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17件のコメント

アイスランドの首都近郊で火山が噴火、幅4kmにわたる亀裂から大量のマグマが吹き出している模様

1:名無しさん




アイスランド南西部のレイキャネス半島で現地時間の18日(月)夜(日本時間の19日(火)朝)に火山が噴火しました。先月、地震が多発して避難が行われた街の北で溶岩が噴出している様子が確認されています。

温泉地・ブルーラグーンは営業を再開したばかり

アイスランドの当局によると、噴火が発生したのはレイキャネス半島の沿岸部の街、グリンダヴィークの北、およそ3km付近とみられます。現地時間の18日(月)の夜になって地震が多発し、22時17分頃に噴火が始まりました。

ライブカメラの画像では、アイスランドで良く見られる割れ目から溶岩を吹き出すような噴火が確認されます。一方で、火山灰はそれほど噴出していないことから、周辺の航空機への影響は小さい見込みです。

全文はこちら
https://weathernews.jp/s/topics/202312/190115/

 

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42件のコメント

中国内陸部でM6.2級の大地震が発生、死傷者が多数出ており被害が拡大する恐れあり

1:名無しさん




中国内陸部 甘粛省で地震 86人死亡 青海省でも死者 さらに被害拡大のおそれ 

中国内陸部の甘粛省で18日夜遅くマグニチュード6.2の地震があり、地元メディアは甘粛省で86人の死亡が確認され、96人がけがをしたと伝えました。

隣接する青海省でも死者が確認されており、被害はさらに拡大するおそれがあります。現地で捜索活動が続けられています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231219/k10014292171000.html

 

5:名無しさん


※別ソース

中国内陸部で地震8人死亡 M6、倒壊家屋に閉じ込め 

 【北京共同】中国内陸部の甘粛省臨夏回族自治州積石山県で18日午後11時59分(日本時間19日午前0時59分)ごろ、マグニチュード(M)6.2の地震があり、(略)

積石山県は甘粛省の省都蘭州市から南西約200キロにある集落。震源の深さは10キロ。米地質調査所(USGS)はM5.9としている。その後も30回を超える余震が観測されたという。

全文はこちら
https://nordot.app/1109577419491115015

 

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32件のコメント

利根川の絶対防衛ラインが突破されて東京までキョンが侵攻開始、関西でも爆発的な交代増加が止められない模様

1:名無しさん


■キョンが河を渡った⁉

「また、イノシシやシカの報奨金が1万円以上なのに対し、キョンは体が小さいため6000円程度しかもらえません。1匹から2キロ程度の肉しか取れないので、コストを考えると割に合わない。積極的にキョンを獲ろうという猟師は多くありません」

前出の原田代表によると、奈良県などでは伝統工芸品にキョン皮を使用している地域もあり、千葉県で捕獲したキョンを輸出してほしいという依頼もあるという。ただ、「キョン皮をはぐ作業の労賃は1枚200~300円」とのことなので、やはり採算は合わないようだ。

人間側の事情を後目に、その数を増やし続けるキョン……。

だが、取材を継続していると、さらに驚きの情報が飛び込んできた。何と、キョンが利根川を渡ったというのだ。

茨城県自然博物館の後藤優介副主任学芸員が明かす。
「今年9月に茨城県内でキョンが確認されました。これで確認された情報は3件目。栃木や福島まで広がる前に食い止めなければと、茨城県内でも警戒が強まっています」

キョンは水を怖がるため、川は渡れないと言われていた。それが茨城に出没したとはどういうわけか。

「キョンは個体ごとに縄張りを持ち単独行動する動物のため、縄張りを持てなかった若い個体が少しずつ北上していると見られます。県境を越える個体が出るほど、千葉県内では数が増えすぎたということでしょう。車にひかれたのか、茨城と接する橋では、キョンの死体も目撃されています」(前出・千葉県自然保護課の市原副課長)

