ホタルイカ掬いを始めて10年経つが、ここまでの爆湧きを見るのは初めてだ。#ホタルイカ pic.twitter.com/V6rOMJIaGJ
— しみっちゃん (@shimitchan) April 7, 2024
ホタルイカ掬いを始めて10年経つが、ここまでの爆湧きを見るのは初めてだ。#ホタルイカ pic.twitter.com/V6rOMJIaGJ
— しみっちゃん (@shimitchan) April 7, 2024
昨年、日本から中国に返還された雌のジャイアントパンダ「シャンシャン」の近況が公開された。 <中国>
聞き慣れた日本語が聞こえると、シャンシャンは耳をそばだててしばらく戸惑った表情で氷のように固まっていた。その後、観覧客の近くまで移動して降りてきた。普段、観覧客と遠くで竹を食べるのに夢中になっていた姿とは全く違った。
日本語を聞いて近くに近づいてきたシャンシャンの姿を見て、日本人観光客もすすり泣いた。観光客の目の前に迫ってきたシャンシャンは、目を合わせながら挨拶をする感じだった。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26190457/
へえ!マタタビに酔っ払い転げてるのではなく、蚊除け成分が含まれているため身体になすりつけているというのが真相だったとか。/実は酔ってなかった「マタタビ反応」 ネコの生態を研究する岩手大農学部教授・宮崎雅雄さん:東京新聞 TOKYO Web https://t.co/smuRV4Xt68
— 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) April 8, 2024
実は酔ってなかった「マタタビ反応」 ネコの生態を研究する岩手大農学部教授・宮崎雅雄さん<ブレークスルー 2024>
◆ざっくりいうと
マタタビを与えられたネコがする不思議な反応は、蚊を避けるための行動だったことを突き止めた。
ネコにマタタビをあげると、転がったり葉をなめたりかんだり。日本では300年以上前から知られ、「マタタビ踊り」とも呼ばれるネコの不思議な反応で、その理由は「マタタビの匂いを嗅いで酔っぱらっているから」と考えられてきました。岩手大農学部教授の宮崎雅雄さん(49)=分子生体機能学=は、その定説に疑問を持ち、名古屋大との共同研究で本当の理由を明らかにしました。私たちにも身近で、暑くなるととにかく嫌われる、あの虫が関係していました。 (鈴木凜平)
全文はこちら
https://www.tokyo-np.co.jp/article/319770
おどろいたね。地球にもう一つ海があったなんて。地球を700km 掘っていくと、地表の海よりでかい海があるらしい。どないなっとんねん🤔https://t.co/mGS1GvnFq2
— よしログ (@yoshilog) April 7, 2024
地球の地下700kmに巨大な海を発見
最新の情報によると、地球表面の地下深くに、地球上のすべての海を合計した面積の3倍に相当する巨大な貯水池が発見された。この地下水源は、我々の約700km下に存在する。この驚くべき発見は、イリノイ州エバンストンにあるノースウェスタン大学の科学者たちによってなされた。
地球の水源を明らかにしようと探求した結果、彼らは地表のはるか下、地球のマントルの奥深くに隠された巨大な海を発見したのである。リングウッダイトという青い岩石の中に閉じ込められたこの隠された海は、地球の水の起源に関する我々の理解を覆すものだった。
全文はこちら
https://timesofindia.indiatimes.com/travel/travel-news/scientists-discover-gigantic-ocean-700-km-beneath-the-earths-surface/articleshow/108999227.cms
神奈川県内にすむ男性が河原で拾った石を熱帯魚を飼育している水槽に入れていたところ「まりも」が現れ、国立科学博物館で調べた結果、これまで国内で1例しか報告例がない珍しい「まりも」だったことが分かりました。研究チームは、ほかにも見つかる可能性があるとして情報提供を呼びかけています。
見つかったのは、まりもの一種「モトスマリモ」です。
北海道の阿寒湖などに生息する「マリモ」と富山県などで確認されている「タテヤママリモ」の2種に続く国内3種目としておととし、山梨県の個人が所有する水槽から発見されました。
国立科学博物館によりますと、神奈川県内の住宅の水槽の中にまりもが現れ、遺伝情報などを調べた結果、国内2例目の「モトスマリモ」と確認されたということです。
水槽の持ち主の男性に聞いたところ、3年前、多摩川の河原で拾った石を熱帯魚を飼育している水槽に入れたところ、しばらくしてから石の表面に付着した藻が丸くなりだし、去年末になり数が増えてきたということです。
研究チームでは今後、多摩川など野外での調査も進める一方、水槽から見つかるケースがほかにもあるとみて情報提供を呼びかけています。
国立科学博物館の辻彰洋 研究主幹は「一般的な『マリモ』と異なり、温水の環境に耐えられるなど人工環境下で増えやすい特徴があると考えられる。水槽の中から入れた覚えのない『まりも』が見つかったら教えてほしい」と話しています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240407/k10014413871000.html
花蓮から台北、ただでさえ貧弱な道路網が寸断された結果、島の南側をぐるっと回らないと行けないのか・・・。
— にゃんこそば🌤データ可視化 (@ShinagawaJP) April 7, 2024
大分から福岡を「鹿児島まわり」(600km、8~9時間)で行くようなもので、台湾山脈の険しさすごいな・・・となった。 pic.twitter.com/nJB7BIy0h1
【悲報】ワシの車、爆撃目標にされる…。
— 委員長🥃🩵🐾 (@BM5FP_0619) April 7, 2024
朝活帰り、車で信号待ち中にカラスに石を落とされた。ボンネットにキズと凹みが…。
とりあえず、ディーラーに持っていかねば。ついてないなあ…。 pic.twitter.com/jMMqOuuOtc
#Russia Due to a dam failure in Orsk, Orenburg Oblast, flooding has caused significant devastation. The dam, designed for a river level of 5.5 meters, collapsed under rising waters, reaching 9.6 meters and causing partial destruction.
