人気ページ

スポンサードリンク

検索

スポンサードリンク

28件のコメント

海外の山岳救助隊が「Googleマップを使用するな」と本気でブチ切れ中、悲惨すぎる体験談を暴露してしまう

1:名無しさん


Googleマップを頼りに登山して立ち往生――カナダの救助隊North Shore Rescue(NSR)がこのようなケースを報告しています。

 NSRは11月上旬、フロメ山の崖で立ち往生していた登山者から救援要請を受けたとのこと。登山者はGoogleマップを頼りに、実際は存在しない登山道をたどろうとした可能性があるとしています。当該の地域は登山道はなく、急な崖がたくさんあり、NSRでは「危険な崖がある」とする看板を掲げているとのこと。

 NSRは、Googleマップのような「都市の地図」を頼りに自然の中を進むのは不適切だとし、紙の地図を勧めています。またスマホのナビアプリを使うのであれば、アウトドア用のナビアプリを使うこと、地図アプリはバッテリー消費が早いのでモバイルバッテリーを用意するように助言しています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c54cd8695befe2b6f5df54bd83893411b832a585

 

続きを読む

24件のコメント

マイクロンの東広島工場の増産計画が「予想外の理由」で頓挫の危機に直面、市内にある三永水源地は既に限界に

1:名無しさん


マイクロンテクノロジーの工場で工業用水が上限に 水の確保へ

 東広島市にあるマイクロンテクノロジーの工場に対する工業用水の供給量がほぼ上限に達し、会社が生産能力の増強を目指す中、さらに水が必要になることが見込まれます。これについて中国経済産業局は企業側の計画に間に合うよう水の確保を進めたいとしています。

 半導体の製造にあたっては大量の水が必要で、マイクロンテクノロジーの東広島市にある工場は、市内にある三永水源地から工業用水の供給を受けています。県水道広域連合企業団によりますと、この水源地からの工業用水の契約は、すでに1日3万2000立方メートルの上限に達していて、これ以上供給できないということです。

マイクロンテクノロジーは、東広島市にある工場で再来年以降に次世代型の半導体の生産開始を目指していて、今後、生産量が増えれば水の使用量も増える見込みです。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/hiroshima-news/20231110/4000024146.html


※別ソース
東広島の工業用水供給、マイクロン生産拡大に対応できない恐れ 新施設整備には膨大な費用と時間 | 中国新聞
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/382851

 

続きを読む

21件のコメント

日本人研究者が執念で「鳥にも”意味ある言葉”が存在する」と証明、海外からも研究成果に注目が集まっている

1:名無しさん


世界初「鳥の言葉を証明」 注目の研究者に聞く、動物たちは何をしゃべってる? 「人間中心の先入観から脱却して世界を見直すべし」

「(Q.鳥の言葉がわかる?)わかる、わかる」

 シジュウカラを中心に日夜、鳥の言葉を研究し続ける動物言語学者で“小鳥博士”こと鈴木俊貴氏。これまでは喜びや怒りなど、主に感情表現として認識されてきた鳴き声だが、鈴木氏は独自の研究で、鳥が「意味のある言葉」を操り会話をしていることを発見。世界初の研究成果に注目が集まり、8月に出版された『動物たちは何をしゃべっているのか?』も大きな反響を呼んでいる。

 これまでわかっている「シジュウカラ語」の単語は約20個に及び、取材中も「天敵のタカが出たことを『ヒヒヒ』って知らせ合って、みんな木の陰に隠れた」と話すなど、高度な専門性を持つ鈴木氏に、『ABEMA Prime』で話を聞いた。

■「鳥が言葉を話している」証明の方法

なぜこれまで科学的な証明が世界で行われてこなかったのか。鈴木氏は「意味を持った言葉を使うことができるのは人間だけ、と紀元前から考えられてきた。哲学者のアリストテレスは本の中で、“人間だけが言葉を使って善悪を表現できる”と書いている。ダーウィンや動物行動学者のコンラート・ローレンツも、動物の鳴き声は単なる感情で本能的なものだと決めつけていた。そういった流れの中でずっと見過ごされてきた分野だ。鳥は世界に1万1000種類ぐらいいる。僕は最初、シジュウカラはいろいろな声を出して面白いなというところから、調べていくうちにかなり人間の言葉との共通点があるんじゃないかなと。どういう実験をしたら証明できるだろう?と考えた」と説明。

