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28件のコメント

中国・上海が灼熱地獄に変貌してしまった模様、1876年に記録された観測史上最高の記録を更新した

1:名無しさん


中国南東部の主要都市、上海で29日の最高気温が36.1度に達し、5月としては観測史上最高の記録を更新した。

上海が観測を始めた年は不明だが、これまで5月の最高は1876年に初めて記録した35.7度だった。その後1903年、15年、2018年の3回、タイ記録が観測されていた。

上海の気象当局は29日、市内の気温が3日連続で35度を超えたとして、今年初めての高温注意報を出した。

昨年は、市内で35度以上の暑さを記録した日が年間50日に達した。

https://www.cnn.co.jp/world/35204476.html

 

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8件のコメント

駐車場で目撃された異様な光景に「見たことない、こんなん初めて」と住宅街の住民が騒然、チョコレートみたいなもので汚れてる

1:名無しさん



 
乗用車の運転席側を覆うように、べったりと張り付いている茶色い“何か”。一見、「おがくず」のようにも見えますが、撮影した男性は…。
 
 撮影者:「車半分、チョコレートみたいなもので汚れてるんかなみたいな感じで見えて」

 よく見ると、車の周りに小さいものがたくさん飛んでいるのが分かります。正体は大量の「ミツバチ」です。

 撮影者:「ちょうど家に帰って来たら皆、大騒ぎ。近所の人たちが家の前ハチだらけ。ハチがものすごい飛んでいて『車見てみて』って言われて見たらすごい量の光景でびっくり。もう気持ち悪くてびっくり。ほんまに怖くて気持ち悪かった」「(Q.これまでに見たことは?)見たことない、見たことない今まで。こんなの初めて」

 住宅街を騒然とさせたミツバチの群れ。なぜ、この車の運転席側だけに集まっているのでしょうか…。

 撮影者:「見たことない、今まで。こんなん初めて。すごい(ハチの)量の光景でびっくり」

 28日、和歌山県紀の川市の駐車場で目撃されたのは、車の約半分を覆うほどのミツバチの大群です。実はこれ、今の時期は全国各地で見られる光景でした。4年前、東京・恵比寿駅の近くでは約1万匹の大群が出現。依頼を受けて駆け付けた養蜂家が巣箱を置いて回収する騒ぎに…。

 札幌市中心部でもおととしの6月「ミツバチが電柱に群がっている」と通報が相次ぎ、回収作業が行われました。この現象は「分蜂(ぶんぽう)」と呼ばれるミツバチの引っ越しです。ミツバチの巣で新しい女王バチが誕生すると、先代の女王は新女王に巣を譲るため、一部の働きバチを連れて引っ越しをします。そして、新しい巣が見つかるまでの旅の途中でぎゅっとまとまって一息付いているのが、この光景という訳です。とはいえ…。

 撮影者:「もう大騒ぎ。近所。皆で。子どもらも危ないし」

 思わず不安になりますが、専門家によりますと、分蜂中のミツバチはとても大人しいため、危害を加えなければ刺してくることはないといいます。また、早ければ1時間ほどでどこかへ移動するそうなので、優しく「お引っ越し」を見守ってあげるのが良いということです。

https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000301147.html

 

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34件のコメント

インドが日本人の発想を完全に凌駕した理由で「607haの農地を潤す水」を浪費した模様、費用対効果が釣り合ってねー

1:名無しさん


落としたスマホを拾うためダムの水を放流、公務員に停職処分 インド



インド中部チャッティスガル州で、公務員が自撮り写真を撮影していて落としたスマートフォンを拾うためにダムの水を放流したとして、停職処分を言い渡された。

パラルコット貯水池では、水200万リットルあまりが4日間かけて放流された。同地の公務員で食品検査官のラジェシュ・ビシュワスさんが落としたサムスン製のスマートフォンを回収するためだった。

全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/world/35204424.html

 