— Volcaholic 🌋 (@volcaholic1) April 6, 2024
Delayed maintenance prompted a criminal… pic.twitter.com/d3QXJZ4QX9
ロシアのオルクスで堤防が決壊して大規模な洪水が起きてる。 https://t.co/8H6rGZXh4F pic.twitter.com/NMcCjGancA
— AS-22 (@AS_22im) April 6, 2024
2024年4月5日、マグニチュード4.8
— 😺かずみん😺 (@diz8aOhYDk5dSJi) April 6, 2024
ニューヨークは過去140年で最大の地震を経験した‼️ pic.twitter.com/CtVlWVyy05
シロだった模様。濡れ衣を着せられた小林製薬は怒っていいのではないだろうか。
— 清家純一 (@JunichiSeike) April 6, 2024
「紅麹」原料入手173社健康被害なし 入院は196人に(FNNプライムオンライン(フジテレビ系))#Yahooニュースhttps://t.co/Dg6WWvjZeC
小林製薬の「紅麹(こうじ)」の原料を使ったサプリメントで健康被害が相次いでいる問題で、厚労省は、原料を仕入れた173社から健康被害の報告はなかったことを明らかにした。
この問題で、摂取していた人で死亡したのは、5人にのぼっている。
また、4日時点で、入院したのは3日よりも8人増えて延べ196人に、医療機関を受診したのは延べ1120人になったと、厚労省が小林製薬から報告を受けた。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/49d211b00d35abe660256ee0b76ee07ff94a53c2
東京ダイナマイト 漫才活動を休止 ハチミツ二郎が発表
お笑いコンビ・東京ダイナマイトのハチミツ二郎が6日、自身のX(旧ツイッター)を更新。漫才師としての活動を休止することを発表した。
ハチミツ二郎はXで「2024年3月24日をもちまして東京ダイナマイトの漫才師としての活動は休止となりました。今まで有難う御座いました」と表明。「テレビ・ラジオはオファーがあれば出て行きますが、元々ほとんど出ていないので、呼ばれれば行きます」とした。
東京ダイナマイトは2001年、ハチミツ二郎と松田大輔のコンビとして結成。04年には結成3年でM-1グランプリの決勝進出を果たすなど、実力派コンビとして人気を博していた。
ハチミツ二郎は体調面で不安を抱えており、2018年7月には急性心不全・呼吸不全で入院。20年末には新型コロナウイルス感染症で一時期危篤状態に陥り、一か月間入院した。
23年3月には母親をドナーとした腎移植手術を受けたものの不成功。同年8月には左大腿会陰部筋肉内膿瘍及び敗血症性ショックの治療中であることを公表した。
今年3月には「腎移植失敗による体調不良におきまして炎症数値がまた上がってしまい下げる為に入院」を発表。今月3日には転院したことも明らかにしており、現在も入院を続けている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e031993d3b257908f63fe010672fd726f57df4f1
オーガニック給食の推進を錦の御旗にして、こんな芋を学校に買わせる。有機利権の発生を予想するのは容易だ。これを有機相場で売るんだろ?ぼろ儲けだわw
— 有坪民雄@新刊校正中 (@asahi_yama1) April 5, 2024
いくら手を抜いてももう少しマシなの作れるからな。もうかるわぁw pic.twitter.com/YXWIRfw2PY
横転したトラックから大量の生きたサケ放出⇒8割が川に到達して生き延びる
アメリカ・オレゴン州でタンクローリーが横転して大量の若いサケが放り出されたものの、8割近くが生き延びた。
オレゴン州野生生物局によるとタンクローリーは3月29日、州北東部のルッキンググラス養殖場で育てられた約10万2000匹のサケをイムナハ川に放流するため運搬していた。
しかし、全長約16メートルのタンクローリーは養殖場近くの急カーブを曲がり切れずに横転。道路上を横滑り、岩だらけの川岸でようやく止まったという。
野生生物局によると、この事故で2万5529匹のサケが死んだものの、約7万7000匹はすぐ横のルッキンググラス川に流れ込み、生き延びた。
全文はこちら
https://www.huffingtonpost.jp/entry/oregon-salmon-live-river_jp_660dff5ce4b083254eaad3c2
地震から丸2日以上。
— 沖みら (@okimira_jp) April 5, 2024