 鳥が言葉を話すことを証明するため、(1)見せる、(2)聞かせる、(3)見間違えさせる、の3つの検証を行ったという。

【(1)見せる:ヘビのレプリカを見せる】
「シジュウカラはいろいろな鳴き声を持っていて、一つひとつにどういう意味があるのか、どんな状況でどういう声を出すのかを調べないといけない。最初に見つけたのが『ジャージャー』という声。これはヘビを見つけた時にしか鳴かない声だが、警戒したらどんな時でも鳴くかもしれないわけだ。そこで『見せる』という実験を行った。ヘビのレプリカやいろんな動物の剥製を野生のシジュウカラに見せていき、ヘビを見た時にしか出さないかを確かめる。それをやるだけでも1、2年はかかるが、まずそれができた」

【(2)聞かせる:スピーカーで「ジャージャー」を流す】
「次に、『ジャージャー』という声がヘビという意味なのか、それともただの警戒しろという意味になっているのかを調べたい。そこで、録音した鳴き声をスピーカーから流して、他の鳥がどう反応するかを調べる。そうすると、ジャージャーと聞いた時にヘビを探すような行動をとることがわかった。例えば、地面を探したり、藪の中や茂みを探しに行ったり、木の穴をのぞいたりする。これはやはりヘビという意味だろうというところまではいけた」

https://news.yahoo.co.jp/articles/dd54ce0f9debb33187251ce2cf2fd38296d8c38c

 

続きを読む

28件のコメント

個体数2000未満の絶滅危惧種が再エネ発電のせいで絶滅の危機に、環境省の解剖調査で悲惨な実態が判明

1:名無しさん


クマタカ死亡の原因は「風力発電施設への衝突」と環境省が明らかに

 山形県鶴岡市で稼働中の風力発電施設の真下で絶滅危惧種のクマタカの死骸が見つかった問題で、環境省は10日、クマタカを解剖した結果、風力発電施設に衝突して死んだ可能性が高いと判断したことを明らかにした。

解剖結果によると、クマタカはオスで、頚椎が脱臼していたという。同省では、衝突などによる外からの強い力により頚椎が脱臼するなどした結果、衰弱死したと推定している。

風力発電の事業者は、「ジャパン・リニューアブル・エナジー」(JRE、東京)傘下の合同会社JRE鶴岡八森山。環境省は9日には、種の保存法に基づき、JRE本体に対し、専門家に助言を求めた上で発電施設について保全措置を取るよう求めたという。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20231110-C4GORWKPZNIDFIFJWPENRR7LWI/

 

続きを読む

25件のコメント

愛媛ダムが干上がって「砂漠のような光景」に変貌、本来ならは見えない“幻の橋”も出現してしまった

1:名無しさん


ダム干上がり…貯水率「0%」“幻の橋”出現も 西日本で“深刻渇水”



愛媛県のダムは9日現在、貯水率が0%と危機的状況になっています。実は今、西日本を中心に「水不足」が深刻化しています。

■ダム底カラカラ「まるで砂場」

 今、西日本は乾ききっています。湖底を歩けるようになった愛媛県のダム。貯水率は0%です。

 番組が向かったのは、愛媛県大洲市の鹿野川ダムです。目の前に広がっていたのは、私たちがダムと聞いて想像する光景とはかけ離れたものでした。このダムは今月に入り、貯水率が0%が続いています。例年だと今の時期、40%ほどの貯水率になっているといいます。

■ダムが干上がり“幻の橋”出現

 特別に許可をもらってダムの底まで行ってみると、小さな川のそばを歩いているような気分です。ダムの底だったということは到底思えないです。砂のような渇き具合で、かなりサラサラしています。本来であれば立てないような場所。いくつものひびが確認できます。ダムの底に沈む橋もありました。橋の欄干には大きな流木なども絡み付いています。

 この異常事態の原因は記録的な雨の少なさです。大洲の先月の雨量は21ミリ、平年の6分の1ほどしか雨が降りませんでした。これは10月の観測史上最も少ない雨量です。

 肱川ダム統合管理事務所 南本秀行副所長:「例年9月10月、四国地方は台風が襲来する地域だが、(今年は)その雨がなかった。台風に備え『洪水調節』をするために(事前にダムの)水位を下げるが、その後の降雨はなかなか予測できない」

