禁止されるとともに、駆除の対象とされています。
・ 京都府でも平成29年頃から鴨川流域で分布が確認され始めたため、令和元年より、鴨川を美しくする会、一般社団法人鴨川流域ネットワークとの共催により駆除活動を開始しました。

https://www.pref.kyoto.jp/gairai/oobanamizukinbai.html

 

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「OSO18」の襲撃事件の件、マスコミが”人間が悪い”と主張し始めて反論の声が続出中

1:名無しさん


北海道で放牧中の牛を次々と襲い、世間を震撼させたヒグマ「OSO18」。OSOが肉食化した原因の一つに、シカの死骸を食べて肉の味を覚えたのではないかとの指摘がある。

◆60頭以上の牛襲った…本来の主食は木の実など

OSOが2019年以降に襲い、負傷させたり殺したりした牛は60頭以上に上る。ヒグマは本来、木の実などを主食とし、動物を襲って肉を食べるケースはそれほど多くないとされるが、OSOは肉を主食にしていたとみられている。

◆ハンターが撃ったシカが山中に放置されている

OSOのような肉食の個体は特殊だと考えられているが、個体特有の問題ではなく環境が生み出した可能性があるとの指摘がある。

「ハンターが撃ったシカが山中でかなり放置されている。クマは腐った肉でも食べる。山をクマのレストランにしているようなものだ」。多くのシカの死骸が放置されており、その肉を食べたヒグマがその後、肉食化するかもしれないというのだ。

OSOの被害があった厚岸町ではこんなこともあった。昨年5月、国有林内で100頭分を超すほどのシカの骨や皮が見つかった。何者かが不法投棄したとみられている。町の担当者は年に何度かシカの死骸を回収することがあるといい、「ハンターには適切に処理するよう呼びかけている。ただ、猟期に捕って放置されても抑止する方法はない。どうやって周知するのかは課題」と話す。

◆獲物としての「うま味」少なく、盛り上がらない捕獲

狩猟が進まず、死骸が放置されるのは、シカを食材として消費するのが難しいこともある。

エゾシカの成獣はおおむね100~120キロ程度。1頭から取れる肉は40キロ前後だとされる。牛や豚、鶏と比べて歩留まりが少なく、処理方法も一定の技術が要る。加工できる業者が多くなく、独自にルートを持っていないと簡単には持ち込めない。

結果的に肉の単価が高くなるため、一般に流通するのは難しい。ジビエとして珍重されても、家庭で消費されるにはハードルが高い。道の担当者は「市場の拡大に取り組んではいるが、消費が活発にならなければ、牛や豚のように流通するのは難しい。捕獲熱がそれほど盛り上がらない遠因でもある」と話す。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/293631

 

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インドネシアで大規模な噴火が発生、日本にも被害が及ぶ可能性があると気象庁が警戒している模様

127:名無しさん


気象庁によりますと、日本時間の3日午後5時40分ごろ、インドネシアのマラピ火山で大規模な噴火が発生しました。

噴火により、火砕流などが海に流れ込んだり、空気の振動で気圧が変化したりすると津波が引き起こされることがあり、気象庁は津波の有無や日本への影響を調べています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231203/k10014276811000.html

 

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韓国から大量侵入中の「トコジラミ」、一般人でも”わりと意外な方法”で迎撃することができる模様

1:名無しさん


 

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フィリピン付近でM7.7級の大地震が発生、日本にも津波が押し寄せる可能性が高まっている模様

1:名無しさん


太平洋沿岸に津波注意報発表
ただちに海岸から離れて (23時56分現在)

12月2日(土)23時56分、千葉県内房など太平洋沿岸に津波注意報が発表されました。

海の中や海岸付近は危険です。海の中にいる人は海から上がって、ただちに海岸から離れてください。
» 発表中の津波情報
» 地震情報一覧

津波注意報を発表した沿岸は次のとおりです。
<津波注意報>
 千葉県内房、伊豆諸島、小笠原諸島、静岡県、愛知県外海、三重県南部、和歌山県、徳島県、高知県、宮崎県、鹿児島県東部、宮古島・八重山地方

[津波到達予想時刻・予想される津波の高さ]
津波到達予想時刻および予想される津波の高さは次のとおりです。
予報区名        第1波の到達予想時刻  予想される津波の最大波の高さ
<津波注意報>
 千葉県内房       3日 3時30分       1m
 伊豆諸島         3日 3時00分       1m
 小笠原諸島       3日 2時30分       1m
 静岡県          3日 3時30分       1m
 愛知県外海       3日 3時30分       1m
 三重県南部       3日 3時00分       1m
 和歌山県         3日 3時00分       1m
 徳島県          3日 3時00分       1m
 高知県          3日 3時00分       1m
 宮崎県          3日 2時30分       1m
 鹿児島県東部      3日 3時00分       1m
 宮古島・八重山地方  3日 1時30分       1m


全文はこちら
https://weathernews.jp/s/topics/202312/020215/
https://smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/202312/202312020215_top_img_A.png

 

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渇水で干上がった琵琶湖が「普通じゃありえない光景」を晒している模様、”島”に歩いて行けるようになったしまった

1:名無しさん


「シジミが取れないですから、漁に行っても、燃料ばかり使って漁獲が上がらない」。琵琶湖特産の「セタシジミ」、これからがおいしい季節なのですが、漁師は不安をつのらせています。(取材:藤枝望音)

「水位が下がってくると、水を下流に流せない。水が動かなくなってしまうから栄養分が供給されない」

瀬田町漁業協同組合吉田守組合長
今年の秋から琵琶湖の水位が下がり続けています。水位が低下すると湖の底にある藻がスクリューにからまり、船で通れない場所も出てくるため、漁には打撃となるといいます。