■東京は目と鼻の先

キョンの行く先は北だけではない。西にも勢力を伸ばしている。野田市や我孫子市、さらには柏市でも目撃情報が急増しているのだ。

柏市の農家が証言する。
「もう3回もキョンを見ていますよ。一度目は市内の林のなかで急斜面を駆け上がる姿を目撃しました。二度目は蛍を探しに行ったとき。『ギョン! 』という今まで耳にしたことのない叫び声を聞きました。この2回はいずれも林や山でしたが、三度目は柏市内の中心部に近い場所で目撃しました。住宅街のなかをキョンが疾走していたんです。知り合いにも目撃している人は大勢いますから、キョンが柏市まで来ていることは間違いありません」

言わずもがな、柏市から東京は目と鼻の先だ。県境の江戸川を渡れば、『男はつらいよ』でおなじみの柴又・帝釈天までわずか16km程度しかない。キョンは東京へと極めて接近しているのだ。

さらに、関西でもキョンの目撃情報はあるという。前出の「猟師工房」の原田代表が、声を潜めて明かす。

「半年ほど前でしょうか。和歌山県に住む知人から、夜な夜な聞き慣れない動物の声がすると相談を受けたんです。そこで録音された鳴き声を聞かせてもらうと、明らかにキョンの鳴き声でした。千葉や伊豆大島でもそうですが、飼育されていたキョンが脱走したことで爆発的に繁殖している。和歌山にもかつてキョンを飼育していた施設があるため、そこから逃げた可能性は否定できません」

千葉から茨城へと生息域を広げたことからも明らかなとおり、キョンは川を渡ることができる。和歌山県での「鳴き声情報」が本当だとすれば、県境近くを流れる紀ノ川を渡り、大阪へと移動する懸念もある。本誌はキョンの鳴き声を録音した和歌山県内の猟師にも取材を申し込んだが、「確実に生息を確認できたわけではないので……」と、言葉を濁すのみだった。

東京や大阪などの大都市にとっても、キョンの大増殖はもはや他人事ではない。深夜、寝静まった都心の住宅街に、「ギョアー!」というキョンの恐怖の鳴き声が響く日が近づいている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/4bf8f43d62bb2ceabb5e322ddf56ff6ba0e7ddfd?page=2

 

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琵琶湖で緊急事態が発生している模様、水鳥が謎の大量死を遂げるも原因を特定することができず

1:名無しさん




 大津市浜大津5丁目の大津港周辺で、オオバンなどの水鳥が少なくとも40~50羽死んでいるのを18日までに滋賀県が確認した。14、16日に住民の情報提供があり、県職員が現地を確認した。

 現在のところ原因は判明しておらず、野鳥などが大量死した場合に行う鳥インフルエンザの検査についても、死骸が水没したり損壊したりしており、検査可能な検体が見つかっていない状況という。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/efb01956de866ee2c1610db9d5e79f19d13353a2

 

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19件のコメント

北海道第二の都市『旭川市』がリアルガチモードに突入、運転するのが色々な意味で怖すぎる

1:名無しさん


 

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57件のコメント

茨城県の農地から防鳥ネットを外すように動物愛護団体が要求、県に圧力をかけまくっている模様

1:名無しさん


 

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数十年間も研究者を誤解させ続けた「謎の化石」、ポケモン風の名前をつけられてしまった模様

1:名無しさん


古代植物だと思っていた化石が実は「カメ」だったと発覚!研究者「ナエトルと名付けよう」

 化石は古代の重要な記録ですが、全ての発見された化石が正しく判定されているわけではありません。

 化石から得られる情報は、場合によっては非常に曖昧であり、それが実際はなんであったのか明確に判断出来ないケースもあるのです。

 今から数十年前、南米コロンビアで約1億3000万年前の白亜紀に遡る植物の化石が発見されました。

 ところが最近、コロンビア国立大学(UNC)の再調査により、これは植物ではなく、白亜紀前期に生息していたカメの赤ちゃんの化石だったことが判明したのです。

 何をどう間違えたら亀が植物になるのか? と思う人もいるかもしれませんが、専門家によればこの化石は確かに植物と間違えられても仕方ない見た目だったらしく、研究者らは植物とカメを融合させたポケモンにちなんでこの化石に「ナエトル(英名はTurtwig)」と愛称を付けています。