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環境活動家の暴走で「水の都」ベネチアが変わり果てた光景に変貌、環境破壊して環境活動家ってギャグかよ

1:名無しさん




イタリア北部で「水の都」と呼ばれるベネチアの運河が28日、蛍光色の緑に染まった。行政当局が原因を調べているが、環境活動家が関与した可能性が指摘されている。


伊ANSA通信によると、28日朝にベネチアの観光名所であるリアルト橋付近の運河の水の色が、人工的な蛍光色の緑に変わっているのを市民が見つけ、警察に通報した。排水管の破損調査などで、水流を追跡するために使われる液体が流入していたという。

行政当局は緊急会議を開き、警察と共に調査に乗り出した。この日は、約2000のボートが参加するレガッタの開催日だった。

伊国内では、21日にローマの観光名所のトレビの泉が真っ黒に染まる騒ぎがあり、環境活動家の若者らが警察に拘束された。

https://www.yomiuri.co.jp/world/20230529-OYT1T50077/

 

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有害無益な毒魚を資源化するプロジェクトを徳島県が推進中、「磯焼け」防止にもなって一石二鳥か?

1:名無しさん


食用として市場にあまり出回らない「アイゴ」と呼ばれる魚を使った料理が28日、徳島市で開かれた産直市で販売され、訪れた人たちが次々に買い求めていました。

徳島県南部で多く見られる「アイゴ」は、ひれに付いたとげに毒があり、独特の臭みがあることから食用として市場にあまり出回らない魚で、ほかの魚が育つのに必要な海藻を食い荒らす「磯焼け」の原因のひとつにもなっています。

この「アイゴ」を地元の特産品として活用しようと、県内の7つの飲食店が料理のレシピを考案し、徳島市で開かれた産直市でフィッシュカツやサンドイッチなど7つのメニューを販売しました。

このうち、フィッシュカツは「アイゴ」のすり身が使われていて、揚げたての衣のサクサク感と弾力のあるすり身が特徴的で、購入した人たちはふだん食べられない魚とあって興味深そうに味わっていました。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/20230528/8020017587.html

 

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日本ダービーの人気馬がゴール直前で倒れ死ぬ悲劇的事件が発生、騎手を降ろしてから倒れる強き馬だった

2:名無しさん


 

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台風で壊滅的被害を受けたグアムに取り残された日本人観光客、日本政府は助けてくれないとSNSで嘆きまくり

1:名無しさん


5月26日 台風通過

台風が上陸してから、2日後。

外出禁止令が解かれて、街に足を運ぶと、そこには自然の猛威による爪痕がまざまざと残っていました。

駐車場の車は強風でお互いにぶつかって壊れ、巨木は折れるのではなく、まさに根こそぎ持ち上がり、金網は紙のように引きちぎられていました。

街のスーパーには水や食料を求めて観光客が集まり、ホテルのフロントでは、飛ぶはずだった飛行機が欠航となり、行き場を失った人達であふれていました。

いまだ断水は続いていて、グアム空港は台風の被害により閉鎖。島内のホテル、民家は甚大な被害が出ています。まだしばらく日本に帰ることは叶わなさそうです

https://news.yahoo.co.jp/articles/6bf347b32cf57a8b2f2fb1c399f852b47dcb4854?page=2

 

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猛烈な台風2号が突如進路を変更、日本列島に上陸する可能性が高まってきた模様

1:名無しさん


猛烈な台風2号 火曜日以降 沖縄接近のおそれ 本州付近も影響か



猛烈な台風2号はフィリピンの東の海上を西寄りに進んでいて、今月30日の火曜日以降、非常に強い勢力か、強い勢力で沖縄地方に接近するおそれがあります。沖縄地方では大しけや暴風となるほか、台風から離れた本州付近でも雨などの影響が出るおそれがあり、今後の情報に注意が必要です。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230527/k10014079951000.html

 