 周囲の川の水位を調整する役割を担う鹿野川ダム。このまま雨が降らないと、日常生活への影響も懸念されるといいます。

 肱川ダム統合管理事務所 南本秀行副所長:「ダムからの水の量が少ないということで、下流の河川環境だったり取水をしている所もある。市民の生活に影響が出る可能性もあるので現在、関係機関で定期的にその影響がどの程度あるか調査をしている」

 水が足りないのはこのダムだけではありません。山口県や京都府など西日本を中心に広い地域で「取水制限」などが始まっています。やはり、これまで雨が少なく、ダムの貯水率が低下しているためです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4ee62741a4611871edf3434dc2bcce2dcd4df17c

 

続きを読む

98件のコメント

クマ駆除に30件以上苦情の電話を入れた女性、「私は都市部に住んでるからクマの被害に怯えている人の気持ちは分からない」と告白

1:名無しさん


 

続きを読む

37件のコメント

50年間もクマ研究を続けた研究者が「想定外の事態」に頭を抱えている模様、奥山放獣では解決になっていないと調査で判明

1:名無しさん


50年近くにわたってツキノワグマの調査を続ける日本ツキノワグマ研究所の米田一彦所長に、日本列島に起きている異常事態の真相を聞いた。<中略> 

「まず知ってほしいのは、クマと人間の関係は時代や地域によって全く実情が異なるということです。古い新聞によれば、明治から戦後まで農村部では野生動物が貴重なタンパク源で、毛皮やクマノイ(漢方薬になる胆のう)も高値で売るため、今とは反対に人間が村人総出でクマを襲う時代でした。戦後一度は絶滅しかけ、徐々に回復したものの利用は続き、2000年頃からようやく保護の時代に移行。10年頃から個体数が増加に転じ、15年頃からは再び駆除の時代に入っています。

 また、西日本では山と集落が入り組んでおり、人とクマの距離が近いために被害が多かった。ただ、個体数は多くないので保護する必要もあって、奥山放獣といって捕獲したクマを山奥に放ったり、集落全体を電気柵で囲うなどの対策を行ってきました。一方、東北は山が深く、正確な調査には限界があった。長年にわたって、個体数を過小評価し続けてきてしまったのではと思っています。やがてクマが増え、若いクマが高齢化で人の手が入らなくなった里山に生息域を広げて行きました。正確な数は分かりませんが、20世紀末と比較すると4~5倍になっているのではと思います」<中略> 

 50年近くにわたってツキノワグマを研究してきた米田氏だが、この先のクマと人との関係性については悲観的な見方を崩さない。

年間に180人も襲われる、こんなに悲しくて恐ろしいことはありません。私も研究者として、20世紀までは保護に尽力してきた。しかし、クマの繁殖力がここまで強かったとは思い至らなかった。今でも人を襲ったクマ以外はなるべく殺したくない、何とか助けてあげたいという思いは、私を含め研究者全般から聞きますし、遺伝子分析で加害グマの特定も行っています。ただ、奥山放獣では43%は現場に戻ってきてしまい、5年ぐらいで人の怖さを忘れてしまうんです。

 絶滅の恐れのある地域では奥山放獣も必要でしたが、中国地方でも増加に転じており、今後は駆除、狩猟の再開が必要になっている。また、長野以東の生息状況も安定しており、毎年知事によって一定の上限が決められた捕殺は認められている。私は2年後の25年に、今年以上の大出没が起こると予想しています。北東北では、今やクマに人が押し負けているのです

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ca1395de20ebfc0c643d35308a11e3252073f47

 

続きを読む

15件のコメント

絶滅人類の蛋白質をマウス胚に移植した日本研究陣、成長したマウスの驚くべき姿を公開した模様

1:名無しさん


ネアンデルタール由来のタンパク質を組み込むとマウスの「骨格」が変化すると判明!

