ビッグモーターの除草剤疑惑が冤罪だった可能性が浮上、街路樹が枯れるのは車屋の前ではよくある現象だった
自動車販売店の店前の街路樹が枯れる現象はよくある自然現象だったと判明したもよう
ビッグモーターの除草剤疑惑がニュースになっていますけど、ネッツトヨタさんもコレ、説明が必要なんちゃいますかね?? pic.twitter.com/KTeK4ryI3N
— ジミーちゃん【酷暑厳重警戒】 (@0816Jimmy) July 28, 2023
大分県の調査でビッグモーター前から「街路樹以外」も消えていたと判明、店側は「分からない」と回答している模様
ビッグモーター店舗前の道路沿いで街路樹の枯死などが各地で確認され、大分県内では中津店の前に植えられていたツツジがなくなっていることが判明した28日、県中津土木事務所は「経緯は不明だが、何らかの手が加わった可能性があると思われる」とした。
同事務所によると、街路樹を管理する台帳には、同店前にツツジを植えているとの記述が残っていた。しかし、26日の現地調査で、同店前の県道沿いの複数箇所にあったツツジがなくなっており、隣接する店舗の前のツツジは残っていることを確認した。事情を聞いたところ、店側は「分からない」と回答したという。大分県は同社側の説明を踏まえ、今後の方針を判断する。一方、大分下郡店については、異常がないことを確認した。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230729-OYT1T50179/
米アリゾナ州の酷暑が人類以外の生命体の限界に達した模様、暑さに強い植物が耐えきれずに枯れ果てている
米アリゾナ州フェニックスの植物園で、サボテンが猛暑に耐えられずに枯死している。アリゾナ州では記録的な猛暑に加えて季節性のモンスーンが到来せず、砂漠の植物を集めたフェニックスの植物園ではサグアロサボテン(弁慶柱)が「高ストレス」にさらされている。
同植物園の専門家によると、サグアロサボテンは正常な様子だったり多少ぐったりした様子だったものが突然倒れることがある。そうしたサボテンは熱関連ストレスのために内部から腐っているという。
同植物園は毎年2月にサグアロサボテンの数を数えて個々の状態を診断する。2020年以降は記録的な暑さのためにストレスを受け、枯れるサボテンが増加。そうした被害が出ていたサボテンが今年の記録的な暑さで限界を超え、枝を失ったり倒壊したりしている。
フェニックスで16日間続いた夜間の気温カ氏90度(セ氏約32度)超の記録は26日夜で終わった。しかし27日の気温は再び110度(同43度)を超すと予想されている。
サボテンは夜の間に気孔を開いてガス交換を行い、日中の光合成のために使う二酸化炭素を取り込む。しかしフェニックスでは夜間も記録的な暑さが続いていることから、サボテンが窒息してストレスが高まり、脱水状態になって感染症や昆虫の被害を受けやすくなっている。
サグアロサボテンは「熱や乾燥にうまく順応しているが、それでも限界がある」と専門家は話している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/32944e97f366b22d74051b2303c8fa6b712b8735
ビッグモーター富士店が静岡県との徹底抗戦を選んだ模様、静岡県は土壌調査で証拠を確保する方針を示唆
植え込みがなくなったり枯れたり…ビッグモーター富士店を静岡県が調査へ 店は除草剤使用を否定
中古車販売大手「ビッグモーター」の保険金不正請求とともに問題になっているのが、店の前だけ不自然に枯れる植え込みです。静岡県の富士店でも植え込みの一部がなくなっていて、県が調査に乗り出します。<中略>
聞き取り調査では「除草剤はまいていない」という回答は得ていますが、道路管理者の県の確認として土壌調査を実施したいと考えています
県は土壌調査とともに、植え込みがなくなった経緯なども調べる方針です。
https://www.sut-tv.com/news/indiv/22846/
4万6千年前の「未知の古代線虫」が奇跡の復活を遂げる、復活直後から大増殖して数千倍に増えた模様
ロシアのシベリアにある永久凍土から掘り出された細長い生物、線虫の一種が、凍った状態からとけたところ再び動き出し、研究チームは休眠状態となる生物としては最長の、4万年以上の間、休眠した状態で生き延びたのではないかと分析しています。
この研究はロシアやドイツなどの研究チームが27日、アメリカのオンライン科学雑誌「プロス・ジェネティックス」に発表しました。
研究チームはシベリアの永久凍土から掘り出した細長い生物、線虫の一種を凍った状態からとかして観察したところ、再び動き出しました。
