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39件のコメント

和食に必須の『昆布』の生産が壊滅的打撃を受けた模様、生産量が激減しすぎて対応が間に合わない

1:名無しさん


国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録される和食に欠かせない出汁(だし)をとる昆布の生産が危機に瀕(ひん)しているという。3月19日から本紙関西広域面に連載された企画「昆布の未来は」によると天然真昆布の生産量は令和4年に19トン。近年のピークだった平成26年の703トンから約97%減となった。<中略>

原因は特定されていないが、海水温の上昇やウニの食害などが背景にある。

企画は復活に向けた取り組みにも触れるが、取材した北村博子記者は「減るのが急すぎて対応が間に合わない」と話す。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20240401-Y3G2RJZHOZJYXGD3TZAD3YQSNA/

 

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動物愛護団体の主張が「哀れすぎる現実」によって全面否定された模様、ショーを停止させられた水族館のシャチが……

1:名無しさん


 

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デザイナーが考案した「お洒落な木製ベンチ」、自然の猛威に屈服して『言い訳できないくらいのデザインの敗北』を遂げる

1:名無しさん


 

 

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箱罠への妨害頻発に業を煮やした猟師さん、監視カメラを仕掛けたところ「最悪すぎる光景」が撮れてしまった模様

1:名無しさん


 

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静岡県の廃道になった海岸の光景が凄まじすぎると話題に、色々な意味で現実離れした光景である

1:名無しさん




 

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虫系Youtuberがトコジラミ捕獲のためにネカフェに突撃、凄まじすぎる結果に衝撃を受ける人が続出

1:名無しさん


 

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万博建設現場で爆発事故が起きて100平米の床が消し飛んだ模様、工事は事実上停止して再開の目処は……

1:名無しさん




28日午前、大阪・関西万博が行われる会場の建設現場でガスに引火する爆発事故がありました。

博覧会協会によりますと、28日午前11時ごろ、万博会場西側に位置する来場者用トイレの建設現場で、爆発事故があり、1階の床が破損したということです。

トイレがあるエリアは、産業廃棄物処理場として利用されていましたが、溶接作業中に発生した火花が地中から発生し床下にたまっていた可燃性ガスに引火したことが事故の原因とみられています。

この事故によるけが人はいないということです。

現在、産業廃棄処理場の区域での火花が発生する作業はすべて停止していて、今後再発防止策を作成したのち、作業を再開する見通しです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1b77ee5d0b6950576d684ce4bb54f41bee8c4048

 

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小林製薬騒動の原因物質「プベルル酸」、全く正体不明の未知の物質で人類に知見はほとんどない模様

1:名無しさん








 

 

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月着陸実証機SLIMが撮影した画像が「距離感がバグりまくって違和感が仕事をしない」と話題に、地球に大気が存在することを実感できてしまう

1:名無しさん


 

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月面探査機SLIMが「二度目の越夜」に成功して主要な機能を維持、なお本来なら一度目の越夜すら不可能な模様

1:名無しさん


 

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体臭がキツ過ぎるカードゲーマーさん、地方開催のイベントに参加しようとした挙げ句に……

1:名無しさん


 

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雪国の車(推定)を整備することになった自動車整備士、車体下部を確認すると『恐怖の光景』を目撃することに

1:名無しさん


 

 

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テキサス州デーモンに建設された「巨大な太陽光発電所」、雹の嵐に襲われてしまった結果……

1:名無しさん


 

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異常な暑さに襲われたリオデジャネイロ、前代未聞の体感温度を記録して日本側騒然

1:名無しさん


 ブラジル・リオデジャネイロで3月17日、体感温度が62.3度を記録し、観測開始以降最高を記録した。異常な暑さの影響で、山火事が発生したり、深刻な水不足で北部ロライマ州では、25年間で最悪の干ばつ被害が拡大している。

■観測開始以降最高…体感温度62.3度

リオのカーニバルで知られるブラジル第2の都市・リオデジャネイロで17日、膨大な数のビーチパラソルが、砂浜をほとんど隙間もなく埋めつくしていた。プールも芋の子を洗うような混雑ぶりだ。

これらの事態を招いたのは、観測史上一番の熱波。記録的な暑さが、2023年から続くブラジル。現地報道によると、リオデジャネイロ市の気象警報システムが、市の西部で3月17日午前9時55分、体感温度62.3度を観測し、2014年の観測開始以降、最高を記録した。

この異次元の暑さを和らげようと、世界的に知られるリオデジャネイロのコパカバーナなど、市内のビーチには人々が殺到。全長4kmにわたる白い弓形の砂浜で知られるコパカバーナでは、足の踏み場もないほど、ビーチパラソルが並んだのだった。

