人気ページ

スポンサードリンク

検索

アクセスランキング

スポンサードリンク

20件のコメント

日本が開発した「SDGs風の自動販売機」が海外でも話題になっている模様、特に意味があるとは思えない

1:名無しさん


2023年5月11日、韓国・アジア経済が「“自動販売機の国”日本で二酸化炭素(CO2)を吸収する機能を搭載した自販機が開発された」と伝え、注目を集めている。

記事は「アサヒ飲料が開発した『CO2を食べる自販機』は、自販機内に粉末状の吸収剤を入れてCO2を吸い込む仕組みで、自販機の使用電力のCO2排出量の最大20%を削減できる」「CO2を吸収した粉末は地方自治体や企業と連携し、肥料やコンクリートなどに配合して工業原料としてリサイクルされる予定だ」などと説明している。

「CO2を食べる自販機」は来月から関東・関西地域で試験運用される。室内や地下鉄駅内などCO2濃度が高いとみられる場所に約30台を設置し、CO2吸収量や吸収速度を検証するという。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b913833-s39-c30-d0191.html

 

続きを読む

21件のコメント

ポスコ製鉄所を水没させた台風11号が再来、今度はどこに被害を出すかが注目されている模様

1:名無しさん




台風2号が韓国と日本に向かって北上している。

台風の強度は、昨年、韓国慶尚北道(キョンサンブクド)地域に大きな被害をもたらした台風11号に匹敵すると予想され、韓半島(朝鮮半島)に上陸するかどうかに関心が集まっている。

全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/304656

 

続きを読む

12件のコメント

強風で高層ビルからソファが吹き飛ばされて撮影者の隣家に激突、凄まじすぎる光景に目撃者も唖然

1:名無しさん




トルコで先日、強風が吹き荒れ、意外なことにソファまで舞う様子が撮影された。

その様子が目撃されたのは5月17日、場所はトルコの首都・アンカラとされている。

その日、トルコでは激しい嵐と強風に見舞われ、21階建てのビルからソファが舞い上がったという。

その後、ソファは回転しながら落下。激しい音を立てて、撮影者の隣の家屋に衝突したそうだ。その様子がこちら。

https://switch-news.com/unique/post-92017/

 

続きを読む

29件のコメント

日本の下水処理技術が途轍もない成果を達成して衝撃を受ける人が続出、生産量10倍はすごすぎる

1:名無しさん


下水処理水をサツマイモ栽培の液体肥料にしたり栽培スペースを工夫したりし、生産量を約10倍に増やすことに成功したと近畿大の鈴木高広教授らのチームが22日までに発表した。

 処理水は大量に入手できて冬場も冷たくなりすぎず、越冬栽培にも向いている。サツマイモは微生物による発酵でメタンガスが発生することからバイオ燃料としても近年注目されている。

 チームによると、下水には肥料に含まれる窒素やリンが過剰に含まれる一方、酸素が不足しており、そのままでは栽培が難しかった。酸素を溶かすと微生物が増加。微生物が窒素などを吸収して栽培に適切な濃度になる。

 チームは静岡県磐田市の下水処理場で栽培実験。苗を植えたポットを3段に並べ、1平方メートル当たり年間25.3キロに相当する量を収穫した。全国平均は同2.4キロという。

全文はこちら
https://www.47news.jp/9353025.html

 

続きを読む

18件のコメント

限度を知らないアメリカ人、マンハッタン島を物理的に押し潰しそうになっていると解析で判明

1:名無しさん


米国の最大都市ニューヨークの一部の地域で、高層ビル群などの重さが原因で地盤沈下が進んでいる可能性があるとの研究結果を米地質調査所(USGS)などの研究チームが発表した。およそ840万人が暮らすニューヨーク市は海抜が低く、地球温暖化に伴う海面上昇による浸水リスクを高める要因になると警告している。

