過去に1人の農業従事者が自身の田んぼにジャンボタニシを放った結果、
— キャベツです (@naenaekybetu) March 7, 2024
時期によりますが用水路がジャンボタニシでうめつくされます。
マルタニシも数が減り、元々居たらしいマメタニシ(農家情報)も一切みられません。 https://t.co/ePhwpHZd5Q pic.twitter.com/FPB6cNnwdD
過去に1人の農業従事者が自身の田んぼにジャンボタニシを放った結果、
— キャベツです (@naenaekybetu) March 7, 2024
時期によりますが用水路がジャンボタニシでうめつくされます。
マルタニシも数が減り、元々居たらしいマメタニシ(農家情報)も一切みられません。 https://t.co/ePhwpHZd5Q pic.twitter.com/FPB6cNnwdD
【 #ジャンボタニシ 放飼は止めてください!】
— 農林水産省 (@MAFF_JAPAN) March 6, 2024
除草目的であっても、未発生地域や被害防止に取り組む地域で放飼すると、周辺農地への拡散により悪影響を及ぼします。
一度侵入・まん延すると根絶は困難です。
地域全体でまん延を防止しましょうhttps://t.co/P6S27azkMy pic.twitter.com/MNhPFF5ENg
「夫婦岩」崩れる 千葉 いすみ
— NHKニュース (@nhk_news) March 5, 2024
千葉県東方沖を中心とする地域では先月下旬以降地震活動が活発化していて、県の土木事務所は地震の影響で崩れた可能性が高いとみて調べていますhttps://t.co/wLU700JXsw#nhk_video pic.twitter.com/KqZLEoWn0W
SLIMが越夜に成功した理由「想定外の着陸姿勢が、災い転じて福となり、保温できた可能性」が高いので(同感! 既に熱解析を進めているはず), 放射性同位体電池を使わない軽量かつ低コストの月面越夜技術が確立されるかも!? #SLIM #月面着陸 #MOONLANDING https://t.co/OqbDfgg64m pic.twitter.com/4hgDDMht3M
— Shinsuke Abe 阿部新助 (@AvellSky) March 2, 2024
SLIMが越夜に成功した理由については、今後分析が行われるものとみられる。電子機器が想定よりも頑丈にできていた可能性、探査機全体の熱の収支(出入り)が好条件で保温できた可能性、あるいは想定外の着陸姿勢が、災い転じて福となり、保温できた可能性もあろう。
いずれにしても、放射性同位体ヒーターを使わなくても越夜できる技術が確立できれば、軽量かつ低コストで、より長く運用できる月探査機の実現につながる可能性がある。それは、SLIMの目的のひとつである「軽量な月・惑星探査機システムの実現」にとって、望外のボーナスとなるかもしれない。
全文はこちら
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20240302-2896545/
【困った】田んぼに海水流入、農家「田植えできない」 原因は水門工事かhttps://t.co/rIBJDwt4uz
— ライブドアニュース (@livedoornews) March 2, 2024
天草市河浦町で海水が水田に流れ込み、農家が県に対策を求めている。海水が流入した原因について、地元の農家は堤防の水門工事が関係していると話している。 pic.twitter.com/SJkAAKMMf5
天草市河浦町で海水が水田に流れ込み、農家が県に対策を求めています。
これは2月29日に撮影された河浦町の田んぼの様子です。
水が張られ、まるで田植えの準備を思わせますが、実はこの水はすべて海水です。
海水が流入した原因について、地元の農家は堤防の水門工事が関係していると話します。工事を担当する業者が水門の扉を外し、海水をせき止めるための土嚢を設置しましたが、満潮になると海水が土嚢を乗り越え、田んぼに流れ込んだということです。
https://news.livedoor.com/article/detail/25975463/
ハチミツ二郎、単独ライブ中止と入院を報告「腎移植失敗による体調不良」
お笑いコンビ・東京ダイナマイトのハチミツ二郎が1日、自身のX(旧ツイッター)を更新。
「腎移植失敗による体調不良」を理由に単独ライブ『東京ダイナマイト単独ライヴ「ダイナマニア2」』(4月28日/銀座ブロッサム中央会館ホール)の中止を報告した。
Xでは「昨年から続く腎移植失敗による体調不良におきまして炎症数値がまた上がってしまい下げる為に入院をしています」と伝え「残念ですが単独ライヴは中止とさせていただき他の仕事もお休みさせて頂き、THE SECONDのみに専念します」と記した。
