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20件のコメント

田んぼの見回りに向かった73歳男性を襲った悲劇、「想定外すぎる展開」に困惑する人が続出中

1:名無しさん


14日、鹿角市で田んぼの見回りをしていた73歳の男性がクマにかまれるなどして顔や腕にけがをしました。15日は仙北市でも70代の男性がクマに襲われけがをしています。

鹿角警察署などの調べによりますと14日午後5時20分ごろ、鹿角市八幡平字玉内で近くに住む73歳の男性が、ひとりで田んぼの見回りをしていたところクマに襲われ頭や腕を噛まれるなどしてけがをしました。男性は近くの民家に駆け込み、住人の女性が消防に通報しました。顔などから出血していて病院で治療を受けていますが会話はできる状態だということです。

また15日午前9時半ごろ仙北市角館町西長野でも田んぼの見回りをしていた70代男性がクマに襲われ顔にけがをしています。県内で今年クマに襲われた人は仙北市の男性で12人となりました。すでに去年の2倍にのぼっています。クマの目撃情報は連日各地で相次いでいて警察が注意を呼びかけています。

8/15(火) 11:58 ABS秋田放送
https://news.yahoo.co.jp/articles/b2690935c3869801af73ad1387fcce547b7ef40d

 

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巡回指導員に注意された富士山の迷惑登山客、図々しすぎる台詞を言い放って周囲を呆れさせる

1:名無しさん


登山道で渋滞するご来光を目指す人々――。多くの登山者でにぎわう富士山を記者が取材した。

 11日午後11時過ぎ、山梨県の吉田口8合目(標高3100メートル)の山小屋付近の登山道沿いには保温性の高いシートに身を包み、仮眠を取る約100人の登山者がいた。多くは弾丸登山とみられる。

 夏でも、山中の夜間は冷え込む。巡回指導員が「寝る場所じゃないから動いて。外で寝ると危ない」と声をかけると、「別に寝てないんだよ!」と声を荒らげる人もいた。

 一方、登山道は12日午前2時頃、山小屋の宿泊者も含め、山頂でのご来光を目指す人でごった返していた。標高3400メートル付近は数歩歩いては止まり、なかなか前に進まない状態に。顔色が悪く座り込む人もいたが、引き返すのも難しい状況だった。中には、登山者の列の脇を強引に進む人もいた。

 当時、登山規制はなかったが、「もし雨が降ったら。もっと寒かったら」と考えると怖くなった。(高村真登)

https://www.yomiuri.co.jp/national/20230814-OYT1T50249/

 

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ハワイの山火事が意外な理由で拡大していた疑惑が浮上、圧倒的な生命力に衝撃を受ける人が続出中

1:名無しさん


結局、今回の山火事はさまざまな悪条件が重なって急速に拡大したとみられ、その要因の一つにハワイの外来植物も挙げられると、ニューヨーク・タイムズは別の記事で指摘している。

同紙によれば、ハワイには家畜の飼料として持ち込まれたアフリカ原産の草がたくさんあり、いまでは州全体の4分の1近くの土地にこうした外来植物が生息しているという。その特徴は、雨が降ると急成長して、干ばつには強い。

ハワイの島々に降る大雨は、外来種の草を一日に15センチも成長させることがある。乾季になって山火事が起きると、外来種の草はいったんは燃えてしまうが、その後すぐに芽を出して拡大。山火事に弱い在来の植物を駆逐して、さらに破壊的なサイクルを作りだしている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/808fc5cb198ded49bcb9f31a5435a462b6994ab5?page=2

 

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「陸の孤島」に変貌した関西国際空港、閉じ込められた旅行客が笑えない状況になっている模様

1:名無しさん


関西国際空港は、対岸の大阪府泉佐野市とを結ぶ連絡橋が15日午前0時から通行止めとなり「陸の孤島」になった。飛行機も軒並み欠航となり、出発便を待つ旅行客ら約650人が空港内で一夜を明かした。

 タイへの一人旅を予定している富山市の男子大学生(21)は、台風の影響で搭乗便が15日から16日に変更になったため空港に2泊することに。「食べ物や貴重品の扱いが心配だ」と不安そうな表情を見せた。

