人気ページ

スポンサードリンク

検索

スポンサードリンク

25件のコメント

地球観測衛星によりアマゾン川が「変わり果てた姿」に変貌したと判明、観測史上最悪の干ばつによって……

1:名無しさん


 地球温暖化の影響とみられる異常気象は、南米に広がる世界最大の熱帯雨林アマゾンも直撃している。今秋には観測史上最悪の干ばつで河川が干上がり、漁労で生計をたてる先住民の暮らしを脅かした。アマゾンの6割を占めるブラジルのソニア・グァジャジャラ先住民族相は読売新聞の取材に、「『地球はもはやこれ以上の破壊に耐えられない』との警告に世界は耳を傾けるべきだ」と訴える。

ソニア氏はアマゾンの先住民の部族出身。アラブ首長国連邦(UAE)で開催中の国連気候変動枠組み条約第28回締約国会議(COP28)に出席し、気候災害の被害を受けやすい未開発地域で生活する先住民の保護策について、各国の指導者らと議論を交わしている。

ブラジルのアマゾン川流域は今年9~10月、深刻な干ばつに見舞われた。米海洋大気局(NOAA)などによると、支流のネグロ川の水位はアマゾナス州都マナウス付近で10月下旬、記録のある1903年以降で最も低い12・7メートルを記録。これまでは2010年10月の13・63メートルが過去最低だった。

本紙が欧州宇宙機関の地球観測衛星「センチネル2」の画像を分析すると、支流のテフェ川(湖)では、昨年10月上旬には約6キロあった川幅の一部が、今年10月中旬には半分以下になった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/8042a3db56fa415023caf665aaa1ee026d1885f0

 

続きを読む

23件のコメント

世界初の「宇宙産トマト」が唐突に行方不明になって関係者困惑、収穫した宇宙飛行士に盗み食い疑惑がかけられるも……

1:名無しさん


国際宇宙ステーション(ISS)で収穫されて行方不明になっていた「宇宙産トマト」が8カ月に越しに発見されました。トマトを収穫した宇宙飛行士はトマト盗み食いの疑惑をかけられていたのですが、トマト発見により盗み食いをしていなかったことが証明されています。

ISSでは宇宙ミッション中の食料供給補助や火星での生鮮食品供給を可能にするために野菜の栽培実験が実施されています。今回発見された宇宙産トマトは栽培実験プロジェクト「Veg-05」で栽培されたもので、実験結果は宇宙空間だけでなく「庭に出られない高齢者が室内で園芸を楽しむ」といった地球上の限定的な環境での栽培にも応用できることが期待されていました。<中略>

しかし、収穫されたトマトはサンプルとして保存される前に行方不明になってしまった模様。このため、収穫を担当した宇宙飛行士のフランク・ルビオ氏がトマトの盗み食いを疑われることとなりました。その後、地球に帰還したルビオ氏は2023年10月14日に実施された会見でトマトについて質問され、「トマトを収穫した際に、ほかの宇宙飛行士が地球の子どもたちとビデオ通話していました。そこで、宇宙で収穫された初めてのトマトを見せてあげたら面白いだろうなと考えました。トマトはベルクロでしかるべき場所にとどめておいたはずでしたが、戻ってきたらなくなっていました。8~20時間かけて探しましたが、トマトは見つかりませんでした。多くの人は『彼がトマトを食べたんだ』と思っているでしょうね(笑)」「おそらくトマトはそれが何であるか分からないほど乾燥しているでしょう。誰かがゴミと間違えて捨てたかもしれません。小さなしなびた物が入ったジップロックが見つかれば、私がトマトを食べていないという事実が証明されるでしょう」と回答し、トマト盗み食い疑惑を否定しました。

全文はこちら
https://gigazine.net/news/20231211-iss-tomato-found/

 

