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59件のコメント

日本向け「スタッドレス」をメーカーが生産拒否し始めた模様、日本でしか売れないので採算が取れない

1:名無しさん


冬はスタッドレス、日本だけ? 住友ゴムがタイヤ集約

住友ゴム工業は、省資源化を目的として、現在「サマー」や「スタッドレス」など性能別に販売しているタイヤを、将来的に全天候に対応する「オールシーズン」タイヤにカテゴリーを集約していく方針を打ち出した。タイヤの性能や耐久性を高めた上で製造本数を減らす。同社取締役常務執行役員の村岡清繁氏は「1種類のタイヤで年間通して走りきれるようにする」と説明した。

実現の鍵を握るのは、路面環境に応じてタイヤの性能を変…

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC218WY0R21C23A1000000/

 

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南関東では類を見ない大規模な弥生遺跡、開発中の「千代田区一番町」の超一等地で発見されて大問題に

1:名無しさん


東京都千代田区一番町の英国大使館跡地から弥生時代の集落跡が見つかったことが千代田区への取材で分かった。見つかったのは三菱地所レジデンス(東京都)などが再開発を進めている土地で、縄文時代のものも含めこれまでに竪穴住居跡が28棟確認された。ただ、遺跡として現地に残すことは難しい見込みで、調査後に埋め戻されてマンション建設が始まる予定。現地説明会も開かれない。都心における遺跡活用の難しさを改めて浮き彫りにした。

 千代田区などによると、10月下旬までにこの土地で見つかった弥生時代後期前半(1~2世紀)の竪穴住居跡は21棟。縄文時代のものも3棟あり、そのうち1棟には貝が残っていた。時期が不明の竪穴住居跡も4棟あった。弥生土器や縄文土器も出土し、近世の上水木樋(もくひ)や井戸、地下室なども確認された。

 調査は2024年3月まで行われる。調査対象となった約7700平方メートルのうち、まだ約3700平方メートルしか調べておらず、新たに遺跡が見つかる可能性が高い。

 明治大の石川日出志教授(考古学)は「都心で発見されたことに驚いた。そもそも弥生時代後期前半において、これほど住居数のある集落が発見された例は関東南部ではほとんどない。当時の暮らしぶりが分かり、学術的にも重要だ」と話す。

 千代田区も今回の遺跡を重大な発見とみているが、現時点で国が指定する史跡相当の発掘とは言えず、発掘内容を記録した上で遺跡を埋め戻す方針だ。

 一方、千代田区と三菱地所レジデンスは遺跡の一部だけでも残すことや、発掘を公表した上で現地説明会を開くことについて協議を重ねた。しかし、同社の同意を得られず断念した。発掘された遺跡の取り扱いは開発業者や地権者の意向が最優先される。同様のケースは少なくないという。

 遺跡調査の費用は原則として開発業者などが負担することになっており、今回も三菱地所レジデンスが払っている。三菱地所の広報担当は「法や条例にのっとり行政と相談しながら対応している」としている。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20231202/k00/00m/040/070000c
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2023/12/03/20231203k0000m040204000p/0c10.jpg

 

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木曽川流域に「最恐の外来水草」が初侵入したのとYoutuberが発見、恐ろしすぎる光景に関係者が震え上がる

1:名無しさん




特定外来生物「オオバナミズキンバイ」

・中南米原産の水生植物で、6~10月頃に直径4cm程度の黄色い花をオオバナミズキンバイ写真咲かせます。
・ 葉や茎の切れ端からでも再生するほどの驚異的な繁殖力を持っており、水面を覆い尽くし、他の生物の生息や漁業の障害となるなど、生態系や人の暮らしに大きな影響を与えています。
・ 関西地方では琵琶湖などに定着しており、鴨川でも侵入が確認されています。
・ 平成26年には「外来生物法」に基づく「特定外来生物」に指定され、栽培や保管、運搬などが禁止されるとともに、駆除の対象とされています。
・ 京都府でも平成29年頃から鴨川流域で分布が確認され始めたため、令和元年より、鴨川を美しくする会、一般社団法人鴨川流域ネットワークとの共催により駆除活動を開始しました。

https://www.pref.kyoto.jp/gairai/oobanamizukinbai.html

 