 研究の詳細は、2023年10月25日付で科学雑誌『Palaeontologia Electronica』に掲載されています。



全文はこちら
https://nazology.net/archives/140213

 

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日本固有種「オオサンショウウオ」が何者かの悪意で消滅の危機、「誰かが持ち込まないと起こりえない」と専門家が懸念

1:名無しさん


 岐阜県各務原市は11日、木曽川で、日本固有種で国の特別天然記念物に指定されているオオサンショウウオと、中国の外来種との交雑種を確認したと発表した。県内での交雑種の確認は、下呂市の菅田川に続いて2河川目。

 市によると、各務原市鵜沼地区の木曽川で、2022年6月に捕獲された個体が、日本固有種と中国原産の「チュウゴクオオサンショウウオ」との交雑種であると判明した。<中略>

 調査を主導する大垣北高校の自然科学部顧問で、環境省の希少野生動植物種保存推進員を務める高木雅紀教諭は「いつ見つかってもおかしくない状況だったが残念。誰かが持ち込まないと起こりえないことで、日本の個体への影響が心配される」と話した。

全文はこちら
https://www.gifu-np.co.jp/articles/-/324015

 

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18件のコメント

70年代に話題を呼んだ「火星の人面岩」、NASAの高解像度写真で正体が明らかになってしまった模様

1:名無しさん


70年代に話題を呼んだ「火星の人面岩」の正体とNASAの最新画像



宇宙の「有名人」が誕生したのは、1976年にNASAのバイキング1号が火星の風景を軌道から撮影したときだった。その写真にうつっていた特徴的な地形は、顔によく似ていた。想像力をかきたてるその形状は「Face on Mars(火星の人面岩)」として知られるようになり、エイリアンによって彫られたものかもしれないと考える人もいた。<中略>

発端となったバイキング1号が撮影した上のスナップ写真をよく見ると、一面に黒い点がたくさんあることがわかるだろう。これらは宇宙船が画像を地球に送る際に生じたビットエラーだ。NASAは「いくつかのビットエラーが、画像中心近くの侵食された人間の顔に似た岩の上に『目』と『鼻の穴』の一部を形成し、岩石層の影が鼻と口に見える錯覚を起こさせています」と解説している。

それでもこの「顔」には抗しがたい説得力があり、無視をするには有名になりすぎた。2001年、NASAの探査機マーズ・グローバル・サーベイヤーは、実際のところこの地形がいかに顔らしくないかを示すはるかに高解像度の画像を撮影した。そこには一切のビットエラーや奇妙な影もなく、でこぼこした火星の丘がうつっているだけだった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/3788a4c89277eb69f35b1b94ef8c8593eb89feda

 

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「『俺、詰んだ』と思いました」と不倫芸人が告白、反省のの深さなんて人に伝わらない……

1:名無しさん


俳優の東出昌大さん(35)は、不倫発覚で妻子を失った。スキャンダル報道でバッシングを受けた彼は今、関東近郊の山あいで、狩猟の日々を送る。批判の矢面に立たされて4年。山奥で独居なんて脱俗でもするの?と聞いたら、苦笑された。「生きられる場所が、ここしかなかったんです」。たき火を囲み、温泉につかり、一夜を過ごして「火宅の人」の今に迫った。

「すぐに血抜きしてるから、肉は柔らかいです」。189センチの長身にヒゲ面の東出さんが、熊の肉を煮こんだ鍋をよそってくれた。東京から特急電車に乗って、とある駅で降り、車で20分。細く急な一本道を上った先が、東出さんの住まいだ。

夜8時。四方を山に囲まれたトタン屋根の山小屋は、床が土で固められている。一斗缶で燃やすマキの炎と、ぶら下がる裸電球が闇を照らしだす。無粋を承知で聞いた。一度得た家族を失って、孤独は増したのか。東出さんは静かにうなずいた。