 空港では夜を明かす旅行客向けに寝袋や水が配られた。台湾から家族7人で旅行に訪れていた自営業のクォ・フェリンさん(31)は「寝袋を借りられたのはありがたかった。ただ、人がたくさんいてあまり眠れなかった」とこぼした。【斉藤朋恵】

https://mainichi.jp/articles/20230815/k00/00m/040/062000c


 

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台風7号が接近する中で富士登山を始める観光客が多数、あまりの無謀さに関係者が悲鳴をあげている模様

1:名無しさん


 アルピニストの野口健氏(49)が14日、自身のX(旧ツイッター)を更新。無計画な富士登山や富士山での迷惑行為多発を巡り、自身の思いを記した。

 富士山で活動しているガイド団体が、13日午後10時に「さすがに今から富士山に登るのはマズいと思う…」とXに投稿した。これから登山しようとしている人々の写真を添えて「もうすぐ雨来るし、風も強くなるし、もしあなた達に何かあって助けを求める状況になったら台風が近づく中で救助に向かわないといけない人もいてるんだよ」と指摘した。

 強い台風7号が接近する中での、無計画な富士登山。これに関し、野口氏は「台風情報が報じられている中、それでもあえて決行するのならば救助する必要なし」と指摘。「1番、間違いないのは危険な天候の際は5合目までの道を封鎖すべき。『通行止め』制度を取り入れるべき」とし、「強風により体が飛ばされたり石が飛んできて亡くなるケースもあります。何よりも救助隊隊員の生命が大切」と主張した。

 富士登山を巡っては、外国人観光客による迷惑行為も告発されている。同ガイド団体は以前にも、5合目に設置された仮設休憩所のプレハブ下で火器を使用するという危険極まりない行為を投稿し「言い逃れできないよう撮影してから注意しましたが、こんな状態で火器を使用し、吸ったタバコもそこでポイ捨て、常軌を逸してます!プレハブに引火したら死人出ますよ!狂ってる!」と怒りをあらわにしていた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/00fbfc049da8d217ef2ef95172c89e10e976403b

 

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悪い学習をしたシャチの群れが「悪意をもって人類を襲うようになった」と専門家が警告、小型船を襲って時には沈没させている

1:名無しさん


シャチが集団で船を攻撃する事故が多発、沈没も、ケガへの仕返しか「一時的流行」の遊びか
 おとなのメス「ホワイトグラディス」が発端か、イベリア半島沖

 高い知能と優れた狩りの技術で知られるシャチ。その巧みな技でホホジロザメをひっくり返し、仲間と力を合わせて大型のクジラさえ仕留める。そして3年ほど前から注目を集めているのが、イベリア半島沖で暮らすシャチの群れだ。小型船を攻撃し、時には沈没させることから、地域の船乗りたちを恐怖に陥れている。

 記録に残る最初の攻撃は2020年5月にジブラルタル海峡で起きた。以来、数十件の事例が報告されているが、その内容は驚くほど似通っている。たいていは、数頭のシャチの群れが小型のヨットの舵(かじ)を攻撃し、泳ぎ去るというものだ。

 2022年の6月と11月には2隻の船が沈没した。2023年5月にはひどく破壊された船が、岸に曳航される途中で沈没している。

シャチの攻撃はなぜ始まったか

 学術誌「Marine Mammal Science」の2022年10月号に掲載された論文によると、攻撃に関わっているのは、2つのグループに分かれる9頭のシャチ。ひとつは3頭から4頭の若いシャチからなるグループで、もうひとつは「ホワイトグラディス」と名付けられたおとなのメスが率いる、さまざまな年齢のシャチによるグループだ。9頭の中でホワイトグラディスだけがおとなのメスであることから、彼女はかつて船との事故に巻き込まれた経験から報復行動を起こしていて、若いシャチたちは彼女の行動をまねているのだろうと、論文の著者らは推測している。

「シャチが決まって攻撃するのは舵で、ヨットばかりであることから、メスあるいはその子どもが船のスクリューや舵でケガをしたことがあるのではないかと、一連の攻撃が始まった当初から考えていました」と米国アラスカ州でシャチを追跡調査する非営利団体「North Gulf Oceanic Society」の野外生物学者ダン・オルセン氏は言う。