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「OSO18」の襲撃事件の件、マスコミが”人間が悪い”と主張し始めて反論の声が続出中

1:名無しさん


北海道で放牧中の牛を次々と襲い、世間を震撼させたヒグマ「OSO18」。OSOが肉食化した原因の一つに、シカの死骸を食べて肉の味を覚えたのではないかとの指摘がある。

◆60頭以上の牛襲った…本来の主食は木の実など

OSOが2019年以降に襲い、負傷させたり殺したりした牛は60頭以上に上る。ヒグマは本来、木の実などを主食とし、動物を襲って肉を食べるケースはそれほど多くないとされるが、OSOは肉を主食にしていたとみられている。

◆ハンターが撃ったシカが山中に放置されている

OSOのような肉食の個体は特殊だと考えられているが、個体特有の問題ではなく環境が生み出した可能性があるとの指摘がある。

「ハンターが撃ったシカが山中でかなり放置されている。クマは腐った肉でも食べる。山をクマのレストランにしているようなものだ」。多くのシカの死骸が放置されており、その肉を食べたヒグマがその後、肉食化するかもしれないというのだ。

OSOの被害があった厚岸町ではこんなこともあった。昨年5月、国有林内で100頭分を超すほどのシカの骨や皮が見つかった。何者かが不法投棄したとみられている。町の担当者は年に何度かシカの死骸を回収することがあるといい、「ハンターには適切に処理するよう呼びかけている。ただ、猟期に捕って放置されても抑止する方法はない。どうやって周知するのかは課題」と話す。

◆獲物としての「うま味」少なく、盛り上がらない捕獲

狩猟が進まず、死骸が放置されるのは、シカを食材として消費するのが難しいこともある。

エゾシカの成獣はおおむね100~120キロ程度。1頭から取れる肉は40キロ前後だとされる。牛や豚、鶏と比べて歩留まりが少なく、処理方法も一定の技術が要る。加工できる業者が多くなく、独自にルートを持っていないと簡単には持ち込めない。

結果的に肉の単価が高くなるため、一般に流通するのは難しい。ジビエとして珍重されても、家庭で消費されるにはハードルが高い。道の担当者は「市場の拡大に取り組んではいるが、消費が活発にならなければ、牛や豚のように流通するのは難しい。捕獲熱がそれほど盛り上がらない遠因でもある」と話す。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/293631

 

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インドネシアで大規模な噴火が発生、日本にも被害が及ぶ可能性があると気象庁が警戒している模様

127:名無しさん


気象庁によりますと、日本時間の3日午後5時40分ごろ、インドネシアのマラピ火山で大規模な噴火が発生しました。

噴火により、火砕流などが海に流れ込んだり、空気の振動で気圧が変化したりすると津波が引き起こされることがあり、気象庁は津波の有無や日本への影響を調べています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231203/k10014276811000.html

 

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韓国から大量侵入中の「トコジラミ」、一般人でも”わりと意外な方法”で迎撃することができる模様

1:名無しさん


 

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フィリピン付近でM7.7級の大地震が発生、日本にも津波が押し寄せる可能性が高まっている模様

1:名無しさん


太平洋沿岸に津波注意報発表
ただちに海岸から離れて (23時56分現在)

12月2日(土)23時56分、千葉県内房など太平洋沿岸に津波注意報が発表されました。

海の中や海岸付近は危険です。海の中にいる人は海から上がって、ただちに海岸から離れてください。
» 発表中の津波情報
» 地震情報一覧

津波注意報を発表した沿岸は次のとおりです。
<津波注意報>
 千葉県内房、伊豆諸島、小笠原諸島、静岡県、愛知県外海、三重県南部、和歌山県、徳島県、高知県、宮崎県、鹿児島県東部、宮古島・八重山地方