続きを読む

21件のコメント

ゴキブリ出現にパニックになった54歳男性、リアル「こち亀」案件を引き起こしてしまった模様

1:名無しさん




熊本市中央区にあるマンションの1室で、10日未明に爆発が起き、住人の男性が病院に運ばれました。

男性は部屋に殺虫剤をまいていたと話し、警察が爆発との因果関係を調べています。

10日午前0時ごろ、熊本市中央区大江のマンションで、「爆発音がした」と警察や消防に通報がありました。

警察によりますと、4階建てマンション2階の54歳の男性の部屋で爆発が起きベランダの窓が吹き飛んだほか、こたつ布団の一部が焼けるなどしたということです。

この爆発で男性は髪の毛が焼けるなど、軽いやけどをして病院に運ばれました。

警察の調べに対し、男性は爆発当時、部屋の片づけ中に室内でゴキブリを見つけスプレー式殺虫剤を大量にまいていたところ、約1分後に爆発が起きたと話しているということです。

警察は、何らかの火がこたつの周辺から殺虫剤の可燃性ガスに引火した可能性があるとみて原因を調べています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c4eb9e4401dfdc35cc9657f32580a53a2fab819c

 

続きを読む

43件のコメント

ベネチアに化学物質が撒かれた件が「最悪の展開」に突入、環境団体側の言い訳は速攻で嘘だとバレる

1:名無しさん


 

続きを読む

71件のコメント

EV推進派の自慢の種だったインフラ復旧の速さ、近年の情勢変化で論拠が完全崩壊していた模様

1:名無しさん




 

続きを読む

34件のコメント

日本が開発した「オジサン型ロボット」、完成度は高いはずなのに”違和感”を抱く人が続出中

1:名無しさん


 

続きを読む

16件のコメント

アメリカの元軍人を襲撃してしまったワニ、とんでもない恐怖体験をする羽目になってしまった模様

1:名無しさん


 

続きを読む

37件のコメント

キャンプ場の寒さに耐えかねた29歳男性、車内で「七輪」を使って木炭を燃やした結果……

1:名無しさん


埼玉県寄居町のキャンプ場に止めてあった車内で、29歳の男性が死亡しているのが見つかりました。警察は、車内の状況などから1人でキャンプに来ていた男性が車内で暖を取ろうとして木炭を使い、一酸化炭素中毒で死亡した可能性があるとみて調べています。

10日午前、埼玉県寄居町のキャンプ場を管理する会社の男性から「車の中で人が死んでいるようだ」と警察に通報がありました。

消防と警察が現場に駆けつけたところ、テントの隣りに止めてあった車の後部座席でさいたま市の29歳の男性が死亡した状態で見つかりました。遺体に外傷はなく、死因は一酸化炭素中毒でした。

車は閉めきった状態で、車内には「しちりん」と木炭を使った形跡があったということです。

8日の時点では、男性がキャンプの準備をする様子がキャンプ場のほかの利用者に目撃されていました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231210/k10014284161000.html

 

続きを読む

71件のコメント

農業専門家が「ガチで農薬を使用しない農場」を営んだ結果、悪夢のような光景を目撃する羽目に

1:名無しさん

 




 

続きを読む

26件のコメント

「水の都」ベネチアで環境保護団体がまたやらかした模様、変わり果てた光景に地元関係者は激怒

1:名無しさん




「水の都」として知られるイタリアの観光地、ベネチア中心部で9日、環境保護団体による抗議活動により、運河が緑色に染まりました。

世界中から観光客が訪れる「水の都」ベネチア。その名所として知られるリアルト橋の下を流れる運河が緑色に染まっています。

ロイター通信によりますと、9日、環境保護団体が気候変動危機に対する国際的な取り組みが足りていないなどと抗議して運河に染料を投下したということです。

また、リアルト橋には団体による横断幕がかけられ、メンバーがロープでぶらさがりました。

AP通信によりますと、ベネチアでは7日にもサンマルコ寺院の正面で別の環境保護団体が泥やチョコレートミルクをまきちらしたばかりで、ベネチア市長はSNSで「またエコ・破壊主義者だ。用心のため公共サービスを中断しなくてはならなかった」などと非難しています。

https://news.livedoor.com/article/detail/25502936/

 

続きを読む

16件のコメント

5年間も原因不明だった初代タイガーマスクの難病、ようやく病名が判明して事態は改善に向かっている模様

1:名無しさん


◆ストロングスタイルプロレス「初代タイガーマスク ストロングスタイルVol.27」(7日、後楽園ホール)

