能登半島地震での断水が全体で5万戸を超え、完全復旧の見通しすらついていないため「もっと早く復旧できないのか」という声があります。
— 太田けいすけ@株式会社レンジャー 代表取締役 (@keisukeota_gifu) January 19, 2024
あまり知られていませんが、災害復旧で格段に難易度が高いのが上下水道の復旧工事です。今回はどうやって水道の復旧が行われていくかを紹介していきます。(続
能登半島地震での断水が全体で5万戸を超え、完全復旧の見通しすらついていないため「もっと早く復旧できないのか」という声があります。
— 太田けいすけ@株式会社レンジャー 代表取締役 (@keisukeota_gifu) January 19, 2024
あまり知られていませんが、災害復旧で格段に難易度が高いのが上下水道の復旧工事です。今回はどうやって水道の復旧が行われていくかを紹介していきます。(続
【火事】文化財の仏像焼失か、寺で本堂と敷地内の住宅が全焼 岐阜https://t.co/gw3RSAN8EJ
— ライブドアニュース (@livedoornews) January 18, 2024
海津市の円満寺で火事があり、本堂と敷地内の住宅が全焼した。ケガ人はいなかった。市指定の文化財で平安時代や室町時代などに造られたとされる仏像があるが、焼失したとみられている。 pic.twitter.com/MVgGMBVdPF
カナダが過去50年でも最強寒波に見舞われ、-40度近くになってるビル群の光景すごい。-51.5度になった場所もあるとのこと pic.twitter.com/GEfN1MOKdk
— ロアネア@最多情報源バズニュース (@roaneatan) January 17, 2024
米国中北部地域を寒波が襲い体感気温が氷点下30度まで落ち込んだシカゴなど一部地域で電気自動車のテスラが充電施設「スーパーチャージャー」で充電できなくなり、放電し牽引される事態が続出しているという。
米国立気象局によると、前日のシカゴ一帯の体感気温は氷点下34度まで下がった。
ニューヨーク・タイムズが17日に伝えたところによると、シカゴ地域のスーパーチャージャーに自動車を接続しても充電できない問題が発生し、スーパーチャージャー周辺は自動車の墓場に変わった。
あるテスラ所有者は前日朝に自身のテスラが凍りつき車のドアすら開けられなかったと話した。彼は車体に内蔵されたトランクの取っ手をどうにか押してトランクを開いて車に乗った後、スーパーチャージャーまで約8キロメートル移動したが、すでに12基の充電器がすべて使用中の状態で数時間待たなければならなかった。
彼は「この冬を耐えてみてテスラを所有し続けるか決めるだろう」と話した。
また別のテスラ所有者も複数のテスラの充電所で待機列が長くなっているのを目撃し、テスラを購入したことを後悔したと話した。
彼は「待機列で待つ間に車の走行距離が50マイル(80キロメートル)しか残っていなければ結局充電できなくなる」とし、待機列で待っていて放電した車を多く見たと伝えた。
また別のテスラ所有者はシカゴの地域放送WLSに「少なくとも10台のテスラがバッテリー放電で牽引されるのを目撃した」と話した。
氷点下の極度に低い温度ではバッテリーの正極と負極の化学反応が遅くなり充電が困難になると専門家らは説明する。
カリフォルニア大学アーバイン校機械工学科のジャック・ブラウワー教授は、「バッテリーで駆動する電気自動車を非常に寒い環境で作動させるのはかなり難しい。寒くなるとバッテリーを急速充電することができないが、物理的に解決できる方法はない」と話した。
テスラは関連論評要請に答えなかった。
ニューヨーク・タイムズは、平均気温は低いが電気自動車普及率が高い北欧のノルウェーなどの事例を挙げ米国の充電インフラ不備が問題だと指摘した。
ノルウェーは自動車の4台に1台の割合で電気自動車だが、この数年間で全国的に充電器設置を増やし、冬季に充電待ち時間が長くなる問題を緩和したとノルウェー電気自動車協会関係者は話した。
また、ノルウェーでは電気自動車所有者の90%近くが自宅に個人充電設備を備えているという。
合わせて欧州の電気自動車メーカーは寒さでもバッテリーが効率的に作動するよう機能を開発してきたと付け加えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e4515005a21ef57fcac51cf20d9297166766b582