ネアンデルタール由来のタンパク質を組み込むと「骨格」が変化するようです。

これまでの研究で、ネアンデルタール人やデニソワ人などの絶滅人類は「GLI3(グリ・スリー)」というタンパク質に変異を持つことが分かっていました。

そして京都府立医科大学は今回、絶滅人類のGLI3をマウス胚に組み込んだところ、通常とは異なる骨格を持ったマウスが生まれることを発見したのです。<中略>

するとマウスは正常に生まれて、問題なく成長したのですが、面白いことに、通常のマウスよりも頭蓋骨が丸みを帯びて、大きくなっていたのです。

加えて、肋骨の異常な「ねじれ」や数の増加、腰椎の数の減少を示す個体が増えることも分かりました。



全文はこちら
https://nazology.net/archives/137919

 

続きを読む

12件のコメント

100年ぶりの異常気象により富士山が「衝撃的な光景」に変貌、数週間前から激変した姿に地元住民もびっくり

1:名無しさん




8日は二十四節気の「立冬」で暦の上では冬となりましたが、富士山の山頂で見られた雪化粧が消えてしまっています。気象庁はここ数日の季節外れの暑さなどにより、ほとんどの雪がとけたとみられるとしています。

気象庁によりますと、富士山の山頂付近の積雪がほとんどとけて無くなっているのが分かりました。

東日本では、今月に入って暖かい空気が流れ込んで気温が平年よりも高い状態が続き、特に7日は東京の都心で100年ぶりに11月としての最高気温を更新するなど記録的な暑さとなりました。

富士山の山頂でも平年より気温の高い状態が続き、今月5日から7日にかけては3日連続で最高気温が氷点下にならず、7日は4.1度と平年と比べて8.1度高くなりました。

富士山の山頂で11月に最高気温が3日以上続けて氷点下とならなかったのは、1932年に統計を取り始めてから7回目です。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231108/k10014251281000.html

 

続きを読む

39件のコメント

ゼロコロナ政策の廃止により中国で「信じられない事態」が進行中、大学の研究陣が新生児を大量調査した結果……

1:名無しさん


中国、ゼロコロナ解除後に内蔵の位置が左右反対になった赤ちゃんが4倍に急増

中国が昨年末「ゼロコロナ」政策を廃止した後、内蔵の位置が変わった「内蔵逆位症(situs inversus)」と診断された赤ちゃんが平年の4倍以上にのぼることが現地大学の研究結果を通して分かった。

6日、香港明報の報道によると、上海交通大学と同済大学の研究陣は2日に発刊された「The New England Journal of Medicine(NEJM)」に掲載された論文「妊娠初期の新型コロナウイルスへの感染と内蔵逆位症の関連性」を通じてこのような事実を明らかにした。

内蔵逆位症は内蔵の位置が完全に左右反対になった状態をいう。内蔵が鏡に映ったように正常の反対の位置に配置されるもので、先天性奇形の一つだ。

研究陣は2014年1月から今年7月まで上海と湖南省の大型産婦人科病院2カ所で超音波診断を通じて見つかった内蔵逆位症事例を分析した。

この結果、今年1~7月に合計56件の内蔵逆位症の事例が見つかったが、これは2014~2022年の年平均発生率の4倍をはるかに超える数値だった。

内蔵全体の位置が変わった事例が52件、部分的に変わった事例が4件となっている。

診断発生率は4月に最高潮に達した。

研究陣は「観察の結果を通じて新型コロナウイルスと内臓逆位症証間で関連の可能性を発見した」としながらも「両者の正確な因果関係は究明されておらず、さらに多くの研究が必要だ」と明らかにした。

これに先立って中国当局は2月末、「中国人口の約82%が感染した」としながら新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)パンデミック終息を宣言した。

しかし学界からは昨年12月に当局が「ゼロコロナ」政策を廃止してから、むしろコロナ患者が急増したという指摘が出ている。

https://japanese.joins.com/JArticle/311089

 

続きを読む

13件のコメント

小笠原諸島の新島が順調に規模を拡大している模様、既に直径100mのサイズに達するも噴火活動は止まらず

1:名無しさん


小笠原諸島の硫黄島から約1キロの沖合で噴火が発生し、新たな島ができているのを、東京大地震研究所の前野深准教授(火山学)が7日までに確認した。

前野さんによると、10月30日に航空機から観察した際、マグマが海水に触れて「マグマ水蒸気爆発」が起きているのを確認。数分おきに噴煙が上がり、高さは最高で50メートル以上に達していたとみられる。時折、大きさ数メートルの岩塊も飛ばされていた。その北側には岩塊からなる直径約100メートルの島ができており、周辺で漂流する軽石や海水の変色も確認された。