 しかし、シャチの行動が悪意あるものだという説に皆が納得しているわけではない。理由のひとつは、シャチの関心が船そのものだけに向けられており、乗っている人には無関心だということだ。船が沈み始め、乗員が救命ボートに乗り移っても、シャチはまったく興味を示していない。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/d279a0a3742e52c11ab2c6301494c9751de160b1

 

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台風7号の影響で東北地方に甚大なダメージが発生中、浸水被害や冠水などの報告が次々と……

1:名無しさん


一晩で600ミリ弱の豪雨 岩手・岩泉小本、住宅浸水や道路冠水相次ぐ「台風10号よりすさまじかった」

 台風7号からの暖かく湿った空気が三陸付近に停滞する前線に流れ込んだ影響などで、岩手県岩泉町小本は13日夕方から14日朝にかけて局地的な大雨となり、600ミリ近い降水量を観測した。

 13日午後5時から14日午前1時までの8時間は猛烈に降り続き、516ミリを記録。13日午後4時からいったんやんだ午前6時までの降水量は574・5ミリで、年平均雨量(1450ミリ)の約4割に達した。1時間降水量の最大は124・5ミリで観測史上1位となった。

 小本津波防災センターに一時、11世帯24人が避難。床上1棟、床下3棟の浸水被害が確認された。国道45号をはじめ地区内の道路は土砂流入や冠水で通行止めが相次いだ。

 同じ時間帯(13日午後4時~14日午前6時)の周辺の降水量は岩泉73・5ミリ、普代164・5ミリ、宮古21ミリだった。盛岡地方気象台の担当者は「三陸付近に停滞する前線や台風からの暖かく湿った空気の影響で、強い雨雲が局地的に入り続けた。記録的な大雨でもっと大きな被害が出る恐れもあった」と説明した。

 岩泉町で26人が犠牲となった2016年の台風10号では町内(岩泉)の総降水量が285・5ミリ、1時間最大は70・5ミリだった。

 降りやまぬ雨に住民は眠れぬ一夜を過ごした。自宅近くの道路に土砂が流れ込んだ農業三浦浩子さん(68)は「避難所まで移動したらかえって危ないと考え、裏山から最も遠い部屋にいた」と話した。

 避難所開設のため13日午後7時ごろ防災センターに駆け付けた浦場多美男支所長は「車を降りた瞬間に全身ずぶぬれになった。バケツをひっくり返すどころではなく、降り方は台風10号豪雨よりすさまじかった」と振り返った。

https://kahoku.news/articles/20230814khn000027.html

 

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和歌山に上陸した台風7号が「ジョギングくらいの速度」で列島を縦断中、大雨災害の危険度が急激に高まる可能性あり

1:名無しさん


【台風情報】朝5時前に和歌山県潮岬付近に上陸 ”ジョギングくらい”時速約10キロで北西へ進み列島縦断 雨雲は離れた地域で発達・猛烈な風と雨

気象庁によりますと、台風7号の中心は、15日午前5時前に和歌山県潮岬付近に上陸しました。午前6時には、潮岬付近の北緯33度40分、東経135度40分にあって、1時間におよそ10キロの速さで北西へ進んでいると推定されます。

新たに徳島県が暴風域に入りました。中心の気圧は975ヘクトパスカル、最大風速は30メートル、最大瞬間風速は45メートルで中心から半径130キロ以内では風速25メートル以上の暴風が、また中心から半径280キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いていると推定されます。

線状降水帯が発生する可能性があります。近畿地方と東海地方では15日夜にかけて、関東甲信地方では15日午前中、四国と中国地方では15日午後にかけて、発生して大雨災害の危険度が急激に高まる可能性があります。

■このあとの進路予想

予報円の中心線は15日午前中に、和歌山県などの紀伊半島を進み、大阪湾に出てから、淡路島、あるいは瀬戸内海沿いの大阪・兵庫・岡山付近に最接近、本州に再上陸する可能性も指摘されています。まだ予報円が広く、進路は定まってはいません。また16日未明には日本海に抜ける予想となっています。

◆15日午前6時 潮岬付近 975hPa 北西に時速10キロ
◆15日午後3時 姫路市付近 980hPa 北北西に時速15キロ
◆16日午前3時 豊岡市の北約140キロ 985hPa 北に時速20キロ





https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/657688?display=1

 