【1月16日(火)】
— 【公式】国土交通省 北陸地方整備局 (@mlit_hokuriku) January 17, 2024
通行止めとなっている #国道249号 大谷トンネルの迂回路として、#県道272号(上黒丸大谷線)の造成が完了しました。
引き続き、大型車も通行可能な迂回路の整備を進めます。 https://t.co/uhFBayFH03 pic.twitter.com/R3ZBGh3eYY
無数のダンヴルウィードの群れが進行しながら種子をバラ撒く様子、日本では絶対に見れない光景すぎる… pic.twitter.com/UtLnVbtzh5
— 最多情報局 (@tyomateee) January 16, 2024
まだホテルで避難中なのですが昨日家に着いたらこんな感じでした。水道管の凍結による破裂にお気をつけください。
— Tomo40歳からのアメリカ (@from_40) January 17, 2024
当時誰も家におらず怪我人がいなかったのは不幸中の幸いでした。。 pic.twitter.com/sQcrwuV0PW
◼過酷な状況に心を折ってしまって失意のうちに帰ってくる子たち
「まずはできることから」ということで、大学や関係先に集まってきたボランティア希望者のうち40名ほどが避難所での物資輸送や割れた道路にはみ出たがれき撤去などの作業をするというので送り出したのですが…現地に行って、数日ほどで過酷な現状に心を折ってしまって失意のうちに帰ってくる子が複数出ております。
この記事を書いている間にも、メンタルやられ気味の子からのSOSが舞い込んできたので「世話になったお礼だけ頭下げてしてきて、すぐ帰っておいで」と促したりしております。
送り出した側からすれば「え、もう帰ってくるの」と言いたくなるところではありますが、オンラインとはいえ窓口をしている私としては彼らが直面した被災地の状況に思いを致すと「確かに非日常すぎて、単に善意で現地に行ってもなかなか大変なんだろうな」と思う部分はあります。
ボランティアとして入れる避難所は割と震源地より遠く、道路も復旧して二次避難も要らない(かもしれない)という状況だったようなのですが、その避難状況というのは声もかけられないぐらい悲惨で、職員も被災者も疲労困憊の状態のため口数も少なく、報告を聞く限りでは、ボランティアの若い人に対して「動きが遅い」とか「こんなこともできないのか」などと非常に攻撃的な口調で命令されたり批難されたりされるケースもあったようです。
人間、長く生きていても想定外に辛いことが起きるとギスギスしてしまうことは往々にしてあり、ましてや突然の被災で住み慣れた我が家を追われて不自由な避難所生活を送ったり、身近な家族・親族の不幸もあって心に傷を抱いたりしながら、はっきりしない未来に不安を抱いて暮らしている人たちのことを考えれば、恨み言のひとつも言いたくなって当然です。
福島で復興庁の作業も多少は経験している私からすれば、そういう彼らの「ボランティアで行ったのに召使のように使われた」というのは定番の愚痴ですが、それを乗り越えて被災した人たちや、日々現地で奔走する地方公務員の皆さんに寄り添えるかどうかはかなり人格の深さを持った子か、黙々と物事に取り組めるタイプの子しか順応できないように思います。
◼後悔ばかり抱いて何とか戻ってきた
また、状況が分からず所属したNPO団体の仕立てたワゴン車に乗ったまま能登半島奥地まで行ってしまった子が精神的にも肉体的にも大変衰弱した状態で帰ってきていました。
さながら現地は戦場みたいなもので、被災者を差し置いて勝手に水洗トイレを使うことはできないが軽装備でNPO団体が現地入りしたため手持ちのトイレットペーパーもすぐに底をついただけでなく、食糧も水も不足しているばかりか帰りのガソリンも心許ない状況だったことで、何のために現地に行ったのかという疑問と調べず安易に来るんじゃなかったという後悔ばかりを抱いて何とか戻ってきたとのことでした。
さらに、野外活動中に割と強めの冷たい雨が降ったことで、これはもう居られない、助けに来たのに自分がどうにかなってしまいそうだと感じたそうです。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b63672a91ad7171fb9e7ae9a1e636802a68a236