 初代タイガーマスクの佐山聡(66)が主宰する「ストロングスタイルプロレス」(SSPW)は7日、後楽園ホールで「初代タイガーマスク ストロングスタイルVol.27」を開催した。

 佐山は、2018年夏に体調を崩し「パーキンソン病の疑い」と診断されたが、正式な病名は判明せず闘病生活を続けていた。

 この日、佐山はこのほど、首都圏の病院を受診し「メニエール病」と正式な病名が判明したことを明かした。体の平衡感覚をつかさどる耳の奥の内耳にリンパ液がたまることで生じる病で体の平衡感覚に異常を引き起こし、めまいや耳鳴りなどが起きる。

 佐山は現在の体調を「今日、ちょっとめまいがして昼間は悪かったんですけど、今、治ってきました」とし「徐々に回復に向かっています」と明かした。その上で病名が「メニエール病」と正式に判明したことを明かし「治療法はわかりました。ドクターの方々も一生懸命やってくれています」と話していた。

https://hochi.news/articles/20231207-OHT1T51214.html

 

続きを読む

17件のコメント

新鮮すぎた毛蟹がラップを破ってパックから集団脱走、とんでもない「日常の風景」に一般人騒然

1:名無しさん


“新鮮すぎて”パックからカニが脱走?触発されたのか近くの毛ガニもモゾモゾ…「日常の風景」が話題



パック詰めされた毛ガニがラップを突き破り、トレイから脱走?岩手・陸前高田市にある鮮魚店がSNSに投稿した動画が話題になっています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/75c8e93692fff3fb0b878548981e081e5fec63be

 

続きを読む

22件のコメント

イワシ軍団の襲撃を受けた函館市、一夜明けると海岸が地獄絵図になっていて関係者は呆然

1:名無しさん




北海道函館市の海岸で7日、大量のイワシが打ち上がっているのが見つかった問題で、一夜明けた8日も処理に向けためどが立たず、市などは状況の確認を続けています。

(東海林記者)「大量のイワシが打ち上がってから一夜明けた函館市の海岸です。改めて見ると海が濁っているのがわかります」

函館市によりますと、打ち上げられたのは主にイワシで、範囲はおよそ1.5キロ、その量は数千トン規模に及ぶとみられます。

全文・動画はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7e011c5563338960f6b5d2e8d7504e2184525d3a

 

続きを読む

20件のコメント

『スーパートコジラミ』の日本上陸に専門家が危機感を表明、従来の駆除方法が全く通用しない模様

1:名無しさん


海外で社会問題となっている、害虫『トコジラミ』の相談が日本でも急増しています。 市販の殺虫剤が効かない『スーパートコジラミ』も日本で増えているといいます。

■トコジラミ 生態は?

トコジラミは、体長およそ5mmのカメムシの一種です。 夜行性で人の血を吸い、刺されると強いかゆみに襲われ、寝られなくなるほどです。 生涯に約500個産卵し、繁殖力も強く、寿命は3カ月~半年です。

■急増する『スーパートコジラミ』

中でも『スーパートコジラミ』は、市販の殺虫剤は抵抗性がついて効かないといい、その抵抗性は、通常のトコジラミに比べ、約1000倍です。今、世界で広がっているのがこのタイプで、日本でも『スーパートコジラミ』が急増しているといいます。

■侵入経路と潜伏場所

害虫の生態に詳しい、兵庫医科大学の夏秋教授は、「日本人の海外旅行者や、訪日外国人などの旅行カバンなどの荷物について、国内に運ばれた可能性」があると指摘しています。

トコジラミの潜伏場所についてです。 カーテンやじゅうたんの裏側、ベッドの隙間、ソファの隙間などに潜伏しているといいます。

夏秋教授によると、 「清潔、不潔は関係なく、部屋に持ち込むと発生する。暗くて暖かい場所を好み、冬でも暖房で部屋が暖かいと増殖する」ということです。

■対策は「ポリ袋で保管」

トコジラミの対策について、夏秋教授に聞きました。
●旅行後のスーツケースやカバンなど、長期間使わない物はゴミ袋で保管する
●個人から購入する古着や古本など中古品は注意。古着などは、60℃以上のお湯につける。また、古本などは、袋に入れ2時間以上日に当てる、ということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a93c78b031eb7acf7a262daaa426f07435f4372a

