AIとレーザーで雑草を焼き払う除草機、雑草を「とんでもない方向に進化させる可能性」を専門家が指摘
除草もAIとレーザーの時代へ!
— 瀧波 一誠 | 地理と珈琲を愛する人 (@mokosamurai777) June 15, 2024
2018年設立、アメリカ、シアトルのAIやロボットを扱うベンチャーCarbon Robotics社。
同社はAIで作物と雑草を自動識別、雑草を高出力レーザーで焼き払う除草機「Laser Weede」を開発しました。
AIにより、瞬時にあらゆる植物を識別可能です。pic.twitter.com/Lg4o2OVa1O
春日部市に引っ越してきた新住民が「長くは住めない」と心が折れる悲劇、わずか2週間で継続居住を断念した模様
埼玉県春日部市で、住宅街の上を大量のムクドリが飛び回っている様子が撮影されました。付近に2週間前に引っ越してきたという住民が「長くは住めない」と話しました。
■霧のように消えゆくムクドリ
住宅街に響き渡る、耳をつんざくような鳴き声。彼らが寝床としているのは、埼玉県春日部駅から徒歩数分の住宅街の一角、マンションなどに囲まれた公園です。
近隣住民
「(Q.鳴き声とかどうですか)うるさいよ!!」
「(今の気温なら)クーラーいらないでしょ、ちょうど」
「(Q.窓を開けてると鳴き声が?)聞こえる。こっち来るとうるさいこと」
公園前の生花店の店主
「何十万羽っているんじゃないですか。空が見えないくらいいっぱいいる。ずーっと」
日中はなんら変わりない普通の街ですが、空がうっすらと暗くなり始めた午後5時、どこからともなくやってくるムクドリの群れ。次々とやってきては群れ同士が合体し、さらに巨大な群れになっていきます。
騒音を撒き散らしながら、我が物顔で縦横無尽に飛び回るムクドリ。この騒音は本来なら寝静まる時間の住宅街に鳴き声が響きます。ムクドリにとって時間はお構いなしといった様子で、このまま朝まで騒音が続きます。
示し合わせたかのように、木から電線に飛び移るムクドリ。すると、飛び立ったかと思うと、一瞬で霧のように消えていきました。ムクドリは悲鳴のような鳴き声を上げ、空を覆い尽くしました。
そして、先ほどの光景が夢だったかのように、住宅街にはようやく静寂が戻ったのです。
■生活に支障をきたすムクドリの鳴き声
公園の目の前にあるマンションの住民はこのように話します。
近隣住民
「鳴いてますね」
「(Q.空を覆ってますね?)そうです。真っ暗になってしまうんです」
「(Q.見ててどう?)怖いです」
マンションの4階に住んでいるため、ちょうど目線の高さに電線や公園の木があり、ムクドリの群れがすぐ目の前を通り過ぎます。
近隣住民
「(Q.鳴き声もすごいですね?)窓を閉めてても聞こえるので、厳しいですね」
全文はこちら
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/900009762.html
香川のうどん屋の『盛り塩』が面白すぎてやばい!と話題に、「香川育ちの民なんだがマジで初めて見たw」という証言も
香川、盛り塩の代わりに盛り天かすだったの嘘過ぎてマジでおもろかったな。 pic.twitter.com/P5ARaImgqq
— いとう (@ukiuki_panchi) October 7, 2024
日本の10歳少年の『学術的研究』に世界が驚愕、「喋り方が医者すぎるwまじに10歳とは思えんw」と目撃者絶句
【脱帽】「蝶は神様です」10歳少年の「アゲハの“記憶の遺伝”研究」に世界が驚愕https://t.co/8sHg4FmsA0
— ライブドアニュース (@livedoornews) October 7, 2024
これまでも研究で数多くの賞を受賞。家には賞状や盾がずらりと並ぶ。小学1年生のときの研究「ぼくとチョウの35にちかん」。観察日記からスタートしたが、5年間で観察した数は1000匹を超える。 pic.twitter.com/wkWCSNaXx9
うっかりミスで「虚無茶」を冷蔵庫で作ったとの報告、類似の体験をした人が続々と現れてしまう……
うちは水出し麦茶派なんだけど、昨日の夜麦茶パック入れ忘れて虚無茶できてた。 pic.twitter.com/3l2RacdVtA
— kabos (@kabos99percent) October 5, 2024
洞窟で発見された謎の種子が「聖書に記載された絶滅種」である可能性が浮上、数千年の時を越えて神秘の薬「ツォリ」が復活?
洞窟で発見された謎の種子が発芽して木に成長 聖書記載の「秘薬」採れる絶滅種か
— ねじばな (@orchidfreak) October 6, 2024
カンラン科 (Burseraceae) ミルラノキ属 (Commiphora) の未知の種類とのこと
※ カンラン科は「橄欖」(甘藍や寒蘭ではない)https://t.co/4NNheeszkR
「シェバはコンミフォラ(ミルラノキ)属に属し、独特な遺伝的特徴をもつ未知の種で、かつてこの地域に自生し、絶滅した分類群である可能性がある。その樹脂『ツォリ』は聖書の中で癒やしに関連した貴重なものとして言及されている一方、香りがあるとは記述されていない」と研究チームは論文に書いている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b40eda17725f3ed61f05f9e8edccdd3dc1d535f8
人体の構造を模した新建材が「驚くべき性能」を発揮、一見すると従来品より脆弱な構造に見えるが……
「人間の骨」の構造を真似したらコンクリートブロックの強度が5.6倍に!