気象庁によると、この付近では2022年7月~12月と今年6月にも噴火があった。今回の噴火は10月21日に始まったとみられる。前野さんは「マグマの活動が再開したことを示すものだ。噴火が続けば新しい島も大きくなるだろうが、いつまで続くか見通せない」と話した。

https://www.sankei.com/article/20231107-KMEJPKV47RNDPOYOJ7KFL6JJR4/





 

続きを読む

28件のコメント

筑波山でオープンカーがひっくり返る痛ましい事故が発生、腰の骨を折った運転手が「もうスポーツカーは辞めようと思います」と漏らす

4:名無しさん


 



 

続きを読む

30件のコメント

富士山にどんぐりを大量散布された事件、環境省の担当者が”法令違反”の可能性もあると指摘している模様

1:名無しさん


11月4日、ある登山ガイドのユーザーがX上に行った投稿に注目が集まった。その内容は、“富士山の標高2,400m地点で大量のどんぐりを発見した”というもの。ユーザーによると、この地点はどんぐりが生育しない標高だといい、“人為的に撒かれたのではないか”との疑念とともに、地面に落ちた大量のどんぐりの写真が投稿されていた。

「この投稿に対して、《これは環境テロですよ》《元々生息しない地域だと環境破壊に繋がるのでは》《高山植物に影響を与えるかもなのでこれはアウト。立派な環境破壊です》と“どんぐり撒き”にショックを受ける人々が相次ぎました。

また、一部のクマの保護を目的とした団体が、エサを求めたクマが人里に降りてこないように、クマの主要な食物であるどんぐりを集めて山に撒くという活動をしていることが以前から度々報告されています。そのため、“クマ避け”のためのどんぐりではないかとの指摘もあがりました。ただし、今回の“どんぐり撒き”がクマの保護団体によるものかはわかっていません」(WEBメディア記者)

仮に人為的に撒かれたものだとしたら、どのような問題があるのか? 富士山を管轄する環境省関東地方環境事務所の国立公園課の担当者に話を聞いた。(以下「」内は担当者)

「環境への影響は、どこからかわからない由来のどんぐり、つまり種子を持ち込むというのは、元々ない物であれば、ない物を持ち込むことになるので、生態系が乱れるのでよくないということです。また、どんぐりの中に入り込んだ虫なども、元々そこにいないものであれば、同じく生態系の乱れを招く恐れもあります」(環境省の担当者・以下同)

生態系の乱れの恐れと同時に、法令違反の可能性も指摘する。

「標高2400メートルということですが、“特別保護地区”になるかならないかというところだと思います。“特別保護地区”では自然公園法上も、種子を巻くことは許可を受けなければできないとなっているので、もし“特別保護地区”であったならば法令の違反にもなります」

クマ避けの可能性も指摘されている山の中での“どんぐり撒き”。担当者は、クマがエサを求めて人里に降りてこなくなる効果があるかは「わからない」とした上で、弊害については次のように話す。

「人為的に餌を与えるというのは、基本的には避けていただきたいことです。“人慣れ”、あるいはクマ本来の行動ができなくなったりということがあるからです。人馴れしてしまうと、それによって人との距離が近くなるという懸念もあります」

餌付けによって野生動物本来の行動パターンが変わって人間の環境に依存するようになり、その結果、さらに被害が増し駆除されることにもつながりかねないというのだ。

生態系に影響を与える可能性がある上に、そもそも「野生動物に餌をあげないでほしい」ということから、環境省としてはこうした行為は「推奨できない」と話していた。

https://news.livedoor.com/article/detail/25302601/

 

続きを読む

26件のコメント

自宅の裏に設置した罠でクマを捕えた新潟県の男性、逆にクマに罠に嵌められてしまい人間側が唖然

1:名無しさん


新潟県新発田市で40代男性がクマに顔と背中を引っかかれる被害がありました。罠にかかった子グマとみられるクマの周囲にいた別のクマに襲われたということです。

警察によりますと新発田市滝沢で6日午前5時半ころ「息子が自宅裏手に設置している罠を見に行ってクマに襲われた」と家族から消防に通報がありました。襲われたのは40代男性で口や背中を引っかかれて病院に搬送されました。けがの程度は分かっていませんが搬送時に意識はあったということです。

