部屋をプールにしたかった姉弟、窓からホースを差し込んで水を大量注入した結果……
【悲報】部屋をプールにしたかった姉弟、窓にホースを差し込み部屋を水没させる
— Me (@m_20182021) May 25, 2024
本も水没、音声ペンも水没。泣ける。 pic.twitter.com/BCMtfzLClR
太陽光発電所への道路が無断建設されて地主たちが激怒、話を煙に巻こうとする建設会社社長に地主が詰めより……
自分の地所近くに太陽光発電が出来て何故か近隣の地主に集まって欲しいと連絡が来た。
— 揖保川大佐 (@oberst_ibogawa) May 26, 2024
行ってみると何人かの地所に断りも無く勝手に道が出来ている、村の人激オコ!
建築会社の社長は無責任な言動で有耶無耶にしたいのが透けて見えて村の人は裁判も辞さずと詰め寄って一瞬即発状態。
続く pic.twitter.com/zOAgy1kKIR
福島県の土砂不法投棄が「想像の100倍くらい積まれていて」目撃者が騒然、これはもう山と言っていいレベル……
福島県で土砂の不法投棄
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) May 25, 2024
隣の住民が困惑
想像の100倍くらい積まれてた
こんなん絶対崩れるじゃん pic.twitter.com/t12Aw9VrVc
「濡れずに水底の調査をする方法」が豪快すぎると目撃者騒然、古からある方法を現代技術で超強化した模様
「濡れずに水底の調査をする方法」
— 地理おた部 ~高校地理お助け部~ (@geographybu) May 25, 2024
こんな技術があるとは
環境問題や河川を扱う際に使えそうな映像ですね
pic.twitter.com/qw4UngDaR7
221年に一度の素数ゼミ1兆匹同時発生、既に現地では「とんでもない光景」が発生している模様
スミソニアン博物館による2024年の素数ゼミ1兆匹同時発生の予測地域。青のドットは17年ゼミ、赤は13年ゼミ。重なるのはイリノイ州中部とアイオワ州東部です。ここです。 https://t.co/fXaYJhY8K4 pic.twitter.com/DUPfjqFMqV
— 龍陽⛵海容 (@unbonvinblanc) May 24, 2024
221年に一度の蝉の大量発生を現場からお伝えしておきます。 pic.twitter.com/9AjujicUGm
— Shin-ichiro Agake (@shinaga1) May 23, 2024
2024年は、それから初めて北米固有の「素数ゼミ」(訳注=13年ごとに大量発生する「13年ゼミ」と17年ごとの「17年ゼミ」がある。13も17も素数であることからこの呼び名があり、「周期ゼミ」とも呼ばれる)の二種がともに羽化する年となる。
https://globe.asahi.com/article/15163443
高級食材「キングサーモン」を日本が『色々な意味で怖い方法』で量産することに成功、これはパニック鮭映画の題材になりますね……
1度しか産卵できない高級食材キングサーモンの卵を何度も産むニジマスを開発!希少なサケ類保存に一助 東京海洋大学
高級食材であるキングサーモンは一度産卵すると死んでしまうが、そのキングサーモンの卵を何度も産むことができるニジマスを作り出すことに成功したと、東京海洋大学が発表した。地球温暖化で絶滅が危惧される希少なサケ類を保存していく観点でも期待される。
キングサーモンやベニザケは、一度産卵をすると死んでしまう一方、ニジマスなどは毎年産卵をする。
東京海洋大学の吉崎悟朗教授は、キングサーモンの生殖幹細胞をオスとメスのそれぞれのニジマスに移植し、そのニジマスがキングサーモンの卵と精子を生産したことを確認したという。さらに、キングサーモンは一度しか産卵しないが、移植されたニジマスは4年間にわたり、キングサーモンの卵と精子を生産したうえ、これらの卵と精子を受精させ健常なキングサーモンも生まれたという。
キングサーモンは人気で商品価値が高いが、成熟するまでに3年から4年がかかるうえ、一度産卵すると死んでしまう。一方ニジマスは、1年から2年で成熟するうえ、何回も産卵することが可能だ。
吉崎教授は「地球環境が急激に変わっていて、魚も苦しい。冷たい水を好む魚は北へ北へ移動し、場合によっては絶滅している。このような魚種を守るためにはこういう技術が重要」と訴えた。そして、「今回の研究と生殖幹細胞の凍結とを組み合わせることで絶滅が危惧されるキングサーモンを必要な時にいつでも生産することも可能になる」としている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d072a4229f340cb266c9619edaca8680f93eb92d
インド首都を超高温の熱波攻撃が直撃中、連日のように日中の気温が……
インドの首都で47.4度 当局が警報発令 選挙の投票率低下も懸念
「世界最大」の総選挙が実施されているインドで、北部を中心に熱波が到来し、連日のように日中の気温が40度を超える酷暑が続いている。
首都の一部地域では20日に最高気温が47.4度を記録。総選挙でも、酷暑の影響で前回よりも投票率が下がることが懸念されている。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26469369/
散歩中にクマに襲われた金沢市の男性、クマを憐れみながら目を何度も叩きつけた結果……
24日午前10時半ごろ、金沢市に住む船哲夫さん(52)がイヌの散歩をしていたところ、クマ1頭が突然茂みから襲いかかってきました。