 米地球物理学連合が発行する学術誌で論文を発表した。それによると、衛星観測では、市全体で年平均1~2ミリずつ地盤が沈下していた。自然現象や地下水の利用など複数の要因が考えられるというが、研究チームは、それだけでは説明できない局所的に著しく速く沈んでいる地域に着目した。

 ニューヨーク市の100万棟を超える建築物の総重量を約7・64億トンと算出。これらの圧力が地盤沈下に与える影響を検討するため、地盤の構造などを反映したモデルを作って計算したところ、一部の地域では地上の建築物の重さで悪化している可能性があることがわかったという。

 米海洋大気局(NOAA)が昨年発表した報告書によると、米国の海岸では2050年までの30年間に平均水位が25~30センチ上昇すると予測されている。研究チームは「建築物の高密度化と海面上昇の組み合わせは、浸水の危険性を増大させることを意味する」と報告している。

 ニューヨーク市では12年にハリケーン「サンディ」による大きな高潮被害に見舞われ、ラガーディア空港のほぼ全域が浸水した。21年にはハリケーン「アイダ」で生じた洪水で10人以上が亡くなった。犠牲者の多くは、家賃の安い地下室に暮らす低所得層だった。【ニューヨーク八田浩輔】
https://news.yahoo.co.jp/articles/f61b8589dd5ffa57420107cd9a5b42fad1d0a21a

 

続きを読む

9件のコメント

信じて業者に貸した土地が「汚染地」にされる悲劇が発生、宮崎県の手抜き事務が事態を悪化させる

1:名無しさん


 宮崎県川南町の養鶏場で今年1月に高病原性鳥インフルエンザが発生して殺処分された10万羽の鶏が、土地所有者との契約の確認がないまま埋却されていたことがわかった。県は養鶏業者に契約内容の提示を求めておらず、確認を怠っていた。県は手続きの不備を認め、同様の事例がほかにないかを調べるとともに、業者が提出する書類の様式を見直す方針を決めた。

防疫措置は適正

 埋却されたのは、養鶏場の近隣にある牛農家の牧草地約5000平方メートル。今年1月に牛農家に鳥インフルエンザの連絡が入り、埋却が始まったという。手順に沿って防疫措置が適正に行われた。ただ牧草地は3年間掘り起こしができなくなり、牧草栽培もできない。

 鳥インフルエンザの発生では、ウイルスの拡散を防ぐため、処分された鶏などは埋却か焼却を行うことが家畜伝染病予防法(家伝法)で定められている。埋却する場合の土地は、畜産業者が事前に確保することが定められ、場所などを報告書に記して毎年、都道府県に提出する必要がある。

 さらに、同法施行規則では、埋却地が他人の土地の場合、所有者名や契約内容を記した書類の添付を求めている。だが、宮崎県は報告書の記載事項を住所や所有者名にとどめ、所有者と結んだ契約書の添付を求めるなど具体的な文言を入れていなかった。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230518-OYT1T50060/

 

続きを読む

27件のコメント

海外ロケで「水」を警戒しまくった芸能人、ある”盲点”から腹を下してしまったと体験談を明かす

1:名無しさん


狩野英孝、海外では“水”に気を付けろ!歯みがきもペットボトル水でやってたのに下痢…まさかの盲点は?

お笑いタレント・狩野英孝(41)が20日に自身のYouTubeチャンネルを更新し、海外で気を付けるべきことについて解説した。

様々な番組のロケで、多くの国を訪ねてきた狩野。なかでも気を付けるべきことに挙げたのは「水」だった。「これはもう国によっては、コーディネーターさんからペットボトルの水を何本も渡されて。“歯ブラシもペットボトルの水で”って言われるところが多いですね」と振り返った。

しかし「日本の水が奇麗すぎるので、それに慣れている体だから、海外の水が入るとどうしてもお腹を下します。僕もインドに行ったときにお腹を下したんですよ。水道水は飲まずに、歯ブラシですらペットボトルの水でやってたのに」と、ある“盲点”があったという。