詳しく調べたところ、この生物はおよそ4万6000年もの間、「クリプトビオシス」と呼ばれる休眠状態だったとみられることがわかったということです。
低温や乾燥といった厳しい環境になると同じように長期間にわたり休眠する生物としてはクマムシなどが知られていますが、研究チームは、こうした生物の中で最も長い期間、生き延びたのではないかと分析しています。
研究チームによりますと、動き出した線虫の一種は繁殖を繰り返し、数千匹に増えたということで、DNAの解析から新種だということも判明しました。
研究チームは「こうした研究は生物がどのようにして厳しい環境に適応してきたかを解明するのに役立つ可能性がある」としています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230728/k10014144961000.html
車が街路樹に衝突して生後7カ月の赤ちゃんが死亡する事故が発生、チャイルドシートは設置されていたが……
27日夜、三重県市でワンボックスカーが街路樹に衝突し、生後7カ月の赤ちゃんが死亡、1人が重傷を負いました。
27日午後11時半ごろ、四日市市楠町の県道でワンボックスカーがセンターラインを越え、反対車線の歩道の街路樹に衝突しました。
この事故で、後部座席にいた名古屋市中川区に住む生後7か月の諸岡凜々斗ちゃんが病院に運ばれましたが死亡し、同じく後部座席にいた母親(25)も足の骨を折る重傷です。
運転していた父親(25)にケガはありませんでした。
警察によりますと、現場は見通しのいい片側1車線の道路で、チャイルドシートは助手席にあり、凛々斗ちゃんと母親は後部座席に布団のようなものを敷いて乗っていたということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4cda4c42c55dd1db8af816e69c712723a271bfe4
https://fnn.ismcdn.jp/mwimgs/c/2/420/img_c27c8a82e7a9056fcca93a42414f0b9465178.jpg
日本代表に負けたドイツ代表、「日本は暑すぎかなと思っている」と酷暑の辛さを明らかにした模様
ドイツ代表のFWセルジュ・ニャブリが9月の国際親善試合で日本代表への雪辱を誓った。
バイエルンは27日、都内で行われた「アディダス プレゼンツ FCバイエルン・ミュンヘン ジャパンツアー2023 スペシャルトークショー」に参加し、ニャブリ、U-21オランダ代表MFライアン・フラーフェンベルフ、クラブアンバサダーのクラウディオ・ピサーロ氏が出席。バイエルンの新アウェーユニフォームをお披露目した。
25日に日本に到着したバイエルンは、翌26日に国立競技場でマンチェスター・シティと対戦。惜しくも1-2で敗れたが、白熱した試合を日本のサポーターに見せつけた。日本滞在は3日目となったが、やはり暑さに苦しんでいるようだ。ニャブリは「暑いのでトレーニングをするときには困っているが、東京の皆さんは本当にフレンドリー。優しくしていただいて非常に楽しい時間を過ごしている」と日本での時間を堪能。同じくグランフェンベルフも日本滞在を楽しみつつも、やはり気温には「ちょっとこれは暑すぎかなと思っている」と本音を語った。
全文ハこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/42a00306dcab805267abae89daea9057a5bdf133
軽井沢駅で起きた「謎の現象」がSNS上で話題に、施設側は原因を特定できず困惑している模様
駅トイレのホルダーで「感電」?謎ケーブルに憶測も 施設側は原因わからず苦慮
いいか、聞いてくれ…
— いたや (@AKAIWA8095D) July 25, 2023
軽井沢駅のトイレに入ったんだ…
紙を使ったあと、ロール紙が切れて中に入ってたから蓋を開けたんだ
かなーり強い電気で感電したんだ…
意味分かんないだろ…🥹🥹🥹
しかも、ペーパーホルダーは謎のテープでぐるぐる巻き、そして謎の緑コードが壁から伸びてる… pic.twitter.com/f48faKw60n
軽井沢駅(長野県軽井沢町)の洋式トイレで、ペーパーホルダーの蓋を持ち上げたら「感電」したと伝えるツイートが話題になっている。ホルダーから謎のケーブルが伸びている様子などが写真で確認でき、状況をめぐる憶測も出ている。
施設運営者は取材に、静電気が起きるという利用者の報告を受けて、「安全・安心して使用できるよう」対策を重ねている旨を話した。一方、運営側の調査では帯電を確認できなかったとも説明している。
取り換えられた後のペーパーホルダー(写真提供:一般社団法人 軽井沢町振興公社)
「大量に引き出すと静電気が発生する場合が」