 

続きを読む

13件のコメント

函館市の海岸が「この世のものとは思えない光景」に変貌、想像の十倍くらいは凄まじい光景だった

1:名無しさん




北海道函館市の海岸で7日午前、大量のイワシが打ち上がっているのが見つかりました。

市が現地で調査を進め、対応を協議しています。

(東海林記者)「函館市の海岸です。大量のイワシが打ち上げられています。沖の方を見ると、波ではなくイワシが打ちよせてきています」

函館市によりますと7日午前、漁業関係者から「魚が漂着している」と市に連絡がありました。

市の担当者が確認すると、函館市浜町から日浦町の海岸にかけて大量の魚が打ち上げられているのが見つかりました。

打ち上げられた魚は主にイワシだということです。

突然の光景にマチの人はー

(マチの人)「ここまで打ちあがることはないんじゃないですか。初めてです」

(記者)「イワシだけじゃないですよね、これはサバ?拾ったのはどうするんですか?」

(マチの人)「食べる」

打ちあがった場所は、函館駅から直線距離でおよそ25キロの場所にある函館の戸井地区の海岸です。

現場から生中継で現在の様子などを伝えてもらいます。東海林さん!

(東海林記者)「浜町の海岸です。

100メートルほどをイワシが覆っている状態です。

午前中からこの状態で、長靴を履いてバケツでイワシを拾ったり鯖だけを持ち帰る人の姿も見られます」

市や函館水産試験場の担当者が詳しい魚の状況などを調査していて、今後市と道はどのように処分をしていくか検討すると話しています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3a226b18d3a9cc0a4add3691ecfd876e9ac9cd79

 

続きを読む

26件のコメント

ほとんどの治療薬が効かない謎の呼吸器疾患が全米で大流行、検査しても原因を特定することができない

1:名無しさん


 2022年の夏、米国ニューハンプシャー州で、イヌの呼吸器疾患が流行し始めたとの報告を初めて受けてから、デイビッド・ニードル氏と彼の同僚らはすぐに調査を開始した。

 当時、ニードル氏らの獣医学研究所は、米国ニューイングランド北部において、病理医がいる唯一の施設だった。そのため、ニードル氏は、感染したイヌから組織サンプルを採取するために近隣の複数の診療所を車で回っていた。

 ニードル氏は一般的な呼吸器疾患の検査をしたが、結果は全て陰性だった。

「既知のRNAやDNAウイルスは何も見つかりませんでした。真菌、バクテリア、原生動物(単細胞で運動性がある生物)、後生動物(多細胞動物)も見つかりませんでした。既知の病原体と密接な関連はなかったのです」と、米ニューハンプシャー獣医学診断研究所の上級獣医学病理学者であり、米ニューハンプシャー大学の教授でもあるニードル氏は言う。また、イヌもかかる可能性がある新型コロナウイルスの検査も陰性だった。

 つまり、この呼吸器疾患の大流行の原因が何であれ、おそらく新たな病気だろうということだ。1年以内に、カリフォルニア州からフロリダ州に至るまで、全米の12以上の州で、飼い犬に同様の病気が見つかった。

「私たちは同僚を信頼しているので、引き続きこの病気を調べました」と、ニードル氏は言う。原因究明の一環として、米ニューハンプシャー大学ハバード・ゲノム研究センターの大学院生ローレンス・ゴードン氏は、遺伝子データをさらに詳しく調べ始めた。

 ゴードン氏の分析により、ニューハンプシャー州における感染症状のあるイヌから採取した30個のサンプルの21個で、DNAのある小さな断片が確認された。ニードル氏によると、「かなり有意な」割合だ。

 不思議なことに、このDNAはこれまで発見されていなかったバクテリアのもののようで、マイコプラズマと呼ばれる「非常に小さなゲノムをもつ奇妙なバクテリア」に最も近いとニードル氏は言う。