「それはなんでかっていうとシャワーなんですよね。その水が口や鼻や目に入っちゃって、そこからお腹を下すことがありましたね」といい、「ほかにも「ジュースとかに入っている氷も“ミネラルウォーターですか?”って聞いた方がいいです」と説明していた。


https://news.yahoo.co.jp/articles/89d3b78d0887aa364244b0dd168513e8d023c24c

 

続きを読む

22件のコメント

奈良の鹿が独自進化させてきた行動パターンが断絶の危機に、人との関わりが減少する中で衰退した

1:名無しさん


奈良公園(奈良市)のシカが鹿せんべいをもらう際にする「おじぎ」について、新型コロナウイルスの感染拡大で回数が減っていたことを、奈良女子大などの研究グループが突き止めた。シカのおじぎは同公園での固有行動といい、コロナ禍による観光客の減少がシカの行動に影響したとみられる。研究結果は17日(日本時間)に米科学誌に掲載された。(倉岡明菜)

 調査したのは、同大学の遊佐陽一教授(動物生態学)と博士課程2年の上原春香さん、北海道大の立沢史郎特任助教らの研究グループ。おじぎは、奈良のシカが人に鹿せんべいを催促するための行動とみられ、人との関わりの中で発達させてきた独自の行動とされる。<中略>

 上原さんは「結果は『観光客が減ると、おじぎも少なくなる』という仮説通りだったが、考えていたよりも迅速にシカの行動に変化が出た」と驚く。

 遊佐教授は「おじぎは、シカが人とコミュニケーションを取るための行動とみられる。コロナ禍で人と接する機会が減るなか、シカが必要性を感じなくなったのかもしれないが、観光客が回復すると、おじぎの回数も以前のように増えるのではないか」と話している。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b2d849d55ec3694ca9561ebab85e47fd38d32405

 

続きを読む

15件のコメント

大人全員が死亡した飛行機墜落から2週間、乳児を含む子供4人がアマゾンの密林の中で生存していた模様

1:名無しさん


南米コロンビア・アマゾン(Amazon)の密林地帯で墜落した飛行機に乗っていた先住民の子ども4人が、2週間以上に及ぶ軍の捜索の末、発見された。グスタボ・ペトロ(Gustavo Petro)大統領が17日、ツイッター(Twitter)で「わが国にとっての朗報」と報告した。

 生存していた子どもたちは、生後11か月の乳児、4歳、9歳、13歳の4人できょうだい。

 飛行機は1日、熱帯雨林の中心都市サンホセデルグアビアレ(San Jose del Guaviare)に向かう途上で墜落。
今週に入り、パイロットを含む大人3人の遺体が発見された。

 だが、乗客の一人だった先住民ウイトト(Huitoto)の女性の子ども4人の行方が分からず、南部カケタ(Caqueta)県の密林をさまよっていると考えた当局は100人以上の兵士と救助犬を投入し、捜索を続けていた。

 軍は17日朝、「木の枝や棒で作った粗末な小屋」を発見。それ以前にも飲みかけの哺乳瓶や食べかけの果物が見つかっていたことから、子どもたちが生存しているものとみなし、捜索を強化した。ジャングルの地面に落ちていたはさみや髪留めの写真も公開された。<中略>

 先住民ウイトトはジャングルと共生しながら暮らしており、狩猟採集の技術を持つことが子どもたちの生存に役立った可能性がある。

全文はこちら
https://www.afpbb.com/articles/-/3464386?act=all

 

続きを読む

42件のコメント

歌舞伎町の衛生環境が完全破綻してSNSで大問題に、悪夢の如き光景に通行人が唖然としている

1:名無しさん


東京・新宿の繁華街の歌舞伎町で、ネズミ30匹超がゴミを漁る様子を撮った動画がネット掲示板で紹介され、その数に驚く声が上がっている。

動画はいつ撮ったのかはっきりしないが、近くの飲食店によると、2023年5月に入って同様な騒ぎがあったという。いつから、こんな大群が出現するようになったのだろうか。