トイレの利用者が2023年7月25日にツイートした現場写真をみると、ペーパーホルダーは金属製のようで、蓋が灰色のテープで覆われている。また、何かのケーブルがホルダーに伸びている状態だ。壁面には次のような注意書きも。
「トイレットペーパーは少量をゆっくり引き出してご使用ください。大量に引き出すと静電気が発生する場合がありますので、ご注意ください」
投稿では、蓋を持ち上げた際、静電気を超える程度に感電した旨が伝えられている。
ツイッターでは原因に関心が寄せられ、一部では、紙の消費を抑えたり盗難を防いだりする目的で電気が流れるのではとの憶測が出ている。危険ではないかと懸念するような反応もある。
張り紙があるのは、駅の北口側に繋がる軽井沢町都市施設「さわやかハット」3階の男性トイレだと分かった。
施設を管理運営する「一般社団法人 軽井沢町振興公社」の事務局長が27日、電気を意図的に流しているとの憶測に対して、「それは一切ありません」とJ-CASTニュースの取材に答えた。
「(施設としては)わざと盗難にあわないようにとかではなく、静電気が来ると報告があったなかで、電気が流れないように対策を取ったということになります」
現在はプラスチック製ホルダーに取り換えた
写真のような対策は1週間ほど前から施していた、と事務局長は説明する。
発端としてまず、利用者から「静電気が起きる」というような報告が数件あった。指摘が上がったのは当該トイレのみだ。
調査のため業者を呼んだが、「実際調べた時には、電気が流れているのは確認できませんでした」。職員らが清掃や確認などで触った際も電気は生じなかった。
ただ、利用者から報告があったことをふまえ、業者のアドバイスを元に絶縁テープの張り付けとアース線の接続を行い、注意を促すため張り紙をする対策に至ったという。
その後、感電の報告はみられていなかったものの、先の投稿があった。投稿を施設側が確認した26日、再検討のうえ、次の対策としてプラスチック製ホルダーに取り換えたと明かす。
全文はこちら
https://www.j-cast.com/2023/07/27466022.html?p=all
枯死した街路樹の再植樹にビッグモーターが猛反対、恫喝に屈した大阪市が植樹を断念していた模様
大阪府内にある「ビッグモーター」の複数の店舗前で、不自然に枯れてしまった街路樹があるとして、府や大阪市が26日までに独自に調査を始めたことがわかりました。<中略>
あるビッグモーター店舗前では2019年に街路樹が枯れたため、市が枯れ木の撤去工事をしたうえで翌年以降に木を植え直そうとしたところ、「ビッグモーターに反対され、今も植栽できていない」(公園管理事務所)こともわかりました。
その植樹スペースは現在は土だけの状態で、市は「何が起きていたのか、当時の担当者から経緯の聞き取りを始めている」(同)ということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/894034af2182d85bc1b66f99e5fde5e67d4a9190
国が管理する街路樹に手を出したビッグモーター店舗が大爆死、国に問い詰められた店長は逃亡した模様
保険の不正請求が発覚したビッグモーター、全国各地で店の前の街路樹が枯れる問題も指摘されています。
愛媛県内の店の前でも伐採されたような街路樹が確認され、道路を管理する国が調査を始めました。
伊予市の国道56号線沿いにあるビッグモーター松前店の前では現在、街路樹が無くなっていて、切り株の状態になっているものが9本確認されました。
これについて道路を管理する国土交通省松山河川国道事務所は、「木が切られた経緯は不明」とした上で経緯の調査を始めたことを明らかにしました。
一方、ビッグモーター松前店はあいテレビの取材に対し、「店長が休みのため回答できない」と説明しています。
松山河川国道事務所は、松山市平井町の国道11号線沿いにあるビッグモーターの店舗前の街路樹についても、切られたり枯れたりしていないかなど調査しているということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4257276b8b53a67aa9ee98b1ca7a7fa8a7558585
高級車などを満載した日本所有の貨物船内でドイツ製EVが出火、オランダ沖で炎上漂流している模様
日本企業所有貨物船で火災、高級車など約3000台積載-オランダ沖(1)
→現地沿岸警備隊が消火活動、乗員1人死亡-複数の負傷者
→正栄汽船が所有する貨物船、メルセデス製の車約300台も積載
消火活動の様子Source:Netherlands Goastguard
ドイツのメルセデス・ベンツグループ製の自動車約300台を含む3000台近くを積載した貨物船がオランダ沖で火災を起こし、オランダの沿岸警備隊が消火活動に当たっている。