なら、なぜ山深い場所に?と質問を重ねると、山男の顔をした。「渋谷のスクランブル交差点でも孤独は感じます。山中でもそれは一緒ですが、それでも生き物の息吹を感じる。生きている実感が味わえるという意味では、都会の孤独と質が違います」

山中に居を構えて2年。狩猟免許を取って山で狩りをする。「大抵が『単独忍び』(徒歩で一人でする猟)。鹿を仕留めた時は、何ともいえない高揚感がある」。都会暮らしが恋しくないのか。東出さんは、苦笑いした。

「離婚して東京に家がなくなり、部屋を探したんですが、本名で俳優をしていたので『マスコミの取材が来るから』と断られました。それも、3軒の不動産屋に。ここにいるのは、東京で暮らすのは厳しいな、と感じた面もあるんですよね」

不倫を週刊文春が報じたのは、2020年のことだ。「身から出たサビだからしかたない。『俺、詰んだ』と思いました」と振り返る。「全てを受け止めて反省してるつもりなんですが、その深さなんて人に伝わらない。どうしたらいいか、分からなかった」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/023daddb7528c6ac0f8656b184616bc0034cbe9a

 

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17件のコメント

オーストラリアの海岸に座礁したクジラ、オージーによって観光名所扱いされた挙句に……

1:名無しさん


オーストラリア西部の海岸にマッコウクジラが座礁しているのが見つかり、当局はこのクジラが12日に死んだことを確認した。

クジラは体長15メートル。西オーストラリア州公園野生生物局は、砂州を離れて海へ泳ぎ出したクジラが、現地時間の12日午前に死んだと発表した。

同局の専門家はこのクジラについて「動きが相当遅く、わずか200~300メートル泳いだところで止まったように見えた。呼吸の状態から、終わりに近づいていることが分かった」と説明している。

クジラは9日、同州の州都パース近郊にあるロッキンガムビーチに姿を見せ、遊泳客が近くで泳いだり触れたり一緒に写真を撮ったりしていた。

しかし海洋生物の専門家は11日、このクジラは9日に姿を見せた時点で既に衰弱しており、人と接触したことでストレスが増大した可能性があると指摘した。

全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/fringe/35212752.html

 

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USJのアトラクション停止事故、見るも恐ろしい「生き地獄」のような光景になっていた模様

1:名無しさん




 USJによりますと、アトラクションの1つ、ザ・フライング・ダイナソーが停止しているということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/371595fc202a857830e1257bfaed112749ed0f44

 

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中国北京市の交通が麻痺状態になり現地は大混乱、中国からの通販を心配する声が出ている模様

1:名無しさん


北京市は13日、降雪に見舞われ、航空便や高速鉄道の遅延や運休が相次ぐなど交通が混乱した。市の気象当局は寒波の影響で13~15日に大雪が見込まれるとして警報を発令、市民に不要な屋外活動を控えるよう呼びかけた。

中国各地も強い寒波に襲われ、中国メディアによると内モンゴル自治区フルンブイルでは11日、この冬一番の寒さとなる氷点下47・8度を記録。隣接する黒竜江省大興安嶺地区も12日、氷点下45度となった。

北京首都国際空港では約500便がキャンセルとなり、北京市内の小中学校はオンライン授業となった。一方、世界遺産の故宮博物院や隣接する景山公園では雪景色を楽しむ観光客の姿もあった。(共同)

https://www.sankei.com/article/20231213-ROZI5QSX2BILLPV5ITQAK4OPZY/

 

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宮城名物「ホヤ」の養殖施設が地獄のような有様に、3年以上かけて育成する貴重な品が……

1:名無しさん


宮城の海の味覚といえば、これから旬を迎える牡蠣、そしてホヤ。今、この水産物に大きな被害が出ている。その原因の1つは海水温の高さ。いま海で何が起きているのか?

