保険会社から連絡ありまして
— ハクビシン(ゆ⃝) (@airoulife) May 31, 2024
来月振り込まれるそうです
みんな!うっかり死ぬんじゃねえぞ! pic.twitter.com/NGyRi8iuxV
保険会社から連絡ありまして
— ハクビシン(ゆ⃝) (@airoulife) May 31, 2024
来月振り込まれるそうです
みんな!うっかり死ぬんじゃねえぞ! pic.twitter.com/NGyRi8iuxV
【るんるん】窓掃除に興奮していたのに…17秒後に"スンッ"と興味を失う犬https://t.co/3H28vbHYoU pic.twitter.com/A3FVvaTCV3
— ライブドアニュース (@livedoornews) May 31, 2024
スウェーデンと日本の地震頻度の違いを考えて欲しい
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) May 30, 2024
大地震でいつか潰れるから…
日本で築年数がいってる空き家が活用されにくい理由の一つでもある pic.twitter.com/DERagFLm8g
「スーパー堤防」ってのは単に「堤防の凄いやつ」を作る事じゃないんですよ。
東京の下町は一方通行や行き止まりだらけのゴチャゴチャした場所で、そこを「区画整理しましょう。ついでに区画整理で更地にした場所に土を盛って堤防と一体化させて決壊しないようにしましょう」という複数の事業の合わせ技なのね。
江戸幕府の治水事業と同じく、後世の人から絶対に感謝される事業で、蓮舫たちが削ろうとしたのは正にそれなんよ。
「スーパー堤防」ってのは単に「堤防の凄いやつ」を作る事じゃないんですよ。… https://t.co/lCAl6gWwgt pic.twitter.com/g2IrhSD4Jb
— Katana Edge@中2超ポリコレリベサヨうんこ美少女💉💉💉💉 (cv: 広川太一郎) (@amiga2500) May 29, 2024
無農薬栽培で🍊!と意気込んだ後継ぎ農家さん
— 真貴みかん🍊 (@makinomikan) May 29, 2024
どうなったか聞いてみたら
95 %枯らしてしまった…
って
「カミキリムシ入られた?」って聞いたら『カミキリムシって?』って逆に聞かれちゃった
多分、私すごい顔してと思う😂
なんでこんなことになってしまったのか。。。
— 花谷 泰広 (@hana1976) May 28, 2024
今日は高尾山の登山道を視察。
稲荷山コースのこの施工を見て、いろいろ考えさせられてしまった。
都市公園的な考え方を自然公園に取り入れたのか。自然にとっても人にとっても、この状況は受け入れ難いのではないだろうか。 pic.twitter.com/bLvXaUTrnl
今日はトコジラミ被害に耐えられず引越す部屋の全撤去です。都営住宅ですが同じフロアすべての部屋に発生したらしく続々退去してるそうです。 pic.twitter.com/eE1Lub18D1
— 【ゴミ屋敷片付け特殊清掃のまごのて公式】汚部屋クリーナーみなみ (@obeya_minami) May 28, 2024
日本で最強のバス会社は福岡の西鉄バスで間違いない。最強と言われるのはどんな天気でも絶対に運休しないから。昔はこんな大雨の中でも運行していたが流石に最近は安全の為に早目の運休を発表している。しかし未だに西鉄バスは運休しないと思われているので運休発表をデマだと信じない人もいるとか。 pic.twitter.com/EBnofDAoX5
— 商用車メーカーの中の人 (@trucknakanohito) May 27, 2024
ネブラスカ州 雹が14,000枚以上のソーラーパネルを破壊。5.2メガワットのクリーンで安価なエネルギーを供給して25年間は二酸化炭素排出量を削減し気候変動と戦うはずの数百万ドルのプロジェクトが4年でゴミに。 pic.twitter.com/wX8PuPkFg5
— nobby (@nobby_saitama) May 26, 2024
【悲報】部屋をプールにしたかった姉弟、窓にホースを差し込み部屋を水没させる
— Me (@m_20182021) May 25, 2024
本も水没、音声ペンも水没。泣ける。 pic.twitter.com/BCMtfzLClR
自分の地所近くに太陽光発電が出来て何故か近隣の地主に集まって欲しいと連絡が来た。
— 揖保川大佐 (@oberst_ibogawa) May 26, 2024
行ってみると何人かの地所に断りも無く勝手に道が出来ている、村の人激オコ!