ハチミツ二郎は、2018年7月に急性心不全・呼吸不全で入院。21年3月には、新型コロナウイルス「陽性」となり、1ヶ月入院や“重症化・危篤状態”だったことを明かした。23年3月には都内の病院で腎移植の手術を行ったことを公表。
「ドナーは母親でした。が、手術は上手くいきませんでした」とつづっており、同年4月には舞台復帰した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e9d6950a0b8fc22877caf6af4f742437d484570
https://i.imgur.com/0wX0Pbl.jpg
天草市で、水門工事中に海水が誤って農地に流れ込みました。田植えなどに影響が出るおそれがあり、農家から怒りの声があがっています。
流れ込んだ大量の海水
2月29日に撮影された天草市河浦町の映像。田んぼや畑のところどころにたまっているのは海水です。
大量の海水が田畑に流れ込んだ
県や地元の農家によりますと、2月28日から29日にかけ、羊角湾の堤防に設置された樋門から大量の海水が田畑に流れ込んだといいます。
コメ農家の倉田晋幸さん
■倉田晋幸さん
「きのう、たまたま根元の草を切りに来ようと思っていて、来たら道路から田んぼから全く見えないくらい 海水がたまっていた」
こう語るのはこの場所でコメ作りをする倉田晋幸さん。早期米の植え付けを待つ約9ヘクタールの田んぼが被害にあったとみられています。
(水をなめて)「しょっぱいです」
工事業者が門の扉を外したまま現場を離れた
一体なぜ、この事態が起きたのでしょうか。熊本県によりますと、現地では老朽化した樋門を取り換える工事が行われていました。本来は28日の夕方に完了する予定でした。しかし作業が終わらず、業者が門の扉を外したまま現場を離れたということです。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/505ca27c489741ef2b8bc9fca92eefd24e517556
2年間、毎日2リットルのエナジードリンクを飲み続けた男性 激痛に襲われ病院へ(英)
エナジードリンクを2年間、毎日2リットル飲み続けていたイギリス在住の男性が自宅で倒れ、病院に運ばれた。激痛を訴える男性が検査を受けると、腎臓に4ミリ大の結石ができていることが判明した。担当医は、エナジードリンクに含まれる大量のカフェインや砂糖などが原因だろうと推測しているという。英ニュースメディア『The Mirror』などが伝えた。
エナジードリンクで痛い目を見たのは、英ダラム州ハートルプール在住のアンディ・ハモンドさん(Andy Hammond、36)だ。アンディさんがエナジードリンクを飲み始めたのは15歳の頃で、エナジードリンクを飲んでいること自体がカッコいいと感じていたという。
「味が好きだったわけではなく、ほとんど習慣で飲んでいました」と話すアンディさんは、大人になっても毎日1本を飲み続けた。ある日、アンディさんはエナジードリンク「モンスターエナジー」の味を気に入ったそうで、次第に摂取量が増えていった。
そして最近までの約2年間は、毎日500mlのモンスターエナジーを4本、つまり合計で2リットルものエナジードリンクを摂取し続けていた。アンディさんは普段の生活で、水はほとんど飲まずにエナジードリンクばかりを飲んでいたという。
もちろんこんな生活が健康に良いわけはなく、アンディさんの身体に異変が起き始めた。昨年12月に血尿が確認され、重症の尿路感染症を何度も発症して治療を受けることになった。通院しながら治療に励んでいたアンディさんだったが、クリスマスの日に自宅で倒れてしまい、近くの大学病院「University Hospital of Hartlepool」に運ばれた。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/25957667/
2013年に日本から米国に侵入したジョロウグモ、東海岸に拡大する勢いだが歓迎される。農家の敵のカメムシの数少ない天敵で、生息地拡大は放置が最善だと学者は指摘。ジョージア大昆虫学教授は「私たちはただ彼らを受け入れ、害虫駆除を無料でする美しいものを喜ぶべき」と語るhttps://t.co/hFzJX4nJSC pic.twitter.com/zkZTjOrBN0
— ロアネア@最多情報源バズニュース (@roaneatan) February 29, 2024
奄美大島で防除が進められているマングースについて、環境省は今年度、捕獲がなければ、ことし9月にも根絶宣言する見通しとなりました。
マングースは特定外来生物に指定されていて、アマミノクロウサギなど希少な野生生物を捕食することから、奄美大島では2000年から防除事業を行っています。
1979年に数十匹が放たれたマングースは、2000年前後のピーク時にはおよそ1万匹に増えたと思われ、アマミノクロウサギが激減しました。
環境省は捕獲の専門チームを結成し、最大で3万基のわなを設置したほか、およそ450台のセンサーカメラを設置し、モニタリングを続けました。