動画との関係不明も、ネズミがゴミに群がる異常事態が5月に発生

「デカイなw」「こんな人おる時間帯でもこんだけ出てくるんやな」「繁殖力が凄い」
ネズミを撮った14秒の動画は、5月14日に5ちゃんねるのスレッドで投稿され、それを見て書き込みが相次いだ。まとめサイトが15日に取り上げ、動画が拡散している。

ビルの階段下わきにゴミ袋がいくつか積まれ、そのうちの1つの周りに、灰色のネズミが多数集まって、争うように散らばったゴミを漁っている。

通行人も多い夜の歌舞伎町のある通りで、集まった若い男性ら数人が、あ然とした様子でネズミの方を見ていた。

このゴミ置き場では、いつ撮ったのか分からないが、TikTok上でも、22年の8月と12月に多数のネズミがゴミの袋や箱を漁る様子を撮った動画が投稿されていた。一体どんな状況になっているのだろうか。

近くのある飲食店のスタッフは5月15日、J-CASTニュースの取材に対し、5月に入ってからこの場所でネズミの大群が発生する騒ぎがあったと明かした。

全文はこちら
https://www.j-cast.com/2023/05/15461512.html?p=all

 

続きを読む

28件のコメント

井戸を埋めようとした元請けに設備屋が騒然、「ちなみに、埋めようとした人は右腕折ってた」と凄まじい実情を明かす

1:名無しさん


はすみんさんが撮影した、竹製の「井戸の息抜き」。「間違えてへし折ったりしないでね!」とツイートしていた、はすみんさん(画像提供:はすみん@設備屋さん @irohasumi)
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230516-11428074-maidonans-000-27272636-view.jpg

「これは元請けが井戸を埋めようとして(ほぼ埋めてた)たから、懇願して駐車場の脇に付けさせてもらった井戸の息抜き」というつぶやきと共に、はすみん@設備屋 (@irohasumi)さんがTwitterに投稿した「井戸の息抜き」の写真が大きな注目を集めました。給排水換気工事などの設備業を営む、はすみんさんにお話を聞きました。

■「井戸」だけはほんまにやばい

さらに、はすみんさんは続けてこんなツイートを投稿しました。

「ちなみに、埋めようとした人は右腕折ってた」
「その類の工事だとお客さんとかにいらないと言われても、これだけは料金に含めないのでやらせてくださいって言ってでもやってますね。師匠からそれだけは絶対守れって教わりました」
「(師匠は)オカルト系まじで信じない人なのに、井戸だけはダメって真顔で言われたなぁ」
「井戸だけはまじで絶対に息抜きつけて完全に埋めるなって、どの人にも言われたし、未だに守ってる」
「井戸の息抜きを迷信と思ってるとマジでケガする」
「井戸だけはほんまやばい」

すると、はすみんさんのツイートに対して、なんと、建設業界の問題を描いた漫画『解体屋ゲン』の作者、星野茂樹先生も反応!さらにリプ欄には、建築・解体工事関係者など、プロの方たちから「井戸」にまつわる驚くべき証言や不可思議な経験談が殺到しました。

「古井戸の蓋開けて中覗いたら、ブゥアアアッと冷気?みたいのが吹いてきて、その瞬間風邪ひいたみたいな倦怠感がその日一日残ると言う。あれは怖かった」

「以前の現場で、重機のオペさんが体調不良になり、その重機の下に土砂で埋まっていた蓋がけされた井戸が出てきた…」

「呪いや迷信は経験則や統計的なもので、例えば災害や事故や犯罪などの確率が高くなる行動・場所などを伝えていると思っている。ただし、井戸は別。井戸を埋めようとすると必ずある」

「元解体業者だけど、井戸だけはやりたくない」

なぜ多くのプロは「井戸」を恐れるのか?そしてなぜ、「井戸」を埋めてはダメなのか?はすみんさんに詳しくお話を伺いました。

※プロの方々から寄せられた多くの証言や不可思議な経験談は、最後に詳しくご紹介します。

■危険回避と、神様への感謝

ーー「井戸の息抜き」とはどんな設備なのですか?