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57件のコメント

カンガルーの爆発的増加にオーストラリアが過激すぎる対策を検討中、発想が斜め上すぎて日本側騒然

1:名無しさん


 オーストラリアの生態学者らが、カンガルーの増加を放置すれば「壊滅的」な数の個体が餓死する可能性があるとして、カンガルー産業全体で大規模な殺処分を行うことを提案している。

 カンガルーの個体数は増減のサイクルを繰り返し、餌が豊富な雨期には数千万頭に膨れ上がる。しかし、生態学者のキャサリン・モズビー(Katherine Moseby)氏は、餌がなくなれば餓死による大量死が起きると警告する。

 同氏によると前回の干ばつでは、飢えたカンガルーが公衆トイレのトイレットペーパーを食べたり路上で倒れたりした。推定80~90%が死んだ地域もあったという。

 こうした運命からカンガルーを救う最も思いやりのある方法は、銃で撃ち殺すことだとモズビー氏は主張する。

全文はこちら
https://www.afpbb.com/articles/-/3463692?cx_amp=all&act=all

 

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17件のコメント

紫外線で光る新鉱物「北海道石」が発見され国際機関に登録される、極めて珍しい「有機鉱物」である模様

1:名無しさん


紫外線を当てると鮮やかに光る新たな鉱物が北海道で見つかり、「北海道石」として国際機関に登録されました。地層の中の生物の遺骸が火山の地熱を受けてできたものと推定され、石油ができるメカニズムの解明にもつながる可能性があるとしています。

新たに見つかった「北海道石」は、炭素や水素など生物が持つ元素でできた「有機鉱物」の一種で、自然光では淡い黄色ですが、紫外線を当てると鮮やかな黄色や黄緑色の蛍光を発するのが特徴です。

学名は「hokkaidoite」 ことし1月に国際機関に登録

相模中央化学研究所や大阪大学などの研究グループが、北海道鹿追町の山林で得た宝石の一種オパールの中に含まれていたほか、北海道愛別町でアマチュアの鉱物研究家が見つけた岩石にも含まれていました。

研究グループが詳しく分析したところ、石油などにごくわずかに含まれる「ベンゾペリレン」と呼ばれる物質で構成される新種の鉱物であることが分かり、「北海道石」、学名「hokkaidoite」として、ことし1月に国際機関に登録されました。

「北海道石」は、地層の中の生物の遺骸が火山の地熱を受けてできたものと推定され、謎の多い石油生成のメカニズム解明にもつながる可能性があるとしています。

相模中央化学研究所の田中陵二主任研究員は、「北海道の2か所から産出し、かなりきれいな目を引く鉱物だったので、北海道の大きい名前を申請しました。宝のようなおもしろい鉱物がまだまだ日本の山にあると知ってほしい」と話していました。

「北海道石」は、保護のため詳細な産地は公開されていませんが、鹿追町の「とかち鹿追ジオパークビジターセンター」では今月29日から実物が展示されるということです。

■分析装置の性能向上で毎年世界で約100種類の鉱物発見

研究グループによりますと、新たな鉱物を登録するには国際機関の「国際鉱物学連合」の委員会で、その鉱物が独立した種類であることや、名前の正当性などについて専門家が議論し、3分の2以上の賛成で承認・登録されます。

近年は、分析装置の性能が向上し、毎年およそ100種類の鉱物が見つかっていて、日本でも1種類から2種類ほどが登録されているということです。

■「北海道石」発見の経緯と意義

今回の「北海道石」については、去年1月にアマチュアの鉱物研究家から北海道愛別町の古い鉱山で採取された石の標本が提供され、この中に黄色みを帯びた3ミリほどの見慣れない鉱物が含まれていたことが発見のきっかけでした。

研究グループが分析したところ、この鉱物は紫外線を当てると蛍光を発する特徴があり、詳しく調べたところ、海外ですでに発見例がありましたが、その近くに同じように蛍光する別の鉱物が含まれていることに気付きました。

