1:名無しさん
昨晩は少し温度が下がったため先日撮影した航法カメラのデータを無圧縮で受信しました。遠方の十字配置のクレーターまでは約7km、その後ろの山までは約29kmあります。大気によるかすみがないことや地平線までの距離がことなることから距離感が地球とだいぶ異なります。 pic.twitter.com/Q54k77l7tR
— 小型月着陸実証機SLIM (@SLIM_JAXA) March 29, 2024
30kmって東京駅から横浜くらいのに、大気ないせいかもっと近く感じる。
— 長夜/水無月 忠司 (@longyoru) March 29, 2024
宇宙ステーションへの宇宙船ドッキングの時も思ったけど、宇宙だと地上と違う映像作品作れそう。
無圧縮と聞くと、コントラストが滑らかな気がするけど、実際見分ける自信はないw
何処が7キロか29キロか判らぬ。。。
— あねさき (@i_anesaki) March 29, 2024
(赤丸付けてくれればナー)
7km先のクレーターや29kmも先の山が鮮明でもっと近くに感じます。大気の有無でこんなに違うものなんですね。
— ももん🐏 (@inoue_mo) March 29, 2024
えっ✝️(たぶんあそこらへん?)まで7km、🗻まで29km…😳
— ラピス☆ラズリ (@lapislazuli280) March 29, 2024
距離感がバグって違和感仕事しない
— とけ猫 (@toknekoneko) March 29, 2024
数百メートル先かと思ってた…
— SEAN_9061 (@sean_9061) March 29, 2024
空気がある事で距離感がだいぶ変わりますね😯
— diaheart (@diaheart02) March 29, 2024
光が拡散しないから空気遠近法的な奥行き感のない図像になるらしい。へー。 https://t.co/WzXFb6rsdY
— HaSh (@tocoro) March 29, 2024
地球の大気って限りなく透明なだけで、物質としては確実に存在してるんだなぁって、変な感心の仕方してる。 https://t.co/oSWmLXFnCw
— ぷよ@技術情報収集 (@tweetest8) March 29, 2024