■「毎日シャワーを浴びる水がない」

異常高温で、水不足も深刻化している。
住民は、「毎日シャワーを浴びるための水がない。飲み水さえ十分にない日もある」と話す。

こうした中、ブラジル北部のロライマ州では、過去25年間で最悪の干ばつ被害が拡大し、山火事も発生。異常高温は、大規模な自然災害を引き起こしている。
(「イット!」 3月21日放送より)

https://news.yahoo.co.jp/articles/fbb836cbe26b339a29ec089edf1f069807577540

 

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米バイオ企業が魔改造したブタが凄まじすぎる模様、SF小説で見た光景を現実化してしまった

1:名無しさん


米東部ボストンのマサチューセッツ総合病院は21日、遺伝子を改変したブタの腎臓を末期腎不全の男性患者に移植することに成功したと発表した。

 これまで脳死者に移植した例はあるが、生きた患者は世界で初めてだという。

 執刀した同病院の河合達郎医師は時事通信の取材に「臓器移植が容易になり、将来的に人工透析(という治療法)の必要がなくなる可能性がある」と意義を語った。

 移植されたブタの腎臓は、米バイオ企業イージェネシスが提供。拒絶反応を起こす遺伝子が取り除かれ、感染症を引き起こす恐れのある特定のウイルスを不活性化させるなど、移植に際したリスクを抑制している。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd9c3ff0791d1bb513024fc81638b1458fe8bfd1

 

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ビッグバンが存在しなかった可能性が浮上、暗黒物質と思われていたのは単に光が疲れただけだった

1:名無しさん


暗黒物質の存在を否定する新説 オタワ大学の研究

 光や電磁場と相互作用せず、光学望遠鏡や電波望遠鏡で観測できないにもかかわらず、銀河の運動の説明に必要不可欠とされるのが暗黒物質だ。オタワ大学は15日、この暗黒物質の存在を否定する新しい説を公表した。<中略>

今回発表された新説では、時間経過による力の減衰と光の長距離移動によるエネルギー減衰(疲れた光仮説)を考慮した新しい宇宙モデルにより、 暗黒物質や暗黒エネルギーの存在を仮定することなく、JWSTで観測された初期宇宙の形態を再現できたのだという。

現時点でこの新説の立ち位置は、ビッグバン宇宙論を完全に打倒できるものではないが、この宇宙モデルによれば、 宇宙年齢は138億年ではなく267億年になるとされており、宇宙論を根本から覆してしまう可能性がある。

全文はこちら
https://www.zaikei.co.jp/article/20240320/761264.html

 

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日本近海で転覆した韓国籍のケミカルタンカー、以前から問題を起こしまくりの「札付きの船」だった模様

1:名無しさん


門司海上保安部によりますと、20日午前7時ごろ、山口県下関市の六連島(むつれじま)西方沖で、荒天でいかりを下ろして止まっていた韓国船籍のケミカルタンカー(870トン)から「船が傾いている」と、救助を要請する通報がありました。

巡視船きくち、巡視艇ともなみ、はやなみ、さとざくらの計4隻とヘリ1機が出動し、転覆した状態の船を確認したということです。

韓国人2人、インドネシア人8人、中国人1人の計11人が乗っているということです。

このうち、ヘリで1人を救助したということですが、容体は分かっていません。

現在も救助活動が続いています。

福岡管区気象台は、山口を含む九州北部に暴風と高波に関する情報を出し、20日昼過ぎにかけて暴風や高波に警戒するよう呼びかけています。

下関市では当時、最大瞬間風速20メートルを超える突風が観測されていました。

荒天で停泊中だった韓国船籍のケミカルタンカーが転覆 乗組員11人のうち1人をヘリで救助 門司海保
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e1c01b5a122acea5d4abc8827f6cde2dd4d7e04

 

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「致死率30%の感染症が日本で急速に拡散している」と海外で話題になっている模様、もちろん原因は……

1:名無しさん


日本を訪れる韓国人観光客が増えた中、最近日本各地で致死率が最大30%に達する感染病が急速に拡散して注意が必要だ。

英国日刊紙「ガーディアン」など複数の外信報道を総合すると、今年に入って1~2月の間に日本で「劇症型溶血性レンサ球菌感染症(STSS)」感染事例が計378件報告された。47都道府県のうち2県を除いたすべての自治体で感染が確認されたという。

STSSは化膿性レンサ球菌というバクテリアによって感染し、レンサ球菌は飛沫や身体接触、手足の傷などを通して伝播する。感染者は高熱・咽喉痛、目の充血のほか、下痢および筋肉痛などを訴えて一部は意識障害が生じることもある。伝染性が強い疾患で、致死率は最大30%に達するという。昨年7月から12月までSTSSと診断された50歳未満の患者65人のうち21人が死亡した。