「井戸を撤去(埋める)したりフタをする際に、塩化ビニールの管か竹を使い、井戸と外を完全に仕切らないようにするものです。直径20~25mmの塩ビ管を使用することが多く、雨水が侵入しないように施工します。竹を使う場合は節を抜き、配管のようにして突き刺します。明確にいつまで息抜きをしなければならないという決まりはないのですが、竹の場合は自然と腐り落ちて消失します」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/8ad31081b08850f6c946a66fce741e53479977b8

 

続きを読む

17件のコメント

鹿児島湾に本来なら存在しない「謎の巨大魚」が確認されている模様、生態系が破壊されることを専門家は懸念

1:名無しさん


「謎の巨大魚」鹿児島湾に現る 体長約1mの白いまだら模様で食欲旺盛 養殖場にしかいないはずが…在来種への影響懸念

朝焼けの空の下に広がる海。鹿児島県のシンボル・桜島の周囲に広がるこの海で今、謎の巨大魚が相次いで目撃されている。

これが鹿児島湾で撮影された魚。白いまだら模様がある体は周りの魚と比べ大きく、その食欲は旺盛だという。

この魚は、高級魚「クエ」に、同じハタ科で最大級の大きさとなる「タマカイ」を人工的にかけ合わせて生み出された交雑魚。「タマクエ」や「クエタマ」などと呼ばれている。

クエより早く・大きく成長するため、クエに似た味の魚を安く生産できるという。

ではなぜ、養殖場にしかいないはずの魚が鹿児島湾にいるのか?鹿児島の海を中心に活動する水中写真家の男性はこう話す。

水中写真家 出羽慎一さん:
2018年か19年の頃に台風で養殖いけすが壊れて、そこから数千匹から万単位ぐらいまでの数が逃げたんじゃないかという話を聞きました。(餌となる)在来の魚とか甲殻類に影響があると思います。<中略>

本来、自然界には存在しないこの魚。心配されるのは自然繁殖による生息域の拡大だ。水産養殖に詳しい専門家はこう指摘する。

東海大学海洋学部水産学科 秋山信彦教授:
(元になったクエとタマカイは)属は一緒ですけど種としては違うものです。異なる種同士の子供というのは、一般的には次の世代はできない。ただ、これも分からないです。場合によっては次の世代ができることもあります。

鹿児島湾でこの魚を撮影したダイバーは、影響の長期化に警戒感を示した。

問題の魚を撮影したダイバー:
(元となった)クエとタマカイは、どちらも寿命が20年以上ある。おそらく交雑魚の寿命もそれ相応になるのかなと。つまり、一度逃げると20年間は影響が続く。そして、その間に再び流出が起こった場合は、さらに20年影響が続くことになります。

番組がこの魚の養殖に携わる企業などに確認したところ、いずれも鹿児島湾への流出については否定。また、自然繁殖する恐れについては「可能性は低い」と回答した。

https://news.livedoor.com/lite/article_detail/24233588/


 

続きを読む

25件のコメント

釣り人が行方不明になった地区で長靴を咥えたクマが目撃される、警察が捜索したのものの釣り人は発見されず

1:名無しさん


14日朝、北海道北部の幌加内町の朱鞠内湖で、釣りをしていた男性が行方不明になっています。男性が釣りをしていた場所の近くで「胴長」とよばれる、胸まで隠れる長靴をくわえたクマが目撃されています。

行方不明になっているのは、幌加内町の朱鞠内湖で釣りをしていた男性です。

警察によりますと、男性は14日午前5時ごろ、観光施設の職員と一緒に船で釣りスポットに移動して、その後1人で釣りをしていました。

およそ5時間後の14日午前10時ごろ、観光施設の職員が船で男性を迎えに行くと、男性の姿はなく、およそ30メートル先にクマがいたため、船に戻ったところ、クマは「胴長」とよばれる、胸まで隠れる長靴をくわえていました。

