当時体重100キロ超えだっためちゃくちゃ暑がりの同僚が、猛暑で寝苦しい夏の夜に夢遊病のようにフラフラと冷凍庫からアイスノンを取ってきてそれを枕にしてなんとか眠った日の翌朝、何故か頭の下にほどよく解凍された冷凍エビピラフがあって朝御飯にそれを食べて出勤してきたという話。 https://t.co/Y1bGPKEqvJ
— コンドリア水戸 (@mitoconcon) January 30, 2025
当時体重100キロ超えだっためちゃくちゃ暑がりの同僚が、猛暑で寝苦しい夏の夜に夢遊病のようにフラフラと冷凍庫からアイスノンを取ってきてそれを枕にしてなんとか眠った日の翌朝、何故か頭の下にほどよく解凍された冷凍エビピラフがあって朝御飯にそれを食べて出勤してきたという話。 https://t.co/Y1bGPKEqvJ
— コンドリア水戸 (@mitoconcon) January 30, 2025
埼玉・八潮市の交差点で道路が陥没し、トラックが転落した事故で、28日の発生から2日たっても74歳の運転手男性を救助できなかったことで、地元消防のお粗末な対応に怒りの声が上がっている。また政府は国土交通省を通じ、全国の下水道管理者に緊急点検を要請したが、同様の陥没が起きかねない〝落とし穴〟の恐怖が広がっている。
「今回の事故はある意味、消防の大失態。初動対応を誤ったのがすべてです。もっと大規模救助活動ができていれば、運転手を早く救助することができたはず」と喝破したのは防災アナリストの金子富夫氏だ。
八潮市〝道路陥没〟で初動ミス指摘 防災アナリスト「消防の大失態だ」 全国に危険地帯
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/332304
夢洲駅を視察した方から写真を頂きました。夢洲駅、もう漏水してるんですけど。開業したばかりなのに。#万博 #END維新 pic.twitter.com/1fF2LfPrip
— 江草乗(維新の会被害者同盟・専務理事) (@exajoe) January 29, 2025
Osaka Metro中央線の新駅「夢洲駅」の開業日について
大阪市では、大阪・関西万博開催に向け、Osaka Metro中央線の延伸となる北港テクノポート線(コスモスクエア駅~夢洲駅間)の整備を進めているところです。
この度、工事進捗や各種検査予定などを総合的に判断し、本市、株式会社大阪港トランスポートシステム(以下「OTS」という。)及びOsaka Metroによる調整の結果、夢洲駅の開業日を令和7年1月19日(日曜日)に決定しましたのでお知らせします。
1.開業日
令和7年1月19日(日曜日)
https://www.city.osaka.lg.jp/port/page/0000634727.html
Google mapでの八潮市の陥没現場。
— 40男の呟き (@AmatuberOshige) January 29, 2025
報道されていたトラックが落下した所あたりに下水管の蓋があり、それを挟む形で道路に亀裂が確認出来る・・・
道路もつぎはぎが見らるので、元々の地質を考えたらアスファルトを入れる前の地固め?が出来ていないのかな?と。
行政の対応も今後注視だね。。。 pic.twitter.com/J8IvCctRHq
埼玉県八潮市二丁目で28日午前、県道が陥没して2トントラックが転落した事故で、車内に閉じ込められた70代の男性運転手の救助活動が続いている。さらに道路の陥没が拡大するなど現場は不安定な状況で、消防は30日未明から活動を中断していたが、同日昼ごろから再開した。
一方、埼玉県は29日午後11時過ぎ、下水処理場を通さずに最低限の処理後に汚水を河川に流す「緊急放流」を、同県春日部市のポンプ場で実施した。下水道管内の流量が増し、再びあふれるおそれがあることが理由。この河川の水は、水道用水には利用していない。県東部の12市町の約120万人に対しては引き続き、風呂や洗濯などでの下水道の使用制限を求めている。
https://www.asahi.com/articles/AST1Z0GT7T1ZOXIE007M.html
精神科は『夢を叶えてくれる場所』ではない。
— AMAPSYMED (@AMApsymed) January 26, 2025
「Youtuberになりたい」
「学校は行きたくない、他の仕事はしたくない」
「動画制作経験はない、ネットで勉強している」
「親が理解してくれないので死ぬしか無い」
と不貞腐れながら親に連れられた30代男性に対して、精神医学は何が出来るのだろうか?