12月11日、女川町の竹浦漁港。宮城県漁協でホヤ部会長を務める阿部智さん(59)によると、今、宮城を代表する水産物「ホヤ」に異変が起きているという。

<宮城県漁協 ホヤ部会長 阿部智さん>
Q.白くフヤフヤになった状態は?
「あれが“夏腐れ(なつぐされ)”です。」

〝夏腐れ〟とはホヤが死んでしまった状態のこと。こうなってしまうと、もう手が付けられないという。

<宮城県漁協 ホヤ部会長 阿部智さん>
Q.これ本来であれば何個くらいついてる?
「だいたい(1ブロックに)50~60全部ついてる」

ホヤは3年から5年かけて養殖されるが、このエリアではその半数以上が死滅した。

<宮城県漁協 ホヤ部会長 阿部智さん>
「女川支部11か所から意見伺ったんですけども、かなりことは深刻だと思います。段階的じゃなく全般的に死滅しております。」

いま、海に何が起きているのか?理由の1つとして考えられているのは「海水温」だ。

<宮城県漁協 ホヤ部会長 阿部智さん>
「今年の8月、9月、10月もうちの方では水温が4~5℃くらい高い、27.5℃くらい水深が下の方でも上がったんですよ、それが原因かな。」

普段とはあまりに違う海水温の高さ。水産物の研究を進める県の担当チームは2つの要素を指摘する。

<宮城県水産技術総合センター 養殖生産チーム 上田賢一 上席主任研究員>
「あたたかい暖流と言われる黒潮の影響が東北の方にも近年影響が及んでいると聞いていますし、今年であれば夏、気温が高ったので、気温の方も少なからず影響しているのかなと思います」

宮城県女川町(江島)の今年の海水温のグラフをみると、一年を通して平年と比べて高く、9月上旬には平年を4・4℃上回った。ホヤの養殖に適した温度が24度ほどまでとされる中、高い海水温が続いたことで死滅したとみられる。

全文・動画はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/614f74cd4da77c85e2a47e4acabf7e65902680a0

 

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福島県に突然現れた『凄まじく巨大な岩』に関係者騒然、「日本中探してもありません」と驚きの声を上げる人が続出

1:名無しさん




福島県田村市に突然現れた、高さ17メートルにも及ぶ巨大な石。この石をめぐり、ある騒動が起きている。

民家の庭にあった石だったが…

「でかい!これだけ大きい石は珍しい」「日本中探してもありません」「誰も想像はしていなかった」と驚きの声を上げる人や、スマホで写真を撮っる人の姿も。

お目当ては、周囲にある重機が小さく見えるほどの「巨大な石」だ。その高さは約17メートルでビルの4階に相当する。

もともと民家の庭にあった「やや大きい」と思われていた石だったが…。

2023年6月、その場所に雨水などを一時的にためる「調節池」を作るため掘り起こしたところ、まさかの巨石が出土したという。

予想外の巨石の出土に市は石を砕くことも検討したものの、工期や費用を考え、周囲をより深く掘ることで貯水量を保つ工事に切り替えたという。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/25520051/

 

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地球観測衛星によりアマゾン川が「変わり果てた姿」に変貌したと判明、観測史上最悪の干ばつによって……

1:名無しさん


 地球温暖化の影響とみられる異常気象は、南米に広がる世界最大の熱帯雨林アマゾンも直撃している。今秋には観測史上最悪の干ばつで河川が干上がり、漁労で生計をたてる先住民の暮らしを脅かした。アマゾンの6割を占めるブラジルのソニア・グァジャジャラ先住民族相は読売新聞の取材に、「『地球はもはやこれ以上の破壊に耐えられない』との警告に世界は耳を傾けるべきだ」と訴える。

ソニア氏はアマゾンの先住民の部族出身。アラブ首長国連邦(UAE)で開催中の国連気候変動枠組み条約第28回締約国会議(COP28)に出席し、気候災害の被害を受けやすい未開発地域で生活する先住民の保護策について、各国の指導者らと議論を交わしている。

ブラジルのアマゾン川流域は今年9~10月、深刻な干ばつに見舞われた。米海洋大気局(NOAA)などによると、支流のネグロ川の水位はアマゾナス州都マナウス付近で10月下旬、記録のある1903年以降で最も低い12・7メートルを記録。これまでは2010年10月の13・63メートルが過去最低だった。