[津波到達予想時刻・予想される津波の高さ]
津波到達予想時刻および予想される津波の高さは次のとおりです。
予報区名        第1波の到達予想時刻  予想される津波の最大波の高さ
<津波注意報>
 千葉県内房       3日 3時30分       1m
 伊豆諸島         3日 3時00分       1m
 小笠原諸島       3日 2時30分       1m
 静岡県          3日 3時30分       1m
 愛知県外海       3日 3時30分       1m
 三重県南部       3日 3時00分       1m
 和歌山県         3日 3時00分       1m
 徳島県          3日 3時00分       1m
 高知県          3日 3時00分       1m
 宮崎県          3日 2時30分       1m
 鹿児島県東部      3日 3時00分       1m
 宮古島・八重山地方  3日 1時30分       1m


全文はこちら
https://weathernews.jp/s/topics/202312/020215/
https://smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/202312/202312020215_top_img_A.png

 

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渇水で干上がった琵琶湖が「普通じゃありえない光景」を晒している模様、”島”に歩いて行けるようになったしまった

1:名無しさん


「シジミが取れないですから、漁に行っても、燃料ばかり使って漁獲が上がらない」。琵琶湖特産の「セタシジミ」、これからがおいしい季節なのですが、漁師は不安をつのらせています。(取材:藤枝望音)

「水位が下がってくると、水を下流に流せない。水が動かなくなってしまうから栄養分が供給されない」

瀬田町漁業協同組合吉田守組合長
今年の秋から琵琶湖の水位が下がり続けています。水位が低下すると湖の底にある藻がスクリューにからまり、船で通れない場所も出てくるため、漁には打撃となるといいます。

実際、琵琶湖ではいつもは歩いて行くことが出来ない島が、水が引いて“道”が現れ、陸続きとなっている場所もあります。

11月30日午前6時の時点で、琵琶湖の水位は標準水位より67cm低くなり、県は11月27日、滋賀県は情報を集約するための会議を設置しました。三日月知事は「このペースで続くと、さらに低下が進み年末年始にかけて取水制限の検討をしなければいけない」との見通しを示しました。

水不足は琵琶湖だけでなく、近畿の他の場所でも懸念されています。

兵庫県川西市にある猪名川流域の一庫ダムや、京都府南丹市にある桂川流域の日吉ダムでは、貯水率が低下した影響で、11月から取水制限を始めました。今のところ、市民生活に大きな影響はないということですが、周辺の一部の自治体は、市民への節水を呼びかけています。

今回の水位低下は、9月10月の晴れの日の多さや暑さ、そして台風の少なさが原因です。兵庫県の一庫ダムなどで行われている取水制限は、川などから取る水を制限することで、今後も水位が低下すると給水制限が行われます。

給水制限は、家庭などに供給する水の量を減らすことで、給水制限になると一般生活にも影響が出てきます。過去には1994年に淀川水系で渇水し、給水制限が実施され、蛇口から水が出にくくなったり、学校のプールが使えなくなったりしました。

近畿地方では、来週火曜日(12月5日)にまとまった雨が降る予想で、その後は、平年並みかやや多いとの予想が出ています。ただ、冬の時期は降水量が少ないため、一気に基準値にまで戻るというのは難しいとされています。

https://nordot.app/1102786791162512074?c=768367547562557440


 

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大腸の内視鏡検査を行っていたミズーリ大の医師、「絶対にありえないはずの光景」を見てしまい衝撃を受けまくり

1:名無しさん


患者の定期検診で、大腸の内視鏡検査を行っていたミズーリ大学病院の医師は驚いた。大腸の中程にある横行結腸という部分の、腸壁にハエがとまっているのを見つけたからだ。

嘘のような本当の話。医学雑誌にレポートが掲載されているそうだ。ハエがどうやって腸に入ったのか、大学医たちも理解不能で首をひねっている。

https://switch-news.com/science/post-100027/

 

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古代エジプト版の邪馬台国「プント」、長年位置不明だったが遺伝子解析によって特定された模様