うつ病で自殺した友達の親と話ししてきたけど、笑えない人達だった
— 社会不適合者 サブ垢 (@mitsuhiro1994) January 28, 2025
友達がうつ病で精神科に通院して貰った薬を勝手に捨てたりしてたようだ
こんなの飲むから余計おかしくなるんだと親は言っていた
やはり親と言えど精神疾患に理解は無かった
僕と関わることもよく思ってなかったみたい
(続く)
(農協にて)
— フラウフェン@ジョー (@hz2uHyoP7hTW9Pk) January 29, 2025
農家「デンドロビウム買ったんだわ」
職員「デンドロビウムかー良いっすねえ……」
( ˇωˇ )(あの人ガンダム好きだったんか……あの職員もなぁ……知らんかった)
農家「中々育てるの大変でねえ」
( ˇωˇ )(良かった……話しかけなくてwww)
デンドロビウム – Machine | 機動戦士ガンダム0083
http://www.gundam0083.net/machine/10.html
お前らはアホか?せいぜい営業停止喰らうといいよ。 pic.twitter.com/x4JrK3ldEm
— Calci (@Calcijp) January 28, 2025
こちらは全国で起きたカンピロバクターという菌による食中毒の発生件数です。
鶏肉以外のものも含まれますが、年間300件あまりで推移しています。 全国では、半生や加熱が不十分な鶏肉料理で、カンピロバクターによる食中毒が多発していて、飲食店で本来「加熱用」の鶏肉を生で提供したケースもあったといいます。
県内では、この5年間にカンピロバクターの食中毒が13件発生し、鳥刺しが原因だったものも1件ありました。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/22053?page=3
【悲報】八潮市の道路陥没現場での救出作業中、新たな穴が発生し、サガミの看板が吸い込まれる
— お侍さん (@ZanEngineer) January 28, 2025
ここいら一体の地下がすでにヤバそう。
pic.twitter.com/cfVpvnDvDC
28日、埼玉県八潮市で道路が陥没してできた穴にトラックが転落した事故で、発生から20時間以上たった今も救助活動が続けられています。警察によりますと陥没の範囲はやや広がっていて、ガス管を損傷させるおそれがあるとして、警察が周辺の住民に避難を呼びかけています。
28日午前9時40分ごろ、八潮市の交差点で道路が陥没してできた直径およそ10メートル、深さが5メートルほどの穴に男性1人が乗ったトラックが転落しました。
警察によりますと、目撃者の話などから、直前に陥没が発生し通りかかったトラックが落ちたとみられるということです。
全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250129/k10014706371000.html
娘が学校のスキー合宿に行ってる。
— バヲ (@yakizakana_shio) January 25, 2025
先生方がマメに写真付きで全員の無事と体調不良者ゼロの報告してくれるから、安心して気持ち穏やかでいられる。
こんなにゆっくり休めたの13年ぶり。
先生方には本当感謝だし、
多くの生徒が参加前から自発的にマスクして感染対策してくれてたのも感謝。
朝から金玉を蹴り上げられたような痛みが続き、病院へ行くと睾丸捻転と判明。その場で処置されることになるも、医師にどうやって治すのか訊ねたところ「いくらでも叫んでいいですよ」とだけ言われ、数人がかりで押さえつけられた。人生最大級の悲鳴を上げ、付き添いで来ていた父親の方が病院から逃げ出… https://t.co/vDJLE5xXsF
— ゼロ次郎 (@zerojirou) January 27, 2025
全年代の男性に発生する可能性があり、とりわけ25歳以下に多い。『標準外科学 第11版』 p.1210によれば成人男性の約4000人に一人に見られる症状である。『現代外科学大系』によれば精巣の血行障害の90%がこの症状であると言われる[2]。広川勲の報告[2][3]によれば患者数は10代が53%、20代が26.9%。