知事がようやく関連ツイート。 https://t.co/gHkUEU512D pic.twitter.com/vAPyoFL1BV
5000トン以上の鯨肉が冷凍のまま備蓄されている。需要はほぼない。商業捕鯨を再開する理由は何か。捕鯨がナショナリズムのアイコンになっている。だから引けない。領土問題と同じだ。そもそも南氷洋捕鯨は明治以降に始まった。伝統でも文化でもない。https://t.co/w5SoM2Yngg
— 森達也(映画監督・作家) (@MoriTatsuyaInfo) December 20, 2018
昨年11月、イワシクジラの「尾の身の生肉」が下関市場で1キロ80万円という史上最高値で競り落とされた。捕鯨会社の共同船舶の所英樹社長は「クジラ肉の『かたい』『くさい』というイメージは、調理方法を間違えているから。適切に調理すれば、中トロと牛肉を足して割ったような味と食感になる」という――。(後編/全2回)(聞き手・構成=ノンフィクションライター・山川徹)
■「こんなにもうまかったのか」と驚いたクジラのある部位
(前編から続く)
――2019年に商業捕鯨が再開しました。しかし商業捕鯨が成り立つほどクジラ肉に需要があるのでしょうか。
以前、消費者がクジラ肉にどんなイメージを持っているか調査を行いました。
〈かたい〉〈くさい〉〈調理の仕方が分からない〉〈クジラを食べる必要がない〉などの回答が寄せられました。しかもクジラ肉を食べた経験がない若い世代も増えています。いや、食べた経験がないどころか「クジラって食べていいの?」という意識の人も少なくない。
私が社長に就任する2020年までは、クジラ肉は、高齢者がノスタルジーで買ってくれる商品と受け止められていました。
そうしたイメージを払拭するために、いま2つのことに取り組んでいます。ひとつは、クジラの本当の味を知っていただくこと。もうひとつは、クジラ肉の成分を広めることです。
私自身、クジラってこんなにうまかったのか、と感動した経験があります。10年ほど前、私は経営コンサルタントとして、日本鯨類研究所が主導するKKP(くじら改善プロジェクト)にたずさわっていました。捕鯨のコスト削減とクジラ肉の品質向上を目指したKKPの一環で、捕鯨国のアイスランドを視察したんです。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2522728d78374ecdf254b0aa3044399c11551afe
警察:なぜ警察を呼んだの?
— 黄反動🐾 (@huangfandong) April 3, 2024
被害者:道を歩いていたら、突然空から猫が落ちてきて、頭を打って意識を失った。猫は逃げてしまった。その後、スリッパを履いた犬が通りかかって、俺の様子を見て加害者を追いかけて喧嘩始めた。
警察:お前は飲み過ぎだろう。今すぐ監視カメラを確認するわ。 pic.twitter.com/8w4edo2fVv
【今回の原因が、小林製薬の工場が原因でも、紅麹菌が原因でもない可能性の話】
— 村井裕一郎/種麹屋29代当主(創業600年) (@ymurai) April 2, 2024
色々な報道で、小林製薬の工場の管理体制や紅麹菌の性質に焦点が当たっているけど、敢えてここは別の可能性を考えたい。
あくまで推測であり、変な風評になってはいけないことを前提に。 1/n
非撮り鉄による鉄道写真がSNS上で大きな注目を集めている。
「鉄道の写真を上げて、撮り鉄勢から『構図がなってない』って批判を食らったことがある。
撮り鉄からするとこんな構図はあり得ないだろうし、ましてや自分の車を手前に入れるのなんか斬首ものなんだろうけど、俺は数千人の方から、良いねをいただければそれで十二分に嬉しいです。」
3枚の写真を紹介したのは「一人旅研究会」こと栗原悠人さん(@hitoritabiken)。
鉄道写真と言えば列車自体にインパクトをつけて撮影したものが多いが、栗原さんが投稿した写真は列車が菜の花でかくれんぼしているかのような構図や、自身の駐車した車と列車を並べたような構図など、個性的なものばかり。それぞれ素敵な写真だが、SNS上では撮り鉄と呼ばれる鉄道写真愛好家の一部からは厳しい批判を受けてしまったのだという。
今回の投稿に対し、SNSユーザー達からは
「撮りたいように撮っていいと思いますよ☺」
「私撮り鉄ですが、こういう写真は大好きです。参考にさせていただきます!」
「鉄道というより花を中心に撮ってる構図に見えるので撮り鉄にとやかく言われる筋合いは無いですよね…
お花綺麗だし暖かさが伝わってくる」
など数々の共感の声が寄せられている。栗原さんに話を聞いた。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/da729c51f457fad27491cd128bbabf9dd9fb14ba