ゲリラ豪雨の水害から「僅か6分で車を守る」驚異の製品が誕生、発想がアナログすぎて「大丈夫なのか?」と訝しむ人が続出
【朗報】わずか6分で、車を水害から守る商品、爆誕
— お侍さん (@ZanEngineer) August 23, 2024
車に水が入らないようにビニールで包むなんて、アナログな商品やな…と思ったら、驚きの商品すぎて目ん玉飛び出そうになった。水の上に浮くんかい。その発想はなかった。これでゲリラ豪雨対策もバッチリや。 pic.twitter.com/CivYOQgIPH
アメリカの農業を支える『K濃縮施設』、現実離れした凄まじい光景に衝撃を受ける人が続出中
こないだ飛行機から見かけて空から見たらあまりに鮮やかで驚いたカリウム濃縮施設。Googleマップでも相変わらず鮮やかで驚いた。アメリカの農業を支えてるのは肥料を作るためのこういう施設なんだなぁと。 pic.twitter.com/6lkXbwAZyf
— あひるさん (@5ducks5) August 22, 2024
駆除されるカンガルーを見た豪州の菜食主義者、「とても冴えたアイデア」を思いついて実行してしまった模様
オーストラリア人は日本の捕鯨にうるさかった割にカンガルーを年間で数百万も駆除してるが「カンガタリアニズム」という都合の良い菜食主義があるらしい。シーシェパード全盛期の2010年に誕生、土地や水が要らず家畜と違い少メタン排出、カンガルー肉を加えた菜食は環境に良い(どうせ殺すし)との理論 pic.twitter.com/PtCJRfZVyy
— ロアネア@最多情報源バズニュース (@roaneatan) August 22, 2024
虫が湧きまくった米10kgを捨てたくない所有者、SNSで対処法を聞きまくった挙げ句に炊飯器で……
みんなー!良い案があったら教えてくれ!
— ቺቻቺቻ熊ਟꩢ (@sa1o_kuma) August 20, 2024
このレベルで米に虫が湧いたのは初めてだ、ふるいに掛けて虫落としてから食うしかないのか!?
動画は1合だけどまだ10kgある。 pic.twitter.com/7bdOVDXwxq
セーヌ川で泳いだ五輪代表選手を米医師団が調査、すると洒落にならないレベルで酷い結果が明らかになった模様
セーヌ川で泳いだ選手の10%が胃腸炎に…パリ五輪出場アメリカ・トライアスロン選手の調査で判明「高い割合」指摘も
セーヌ川の汚染が指摘されていたパリオリンピックでトライアスロンに出場したアメリカの選手のうち1割が胃腸炎を発症していたことがわかりました。
これはアメリカの医療専門サイトが21日、アメリカのオリンピック・パラリンピック委員会の医療責任者、ジョナサン・フィノフ氏の話として伝えたものです。
全文はこちら
https://www.fnn.jp/articles/-/747008
ベーリング海から数十億匹のズワイガニが消えた事件、驚くべき真相がNOAAの調査で明らかになった模様
【判明】ベーリング海から消えたズワイガニ数十億匹、温暖化による餓死だった
米アラスカ州沖のベーリング海に生息していた数十億匹のズワイガニが2022年に一斉に姿を消した理由について、米海洋大気局(NOAA)は21日、ズワイガニは海水の異常な温暖化の影響で代謝が過剰になり、餓死したという調査結果を発表した。<中略>
しかし2018~19年にかけての海の温暖化はズワイガニにとって致命的だった。海水温度の上昇に伴いカニの代謝が上がったにもかかわらず、それに追いつけるだけの餌はなかった。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/27035490/
JR市ヶ谷駅側のお堀が「大量のバスクリンを入れたかのような光景」に変貌、前からでは?という指摘もあり
JR市ヶ谷駅側のお堀の色が 大量のバスクリンを入れたかの如くエメラルドグリーンになってますの pic.twitter.com/rT0Y0Hk8TM
— ヤジャ (@yaja_0811) August 21, 2024
天草の滝付近で46名が体調不良になった件、「原因がわからん」と天草保健所が困惑する異常事態に
熊本県「天草の滝付近で川遊びをした46名が体調不良になった」
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) August 20, 2024
天草保健所「水質検査をしたけど原因わからん」
これ怖すぎ
一体なにが原因なんだ
時代が時代なら村の長老によって人喰い滝として語り継がれていくレベル pic.twitter.com/W1zkhXsP50
今回の関東を襲ったゲリラ豪雨、古来の知恵と教訓によって「冠水した地域」は事前に把握できたと話題に

市ヶ谷、渋谷、千駄ヶ谷…
— たくてぃーに (@Tactini) August 21, 2024
ちゃんと谷の名のつくところが冠水してる
地名は侮れない
じゃあ麻布十番は?と思って地名の由来をググったら江戸時代の「河川改修の工区番号」という説が出てきて驚いた、本当に地名は面白い pic.twitter.com/MgDZV8w8CD
かつて世界最長を謳われた新宿駅のサイネージが水没死、現実とは思えないサイバーパンクじみた光景が誕生してしまう
新宿駅のサイネージ水没死してた、合掌🙏 pic.twitter.com/fPBwKWxeOD
— ino (@ino_jdimshg) August 21, 2024