この鉱物は新種と考えられましたが、十分な分析データを得るには量が少ないため、研究グループでは、ほかにも産地がないか調査を進め、愛別町の南にある鹿追町で、火山の中腹に紫外線を当てると蛍光を発する天然のオパールがあるという情報に注目しました。

研究グループは去年6月、許可を得て現地で標本を採取して分析を進めました。

この結果、愛別町のものと同じ鉱物が見つかり、詳しく分析したところ石油などにごくわずかに含まれる「ベンゾペリレン」と呼ばれる炭素と水素からなる有機化合物で構成される新種の鉱物であることが分かり、「国際鉱物学連合」に申請しました。

鹿追町では、蛍光を発するオパールの存在が10年ほど前から知られていましたが、今回の研究によって、オパールが光るのは「北海道石」などの蛍光を発する特徴がある鉱物によるものだったことが分かりました。

グループによりますと、鉱物はほとんどがダイヤモンドなどのような「無機鉱物」で、炭素や水素など生物が持つ元素からなる化合物でできた「有機鉱物」が見つかるのは極めて珍しいとしています。

「北海道石」は、地層の中の生物の遺骸が火山の地熱を受けてできたとみられ、地下の生物の遺骸が高い圧力や、温度によって変質して石油などができるプロセスと似ています。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230526/k10014079391000.html

 

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一時期持て囃された「アイガモ農法」がハイテク技術で超進化して復活、なんか思っていたのとは違う

1:名無しさん




山形県米沢市の酒蔵では今、田んぼの水を泥で濁らせて雑草の発生を抑制する、アイガモロボットを使った酒米の栽培を行っている。
24日は、市内の小学生が田んぼを訪れ、アイガモロボを見学し、持続可能な農業について学んだ。

田んぼの中をゆっくり移動しているアイガモロボット。ロボットに取り付けられたスクリューが、田んぼの土をかき混ぜて水を濁らせることで、日光を遮り、雑草を生えにくくする。

田んぼに放したアイガモが雑草を食べて取り除く「アイガモ農法」の代わりにロボットを稼働させ、農薬を使わないでコメを栽培できるという。

米沢市の酒蔵、小嶋総本店では、田んぼの中の生物の保護や農業人口減少に対する取り組みとして、アイガモロボを用いた酒米の栽培を去年から行っている。

ことしは、米沢市と高畠町、合わせて90アールの田んぼで農薬を使わずに県産の酒米「出羽燦々」を栽培している。

全文・動画はこちら
https://www.ybc.co.jp/nnn/sp/news119gt3hawxum0kdtsyn.html

 

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動物園のゾウが人間が好きすぎて非常に困った事態を引き起こした模様、人間たちの来園を心待ちにしていた

1:名無しさん


動物園ではゾウが最も人間が遊びに来るのを喜んでいた!

動物園のゾウは私たちの来園を心待ちにしているようです。

英ノッティンガム・トレント大学(NTU)、ハーパーアダムス大学(HAU)の研究チームは昨年、コロナのロックダウン中に動物園の霊長類が人が来ないことで元気を失くし、食事量が減って孤独な時間が増えていることを発見していました。

そこで今回は霊長類以外の動物250種以上を対象に、来園者の存在が彼らにどんな影響を与えるかを調査。

その結果、ゾウは来園者が来ることで食事量や仲間とのコミュニケーションが増え、さらに退屈さの証拠である「繰り返し行動」が減少することが分かったのです。

全文はこちら
https://nazology.net/archives/126716

 

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朝鮮半島を「観測史上最悪の干魃」が襲っていることが確認される、闇市での水価格高騰が酷いことに