国立感染症研究所(NIID)はただし、「劇症型(深刻で急激)のレンサ球菌のメカニズムはまだ不明な要因が多く、これを説明できる段階ではない」と明らかにした。

一部の専門家は新型コロナウイルス(新型肺炎)の危険性が一般インフルエンザ水準まで低くなって防疫警戒心が薄れた日本でSTSS患者が急増したとみている。NIIDの予想値を見ると、今年日本国内のSTSS感染者数は記録を更新するとみられる。

保健当局は新型コロナ期間の衛生習慣に立ち返り、手洗いやせきエチケットなど基本衛生規則を順守するように勧告した。

一方、今年2月に日本を訪問した外国人観光客を国籍別に調査した結果、韓国人が最も高い比率を占めたことが分かった。19日、日本政府観光局(JNTO)が発表した2月の訪日外国人統計によると、先月日本を訪問した韓国人は81万8500万人で最も多かった。

https://japanese.joins.com/JArticle/316409

■関連ソース
感染症「STSS」過去最多に
https://www.jimin.jp/news/information/207501.html

 

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64件のコメント

兵庫県佐用町が「外来種の毒樹」を大規模に植えまくるプロジェクトを推進、本当に大丈夫か懸念の声が続出中

1:名無しさん


 ひまわり畑が有名で期間中は100万本が咲き誇る兵庫県佐用町。そんな自然あふれる佐用町が今、コアラの大好物である『ユーカリ』の植樹をめぐって揺れています。一体何が起こっているのでしょうか。

町のユーカリ植樹計画に不安抱える住民「説明がほとんどない」

 兵庫県の西部に位置する佐用町。面積の8割を森林が占めていて、美しい川や棚田など雄大な自然が広がります。

 木村英さん(77)。生まれも育ちも佐用町です。今、町が進める、ある計画に不安を感じているといいます。

 (木村英さん)「佐用町からユーカリを植えたいという話があって、ユーカリはちょっとまずいんじゃないかと」

 それは佐用町が大学などと共同で進めるユーカリの植樹計画です。コアラの大好物として知られるユーカリは、オーストラリアなどを原産として短期間で成長する特徴を持つ樹木です。このユーカリを今年度中に5ヘクタール=東京ドーム約1個分を植樹していくというのです。しかし、この計画について木村さんは、町が一方的に決めていて住民に十分な説明がないと訴えます。

 (木村英さん)「どこにどれだけどのように木を植えるのか、植えた木をどう使うのか、その結果どう住民のメリットになるのか、そういう説明がほとんどない」

 具体的な時期や場所が示されていないと嘆く木村さん。一方で町は準備を着々と進めています。

ユーカリの特徴は成長の速さ 早ければ10年で伐採可能

 佐用町は去年、5種類のユーカリの苗木、計約300本を植える実証実験を行いました。自然のまま育つか試すため、水やりなどはしていません

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/a49e079481c29e178509eb60b229a61fca0bc790

 

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硫黄島の新島が消滅した付近で「新しい島」の再形成が始まっている模様、大規模な噴火活動がまた観測された……

1:名無しさん




現在も続く隆起活動、小笠原諸島最大の島へ

島の形成は、火山活動に加えて現在も続いている活発な隆起活動による。

1911年の測量後の98年間で元山中央部は15 m隆起した。島内の隆起速度は均一ではなく、地点によってゆらぎによる変動を伴いながら隆起が続いている。元山中央部の最高位の段丘面(標高110 m)で採取された造礁珊瑚の14C年代が約500~800年前であったことから,現在までの隆起率は年間 15~20 cmと推定されている。現在も急速な隆起活動が続いているが、隆起量の割りに有感地震活動は少ない。隆起活動によって、海岸段丘や断層崖が島中に形成されている。島西方にある釜岩はかつては一つの独立した島で陸繋島を形成していたが、1950年代から1960年代の急激な隆起活動により現在は硫黄島と地続きとなっている。なお、笠原稔、江原幸雄(1985)らの解析による隆起モデルでは、隆起の圧力源を鳥ケ原の下1-2 kmと北東海岸1 km沖の下3-4 kmに2つの衝上型を配置すると、1952年から1968年の活動を最も良く解説できるとしている。

過去の測量図や航空写真による解析などの研究により、島の面積は1911年当時に約19.3 km2、大戦時は約20.3 km2と推定される。2014年(平成26年)の国土地理院による調査で、父島を抜き小笠原諸島で最大の島になっていることが分かった(23.73 km2)。大きな隆起量のため外洋の荒波による浸食速度を上回って面積は拡大を続けている。一方で港湾設備は現在も建設することが出来ず、釜岩の南側の砂浜が物資の荷揚げ場として使用されている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A1%AB%E9%BB%84%E5%B3%B6_(%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD)

 

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