俺の部屋にあった特級呪物、開けるの怖い pic.twitter.com/E3XEUpZ7BT
— カルピスアドバイザーじぇっと (@osushi_siuuu) January 26, 2025
一般的な賞味期限は9~10ヶ月程度ですが、期限切れから2ヶ月程度であれば問題なく飲めることが多いです。ただし、半年以上過ぎると風味が落ちることがあり、味や香りに異変を感じた場合は飲むのを避けてください。
賞味期限が1年以上過ぎた飲料は未開封でも劣化の可能性があるため、飲まないようにしましょう。特にジュース飲料は賞味期限が半年過ぎると風味が落ちることがあり、味や香りに異変を感じた場合は避けてください。
おなじみ動物愛護団体PETA、抗議運動のためトラックいっぱいの肥やしを用意するも、NYの寒さでカチカチに凍っており作戦失敗。 pic.twitter.com/xZtnjqqGzG
— 🇺🇸 🇯🇵Blah DARK MAGA😈 (@yousayblah) January 26, 2025
動物の倫理的扱いを求める人々の会(どうぶつのりんりてきあつかいをもとめるひとびとのかい、英: People for the Ethical Treatment of Animals 、PETAもしくはPeTA、読み方はピータ) はアメリカの動物の権利(アニマルライツ)運動団体、もしくは、動物保護団体、動物擁護団体。
スローガンは「動物は、食べ物、衣類、実験、娯楽、いかなる虐待のためにも存在しているわけではない。」[4]
1980年3月に、ノーフォークで創立されイングリッド・ニューカーク(英語版)が会長を務める。アジア太平洋地域、イギリス、インド、オーストラリア、オランダ、ドイツ、フランスに支部があり、ポール・マッカートニーやライアン・ゴズリング[5]、ホアキン・フェニックス、ブリジット・バルドーなどの有名人らを含めた900万人の会員と支持者を持ち[6]、2023年の運営予算は7500万ドル、科学者、弁護士、政策専門家を含む常勤職員が500人いる、世界最大規模の動物保護団体であり、動物の権利を国民的議論の一部にすることにほぼ単独で貢献していると言われる団体でもある[7][8]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8B%95%E7%89%A9%E3%81%AE%E5%80%AB%E7%90%86%E7%9A%84%E6%89%B1%E3%81%84%E3%82%92%E6%B1%82%E3%82%81%E3%82%8B%E4%BA%BA%E3%80%85%E3%81%AE%E4%BC%9A
後輩医師A君は、働き者だが足音がしない。
— あもう@心療内科医 (@QjadtncbKrPf3Ed) January 25, 2025
私自身、深夜忘れ物を取りに医局に向かった際に、急に彼が現れたので相当驚かされた。
そんな彼は、緩和ケア病棟に当直勤務中、
「消灯後の暗闇から音もなく現れて、スタッフが悲鳴をあげるので」
看護師さんから聴診器に、可愛い鈴をつけられた。 https://t.co/FtVt6W9BJi
座礁した船から逃げ出したクマネズミによって島の生態系が10年経たずに壊滅的に。
— くもじろー (@Hunts_Manjirou) January 20, 2025
■船の座礁を機に絶滅した「世界最大の飛べないナナフシ」、20km離れた島で発見https://t.co/VXtEzSqjuw
1918年、オーストラリア東岸から600km離れたロードハウ島で、汽船マカンボ号が座礁したとき、死者は1人だけだった。この人物は、船の修理のため避難を余儀なくされたときに溺れてしまった乗客だった。
しかし、それから10年の間に、島に固有だった5種の鳥と13種の無脊椎動物が絶滅した。ロードハウナナフシ(学名:Dryococelus australis)は、またたく間に一掃された種の1つで、1920年に絶滅したとされた。
この絶滅の犯人は誰だろうか?