男性の自宅の裏手には罠が設置されていて、ここに子グマとみられるクマ2頭がかかっていて、その罠の周りを徘徊していた別のクマに襲われたということです。襲ったのは親グマとみられています。

警察が市役所や地元の猟友会とともに警戒を行っています。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/818908?display=1

 

続きを読む

23件のコメント

国際的なマグロの漁獲規制によって韓国で本末転倒すぎる事態が起きている模様、まず定置網漁を……

1:名無しさん


6月16日午前9時ごろ、江原道江陵市(カンウォンド・カンヌンシ)の注文津(チュムンジン)沖で大型のクロマグロが定置網にかかり捕獲された。この日捕えられたマグロの重さは160キログラム、。当時漁民も成人の身長より大きいマグロに大きく驚いたという。東海岸では数年前からマグロが捕えられたがほとんどは5~6キログラムにすぎなかったためだ。

亜熱帯性魚類であるマグロは一定の生息地をもたず周期的に移動する。主に太平洋の温帯・熱帯海域で見ることができる。だが最近の地球温暖化による水温上昇などにより韓国東海岸でよく見られるようになった。大きさもますます大きくなっている。

江陵地域で定置網漁業をするキム・チョルゴンさんは「数年前からマグロが捕えられ始め、昨年から1日に少なくて5トン、多いと20トンが網にかかった。韓半島(朝鮮半島)海域の水温上昇の影響で地域の主要魚種がこの数年で大きく変わった」と話した。

韓国国立水産科学院によると、1968年から2022年の55年間の韓国海域の年平均表層水温上昇率は約1.36度だった。同じ期間に地球の平均上昇率は0.52度だった。韓国近海の海水温が2倍以上上昇したことになる。三面を海に囲まれた韓半島の水温変化が世界的に最も急激だ。

◇マグロを網ごと海に捨てる漁民

海域別の表層水温上昇率は東海岸が1.82度、西海岸が1.19度、南海岸が1.07度で東海岸が最も高かった。国立水産科学院は東海岸で相対的に高い表層水温上昇率が現れた原因として、東海中部海域と東海南部海域の間に存在する水温極前線が北上したことを挙げる。また、東海域に熱を運ぶ対馬暖流の強さが1980年代以降強くなったことにも注目している。

水温上昇で魚類資源が変わり漁村がパニックになっている。昨年6月、慶尚北道盈徳郡(キョンサンブクド・ヨンドクグン)遠海。網に大人の腕より大きいマグロ数千匹がかかった。ちょっと見には運のいい漁船1隻が豊漁を迎えた姿のようだったが、よく見ると漁民は網を持ち上げて大量のマグロを海に捨てていた。マグロはすべて死んだ状態だった。

漁民が1匹数十万ウォンの値をつけるマグロを海に捨てるのは漁獲クォータ(割当量)のためだ。一部魚種は漁資源保護国際協約に基づき漁獲できる量が決まっており、絶滅危惧種に分類されたマグロも国ごとにクォータがある。<中略> 

◇政府の消極的対応に…漁民「現実的代案必要」

実際に昨年7月28日に慶尚北道盈徳郡の海水浴場で死んだマグロ1000匹余りが発見されたりもした。このマグロは盈徳地域の漁民が捨てたものだった。当時バカンスシーズンを迎えて海水浴場を訪れた観光客はマグロが腐敗した悪臭に苦しめられた。

チェ会長は「定置網漁船の特性上マグロだけ除いて他の魚種だけ捕まれるのは不可能。現実に合わせてクォータを定め、死んだマグロを活用できる案を用意するなり代案を用意してほしい」とした。

全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/311000

 

続きを読む

23件のコメント

阪神優勝で道頓堀川の攻防戦がやばいことになった模様、警察が必死の抵抗線を張って鉄壁体制を構築するも

1:名無しさん




阪神38年ぶり日本一で道頓堀川へダイブ 大阪府警1300人の“鉄壁”も…

 阪神の38年ぶりの日本一が懸かった日本シリーズ第7戦が5日、京セラドームで行われ、大阪・ミナミの道頓堀川に架かる戎橋付近では、王手をかけていた前日4日に続き、川へのダイブを警戒する大阪府警が厳戒警備を敷いた。この日も警察官約1300人を動員した。