船哲夫さん「ガサガサと来たけど、風向きでイヌはわからなかったし、何かおかしいと思って、イヌには『待て』と言った。しばらくしたらクマがドッと出てきたので胴体たたいても無理やし。かわいそうやけども目をたたきつけた」
クマは体長1メートル前後の大人とみられていて、船さんは右頬をひっかかれたほか、右のすねを10針縫うけがをしました。
全文はこちら
https://x.com/livedoornews/status/1793976238249267540
国際条約で禁止されたために輸入不可な激レア生物、日本の某水族館でひっそり飼育されていると話題に
皆さん…日本には
— 北瀬みくじ🐳⛩鯨類学VTuber (@Kitase394) May 23, 2024
・野生個体は地球の裏側(アルゼンチンの先端)でしか見れない
・昔は多数の園館で飼育されていたのに現在は2館でしか見ることができない
・ワシントン条約附属書IIに記載されていて全滅しても輸入は無理
・それなのにラッコより話題になることが少ない
っていうイルカがいるんですよ pic.twitter.com/3fDoI4W4bm
子が死亡したボノボの母親が取った「予想外すぎる行動」に研究者が驚愕、類人猿の死生観は人間とは違う可能性が……
私も、ボノボの母親が死んだ子どもを大事そうに抱えて歩いていた次の瞬間、いきなり美味しそうに食べ出してびっっっくりしたのですが(しかも他個体と分け合った)、著者と同じようなことを思って、「ボノボにとっては異常行動ではないと考えられる」、と論文に書いたのでした。https://t.co/R6BZ5MCCLX https://t.co/QMwbepTXyn
— Nahoko Tokuyama (@NahokoTokuyama) May 21, 2024
古の諺「猿も木から落ちる」が『悲しすぎる形』で現実化してしまった模様、地元の生物学者の証言が泣ける……
記録的な熱波が続くメキシコで、野生のサルが脱水症状などで木から落ちて死んだとの報告例が相次いでいる。AP通信によると、メキシコ湾岸沿いの南東部タバスコ州では5月16日以降、少なくとも138匹のホエザルが死んでいるのが見つかった。
ホエザルは中南米の熱帯の森林に生息する。ほえるような大きな鳴き声が特徴で、樹上で生活する。地元の生物学者はAP通信に、死んだサルは「重度の脱水症状」で「リンゴのように木から落ちていた」と証言。高温や干ばつ、森林火災による水や食料の不足など、サルの生息環境を脅かす複合的な要因を挙げた。
タバスコ州は、地元の大学や獣医師らと協力して、ホエザルの生息地に飲み水のおけや食料を置くなどの救助作戦を展開している。
メキシコは3月半ばから厳しい熱波に見舞われている。気象当局によると、同州を含む13州では今後、最高気温45度を上回る日も予想される。メキシコ全土で干ばつによる水不足も深刻化し、6月の大統領選挙では水へのアクセスも争点の一つになっている。【ニューヨーク八田浩輔】
https://mainichi.jp/articles/20240523/k00/00m/030/044000c
秋田県に出没した人食いクマ、「本来なら存在しないはずのミュータント」だと関係者が明らかに
これに対して「クマは自分が仕留めた獲物に執着するから当然」というリプライが見られますが、それはあくまでヒグマの話です。
— すぽんちゅ@仏教は最高の教え (@Iwatekko6969) May 22, 2024
ツキノワグマはそもそも温血動物を襲って喰い殺す事などまずない。つまり、もっとヤバい状況です。
これからミュータントと戦うかもしれない「進軍」と捉えた方がいい。 https://t.co/TiLmVM2Ztf
冷凍庫の整理をしていたら「マジもんの特級呪物」を見つけてしまった人が戦慄、一見大したことない物に見えるが……
ヤバい。冷凍庫整理してたらマジもんの特級呪物が出てきやがった pic.twitter.com/MI3BSVdD7P
— まと。 (@yakumomato) May 21, 2024
食中毒は人の命を奪いうる。11月、イベントで販売されたマフィンによって発生した食中毒について、厚生労働省はリコール対象事案として公表、健康への危険性が最も高い「CLASSⅠ」に認定した。
食中毒を出したマフィンを販売した菓子店は、「防腐剤、添加物不使用」「市販の焼き菓子の半分以下の砂糖の量」が売りだった。SNSで情報が広まるにつれ、「5日間ずっと製造しないと間に合わない」「保管場所は18°C以下を保っておりましたが、外気温が高かったため何個か傷んでしまった可能性がございます」といった投稿も注目されることになった。
全文はこちら
https://toyokeizai.net/articles/-/718080
シンガポール航空の死亡事故、責任の所在をめぐって「プロ操縦士」がSNS上でレスバを繰り広げている模様
#乱気流事故の真相
— 杉江 弘 (@CaptainSugie) May 22, 2024
エアポケットは都市伝説、ウソ、存在しない。機材の故障でもこうはならない、積雲でもない、ジェット気流でも予兆がある、ベルトサイン点灯させる時間もなく突然酸素マスクも飛び出るような激しい上下動はCB(積乱雲)でしかない、そしてそれを避けることは出来るということです
#乱気流怪我は機長の責任
— 杉江 弘 (@CaptainSugie) May 21, 2024
シンガポール航空機が乱気流で1人死亡、30人が怪我をしたと。機長が前方の積乱雲を気象レーダーや目視でよく見ていないでそこに突入した可能性が大である。この手の怪我は気象のせいではなくパイロットの責任だ、ベルトサインが消えていてもベルトは緩くても締めて!