人間の骨は軽いだけでなく、様々な衝撃から私たちを守ってくれます。
この骨の強度の高さの秘密は、「亀裂を逸らして、一瞬で崩壊することを防ぐ構造」にあります。
最近、アメリカのプリンストン大学(Princeton University)に所属するレザ・モイニ氏ら研究チームは、人間の骨の構造を模倣したコンクリートブロックを開発しました。
内部に空洞が作られた特殊な構造により、亀裂の進展が抑えられ、従来のコンクリートブロックよりも5.6倍も高い破壊靭性(亀裂の進展や破壊に対する抵抗力)を示しました。<中略>
新しく開発されたセメント系の建材は、その内側に皮質骨に見られるような楕円状の空洞がいくつも存在します。
一見、空洞が複数生まれた分、従来のブロックよりも脆くなっているように感じるかもしれません。
ところが、この無数の楕円形の空洞は衝撃が加わった際に発生する「亀裂」を逸らし、その進展を遅延させながら、衝撃エネルギーを分散させます。
全文はこちら
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/161879
『0カロリーで栄養なし』と謳われる”コンニャク”、「実はそんなことはない」と研究者が明らかにした模様
実は大腸の腸内細菌による発酵で短鎖脂肪酸に変換されていて、かなりの程度エネルギー源になっています。 https://t.co/xcGaoZicEy
— 村山茂樹 (@Clunio) October 5, 2024
60代にしてボクシングにハマった母、「こんなババァにも戦える場所はあるかしら?」としょっちゅう聞いてくるので……
母が60代にしてボクシングにハマってしまい「こんなババァにも戦える場所はあるかしら?」としょっちゅう聞いてくるので、そこだけ切り取ったら主婦をやる前は傭兵でした感がすごい。
— 牛島薫子(フジコの弟) (@Pro_Wresler) October 4, 2024
築140年の古民家に移住したカメラマン、「まさか君は蜘蛛やゴキブリ感覚で畳の部屋に出ていい生物だと言うのかい?」と驚愕……
ええーっ!?まさか君は蜘蛛やゴキブリ感覚で畳の部屋に出ていい生物だと言うのかい!? pic.twitter.com/FiS9PLgR1I
— 小林成彦|見習い猟師カメラマン (@naru422) October 3, 2024
ドンキの焼き芋を購入した人、「中にキノコが入っていてちょっと食べちゃった」と恐怖体験を告白
ドンキの焼き芋にキノコ入ってました
— 浦川 天聖 / Ten Urakawa (@ten_0116_) October 4, 2024
これも一緒にちょっと食べてしまったんやけど。怖すぎ pic.twitter.com/s3jKFXGnN4
無農薬でもそこそこの米ができる「奇跡の配列」を農家さんが暴露、なるほど!と納得してしまう人が続出
ワイの少ない経験であるが、圃場の配置がこんな感じだと殺虫殺菌剤を使用しなくてもそこそこの米は出来る
— 大石商会 (@ohishi_shokai) October 3, 2024
この配列を別名 奇跡のr…
おっと、こんな時間に来客が pic.twitter.com/Bad8CkIiFr
農家系アカウントに絡みまくる無農薬の人、「凄まじいクオリティの農産物」をお出しして農家を驚愕させる
このクオリティで農家に絡んでくる度胸には凄いと思うよ。当たり前だけど誉めてない。
— ゆづ (@wlr5QejM4AHYGCF) October 2, 2024
あと無農薬は謳えないから。 pic.twitter.com/i36X6nT8JN
埼玉県の景観緑地でアライグマ4頭が捕獲、すると周辺環境に「劇的すぎる変化」が起きて専門家も驚きを隠せず
アライグマをたった4頭捕獲するだけでヤマアカガエルの産卵数が大きく回復するなんて、たとえ少数だったとしてもアライグマが両生類に与える影響はやはり甚大なんですね…。。(モニタリング1000第4期取りまとめ報告書概要版より)
— ゆーすけ (@jyunyou) October 2, 2024
イルカから贈り物を貰った人間が感激、だが「実は悪意でアイゴを渡すほど賢いのでは?」とツッコミ殺到
今日はメイちゃんがお魚GET🐟
— 日本ドルフィンセンター (@dolphincenter) May 30, 2024
魚の種類はアイゴ‼️
メイちゃんは食べずに私たちにプレゼントしてくれました🤭💕#日本ドルフィンセンター #ドルフィンセンター #イルカ #バントウイルカ #魚 #触れ合い施設 #野外施設 #香川県 #さぬき市 #四国旅行 #香川観光 pic.twitter.com/sG1EXvk4Np
大干魃でアマゾンの湖が干上がる異常事態が発生、「え、こんな感じになってたの」と目撃者を唖然とさせる
【深刻】アマゾンの湖が干上がる、船を引いて歩く地元漁師 深刻な水位低下で移動困難にhttps://t.co/hFuMnh5Te4
— ライブドアニュース (@livedoornews) October 2, 2024
ブラジルの熱帯雨林は、2年続けて深刻な干ばつに見舞われている。アマゾンの主要支流の1つであるリオ・ネグロ川の水位は9月25日時点で、約15.5mに低下しているという。 pic.twitter.com/xWS03jP7AF
ここは、本当にアマゾンなのか?ー。ブラジルの熱帯雨林は、2年続けて深刻な干ばつに見舞われている。干上がりつつあるプラケクアラ湖では、泥の中でボートを引く漁師の様子がドローンで撮影され、その映像が驚きをもって伝えられた。
https://news.livedoor.com/article/detail/27298937/