1:名無しさん


 古代エジプト人は「ヒヒ」を神聖な動物とみなし、知恵の神トートとして崇拝していました。遺跡からはそんなヒヒをミイラ化した像がいくつも見つかっています。

その一方で、ヒヒはエジプトに生息していなかったため、彼らは「プント(Punt)」と呼ばれる場所から輸入していました。しかしこのプントは記録上にこそ登場するものの、今までどこにあるのか全く不明だったのです。まるで日本の邪馬台国みたいなものですね。

そんな中、独コンスタンツ大学(University of Konstanz)を中心とする国際研究チームは、ヒヒのミイラから採取したDNAを調べて、
そのおおよその位置を特定することに成功しました。それによるとプントは、”アフリカの角”の一部であるエリトリアにあった可能性が高いとのことです。

研究の詳細は、2023年9月28日付で学術誌『eLife』に掲載されています。

https://nazology.net/archives/139003

 

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明治公園の「誇りの杜」を揶揄した自称・建築家アカ、周囲から正論ツッコミの嵐を食らってしまった模様

1:名無しさん


 

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隣で新島が爆誕した硫黄島で「驚くべき地殻変動」が起きている模様、とんでもない速さで海底が隆起して沈んでいた物が……

1:名無しさん




島全体で地殻変動がおき、海底が隆起したことで、海の底に沈んでいた沈没船が陸上に上がってきました。かつて太平洋戦争で激戦があったことで知られる硫黄島ですが、当時沈んだ船が隆起によって見えるようになったのです。

気象庁の担当者は、「硫黄島は異常な速さで島全体の隆起が続いていて、こんなにも変化する火山は珍しい」と話しています

全文はこちら
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/25428023/

 

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近畿の水瓶「琵琶湖」が緊急事態に突入した模様、とんでもない勢いで水位が下がりつつある

1:名無しさん


近畿の水がめ、琵琶湖がピンチです。水位が最大マイナス66センチを記録しました。

 27日午前8時50分時点で琵琶湖の水位は最大マイナス66センチで、おととし記録したマイナス69センチ以来の低水準だということです。

 滋賀県によりますと、降水量の減少が原因とみられ、9月は平年のおよそ半減、(9月:109ミリ→平年:204ミリ【平成5年から令和4年の平均】)10月だと平年の7割程度に(今年10月:107ミリ→平年:142ミリ)とどまったことから、水位が直近1か月で2日おきに1センチのペースで低下していたということです。

 こうした状況に、湖に沈んでいた坂本城の石垣が出現。今後、水位がマイナス90センチに達すると、国交省が近畿各地での取水制限を検討することになります。

 県は27日、今後さらに水位が低下するおそれがあることから「水位低下連絡調整会議」を設置し、環境や生活への影響を調査するとともに今後の対応を決めるとしています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/398c05601d280efdad3d97b8490f17094094a5d5

 

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抗議電話の件で批判された「日本熊森協会」、自分たちが地元住民から支持されていると思っている模様

1:名無しさん




 日本熊森協会

一般財団法人日本熊森協会(にほんくまもりきょうかい)は、奥山の生態系保全を目的とする自然保護団体である。本部は兵庫県西宮市分銅町に所在する。英文名称は”Japan Bear & Forest Society”(JBFS)である。クマを運動のシンボルとしているがクマだけの保護を目的としている団体ではない。

全文はこちら
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E7%86%8A%E6%A3%AE%E5%8D%94%E4%BC%9A/

 

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特別天然記念物「阿寒湖のマリモ」が消滅の危機に瀕していると判明、このままでは水草に駆逐されかねない

1:名無しさん


 国の特別天然記念物「阿寒湖のマリモ」の生息地として知られる北海道釧路市の阿寒湖で、2020年頃から直径20センチ超の大型マリモが激減している可能性があると、専門家が指摘していることがわかった。一方、市教育委員会は現段階では不明としている。文化庁は21、22日に湖を訪れ、現状を確認する。