1:名無しさん


韓国の研究機関は1981年頃から、衛星による北朝鮮国内の画像の分析を続けているが、その分析結果によると、北朝鮮の干ばつが今年の春に記録を取り始めて以来最悪のものになっていることが明らかになった。北朝鮮国内の農業用貯水池の水位が例年に比べてかなり下がっており、一部の地域では住民の飲料水も不足、水の値段が高騰しており、多くの人々が生命の危険にさらされているという。米政府系報道機関「ラヂオ・フリー・アジア(RFA)」が報じた。

 韓国を拠点とする韓国安全保障戦略研究所の北朝鮮調査グループはこのほど、アメリカ航空宇宙局(NASA)の人工衛星が撮影した昨年と今年の12の農業用貯水池の水位を比較したところ、今年は昨年に比べてかなり水位が低下しており、とくに江原道平江郡の蘭松貯水池は62%も水が減少していたことが分かった。<中略>

 それ以上に深刻なのは飲料水の不足だ。北朝鮮では水道が整備されているのは首都・平壌市など大都市だけで、農村部ではいまだ十分に整備されていない。

 このため、飲料水のブラックマーケットができており、湧き水を汲んで、5リットルや10リットルの容器に入れて売られているが、通常の10倍の値段にも達している地域もあるという。

全文はこちら
https://www.news-postseven.com/archives/20230524_1871250.html?DETAIL

 

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「山を知り尽くしている」と自負した男性、慣れた山を甘く見たら絶望的体験をする羽目になった模様

1:名無しさん


いつの間にか一緒にいた仲間がおらず、自分がどこにいるのかもわからなくなった――。北海道北広島市仁別で17日、山菜採り中に遭難した札幌市の男性(49)が語り始めた。「山菜採り歴数十年」で「道央の山を知り尽くしている」との自信があった。だが、初めての遭難を振り返り、考えを改めた。「山は怖い。油断をすれば経験者でも迷ってしまう」。5月は山菜採りシーズンのまっただ中。注意が必要だ。【金将来】

 17日午前5時半。前日までの雨が上がり、肌寒い朝だった。山菜採り仲間3人とともに向かったのは仁別の低い山。何度も訪れたことがあった。林道のスペースに車を止め、湿った土を踏んで山に分け入った。

 男性たちのグループが山菜採りをする前に必ずすることがある。林道と林の境界となる「入り口」にスピーカーを置いて、音を響かせるという。林の中で万が一、迷っても音を頼りに入り口まで戻ることができる。

 この日はタケノコがたくさん採れた。リュックに詰め込み、グループは一度、車に戻ってトランクに積んだ。休憩を挟んで、午前9時に再び、山へ向かう。「奥まで入らないし、スマホも上着も置いていこう」。男性の少しの気の緩みが、その後の悲劇を招いた。

 タケノコ採りを再開したのは「林道からほんの数十メートルのところ」だった。すると、なぜかスピーカーから聞こえていた音が途切れた。不思議に思いながらも「深いところまで入っていない」と気にせず、作業を続けた。

 夢中になってタケノコを採りながら歩き、気づけば「すり鉢状」のくぼみを下っていた。「そろそろ帰ろう」とくぼみの上を目指して「引き返した」つもりだった。だが、仲間の姿はなかった。名前を呼んだが返事もない。自分の現在地も分からなくなっていた。


 「来た道を真っすぐに戻ったんだ。でも、歩く方角が少しずれてしまったのかもしれない。すり鉢状だから、上に向かえば向かうほど、方角の誤差が広がってしまって……気がついたら、目指していた場所と自分の位置がまったく異なっていたのだと思う」

 男性は「川を下れば必ず街に出られる」と考え、3時間ほど茂みの中を歩き続けた。だが、肝心の川が見つからない。体力を消耗しないように、せっかく採ったタケノコをすべて捨てた。次第に不安が膨らみ、「今日はここで寝るしかないかもしれない」と思い始めた男性。持っていたはさみで草木を切り、即席の寝床をつくったという。