スイス東部ダボスでは2024年1月15日に世界経済フォーラムの年次総会(ダボス会議)が開幕し、政財界のリーダーが集結、地政学的な緊張から気候変動までさまざまな課題について討議が始まっている。しかし、温暖化問題を議題にのせる一方で、参加者の多くが温室効果ガス排出量の多いプライベートジェット機でダボス入りするのはつじつまが合わないと、環境保護推進派から批判の声が上がっている。
環境保護団体グリーンピースの調査によると、昨年は1週間のダボス会議期間中に現地の空港を発着したプライベートジェットは1040機で、これらの運航に伴う二酸化炭素(CO2)排出量は自動車35万台の排出量に相当。この週のプライベートジェットからの排出量は平均的な週の4倍に跳ね上がった。
しかし、こうした批判を浴びているのはダボス会議だけではない。超富裕層や政治指導者によるプライベートジェットの利用は一般市民の間でますます激しい怒りを買っている。ポップ歌手のテイラー・スウィフトさんはプライベートジェットを多用しているとの批判にさらされ、スナク英首相は最近、短距離の国内移動にプライベートジェットを使い非難を浴びた。
環境に高負荷、プライベートジェットへの批判
欧州の非政府組織「トランスポート・アンド・エンバイロメント(T&E)」によると、プライベートジェットは1時間当たりのCO2排出量が2トンと、欧州連合(EU)域内における1人の平均排出量の数カ月分に相当する。また旅客1人当たりの排出量は商用ジェット機の5倍から14倍、高速鉄道の50倍で、「旅客1人当たりや移動距離1キロメートル当たりで見れば、プライベートジェットは既存の移動手段の中で最も環境汚染がひどい」(グリーンピースのシェンク氏)。
グリーンピースの調査によると、昨年のダボス会議はフライトの半分以上が移動距離750キロ未満で、最短は21キロ。「こうしたフライトの多くは数時間の電車による移動で代替可能だ」という。
航空部門が全世界のCO2排出量に占める比率は約2.8%。比較的小さいように思えるが、専門家はごく少数の人々が大量のCO2を排出していると指摘する。グローバル・エイバイロンメンタル・チェンジ誌に掲載された2020年の研究によると、商用航空機によるCO2排出量の50%は、世界人口のわずか1%の層による利用の結果として生じたものだ。
プライベートジェットは気候への影響が懸念されているにもかかわらず、近年人気がうなぎ上りだ。プライベートジェットは実業家のカイリー・ジェンナーさんやテスラの最高経営責任者(CEO)のイーロン・マスク氏といった著名人のフライトが追跡されてソーシャルメディアで話題となっているが、ビジネス目的での利用も一般的になりつつある。
航空コンサルタント会社WINGXによると、米国では現在、プライベートビジネスジェットが全フライトの4分の1を占め、その割合はパンデミック前の約2倍に膨らんでいる。
全文はソこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/6155d6a05598cd3056cf990ce3e46f5c444ca409
京都市が天然記念物に指定したカメ「実は外来種」 研究で判明、初の指定解除
京都市文化財保護審議会(和田晴吾会長)は15日、市の天然記念物であるカメの指定を解除するよう答申した。従来、日本列島に古くからいた
全文はこちら
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/1184885#Echobox=1705328881
京都市指定・登録文化財-天然記念物(その他)
ミナミイシガメ(みなみいしがめ)
沼ガメでありながら陸生的傾向をしめすところが,このカメの一つの特徴である。体長は16cmほど,体重400~700gになる。夜行性で日中は水田の泥の中にもぐり,日没後に活動する。京都盆地では標高100~400m前後で,林,竹林が隣接している水田や湿地帯に生息する。京都盆地内に棲息している特異な分布を示す動物として貴重である。
https://www.city.kyoto.lg.jp/bunshi/page/0000189667.html
国立環境研究所 侵入生物データベース
ミナミイシガメ
京都,大阪,滋賀,伊平屋島に本亜種が移入分布.