ここ最近、交通広告業界では横に長―い大型サイネージブームが来ているようで、全長20mの東急渋谷駅の「渋谷ビッグサイネージプレミアム」、全長40mの大阪メトロ梅田駅の「メトロ梅田ビジョン」と続々と登場しておりますが、ついに「メトロ梅田ビジョン」の40mを抜いて新設のJR新宿ウォール456が世界最長のサイネージとなります。
全文はこちら
https://shunkosha.co.jp/column/ad-board/column-40637
新宿のゲリラ豪雨で吹き飛んだマンホールの蓋、頑丈な鋳物が「凄まじい壊れ方」をしていて目撃者を戦慄させる
新宿でゲリラ豪雨によるエアピストン現象で吹き飛んだというマンホールの蓋を見たけど、すごい割れようだなあ。 pic.twitter.com/1uVk8IcBnL
— 乙城蒼无(Otusiro, Aomu)@C104_8/12(月)フ21a (@aomu) August 21, 2024
新宿のマンホールの蓋が吹き飛び水が猛噴出する事故が発生、とんでもない光景に衝撃を受ける人が続出
用事を足しに新宿来たらこんなことなってる。
— 水戸部望広 (@mitobemihiro) August 21, 2024
新宿大ガード前が危ないので気をつけて。 pic.twitter.com/GJ1P0n5YXN
品川駅がゲリラ豪雨により半封鎖状態になっていた模様、ホームに降りるためには滝を潜り抜けなきゃいけなく……
品川駅、ホームに降りるためには滝を潜り抜けなきゃいけなくなっとるw #ゲリラ豪雨 #品川駅 pic.twitter.com/wL2z4Ni5Ww
— ゆい (@yui_kun) August 21, 2024
「具合が悪いので宿を取ってくれ」と救護所に要求した登山客、断られると「わたしが悪いっていうのか」と激怒して……
登山者「彼女が具合が悪い 宿をとってほしい」
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) August 21, 2024
救護所「診療はするけど宿は自分でとれよ」
登山者「わたしが悪いっていうのか」
これ助ける必要あるか??? pic.twitter.com/igMBCzKwsx
熱40度の浪人生が「予備校に行かない方がいいですよね?」と医師に質問、すると『シビアすぎる回答』が返ってきて戦慄する人が続出
京大実戦ウネウネ解いてたら頭痛、喉の腫れ、発熱し始めてギガしんどいなあと思いつつ頑張って家帰ったら熱40度あったのでメガ寝します
— テクニックで翻浪 (@ronin_technic) August 18, 2024
明日生きてますように
病院行ったらとりあえずコロナインフルでは無いらしくて安心したんだけど、それでも医者に
— テクニックで翻浪 (@ronin_technic) August 20, 2024
「僕浪人生なんですけど、やっぱり人にうつさないように予備校は行かない方がいいですよね?」
って聞いたら
「浪人生は蹴落とすのが仕事です」
って真顔で一言言われてガチ戦慄してる
全国の蒟蒻の95%を生産する群馬県の農家が全滅の危機に直面中、このままだと全農家が共倒れする恐れあり
こんにゃく販売価格の急落で離農が相次いでいるとして、JA群馬中央会と県農協農政対策本部は19日、農家への損失補塡(ほてん)など緊急支援策を山本一太知事に要請した。農協によると、こんにゃくの原料となる生いも(コンニャクイモ)は30キロ当たりの生産費が4300円程度かかるのに対し、2022年産までの過去10年の販売価格の平均がほぼ同じ4328円で、さらに23年産は3003円に落ち込んだ。「生産するほど赤字」の窮状という。【田所柳子】
17年前に就農した渋川市上白井の八高啓輔さん(39)は12ヘクタールでコンニャクイモのみを生産する農家で、大きな打撃を受けた。「借金して機械を導入し、コスト削減と生産性を上げる努力をしてきたが、昨年の販売価格下落でそれが一気に吹き飛んだ」。価格を上げたくても、こんにゃくの生産業者からは「在庫がある」と言われてしまう。今年も安くなる見通しといい、「振り返れば昨年がこんにゃくの大きな転換点になるかもしれない。農家がさらに離農すれば中山間地の農地自体が減り、食の安全保障上も重大だ」と懸念する。
県内では利根沼田、渋川などを中心にコンニャクイモを生産する。生産面積はかつての約5000ヘクタールから約3000ヘクタールに減り、農家数も08年の1800戸超から22年の800戸弱に半減した。販売価格は人口減少や食生活の変化による消費の落ち込みで長期的に下落してきたが、長期保存が可能なこんにゃく粉が過剰在庫化し、昨年は値崩れした。生鮮食品でないため、コロナ禍の影響が一足遅れて出たとも言われている。輸出は拡大しているが限定的で、人件費や肥料、農薬、畑作業に使うビニールなどの高騰も打撃となっている。
群馬はコンニャクイモの生産が9割以上なのに、消費量は全国平均以下という。JA群馬中央会の担当者は「従来も高齢の3ヘクタール以下の小規模農家が離農するケースはあった。しかし去年くらいから10ヘクタール以上の大規模農家でかつ50代くらいの中堅農家が生産をやめるケースが目に見えて増えた」と懸念を示す。
全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20240820/k00/00m/020/192000c