 マリモは糸状の細かい藻が浅瀬で合成し、水流で回転しながら寄せ集まって成長する。市教委の報告書などによると、湖北部の群生地チュウルイ湾で18年には大型マリモが普通に確認できていたが、21年にはほとんど姿を消していた。また、湖底に多くのマリモが積み重なる厚みの「堆積たいせき厚」は、20年が20センチだったのが、21年は8センチに減っていた。

 マリモを長年研究する若菜勇・釧路国際ウェットランドセンター阿寒湖沼群・マリモ研究室長は10年代以降、「天敵」の水草が繁茂して回転不足を招いたと推測。市教委はこれまで定期的に水草を刈り取っているが、若菜室長は「除去が不十分だった可能性があり、マリモが水草に置き換わりかねない」と危惧する。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/science/20231120-OYT1T50149/

 

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国道12号でタイヤが外れた「ジムニー」が立ち往生、学習しろ!とSNSでツッコミを受けまくっている模様

2:名無しさん


 

 

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2億年後に再誕する超巨大大陸「パンゲア・ウルティマ」、人類にとって超過酷な環境だと専門家が明かす

1:名無しさん


強烈な太陽エネルギーが降り注ぎ、毒ガスが充満し、絶えず火山が噴火する極暑地帯……地球の将来は、このディストピア系SF映画のような景色かもしれない。

9月に『Nature Geoscience』誌に掲載された新たな研究が、将来の地球の姿と、そこでの生物の未来を予測する。いわく、超大陸パンゲアへと戻った大地にて、ほぼ全ての哺乳類が絶滅すると考えられているらしい。

パンゲア大陸とは

パンゲア大陸は、2億年以上前に存在したとされる、全ての陸地が集約された超大陸のこと。

プレートテクトニクスによって存在していたすべての大陸が衝突したものであり、現在の6大陸の元でもある。

完成した頃の大地は火山活動が盛んで、それ以前の時代(古生代)を生きていた生物の95%以上が絶滅したほど過酷な環境だったそう。その後も生物の多様性は乏しく、特に内陸部は海から遠過ぎたため、荒れた砂漠が広がる不毛の地と言える状態だったようだ。

現在は考えられないほどの異世界だが、20億年にわたって大陸は動き続け、数億年に一度の周期で超大陸を形成してきた。つまり、周期が満ちれば、世界は再び「一つの大陸」に戻るのだ。

地獄のような環境が、未来に再び。そしてその世界には、人類の居場所は無いかもしれない。

数億年後、世界は再び一つに。

「パンゲア・ウルティマ」大陸の誕生

約2億年前に分裂し、パンゲア大陸は現在の6大陸となったわけだが、現在もこれからも、プレートの流動は続いていく。

「大陸サイクル」と呼ばれるこの理論によって、次のサイクル=2~3億年後には、地球の陸地は再び元の姿に戻ると考えられているのだ。

未来の陸地は、全ての大陸が合体した、かつてのパンゲアに近い姿になることが予想される。これが、「パンゲア・ウルティマ」(またはパンゲア・プロキシマ)と呼ばれる次の超大陸である。

流れとしては、まずアフリカの北上が進み、ユーラシア大陸と合体する。さらに大西洋の海嶺が沈んで南北のアメリカ大陸が引き寄せられ、ユーラシア・アフリカと融合。

オーストラリア、南極も東アジア部分に衝突し、すべての大陸が合体するシナリオが予想されている(オーストラリアと南極は独立した大陸になるとする理論も)。

全文はこちら
https://tabi-labo.com/308146/wt-pangea-ultima

 

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縄文時代の遺跡発掘で「縄文人の知識水準の高さ」が証明された模様、人間の骨格を正しく理解した上で埋葬していた

