学生がやってんのに矢板も打たねぇとは、余程人命より土器が大切なんだろな☺️ pic.twitter.com/OnaBqy53Zb
— ザコ設備【公式】敗北を知りたい設備屋 (@zaCoSETSU) August 25, 2024
これ側面の地層見なけりゃいけないからです。地層ごとに線入れてって、なん世代前の土層か、チェックするんですよ。先週私も重機で手伝いに行ったんですが、途中からは手掘りです…。で、土鈴みつけました。(笑)
— 一宮中部衛生株式会社 (@138eisei) August 25, 2024
おそらく工事という仕事でなかいので、労働安全衛生法の適用は…。(笑) pic.twitter.com/rTrqAN6dVu
発掘じゃないけど30分違いで生き埋めにならずに済んだ経験ならある。
— タマらんま (@tamaranma0222) August 25, 2024
まじで、ヤバイよ( ;´・ω・`)タスカラン
きわに立つんじゃないよ!
— ただのバイク人⚠️CB1300SF⚠️ (@orcadolphinsea) August 25, 2024
危ねーだろ!
でも、言われてみれば土砂崩れ防止の対策は取るべきですよね。
あとは、保護具の着用はマストですね。
下手したら上下作業になって危ないですからね!
ヘルメットもないのが日常感あふれていますよね(ヒドイ意味で)
— シャルロッテ吉岡 (@nomazukawazuutu) August 25, 2024
この高さで、この土質に矢板なんか要らんやろ。ガッチガッチやん。
— 宇宙から見たらチリとすら認識されない (@rimohigashi) August 25, 2024
ここで別にいらんやろ!とか、この程度で!とか言ってる人本当気をつけてください。被災経験者ですが絶対崩れんやろ!ってとこマジで崩れたりしますんで災害あると
— せせらぎ清掃@特殊清掃 (@ssrg_seiso) August 25, 2024
崩落は時の運!
— あなたの町の電気屋さん (@ana_ere_ngsk) August 25, 2024
なせばなる!
てな、方たちなんでしょね?
公園の砂場で穴掘りしてる延長です
— しおり (@Aisarenujunin) August 25, 2024
窒息する前に埋まった人を助け出したらOKとか思ってそうですよね
— ꧁ふᥨㄘょ꧂ (@461fc3s) August 25, 2024
土砂で骨が砕けるとか腰まで埋まったら命に関わる可能性もあるとか微塵も思ってなさそうで怖すぎる。
去年協力会社がこれと同じことやって即刻出禁になったのは良い思い出…
— ヒダリー (@lefthandsaitama) August 25, 2024
これは試掘ですね。
— 秀星 (@ShootingStar675) August 25, 2024
これから掘り広げるわけじゃない。
こんなにピンポイントで掘れるなら苦労しない。
発掘するのに土留め出来ないって理屈はあるかもですが、ヘルメットもせずに…
— raf (@hkrict) August 25, 2024
崩れたら死にますね。
当然崩れにくい土質とかなんでしょうが、それも確率論だし、こう言う調査は大切だからこそ安全管理は充分に行って欲しいですね。
現場の安全衛生でやっちゃいけないことが一枚の画像に凝縮されておる…。
— T_Toki (@toki1_ta) August 24, 2024
北寺遺跡で国栃短大チーム発掘 7500年前の土器出土 あす、栃木市で関連イベント :東京新聞 TOKYO Web https://t.co/NKVYQQQpV7
こういう状況は学内で完結しちゃう発掘で発生しがちなんだけど、卒業して仮に担当者になったら人の命預かる身にもなるのだし、そもそも学生たちの安全を守るためにも、在学中から各教員の皆様はじめKY活動を心がけていただきたいところ。
— T_Toki (@toki1_ta) August 24, 2024
土留無し、ヘルメットなし、落下防止柵無し、(多分換気ダクト無し)
— 粉@ #援交 (インプレ対策用タグ) (@yoshi01230123) August 24, 2024
赤みそだらけですなw
現場に来て目指す層が思いの外深くなってしまったのか、事前に目星がついていたのかが不明ですが、いずれにせよこの深度に到達する段階の手前でそのあたりを考慮してほしかった感はありますね…。