 しかし、阪神が勝利し日本一を決め“鉄壁”も実らずダイブを許した。9回2死になると、上裸になった男性も見られた。

 日本一が決まると、ファンが次々と歓喜のダイブ。戎橋からダイブは阻止したが、飲食店が並び封鎖していなかった橋東側のリバーサイドウオークからのダイブは止められなかった。スクール水着や、カーネル・サンダースのコスプレをした男性もいた。

 大きな水しぶきが上がるたびに、沿道からは大歓声。ファンのダイブは止まらず、府警が警備艇を出動させる場面もあった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e6f2dfb70f5e5af9d2fb24db3731ada8d1dbe0a0

 

続きを読む

8件のコメント

米兵を乗せたタクシーがブロック塀を突き破って15m下の川に転落、この状況でよく生きてたな!と驚く人も

1:名無しさん


4日午後4時頃、長崎県佐世保市でタクシーが川に転落し、運転手の男性が死亡、客の女性が鎖骨を折る事故がありました。

4日午後3時57分、長崎県佐世保市黒髪町で「車が川に落ちたようだ」と付近住民から警察に通報がありました。

警察が駆け付けたところ、車は個人タクシーで、タクシーは民家敷地にある駐車場のブロック塀を突き破って約15m下の川に転落していました。

タクシーには男性運転手(78)と客のアメリカ兵の女性(27)が乗っており、2人は救急隊によって市内の病院に搬送されましたが、男性運転手は約1時間半後に死亡、女性も鎖骨を骨折するなどの重傷を負いました。

警察は事故の原因や当時の状況などを調べています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5b87bd25b66259dd8ec88fde477ff38eec6e45c8

 

続きを読む

19件のコメント

日本の会社社長が凄まじい勢いで超新星を発見しまくっている模様、勢いが早すぎて冗談みたいな状況になっている

1:名無しさん


板垣さん、今年3個目の超新星を発見

山形県の板垣公一さんが10月26日、きりん座の銀河に超新星2023vvlを発見した。板垣さんの超新星発見は今年3個目、通算173個目。

山形県の板垣公一さんが10月26日14時8分ごろ(世界時。日本時では23時8分ごろ)、きりん座の銀河UGC 3717に16.5等の新天体を発見した。

全文はこちら
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13325_sn2023vvl

 

続きを読む

28件のコメント

硫黄島の沖合で爆誕した新島が急速な勢いで拡大している模様、「マグマ水蒸気爆発」により拡大が止まらない情勢に

1:名無しさん


小笠原諸島の硫黄島の沖合で10月に噴火が発生し、大量の岩石が積もって新たな島が形成されているのが東京大学地震研究所の観測で分かりました。専門家は海水が高温のマグマに直接触れる「『マグマ水蒸気爆発』が起きていて、噴火が続くかぎり、島は拡大する可能性がある」と指摘しています。

東京大学地震研究所の前野深 准教授が10月30日に硫黄島を上空から航空機で観測したところ、島から南に1キロほどの沖合で数分おきに岩石を含んだ黒い噴煙が高さ50メートル以上にわたって上がっているのを確認しました。

勢いよく吹き出した岩石は大きいものでは数メートルほどあり、海水に高温のマグマが直接触れることで起きる「マグマ水蒸気爆発」が起きているとみられるということです。



また、噴煙のすぐ北側には黒っぽい色をした、直径100メートルほどの丸い形をした新たな島が形成されているのも確認されました。

前野准教授によりますと、表面はごつごつした岩で覆われていて、噴火で噴き出した岩石が積もってできたとみられるということです。

新たな島に火口は確認されませんでしたが、周辺には軽石が浮いていたり海水が変色したりしていることからこの場所からマグマを噴出していると考えられ、前野准教授は少なくとも2か所で噴火が起きていると見られるとしています。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231104/k10014247211000.html

 

続きを読む

35件のコメント

富士山に登った登山ガイドが「その標高では絶対にありえないはずの光景」を目撃、これは人為的なものとしか考えられない

1:名無しさん


 

続きを読む

最近の投稿

スポンサードリンク