全文はこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1022048?display=1
ジャンボタニシ、IoTで操れ!四万十市の水田で実験 | 高知新聞 https://t.co/lQBap0QUOC 「水田の雑草をジャンボタニシに食べさせる無農薬栽培(通称ジャンボタニシ農法)で稲を育てている。」
— JSF (@rockfish31) February 28, 2024
ジャンボタニシ農法が一部で広まっている…? 駆除と両立しないので止めた方がいい。
とんでもない新規就農者、無農薬除草のためにジャンボタニシをまいたとか。水管理もろくにできない段階で知ったかすると、こんなムチャするんだ・・・当然周囲は怒る。
— 有坪 民雄 (@asahi_yama1) February 28, 2024
ジャンボタニシを活用しろと唱える有機農法は行為そのものが生態系の破壊なので存在意義がもう意味不明過ぎる。
— JSF (@rockfish31) February 28, 2024
アメリカ南部テキサス州で大規模な山火事が発生し、住民に避難が呼びかけられている。
現地当局などによると、26日からテキサス州の北部で4つの大規模な山火事が相次いで発生し、これまでにあわせて東京23区の約1.7倍にあたる1100平方kmが焼け、隣のオクラホマ州まで燃え広がっている。
人的な被害の情報は入っていないが、火は住宅地に迫っていて、近隣住民には避難命令が出されている。
強風と乾燥の影響で消火活動が難航していて、4つの山火事のうち、3つについては延焼を抑えることができておらず、被害の拡大が懸念されている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d225ca723afe989e5f030c9bcaa8530e2f7c660
富山市の無許可疑惑の謎花火、地元テレビ局のライブカメラ見てたら、これヤバくないか?
— 困憊騎士🐉過狼 (@konpai_knight) February 27, 2024
暗いから実際のところは分からんけど、民家の上に落ちてきてるようにも見えるんだが。#富山市 #花火 pic.twitter.com/YvsxsCqiXb
25日午後10時半ごろ、秋田県上小阿仁村小沢田字小沢田の男性(75)宅にクマが侵入した。けが人はいなかった。男性宅には22日にも窓ガラスを破ってクマが侵入しており、25日は壊れた窓から入ったとみられる。
全文はこちら
https://www.sakigake.jp/news/article/20240226AK0026/
ニホンオオカミの標本からゲノム決定し、イヌや現生のオオカミのゲノムとの比較から、現在の家畜化されたイヌはニホンオオカミの系統に近いこと、イヌが家畜化される過程で、東ユーラシアのイヌにニホンオオカミのゲノムが浸透したことを示した論文 驚くべき結果https://t.co/jrM58tAr8G
— Yasuyuki Hashiguchi (@hashiyuki0909) February 26, 2024
■見た目はそっくりだが「遺伝的に深く隔たる」種が存在していた! 南米
世界で最も重いヘビが大きな秘密を隠していたことが明らかになった。2024年2月16日付けで学術誌「MDPI Diversity」に掲載された論文によれば、南米にすむオオアナコンダ(Eunectes murinus、英名Green Anaconda)は、実際には遺伝的に異なる2つの種に分けられることがわかった。両種の見た目は非常に似ているため、専門家でさえ区別できないほどだ。
「遺伝的には、違いは非常に大きいです」と、ナショナル ジオグラフィックのエクスプローラー(探求者)で、オーストラリア、クイーンズランド大学の生物学者であり、論文の著者の一人でもあるブライアン・フライ氏は言う。「遺伝的には5.5%異なります。私たちとチンパンジーの遺伝的差異が約2%だといえば、この違いの大きさが実感できるでしょう」とフライ氏は述べる。
この衝撃的な発見をするために、フライ氏らはエクアドル、ベネズエラ、ブラジルなど南米各地のオオアナコンダから血液と組織のサンプルを集めた。この過程は、ナショナル ジオグラフィックによって独占的に記録されており、ディズニープラスの『Pole to Pole With Will Smith』シリーズで放送される予定だ。また、フライ氏らはオオアナコンダを注意深く観察し、うろこの数を数え、進化的な分岐を示す可能性がある他の身体的な特徴がないか探った。
遺伝子データを解析した結果、氏らは、北部と南部のオオアナコンダの明確な違いを発見した。この発見に基づき、氏らは北部で見つかったオオアナコンダをキタオオアナコンダ(Eunectes akayima、英名Northern Green Anaconda)という別の種に分け、E. murinusは南部のミナミオオアナコンダ(英名Southern Green Anaconda)としようと提案した。