 水も食料もスマホもない。何よりも山の中で一人という孤独が苦しかった。「このまま、自分は死ぬのだろうか」という諦めも頭をよぎったが、恐怖を振り払い、「何とか明るいうちに……」と希望を捨てず、林の出口を探し続けた。午後0時半ごろ、ついに林が開け、自力で下山することに成功。心配して警察に連絡した仲間とも合流できた。

 男性は「本当にあの時は死を覚悟したね。ちょっとの油断でここまで自分の位置を見失うと思わなかった。紙一重で下山できた。気を引き締めて山菜採りをしたい」と語った。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20230519/k00/00m/040/146000c

 

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出雲市の集会所が自然の猛威に敗北して変わり果てた姿に変貌、現場に居座る意外な「犯人」の姿に住民ら騒然

1:名無しさん


島根・出雲市の山あいの集落にある集会所が、室内を大きく荒らされる被害に遭った。 1カ月ぶりに訪れた集会所で起きていた「事件」、住民が目にしたのは、現場に居座る意外な「犯人」の姿だった。

⬜︎ タケノコが集会所を“破壊”

出雲市見々久町、山あいの集落にある小さな集会所で「事件」は起きた。

和室に入ると、畳は無残にめくれ上がり、整然と並んでいたはずの机は仰向けに…まるで誰かに荒らされたような光景だ。手掛かりを探そうと、床下をのぞいてみると、「犯人」と思しき姿が見つかった。



村上遥アナウンサー:
こちらの集会所を荒らした「犯人」は、なんと、この「タケノコ」でした<中略>




集会所を管理する藤原修二さん。4日前、地区の会合で使うため準備しようと、約1か月ぶりに集会所を訪れところ、この惨状を目の当たりにしたという。

⬜︎ 驚異の成長力…1日で30cmも

第一発見者・藤原修二さん:
(前日は)天井まで30cmほどすき間があったけど、きょう見たら、天井まで届いていた。

床を突き破り、天井まで…一夜で30cmも伸びる驚異の成長力だ。

集会所の隣には、竹やぶがあり、2021年にも同じような「被害」があったという。タケノコには、隔年で収穫の多い「表年」と収穫の少ない「裏年」があり、2021年も2023年もともに「表年」にあたる。

「犯人」の竹は、中国原産で国内でも広く分布する「孟宗竹(もうそうちく)」とみられる。日本で見られる竹の中では最大級とされ、成長すると高さ20mあまりまで達するという。

⬜︎床下からさらにタケノコが…

驚異の成長力を考えると、天井を破るのは時間の問題。 これ以上、被害を拡大させないよう、集会所には、地区の人が集まり、撤去作業を開始した。

畳を引き上げ、床下をのぞくと、次々にタケノコの姿が確認された。

一部抜粋・全文はこちら
https://www.fnn.jp/articles/-/530655?display=full

 

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日本が開発した「SDGs風の自動販売機」が海外でも話題になっている模様、特に意味があるとは思えない

1:名無しさん


2023年5月11日、韓国・アジア経済が「“自動販売機の国”日本で二酸化炭素(CO2)を吸収する機能を搭載した自販機が開発された」と伝え、注目を集めている。

記事は「アサヒ飲料が開発した『CO2を食べる自販機』は、自販機内に粉末状の吸収剤を入れてCO2を吸い込む仕組みで、自販機の使用電力のCO2排出量の最大20%を削減できる」「CO2を吸収した粉末は地方自治体や企業と連携し、肥料やコンクリートなどに配合して工業原料としてリサイクルされる予定だ」などと説明している。

「CO2を食べる自販機」は来月から関東・関西地域で試験運用される。室内や地下鉄駅内などCO2濃度が高いとみられる場所に約30台を設置し、CO2吸収量や吸収速度を検証するという。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b913833-s39-c30-d0191.html

 

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ポスコ製鉄所を水没させた台風11号が再来、今度はどこに被害を出すかが注目されている模様