 2023年、ニードル氏の研究チームはマサチューセッツ州とロードアイランド州のイヌにも検査を拡大した。ロードアイランド州のサンプルでは、同じ未知のバクテリアが発見された。2023年11月下旬には、オレゴン州、コロラド州、イリノイ州のイヌも検査している。

「あと3、4、5、6週間もすれば、もっと多くのことがわかるでしょう」と、ニードル氏は言う。

 この謎のバクテリアのより詳しい研究は進行中だが、バクテリアが犯人だとは誰も断言できないと、ニードル氏は注意を促す。ウイルスなどの他の病原体によってイヌが弱っているため、バクテリアが著しく増加している可能性もある。(参考記事:「イヌの伝染性の癌、起源は1万年前」)

イヌの「風邪症候群」か

 通常、咳やくしゃみ、目やにを引き起こすこの新たな病気は、イヌでみられる他の上気道炎の症状よりも長引き、治るまでに大抵10日ほどかかる。また、抗炎症剤などほとんどの治療薬が効かない。

 良い知らせは、ほとんどの症状は致命的ではなく、病原体が人間には感染しないらしいことだ。

「パニックになってほしくないのです」と、米ニューヨーク州にあり、感染症状のあるイヌのサンプルを分析している研究施設であるコーネル大学リチャード・P・ライニー・イヌ健康センターの獣医師ブライアン・コリンズ氏は言う。「呼吸器疾患の流行は、イヌの集団では珍しいことではありません」

 また、米国全土で発見された典型的でない呼吸器疾患の症例がすべて関連しているかどうかも不明だ。実際、ニードル氏は、これらすべての呼吸器疾患の原因が1つのバクテリアということはないだろうと考えている。氏はむしろ、症候群だと見立てている。

「症候群とは、臨床症状が似ている病気のグループのことです」とニードル氏は言う。

 例えば、人間におけるいわゆる風邪も症候群で、実際には様々な季節に流行する多数のウイルスやバクテリアが原因だ。

「もし私たちが調べているものが新たな病原体なら、おそらくイヌにおける上気道疾患のグループの新たなメンバーを発見したのでしょう」とニードル氏は言う。

全文はこちら
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/23/120500613/

 

続きを読む

11件のコメント

マトリックスのバグが現実世界で発生する異常事態、信じられない光景が世界中で話題になっている模様

1:名無しさん


@brianna_antionette What in the world happened to the chickens‍ #viral #fyp ♬ original sound – ✨BRI✨



複数のニワトリが、ふいに凍ったように動かなくなり、撮影者はわけがわからず驚くばかりーーこんな動画がSNSに投稿され、話題になっている。オリジナルの動画はすでに700万回以上視聴されている。

動画の冒頭で撮影者の外国人女性は、飼っているニワトリに餌をやるため、撮影しながら囲いの中に入る。そして「ごはんの時間よ」と声をかけるのだが、その直後、動き回っていたニワトリたちがピタリと静止してしまうのだ。

「Chickens!」「Hello!」と呼びかけるが、ニワトリたちは微動だにしない。

「マトリックスのバグが現実に起こった」というコメントが寄せられている。

日本語翻訳記事
https://switch-news.com/nature/post-100365/

英語原文
https://www.newsweek.com/chickens-suddenly-freezing-stuns-owner-video-1848378

 

続きを読む

16件のコメント

あの有名な「吊り橋効果」の『夢も希望もない実態』が研究で判明、下手に悪用しようとすると自爆ダメージを受ける

1:名無しさん


「吊り橋効果」とは、覚醒状態が高まる状況に身を置くと、そのドキドキが一緒にいる人の魅力によって引き起こされていると誤って解釈し、通常時よりもその人物が魅力的に感じる現象です。

この心理効果に関する論文は74年に発表されたものですが、現代でも多くの恋愛テクニックに関する本や番組が、この効果を根拠にデートをするときはジェットコースターに乗ったり、お化け屋敷に行くことを推奨しています。