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富士山頂で『思わず目を疑うような光景』が常態化している模様、「雨でも降ろうものなら命に関わる」と専門家が警告

1:名無しさん


野口健氏 富士山頂で野宿する海外の技能実習生を問題視「雨でも降ろうものなら命に関わる」

 アルピニストの野口健氏(49)が13日「X」(旧ツイッター)を更新。富士山頂で起きている問題を嘆いた。

 現在、富士山頂では海外から来たたくさんの技能実習生が野宿していることが問題になっているという。

 野口氏は「技能実習生を受け入れている企業様、富士登山の危険性、ルールとマナーを伝えてほしいです。毎年お盆の時期は技能実習生で溢れます」という富士山で仕事をしている関係者の投稿を引用した上で「これは本当に深刻な問題。中には勝手にテントを張る人も…。下界が暑いからと『山頂での野宿しよう』となるのかもしれませんが、しかし、雨でも降ろうものなら、命に関わる」とその危険性を訴えた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa17ae6e445262e458eaf81c49b7dbb57ee21182

 

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欧州の有名登山家が「瀕死のポーターを見捨てた疑惑」が浮上、新記録達成のために救助しなかった

1:名無しさん


「新記録のために死にかけのポーター見捨てた」…ノルウェーの登山家が炎上

ノルウェーの有名登山家が記録欲で死にそうなポーターを助けずにヒマラヤ登頂を強行して炎上するとこれを否定した。

CNNが11日に伝えたところによると、ノルウェーの女性登山家クリスティン・ハリラさんが先月27日に現地ポーターとともにパキスタンにある世界で2番目に高い山のK2に登頂した。

これによりハリラさんらは世界で標高8000メートル以上の高峰14座を3カ月と1日で登頂する新記録を打ち立てた。

しかしその後、彼らが登頂途中で急な崖から落ちロープで逆さに宙づりとなり最後に死亡したポーターを見ながら救助しなかったという疑惑が起き批判が出た。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/71d38da5167b0591da6a8e4fcebe45798564f0c6

 

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埼玉県荒川で外国人が大量死亡する危機的事態に発展、自治体は道路を緊急封鎖する羽目になった模様

1:名無しさん


埼玉県寄居町鉢形の荒川で、外国人の水難死亡事故が相次いでいる。川底が急に深くなり、引き込むような水流も発生する危険な場所で、繰り返し注意が呼びかけられてきたが、川遊びをする人は後を絶たない。町は河原へ続く道を当面封鎖するなど、対策強化に動きだした。(西部悠大)<中略>

この場所では、13年に日本人男性も亡くなっているが、犠牲者は外国人が圧倒的に多い。110番や119番などの通報に時間がかかった可能性もあるとみられる。

7月の事故の2日後、立ヶ瀬河原を訪ねると、中国人の家族が浅瀬で水遊びをしており、浮輪を着けた子どももいた。父親は「この場所は友人に教えてもらった。浅い場所でしか遊ばないから大丈夫」と、事故を気にもとめていなかった。

相次ぐ事故を受け、町や県警はポルトガル語やベトナム語など5か国語で遊泳禁止を伝える看板を河原に設置し、巡回も行っている。さらに町は、7月28日から当面の間の措置として、立ヶ瀬河原に続く道路を封鎖した。町の担当者は「事故を防ぐため、今後も強い措置を講じる」としている。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230810-OYT1T50134/

 

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台風7号により京都封鎖の可能性が浮上、このままでは紀伊水道コースもありえる?