1:名無しさん


縄文時代後期に焼いた人骨を埋葬した土坑(穴)が、発掘された人骨と共に11月26日、新潟市北区の新潟医療福祉大学で一般公開される。土坑は新潟県村上市の上野(かみの)遺跡で見つかったもので、地面ごと切り取り、医療福祉大に移設して研究した結果、骨を規則的に並べた全国的にも珍しい墓と判明。新潟県埋蔵文化財調査事業団や医療福祉大は「縄文時代の葬送や生活を知る重要な成果」として、来場を呼びかけている。

全文はこちら
https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/317697
https://niigata-nippo.ismcdn.jp/mwimgs/5/0/1200m/img_5008d206f7715c47a11ba9ce2a9edc4d820413.jpg

 新潟県村上市にある約4000年前の縄文時代後期の集落跡「上野(かみの)遺跡」で、焼けた人骨を意図的に並べて埋葬していたことが、新潟医療福祉大の調査で明らかになった。縄文人が骨を別の場所で焼き、規則正しく埋葬した事例は全国的にも珍しいという。26日に新潟市北区の同大で、人骨が集積した土坑(どこう)を一般公開する。【内田帆ノ佳】

 この土坑は、県埋蔵文化財調査事業団が2021年に行った発掘調査で見つかった。土坑は長径1・5メートル、短径幅1メートル、深さ30センチの楕円(だえん)形の穴。現地でひと冬保存した後、地面ごと切り取り、昨年10月に同大へ移して研究してきた。

 土坑からは下顎(したあご)の骨の個数から子供を含む少なくとも6体の骨が出土した。同事業団によると、土坑は3層に分かれ、今回公開する最下層には腕や足などの長い骨が東西方向に並列している。そのほか、上腕骨を2本1組に並べたり、おわんを重ねるように頭蓋骨(ずがいこつ)を配置したりするなど「人間の骨格を理解し、埋葬していた」という。

 縄文時代は手足を折り曲げた姿勢で埋葬する「屈葬」が多くみられたが、長野県などを中心に人骨を焼いて埋葬する習慣があったとされる。同大自然人類学研究所の奈良貴史教授は「従来知られていなかった縄文時代における新潟県の葬制がわかり、地域ごとに文化が違っていた」と分析。今後は個体数や性別、被葬者間の関係性を明らかにする。

 同事業団の加藤学専門調査員(考古学)は「非常にきれいに並んでいるのでわかりやすい。(研究のため)骨を取り上げるので、縄文人の骨が配列した状態で見られるのはこれが最後」と話した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b6d69ebad4e17a1b5bcac2021f7bffc01842922
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20231126-00000024-mai-000-1-view.jpg

 

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巨大すぎて数十年間も移動不能だった世界最大の氷山、埼玉県より巨大なそれが遂に移動開始した模様

1:名無しさん


英首都ロンドンの2倍以上の大きさを持ち、数十年間にわたって南極の海底に接地していた世界最大の氷山「A23a」が動き始めたことが分かった。

巨大なA23aは1986年、フィルヒナー・ロンネ棚氷から分離し、ほぼその直後に南極ウェッデル海の海底に接地した。

A23aは厚さ約400メートルで、面積は4000平方キロ近い。これに比べ、大ロンドン都市圏の面積は1572平方キロにとどまる。



全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/27311093a0aa483769b70126ea562bb373d4fce7

 

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消滅するかと思われた硫黄島沖の新島、順調に成長を続けており以前確認した時よりも大幅にサイズが拡大

1:名無しさん


小笠原諸島の硫黄島沖で火山の噴火によって新たな島が誕生していますが今月初旬よりも島の大きさが50メートルほど拡大しています。

23日に海上保安庁の無人航空機が撮影した映像からは、硫黄島の南にある翁浜沖に火山噴火によって誕生した新たな島から噴煙や噴石が高く上がっているのがわかります。

海上保安庁によりますと噴煙の高さはおよそ200メートルにのぼっていたということです。

島の大きさは南北におよそ450メートル、東西におよそ200メートルあり、今月10日に撮影したときよりも南北に50メートルほど大きくなっているということです。



全文はこちら
https://news.ntv.co.jp/category/society/5953fd6bb0014f33a6828f06abd33c12

 

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