警察とハンターが周りを捜索したものの、男性は見つからず、15日朝から捜索を再開する予定です。

全文はこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/485068?display=1

 

続きを読む

4件のコメント

ケージ内から視線を感じて振り向いた飼育者、あまりに衝撃的な光景を目撃して笑いが止まらず

1:名無しさん




人間のようにバッチリとポーズを決めたカエルが激写された。

ツイッター上で大きな反響を呼んだその姿が、こちらだ。

カエルが、ピースサインをしている!?

ご機嫌なのかと思いきや、口はキュッと結んで真顔っぽい。非常にシュールな一枚だ。

投稿者はツイッター(@daizu_green)やInstagram(@soi_grn_san)で飼育しているカエルの魅力を発信している「ちゃこぺん」さん。

カエルは一体、何をしているのか。Jタウンネット記者は11日、飼い主のちゃこぺんさんに話を聞いた。

■「笑いが止まりませんでした」

ちゃこぺんさんによると、写真に映っているのはチャコガエルの女の子、緑助(りょくすけ)ちゃん。

普段は土に潜って寝ており、週に一度地上に出てきて食事・排泄・脱皮を済ませるライフスタイルだという。

話題の写真を撮影した9日、ぺこちゃんさんは地上に出てきた緑助ちゃんにご飯を食べてもらっていた。他の生き物たちにもえさやりをしていると、 緑助ちゃんのケージ内から視線を感じた。そこで、目を向けると……。

 「ピースサイン、真顔、あごの皮が伸びて、口が「へ」の形になっている…などなど、インパクトがスゴすぎて笑いが止まりませんでした」(ちゃこぺんさん)

緑助ちゃんとは2年以上一緒に暮らしているものの、ピースしているのを目撃したのは初めて。撮影後は一瞬で別の体勢になり、すぐに土の中に帰っていったそうだ。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/24229581/

画像
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/d/3/d3f88_1460_aba13bdad96a6ad114e1712c82d85d8c.jpg
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/7/5/75d20_1460_923f414b7cf4b2fe64cbf42616ad2db5.jpg

 

続きを読む

52件のコメント

傘が苦手なホワイトタイガーの前で日傘を差し続ける女性2人組、注意されても「え?いや、日焼けしたくないし」と拒否

1:名無しさん


埼玉県宮代町内の東武動物公園で、傘が苦手なホワイトタイガーが急に吠え出したと、ツイッターでマナー違反の指摘があった。

公園では、看板を立てて注意を呼びかけている。

日傘の女性2人組「え?いや、日焼けしたくないし」

ホワイトタイガーの展示場前で、若い女性2人がそれぞれ日傘を差して寄り添っている。そして、檻の向こう側では、メスのソルティちゃんが怒った様子で吠えていた…。

これらの写真は、動物公園を訪れた人が、ソルティちゃんが傘嫌いという注意書きがあるにもかかわらず女性らが日傘を差していたとして、ツイッターに投稿した。

展示場前では、「おねがい」と題した看板が設置されている。そこでは、「ソルティちゃんは傘が苦手です…カサをさしている方はたたんでからホワイトタイガーをご覧ください」と写真やイラスト付きで呼びかけていた。「傘だよ傘」と誰かが声を上げたため、右手後方を見ると、日傘の女性2人組が近づいてきた。その場に係の人もおらず、投稿者は、近くにあった注意書きを指差し、「傘嫌いなんですって書いてありますよ」と声をかけた。

ところが、女性たちは、「え?いや、日焼けしたくないし」と笑い、ソルティちゃんの隣にいるホワイトタイガーの前に、1、2分ぐらい傘を差したまま立っていた。ソルティちゃんから見える位置だったため、その間はずっと吠えて威嚇していたという。