1:名無しさん


京都縦貫道など近畿の高速道路15日~16日 一部通行止めも
08月14日 18時21分

台風7号の接近にともない、NEXCO西日本は15日、近畿地方の高速道路の一部の区間が通行止めになる可能性があるとしています。

NEXCO西日本によりますと、15日正午から午後6時にかけて通行止めになる可能性があるのは、
▽新名神高速道路の神戸ジャンクションと川西インターチェンジの間の上下線、
▽西名阪自動車道の藤井寺インターチェンジと天理インターチェンジの間の上下線、
▽阪和自動車道の南紀田辺インターチェンジと印南インターチェンジの間の上下線、
▽京都縦貫自動車道の園部インターチェンジと京丹波わちインターチェンジの間の上下線です。
また、
▽名神高速道路の京都東インターチェンジと栗東インターチェンジの間の上下線、
▽舞鶴若狭自動車道の三田西インターチェンジから綾部インターチェンジの間の上下線、
▽京都縦貫自動車道の大原野インターチェンジから亀岡インターチェンジの間の上下線は、15日の午後6時から16日午前0時にかけて、通行止めになる可能性があります。
▽関西空港自動車道は関西国際空港インターチェンジから上之郷インターチェンジの間の上下線が、強風の影響次第では、15日の午前0時から午前6時にかけて通行止めになる可能性があるということです。
16日も台風の状況しだいで一部の区間が通行止めになる可能性があるということで、NEXCO西日本はホームページなどで最新の情報を確認するよう呼びかけています。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/kyoto/20230814/2010018082.html

 

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台風7号が猛烈な雨を伴って大阪上陸するのは不可避な情勢に、既に各地で大雨が降り始めている模様

1:名無しさん




強い台風7号は伊豆諸島の八丈島の南の海上を北西へ進んでいて、15日には東海から近畿にかなり接近して上陸するおそれがあります。東海や近畿では15日を中心に猛烈な風が吹くほか、総雨量が平年の8月1か月分を上回るおそれがあり、最新の情報に注意するとともに13日のうちに備えを進めて下さい。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230813/k10014161301000.html

 

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水害対策を怠った韓国が台風6号で水没被害を受けまくっていた模様、全場面に突っ込みどころがある

1:名無しさん

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東京湾に定着した外来種が日本人の食欲に大敗北、絶滅の危機に瀕している模様

1:名無しさん


新しい江戸前の幸として、東京湾奥部の主要漁獲物となってきた外来種・ホンビノスガイ。しかしここ数年、漁獲量が激減しています。

アサリやハマグリ、バカガイなどの漁獲が激減する中、今世紀初頭から水揚げが上がり始め、あらたな海の幸として注目されてきました。しかしそんなホンビノスガイがここ数年、かなりの勢いで漁獲量減少が続いています。

●東京湾で『ホンビノスガイ』の漁獲量が5年で21分の1に 激減のワケは?

ホンビノスガイの主要漁獲海域である東京湾奥の三番瀬では、ピークとなった2017年には1676tの水揚げがありました。しかし昨年2022年度の同海域での水揚げはたったの81t。5年でなんと21分の1にまで減少した形です。

なお、周辺海域での水揚げも三番瀬ほどではないものの減少しています。

●外来種だけど重要魚業種

ホンビノスガイは、我が国では1998年に発見された新顔の二枚貝です。原産地は北米の大西洋沿岸で、日本へはバラスト水(貨物船やコンテナ船の錘として汲み込まれる海水)に入り込んで移入したと見られる外来生物です。

彼らは東京湾奥を中心に定着し、短期間で生息数を増やしました。殻の大きさは10cmを超え、肉質はやや硬いものの旨味が強く美味であることから、食材としての人気が出るのに時間はかかりませんでした。

それ以来、安価なハマグリの代用品として流通してきましたが、水揚げ減少の影響を受けここ数年は価格が高騰し、本ハマグリとさほど変わらない価格になることもあります。

●水揚げ減少の理由

ホンビノスガイの水揚げ減少については、様々な理由が推測されています。ただし、そもそも広い水域ではない三番瀬で、短い期間にあまりに獲りすぎたことが影響しているのはまず間違いないでしょう。

ホンビノスガイは非常に長寿な貝であることがわかっており、その分成長には時間がかかるものとみられます。現在の千葉県における「大まき」という大きな鋤簾かごでの漁では小さい貝も根こそぎ採ってしまうため、資源の再生産が間に合わなくなってしまっているのでしょう。

全文はこちら
https://tsurinews.jp/264103/

 

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熱波に襲われた米アリゾナ州の生態系が連鎖崩壊する可能性が浮上、暑さのせいで蜂の巣が溶けてしまっている

1:名無しさん


 猛烈な暑さに見舞われている米アリゾナ州でミツバチが死ぬケースが増え、昆虫学者の間で懸念が強まっている。ミツバチは生態系に必要不可欠な種で、特に食料生産に果たす役割が大きい。