それは、修理のために着岸した船から逃げ出したクマネズミ(学名:Rattus rattus)だ。この意図せざる移入により、島の生態系は大災害の連鎖に見舞われた。長い間、哺乳類はコウモリ1種しかいなかったこの島に疲れ知らずの齧歯類がやってきたとき、固有種たちはまるで歯が立たなかった。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/d52447aa17406edfac9975470cf5cb0e6d7c49a8
山焼き見ながら近くにいた子供が
— 卑屈な奈良県民bot🦌 (@nntnarabot) January 25, 2025
「めっちゃ二酸化炭素出てるー!」
って言ってて不覚にも笑った pic.twitter.com/uGAqLPzkKk
国内の人工林は、膨大な量の炭素を蓄えているものの、中には伐採期を迎えても伐採植林されない森林も多く、こうした森林では、新たに蓄積する炭素量は年々減少しています。人工林は、木の若さを維持して定期的な伐採と植林をおこない、木材を燃料や建築用材などとして活用することで、温暖化対策に非常に大きな効果を発揮します。
一方で、 野焼きをおこなう草地では、ススキなどの燃焼により炭 (微粒炭) が発生し、微粒炭は土壌に蓄えられます。 微粒炭は、元々植物が吸収した大気中のCO2に由来するものです。火山灰と腐植でできた阿蘇の土壌 (黒ボク土) は、微粒炭とともに、有機物を分解しにくくする作用があります。ススキの根は地上部の葉や茎の2倍以上の量あり、微粒炭だけでなく、根に含まれる大気中のCO2由来の炭素も土壌に貯留されることになります。このように阿蘇の草地の土壌の炭素固定能力は、野焼きにより非常に高くなっています。
森林と野焼きを実施してきた草地では、それぞれどれだけの炭素を蓄えているのでしょうか。国内の森林の平均的な林分材積で、樹齢50年のスギ人工林は1haに約360トン (広葉樹天然林は約200トン) に相当する CO2を蓄えていると試算されています。ただし、先述のとおり樹齢を重ねるごとに1年間の新たな蓄積量は少なくなっていきますので、一定以上の増加はあまりありません。野焼きを実施する草地は、調査によって違いがありますが、1回の野焼きで燃焼により放出するCO2などの温室効果ガスを差し引いても、1haあたり1~ 3トンに相当するCO2を固定していることが明らかになっています。1回の野焼きでは、森林の蓄積量に比べるとごくわずかですが、 毎年野焼きを継続すれば、分解や流出などにより失われる分はありますが、次々と蓄積されていくことになります。長く続けられてきた野焼きにより、阿蘇の黒ボク土の平均炭素蓄積量は、1haあたり232トンと試算されています。
https://www.vill.minamiaso.lg.jp/kiji0032317/3_2317_up_eovob6jb.pdf
【カーフェリーときわ丸の船体塗色変更】
— 佐渡汽船株式会社【公式】 (@sadokisen_0203) January 24, 2025
🔽詳しくはホームページをご覧くださいhttps://t.co/zuMNbazZvs pic.twitter.com/dXgKH5Zxbo
3. 船体色変更の経緯
2014年カーフェリーときわ丸竣工時の旧デザインは、複数候補の中から社内選考により決定したものです。
就航から時折、バウバイザー開閉や左舷の可動甲板に不具合が発生し、車両の積み下ろしに支障を来たしていたため、造船所とともに改修を重ねておりました。その中で、塗色された紺色の熱吸収による歪み(伸び)による可能性のもと、昨年ドックにてバウバイザーのみ白へ変更し、猛暑でも影響がないことを確認しました。竣工から10年以上経過し、塗装も全塗装のタイミングであることから、カーフェリーおけさ丸と同色へ変更に至りました。
今回の変更は、夏場の車両甲板の温度を少しでも下げ、船体の伸びを防ぐことを目的としております。安全運航の徹底、日頃よりご乗船いただいているお客様や世界文化遺産登録をきっかけに佐渡旅行をご検討されているお客様に最良のご乗船時間を提供するための取り組みの一環です。
なお、今回の船舶整備では、船内の設備変更はございません。
11年目を迎えるタイミングでのリニューアルとなります。整備から無事に戻ることができるよう、皆さまがいらっしゃる場所から応援いただけますと幸いです。新しい顔のカーフェリーときわ丸に、どうぞご期待ください。
これからも変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
https://kankyo-hozen.biz/want-know/
間違い探し。
— さくらこ (@sakurakowatch) January 26, 2025
化学物質の専門家的な仕事をしている夫が、1〜2行目から悶絶していました。
「化学物質は、本来、地球に存在せず…150年前から人間が作った…」150年前の根拠は。 pic.twitter.com/zwF12n5XTY
化学物質に囲まれた、私たちの生活。
「化学物質」ってなんでしょう?