当局などによれば、正栄汽船(愛媛県今治市)が所有する自動車運搬船「フリマントル・ハイウエー」で現地時間25日深夜(日本時間26日午前)に火災が起き、乗組員1人が死亡した。負傷した数人と死亡者を含む乗組員23名全員がヘリコプターと救命ボートで船から降ろされたという。
ブルームバーグがまとめた船舶追跡データによると、パナマ船籍のフリマントル・ハイウエーは、最近ドイツのブレーマーハーフェン港に寄港した後、エジプトのポートサイドに向かっていた。
オランダの社会基盤・水管理省によれば、鎮火した後でなければえい航や引き揚げ作業は行えないという。
正栄汽船は、現地当局と協力しているとし、死亡した乗組員に哀悼の意を表明。車両の最終目的地はシンガポールだと説明した。同社は26日の発表文で、「引き続き鎮火に向けて全力を尽くし、事態の早期解決に向けて取り組む」とした。
沿岸警備隊の報道官によると、積まれていた2857台のうち25台が電気自動車(EV)だった。オランダ通信社ANPは匿名の沿岸警備隊当局者の話を引用し、EVの1台で出火した可能性があり、火災が数日続くかもしれないと伝えた。
メルセデス以外でどのメーカーの車両が積まれていたかは、現時点で不明。(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-07-27/RYFCV5T0AFB401
ビッグモーター除草剤の件をコラだと信じた人、近場の店舗を調べたら衝撃的な光景を目撃する羽目に
https://i.imgur.com/TRv7AQg.jpg
↑周辺の路肩
↓店舗前の路肩
https://i.imgur.com/BJndWZB.jpg
ガチで不毛の地と化してるじゃんこれ……
街路樹が枯死した件に群馬県がわりと本気でキレている模様、なんとしても原状復帰させる意思を表明
ビッグモーター太田店前の街路樹17本枯れる 群馬県が被害届
群馬県太田市西新町の国道354号沿いに除草剤がまかれ、街路樹17本が枯れたとして、管理する県太田土木事務所が太田署に被害届を出していたことが判明した。街路樹は中古車販売大手ビッグモーター太田店の前に植えられていた。<中略>
同事務所によると、2022年8月、住民から同店付近のトウカエデが枯れているとの情報提供があり、街路樹の根元の土壌を分析したところ、除草剤を検出。11月に太田署に被害届を出した。その後、情報提供を求める看板を設置したが、原因は不明のままという。枯死して歩行者に倒木の危険があるとして、今年3月に17本を伐採。来年3月までに汚染された土を入れ替えて新たに街路樹を植える方針という。
全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20230725/k00/00m/040/364000c
JR博多駅前で道路が突如陥没して「穴」が開く緊急事態、どこかで見たような光景に動揺する人が続出
【速報】福岡市のJR博多駅前で道路が陥没、周辺を通行止め【動画あり】#JR博多駅 #西日本新聞mehttps://t.co/N8nIGjeauq
— 西日本新聞me (@nishinippon_dsg) July 26, 2023
京都の大規模マンションの電気系統が全滅、内部は人が居住できる環境じゃなくなる洒落にならない情勢に
京都 伏見区の大規模マンションで停電 冷房使えず住民が避難|NHK 京都府のニュース
26日午後、京都市伏見区の大規模なマンションで停電があり部屋でエアコンなどが使えなくなっていることから、一部の住民が消防が用意した車や、近くの学校に避難しています。関西電力によりますと、これまでのところ復旧の見込みは立っていないということです。
京都市消防局などによりますと、26日午後4時すぎ、京都市伏見区深草にあるマンションで変電設備から煙や炎が出ているとの通報がありました。
火はすぐに消え、ケガ人はいませんでしたが、この影響で、およそ650世帯が入るマンション全体で停電が起き、関西電力が復旧作業を行っていますが、これまでのところ、復旧の見込みは立っていないということです。
京都市内の午後8時現在の気温は31度で、部屋ではクーラーや扇風機が使えず、熱中症になる恐れもあることから住民のうち30人余りがマンション近くの高校や、消防が用意した車に避難しているということです。これまでのところ気分が悪くなった人などはいないということです。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kyoto/20230726/2010017924.html
※関連リンク(停電情報)