建築会社の社長は無責任な言動で有耶無耶にしたいのが透けて見えて村の人は裁判も辞さずと詰め寄って一瞬即発状態。
続く pic.twitter.com/zOAgy1kKIR
福島県で土砂の不法投棄
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) May 25, 2024
隣の住民が困惑
想像の100倍くらい積まれてた
こんなん絶対崩れるじゃん pic.twitter.com/t12Aw9VrVc
「濡れずに水底の調査をする方法」
— 地理おた部 ~高校地理お助け部~ (@geographybu) May 25, 2024
こんな技術があるとは
環境問題や河川を扱う際に使えそうな映像ですね
pic.twitter.com/qw4UngDaR7
スミソニアン博物館による2024年の素数ゼミ1兆匹同時発生の予測地域。青のドットは17年ゼミ、赤は13年ゼミ。重なるのはイリノイ州中部とアイオワ州東部です。ここです。 https://t.co/fXaYJhY8K4 pic.twitter.com/DUPfjqFMqV
— 龍陽⛵海容 (@unbonvinblanc) May 24, 2024
221年に一度の蝉の大量発生を現場からお伝えしておきます。 pic.twitter.com/9AjujicUGm
— Shin-ichiro Agake (@shinaga1) May 23, 2024
2024年は、それから初めて北米固有の「素数ゼミ」(訳注=13年ごとに大量発生する「13年ゼミ」と17年ごとの「17年ゼミ」がある。13も17も素数であることからこの呼び名があり、「周期ゼミ」とも呼ばれる)の二種がともに羽化する年となる。
https://globe.asahi.com/article/15163443
1度しか産卵できない高級食材キングサーモンの卵を何度も産むニジマスを開発!希少なサケ類保存に一助 東京海洋大学
高級食材であるキングサーモンは一度産卵すると死んでしまうが、そのキングサーモンの卵を何度も産むことができるニジマスを作り出すことに成功したと、東京海洋大学が発表した。地球温暖化で絶滅が危惧される希少なサケ類を保存していく観点でも期待される。
キングサーモンやベニザケは、一度産卵をすると死んでしまう一方、ニジマスなどは毎年産卵をする。
東京海洋大学の吉崎悟朗教授は、キングサーモンの生殖幹細胞をオスとメスのそれぞれのニジマスに移植し、そのニジマスがキングサーモンの卵と精子を生産したことを確認したという。さらに、キングサーモンは一度しか産卵しないが、移植されたニジマスは4年間にわたり、キングサーモンの卵と精子を生産したうえ、これらの卵と精子を受精させ健常なキングサーモンも生まれたという。
キングサーモンは人気で商品価値が高いが、成熟するまでに3年から4年がかかるうえ、一度産卵すると死んでしまう。一方ニジマスは、1年から2年で成熟するうえ、何回も産卵することが可能だ。
吉崎教授は「地球環境が急激に変わっていて、魚も苦しい。冷たい水を好む魚は北へ北へ移動し、場合によっては絶滅している。このような魚種を守るためにはこういう技術が重要」と訴えた。そして、「今回の研究と生殖幹細胞の凍結とを組み合わせることで絶滅が危惧されるキングサーモンを必要な時にいつでも生産することも可能になる」としている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d072a4229f340cb266c9619edaca8680f93eb92d
インドの首都で47.4度 当局が警報発令 選挙の投票率低下も懸念
「世界最大」の総選挙が実施されているインドで、北部を中心に熱波が到来し、連日のように日中の気温が40度を超える酷暑が続いている。
首都の一部地域では20日に最高気温が47.4度を記録。総選挙でも、酷暑の影響で前回よりも投票率が下がることが懸念されている。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26469369/
24日午前10時半ごろ、金沢市に住む船哲夫さん(52)がイヌの散歩をしていたところ、クマ1頭が突然茂みから襲いかかってきました。
船哲夫さん「ガサガサと来たけど、風向きでイヌはわからなかったし、何かおかしいと思って、イヌには『待て』と言った。しばらくしたらクマがドッと出てきたので胴体たたいても無理やし。かわいそうやけども目をたたきつけた」
クマは体長1メートル前後の大人とみられていて、船さんは右頬をひっかかれたほか、右のすねを10針縫うけがをしました。
全文はこちら
https://x.com/livedoornews/status/1793976238249267540
皆さん…日本には
— 北瀬みくじ🐳⛩鯨類学VTuber (@Kitase394) May 23, 2024
・野生個体は地球の裏側(アルゼンチンの先端)でしか見れない
・昔は多数の園館で飼育されていたのに現在は2館でしか見ることができない
・ワシントン条約附属書IIに記載されていて全滅しても輸入は無理
・それなのにラッコより話題になることが少ない
っていうイルカがいるんですよ pic.twitter.com/3fDoI4W4bm
私も、ボノボの母親が死んだ子どもを大事そうに抱えて歩いていた次の瞬間、いきなり美味しそうに食べ出してびっっっくりしたのですが(しかも他個体と分け合った)、著者と同じようなことを思って、「ボノボにとっては異常行動ではないと考えられる」、と論文に書いたのでした。https://t.co/R6BZ5MCCLX https://t.co/QMwbepTXyn
— Nahoko Tokuyama (@NahokoTokuyama) May 21, 2024