それは、本来、地球には存在せず、たかだか150年前から人間が作った物の総称です。 150年の短い年月では、地球には化学物質を分解する能力はありません。作った人間が化学物質を分解する責任があるのです。
しかし、実際はプラスチックひとつとってみても、分解せずに海に流してしまい、マイクロチップとなって戻り、私達の食卓の魚や塩の中にまぎれ込んでいます。「化学物質」は薬品、食品だけではなく、消臭剤、シャンプー、食器、壁紙などの日用品、そして化粧品にも多く含まれています。私たちはそれらの「化学物質」に囲まれて、ロ、肺、皮膚、粘膜から毎日体内に吸収してしまっています。
「化学物質」の人体に対する健康障害を正しく理解して、真の健康な生活を取り戻しましょう。
https://kankyo-hozen.biz/want-know/
地球の裏側まで行ってマチュピチュだけ見て帰るなんてもったいなくて、ペルーには見逃せない場所が他にもある。その筆頭が「レインボーマウンテン」で、鉱物成分の神秘的な地層が心を奪われるほど美しい。長年氷河に覆われていたのが露わになってからまだ日が浅く、観光地になったのも2010年頃から。 pic.twitter.com/gnoN5fx0jV
— 石川貴也 (@LWITBR1906) January 24, 2025
ビニクンカ、またはウィニクンカは、モンターニャ・デ・シエテ・コロレス(文字通り:七色の山)、モンターニャ・デ・コロレス(色の山)、モンターニャ・アルコイリス(虹の山)とも呼ばれ、ペルーのアンデス山脈にある海抜5,036メートル(16,522フィート)の山です。 [ 1 ] [ 2 ]アウサンガテ山への道沿い、クスコ地域、キスピカンキ県クシパタ地区とカンキス県ピトゥマルカ地区の間に位置しています。[ 3 ]
https://en.wikipedia.org/wiki/Vinicunca
【症例報告】「肉食ダイエット」でチーズを1日4kg食べた男性、コレステロールがにじみ出て手が黄変https://t.co/utas6lQbJk pic.twitter.com/kOJjQ4T6ke
— ライブドアニュース (@livedoornews) January 24, 2025
ミカンやニンジンを食べ過ぎると肌が黄色くなってしまうという話を聞いたことがある人は多いはず。チーズやバターを大量に食べて過ごしていたところ、血管から脂質がにじみ出て体の一部が黄変してしまったアメリカ人男性の症例が報告されました。
フロリダ州に住むこの男性は、診察の約8カ月前から「肉食ダイエット」をしていたとのこと。そのダイエットとは、1日に6~9ポンド(約2.7~4kg)のチーズ、棒状のバター、ハンバーガーを含む非常に脂肪分が多い食生活を送ることです。
肉食ダイエットにより男性は体重が減り、エネルギッシュになり、頭がクリアになったと主張していますが、引き換えにコレステロール値が1000mg/dLと、基準値の210~300mg/dLを大幅に上回る脂質異常となっていました。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/28001016/