https://www.kansai-td.co.jp/teiden-info/index.php?ScreenName=MP26109
大西洋の南北循環が早ければ再来年にも停止すると調査で判明、北半球の環境が激変する可能性が指摘されている
大西洋の海洋循環、今世紀半ばにも停止か 「早ければ2025年」
世界でこのまま温室効果ガスの排出が続けば、大西洋の海水が表層で北上し、深層で南下する南北循環(AMOC)は今世紀半ば、早ければ2025年にも停止する恐れがあるとの研究結果が報告された。<中略>
この現象は、今から1万2000年以上前にも起きていた。氷河が急速に解けてAMOCが停止し、北半球の気温は10年のうちに10~15度も変動した。
全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/fringe/35207007.html
「FNS27時間テレビ」で素人に無理強いした結果、洒落にならない重傷を負わせていたと関係者が明かす
フジテレビの山本賢太アナウンサー(25)が26日、同局のバラエティー番組「ぽかぽか」に車いすに乗って登場。大型特番「FNS27時間テレビ」内のマラソン企画で、疲労骨折をしたことを明かした。
山本アナは、特番内の企画として100キロマラソンを見事完走。「ぽかぽかのことを考えたら力がわいてきて。途中は折れそうになったけど、力がぐーっとわいてきて」と振り返った。
車いすに乗っている理由については「マラソンあるあるなんですけど、ちょっと疲労骨折してしまいまして…。でもあの、全然マラソンあるあるなので! 上半身は元気ですので!」と明かした。
続けて「会社からは『休め』と言われて。今週は仕事、全部休みをもらっていたんですけど、ぽかぽかのために走ったので。『ぽかぽかだけは出させてください!』というのを伝えて、無理言って。本当、お願いしますということで」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/251a59723070c0830a6ada91f790735921479dc5
役所に「なんで街路樹が枯れてるんですか?」と問われたビッグモーター社員、あからさまなしらばっくれで役所を怒らせていた模様
◆記者リポート
「このあたり、街路樹が続いていますが、ビッグモーターの目の前を境に木は枯れ、葉がなくなっていることがわかります」
北九州市内にあるビッグモーターの店舗、その店の前の公道に植えられた街路樹が枯れています。
8年前の様子を見てみると、当時は生い茂っていましたが、
2021年には緑が減ってしまっているのが分かります。
さらに、10年前にはあった街路樹は、
そのものがなくなっているのが分かります。
この街路樹をビッグモーター側が除去したと証言する人物がTNCの取材に応じました。
◆ビッグモーター 元従業員の男性(電話取材)
「(店の前の)街路樹あたりをきれいにしようと、木を抜き始めました」
こう話すのは、かつて、店で働いていた男性。
男性によると、社内の「環境整備」の方針から、経営幹部が街路樹を掘り起こし始めたということです。
◆ビッグモーター 元従業員の男性
「周りの砂をスコップで落として、根っこが出てきたら体重をかけてスコップで切り落とす。縦に四方切り落とす。そして引っこ抜く。数百メートルに渡り街路樹を抜いてると、コツをつかんでくる」
さらに、木や雑草を抜いた後は雑草が生えにくいよう、石を敷き詰めた上で除草剤をまく作業を繰り返していたということです。
◆ビッグモーター 元従業員の男性
「役所から現状を聞かれたこともあった。『役所:なんで枯れてるんですか?』『店:わかりません』『役所:わかりませんではないですよね』って」
街路樹を管理する小倉南区役所は、「市が雑草や木の剪定をすることはあるが、木の根元から切ったりぬくことは考えにくい」としています。
また、県内の別の店舗でも、2018年にはあった街路樹が翌年にはなくなっていたということです。
全文はこちら
https://yotemira.tnc.co.jp/news/articles/NID2023072618477
街路樹の謎の枯死問題で名古屋市が対策に動き出した模様、自治体が本格的に調査を始めたら逃げられない?
中古車販売大手「ビッグモーター」の店舗の前で街路樹が枯れていた問題で、名古屋市が緊急で土壌調査を行うことを検討していることが分かりました。
ビッグモーター」をめぐっては、全国の複数の店舗の前で街路樹が枯れているのが見つかっていて、ビッグモーターは25日の会見で「甘い認識で除草剤をまいてしまい影響を与えてしまったことはあると思う」などと話していました。
全文はこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/624499