同州フェニックスでは6月30日から7月30日にかけて31日連続で気温が43.3度を突破。全米の都市で観測史上最も暑い1カ月となった。

前例のない猛暑を受け、アリゾナ州各地のミツバチ専門家から警鐘を鳴らす声が上がっている。アリゾナ大学の昆虫学者シャク・ナイル氏はCNNの取材に、「ミツバチは約45度までなら採餌行動を行うことができる。7月は45度を超える日が多かったため、ミツバチには大きな打撃だ」と指摘する。

フェニックスを拠点にする養蜂家クリケット・アルドリッジ氏は「ミツバチの巣が溶けている」「餌不足で他のミツバチの群れを攻撃する群れもいる」と証言した。

ナイル氏によると、アリゾナ州のミツバチは水や羽を使って巣を冷却することで猛暑に対抗している。生存のためには巣内の温度を約33度~40度に保つ必要があるが、気温がここまで高いと他にやれることはない。

「巣の周りにハチの死骸が見える」
「猛暑のせいだ。巣内が暑すぎるため、ハチたちは他の個体を巣に戻らせないようにしている」(ナイル氏)

ミツバチ大量死の影響は今後何年も続く可能性があると、ナイル氏は警鐘を鳴らす。花粉の媒介が減り、食料生産に支障が出る可能性もある。メロンや柑橘(かんきつ)類、ズッキーニ、コーヒー、チョコレートのような食物はいずれもミツバチに依存している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/78aff2a7e42fdb9a38c0d02dda1089180406e6c7

 

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江戸時代の伝統技術「霞堤」が万全に機能して愛知県の豪雨被害を局限、そのせいで別の問題が発生している模様

1:名無しさん


2023年6月、愛知県の東三河地域を襲った豪雨では、豊川が氾濫した豊川市で多くの農家に甚大な浸水被害が出たが、実は想定されたものだったという。

 下流を守るためあえて川を氾濫させる“霞堤(かすみてい)”。伝統的な治水方法である霞堤の課題と、農家の苦悩を取材した。

 2023年6月2日から3日にかけ愛知県の東三河地域を襲った豪雨では、2度の線状降水帯が発生し、豊川市では豊川が氾濫、住宅や農家に大きな浸水被害が出た。

豊川が溢れた、豊川市金沢町でバラを育てる佐久間栄次さん(38)。

「ハウスの中がぐしゃぐしゃになってしまって。(ビニールハウスの)この辺まで水がついちゃって、2メートルくらいですかね」(バラ農家の佐久間栄次さん)

ハウス3棟で、温度管理をする暖房機などが水没。

被害は2400万円以上にのぼった。

佐久間さんのハウスを映した監視カメラの映像には、午後2時半ごろ、豊川の方向から流木が流れてくるものの、まだハウスの形は確認できる。

しかし、約3時間後には、ハウスは屋根しか見えない状態になっていた。

「朝起きて『頑張ろう』と思う時と、ここに見に戻ってきてみて『やっぱりこれはダメなのかな』と思う時。ちょっとガックリきましたね。あまりにもひどかったので」(佐久間さん)<中略>

Q.またバラを作っていきますか

「ちょっとそれはお答えできないですね、今回、すみません。ちょっとやめて頂きたいです、その質問は。すみません。ここで言ったからって、できるとも限らないので」(佐久間さん)

バラ農家としての再起を決断できずにいた。

■水を溢れさせて下流を守る「霞堤」が産む不平等

 背景には、この地域特有のある問題があった。金沢町でジャガイモ農家を営む小野田泰博さん(45)に、豊川の堤防を案内してもらった。

「この先の竹やぶがある辺りで、堤防がない形になっています」(ジャガイモ農家の小野田泰博さん)

川の水を防ぐための堤防が、なぜか途中で切れていた。

「堤防がない、霞堤とよばれる区間。堤防がないから全部洪水が発生している」(小野田さん)