全文はこちら
https://www.j-cast.com/2023/05/12461401.html

傘に向かって吠えたというソルティちゃん(写真は、ツイッター投稿者提供)
https://i.imgur.com/GsZZNy1.jpg

日傘を差していた女性2人組(写真は、ツイッター投稿者提供)
https://i.imgur.com/bopCnAg.jpg

傘に注意を呼びかける看板(写真は、東武レジャー企画提供)
https://i.imgur.com/d8E53Ba.jpg

 

続きを読む

9件のコメント

50mの斜面を滑り落ちた暴走バス、奇跡的に死者0だったのに突っ込んだ先が悪すぎて死者続出

1:名無しさん


不運な事故で、8歳の少女を含む6人が命を落としたと、英Daily Mailなどが報じている。

Daily Mailによると今月8日、中米ニカラグアで60人を乗せて走行していたバスが機械系統の故障によって制御不能に陥り路肩へ転落し、およそ50メートルの斜面を滑り落ちたという。この時点では奇跡的に死者は出ていなかった。

しかし、バスが突っ込んだのはコーヒー農園の敷地内に設置されたミツバチの巣箱だった。ここで飼育されていたアフリカナイズドミツバチは攻撃性が強い“キラービー”とも呼ばれる種。巣を壊されたことで怒り狂ったハチがバスの乗客たちに襲いかかり、60人のうち45人を次々と刺したという。

全文はこちら
https://jisin.jp/international/international-news/2202754/

 

続きを読む

17件のコメント

イワシは記録的豊漁なのに「静岡おでん」が危機的状況に陥っている模様、削り節に使う「イワシ」が足りない

1:名無しさん


静岡おでんをよく食べるという静岡県民は…。

静岡市民20代
「(だし粉が)かかっていたら、よりおいしいと思う。こっちだと普通だけど、違う所に行ったらないみたいだから、やっぱこれが一番おいしい」

島田市民20代
「だし粉があると、静岡おでんを食べてるなという感じになる。(静岡おでんに)だし粉は欠かせないと思う」

他にはない静岡おでんの特徴でもあり、必要不可欠ともいえる「だし粉」。そんなだし粉に今、不穏な兆しが見え始めています。

|だし粉製造の現場では

静岡市清水区にある水産加工会社を訪ねると…<中略>

なんと、削り節に使う「イワシ」が足りないというのです。しかしイワシと言えば…。

|マイワシは記録的な豊漁のはずだが…

今年は全国的に、マイワシが記録的な豊漁だったはず。脂が乗ったマイワシが食卓を彩っていました。
それでも、イワシがない理由とは一体?<中略>

だし粉の材料には、脂が少ないイワシが向いているとされています。そのためイワシの中でも比較的脂が少ないカタクチイワシから作られることが多かったのですが、ここ10年ほど、全国的にカタクチイワシが不漁に。

そこで、こちらの工場では、マイワシも使うようになりました。

しかし、特に今年のマイワシは脂が多く、生で食べるのにはいいですが、だし粉を作るのには向いていません。なるべく脂が少ないマイワシを仕入れるものの、数が少ないため、コストも例年に比べて5割ほど増えてしまっているということです。

全文はこちら
https://look.satv.co.jp/_ct/17628571


 

続きを読む

21件のコメント

「伝説的なライオンの戦士」VS マサイ戦士」の仁義なき戦いが発生、残酷だが自然の摂理だ

1:名無しさん


「世界最高齢」の野生ライオン、マサイ戦士にやりで突かれて死ぬ ケニア

ケニアで、野生のライオンでは世界最高齢とみられていた19歳の雄ライオンがマサイ(Maasai)の戦士にやりで突かれて死んだ。ケニア野生動物公社(Kenya Wildlife Service、KWS)が12日、明らかにした。

KWSの広報担当者によれば、雄ライオンの「ルーンキト」は南部のアンボセリ国立公園(Amboseli National Park)の外れで家畜の囲いに迷い込み、マサイの戦士にやりで突かれて死んだ。