ペットや展示用として持ち込まれたものが逸走したり遺棄されたりしたとみられる.
https://www.nies.go.jp/biodiversity/invasive/DB/detail/30040.html
輪島市に入りました。道路事情がますます厳しくなっています。片側交互通行や一方通行の区間が多数ある上、昨日からの積雪がそこに追い討ちをかけている状況です。これは輪島市に限りませんがインフラの復旧が遅い。それから、携帯のキャリアが各所で工事を行っていますがなお通信環境も良くありません pic.twitter.com/ZmvZkVrgP1
— 杉尾ひでや 参議院議員 長野県選出 (@TeamSugioHideya) January 14, 2024
昔、議員研修で「被災時の議員のあるべき姿」というテーマで東日本大震災の時に陸前高田市議会の議員だった方々の講演を聴いたのですが、その時に言っていたのが
— 太田けいすけ@株式会社レンジャー 代表取締役 (@keisukeota_gifu) January 6, 2024
「議員は何もするな!」
でした。
その理由は、災害時の対応は予め決まっている中で議員が「ウチの地元に物資を優先的に回せ」「◯
(続
今朝5時に石川県から帰還したレッドサラマンダーもいる! pic.twitter.com/K1589gtKWk
— 自家用消防車 (@jikayoshobosha) January 14, 2024
ちなみに被災地に雪が降ったから使えなくて帰還したってポロっと言ってたよ…()
— 自家用消防車 (@jikayoshobosha) January 14, 2024
能登半島全域ガチの雪道です。救援関係で来られる方も、スノータイヤまたはタイヤチェーンが必須です。 pic.twitter.com/Hcj8DPO8VE
— よごれん (@yogoren) January 13, 2024
電気自動車(EV)をテコに「自動車大国」の道を駆け足で登ってきた中国でEVの弱点が露呈し、EV化の流れに逆風が吹き始めた。
世界一のEVメーカーとなったBYDを擁し、昨年1年間に輸出した自動車の総台数でも、日本を抜いて世界1位になることが確実な中国で、なぜEVを見直す動きが目立ち始めたのか。
EVの弱点が発覚したきっかけは昨年12月中旬、1週間にわたって中国東北部一帯を襲った大寒波と大雪だった。中国東北部は黒竜江省、吉林省、遼寧省からなり、緯度が岩手県に近い首都・北京よりはるか北に位置していため冬は寒いことで知られている。
12月中旬、東北部から内モンゴル、中国最西端に位置するウイグル自治区を襲った寒波は尋常でなかった。黒竜江省のハルビン、吉林省の長春市、遼寧省瀋陽市、ウイグル自治区のウルムチは軒並み最低気温が氷点下40度以下に。玄関を出たら目の前は高さ2メートルを超える雪の壁だったというから災害級だ。
この大寒波と豪雪こそ、中国のEVに大きな影響をもたらしたのだ。
中国は習近平政府が「大気汚染大国」の汚名をそそごうと、「脱炭素社会の構築」を世界に先駆けて掲げ、電気自動車の普及に力を入れたため、地方を含めた中国全土にEVが浸透している。ところが、今回の大寒波と豪雪が「電力の消費を加速させる」「航続距離がガクンと落ちる」などと電気自動車の弱点をさらけ出したのだ。
一般的に中国の電気自動車は1回の充電で400~500㎞の走行が可能とされているが、中国東北部の寒冷地では性能が落ち、暖房を節約しても半分の200~250㎞しか走れず、スピードを出すとさらに航続距離は短くなる。しかも、酷寒のために電気駆動システムが作動しないトラブルも多発したのだ。
例えば、スマートフォンや指紋認証で始動させるスマートキーが作動せず、そのため路上に放置された車が目立ったという。その結果、SNSには「EVの夢に騙された。次に購入するのはガソリン車だ」と訴える投稿が増えている。
全文はこちら
https://asagei.biz/excerpt/69854
能登半島地震を受け、静岡県藤枝市は1月10日、水道がなくても使えるシャワー室を備えた多目的支援車とトイレトラックを石川県穴水町に派遣しました。
派遣したのは簡易水洗式のトイレと人工知能 AIを使った循環システムで水をろ過する「AIシャワー」を備えた多目的支援車です。
いずれも衛生状態が心配される断水した地域で活躍することが期待されています。
10日の出発式で北村市長は派遣される市の職員4人に「現地の人に寄り添い支援してきてほしい」と激励しました。
藤枝市は職員を交代で派遣しながら21日までトイレトラックと多目的支援車を被災地で活用してもらう予定です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/96d3daf193089696493c40cf75910c5e83e5ca4e
昨日お釣りで出てきた新500円硬貨
— あっちゃん様の模型部屋さん ※航空機模型メインの人 (@mokei_tetudou) January 13, 2024
何をどうすれば発行から1年ちょいで緑青まみれになるんじゃ… pic.twitter.com/WuKYs9KDG7