本紙が欧州宇宙機関の地球観測衛星「センチネル2」の画像を分析すると、支流のテフェ川(湖)では、昨年10月上旬には約6キロあった川幅の一部が、今年10月中旬には半分以下になった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/8042a3db56fa415023caf665aaa1ee026d1885f0

 

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世界初の「宇宙産トマト」が唐突に行方不明になって関係者困惑、収穫した宇宙飛行士に盗み食い疑惑がかけられるも……

1:名無しさん


国際宇宙ステーション(ISS)で収穫されて行方不明になっていた「宇宙産トマト」が8カ月に越しに発見されました。トマトを収穫した宇宙飛行士はトマト盗み食いの疑惑をかけられていたのですが、トマト発見により盗み食いをしていなかったことが証明されています。

ISSでは宇宙ミッション中の食料供給補助や火星での生鮮食品供給を可能にするために野菜の栽培実験が実施されています。今回発見された宇宙産トマトは栽培実験プロジェクト「Veg-05」で栽培されたもので、実験結果は宇宙空間だけでなく「庭に出られない高齢者が室内で園芸を楽しむ」といった地球上の限定的な環境での栽培にも応用できることが期待されていました。<中略>

しかし、収穫されたトマトはサンプルとして保存される前に行方不明になってしまった模様。このため、収穫を担当した宇宙飛行士のフランク・ルビオ氏がトマトの盗み食いを疑われることとなりました。その後、地球に帰還したルビオ氏は2023年10月14日に実施された会見でトマトについて質問され、「トマトを収穫した際に、ほかの宇宙飛行士が地球の子どもたちとビデオ通話していました。そこで、宇宙で収穫された初めてのトマトを見せてあげたら面白いだろうなと考えました。トマトはベルクロでしかるべき場所にとどめておいたはずでしたが、戻ってきたらなくなっていました。8~20時間かけて探しましたが、トマトは見つかりませんでした。多くの人は『彼がトマトを食べたんだ』と思っているでしょうね(笑)」「おそらくトマトはそれが何であるか分からないほど乾燥しているでしょう。誰かがゴミと間違えて捨てたかもしれません。小さなしなびた物が入ったジップロックが見つかれば、私がトマトを食べていないという事実が証明されるでしょう」と回答し、トマト盗み食い疑惑を否定しました。

全文はこちら
https://gigazine.net/news/20231211-iss-tomato-found/

 

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ゴキブリ出現にパニックになった54歳男性、リアル「こち亀」案件を引き起こしてしまった模様

1:名無しさん




熊本市中央区にあるマンションの1室で、10日未明に爆発が起き、住人の男性が病院に運ばれました。

男性は部屋に殺虫剤をまいていたと話し、警察が爆発との因果関係を調べています。

10日午前0時ごろ、熊本市中央区大江のマンションで、「爆発音がした」と警察や消防に通報がありました。

警察によりますと、4階建てマンション2階の54歳の男性の部屋で爆発が起きベランダの窓が吹き飛んだほか、こたつ布団の一部が焼けるなどしたということです。

この爆発で男性は髪の毛が焼けるなど、軽いやけどをして病院に運ばれました。

警察の調べに対し、男性は爆発当時、部屋の片づけ中に室内でゴキブリを見つけスプレー式殺虫剤を大量にまいていたところ、約1分後に爆発が起きたと話しているということです。

警察は、何らかの火がこたつの周辺から殺虫剤の可燃性ガスに引火した可能性があるとみて原因を調べています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c4eb9e4401dfdc35cc9657f32580a53a2fab819c

 

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ベネチアに化学物質が撒かれた件が「最悪の展開」に突入、環境団体側の言い訳は速攻で嘘だとバレる

1:名無しさん


 

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EV推進派の自慢の種だったインフラ復旧の速さ、近年の情勢変化で論拠が完全崩壊していた模様

1:名無しさん




 

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