1:名無しさん




台風2号が韓国と日本に向かって北上している。

台風の強度は、昨年、韓国慶尚北道(キョンサンブクド)地域に大きな被害をもたらした台風11号に匹敵すると予想され、韓半島(朝鮮半島)に上陸するかどうかに関心が集まっている。

全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/304656

 

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強風で高層ビルからソファが吹き飛ばされて撮影者の隣家に激突、凄まじすぎる光景に目撃者も唖然

1:名無しさん




トルコで先日、強風が吹き荒れ、意外なことにソファまで舞う様子が撮影された。

その様子が目撃されたのは5月17日、場所はトルコの首都・アンカラとされている。

その日、トルコでは激しい嵐と強風に見舞われ、21階建てのビルからソファが舞い上がったという。

その後、ソファは回転しながら落下。激しい音を立てて、撮影者の隣の家屋に衝突したそうだ。その様子がこちら。

https://switch-news.com/unique/post-92017/

 

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日本の下水処理技術が途轍もない成果を達成して衝撃を受ける人が続出、生産量10倍はすごすぎる

1:名無しさん


下水処理水をサツマイモ栽培の液体肥料にしたり栽培スペースを工夫したりし、生産量を約10倍に増やすことに成功したと近畿大の鈴木高広教授らのチームが22日までに発表した。

 処理水は大量に入手できて冬場も冷たくなりすぎず、越冬栽培にも向いている。サツマイモは微生物による発酵でメタンガスが発生することからバイオ燃料としても近年注目されている。

 チームによると、下水には肥料に含まれる窒素やリンが過剰に含まれる一方、酸素が不足しており、そのままでは栽培が難しかった。酸素を溶かすと微生物が増加。微生物が窒素などを吸収して栽培に適切な濃度になる。

 チームは静岡県磐田市の下水処理場で栽培実験。苗を植えたポットを3段に並べ、1平方メートル当たり年間25.3キロに相当する量を収穫した。全国平均は同2.4キロという。

全文はこちら
https://www.47news.jp/9353025.html

 

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限度を知らないアメリカ人、マンハッタン島を物理的に押し潰しそうになっていると解析で判明

1:名無しさん


米国の最大都市ニューヨークの一部の地域で、高層ビル群などの重さが原因で地盤沈下が進んでいる可能性があるとの研究結果を米地質調査所(USGS)などの研究チームが発表した。およそ840万人が暮らすニューヨーク市は海抜が低く、地球温暖化に伴う海面上昇による浸水リスクを高める要因になると警告している。

 米地球物理学連合が発行する学術誌で論文を発表した。それによると、衛星観測では、市全体で年平均1~2ミリずつ地盤が沈下していた。自然現象や地下水の利用など複数の要因が考えられるというが、研究チームは、それだけでは説明できない局所的に著しく速く沈んでいる地域に着目した。

 ニューヨーク市の100万棟を超える建築物の総重量を約7・64億トンと算出。これらの圧力が地盤沈下に与える影響を検討するため、地盤の構造などを反映したモデルを作って計算したところ、一部の地域では地上の建築物の重さで悪化している可能性があることがわかったという。

 米海洋大気局(NOAA)が昨年発表した報告書によると、米国の海岸では2050年までの30年間に平均水位が25~30センチ上昇すると予測されている。研究チームは「建築物の高密度化と海面上昇の組み合わせは、浸水の危険性を増大させることを意味する」と報告している。

 ニューヨーク市では12年にハリケーン「サンディ」による大きな高潮被害に見舞われ、ラガーディア空港のほぼ全域が浸水した。21年にはハリケーン「アイダ」で生じた洪水で10人以上が亡くなった。犠牲者の多くは、家賃の安い地下室に暮らす低所得層だった。【ニューヨーク八田浩輔】
https://news.yahoo.co.jp/articles/f61b8589dd5ffa57420107cd9a5b42fad1d0a21a

 

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