実際、琵琶湖ではいつもは歩いて行くことが出来ない島が、水が引いて“道”が現れ、陸続きとなっている場所もあります。

11月30日午前6時の時点で、琵琶湖の水位は標準水位より67cm低くなり、県は11月27日、滋賀県は情報を集約するための会議を設置しました。三日月知事は「このペースで続くと、さらに低下が進み年末年始にかけて取水制限の検討をしなければいけない」との見通しを示しました。

水不足は琵琶湖だけでなく、近畿の他の場所でも懸念されています。

兵庫県川西市にある猪名川流域の一庫ダムや、京都府南丹市にある桂川流域の日吉ダムでは、貯水率が低下した影響で、11月から取水制限を始めました。今のところ、市民生活に大きな影響はないということですが、周辺の一部の自治体は、市民への節水を呼びかけています。

今回の水位低下は、9月10月の晴れの日の多さや暑さ、そして台風の少なさが原因です。兵庫県の一庫ダムなどで行われている取水制限は、川などから取る水を制限することで、今後も水位が低下すると給水制限が行われます。

給水制限は、家庭などに供給する水の量を減らすことで、給水制限になると一般生活にも影響が出てきます。過去には1994年に淀川水系で渇水し、給水制限が実施され、蛇口から水が出にくくなったり、学校のプールが使えなくなったりしました。

近畿地方では、来週火曜日(12月5日)にまとまった雨が降る予想で、その後は、平年並みかやや多いとの予想が出ています。ただ、冬の時期は降水量が少ないため、一気に基準値にまで戻るというのは難しいとされています。

https://nordot.app/1102786791162512074?c=768367547562557440


 

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大腸の内視鏡検査を行っていたミズーリ大の医師、「絶対にありえないはずの光景」を見てしまい衝撃を受けまくり

1:名無しさん


患者の定期検診で、大腸の内視鏡検査を行っていたミズーリ大学病院の医師は驚いた。大腸の中程にある横行結腸という部分の、腸壁にハエがとまっているのを見つけたからだ。

嘘のような本当の話。医学雑誌にレポートが掲載されているそうだ。ハエがどうやって腸に入ったのか、大学医たちも理解不能で首をひねっている。

https://switch-news.com/science/post-100027/

 

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古代エジプト版の邪馬台国「プント」、長年位置不明だったが遺伝子解析によって特定された模様

1:名無しさん


 古代エジプト人は「ヒヒ」を神聖な動物とみなし、知恵の神トートとして崇拝していました。遺跡からはそんなヒヒをミイラ化した像がいくつも見つかっています。

その一方で、ヒヒはエジプトに生息していなかったため、彼らは「プント(Punt)」と呼ばれる場所から輸入していました。しかしこのプントは記録上にこそ登場するものの、今までどこにあるのか全く不明だったのです。まるで日本の邪馬台国みたいなものですね。

そんな中、独コンスタンツ大学(University of Konstanz)を中心とする国際研究チームは、ヒヒのミイラから採取したDNAを調べて、
そのおおよその位置を特定することに成功しました。それによるとプントは、”アフリカの角”の一部であるエリトリアにあった可能性が高いとのことです。

研究の詳細は、2023年9月28日付で学術誌『eLife』に掲載されています。

https://nazology.net/archives/139003

 

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明治公園の「誇りの杜」を揶揄した自称・建築家アカ、周囲から正論ツッコミの嵐を食らってしまった模様

1:名無しさん


 

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隣で新島が爆誕した硫黄島で「驚くべき地殻変動」が起きている模様、とんでもない速さで海底が隆起して沈んでいた物が……

1:名無しさん




島全体で地殻変動がおき、海底が隆起したことで、海の底に沈んでいた沈没船が陸上に上がってきました。かつて太平洋戦争で激戦があったことで知られる硫黄島ですが、当時沈んだ船が隆起によって見えるようになったのです。

気象庁の担当者は、「硫黄島は異常な速さで島全体の隆起が続いていて、こんなにも変化する火山は珍しい」と話しています

全文はこちら
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/25428023/

 

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近畿の水瓶「琵琶湖」が緊急事態に突入した模様、とんでもない勢いで水位が下がりつつある

1:名無しさん


近畿の水がめ、琵琶湖がピンチです。水位が最大マイナス66センチを記録しました。

 27日午前8時50分時点で琵琶湖の水位は最大マイナス66センチで、おととし記録したマイナス69センチ以来の低水準だということです。

 滋賀県によりますと、降水量の減少が原因とみられ、9月は平年のおよそ半減、(9月:109ミリ→平年:204ミリ【平成5年から令和4年の平均】)10月だと平年の7割程度に(今年10月:107ミリ→平年:142ミリ)とどまったことから、水位が直近1か月で2日おきに1センチのペースで低下していたということです。

 こうした状況に、湖に沈んでいた坂本城の石垣が出現。今後、水位がマイナス90センチに達すると、国交省が近畿各地での取水制限を検討することになります。

 県は27日、今後さらに水位が低下するおそれがあることから「水位低下連絡調整会議」を設置し、環境や生活への影響を調査するとともに今後の対応を決めるとしています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/398c05601d280efdad3d97b8490f17094094a5d5

 

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抗議電話の件で批判された「日本熊森協会」、自分たちが地元住民から支持されていると思っている模様

1:名無しさん




 日本熊森協会

一般財団法人日本熊森協会(にほんくまもりきょうかい)は、奥山の生態系保全を目的とする自然保護団体である。本部は兵庫県西宮市分銅町に所在する。英文名称は”Japan Bear & Forest Society”(JBFS)である。クマを運動のシンボルとしているがクマだけの保護を目的としている団体ではない。

全文はこちら
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E7%86%8A%E6%A3%AE%E5%8D%94%E4%BC%9A/

 

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