昔々、地域に無農薬が正義とおもて無農薬で米作るもんがおった。
— コメ農家 ときどき左官 (@KK05UVVLFhJhP1i) September 21, 2024
そやつは邪から皆から乾燥断られとった。
でもウチは引き受けたった。
当然コンバインから乾燥機、籾すり機まで詰まった。
ぶちギレたった( =^ω^)
そいつは数年前、無農薬の現実と厳しさを受け入れて離農しよった。
米舐めんな pic.twitter.com/gQYZDL6mxg
無農薬やったことあります。
— ハイゴン (@haigon555) September 21, 2024
草との闘いは大変でした。
田ぐるまやってもヒエは生えてきます。
頑張ってヒエの穂を取っても、下にこなぎやウリカワなどが繁茂し、コンバインの刈取りに支障がでます。
結局、できて減農薬まで。と思いますよ。
完全無農薬でやるなら、草取りだけで他の仕事出来なくなりますよね💦
— ぢょ^2 (@Pp1Sf5) September 21, 2024
こんなん、昔の人よくやってたよなと思います😅
無農薬憧れるのは勝手ですが、周りが迷惑被るので、周りで作物作ってない所でやって欲しいですね🥺
昔、無農薬4年やったけれど草に参りました。
— 目視的探知機 還暦青年 星のソムリエ® (準) (@detection_eyes) September 21, 2024
みのる産業の3輪田植機を改造してアメンボウ取り付けて頑張ったけれど
結論、除草剤だけは使おうとなりました。
あと、隣接圃場からカメムシがー!とクレームも。
木酢他色々散布してある程度の効果は有ったと感じているけれど
納得はしてもらえない。
手間暇がかかりすぎる上に、反収が落ちたり、除草や害虫対策をしないと周囲の田に迷惑かけたり と
— Kazu Syo (@KazuyaSyouji) September 21, 2024
なかなか難易度が高いので
自己責任でやってくださいな としか言えませんね
自然農とか有機は
— 野良猫さん(元クロ猫) (@MqNkz16072CYpzk) September 21, 2024
ホントに周りに迷惑かけない
対策しないとですね
ちなみに慣行と有機両方やってます😅
どうせ加工食品とかで化学物質たっぷり摂取してるから米だけ無農薬でも意味無いです
— 耐える養分🌾 (@aqua37522238) September 21, 2024
昭和30年代中頃までは這いつくばって父母達は草取りをやっていたっけ。
— AZUMA M (@AZUMAM766677) September 21, 2024
無農薬の田んぼですか?
— ひろxx (@hiroandhappy) September 21, 2024
稲刈り大変そう。
そこまで無農薬にこだわるなら手刈りしてはせがけまですればいいのに!
— ザキ (@A6PYDVfErWIYnGx) September 21, 2024
ひえ~⤵
— Ready to Flight! NARITA (@to_narita) September 21, 2024
わしら地方ではこの草を「ひえ」と呼んでます
クリンチャーという「専用農薬」で
初期にたたかないと
こうなったら始末におえません⤵
コンバイン壊れます https://t.co/PcEVZt9QH4
まだ良い方。
— メタボな羊 (@100Ushikun) September 21, 2024
うちの周囲の田んぼ、稲穂が見えなくなるほど酷いところが何枚もある。
稲より丈が高く、稲を巻き添えに倒れてしまい、どうやって刈るんだ?
なところもある。
若い世代がいればテデカールも可能だけど、猛暑続きの中、高齢者も共同もお手上げ状態よ。 https://t.co/c7TWu4vFpQ