— T_Toki (@toki1_ta) August 24, 2024
土止め支保工も無いわ、すかし掘りしてるわ、メットも被って無いわ、墜落制止用器具無しに縁ギリギリに立ってるわ、酸素濃度測ってる様子も無いわ、数えたらキリが無いな
— 神野慶次郎 (@kaminokeijirou) August 24, 2024
まあ我々発掘現場の反省点の1つではあるのですが、行政・民間での調査に出て初めて世間とのKY感覚の差違を知るという例も少なくはなく…この辺りの「常識」を学内にいるうちから学ぶ・教える必要性は極めて高いと思っています。
— T_Toki (@toki1_ta) August 24, 2024
考古学の授業で、腹まで埋もれて目の前で紫色になって亡くなった話を聞きました。
— はみ出て焦げたスパゲッティ (@azenbou) August 24, 2024
専門家ならよく知ってるものだと思いましたが、実際に経験しないと甘く考えてしまうのでしょうか。
身近に起きないとなかなか実感しない、今まで大丈夫だったからこれからも大丈夫だろう…という「緩み」は否めないと思います。事故のことを授業で伝えていただけたことは幸いだと思います。考古学と発掘作業が不可分である以上、そういう側面もしっかりと広く教え学ばれるべきだと自分も思います。
— T_Toki (@toki1_ta) August 24, 2024
土止めとかしなくていいの?
— 猫うどん (@akiba_nekoudon) August 24, 2024
土層も重要な観察対象なので一括で残したままにして図面なり写真なり撮りたい…という現場心理はわかるのですが、この深度に到達するのが見えた時点で諦めて掘削勾配取るなり上位を一回り広く掘って段状にするなどの措置は取るべきかな、と個人的には思います。
— T_Toki (@toki1_ta) August 24, 2024
深い、垂直な壁。怖っ!
— てったん@函館「DHCと人間椅子」参拝 (@Tettan_hakodate) August 24, 2024
さらに
— T_Toki (@toki1_ta) August 24, 2024
・掘削深度余裕で2m超
・誰一人メットなし
・作業者直上の壁際に人員配置(落ちても落としても崩しても大惨事)
等々危険予知ポイントが数々…。
建設業者じゃないからこの辺の安全対策は難しいのかな?でも事故が起きると責任者は罰せられます。労災保険は一括有期が適用されるのかな?それともこの様な作業は労災保険も無し?
— 歩鉄の達人 (@hotetunotatujin) August 24, 2024
おっそろしー。
— リン (@KymSatol) August 24, 2024
大学の安全知識は半世紀遅れてる…。
人身事故起きても不思議じゃない…。
ヘルメットも被らずに、この深さ。
地表に立ってる人達、掘削面に近すぎ。
崩落したらどうするの…。
事故が起きたら指導者はどう責任取るつもりなんだろ。
ヘルメットを被れ
— 右向け。 (@PbQUZ9KnZMStRKL) August 24, 2024
転落防止柵を付けろ
2m以上の高所作業だから安全帯付けろ
穴の間近に物を置くな
酸素濃度測れボケ
開口部に近付くなボケ
等など。
大手の工事現場なら名指しで責任者呼び出しで解雇されても文句は言えん。
これは土留めや傾斜掘りが絶対に必要。
— mimi Tibetan 4747 (@mimiyawata1438) August 24, 2024
現場スペースが狭くて、という言い訳があると思いますが、以前、試掘調査で埋め戻しの緩い砂層が崩れて、差し込んでいたアルミ製スタッフが湾曲変形してダメになった事があります。足と腕とか部分でも埋もれれば間違いなく骨折の圧力です。土圧を舐めないように
・崩れたら人が埋まる深さに垂直に掘ってる
— 大貫剛З Україною (@ohnuki_tsuyoshi) August 25, 2024
・なのに内側から押さえる土留がない
・穴の縁に人が立ってて、崩しても転落しても危ない
・ヘルメットを被っていない
土木工事の安全衛生を学ぶべき https://t.co/ZP9xUYSb7Y
考古学のアカデミアでは、こういう安全教育をしないのだろうか。
— 大貫剛З Україною (@ohnuki_tsuyoshi) August 25, 2024