しかし実はその数年後に、米国メリーランド大学のグレゴリー・ホワイト(Gregory White)氏らの研究チームがこの効果について検証を行い、「吊り橋効果」はそもそも恋愛対象になるような相手にしか生じず、それどころか魅力を感じない相手に対しては逆効果になってしまうことを報告しているのです。

テレビや本で推奨されている「吊り橋効果」は、単に相手をドキドキさせればいいという単純な恋愛テクニックではなく、取り扱い注意のテクニックなのかもしれません。

全文はこちら
https://nazology.net/archives/139726

 

続きを読む

27件のコメント

COP28で「日本製の高性能家電」が気候変動への切り札扱いされた模様、日本メーカーが優位を誇る分野だ

1:名無しさん


アラブ首長国連邦(UAE)のドバイで開催中の国連気候変動枠組み条約第28回締約国会議(COP28)は5日、エアコンの使用による電力消費で排出される二酸化炭素(CO2)の削減について議論した。

 気温上昇と経済成長に伴い途上国ではエアコンの需要が拡大。排出を抑えるため、日本メーカーが得意とする「インバーター」を搭載した省エネ型エアコンの普及に期待を寄せる声が出ている。

 COPでエアコンが議題となるのは初めて。議長国UAEはエアコン使用時のCO2排出量について、対策を講じなければ、2050年に3倍に増えると指摘。50年までに世界全体で22年比68%以上削減する目標を提示した。2日時点で日本を含む52カ国が賛同しているという。

 住宅用エアコンのインバーター普及率は国内は100%。中国でも8割近くに達している。一方、途上国や新興国などでは旧式のエアコンより価格が高いことから普及が遅れている。日本冷凍空調工業会などによると、18年時点の普及率は日中両国を除くアジアで39%、中東・アフリカは9%にとどまる。

 「地球沸騰化」とも表現される気温上昇や経済成長で、途上国でもエアコンは必需品になるとみられる中、日本メーカーは省エネ性能に優れた自社の製品を売り込む好機と位置付けている。COP28会場内の「日本パビリオン」にはインバーターの仕組みの解説などを展示。ダイキン工業の中東・アフリカ法人のミシェル・ファラー氏は「各国政府の普及促進策を待っていたら間に合わない。電気代が安くなることも消費者にPRしたい」と語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/76a95d82cd79fed5ca67cf879c6800746eb3c9d9

 

続きを読む

15件のコメント

ロシア首都モスクワに”冬将軍”が襲来してロシア政府が大混乱に、ロシア全域を超寒波が襲っている模様

1:名無しさん


 ロシアの首都モスクワが12月4日、大雪に見舞われ、道路は大渋滞し、首都圏にある3カ所の空港の発着便はいずれも大幅に遅れるなど、大混乱を来した。3日に降り始めた雪は一晩中降り続き、既に道路などに積もっていた上に、新たに23センチ降り積もった。国営メディアによると、除雪のために作業員13万5000人が動員され、除雪車など機材1万8000台が投入されたという。

また、モスクワ交通局によれば、過去24時間に200台近くのトラックが雪で立ち往生し、道路交通作業員による援助が必要となったという。首都圏にある4カ所の空港のうち3カ所で4日朝、53便に発着の遅れが生じ、4便が欠航となった。遅延のほとんどは、首都北部のシェレメチェボ空港で発生した。平常通り運営されていたのは、モスクワの南東に位置するジューコフスキー空港だけだった。

大雪はシベリア地方のサハ共和国からも報告されている。ロシアで最も寒いとされる同共和国の10地点で、マイナス50℃以下の気温を記録。オイミャコン村では、気温がマイナス53℃まで下がり、この地域で記録された最低気温を更新した。

ロシアメディアによると、ヤクーツクでも大雪と霧のためにフライトに遅れが出ており、ヤクーツク空港は視界が限られた状態で運営されているという。ヤクーチア地方の極端な低温は週明けまで続きそうだといい、隣接するマガダン地方でも、同様の低気温が数日続くと予想されている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bb1dbce55d4f1207881c9e2fc2b69ab1f8a7dc88

 

続きを読む

最近の投稿

スポンサードリンク