ライオンは通常、公園内の野生動物を狙うが、年を取ったライオンは獲物を狩れず、家畜を格好の獲物にしているという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7865d4a465fb4ed2b3848e9726d422ac6a9f5ea0

 

続きを読む

35件のコメント

私有地に幼稚園バスが乗り付け園児を勝手に遊ばせる事案が発生、有毒生物がいっぱいの危険地帯だと持ち主が警鐘を鳴らす

1:名無しさん


先日、レンゲ畑へどこかの幼稚園・保育園のバスが乗り付け勝手に園児を遊ばせていたと通報を受けました。圃場内にはマダニやヤマカガシなどの有毒生物が多く大変危険です。また圃場は私有地であり許可なき立入は罰せられます。ましてや子供を預かる人間がやっていいことではないですよね。本当に深刻な内容です。当人たちは軽い気持ちで行っているのかもしれませんが、子供の命を危険にさらすのと同時に犯罪行為を助長しています」

【警告】 の言葉とともにレンゲ畑への許可なき侵入を行わないように訴えたのは、神奈川県座間市でレンゲ栽培米『ざまのおこめ』や野菜を栽培する座間ゆたか農園(@yutakanouen831)。事の顛末と農作物づくりへの思いを聞きました。

不法侵入であると同時に、毒蛇に噛まれる危険性も

田んぼや畑に咲いているレンゲは勝手に根付き、花開いたわけではありません。すべては生産者が種を播き、育てたもの。「緑肥(りょくひ)」として土づくりの一助を担い、お米や農産物の肥料になるのです。しかし、そんな事情を知らず、野菜やお米を育てる圃場(ほじょう)であるとは想像もせず、「こんなにいっぱいレンゲが咲いているなんてステキ!ちょっと遊んでいこう」となる人がいるのでしょう。

「これまでも、知らない人(大人)が勝手に畑に入っていることはありました。見かけて注意したことは何度かあります。車で乗り付けて家族で遊んでいたり、姿こそ見ませんでしたがバイクで走ったような跡があることも」と座間ゆたか農園の農園主。

バスで乗り付けた子どもたちが大人数で遊ぶ今回のような事態は初めてだったそうで、「農地は私有地である」ことと「無配慮で遊ばせる危険性」を広く知ってもらうために、SNSで発信しました。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2d5ad8f0fba60540515150aff14531196bd71c14

 

続きを読む

15件のコメント

70年代のスポーツカーが中央分離帯に接触横転、中に運転手を閉じ込めたままひっくり返って炎上

1:名無しさん


11日朝、北海道岩見沢市の国道で、乗用車がひっくり返って炎上しました。運転していた64歳の男性は、一時、車内に閉じ込められた後、搬送されました。

 事故があったのは、岩見沢市上幌向の国道12号線です。

 警察と消防によりますと、11日午前7時半ごろ、乗用車が単独で事故を起こし、ひっくり返って炎上しました。

 運転していたのは、64歳の無職の男性で、一時、車内に閉じ込められた状態になり、駆け付けた救急隊に救出された後、病院に搬送されました。搬送時、意識はあったということです。同乗者はいません。

 現場は、片側2車線の見通しの良い直線ですが、中央分離帯に乗用車が接触、衝突したような跡がありました。

 警察は、中央分離帯に接触、衝突したのが原因とみて、引き続き詳しく調べています。

 札幌市手稲区でクラシックカーの販売などを手がける「ナッツアートクラシクス」さんによりますと、事故車は、1970年代に生産、販売された「シボレーコルベットスティングレーC3」で、スポーツカー、クラシックカー好きの人には、憧れ、人気の一つということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/393f2ad641fc33b94992d48af346b01bda49b10e

ひっくり返って炎上したスポーツカー、現場は岩見沢市の国道12号線


 

続きを読む

スポンサードリンク