業スーで「ちりめん」を購入したら「ちりめん以外の生物」が大量に混入、これ本当に食べて大丈夫なのか?
妻と息子が、業◯スーパーでちりめん買ってきたんやけど、ちりめん以外の生物が大量…で木片入ってたばかりでなく、「フグ」みたいなやつ入ってるんですが、これ大丈夫なのか誰か詳しい方教えてください。。 pic.twitter.com/wmLEe01hXQ
— こふん皇子(Riku Murase) (@KinugasA_) August 25, 2024
3ヶ月間毎日コーラ500mlボトルを1本飲む生活を続けた人、1週間ほど前から寝つきが悪くなったので飲むのを止めると……
急にコーラにハマってしまい約3ヶ月間毎日500mlボトル1本飲む生活をしてたら、1週間ほど前から寝つきが悪くなり、もしかして自分はこの量でもカフェイン過剰なのかな?と思って飲むのをやめてみたのだ。そしたら2日目の夜に経験したことのない頭痛で飛び起き、何十回も嘔吐して床でのたうち回ったのだ
— 今はもう動かないODイさん.(5G)PPM (@gomidoctor) August 25, 2024
夏休み中の田舎道で遭遇した危険すぎる運転、長閑なドライブ中に危うく正面衝突するところだった模様
#ドラレコ#危険運転
— 晴雲 (@seiunmune) August 24, 2024
夏休み中は訳わからん運転する人が多いから皆さん気をつけて
路肩が広い道じゃなかったら
ホンマに危なかった pic.twitter.com/jqaCwErRAp
ゲリラ豪雨の水害から「僅か6分で車を守る」驚異の製品が誕生、発想がアナログすぎて「大丈夫なのか?」と訝しむ人が続出
【朗報】わずか6分で、車を水害から守る商品、爆誕
— お侍さん (@ZanEngineer) August 23, 2024
車に水が入らないようにビニールで包むなんて、アナログな商品やな…と思ったら、驚きの商品すぎて目ん玉飛び出そうになった。水の上に浮くんかい。その発想はなかった。これでゲリラ豪雨対策もバッチリや。 pic.twitter.com/CivYOQgIPH
アメリカの農業を支える『K濃縮施設』、現実離れした凄まじい光景に衝撃を受ける人が続出中
こないだ飛行機から見かけて空から見たらあまりに鮮やかで驚いたカリウム濃縮施設。Googleマップでも相変わらず鮮やかで驚いた。アメリカの農業を支えてるのは肥料を作るためのこういう施設なんだなぁと。 pic.twitter.com/6lkXbwAZyf
— あひるさん (@5ducks5) August 22, 2024
駆除されるカンガルーを見た豪州の菜食主義者、「とても冴えたアイデア」を思いついて実行してしまった模様
オーストラリア人は日本の捕鯨にうるさかった割にカンガルーを年間で数百万も駆除してるが「カンガタリアニズム」という都合の良い菜食主義があるらしい。シーシェパード全盛期の2010年に誕生、土地や水が要らず家畜と違い少メタン排出、カンガルー肉を加えた菜食は環境に良い(どうせ殺すし)との理論 pic.twitter.com/PtCJRfZVyy
— ロアネア@最多情報源バズニュース (@roaneatan) August 22, 2024
虫が湧きまくった米10kgを捨てたくない所有者、SNSで対処法を聞きまくった挙げ句に炊飯器で……
みんなー!良い案があったら教えてくれ!
— ቺቻቺቻ熊ਟꩢ (@sa1o_kuma) August 20, 2024
このレベルで米に虫が湧いたのは初めてだ、ふるいに掛けて虫落としてから食うしかないのか!?
動画は1合だけどまだ10kgある。 pic.twitter.com/7bdOVDXwxq
セーヌ川で泳いだ五輪代表選手を米医師団が調査、すると洒落にならないレベルで酷い結果が明らかになった模様
セーヌ川で泳いだ選手の10%が胃腸炎に…パリ五輪出場アメリカ・トライアスロン選手の調査で判明「高い割合」指摘も
セーヌ川の汚染が指摘されていたパリオリンピックでトライアスロンに出場したアメリカの選手のうち1割が胃腸炎を発症していたことがわかりました。
これはアメリカの医療専門サイトが21日、アメリカのオリンピック・パラリンピック委員会の医療責任者、ジョナサン・フィノフ氏の話として伝えたものです。
全文はこちら
https://www.fnn.jp/articles/-/747008
ベーリング海から数十億匹のズワイガニが消えた事件、驚くべき真相がNOAAの調査で明らかになった模様
【判明】ベーリング海から消えたズワイガニ数十億匹、温暖化による餓死だった
米アラスカ州沖のベーリング海に生息していた数十億匹のズワイガニが2022年に一斉に姿を消した理由について、米海洋大気局(NOAA)は21日、ズワイガニは海水の異常な温暖化の影響で代謝が過剰になり、餓死したという調査結果を発表した。<中略>
しかし2018~19年にかけての海の温暖化はズワイガニにとって致命的だった。海水温度の上昇に伴いカニの代謝が上がったにもかかわらず、それに追いつけるだけの餌はなかった。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/27035490/
JR市ヶ谷駅側のお堀が「大量のバスクリンを入れたかのような光景」に変貌、前からでは?という指摘もあり
JR市ヶ谷駅側のお堀の色が 大量のバスクリンを入れたかの如くエメラルドグリーンになってますの pic.twitter.com/rT0Y0Hk8TM
— ヤジャ (@yaja_0811) August 21, 2024