具体が発表されない状態で、機長の責任と断言するのは尚早では?情報発信は確認された事実のみとし、それ以外の情報を安易に発信することは事故に対する誤った認識を社会に与える恐れがあり厳に慎むべきであります。航空評論家を名乗るものが、この程度の理解もないとは呆れます。
— あいた (@aita_tt34) May 21, 2024
世界最大の「水上太陽光発電所」が稼働直前に全壊、太陽光でパネルが腐食する凄まじい仕様だった模様
ICYMI:世界最大の水上太陽光発電所が嵐で全破壊/パネルは紫外線により化学分解、水と接触し高速で腐食する:印(動画)https://t.co/FXmdrwOXlP
— トータルニュースワールド (@TotalWorld1) May 12, 2024
世界最大の水上太陽光発電所、立ち上げ直前に嵐で破壊される
夏の嵐でオムカレーシュワール・ダムにある世界最大の浮体式太陽光発電所が損壊。ダムのバックウォーターに位置する浮体式ソーラー・プラントは、この種のものとしては世界最大だ。マディヤ・プラデーシュ州政府と国営水力発電公社(NHPC)の合弁事業であるこのプロジェクトは、ほぼ完成し、開始の準備が整っていた。プロジェクトの一部は先週稼働を開始した。
全文はこちら
http://totalnewsjp.com/2024/05/12/taiyoko-67/
不法侵入した山菜泥棒が「人類にとって最悪の事態」を引き起こした模様、物語の中にしか存在を許されない化け物が現実に
秋田県「人そのものを食べ物として認識するクマが出現しまいた」
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) May 21, 2024
家畜飛び越えて人かよ
ガチでやばい奴だった
遺体の発見現場まで重機で道を拓いてるのも納得 pic.twitter.com/u5PZ2bGYfp
「太陽フレア」で国内の自動田植え機に異常が発生中、計器上では正常に作動しているのに……
「太陽フレア」GPSのずれ、すごいぜ
— はじめまして 平岡です (@HiraokaYasushi) May 21, 2024
「太陽フレア」農業にも影響 トラクター自動操舵、国内でも〝ずれ〟(日本農業新聞)https://t.co/coqnQ7u6LI
千葉県内で自動操舵田植え機を使う農家によると、14日の作業中に「これまで経験したことがないずれ」が出たという。ずれは大きい場所で20センチほどで、隣の条に重なるほどではなかった。水稲の生育には問題ないとしつつ「大豆やジャガイモの中耕でこのずれが出ると畝を壊す恐れがある」とも話した。
他の農家や農機各社への取材では、いずれも作業不能となるような大きな影響はないという。あるメーカーは「今まで見たことがない挙動」とし、モニター上は直進していても、実際はうねって進むという報告があった。一方、こうした事象が「多発しているかは不明。太陽フレアの影響かどうかも断定できない」とした。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/521d707c8f01b1d7324c10758c7e68e3b71e1944
一家団欒で串揚げパーティーを開催した家庭、だが串揚げ機が突如大爆発して家族全員が……
週末の一家団欒、串揚げパーティー。この後投入したホタテが大爆発を起こし、その場にいた全員がかなりの火傷を負う大惨事になろうとはこの写真を撮った時点ではまだ誰も知らない。 pic.twitter.com/HNrxYB0qRr
— Tanaka Poisson (@gggknu) May 18, 2024
『例のクマ動画』で襲撃されたトラック、熊パンチを食らった破壊痕に目撃者が衝撃を受けまくり
あの熊の動画でバズったトラックです
— N31° (@meat_horikku72) May 20, 2024
本人から掲載許可もらってます。
これが子連れヒグマの恐ろしさです
サイドミラーは破壊されて後ろは爪の痕が残っていました
ヤバいぜ〜 pic.twitter.com/ZeW7ypUvL3