江戸時代から続く伝統的な治水方法の「霞提」だ。

あえて途切れた堤防を造り、大雨で川が増水した際に上流で水を溢れさせる仕組みで、下流の住宅などを守る役割になっている。

豊川には江戸時代から続く「霞提」が4か所あり、最も上流に位置する金沢町は真っ先に水が溢れ出す場所だ。

今回、農地や住宅が浸水したのは“想定された”被害だった。

「霞提があるこの地域で大きな被害が出て、その結果堤防が無事に決壊もせず助かっている。これというのは、色んな人の命を助けたりとか、財産を守っていると。一方で、この地域の住民の命が守られていないような状況だったり、財産が守られてない状況。この辺というのはすごい不平等だと」(小野田さん)

「わかっていた」被害だが、「不平等」と語るワケ。そこには大きな課題があった。

小野田さんのジャガイモ畑でも農機具16台が壊れ、合わせて800万円もの被害が出たが…。

「過去には(補償は)一切ないですね。自然災害だからと。法律的にも対応するのは難しいと、予算がないからと」(小野田さん)

霞提による浸水被害が出ても行政からの補償はなく、それぞれの農家が保険に入るしか対応策はないという。

「一生に1回くらいの災害だったらたまたまだと思えるんですけど(浸水被害が)15年で3回も起きている。そういう状況で、なかなか生活というのも苦しくなっていく一方なので、これからの災害も大規模化したりするという傾向もみられるので、その辺は何とか救済していただきたい」(小野田さん)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/da2d767265d90944a61f509cce456ff40ec24c18
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230801-90029063-tokaiv-017-1-view.jpg
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230801-90029063-tokaiv-016-1-view.jpg
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230801-90029063-tokaiv-018-1-view.jpg

 

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ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が「想像の埒外すぎる光景」を捉えて目撃者唖然、みんな”?”となっている模様

1:名無しさん


NASA(アメリカ航空宇宙局)は先週、赤外線観測用望遠鏡であるジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が捉えた映像の、高解像度版をネットで公開した。

問題の「?」マークが見つかったのは、「HH 46/47」という星雲とプラズマガスから成る天体を写した画像の中。中央下端の部分を十分に拡大すると見つかる。下にあるのは拡大したものだ。

専門家によれば、問題の「?」マークは、2つの銀河から出来ていると考えられるそう。その2つは重力場を共有しており、接近して衝突しつつあるところらしい。「?」のドット(●)に当たる部分は大きな銀河で、その強い重力の影響を受けて、もう1つの銀河の形が歪んでいるとのこと。

日本語翻訳記事
https://switch-news.com/science/post-95330/

NASAのオリジナル画像
https://webbtelescope.org/contents/media/images/2023/131/01H53089T1FMZZN48VD4Z73FRC

 

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台風8号が日付変更線を越えて東京に襲来する可能性が浮上、このままだと勢力を維持したまま180度経線を越える

1:名無しさん


ミッドウェー諸島近海の西経域をハリケーンDORA(ドーラ)が西進しています。

このハリケーンは勢力を維持したまま180度経線を越えて、気象庁の監視領域である東経域に入る予想で、明日12日(土)にも「台風8号(ドーラ)」になる可能性があります。

気象庁の台風の監視領域は、北西太平洋(赤道より北で東経180度より西の領域)・南シナ海と決まっていて、その領域に存在する熱帯低気圧のうち、最大風速(10分間平均)がおよそ17m/s以上のものが台風と呼ばれます。

このため、西経域から進んできたハリケーンや発達した熱帯低気圧(トロピカルストーム)が東経域に入ると、監視担当機関がアメリカの中部太平洋ハリケーンセンター(CPHC)から気象庁に引き継がれ、「台風」と呼ばれることになります。

域外から入るのは数年に一度程度の頻度であり、前回は2018年台風17号(ヘクター)がトロピカルストームから台風に変わりました。

ハリケーンDORA(ドーラ)が台風になれば5年ぶりのことになります。名前はそのまま引き継がれ「台風8号(ドーラ)」になる見通しです。

ハリケーンが180度経線を越える予想 明日にも台風8号(ドーラ)登場か
https://weathernews.jp/s/topics/202308/110165/


 

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18件のコメント

台風7号が勢力を増しながら進路を西寄りに変更中、中心気圧は940hpaに達した模様

1:名無しさん




愛知が台風の東側になるルートに若干変わる

 

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