フライ氏は、分析が終わったとき呆然としたと言う。
「あそこまで違いがあるとは予想していませんでした」とフライ氏は言う。「本当に衝撃でした。私たちは皆、喜びのあまり踊っていました」
一見同じように見えるヘビを2つの種に分けるのは、ささいなことにこだわっているように思えるかもしれないが、フライ氏は、彼らに対する脅威を理解する上で、この区別がいかに重要であるかを強調している。現在、国際自然保護連合(IUCN)は、生息している範囲の広さなどに基づいて、オオアナコンダを絶滅リスクの最も低い「低危険種(Least Concern)」に分類している
「これは重要です。なぜなら、新たに報告されたキタオオアナコンダの生息範囲はミナミオオアナコンダよりもはるかに狭いため、より危機にさらされやすいからです」とフライ氏は言う。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2bc2c5a349df57742bfcfa9a2f2eaf2f9c95fa77
加藤清正の「八の字堰」復元したら、「絶滅」カジカ復活…熊本県・球磨川の流れ緩み餌場増える(読売新聞) https://t.co/yMOfF5b2Si |「昭和の河川改修で姿を消した「八の字 堰 」を約50年ぶりに復元したところ、流域で絶滅したとされていた回遊型のカジカが戻ってきた」
— river (@beadriver) February 13, 2024
加藤清正の「八の字堰」復元したら、「絶滅」カジカ復活…熊本県・球磨川の流れ緩み餌場増える
熊本県八代市の球磨川下流で、江戸時代に初代熊本藩主の加藤清正が造り、昭和の河川改修で姿を消した「八の字 堰ぜき 」を約50年ぶりに復元したところ、流域で絶滅したとされていた回遊型のカジカが戻ってきた。専門家は「先人の知恵を生かした取り組みで、河川再生のモデルになる」としている。(内村大作)
「想定していなかった」
「アユが生息しやすい環境の再生に取り組んだら、想定もしていなかったカジカが戻ってきた。様々な生物にとってすみやすい環境になっている象徴だ」
国土交通省八代河川国道事務所の中島忠・技術副所長は、こう語る。球磨川のカジカは、約25年前の熊本県のレッドデータブックで、かつて生息していたと紹介されるなど、絶滅したと考えられてきた。八の字堰を復元したことで、水深が浅く、石に藻が付着して餌場や産卵場所となる「瀬」が大幅に増えたことが奏功したという。
全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/local/kyushu/news/20240212-OYTNT50017/
女優・松島トモ子インタビュー #1
「ガリガリッと骨が砕ける音がしました」――そう語るのは、テレビ史に残る大事故の当事者だ。もはや説明不要だが、女優の松島トモ子(78歳)さんは1986年、海外ロケ中に猛獣に襲われる事故に2度もあい、九死に一生を得た。
今では考えられない事故はなぜ起きたのか? 当時の様子を、松島さん本人に振り返ってもらった。(全3回の1回目/#2、#3を読む)
◆◆◆
猛獣に噛まれて日本中が大騒ぎ
――まず撮影からお願いします。すみませんが、そちらのライオンとヒョウのぬいぐるみをお持ちいただいて……。
松島トモ子(以下、松島) あら! やだわぁ(笑)。
――こんな悪ふざけに付き合っていただいて、ありがとうございます! しかし、松島さんは今でこそブログのタイトルを『ライオンの餌』にするなど、事故をネタにしていますが、実際かなりのトラウマになったのでは……?
松島 乗り越えるまで20年くらいかかったんじゃないかしら。インタビューなどは一切NGでした。文章では事故を振り返ることができても、自分の口から語れるようになったのは随分あとのことです。なので、とても不遜な振る舞いではありますが、取材のご依頼が来ても「ご興味があるなら、これを読んでください」と自分の本をお渡しして済ませたこともあります。
でも当時、日本中が大騒ぎになったんですってね。私自身はしばらく面会謝絶の寝たきり入院生活を送っていたので全く知りませんでしたが、主治医の先生は毎日マスコミ対応をしていたそうで、それだけ多くの方々がご興味を持っていたということですよね。ビートたけしさんや明石家さんまさんもすぐにお笑いのネタにしたと聞きました。太田光さんや有吉弘行さんもずっとネタにしてくださいますし、いまだに時々思い出したように、こういうインタビューの企画も来ますから。
――こんなインタビュー企画を依頼していてなんですが、現代の感覚からすると、大事故がすぐ笑いになる時代というのもすごいなと……。
https://bunshun.jp/articles/-/68773
次のページ骨が砕ける音が聞こえ…「死んだ!」
https://bunshun.jp/articles/-/68773?page=2